JPS5985161A - デ−タ伝送装置 - Google Patents

デ−タ伝送装置

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JPS5985161A
JPS5985161A JP58060643A JP6064383A JPS5985161A JP S5985161 A JPS5985161 A JP S5985161A JP 58060643 A JP58060643 A JP 58060643A JP 6064383 A JP6064383 A JP 6064383A JP S5985161 A JPS5985161 A JP S5985161A
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JP
Japan
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data
signal
memory
synchronization
flop
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JP58060643A
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ゲルハルト・ウオルフ
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • G06F5/06Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor
    • G06F5/10Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for changing the speed of data flow, i.e. speed regularising or timing, e.g. delay lines, FIFO buffers; over- or underrun control therefor having a sequence of storage locations each being individually accessible for both enqueue and dequeue operations, e.g. using random access memory
    • G06F5/12Means for monitoring the fill level; Means for resolving contention, i.e. conflicts between simultaneous enqueue and dequeue operations
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2205/00Indexing scheme relating to group G06F5/00; Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • G06F2205/12Indexing scheme relating to groups G06F5/12 - G06F5/14
    • G06F2205/123Contention resolution, i.e. resolving conflicts between simultaneous read and write operations

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、2つの非同期;1j肘lIjされ乙データ処
、I!l!νx テムノ1ifiのデータ伝送を行なう
ため、各1つのデータ語全一時記憶するための復敢のメ
モリセクションから構成された1つのバッファメモリと
、2つの制御装置とをイjし、一方の制御装置は入力制
御装置としてデータを授ける側のシステムのシステムク
ロックと同期してバッファメモリの受入れ用のメモリセ
クションへの@1つのデータ語の伝達を制御し、また他
方の制御卸装置は出力制御装置と1−てデータを受ける
側のシステムのシステムクロックと同期してバッファメ
モリの出力用のメモリセクションからデータを受ける側
のシステムへの各1つのデータ語の再伝達を制呻するよ
うに構成された1−夕1云送装置に関する。 このようなデータ伝送装置はたとえはIBMTe−ch
nical Disclosure J3ulleti
n第10巻、第1号(]996766月により公知であ
る。この公知の装置の欠点は、たとえば雑誌” Fre
quenz”31(J977年)3.第71へ76真に
説明されているように、バラノアメモリのレリーズが人
力とオーバラップし、または呼出し信旨がバラノアメモ
リ内の阜備とオーバラップして、回路要素が伝送のため
に作動すべき時間中に論理的(=確定されr(い状1.
+1または不安定(メタステーブル)状(jJ二あると
きに1両非同期助作ヅス1ム間の伝送中に場合によって
はデータ語が喪失され得ることである。 ドイツ連邦共和国特許出願公告第2719531号公報
により公知の装置では、自由r(バッファメモリによる
呼出しがデータを授ける1間のデータ処理システムのシ
ステムクロックの11月々のクロックパルスの籟縁と関
係づけられているが、この装置も」二記の点に関して満
足に作動しない。 従って1本発明の目的は、冒頭に記載した種頃のデータ
伝送装置として、両ノステムクロツクの周波数比と無関
係に申し分なく作動し、その」二にバッファメモリ内の
メモリー所に要する費用を最小限にとどめ、しかも特に
データを受ける側のシステムのクロック周波数がデータ
を授ける側のシステムのクロック周波数よりも低い場合
にバッファメモリの出力端におけるiiJ能な唄り連続
的なデータの流れを保証し得るものを提供することであ
る。 この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項に
記載のデータ伝送装置により達成される。 本発明によれば、バッファメモリ内に少なくとも3つの
メモリセクションが必要である。すなわら、1つのクロ
ック周期の継続時間にわたり再伝達ずべきデータ語な準
陥するためのメモリセクションと、必要7.(同期化時
間がデータを受ける側のシステムのクロック周期継続時
間とたかだか等しいかぎり再伝達前に同期1ヒ時間を橋
渡しするためのメモリセクションと、データを受ける側
のシステムの々イミングパq−ン内への供給タイミング
パターン内に存在するメモリ要求の1コックイン時間を
橋渡しするだめのメモリセクノヨ/とが必要である。さ
らに、再伝達をトリガする制ill信号がデータを受け
る側のシステムのタイミングノくクーン内に同期化され
るだけですく、再伝達りイミングパクーンから導き出さ
れた制韻1信号もデータを授ける側のシステムのタイミ
ングパターン内に同期化され、それによってすべてのデ
ータ経V各、tdよrγ制制御路路内不安定状態が排除
される。データを授ける側のシステムのクイミングパぐ
一ンに同71;l」化すべき制御101信号はuJ能な
再伝達パルスと常に関係づけ1うれているので、1つの
メモリセクションにおいて新しいデータ語の伝達のため
に利用される時間の開始時点は固定されており、従って
安定した状態で先に一時記憶されたデータ語が再伝達さ
れているときに常にただ1つのデータ語がバッファメモ
リ内に伝達される。すなわち、流入はデータを授ける側
の7スデムの高いほうのタロツク周波数においてデータ
を授ける側のシステムのタイミングパターン内の断続す
るタイミングにより制御′+lilされ℃データを受け
る側のシステムにより条件づけられる最大データ速度に
自動的に適応しながら、そのために特別な要求/確認シ
ステムを必要とすることなく、行なわれる。その際に生
ずる時間差はバッファメモリ内に設けられているメモリ
セクションによりすべて受けとめられる。 この八本j皇理から出発して、特許請求の範囲第2項1
uトには、データを授ける側のシステムのクイミングパ
クーンに同期化すべき制御信号の4き出し力として、こ
れらの制御信皆を直接にデータを受ける側のシステムの
クロックパルスがら導き出す実施的(策と、」二記りU
ツクパルスと関係しバラノアメモリ内の少なくどもjつ
のメモリセクションの自由状態を示す制御41信号から
導き出す実施態様と、これらの実施態様を組み合1)せ
た実施態様とがあげられており、 また、特に必要な同期化時間の結果としてパラノア内へ
の受入れのための要求があまりに速く相い続く場合にも
、これらのfl;’I仰倍信号適切に処理するため、ま
たバッファメモリの−[i瑞における同期化回路を適切
に構成するための実施態様と、種々の周辺条件に関係し
てバッファメモリ内のメモリセクションの一層の必要な
V昇に関する実施態様とがあけられており、 また、バッファメモリを互いに照j固(系7′ll:ご
込み治rび、続出しril庁Tll rr+!を有する
伸常のメモリとして、または後没に同期化回路を接続さ
れており非同期で作動する後追いメモリとして構成する
実施沖様と、バッファメモリの側面部内に同期化回路を
部分的に集債し得る実施態様とがあげられており、また
、もう1つのバッファメモリと結びつけられてデータを
授ける側のシステムとしてのd1算機と組み合わせて、
かつ(または)2−っの計算機を互いに連結しており5
1′Q機のタイミングパターンとは雌なるタイミングパ
ターンを有する伝送システムと組み合わせて用いる場C
のデータ伝送装置の実施態様があげられている。 す、トー、図面にボされている実施例により本発明を一
