JPS5987610A - 書込デ−タのプリシフト回路 - Google Patents

書込デ−タのプリシフト回路

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JPS5987610A
JPS5987610A JP57197192A JP19719282A JPS5987610A JP S5987610 A JPS5987610 A JP S5987610A JP 57197192 A JP57197192 A JP 57197192A JP 19719282 A JP19719282 A JP 19719282A JP S5987610 A JPS5987610 A JP S5987610A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
1〔発明の技術分野〕 本発明は、磁気ディスク、磁気テープ等のデジタル磁気
記憶装置における書込データ作成回路に係り、特に磁化
反転に対応した2値情報の磁化反転間隔の長短ケ調べ、
その長短に応じて2値情報の磁化反転タイミングをシフ
トするようにしだ書込データのプリシフト(%Vrit
e Compensation)回路に関するものであ
る。 〔従来技術と問題点〕 第1図は記録情報を読出すときに生じるパターン効果を
説明するための概念図、第2図はプリシフト回路の従来
例ケ示す図、第3図は第2図に示すプリシフト回路の動
作を説明するタイムチャートである。 デジタル磁気記憶装置において、記録情報の間隔を詰め
、磁化反転密度を上げると、該記憶情報を読出したとき
、所謂パターン効果(Pulse arovrding
 effect)現象罠より再生信号波形が変化し、ピ
ークシフトが生ずることはよく知られている。そのパタ
ーン効果l説明するための概念図が第1図である。第1
図において、破線で示された波形が、個々の信号につい
ての波形であり、第1図から明らかなように、磁化反転
密度を上げると一方の波形のずそが他方の隣の波形のピ
ーク位置まで広がってしまうことになる。したがって、
正規の書込みタイミングで書かれたものを読出すと、破
線で示された波形の合成された実線の波形が読出され、
隣の波形との干渉によりピーク点が磁化反転間隔の広い
方に移動する。この現象tノくターン効果という。この
ピークシフトを補正するために沓込み時のタイミングを
正規の位置よりすらせることンプリシフト(Write
 Compensation)という。又、両側の磁気
反転間隔が広〜場合に、周波数対遅延特性の補正tする
目的で前方または後方へプリシフト回路う場合もある。 プリシフト回路の従来例を示したのが第2図である。第
2図において、lはシフト・レジスタ、2は組合せ論理
回路、3は遅延回路、4ないしlOはフリップ・フロッ
プ、11ないし15はアンド・ゲート、16はインバー
タ、17はオア・ゲート、18と19は澤延素子を示す
。第2図において、シフト−レジスタ1はフリップ・フ
ロップ4ないし10により構成され1組合せ論理回路2
はアンド・ゲート11ないし15とインバータ16とオ
ア・ゲート17により構成され、遅延回路3は遅延素子
18と19により構成されている。遅延回路3では、C
LOCK Iに基づいて遅延素子18による遅延量だけ
遅延されたCLOCK…、さらに遅延素子19による遅
延量だけ遅延されたCLOCKIがつくられる。シフト
・レジスタ1には、記録媒体上の磁化反転に対応した2
値情報DATAが入力され、CLOCKIによりシフト
される。そして、シフト・レジスタ1をs成する1段目
のフリップ゛・フロップ4の肯定出力信号Aと否定出力
信号X、4段目のフリップ・フロッグ7の肯定出力信号
B、及び10段目のフリップ・フロップ10の肯定出力
信号Cと否定出力信号σが偽組合せ論理回路2に送られ
る。組合せ論理回路2では、プリシフトが行われるとき
論理「1」にされ、プリシフトが行われないとき論理「
0」にされるプリシフト可否指令CMPと信号Bがアン
ド・ゲート11ないし15の入力として供給される。た
だし、アンド・ゲート15に対するプリシフト可否指令
のみがインバータ16を通して供給される。そしズさら
に、信号Aがアンド・ゲート13と14の入力として供
給され、信号Aがアンド・ゲート11と12の入力とし
て供給され、信号Cがアンド・ゲート12と14の入力
として供給され、信号Cがアンド・ゲート】1と13の
入力として供給される。 又、CLOCKIの負論理であるCLOCK Iがアン
ド・ゲート120入力として供給され、CLOCKIの
