JPS5985913A - 位置入力装置 - Google Patents

位置入力装置

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JPS5985913A
JPS5985913A JP57196478A JP19647882A JPS5985913A JP S5985913 A JPS5985913 A JP S5985913A JP 57196478 A JP57196478 A JP 57196478A JP 19647882 A JP19647882 A JP 19647882A JP S5985913 A JPS5985913 A JP S5985913A
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JP
Japan
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axis
housing
ball
displacement
encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP57196478A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryota Shimizu
亮太 清水
Atsushi Sogami
淳 曽我美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57196478A priority Critical patent/JPS5985913A/ja
Publication of JPS5985913A publication Critical patent/JPS5985913A/ja
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  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータ等に位置情報を与える場合等に
用いられる位置入力装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来よシ平面上を転動する球体の動きを信号に91− 変換して位置情報を得ることにより位置入力を行なう米
国特許第3,835,464号に示されるような位置入
力装置が考えられている。
この装置を第1図及び第2図に示す。
ハウジング4内には、球6が納められており、球6はハ
ウジング4の下面の開口部4aより突出して平面2と接
触している。また、前記ハウジング4は、この球6と、
ハウジング4の下面に設けられた球82球10によって
、平面2上で移動自在に支持されている。前記球6は、
円板12r 1416.18と接触し水平方向から支持
されているとともに上方向からは球40により回転自在
に支持されている。円板16.18は、それぞれ軸24
926に回転自在に支えられており、軸24゜26は、
ハウジング4に取り付けられたアングル36.38にそ
れぞれ植設されている。また;円板12,14は、それ
ぞれ回転角度を検出するためのポテンショメータ28.
30の軸20.22に取り付けられており、このポテン
ショメータ28.30は、それぞれハウジング4に固定
されたアングル32.34に取り付けられている。
次にこの装置の動作について説明する。
ハウジング4が、平面2上で動かされると、このハウジ
ング4の動きに応じて球6も平面2上を転がりながら移
動する。この球6の回転により、球6と接触している円
板12,14.161 18も回転するとともに円板1
2.14の回転によってポテンショメータ28.30の
軸20.22も回転する。このとき球6は、ハウジング
4の移動方向と同方向に向かって転がるとともにハウジ
ング4の移動量に応じた回°転量だけ転がる。また、円
板12.14は、球6の回転方向及び回転量に応じた回
転角だけ回転する。したがって、ポテンショメータ28
s30によって円板12,14の回転角を検出すること
により、ノ\ウジング4の移動方向及び移動量に応じた
信号を検出することができる。
上記の装置の問題は、ハウジング4の直線状の変位を位
置情報としてえるためには、操作者は極めて困難な操作
を強いられるという点にある。このよう″な例は、平面
2の上に固定された直交するx、y軸のいずれかに平行
した位置変位を入力する場合が多い。たとえば第2図に
おいて、このX軸を矢印29.y軸を矢印31とすると
、操作者はX軸に平行な直線変位を入力する場合、ポテ
ンショメータ28が回転しないよう操作する必要がある
が、現実にこの操作は困難で、わずかながらでも回転す
ることはまぬがれない。結局このようにして入力された
情報はy軸方向に少なからず蛇行した曲線になってしま
うわけで、従来方式の操作上の大きな問題であった。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点を除去するものであり、
簡単な操作で直線状の変位を正確に入力できる位置入力
装置を提供するものである。
発明の構成 本発明の位置入力装置は、入力装置のハウジングの平面
上の位置変位を2つの座標軸方向に分解して変位情報に
変換する2つの変換手段を設け、この手段の変換出力を
選択的に制御できるようにスイッチ手段を設けて、選択
された座標軸方向の変位情報だけを選択的に出力しうる
ように構成し、ハウジングの位置変位が蛇行しても、そ
の直進方向の変位成分だけがとりだせるようにしたもの
である。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
まず、第3図〜第6図を用いて説明する。
基板64の底面には、球62. 64. 66.68が
回転自在に設けられており、装置を平面60上で支えて
いる。まだ、56はハウジングとなるケースであり、そ
の大きさは片手に納まる程度で、その中に球62が納め
られており、基板54の底面に設けられた開口部54a
より突出して平面5゜と接触している。この開口部54
1Lの径は、球62の径より小さい径で構成されており
、装置が持ち上げられた時に球62が脱落しないように