層詳細に説明する。 第1図にブロック回路図で示されているデータ伝送装置
はバッファメモ’)J?UF、入力側の同期化回路5Y
NI  および出力側の同期供回1[各S YN 2か
ら成り、バッファメモリP U Fは4一つの個別レジ
スタR3ないしROと一デーク処理システム5YST 
]から伝達されたデータ語DATを随伴ストローブ信号
STRと関係して個別レジスタR3ないしRO内に書込
むため、また−特記″bj5されたデータDATを読出
してデータを受ける側のデータ処理システム5YST2
に再伝達するためのバッファメモリ制御部P −S T
とを何する。 両データ逃理システム5YSTIおよび5YST2は相
い異なるシステムクロックf1およびf2により互いに
非同期で作動するデータ処理システムであり、たとえば
一定の書込みおよび読出しサイクルで自5’L的に作動
するデータメモリ、または1:1算機、または送信装置
および受伯装r+iにより連結された[穴居チャネルを
有する伝送、/ステムのように任意の作:籾をするデー
タ処理システム・であってよい。 副同期化回路5YNIおよび5YN2は、与えられた制
曲j信号stまたはdvがそれぞれシステムクaノクパ
Q−ンfjまたはf2内に組入れられ、続いて不安定状
態の回避に必要な時111だけ・・1延させられて同期
した:1ill ?RI信号fl’またはw lとして
それぞれのシステムクロツクパクーン内で有で切になり
、データ伝達または再伝達ヤトリガするように作動する
。 第1図による実施例では、同期化回路5YN1に対する
制御信号stは、一時記憶されたデータ語の再伝達をト
リ力するためにも用いられるシステムクロックf2のク
ロックパルスから直接に導き出される。たといこの時点
でバッファメモリPUFが満杯であったとしても、バッ
ファメモリは既に再伝達されたデータ語に対する1つの
メモリセクションの同時レリーズによって、データを授
ける側のシステム5YST 」から次回データ語が供給
されるときに1つの自由なメモリセクションを確保しく
’Jる。この実施例では、バッツアメモリセクションの
費用が最小ですむ。なぜならば、川込みがデータを受け
る側のシステムのクロックパルスのみに関係しているか
らである。しかし、両システムクロックf1およびf2
の周ekR比に関(系して。 また必要な同期化時間に関係して、最初のダーク語伝達
をトリ力するシステムクロツタf2のクロックパルスと
バッファメモリP U L”の出力端におけるこのデー
タ語の実際の出現との間に多かれ少なかれ際立った時1
4η遅れが生ずる。そのかわり、安定化1.た状態で、
データを受ける側のシステム5YST2のシステムクロ
ックf2により条件づけられる最大データ速度でのバッ
ファメモ!IPUFの出力端における連続的なデータの
流れによって、バッファメモリのメモリ容…がほぼ完全
に利用され得る。 第2図に示されている第2の実施例では、入力側の同期
化回路5YNIに対する制御信号stは、所与の数の自
由なメモリセクションが利用可能であることを示す信号
frei と関係している。信号freiのMiJ 縁
はデータを受ける側のシステム5YST2のシステムク
ロックf2のり[7ツクパル又とそれぞれ同期して生じ
、従ってまた同じく川伝J ’)イミングパぐ−ンf2
と関係する制1iIllIS号である。その結果、第1
図による実施例と胃なり。 信号frelの在住時には先ずタイミングパターンf1
の相い続くクロックパルスにより連続的にデー9語DA
TがバッファメモリPUF内に入力され(イ言号fre
i が存在しなくなるまで)、従ってバッファメモリは
一層速く、バッファメモリの出力y1h:における連続
的なデータの流れを保証する数のデータ語で満たされる
。それに対して信号fre1の復縁は常に他のシステム
クロックf1のクロックパルスと同期して現われる。通
常のように両信号縁で惹起される同期化回路5YNIに
よる遅延の結果としてバックアメモリPUF内に自由な
メモリセクションが留保される。なぜならば、咀市が遅
延して有効になるためにその間になおもデータ語DAT
が供給され、それらをバッファメモリPUF’が喪失す
ることなく受入れ、rIければならないからである。 そのために留保すべきメモリセクションの数は支配的な
時間条件と関1糸している。おおまかに見て、少なくと
も2つのメモリセクション、すなわちシステムクロック
fJ内への組入れを持つために1つ、またMfl入れ後
の不安定(メタステーブル)な回路状態の橋渡しのため
に1つ、を自由に保持する必要がある。従って、信号f
reiは必然的にこれらの留保されたメモリセクション
の占有前に終了されなければならず、またn個のメモリ
セクションが留保されている際には少なくともn+1個
のメモリセクションが自由であるときに限って生起し得
る。従って、少なくとも5つのメモリセクションがバッ
ファメモリPUF内に設けられているべきであろう。 さらに、この信号の再出現が遅延して有効になるために
、バッファメモリは一時四に必要(d−ヒに著しく空に
なり、従って充てん状聾が常に信号frei を定める
メモリセクションの1)[J後を往復し、それによって
バッファメモリの容fitが最、南に利用されない。 しかし、信号freiの復縁が遅延せずに有効になる場
合(後でまた説明する)には、通常追加的に設ける必要
のあるメモリセクションの留保は省略され得るので、バ
ッファメモリPUF内のメモリセクションのl:夕を本
来の最小値にとどめることができる。 第3図には、第1図による実施例と第2図による実施例
とを1)Jlみ合わせた第3の実施例が示されている。 この場合、制御信号STはシステムクロックf2のクロ
ックパルスから直接にも、マルチプレクサMUXを制御
する信号frei から間接にも導き出される。信号f
retが存在するかぎり。 システムクロックf2のタロツクパルスは用土され、そ
のかわりに持続信号十が制御信号stとして同期化回路
5YNjに与えられるので、信号freiの消滅まで先
ず第2図の実施例の場合と同様にシステムクロックfl
の相い続くタロツクパルスによりデータ語DATがバッ
ファメモリPUF内に満たされる。その後に他方のシス
テムクロックf2のクロックパルスが第】図の実施例の
場合と同様に流入を制御する。 この場合、自由1cメモリ場所の留plに関しては第2
図の実施例の場合との類似性が成り立つが。 この場合には往り現象は生じない。なせならば、バッフ
ァメモ!JPUFが最初に満杯になった後に再伝達タイ
ミングパターンf2のクロックパルスが流入を流出と同
期して制御するからである。さらに、制御信号frei
 の終了をバツノアメモリPUF内の単一のメモリセク
ションの占有と関係させるならば、間しくバッファメモ
リ内のメモリセクションの数を本来の最小数にとどめる
ことができる。なせfIらば、】つのメモリセクション
の占有j麦に謂になおも少なくとも2つの自由なメモリ
セクションが存在しているからである。 上記3つの実施例のいずれか個々、の用途に最適である
かは、満足すべき周辺条件(そのうちのいく・つかにつ
いて以下に一層詳1411に説明する)に著しく1幻係
する。 先ず第4図により、一方のタイミングパターンたとえば
f2から導き出された要求が他方の9イミングパターン
たとえばflに同期1じする際の主要/1時間的凹保全
説明する。この目的で第1図ないし第3図によるベツフ
ァメモリPUFの人カイ則の同期化回路5YNIに関し
て4つの支配的なパルス列f ]、  fJ/、  S
TRおよびf2が上下に並べて示されている。周期tl
をrlするタイミングパターンfl内で各周期中に1つ
のメモリンステムの書込みSおよび5売出し用の2つの
一定に連結されたサイクルが経僅し、またパンツ1メモ
リにより受入れられるべきそれぞれ1つのデータ語DA
Tを示すストローブパルスS T Rがタイミングパタ
ーンf+の本来のクロックパルスに対してそれぞれず(
tだ位相で生ずるものとする。再伝達・タイミングパタ
ーンf2のクロックパルスによりトリ力された要求がバ
ッファメモ!J P U Fにおける1つのデータ語の
読出しおよび伝達に通ずるためには。 先ずtRAS’l、I  ” 5YNI  および”Z
LIGが待たれなければならない。ここにtRAS’l
、1は要求からシステムクロックf]の次回タロツクパ
ルスの生起までの待ち時間、tSYN ]  は不安定
状態を橋渡しするための1N延時間、またLZIJOは
続いて生起する読出しザイクル開始までの待ち時間であ
る。これらの3つの部分時間の合訂がTお1Nで示され
ている。 両タイミングパターンf1およびf2のクロックパルス
の間にそのっど存在する位イ目差に関係して部分時間t
IiA8TIはOど1.どの間の範囲内で変動する。他
方、部分時間tSYN I およびL2゜、0は、いっ
たん決定されり、ば、それぞれ一定である。 いまの場合、部分時間L   は周几14 t、に青Y
N1 しく選定されているが、これは必要であれば周期t1 
よりも短くまたは長くてもよく、またそれにより?゛f
6分時fi−fi j Zll。を定める。部2分時間
も、工、1が経過すると、クロックパルスと同jυ1し
た要求パル:fl’がトリ力され、そのギ吉果ストロー
ブパルスS T Rにより部分時間tZUGの経過後に
続出されたデータ語DATの伝達が行なわれる。 それによってバツノアメモ!IPUF円の1つのメモリ
セ・クションが占有されると常に、システムクロックf
1のクロックパルスと同期した制御信号dvが、他方の
システムクロックf2と同期化すべきa方の同期化回路
5YN2に与えられる。その際、再伝達りイミングパタ
ーンf2の次回のクロックパルスの生起時にトリがされ
