JPS59869B2 - 電子翻訳機 - Google Patents

電子翻訳機

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JPS59869B2
JPS59869B2 JP54138519A JP13851979A JPS59869B2 JP S59869 B2 JPS59869 B2 JP S59869B2 JP 54138519 A JP54138519 A JP 54138519A JP 13851979 A JP13851979 A JP 13851979A JP S59869 B2 JPS59869 B2 JP S59869B2
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JP
Japan
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word
idiom
memory
translation
buffer
Prior art date
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JP54138519A
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征男 加納
拓郎 大森
繁信 柳内
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS59869B2 publication Critical patent/JPS59869B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/237Lexical tools
    • G06F40/242Dictionaries
    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/279Recognition of textual entities
    • G06F40/289Phrasal analysis, e.g. finite state techniques or chunking
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/58Use of machine translation, e.g. for multi-lingual retrieval, for server-side translation for client devices or for real-time translation

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は瞬時にして単語、特に熟語の翻訳が可能な電子
翻訳機に関するものである。
近年、第1の言語を入力し、これに対応或いは関連する
第2の言語情報を出力する、所謂電子式辞書の開発が進
められている。
この辞書は第1の言語と第2の言語を何らかの手段によ
り関係づけて半導体メモリー等に記憶しておき、キーか
ら入力した第にの言語と記憶された第2の言記を対応さ
せて出力させる方法を採択している。
しかし、従来は熟語から直接その熟語の訳語を知ること
は不可能であつた。
通常の辞書、例えば英語辞書の場合は英単語の見出しか
らその単語の訳語或いは変化形や熟語を知ることが出来
るが、その場合は知りたい熟語が記載されていると思わ
れる見出し語から引かなければならない。
例えば熟語゛assoonas’’の訳語を知りたい場
合、゛as’’b唐盾盾氏’の見出しより引く必要があ
り、もし一方の見出し語にしかその関連情報としb≠刀
soonas’’が記載されていない場合、所望の訳記
を即座に知ることができない。本発明は斯つる欠点を解
消した電子翻訳機、即ち特に第1の言語としてキーより
直接熟語を入力し、その訳語を第2言語として出力でき
る機能を備えた電子翻訳機を提供せんとするものである
本発明の翻訳機によれば、例えばキーより゛assoo
nas’’として熟語を直接入力し、和訳キー操作を行
なうのみで、その訳語の「スルヤイナヤ」を即座に知る
ことが出来る。以下、本発明の電子翻訳機の一例につい
て詳しく説明する。
第1図はその一例を示す電子翻訳機の外観を表わした平
面図である。
図に於て、1は翻訳機本体、2は複数のキーを有するキ
ーユニットで、単語を入力するためのアルファベットキ
ー 2W)和訳を開始するための和訳開始キー 2T)
スペースキー25を主として有する。
3はドツトマトリツクス形表示体で上段にキーより入力
した熟語が表示され、下段に熟語の訳語が表示される様
に構成されている。
第2図は本機のメモリー内に貯えられた情報の記憶状態
を示す図である。
aは一般汐央bは具体例を示している。同図aのメモリ
ー内の記憶状態は次の様に構成されている。
すなわち、ア、単語 ウ、単語の訳語 オゲ、単語(7)に関連する熟語 キサ、熟語の訳語 ィェヵクシコ、各情報を区切るための区切りコードであ
る。
アの単語に関連して記憶しているデータ(1w0rdデ
ータ)は1〜(ハ)までである。
なお、(8)以降は文字順(英単語であればアルフアベ
ツト順)の次の単語に関するデータである。
同図bは具体例、つまり単語゛SOOn”に関連して記