負論理であるCLOCKIがアンド・ゲート11と14
と15の入力として供給され、CLOCKI[の負論理
であるCLOCKIがアンド・ゲート]3の入力として
供給される。これらのアンド・ゲート11ないし15の
出力の論理和(オア)がオア・ゲート17からライト・
データWDとして出力される。 次に第3図のタイムチャートを参照しつつ回路の動作を
簡単に説明する。なお、第3図において、各信号波形の
左側に示す記号は第2図のものに対応するものである。 第3図に示された内容のDATAがシフト・レジスタ五
に入力されると、DATAはCLOCRHによってシフ
トされ、第3図に示すA、B、 Cの出力信号が夫々の
段のフリップ・フロップから得られる。組合せ論理回路
2では、プリシフト可否指令CMPが論理「0」の場合
には信号Bの内容がCLOCKI[に同期してアンド・
ゲート15から出力される。この場合における各信号の
内容χ示したのが第3図の破線である。プリシフト可否
指令CMPが論理「1」の場合には、信号AとCが共に
論理「0」のときはアンド・ゲート11から、又信号A
とCが共に論理「1」のときはアンド・ゲート14から
信号Bの内容がCLOCKlに同期して出力される。し
かし、伯9j Aが論理「0」で信号Cが論理「1」の
ときはアンド・ゲー)12から信号Bの内容がCLOC
KIに同期して出力される。したがってこの出力は遅延
素子18による遅延量だけCLOCKnより進めるよう
にシフトされる。即ち、第3図における■と■との間の
シフト量が遅延量である。又、信号Aが論理「1」で信
号Cが論理「0」のときはアンド・ゲート13から信号
Bの内容がCLOCKiに同期して出力される。したが
ってこの出力は遅延素子19による遅延量だけCLOC
KIより遅延するようにシフトされる。即ち、第3図托
おける■と■との間のシフト量が遅延量である。 このような従来の方式では、第2図及び第3図から明ら
かなように、シフト・レジスタ1の出力信号A、 B、
 Cの幅の範囲内、即ち1クロック周期の間でプリシフ
ト論理の決定及びプリシフト量を決定する数種類の遅延
量の異なるクロック(CLOCKI 、 CLOCKI
、CLOCKI )のパルスを全部通過させなければな
らない。したがって、ブリシフト量ン大きくすることが
できないという欠点があり、又、プリシフト論理の決定
回路を高速化することが必要となり、回路も高価なもの
になるという問題がある。 なお、プリシフト可否指令CMPは、例えば磁気ディス
ク装置にデータya−書込む場合、内側(インナー)に
おいてパターン効果が大きく、外側(アウター)におい
てパターン効果が小さいという特性を一般に持っている
ことから、内側に書込む場合に論理「1」にし、外側に
書込む場合に論理「0」にするように制御される。又、
その他゛、書込む場合の条件や環境に応じ
【論理「1」
にしたり、論理「0」にしたりされるものである。 〔発明の目的〕 本発明は、上記の問題を解決するものであって、高速の
論理素子を必要とせず、大きなシフト量を得ることがで
きる書込データのプリシフト回路l提供することt目的
とするものである。 〔発明の構成〕 そのために本発明の書込で一夕のプリシフト回路は、記
録媒体上の磁化反転に対応した2値情報Z磁化反転間隔
の長短に応じてシフトさせる書込データのプリシフト回
路であって、EH化反転間隔の長短ン判別するプリシフ
ト論理決定手段と該論理決定手段と縦続接続された遅延
手段とt具備し、上記プIJ 9フト論理決定手段は、
2値情報ン入力し、磁化反転が前後にわたり連続してい
るか、磁化反転が前からのみ連続しているか、磁化反転
が後にのみ連続しているか、若しくは磁化反転が前後の
いずれとも連続していないかン判別するように構成され
、上記遅延手段は、複数個の遅延素子ケ有し、上記プリ
シフト論理決定手段において磁化反転が前からのみ連続
していると判別されたこと’&+件に当該2値情報ン前
方にシフトし、磁化反転が後にのみ連続していると判別
されたこと7条件に当該2値情報な後方にシフトし、磁
化反転が前後にわたり連続していると判別されたことt
栄件に当該2値情報tシフトせずに出力するように構成
されたこと馨特徴とするものである。 〔発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面ン参照しつつ説明する。 第4図はズリシフト回路の本発明の1実施例〉示す図、
第5図は第4図に示すプリシフト回路の動作t、説明す
るためのタイムチャートである。第4図において、1.
