JPS60207926A - 固定機構付カ−ソル制御入力装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はＣＲＴディスプＣイのカーソル座標の人力制御
装置に関する。

従来のキーボード等を用いずカーソルの位置を制御する
方式として、自由な方向に回転するポールをイ１した装
置の動きに対応して任意の方向へ任意の量だけカーソル
を移動するものがあった。こＱ方式によれば、特定の位
置に正確にカーソルを合λ口１ わせることは絡線を要し細かい人力は困難であった。

本発明はカーソルの座標についてソフトウェアの要求す
る座標の入力を容易にすることを１１的とする・ この発明の実施例を図面を用い利用例として説明すれば
次の通りである。

図１において上下方向及び、左右方向の回転検出のため
のローラーに各々固定！Ａ置を付加する。

こ、つ装置はプログラムの要求によって回転を制限する
・ ふたつの内肩装置のうち・方を固定することによって球
体の一次元的な移動を容易にする。これによってＣＲＴ
上に一列に並んだメニューの中から１つを選択するよう
なプログラムに応用し、容易にカーソルを合わせること
ができる。

動かしていくカーソルがある特定の位置を通過する際に
一時的に固定装置の動きを制限すること条こよっ１、特
定の位置へのカーソル設定が容易となる。これｔこよっ
て、ＣＲＴ画面上のメニューを選ぶ際にもクリックのあ
るセレクタースイッチのように扱うことができる。また
、閉じた図形を人力する際に描き始めの座桧点に容易に
終点を一致させることができる。

この発明は、以上説明したように未熟練者にも扱いやす
いソフトウェアを作成できる効果がある。

【図面の簡単な説明】

図はこの発明の固定機構の実施例を示すもので、第１図
は平面図、第２図は側面図である。 １１８９回転検出装置 ２１０．ローラー ３、、＃、休 ４１０．国是装置 特許出願人　小島　清信 ！Ｊ’７１図　さｉ’ｓ２１ａ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ＣＲＴディスプレイ−ヒにおいて、カーソルの位置座標
   を任、Ｑ、に操イラする装置に移動を規定する固定機構
   を設ける人力装置。