る信号W l ilより一時記憶されたデータ語が最終
的に再伝達され得るまでには、占有からシステムクロッ
クf2内のグロックパルスの生起までの待ち時間tRA
ST2と不安定状態を橋渡しするための遅延時間t8Y
N2とが待たれなければI−、(らない。従って、1つ
のデータ語の要求からその実際の再伝達までには少なか
らざる時1」ずなわちTAU8が経過する。この場合に
も、部分時間LSY’N 2 は周期L2と等しく選定
されているが、それよりも短くまたは長くてもよい。部
分時間tSYN 2が周期t2の整数倍から偏差してい
る場合には、組入れのために、タイミングパターンf2
内のクロックパルスの生起の時点から偏差して、ずらさ
れたタイミングパターンの770ツクパルスにより決定
される時点は、部分時??5 ’ SYN 2 の終了
かもとのタイミングパターンf2内9それぞれ後続のク
ロックパルスとともに終了するように選定される。両同
期りイミングパターンの位相ずれは、もとのタイミング
パターンの谷クロックパルスによりそのつどのデータ語
の再伝達が正しい時点で開始し得るときに限って、部分
時間”5YN2  と一致する。いずれの場合にも、位
相、のずれたタイミングパターンのパルスにより決定さ
れる部分時間tSYN 2 開始時点までの部分時間L
RAST□ はOと周期t2との間の範囲内にある。同
様にして入力端の全時間TWINも特に部分時間’ZU
Oの短縮により短縮され得る。しかし。 周辺条件が5寸かぎり、部分時間tSYN 1 および
tSYN2は周M t+  またはL2と等しく選定す
るのが、費用が少なくてすむ点で、有利であると考えら
れる。 第5図には、バラノアメモリに対して必要なメモリセク
ションR・・・の最小数への全時間”F、INおよび”
 A U Sの影響が示されている。この目的で、次々
とf−9語AないしDがSにより畠込まれかつLにより
1周期L2にわたって再伝達のためにレリーズされる4
つのメモリレジスタROr、(いしR,3が示されてい
る。tSYN2 が周IJI t 2を越えないかぎり
、TEINと無関係に3つの7)そりセクションで十分
である。しかし、T0□、が固JJII t 2の整数
倍に近づくとき、位相変動を受容し得るためには、もう
】つの追加的メモリセクションを必要とする。すなわち
、全部で4つのメモリセクションが必要である。それに
対して、部分時間t8YN2が周期L2を趣えると、メ
モリセクションの最小数は同じく高くする必要があり、
具体的にはそれぞれ1周期t6分の延長ごとに1メモリ
セクゾヨノの67加を各要とする。 第6図には、同期化回路5YNIおよび5YN2の基本
構成が示されている。それ自体は公知の仕方で、捕獲フ
リップフロップFA−F1FとしてのRSフリツプフ

コツプが同期化すべき信f−iStを捕獲し、この信号
は、続いて支配的システムクロックfl内のii #a
タロツクパルスのf隻緑により同期化フリップフロップ
5YN−FF’内に受入れられ。 従ってまた゛ロックイン”される。次いで部分時間LS
YN J  だけ遅延して同期化フシツブフロップ5y
N−pFの出力信号がアントゲ−)Ulを介して1つの
クロックパルスにより評価される。 tSYN]  ’=tl の際にはそれはクイミングパ
ターyfjのもう」つのパルスであり、このパルスが次
いで1つの出力パルスfJ′を供給し、この出力パルス
は同時にアントゲ−)U2を介して捕獲フリップフロッ
プFA−FFをリセットする。 第7図には、制御信4stが個別パルスAお上びBから
成っている場合について、第6図の同期化回路における
パルス図が示されている。このパルス図かられかるよう
に、同期化すべき制御45号Stのパルスは、同期(ヒ
すべき制御1パルスAおよびBの間の間隔L2が捕獲プ
リップフロップFA−F Fを適時にリセットするのに
十分な大きさであるときに限って、対応する出力パルス
f+’を生起させ得る。すなわち、”5YNI−tl 
の際には。 条件t2≧2t、が満足されていlけれはならIIい。 それに対して、選択された例にくらべて開隔t2が時点
Xの破線の中間パルスによりホされているように半減さ
れ、従って守るべき時間条件が満足されていない場合に
は、捕獲フリップフロップFA−FFがまだリセットさ
れていないので、この要求は抑制される。従って、この
場合には、後で説明する特別な回路が必要になる。 第8図には、第7図のパルス図と顆なり、同期化すべき
信号stが一層長く持続する制御パルスから成り、これ
らの持続制illパルスが第2図および第3図の実施例
において前提とされているように要求の継続を表わし全
有効継続時間にわたってシステムクロックf1のクロッ
クパルスと同期して出力パルスf]’をトリガする場合
のパルス図が示されている。この場合にも、捕獲フリッ
プフIJツブF A −F Fのリセットはtill 
iM]信号stの終了にくらべて遅延して行なわれるの
で、第3図の実施例による他方のシステムクロックf2
のクロックパルスへの切換の際に次回の制御信号stの
要求パルスが時点、(で破線により弘すれているように
両時間限界G1およびG2の間で生起するときには、そ
の要求パルスは抑制される。この場合にも、同期化回路
S YN ]および5YN2を申し分なく作動させるた
め1−は、特別な対策を講した回路が必要になる。 第9図には、このような対策を講じた同期化回路の第I
の実施jすが示されている。第6図の同期化回路に対す
る主な相違点として、2つの簡単な同期化装置が互いに
並列に設けられており、前段に接続されている分割回路
、たとえば後1′薯で制御されるフリップフロップT 
−F Fの形態の分割回路、を介して各到来要求パルス
st/f2により父nに有効状態に切換えられ、両回期
化装置の伯弓出力端から1つの一オアゲートリ11を介
して出力パルスfl’が得らノする。 第10図には、々イミングパターンf2内のパルス状の
個別゛史求AないしFをタイミングパターンf1に同期
化させる場合について、第9図の同期化回路におけるパ
ルス図が示されている。第8図による持続パルスから成
る要求に対しても同様のことがあてはまる。このパルス
図には、周波数比と両タイミングパ々−ンf1およびf
2のそのつどの位相差とに関係して再伝達りイミングパ
ターンf2の最大8T能なデータ流れ速度に適応するよ
うに、同期化された制御パルスf】’により制?1I1
1されるバッファメモリ内への流入が自動的に調節され
る過程が示されている。タイミングパターンf2内の最
初の4つの相い続く要求パルスAないしDはそれぞれロ
ックインおよび遅延のi&に直接にクイミングバクーン
fl内の相い続く対応出力パルスA′ないしl〕′の生
起に通じ、他方出力パルスp/どE′との曲では、要求
を喪失−ぐることなく、時点Xで通常7Lらば生起する
であろう破線で示されている出力パルスは抑制される。 第11図には、あまりに速く相い続く要求に対処し得る
同期化回路5YNIおよび5YN2の別の実施例が示さ
れている。この実施例では、同期化フリップフロップS
Y+”J’−FFの前に2つの直列に接続された捕獲フ
リップフロップF A、 −F 1;” 2およびFA
−FFIが接続されでおり、そのうち前段の捕獲フリッ
プフロップFA−FF2は1つの要求を後段の捕獲フリ
ップフロップFA −FF 1に再伝達した1翰に直ち
に再びリセットされ、従って。 その要求が場合によってはまだロックインされておらず
、そのため本来の捕獲フリッププロップFA−FFIが
まだ再び自由になっていないとしても、次回の要求の受
入れに用いられ得る。図示されているように両捕獲フリ
ップ、フロップの出力信号を遅延要素VZIおよびVZ
2を介してそれらあ制御入力端に帰還することにより、
それぞれの人力43号があまりに早くにmmされて捕獲
フリップフロップが確定状態に到達し得ないという事態
は防止されている。 この同期化回路の作動の仕方は第12図のパルス図に示
されている。捕獲フリップフロップFA−F F 1が
自由であれば、へカフリツプフ
【ゴツプFA−FF2か
ら取出された要求、たとえばパルスAおよびE、は直ち
に他の捕獲ソリツブフロップFA−FFIに再伝達され
、従ってへカフリソグノロツブは少し遅延して再び自由
になる。それに対して、捕獲フリップフロップFA−F
F 1がまだ占有されていれば、セットされた人力4甫
獲フリップフロップFA−FF2の出力信置は、アント
ゲ−)U2 [第」」図)の阻止状態がまだ継続してい
るため、再伝達され得す、入力捕獲フリップフロップF
A−FF2は、後段の捕獲フリップフロップFA−FF
’ 1への要求の伝達が可能になるまで、すr(わちタ
イミングパターンf2内の要求パルスB 7.(いしD
絃よびFにおいては、セットされた状態にとどまる。制
御信号fJ’の対応出力パルスA′ないしE′は再びタ
イミングパターンf」のクロックパルスと同期して続き
、その際にタイミングパターンf2内の最大のデータ流
れ速度への適応のために再び場合によっては、時点Xで
破線のパルスにより示されているように、制御信号fl
’に対するタイミングパターンf1のグロックパルスが
抑制される。 次に第13図によりバッファメモリPUFの第]の実施
例を説明する。このバッファメモリは4つの個別レジス
タROないしR3から1戊っており一供給されたデータ
語DATは]っの書込み信号SSにより共通のデータバ
スからこれらの個別レジスタ内に受入れられ、またこれ
らの個別レジスタからJつの読出し信号LSにより共通
のデータバスを介して再伝達され乙。書込みの際に限っ
て情報内容が変更されるようなレジ、スタRoないしR
3の構成では、読出し信号LSは選択回路、たとえばそ
のつど選択されたレジスタの出力端を共J勇出力りi!