憶されるデータである。すなわち、1s00n″゜の訳
語として「スグ]を記憶し、熟語として、゛AssOO
nas゛、その熟語の訳語として「スルヤイナヤ」を記
憶している。ここで本発明によれば、熟語はその熟語を
構成する単語の中で最も文字数の多い単語に属するよう
に特長づけられている。
また同じ文字数の単語が2つ以上あるときは、その単語
の中で最前の単語に熟語が属するように特長づけられる
。例えば、゛GetOutOf”(〜を免がれる)とい
う熟語は1get−゛0ut”及び80C゛の3つの単
語により構成されているが、最も文字数の多い単語ばG
eビおよび゛0ut゜゛であり、しかも最前に位置して
いる単語は″Get゜”であるから、この熟語ばGet
”という見出し語(単語)に属しているとして定義づけ
ることができるものである。
か\るデータ構成は、キーより直接熟語を入力し、その
訳語を出力する場合、後述する如く、その制御の簡単化
とデータの検索時間の短縮を計ることができる。
さらに、第3図は熟語を表示する際、以下に示す如き所
定の表示形態にするための制御コードの作用を説明する
ための図である。
すなわち、制御コードは第2図bのメモリーにおいて(
゛zの位置に記憶されている。
こ\で、制御コードC1〜C3の動作は次の通りである
(a)制御コードC1のとき・・・・・・記憶内容をそ
のまま表示する。
(b) 〃 C2のとき・・・・・・頭文字を大
文字とし、文の最後に疑問符(?)を付して表示する。
(c) 〃 C3のとき・・・・・・頭文字を大
文字とし、文の最後にピリオド(ト)を付して表示)
\する。
この様に制御コードを用い熟語の表示形態を制御するこ
とにより、メモリーの記憶容量を増加させることなく正
確で見易い表示を行うことができる。
見体的制御方法は第4図のプロツク図に於て詳述される
第4図は本発明の電子式翻訳機の一例の制御プロツク図
である。
まず、図の各プロツク構成について説明する。
2はキー入カニニットで、主として単語及び熟語を入力
することができるアルフアベツトキ一2W1各単颯訳語
或いは熟語などの各情報を区別するためスペースコード
を作成するスペースキー2S1和訳の開始をするための
和訳開始キー2Tなどより構成される。
3はキー入力情報を符号化するためのエンコーダ、4は
符号化されたキー入力情報を一時的に記憶するキー入カ
バツフアである。
5はメモリー11より選択された単語もしくは熟語を一
時記憶したバツフア6の内容とキー入カバツフア4との
間で一致を判別する単語/熟語 一致判別部である。
7はメモリー11に記憶されている情報のどのアドレス
より検索を開始するかそのテーブル(番地)を記憶する
検索用テーブル記憶部、8は和訳開始キー2Tの操作に
基づいて検索用テーブル記憶部Tより出力されたアドレ
スコード信号を貯えるアドレスレジスタ、10はアドレ
スレジスタ8の内容に基づいてメモリー11の内容を検
索するためにレジスタ8の内容をデコード化するアドレ
スデコーダ、11の翻訳すべき各種情報(例えば第2図
に示した情報)を記憶するメモリーで、例えば半導体メ
モリー(ROMなど)で構成される。
メモリー11はアドレスデコーダ10により指定された
領域のメモリー内容を出力制御部12の制御により読み
出す。12はアドレスカウンタ9へ信号を出力しカウン
タ9によりアドレスアツプを行うと共にメモリー内容を
順次読み出ず出力制御部、13は出力制御部12からの
単語或いは熟語データを一時記憶するバツフア、14は
出力制御部12により読み出されたメモリー11からの
制御コード信号(第3図参照)を一時記憶するバツフア
、16は制御コードを判別するコード判別部、すなわち
C1〜C3のいずれかのコードであるかを判別する。
1rは制御コードの種類を判別する表示形態変換用ゲー
トであり、制御コード判別部16の制御により第3図に
示した如き表示変換が行われる。
18は変換された単語もしくは熟語データを一時記憶す
るバツフア、15は単語もしくは熟語の訳語を出力制御
部12の制御によりメモリー11から取り出して一時記
憶するバツフアである。
さらに、19はバツフア18,15の内容を表示部20
へ表示するための表示制御凰 20は表示部(第]図2
参照)である。
21はキー入カニニット2より入力されたデータが熟語
か否かを判別する熟語入力判別部で、具体的にはスペー
スキー2Sに基づくスペースコード信号の発生の有無を
検出することにより行われる。
22はイニシヤルコード変換部であり、この変換部は本
発明の一つの特長を構成している。
すなわち、キー入カバツフア4に入力された熟語(例え
ば“AssOOnas”)を構成する単語の中で最も文
字数の多い単語(こ\でばSOOn゛)を検出する。
もし最も文字数の多い単語が複数あればその中で最前に
位置している単語を検出し、その検出した単語の頭文字
(こ\でばs゛)のコードを検索用デーブル記憶部7へ
出力するように構成される。すなわち記憶部7のコード
(゛s″”)によりメモリー11に貯えられた頭文字が
″s゛である単語を読み出し、その単語に関連して貯え
られている熟語(第2図参照)をメモリーより出力する
。イニシヤルコード変換部22の具体的構成は後述する
第5図において更に詳しく説明される。
なお23は制御コードバツフア14に貯えられたコード
(C1〜C3の内容にもとづきそのコードを判別し16