なっている。球62は、内面が円筒形状で構成された支
持体60により支持されている。この球62と支持体6
oの支持面の間のクリアランスは微小なものである。支
持体6oは基板54に固定されておシ、また支持体60
の側面には開口部60&、60bが支持体60の中心よ
り互に角度90°の位置に設けられている。この支持体
6oの開口部602L。
Sobには円板70.72が貫通して球62と接触して
いる。この円板70.72はそれぞれエンコーダ78の
軸74.エンコーダ80の軸76に取り付けられており
、またこれらエンコーダ78゜8oは基板64に固定さ
れた支持板82.84にそれぞれ取り付けられている。
エンコーダ78゜80はそれぞれ円板70.72の回転
角を検出するだめのものであり、円板70.72の回転
角に応じた信号が導びかれる。円板70,72の球62
に接触する部分はスポンジ等の可撓性の材料で構成され
ており、少し撓んだ状態で球52に圧接されている。こ
のため、球52が支持体6oの内部で微小なりリアラン
スのためにガタがあっても円板70及び72は常に球5
2と接触を保つことができる。またこのとき、球52は
支持体6oによって支持されているため、円板70及び
72の撓み量はほとんど変化せず円板の中心から球との
接触点の距離がほとんど変わらないため球52の回転量
に対する円板70.72の回転量はitとんど変わらな
い。したがって、操作方向の違いによる読み取り量の変
化もほとんどなく、高精度な読み取シを行なうことがで
きる。エンコーダ78とエンコーダ8oは、それぞれの
軸74と軸76が垂直となるように、すなわち円板62
と円板64が垂直となるように取り付けられている。
上記の構成により、球62が自重によって平面60と接
触を保ちながら平面上で移動すると、球62が装置内で
支持体60に支えられて球62の移動方向に回転すると
ともに、球52と接触している円板70.72が球62
の回転方向9回転量に応じた回転量でそれぞれ回転する
。またこのため、円板70 *  72と連結されたエ
ンコーダ78゜80の軸74*76も回転し、エンコー
ダ78゜8oによってそれぞれの円板70,72の回転
量が検出される。
基板54には、スイッチ台9oが固定され、スイッチ台
90には、後述する押釦スイッチ86゜88が取シ付け
られている。
第6図に、エンコーダ78の内部構造を示す。
軸74は、エンコーダ78に取シ付けられた図示しない
軸受によって、回転自在に支承されている。
また、軸74には、遮光板150が固定されている。こ
の遮光板160は、光を透過しない材質で形成されてお
り、円周上に等間隔にスリットが設けられている。この
遮光板150のスリット位置に対応して、遮光板160
をはさむようにして、発光ダイオード162とフォトト
ランジスタ154が取り付けられている。この発光ダイ
オード152には、第7図の回路に示すように、常時一
定の光量で発光するよう一定の電圧が電源163より加
えられている。また、フォトトランジスタ154は、受
ける光量によって端子16Qにおける出力電圧が変化す
るようになっている。したがって、フォトトランジスタ
164と発光ダイオード162の間の遮光板150のス
リット位置が変化すると、透過する光量が変化するため
、フォトトランジスタ164の出力電圧も、それに従っ
て変化する。
以上のことより、遮光板160が軸74とともに回転す
ると、端子160における出力電圧は、第8図0)に示
すように変化する。
また、エンコーダ78には、遮光板160をはさんで、
上記とは異なる発光ダイオード166pフオトトランジ
スタ168が、第6図に示すように取り付けられている
。この発光ダイオード166とフォトトランジスタ16
8の取り付は位置は、フォトトランジスタ168の出力
電圧が、フォトトランジスタ164の出力電圧と位相が
概ね900異なる位置に取り付けられており、回路は第
7図の通り発光ダイオード152とフォトトランジスタ
164の場合と同じである。したがって、例えば、遮光
板15Qが、第6図図示の入方向に回転した場合、フォ
トトランジスタ164の出力電圧が第8図(イ)のよう
になるのに対して、フォトトランジスタ168の端子1
61の出力電圧は、第8図(ロ)のようにフォトトラン
ジスタ164の出方電圧に対して位相が900遅れた形
で変化する。逆に、遮光板150が第6図図示のB方向
に回転すると、フォトトランジスタ168の出力電圧は
、フォトトランジスタ164の出力電圧に対して位相が
9oO進んだ形で変化する。第7図のスイッチ86&は
第6図に示した押釦86により、駆動されるもので常開
型の1回路スイッチが2組連動するものである。仁9押
釦86を手動により押すト、スイッチ861Lが閉成さ
れ発光ダイオード162と166は発光しなくなシ、遮
光板150が回転しても、端子160と161からはそ
の出力かえられなくなる。
フォトトランジスタ154,158の出力電圧は、第9
図に示すように、それぞれ、増幅器162゜164によ
って増幅された後、波形整形器166゜168を通して
矩形波に波形整形される。、この後位相比較器170に
よって、2つの信号の位相を比較することにより、遮光
板1500回転方向を検出するとともに、どちらか一方
の信号の波の数を演算器172によって加算することに
より、遮元板150の回転角を検出することができる。
演算器172によって演算された信号は、コンピュータ
等の機器に接続されて処理される。
エンコーダ80の構成はエンコーダ78の構成と同じで
ある。そして第6図の押釦88はその操作により第7図
のスイッチ86&と同様にエンコーダ80の出力をカッ
トするよ4うに設けられている。
次に、本実施例の動作について説明する。
装置が平面5o上で操作されると、球52は装置内で支
持体6oによって支持されて装置とともに移動する。こ
のとき球52は自重により平面60に接し、球52と平
面60の間の摩擦力によって回転力を与えられて転がり
ながら移動する。またこのときの球52の回転方向は、
球62の進行方向と一致しているものである。球52が
回転すると球62と接触している円板70.72も回転
するが、このとき、円板70,72は球62の進行方向