iiに接Y売“4″るマルチプレクサ、に利する制?t
l11 +シリに相当する。 データを授ける側のシステム5YSTJから供給された
データ語り、ATを受入れかつそれらをデータを受ける
側のシステム5YST2へ再任41−るための制111
1は共面のバッファメモリ制御部P −S Tによりイ
1なわれる。具体的には、受入れはデータと一緒に供給
されるストローブ信qs’rttと関係して、また再伝
達はデータを受ける側のシステム5−YST 2+7)
タイミングパターンf2のノア0ツクパルスと関係して
制御される。出力側のli1期1期間1回S’YN2は
完全に制御部)) −S T内に集積されており、他方
入力側の同期化回路SYN+は部分的にしか制側部P−
8T内に集積されていないっ制ω11部1’−8Tおよ
び同期化回路5YN2の構成は互いに同一に構成された
部う)−匪1路にわかれており、それらのうち各1つが
各レジスタROないしR3に割当てられている。これら
の部分回路は後縁で制御される各1つの人力または始動
フリツゾフ1コツプSOないしS3を有し、それらのう
ちそのつど1つのみがセットされて、そのつど受入れる
レジスタを人力アドレスポインタのように指示する。従
って、これらのフリップフロップはストローブパルスS
TRによりクロックされる一種のリングシフトレジスタ
として接続されており、セット入力端Sの1つを介して
入力されたポインタビットがリング状に循環する。リン
グを閉じるため1つのアントゲ−)USが設けられてお
り、その3つの反転信号入力端がそれぞれリンク内の最
初の3つのフリップフロップS07JいしS2の直1妾
信号出力端の】つど接続されているので、リング内の第
1のフリップフロップSOへの再伝達は、最初の3つの
フリップフロップSOないしS2がセットされていない
ときに限って行なわれ得る。これらのフリップフロップ
SO7”、l−いしS3の直接信号出力端にはそれぞれ
アントゲ−) U J Oないし[J13の1つが接続
されており−それらの別の信号入力端は゛ストローブパ
ルスSTRに対する入力端と接続されているので、到来
ストローブパルスSTRはセットされたフリッププロッ
プS Or、HいしS3の1つと結び一つけられるとき
に限ってアンドゲートの1つ、たとえばU I Olを
づrして有効にrzす、またそれによって1つのデータ
語DATの人力を識別1「る、倫理要侶、たとえばRS
フリップフロップの形態のEEINO,を導通状態のア
ンドゲート、たとえば[13を介してセットし、また選
択されたレジスタ、すなわちRO,に対する書込み信号
をトリガし得る。 入力論理W E J’r 丁’N OないしlE:IN
3のセット出力端の後にはそれぞれアンドゲートU20
ないしくJ23の1つが接続されており、こ几らのアン
ドゲートは、入力論理要素、たとえばEINO,のセッ
ト出力がリング内で次段の人力論理要−!;、たとえば
EINI−に対応づけLっれているアンドゲート。 たとえばU2 L、を阻止状態とすることによって、F
IFO原理で作動する再伝達用アドレスポインタのかわ
りに、そのつど最初に書込まれ従ってまた再び最初に再
伝達すべきデータ語を有するレジスタを識別する。これ
らのアントゲ−)’[J20ないしTJ 23の・1つ
の出力端のうちそのつど1つのみが目F−色効となり、
また制御信号dvにより(] out−of n  )
コード内の読出しアドレスとして一時記憶されたデータ
語1) A Tの再伝達を開始する。 加えて、制御信号dvはそれぞれ後段の同期化フリップ
フロップ5YNO,’、1:いし5YN3の1つに与え
られ、これらの同期化フリップノロツブが再伝達タイミ
ングパターンf2のクロックパルスによりクロックされ
て、いまの場合にはクロック周期も、と等しく選定され
ている部分時間tsYN2の経過後に1つの後段の出力
論理要素、たとえばAUSO,を1同期t2の全継続1
(−1間にわたってセットする。同時に、たとえばその
出力論理要素に対応しておりクロックパルスにユリ短時
間だけ導通状態にされるアンドゲート、たとえばU30
゜を介して、対応する入力論理要素、すなわちEIN 
0、かリセットされる。次いで、制i′1111信j’
wlに111当する出力論理要素の出力信号が読出し信
号■、sとして、対l必するレジスタ、たとえばRO+
の出力端を再任達デークバスに接続させる。 バッファメモリPUFのレジスタRO’f(いしR3の
冬々にはさらに占有論理要素13ET、oないしBEL
3の」つが対応づけられており、これらはRSプリップ
フロッグとして構成されており、それぞれ対応する人力
論理要素、すなわちたとえばEINO−のセット出力に
よりセットされ、またそれによって対応する゛レジスタ
、たとえばRO−のロード状態を指示する。従って、そ
れらは対応する再伝達周期の終了時に初めて、すなわち
入力論理要素E 、I N・・・ よりも1周期t2 
だげ遅くにリセットされる。このリセットもそれぞれア
ントゲ−) U 40 rlいしTJ43の1つを介し
て再伝達タイミングパターンf2の1つのクロックパル
スと結びつけられて行なわれる。1周期t2だけ早くに
行なわれる入力論理要素EIlv・・・ のリセットは
1次回の制御性信号dvが、連7涜的7iデータ流出を
1可能にづ−るため、適時にタイミングパターンf2内
にロックインされることを保証する。 こうして、パックアメモリP U lj”の出力仰1に
必要な同期化回路5YN2は完全にバッファメモリの出
力fbll hg部内に実情されている。捕獲フリップ
ソロノブを別に設ける必要はン′「い。なぜならば1人
力論理要素EIN(1:いしEEIN 3  が捕獲ソ
リツブフロップの役割をもするからである。選択された
クロック周1υl t 2 よりも長い部分時間tSY
N2 ヲ:’fるべき場合には、同期化フリツプフじツ
ブ5YNOないし5YN3がそれ自体は公知の仕方で適
当な回路により、たとえば複数個の同期化ブリップフロ
ップの継続回路にtす、たとえば同期fヒフリッププロ
ップ、たとえば5YNO1および出力論理
【8素、たと
えばAl3O3をも形成するように、置換する必要があ
る。 入力側に対応づけられている同期化回路5YNIは、既
に第2図に関連して言及したように、バッフIメモリP
UF内のレジスタROY(いしR3の少なくとも1つの
自由状態から導き出された+l1iI i印信号stに
j;り制御卸される。そのために、占有論理要素BEE
、OないしBEL3のセット出力信号から反転入力端を
【jするオフ’)’−ト02f7介して郁ηSt′が得
ら117、この何句が既に捕獲された制に111信号s
t として同期化フリップフロップ5YN−FFに作用
し、この回期化フリップフロップは他のシステムクロッ
クf1のりqツクパルスによりクロックされて、11段
に接続されているアンドケートU5を介して第6図と同
様にシステム5YSTIに同期化された呼出し信号fJ
′を供給する。 その際にいまの場tキには4つのメモリセクノヨンにH
jll限されたバッファメモリの2ノモリ答1.fで1
141に合わせられるように、既に第2図および第3図
に関連して簡単に示したように、制品印信号st’の後
縁が違延せずに有効になることが刊1111されている
。すなわち、パックアメモリPUFが満杯になりかつ制
御卸信旨st’が零になると直ちに、反転されたグイ1
ツト入力端Rを弁して同期化フリップフロップ5YN−
FFが瞬間的にリセットさ、比るので、111び1つの
要求パルスf+’が同1υ1化回路5YNIの出力端に
現われるためには、ヅステムクロソクf1の2一つのク
ロックパルスが・区り2である。これについては後でま
たパルス図により説明する。 特に、データを受ける側のシステム5YST2が連続的
なデータの流れを1j゛するデータ伝送システムにより
形成されている場合、データ語の数が十分でない際に光
−Cん語の挿入によりデータの流れを維持fるため、出
力論理要素AUSOないしA、US3のセット出力信号
゛から反転入力端1:を負するアントゲ−)U6を介し
て信号FWが得られ、この信号にシ(いてデータ語が一
特記障されておらずかっ送出が必要とされるときに充て
ん語の挿入が行なわれる。 さらに、必要な場合には、アン上゛ゲートU 30ない
しくJ 33の出力幅:から1つのオアゲートを介しC
1または破線で示さオtでいるように同Jul化)リッ
プフロップ5YNOないし5YN3の出力端およびその
隆に接続されておりシステムクロックf2のクロックパ
ルスによりそのつど短時間だけレリーズされるアンドゲ
ートU7から、人力ストローブ信号S T Rに相当す
る1つの出力ストローブ[δ号S T R’が導き出さ
れる。 第14図は第13図による回路の作動の仕)jを説明す
るためのパルス図であり、第4図にならってストローブ
パルスSTRがタイミングパターンfJ内のクロックパ