、判別内容にもとづき特殊コードを発生する回路である
。すなわち、制御コード判別部16が制御コードC2を
判別すれば特殊コード発生部23ば?”を発生し、バツ
フア18へ出力する。
また頭文字を大文字に変換しバツフア16へ出力する。
判別部16が制御コードC3を判別すれば発生部23は
1.゜゛を発生しバツフア18へ出力する。前述した出
力制御部12は見出し語である単語と、その単語に関連
して各種情報を記憶するメモリー11の内容から第2図
で示した如き1w0rdのデータを読み出す。また出力
制御部12はキー入力された内容が熟語であれば、熟語
入力判別部21より出力される信号S1を受信し、この
S1信号にもとづきメモリー11内に貯えられる熟語を
バツフア6及び13へ出力し、その訳語をバツフア15
へ出力する。
一方出力制御部12は信号S1を受信しなければ単語を
バツフア6および13へ出力し、その単語の訳語をバツ
フア15へ出力することになる。以下、具体的な一例を
挙げて説明する。まず、キー入力装置2のアルフアベツ
トキ一2Wを用いて、例えば熟語゛AssOOnas”
を入力する。
この熟語はエンコーダ3によりコード化されてキー入カ
バツフア4に一時的に貯えられる。この際、単語゛As
゛どSOOn゛の間はスペースキ一2Sが押圧される。
熟語入力判別部21はスペースコードの発生を検出する
ことにより、キー入カバツフア4へ入力された内容が熟
語であると判断し、信号S1をイニシヤルコ一 ドl変
換部22及び出力制御部12へ出力する。イニシヤルコ
ード変換部22はS,信号に基づきキー入カバツフア4
に入力された熟語“AssOOnas”を構成する単語
の中で最も文字数の多い単語“SOOn″゛の頭文字の
“S”のコードを検索用テーブル記憶・部rへ出力する
。前記イニシヤルコード変換部22の回路構成並びにそ
の動作は第5図とともに説明することができる。
すなわち変換部22の作用は主に次の2つである。9(
a)キー入カバツフア4へ入力された熟語の中で最も文
字数の多い単語を検出すること。
(b)もし、最も文字数の多い単語が複数あれば、その
中で最も前に位置している単語を検出することである。
即ち、第5図に於て変換部22の詳細が示されている。
こ\で4は単語或いは熟語を記憶するキー入力バツフア
であり、第4図に対応している。
221は出力選択ゲートであり、熟語入力判別部21か
らの熟語判別信号S1の有無によりキー入カバツフア4
の内容を単語別入力制御部222もしくは最多文字数を
記憶する単語記憶バツフア228の何れかへ出力する。
即ち、S1信号が発生すればキー入カバツフア4の内容
は単語別人力制御部222へ出力さへ制御部222はキ
ー入カバツフア4に記憶されている熟語を構成する各単
語を単語別に単語バツフア224へそれぞれ入力する。
例えばキー入カバツフア4の内容が゛AssOOnas
゛であれば単語記憶バツフア224には6as゛どSO
On゜゛どAs″゛が別々に入力される。223は単語
別人力制御部222より単語記憶バツフア224へ出力
される単語の構成文字数をカウントし、単語文字数記憶
部225へその値を出力する文字数カウント入力部であ
る。
なお、単語記憶バツフア224と単語文字数記憶部22
5とはそれぞれ対応している。例えば、゛AssOOn
a8”の,場合、単語文字数記憶部225の内容は図示
の如く2,4,2,0となる。227は記憶部225に
貯えられている内容の最大値を判別し、その位置情報を
出力ゲート226へ出力する判別部で、これにより出力
ゲート226は単語記憶バツフア224の中、最多文字
数の単語を単語記憶バツフア228へ出力する。
なお227の判別部は記憶部225に記憶されている値
の最大値を持つものが複数存在すれば先頭に近い位置の
情報を単語記憶バツフア224へ出力する。゛AssO
Onas”の場合、単語記憶バツフア228にばSOO
n゛が入力される。229はこのバツフア228内の頭
文字を取り出し、プロツク7、即ち検索用テーブル記憶
部へ出力する回路である。
プロツク21の熟語入力判別部より信号S1を受信しな
ければ、キー入カバツフア4には単語が記・瞳されてお
り、バツフア4の内容は221の出力選択ゲートを介し
てそのまま単語記憶バツフア228へ転送される。以上
の如くして変換部22の前記(a),(b)の動作を行
わせることが可能である。こ\で検索用テーブル記憶部
rはメモリー11に貯えられた情報のどのアドレスより
検索を開始するか、そのテーブル(番地)を記憶してい
て和訳開始キー2Tの操作にもとづいてアドレスレジス
タ8へ記憶部7のアドレスコードを出力する。
メモリー11はアドレスデコーダ10により指定された
領域のメモリー内容を出力制御部12の制御により読み
出される。出力制御部12はアドレスカウンタ9へ信号
を出力し、アドレスアツプを行うと共にメモリー11の
内容を読み出すが、その際、第2図において示した区切
りコードを検出することにより見出し語である単語とそ
の訳語.単語に関連する熟語とその訳語を次々と読み出
す。このように熟語情報をその熟語を構成する単語の1
つに属する形で記憶していることは、ある単語からその
単語に関連する熟語を読み出し、出力することが容易で
あり、本発明の一つの特徴をなすものである。すなわち
、単語と熟語を共にアルフアベツト順にメモリーに配列