2.4ないし16は第2図に対応するものであり、20
と21はオア・ゲート、22ないし24はレジスタ、2
5と26は遅延素子を示Y。シフト・レジスタ1は先に
説明した第2図のものと同一構成のものである。組合せ
論理回路2は、アンド・ゲート11ないし15にクロッ
クCLOCKI%CLOCKI[、CLOCKIが入力
されないようになっている以外、他の入力条件は第2図
と同一構成である。組合せ論理回路2にお・いて。 アンド・ゲート11.14と15の出力端子がオア・ゲ
ート20の入力端子に接続され、アンド・ゲート12の
出力端子がレジスタ220入力端子に接続され、アンド
・ゲート13の出力端子がレジスタ23の入力端子に接
続され、オア・ゲート20の出力端子がレジスタ240
入力端子に接続される。レジスタ22ないし24のクロ
ック端子にはCLOCKが供給され、レジスタ22の出
力端子は直接オア・ゲー)21の入力端子に接続され、
レジスタ23と24の出力端子は夫々遅延素子25と2
6の入力端子に接続され、遅延素子25と26の出力端
子がオア・ゲート21の入力端子に接続される。そして
オア・ゲート21の出力がライト・データWDどされる
。 次に第5図のタイムチャートを参照しつつプリシフト回
路の動作ン説明する。DATAはすでに記録媒体上の磁
化反転に対応した2値情報であり。 第5図に示すような内容のものがCLOCKによりシフ
ト・レジスタ1に入力されると、シフト・レジスタ1の
1段目の7リツプ・フロップ4の肯定出力信号A、4段
目のフリップ・フロップ7の肯定出力信号B、及び7段
目の7リツプ・フロップの肯定出力信号C7は夫々第5
図に示すA、 B、 Cのように変化する。プリシフト
可否指令CMPが論理「0」の場合には、先に述べた第
2図に示すプリシフト回路と同様に信号Bがそのままア
ンド・ゲート15から出力されるが、プリシフト可否指
令CMPが論理「1」の場合には、アンド・ゲート11
ないし14のうちのいずれかから出力される。 アンド・ゲート11は信号Bのみが論理「1」で信号A
とCが共に論理「0」即ち信号AとCの負論理にとσが
論理「1」のときにアンド条件が成立するように構成さ
れ、そのとき出力■が論理「1」になる。アンド・ゲー
ト12は信号BとCが論理「1」で信号Aが論理「0」
のときアンド条件が成立するように構成され、そのとき
出力■が論理「1」になる。アンド・ゲート13は信号
AとBが論理「1」で信号Cが論理「0」のときにアン
ド条件が成立するように構成され、そのとき出力■が論
理「1」になる。アンド・ゲート14は信号AとBとC
が論理「1」のときにアンド条件が成立するように構成
され、そのとき出力■が論理「1」になる。そして、出
力■が論理「1」の場合にはその内容はレジスタ22に
セットされると直接オア・ゲート21からWDとして出
力されるが、出力■が論理「1」の場合にはその内容は
レジスタ23にセットされろと遅延素子25Y通した後
オア・ゲート21からWDとして出力され、又出力■、
■或いは■が論l!Iu j I Jの場合にはその内
容はレジスタ24にセットされると遅延孝子26′ff
通した後オア・ゲート21からWDとして出力される。 なお、ここでアンド・ゲート11ないし15のアンド条
件が成立するタイミングは、CL OCKに同期してい
るのでレジスタ22ないし24を省略してもよいが、シ
フト・レジスタ1やアンド・ゲート11ないし15、オ
ア・ゲート20における回路の特性のバラツキがあるた
め出力信号のタイミングにずれが生じるような場合に、
レジスタ22ないし24を設けることは、このレジスタ
22ないし24において再度CLOCKにより同期化さ
れるという点で効果がある。アンド・ゲート11ないし
15の入カンみて明らかなように、組合せ論理回路2は
、信号Bが論理「1」のときに他の信号の条件如何によ
ってアンド・ゲート11ないし15のうちのいずれかに
おいてアンド条件が成立するように構成される。そこで
、グリジフト可否指令CMPが論理「0」の場合にはア
ンド・ゲート15のアンド条件が成立し、プリシフト可
否指令CMPが論理「1」で、信号Bの前後の信号Aと
Cが共に論理「0」の場合にはアンド・ゲート11のア
ンド条件が、又信号AとCが共に論理「1」の場合には
アンド・ゲー)14のアンド条件が成立する。このよう
なシフトしない場合に遅延素子26が用いられ、信号B
の前方の信号Cが論理rlJで信号Bの後方の信号Aが
論理「0」であり、アンド・ゲート】2のアンド条件が
成立する場合には遅延素子が用いられない。したがって
アンド・ゲート12の出力■は相対的に遅延素子26に
よる遅延11DLIだけタイミングが前へ進められ早(
される。他方、信”ffBの前方の信号Cが論理10」
で信号Bの後方のイド月Aが論理「1」であり、アンド
・ゲート13のアンド条件が成立する場合には遅延集子
25が用いられる。 この場合には彼方に信ぢAがあるためアンド・ゲート1
3の出力■はシフトしない場合よりも相対的に遅延集子
25による遅延量D L ■と遅延集子26による遅延
ftDLIとの差だけタイミングが後方へ遅延される。 シフトされない信号は第5図の@に示すようになるが、