ルスおよび同期化された要求パルスfl’よりもそれぞ
れj周期t】の】/2だけ遅れていると仮定されている
。到来するストローブパルスSTRにより個々の始動フ
リップフロップ501(いしS3がサイクリックに次々
と有効になり、その後段にそれぞれ接続されている人力
論理′堤素EINOないしIC丁N3をセラ1し、これ
らの入力論理要素はアントゲ−) U 20 yzいし
’[J30を介してサイクリックに同期化フリップフロ
ップ5YNoないし5YN3 を始動させる。これらの
同期化フリップフロップにより1周期t2の遅延後にそ
れぞれ出力論理要素A U S OないしAUS 3が
1周期t2の継続時間にわたってセットされ、それらが
読出し信号LSによる1つのデータ語DATの再伝達の
継続時間を−7−り丈る。これらのパルス列の下側に、
相い続くデータ語AないしKによる個々のレジスタRO
ないしR3の占有状態が示されている。LSにより各デ
ータ語DATの再伝達周期が示されており、また占有さ
れていない時間帯はハツチングを施して示されている。 データ語DATの各りはその後直ちにレジスタROない
しR3の1つに受入れられる。再伝達周期(LS)は中
断なしに相い続くので、バッファ出力端には連続的なデ
ータの流れが与えられており、作動に関与するフリップ
フロップが信号オーバーラツプにより不安定状態を生じ
−Cデータを表出するおそれはない。同時に、バッファ
メモリPUli”の入力端におけるデータ1希れ、叱度
が出力側における般大の4−夕?Ar、れ速度に1゛目
りノ的に・薗1,0:する。後右は同期化回路5YN1
の範囲内で占有論理要素BELOrJいしBEL3 の
反転さttた出力借りにより行なわれ、それらの論理状
態がレジスフ行ROT(いしR3の下側に示されている
。 すべての占有倫理要素BELOないしBEL3 がセッ
トされていン1い限り、バックI内にまだ1つのデータ
語を受入れるための場所が存在1−でおり。 制御信号st’が自由状態を指示し、その結果同期化フ
リップフロップS Y N −F Fのセラ) ?&に
クイミングパQ−ンf1内の各クロックパルスが]つの
要求パルスfl’になる。しかし、すべてのレジスタが
たとえばデータ語呂の伝達に狂ったとい短時間であって
も占有されていれば、同ル」化フリップフロッグ5YN
−FFは瞬間的にリセットされ、従ってデータを授ける
側のシステムの々イミングバ々−ンf1内の次回のクロ
ックパルスはたとえば時点XおよびYに破線で示されて
いるように要求パルスの生起に通じない。なぜならば、
要求パルスの生ト己のためには、同期化フリップフロッ
プSYN −F l”が再びセ・ソトされな(すれ1・
ま)lらtIいからである。その結宋、その後に開始す
るクロック周期1.内にはストローブパルスが続き得な
い。従って、流入するデータの流れに、最七行にそれぞ
hI Qのゾにより伯されている子−9語ギャップが生
ずる。こうして、パックアメモリは決してオーバーフロ
ーし得ない。。、4 第15図には、費用が比較的少なくてすむパックアメモ
リの実施例として、両回期化回路5YNIおよび5YN
2ど一緒に制御部P−8Tを有するバッファメモリPU
Fが示されているこのパックアメモリは同じく4つの1
円別しジスq p、 o r(いしR3を有するが、こ
れらの個別レジスタ(二は、先の実施例と冗なり、7−
′−夕を授ける側のシステム5YST1から代納される
一データ語1)ATが逆の順序で次々と必される。最初
の3つの個別レジスタR37(いしR」は1つの非同期
動作のパ後追い(Nachzieh )バッファ″を形
成しており、データ語1) A Tはステップ状に次々
と短1、lj間の間に、まさに自由である閏別レジスタ
まで再伝達され乙。 直列回路の最終の個別レジスタROは一データを受ける
側のi/ステム5YST2に対する同期レジスタとして
同期化回路5YN2と関係して作動する。 個々のデータ語DATの受入れおよび再伝達は、先の実
施例と同じく、それぞれ−緒に供給されるストロ−ブイ
5号STRを検出する制御部1) −S Tにより行な
われる。この制御部+! −S Tの内部で非同期動作
レジスタR1ないしR3の各々にたとえばRSフリップ
フロップの形四のチェック論理要素K −F F 1な
いしに−FF3が対応づけられており、このチェック論
理要素は、対応する個ワ1リレジスタ内に1つのデータ
語が一時記憶されるときにセットされる。チェック論理
要素に−FFIないしK −F F 3の各セット入力
端の的にアンドゲートuJないしU3のJっが接続され
ており、その反転第2信号入力端はそれぞれ対応するチ
ェック論理要素のセット出力端と遅延要素VZIIない
しVZ31の1つを介して接続されている。また、この
アントゲルトの出力端がら、対応するチェック論:l′
TI!要素に−FF・・・に対するセット信号とならん
で、それぞれ遅延要素VZ227jいしVZ42の1つ
を介してそれぞれ前段のチェック倫理要素に−FF・・
・のリセット入力端に与えられるリセット信号が取出さ
れる。こうして3つのチェック論理要素に−FFIない
しに−FF3は−Jつのストa−ブパルスSTRにより
次々とセットされかつ対応レジスタ内に一特記[、へさ
れたデータ語)再伝達によ(ルとれぞれ再びリセットさ
れる1つの直列回路を形成している。レジスタに対する
受入れクロックOTはそれぞh対応するチェック倫理要
素に−FF・・・に対するレット信号と同一である。 この直列回路の第1のアンドゲートU3の前に、常に必
要なわけではないが安全上の理由がら、もう1つのRS
フリップノロツブが捕獲)υツプノロッグFF−FAと
して接続されており、この捕獲フリッププロップはアン
トゲ−)U3の出力端に接続されている遅延要素VZ4
2とリセットを咀市するためのアンド2− ) U =
1とを介し−C1八カストローブパルスSTRがまだ有
効である限りは、リセットさit得る。 すべてのチェック論理要素に−IF’F1r、(いしに
−FF3および入力フリッププロップF A −F F
のセット出力からオアグー)01を介して出力信−号d
v’が得られる。この出力信号は、−特記障されたデー
タの存在を指示1−る既に捕獲された制御1lll (
rr −”i ”に相当し、同期化回路SYN 2によ
りデータを受ける1則のシステム5YST2のタイミン
グパターンf2に同期化されて同期レジスタROに対す
る受入れクロックUTとしての信号wlの生↓ψに1貞
する。 同期1ヒ回路S■寸2は、いまの場合−単に同期化フリ
ップフロップ5YN−FF ]およびその後に接続され
ているアンドグー)U5から成っている。 なぜならば、前段に接続されているRSフリップフロッ
プが既に捕獲クリップフロップの機能を満足19、かつ
遅延時間tSYN2はいまの場合にも1月期t2に等し
いからである。オアケート(月は、特に同期化時間がも
っと長い場合に、データの流れにギャップを生ずること
すく、一時制1へされたデータ語がデータを受ける側の
システムのタイミングパターンf2で連続的に再伝達さ
れ得ることを保証する。なせならば、直列回路の最終の
非同期レジレジスタRJ内で全同期化時間を待っている
からである。同期化フリッププロップ5YN−F’FI
と直列にもう1つの同期化ソリツブノロツブ5YN−F
F2が接i5*されており、後者は同じく再伝達タイミ
ングパターンf2のクロックパルスの後僅によりクロッ
クされて、1つのデータ語が再伝達のために到着してい
るか否かを指示する。これは。 いくつかのi+Z、用例において、再伝達すべきデータ
語が欠落している際に信号Ii”Wに基づいて充てん語
をデータストリーム内に挿入するのに利用され得る。さ
らに、必要であれば、両伝達信号wlから入力ストロー
ブ信号STRに相当する出力ストローブ信号S T R
’が導き出され得る。 バッファメモyの入力側の同期化回路5YNJを+1i
ll 1fjlするための制t:lil +、″;弓s
tは14’! I 3図による実)@ lj’llの場
合と1.1′11uの仕方でバッファメモリP、UPの
占r1−状1.煤からりき出されるが、いまの場合には
従続回路の第1のチェック論理要素K −F lr 3
のセット状Q13のみが支配的であり、その七ット出力
11弓が反転されて、既に捕獲された:l;II i:
DI信5−シst′とじて同期化回路5YNIの同期化
ノリノブプロップ5YN−FF3を制御する。対応する
レジスタR3の単なる通過が同期化フリップフロップ5
YN−pp3  をリセットするのを防止するため、」
二記セット出力信号をさらに遅延要素VZ31およびV
Z 5により遅延させかつ反転することによっても制御
信号st’が得られている。すなわち、遅延なしのセッ
ト出力信号とならんで遅延後のセット出力1シ吋がオア
シ’ −) fJ 2の反転入力端に力えられ、その出