とそれぞれの円板のなす角度に応じた回転量で回転する
。すなわち、球62が平面上で移動した距離をLとし、
球62の進行方向と円板70とのなす角をθとすると、
円板Toが周上で移動した転がり距離は、 Laosθ
となシ、また円板70と垂直に取シ付けられた円板72
が、周上で移動した転がり距離は、  Lsinθとな
る。このとき、円板70j72の回転角は、これらの円
板が周上で移動した転がり距離に応じた値となる。ここ
で第4図に示すように、球62の中心と円板7oの中心
を結ぶ直線をy軸180とし、球62の中心と円板72
の中心を結ぶ直線をX軸182とすると、前述の円板の
周上での移動距離の値は、ちょうど球62がy軸方向、
X軸方向に移動した距離とそれぞれ等しくなる。したが
って、円板70. 72の回転角をエンコーダ78.8
0により検出することにより、球62の移動方向と移動
量をy軸方向とX軸方向に分けて測定することができる
ものである。エンコーダ78.80によって検出された
信号を前述の回路を通して処理することによシ、それぞ
れの回転角に応じた信号が発生される。この信号をコン
ピュータ等の機器に入力することによって位置情報を与
えることができるものである。
さてこの実施例の特徴である直線状の変位を位置情報と
してえる場合の操作を説明する。第4図に示したy軸1
80あるいはX軸182方向に平行な直線状の変位だけ
をえる場合には、先に述べた押釦86あるいは88(第
5図、第7図参照)を選択的に押しだ状態で71ウジン
グとなるケース56を操作する。すなわち、例えばスイ
ッチsetを押した状態でハウジングをX軸にほぼ沿っ
た方向に動かすと、X軸方向から蛇行する量に応じて、
円板70が微小回転するが、第7図のスイッチ86aが
閉じられるだめ、先に述べたように実質上エンコーダ7
8は作動しない。したがってこの装置は出力信号からみ
ると、X軸方向に直進しているかの如く作動する。同じ
くy軸方向だけの成分をえたい場合は、押釦88を押し
た状態で、y軸にほぼ沿った方向に動かせばよい。
以上をまとめると下表のようになり、 動作モードとして、X軸とy軸の両方の変位成分を必要
とする場合は押a86と88を押圧せずにハウジングを
変位させればよく、X軸あるいはy軸方向に平行な直線
状の変位成分を必要上する場合は、上に述べたように操
作すればよい。そしてこのような操作はすべて片手でで
きるため極めて容易に行なわれる。またこのような直線
状の変位を入力できる機能が、エンコーダ78や8oの
出力を選択的に遮断するだけでえられるため、簡素な構
成でこれを実現できるものである。実施例マは、電気ス
イッチ86a、8B&により上述の遮断を行なうように
構成したが、本発明の具体化は必ずしもこれに限るもの
ではなく、機械的手法によシエンコーダ78.80が作
動しないように構成することも自在である。
発明の効果 以上のように本発明の位置入力装置は、直線状の変位を
入力する際に極めて優れた操作性を発揮するものであり
、またその簡素な構成にもとづき、このような入力装置
の高信頼化、低価格化をも現出するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の位置入力装置の部分断面側面図、第2図
はその部分断面平面図、第3図は本発明の一実施例の位
置入力装置の部分断面側面図、第4図はその部分断面平
面図、第5図はその一部切欠斜視図、第6図はエンコー
ダ内部の斜視図、第7図はエンコーダの電気回路図、第
8図はエンコーダ出力の波形を示す信号図、第9図は信
号処理回路を示すブロック図、である。 62・・・・・・球、64・山・・基板、66・・・…
ケース(ハウピング)、6o・・・・・・支持体、γ0
,72・・・・・・円L 7st so・・・・・・エ
ンコーダ、86,88・山・・押釦スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第6図 第7図 第8図 レ マ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平面上を変位自在なハウジングと、このハウジングの変
    位に連動し、この変位を2つの座標軸方向の変位情報に
    変換するための2つの変換手段と、これらの変換手段の
    それぞれの変換出力を選択的に遮断するためのスイッチ
    手段を備え、上記ノ・ウジングの変位に対し、上記スイ
    ッチ手段の選択的操作により、上記2つのなかから選択
    された座標軸方向の変位情報だけを出力しうるよう構成
    したことを特徴とする位置入力装置。
JP57196478A 1982-11-09 1982-11-09 位置入力装置 Pending JPS5985913A (ja)

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JP57196478A JPS5985913A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 位置入力装置

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JP57196478A JPS5985913A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 位置入力装置

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JPS5985913A true JPS5985913A (ja) 1984-05-18

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ID=16358458

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JP57196478A Pending JPS5985913A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 位置入力装置

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