記憶させ、キーより直接熟語を入力し、その熟語を得る
ことも考えられるが、或る単語からその単語に関連する
熟語を得ることは困難である。
上記した様にメモリー11は頭文字が″s゛である単語
より読み出さベバツフア6へその単語に関連して記憶さ
れた熟語を出力する。
一致判別部5はキー入カバツフア4の内容と上記バツフ
ア6の内容とを比較し、不一致であれば不一致信号S2
を出力制御部12へ出力する。
12はこの信号にもとづきメモリー11内にアルフアベ
ツト順に続いて記憶されている次の単語と、その単語に
関連して記憶された熟語等の情報を読み出す。
この動作を繰り返し、出力制御部12が単語8s00n
゛とその単語に関連して記憶された情報を読み出した場
合、バツフア6には“AssOOnas゛が出力される
ため一致判別部5は一致を検出し、表示制御部19へー
致信号S3を出力する。この際バツフア13には制御コ
ードC1が入力されているためバツフア13の内容はそ
のままバツフア18へ転送される。従つて表示部20に
は第1図で示す如き表示がなされる。すなわち表示部2
の上段に熟語、゛AssOOnas゛が、下段にその訳
語゛スルヤイナヤ゛が表示される。もし、上記動作を繰
返しても一致判別部5が一致を検出しなければメモリー
11にはこの熟語記憶されていない事になり、該当の熟
語が記憶されていないことを何らかの表示により操作者
に知らせることが出来る。上述のように″AssOOn
as”という熟語は″As゛ではなく4s00n゛とい
う単語に属していることが予め分つているので単語6s
00n゛に関連して記憶している熟語の中で゛AssO
Onas゛がなければメモリの他のアドレス、例えば゛
As”に関連して記憶している熟語情報を検索するまで
もなく、メモリーにはこの熟語が記憶されていないこと
が分かる。
このため操作者は短時間に熟語の存在の有無を知ること
ができ、その制御の簡単化とデータの検索時間の短縮を
計ることが出来る。しかも熟語を表示する場合、熟語情
報に付加してメモリーに記憶されている制御コードC1
〜C3等の種類に応じてその表示形態を変えることが出
来るなどの特長を有する翻訳機の実現が可能である。以
上説明した様に本発明によれば、瞬時にして熟語の翻訳
が可能な電子翻訳機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子翻訳機の一例の外観平面図、第2
図は同機のメモリー内の情報記憶状態図、第3図は熟語
表示形態を示す図、第4図は同機の一例の制御プロツク
図、第5図は第4図のイニシヤルコード変換部22の詳
細プロツク図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 見出し語として単語を記憶し、付随情報としてその
    訳語、並びに当該単語がその構成語中の最多文字単語と
    なつている熟語及びその訳語を記憶した記憶手段と、熟
    語入力手段と、 翻訳指示手段と、 上記熟語入力手段による熟語入力後の上記翻訳指示手段
    による翻訳指示に基づき入力熟語中の最多文字単語を検
    出する手段と、該検出手段の検出に基づき、上記記憶手
    段中の検索領域を決定する手段と、該手段により決定さ
    れた領域を検索し、入力熟語と一致する熟語を検出すれ
    ば、その訳語を外部出力させる手段とを設けたことを特
    徴とする電子翻訳機。
JP54138519A 1979-10-25 1979-10-25 電子翻訳機 Expired JPS59869B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54138519A JPS59869B2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 電子翻訳機
US06/200,134 US4475171A (en) 1979-10-25 1980-10-24 Electronic phrase tranlation device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54138519A JPS59869B2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 電子翻訳機

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JP58154477A Division JPS6024505B2 (ja) 1983-08-22 1983-08-22 電子翻訳機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5663666A JPS5663666A (en) 1981-05-30
JPS59869B2 true JPS59869B2 (ja) 1984-01-09

Family

ID=15224033

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54138519A Expired JPS59869B2 (ja) 1979-10-25 1979-10-25 電子翻訳機

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