力端から制nQI信号st’が得られている。 遅延時間は、遅延なしの信号が再び消滅するときに初め
て遅延後の(;r号が有効になり、それによって遅延な
しの信号の雇時1間中断を所与の時間にわたーって遅延
後の信号により橋渡しするように選定されている。この
所与の時間の、経過で変に遅延なしの信号の中++1が
才だ終了していないどきに初めて。 同期化フリップフロップ5YN−ii’F3がリセット
さaる。それによって、正常なデータiAt人制j4]
が行なわれ得る。 第16図には、第15図の回路におけるパルス図1i”
tL 14図と類似の構成で示されている。レジスタR
3ないしR1のいずれも占有されていなければ、到来す
るストローブパルスSTi′%は次々と捕獲フリップフ
ロップFA−FFおよびその後に続くチェック論理要素
に−FF3ないしに−FF1をセットする。同様に、供
給されたデータ語DAT、たとえばA、は次々とレジス
タR3:t6 J二びR2を経てレジスタRj内にステ
ップ状に再伝達され、そこで先ず、ロックインおよび部
分時間L8YN2の経過後に最終のレジスタROr7月
二丙伝達のために受入れられるまで、記憶された状態に
とどまる。 後段′のレジスタへのデータ語1) A ’rの再伝達
により、対応する手ニック論理要素、たとえばに−FF
3およびに−FFiは再びリセットされるので、自由な
後段のレジスタではチェック論理要素はそれぞれ短時間
しかセットされていない、複数の相い続くデータ語、た
とえばAJrいしE、ではチェック論理要素は次々と一
層長く持続するセット状態に移行し、その結果、データ
語Eの伝達後に遅延要素VZ 5を弁して遅延した出力
信号がイj効にT(るときチェック論理要素に−F’F
3はまだセットされているので、制御信号st’は中断
され、またそれによって同期化フリッププロップS Y
 1’J −FF”3はリセットされる。その結果、第
13図による実施例の場合のように1時点Xでの要求パ
ルスfl’は抑制され、またそれによって進行中のダイ
ミングーリー・rタル内のストローブパルスSTRは抑
制されろ。このことが第16図の最り行に同じくfによ
り示されている。 第13図Jdよび第15図により説明した両実施例は、
第1図ないし第3図により説明した実施例と比較して、
同期化回路5YNIおよび5YN2 が少なくとも部分
的にバッファメモリPUFの制御部)) −S ’rの
なかに集積されている点で、また第13図による実施例
では第9図の装置に相当する同期化装置が多重に設けら
れている点で、また第15図による実施例では直列に接
続されたチェック論理要素K −F lj・・・の形態
で@] 1図の製置に相当する捕獲ノリツブフロップの
直列回路が用いられる点で特色を有する特別な場合であ
る。他方、同期化回路SYi”JJ  内の同期化フリ
ップフロップS Y N−F 1(”の瞬間的リセット
は満杯のバッファメモリにおいて自由なレジスタの留保
を阻止する。さもなけ1tば、制御信号stの1麦樟の
遅延の結果として自由なレジスタの留保が必要とされよ
う。この後縁の遅延はためらいなしにjII(<シ得る
。 なぜy、(らば、制御信号st’の後縁は既にダイミン
グパターンflと同期して生ずるj・らである。他方、
制御信号st’のその一つど新たに同期化される前縁の
遅延は明らかである。なぜならば−tsYN1=1.の
いまの1易合5次回・データ語、たどえばFまたは1(
、が供給される土でに、最・も望ましくなイ場合にはク
ロック周勘1.の2陪までの時間が](jωぎ去り得る
からである。しかし、この反応時間は支障を生じない、
、なぜならば、土だ十分なデータ語、うZ−II−1f
、を己[13されているの°で、バッファメモリの出力
幅:における曲続的なデータの流れが損われることはな
いからである。 第17図には−たとえば米国特許第3,680,051
号明同書にならって、中央処理装置CPU−主メモリl
■1VIおよび人出力”り(IOPを有しデータを授け
る側のシステム5YSTIを形成]−るd1痒機と、た
とえば」二記S1痒機と池の819機(図示せず)とを
連結するためシステム5YSTIのシステムクロックf
lと無関係なシステムク[Iツクf2で作動しデータを
受ける側のシステム5YST2を形成する両方向伝送チ
ャネルUE−にの送信および受信制御ユニットとがチャ
ネル制御部CHn を介して接続されているシステムが
ブロック回路図で示されている。相い異するシステムク
ロックf1およびf2で非同期動作をする両ヅステノ・
間のインタフェースは、先に説明されまたここではS−
8YN−8Tおよびl’ニーSYN STとして示され
ている”S信および受信路用の装置である。チャノ・ル
制御部CHn から供給されたデータ語1)ATは一緒
に供給された制f:llI信号に基づいて先ず送信バッ
ファS−P U F円に潜込まれ−そこから充てん語発
生回路FVJ−Gを打する同期化制御部S −5YN−
STを通して誤り検査発生回路5I−Gに与えられ、そ
こでこの時点までに伝送路内で用いられた各データ語1
〕AT内のパリティ検査PARのかわりに2知の仕方で
ブロック検査なiiJ能とするデータブロックが形成さ
れる。これらのデータブロックは文字ごとに送1言器S
ENに与えられ、並列/直列変換の後にたとえば光搬送
波で変調されて伝送チャノ・ルUE−Kを経て送りjJ
3される。 逆に、伝送プーヤネルU E −Kを経て到来し受信器
EMP内で少調された文字は直列/並列変換の後に誤り
検査回路S’I−Kに与えられ、そこからパリティ検査
PARを有するデータ語が充てん語抑制回路FW−Uを
経て同期化制御部E−8YN−S Illへ再伝達され
る。そこからデータ語1)ATは計q機システム5YS
T1のシステムクロックf1と同期して受信バッファE
−PUFに与えられ、そこからチャネル制御部CI(n
がデータ語D A Tを必要に応じて呼出して、マイク
ロプロセッサで制御される入出力部i0Pに与えるっ 個々の装置の11]を伝送されるf−9語DATのフォ
ーマットは第17図の左側部5)に示さ第1.でいる。 データ語はたとえば36ビツト幅で供給され。 そのうち32ビツトは本来の情報りを含んでおり。 4ビツトはパリティ検査PARに用いられている。 並列に一緒に供給さ(する制御情報に乱づいてチーVイ
、ル制御卸部CHn内で先頭に1つの標識ビットが追加
され、合計37ビツトとなる。標識ビットは、場合によ
っては、たとえばブロックエンド標識などとして入出力
部I 01)の受入れプログラムの中断と結びつけられ
ており、対応する情報りが受信側でス)!J−ミンク過
程に組入れられてはならないことを指示する。 このi/ステムにおいてデータ伝送路に送信バッファ5
−PUFまたは受信バッファE−PUPを挿入すること
はその際特に重要である。なせならば、送信または・受
信バッファは5」算機への結合□、W累としてg1弾機
I6よび伝送システムの相い異なる制御条件、すなわち
伝送チャノ、ルが連続的に作動するのに対して、81算
機は多数の役割を果さなければならないため間欠的にし
かデータ伝送のために用いられず、データは個々にでは
なく大抵はいわゆるストリーミングの形態で送出または
1子出しをされるという相違点を考慮に入れたバッファ
リングを可能にするからである。すなわち、それぞれ所
与の数のデータ語が相い続く動作サイクルの間に連続的
に、従ってまた伝送チャノ・ルU E −Kの伝送速度
よりも高い伝送速度で再伝達さAする。 この“ことは一方では同期化の際の時ij、jE問題を
回避するためヂャネル)1.■Il1部CHnを弁して
のこのベツノフ′メモリと人出力部I OPとの密11
1′曲結を必要とし、他方では十分なメモリ容量を必要
とする。 そのためにしはしは141いられる交互バッファ(父互
に充満状、1ルにされかつ′T白伏嘘にさ」するバラノ
ア)は−3くの場合にたとえば「街路のグL1ツク長さ
への結びつきのため、また切換に伴う問題のため、必ず
しも通していない。それよりも、固定された父互の書込
みtdよび読出しす・rクルを有し十分な答πを有する
個別バッファのほうがTT fllであり、この場合の
バラノア容量は同期側1jII部ど結ひつけられて、他
の場合に必要とされる容量よ1〕も小さく選定されてい
てよい。なせならば1人力が行なわれている曲に出力も
行な1)れ、バッファメモリはソースデータ速度と処理
データ速度との間の差により必要とされる容量を持って
いれば十分であるからである。さらに、追加的に受入れ
るべき制、1111および管理情報により自害な影響を
受ける可能性が少ない。 このようなバッファメモリとして構成された受信バッフ
ァjC〜PIFのノロツク回路図が第18図に示さ71
tでいる。受信バッファE; −P [J Ii”の個
々のノモソセタションJないし2nは、書込みのために
は、ストa−ブパルスS T R’ i二より形成され
た男込みクロックSTを介して制御される書込みアドレ