シフトされた信号はデータ間隔が短かい部分tより短か
くするように、第5図のWDの破線部から実線部で示す
ようにシフトされる。 なお、先に述べたように、両側の磁化反転間隔が広い場
合、即ち、信号Bの前後の信号AとCがi理「0」でア
ンド・ゲート11のアンド条件が成立し、出力■が論理
「1」の場合に、周波数対遅延特性を補正する目的でプ
リシフトするときには、出力■をオア・デー)20に入
力することなくレジスタを別に設けてそこにセットし、
遅延素子を追加して3個の遅延素子を用いて相対的に前
方または後方へシフ)Y行えばよい。この場合は出力■
または■にオアゲートを追那し、出力■とオアン取るよ
うにしてもよい。又、本発明において、フリップ・フd
ツズ4ないしlOよりなるシフト・レジスタ1、及びア
ンド・ゲート11ないし15とインバータ16とオア・
ゲート20よりなる組合せ論理回路2は、プリシフトが
行われる場合、出力すべきタイミングのデータと共にそ
の直前と直後のデータケ保持してその内容を調べ、磁化
反転に対応したデータ値が直前にのみ存在するのか、直
後にのみ存在するのか、直前と直後に存在するのか、或
いは直前も直後も存在しないのかというように前後間隔
の長短が判別できるものであれば第4図に示す構成でな
くてもよく、任意に変形した構成を採用しうるものであ
ることはいうまでもない。 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
のようなりロックの周期の゛範囲内でより大きなシフト
量を得るためにプリシフト論理決定回路ン高速化するこ
とも特に必要でなく、クロックの周期による制限を受け
ることなく大きなプリシフト量を比較的簡単な回路で設
定することができる。又1本発明によればクロνりを選
択してプリシフト量を得るものではなく遅延x子により
データをそのままシフトするので、第3図に示−fWD
と第5図に示すWDとを対比して明らかなようにパルス
幅の広い出力Z得ることができ、これは特に伝送距離が
長い場合におい【確実に出力データン伝送する上で非常
に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録情報を読出すとき罠生じるパターン効果を
説明するための概念図、第2図はプリシフト回路の従来
例を示す図、第3図は第2図に示すプリシフト回路の動
作ケ説明するタイムチャート、第4図はプリシフト回路
の本発明の1実施例を示す図、第5図は第4図に示すプ
リシフト回路の動作を説明するタイムチャートである。 1・・・シフト・レジスタ、2・・・組合せ論理回路、
3・・・遅延回路、4ないし1o・・・フリップ・フロ
ップ、11ないし15・・・アンド・ゲート、16・・
・インバータ、17,20と21・・・オア・ゲート、
18.19.25と26・・・遅延素子、22ないし2
4・・・レジスタ。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部 ゾ  1  図 ズ  ′L 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)記録媒体上の磁化反転に対応した2値情報を磁化
    反転間隔の長短に応じてシフトさせる書込データのプリ
    シフト回路であって、磁化反転間隔の長短を判別するプ
    リシフト論理決定手段と該論理決定手段と縦続接続され
    た遅延手段とを具備し、上記プリシフト論理決定手段は
    、2値情報を入力し、磁化反転が前後にわたり連続して
    いるか、磁化反転が前からのみ連続しているか、磁化反
    転が後にのみ連続しているか、若しくは磁化反転が前後
    のいずれとも連続していないかを判別するように構成さ
    れ、上記遅延手段は、複数個の遅延素子を有し、上記プ
    リシフト論理決定手段において磁化反転が前からのみ連
    続していると判別されたことを条件に当該2値情報を前
    方にシフトし、磁化反転が後にの。 み連続していると判別されたことを条件忙当該2値情報
    を後方にシフトし、磁化反転が前後にわたり連続してい
    ると判別されたことを条件に当該2値情報をシフトせず
    に出力するように構成されたことを特徴とする書込デー
    タのプリシフト回路。 ■ 遅延手段は、プリシフト論理決定手段において磁化
    反転が前後のいずれとも連続していないことを条件に当
    該2値情報を前方または後方にシフトするように構成さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の書
    込データのプリシフト回路。 (3)  プリシフト論理決定手段により判別された結
    果に従って2値情報を保持する保持手段を設け、遅延手
    段は保持手段の出力を複数個の遅延素子・のうちの夫々
    対応する遅延素子に入力するように構成されたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の書込
    データのプリシフト回路。
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