スカウンタ5AD−Zおよびそのイ(に接続されている
書込みアドレスレジスタ5AD−Rを介してアクセスさ
れ、また読出しのためには。 システムクロックf1のクロックパルス(二」ニリ形成
された読出LクロックLTを介して制御される読出しア
ドレスカウンタLAD−Zおよびその後に接続されてい
る読19釧、アドレスンジスタLAD−Rを介してアク
セスされる。その際、范てん制御部F −S Tがそれ
自体は公知の仕]jで潜込みアドレスSADおよびシ売
出しアドレスL A、 Dを用いて差形成によりバツノ
アメモジの充てん状態を監視し、その結果から接続され
ているチーvイ曽し制御部C’l(n に対して必要と
される制1iHI信号を導き出す。その際、゛バッファ
空白′°を示す5AJ)−LAD−〇のときには制碗信
号PUF−oが、゛バッノJ”/+n杯′″を示す5A
D−LAD=2nの、!Jには制御信号PUF=2nが
、また゛ノー・ストリーミング°′を示TSAD−LA
D<1)ADc7)ときi:1は制御11号6T+ta
AMJgNが発せられる。 さらに、記憶されたデータ語1) A Tは、ストリー
ミング過程でデータ語が組入れられてはならないことが
標識ビットによりマークされているが否かを監視されな
ければならない。この監視はストリーミング過程が開始
する可能性のある特恵に先行して行なわれなければなら
ない。そのために追加メモリz−spが設けられており
、そのなかに書込むべきデータ語の標識ピッ)Mが追加
的にそれぞれ実際の書込みアドレス5AT)のもとに書
込まれる。それに対して読出しは、Iストリーミング・
ユニットに相当する距離アドレスD A J)だけ実際
の読出しアドレスよりも進んでいる。涜出しアドレスL
Al)−Vにより行なゎJする。この続出しアトレア、
 L A D −’Vは読出しアドレスレジスタL A
 l) −R内に含まれている読出しアドレスと距離ア
ドレスDADとから加”A 1.’jr4 A D D
により形成される。こうしてそれぞれ先行して読出され
る標識ピノ) iVI Vが涜出しの際に、標識ピッ)
Mが受信バッファE = P U fI″の出力端に現
わJする以AUにまさに進jj中のストリーミング過程
がいがなる場ル、にも冗了され得るように常に適時に現
われる。 先行して読出さオ]、乙各標識ピッ)MVにより充てん
別霜1部1” −S T内で、1)ADに相当する数の
受信バッーノアI;ニーPUFの読出し過程を含んでい
るカウント過(“iがトリガされる。このカウントj尚
程が終了したときに初め゛C,ストリーミング禁d二信
号S T、l(、EAMENが内びリセットされ乙。1
つの可能なスト!J−4ング期間内に複数眩の標識ビッ
トが生じ得るので、先行して読出される各1聖職ビット
においてカウント過程が新た+=8)]始さ7する。 カウント過程はそれ自体は公知の仕方で、先行して読出
される各標識ピッ) iW Vにより予め1投定さAt
かつ受信バッファE−PUFの各読出し過程(二より1
ステップずつダウンカウントされる適当Yx J−設定
6J能なカウンタにより制御され得ろ。カウンタが零位
にないかぎり、ストリーミング禁止信号s’rRgAM
+D〜が現われる。 他方においてバッファ充てんS A ’D −L’ A
 D <I)ADに相当するpu+、r<DAr+では
いずれにせよストリーミング過程は開始し得す、また4
11方において予読出しは障害なしの続出しの際に誤り
に通じ得るので、この局舎にはshピッ)Mはアントゲ
−) [J 50を介して直接にカウント過程のトリH
に通じ、また追加メモリZ−8Pの先11続出しはアン
トゲ−)[J51を介して阻止される。 チVネル制1f11部CHn の後に続く受信側に対し
てはその際先ず第一に制御信号PUピーOおよびSTR
EAMF、”1寸が重要であるので、データ語DAT;
下においてSTREAMg’Nにより取出され得る。 バッファを送1言バッファ5−PUFとして使用する際
には、データの流れと反対の方向に破線で示されている
ように、オーバーフローするバッファにおいて差し当た
りもはや送られてはならないことを指示する制御信号P
UF=2”とストリーミング法で送られてよいか否かを
指示する制御(8号5TREAIINとがチャイ、ル制
御部Cl−In の送信側に対して先ず第一に重要であ
る。この場合、信号STREAMIDNは、まさになお
1つのストリーミング・パケットに対して十分な1つの
メモリ範囲が自由であるとき、すなわち5AD−LAD
=DADであるときにトリガされるので−PUF−2n
においてSTI(EAMENによりストリーミング法で
、PUF−2°(二おいてST[il:AMFEN+二
より辛うじて個別ステップ法で、またPUF=2nにお
いてデータ語がもはや供給さり、ではならない。 この場合、書込みクロックSTは一緒に供給されるスト
ローブ信号STRにより、また読出しクロッ“りLTは
伝送システムのタイミングパターンf2のクロックパル
スにより形成される。さらに。 第18図に示されている追加メモ!J Z −S Pは
。 標識ピッ)Mの先行読出しのための対応する制御部を含
めて、省略され得る。 全体として1本発明による伝送装置は2つの計算國の連
結に非常に有効に組人it、られ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック回路図。 第2図は本発明の第2の実施例のブし1ツク回路図。 第3図は本発明の弔3の実施例のブロック回路図。 第4図は両回期化回路による同期化の際の時間的関係を
説明するためのパルス図− 第5図はメモリセクションの最小数を導き出すためのバ
ッフアメセリ内のメモリセクションの占−自状態図、 第6図は同期化回路の第1の実施例のブロック回路図。 第7図は第6図の同期化回路におけるパルス状の同期化
すべき制御信号のパルス図。 第8図は:f−15図の同期化回路における交番持続信
号から成る同期化すべき制御信号のパルス図、第9図は
同期化回路の第2の実施例のブロック回路図、 第1O図は第9図の同期化回路におけるパルス図。 第11図は同期化回路の第3の実施例のブロック回路図
− 第12図は第1I図の同期化回路におけるパルス図。 第13図はバッファメモリの第1の実施例のブロック回
路図− 第14図は第13図のバッフアメセリにおけるパルス図
、 第15図はバッファメモリの第2の実施例のブロック回
路図、 第16図は第15図のバッフアメセリにおけるパルス図
、 第17図はもう1一つのバックアメモリと結び−)けら
11だ本発明によるデータ伝送装置を用いて自立形で7
71算機のシステムクロックと胃なるノステムクしノッ
クを有する伝送システムにより2つの計算四を連結−す
るシステムのプロツノ回路図。 第18図は第17図の伝送、/ステムの受信側に追IJ
[」されているバッファメモリのブロック回路図である
。 AI’)I)・・・ 加算器、 AU!E O−A、U
S 3・・・出力論理要素+   B ID I’、 
O〜I3巳1.;う・・・占1’T論理要票、e Hl
、・・・ チャネル制御部−CPU・・・ 中央処理装
置(5YSTIを形成)、 DAD・・・ 距離アドレ
ス、  1)AT・・・データ語*DW”’データ、d
v・−側副信号、 EIl′VJO〜E■]′IJ3・
・・人力捕獲ツリ ノグノ・l 7ノ・“+、  iD
 、4 P・・・受(2!−E−P[J’lj・・・エ
ラスティック・バックアメモリ(受信バッノァ)、 E
 −S YN−S T・・・同期化のためのパックアメ
モリ(同期化制御部)、 fl・・・5YSTIのシス
テムクロック(タイミングパターン1.   f2・・
・5YST2  のシステムクロック(タイミングパタ
ーン)、   f+’・・・lx aクロック信号、 
FA−FF、 FA、−FF1. FA−FF2・・・
捕獲ノリツブフロップ−frei・・・自由信号、 F
−8T・・・充てん制7a1部、  FW・・・制?1
1++信号(充てん語挿入用)、 FW−G・・・充て
ん語発生回路、FW−U・・・充てん語抑制回路、  
 IOP・・・入出力部、  K−FFJ〜に−FF3
・・・チェック論理要素−LAD・・・実際の読出しア
ドレス、 LAI)−R・・・読出しアドレスレジスタ
、 LAT)−Z・・・読出シアドレスカウンタ、  
LA、O−V・・・高められたシ売出しアドレス、 L
S・・・読出し信号、 M・・・、標識ピッ)、  M
rll・・・七メモリ、 M\r・・・追加標識、 O
・・・オアケート、  p−sT・・・制御曲部。 PUF・・・バッファメモリ、  RO−R3・・・藺
シ;1」レジスタ(メモリセクション)、  SO〜S
3・・・フシツブフロップ、   SAD・・・書込み
アドレス。 5AD−R・・・潜込みアドレスレジスタ−5AD−Z
・・−・書込みアドレスカウンタ+  Sfi:N・・
・送信器+  5I−G・・・誤り検査賭′11回路、
  5I−K・・・誤り検査1可路、   5−PUF
・・・エラスティック・バックアメモリ(送信バッファ
)−ss・・・シフト1言吋、 S−8YN−8T・・
・同期化のためのバッファメモリ(同期化制御部)−s
t・・・制(財)信号、  STR,STR’・・・ス
トローブ信号。 SYl’J(1,5YNI、5YN2・・・同期化回路
、  5YN−FF・・・同期化フリップフロップ、 
  5YSTI・・・データを授ける側のシステム、 
5YST2・・・ データを受ける側のシステム+  
 1..12.、、周期。 ’5YNI l tSYN21’遅延時間+  ” 5
YATI tt、5YST2・・・同期化時間、 T−
FF・・・分割回路(フリップノロツブl、  U・・
・アンドゲート。 Ug−K・・・伝送チャイ・ル、 UT・・・受入れク
ロック、 vZ・・・遅延要素、 wl・・・ 伝送り
ロック信号、  z −s 、p・・・追加メモリ。 32 FjG4 FIG5 IG 6 IG 7 FIo 9 FIo 11 1 FIo 12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】)2つの非同期制御されるデータ処理システム[5Y
    ST1および!II;YST23の間のデータ伝送を行
    なうため、各1つのデータ語(DAT)を−汐記憶する
    ための複数のメモリセクションから構成された1つのバ
    ッファメモ!I(PUF〕と、2つの制御装置とを有し
    2一方の1[1]御装置は入力制御装置としてデータを
    授ける側のシステム(5YSTJ )のシステムクロッ
    ク(fJ)と同期してバッファメモリ(PUFIの受入
    れ用のメモリセクションへの各1つのデータ語(DAT
    )の伝達を制御し、また他方の制御装置は出力制御装置
    としてデータを受ける側のシステム(5YST 2 )
    のシステムクロック(f2)と同期してバッファメモリ
    (PUF)の出力用のメモリセクションからデータを受
    ける側のシステム(5YsT2 )への各1つのデータ
    語TDAT)の再伝達を制御fるように構成されたデー
    タ伝送装置において、バラノアメモ!J(PUF)が少
    なくとも3つのメモリセクション(たとえば個別レジス
    タROないしR2)を有し、バッファメモリ(PUF)
    内に1つのデータ語t DAT)を受入れた後に1つの
    相応の制御信号(dv)がそれ自体は公知の仕方でデー
    タバスおよび制御パス内の論理的に確定不能な中間状態
    を回避しつつデータを受ける側のシステム(SYST2
    )のタイミングパターン(f2)に(SYN2により)
    同期化されかつそれにより遅延させられて(w 1によ
    り)1つのデータ語(DAT)の再伝達をトリガし、ま
    た再伝達タイミングパターンと関係する]つの制御信号
    fst)が入力端に対応づけられている同期化回路+5
    YNI)に与えルれ、この制御信号(8t)が同じくデ
    ータバスおよび制御パス内の論理的に確定子ijJ能な
    中間状態な回避しつ−)データな授ける側のシステム(
    SYSTI)のクイミングパターン(fl)に同期化さ
    れ、かつそれにより遅りエさせられて(fl’i二より
    )1つのストローブ信号(STR)と−緒に1つのデー
    タ語1 ]) A T )の1云達をトリガすることを
    特徴とする2つの非同期11i’l 1flllされる
    データ処理システムの間のバッファメモリを用いるデー
    タ伝送装置。 2)入力側に対応づけられている同期化回路(SYNI
    )に対する制御信号(st)が+tG伝達タイミングパ
    ターンf f2)の各クロックパルスと結びつけられて
    トリガされることを特徴とする特許請求の範囲第I噴記
    載の1−夕伝送装置。 3)制御信号(st)が再伝達タイミングパクーン(f
    2)の各クロックパルスに対してそれぞれ、出力側に対
    応づけられている同期化回路(SYN2)により条件づ
    けられる遅延時間+ tsyN2  )だけ進んでいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のデータ伝
    送装置。 4) 遅延時間(tsyN2 )が+fr伝達伝達クイ
    ミンクパターンロック周期(t2 )の整数倍に相当し
    、また遅延時間(tsYN2 )がタロツク周回(L2
     )よりも大きい場合にはバッファメモリfPIJF)
    内のメモリセクション(R・・・)の最小個数が、出力
    側への連続的なデータの流れをij’J能にするため、
    相応に高められていることを特徴とする特許詰51〈の
    範囲第3項記載のf−夕伝送装置。 5)入力端に対応づけ「)れている同期化量1l18(
    SYNI )に対する制御和信号1st)がバッファメ
    モリ(PUF)の′υなくとも1つの自由なメモリセク
    ション(R・・・)の存在から導き出され(信号fre
    i  )、また同期化された制御信号がそのイ]効継続
    中にグモするデータを授ける側のシステム(SYS’l
    )のシイミングパターン(fl)のクロックパルスをデ
    ータ語11) A T >の相い続く伝達に対′[る要
    求信号としてレリーズすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の1−夕伝送
    装置。 6)自由イ言吋(frei)の前縁も後縁も人カイ則に
    対応づけられている同期化回路(SYNI)により遅延
    させられ、バッファメモリ(PUF)のメモリセクショ
    ン(R・・・)の最小個数が遅延させられた消滅時間中
    になおも有効になるデータを授は5側のシステム(SY
    STI)のクイミングパターン(fl)のクロックパル
    スに応じてn個別レジスタだけ商められており、また自
    由信号+frei)がバッファメモリの少なくとも(n
    +1)個別レジスタがHおも自由であるときに限って発
    生されることを特徴どする′トチ許請求の範囲第5項記
    載のデータ伝送装置。 7)自由信号(frei  )の前碌のみが入力側に対
    応づけられている同期化回路(SYNI)により遅延さ
    せられ、他方後縁は瞬間的に有効どなりまたデータを授
    ける側のシステム (SYSTJ)のタイミングバク−
    y(f+)の後続のクロックパルスを要求借りとして抑
    制することを特徴とする特J丁請求の範囲第5項記載の
    データ伝送装置。 8)直接に自由信号(frei)の消滅により入力側に
    対応づけられている同期(ヒ回路(SYNI)が再f云
    達タイミングパターン(f2)の各クロックパルスと結
    びつけられて発せられる制fi!11信号+st)に切
    換えられることを特徴とする特許請求の範囲第5項と結
    びつけられた特許請求の範囲第2項ない17第4偵のい
    ずれかに記載のデータ伝送装置。 9) 出力側に対応づけられている1司期化回路(SY
    N2)が、出力側・\の連続的なデータの流れのために
    必要なバッツァノjす(PUF)内のメモリセクション
    (R・・・ )の最小個数がデータ語I DAT )で
    占有されているときに初めてその−っどレリーズされる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第4項の
    し)ずれかにli+、: 1t4のデータ伝送装置。 10)同期化回路(SYN+および5YN2 )が/υ
    なくとも1つの捕獲フリップフロップCF”A−FF 
    )と少なくとも1つの復縁で制御される同期化フリップ
    プロップ[5YN−FF)とから成り、捕獲フリップフ
    ロップ(F’A−FF)はRSフリップフロップとして
    同期化工べき制御信号(stまたはdv )を捕獲17
    、また後に接続されている同期化フリップフロップ(S
    YN−FF)は捕獲フリップフロップ(F’A−FF)
    の出力信号をそれぞれの同期化回路を司る同期化クロッ
    ク([1またはf2)により受入れまた同期化時間f 
    t 8YN 1tりLLtsYN2  )だけ遅延させ
    てアントゲ−) [Ul )を弁して伝送りロック信号
    (f1′または−vl)として再伝達゛することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項/Iいし第9項のいずれか
    (二へ己載のダ穴居装置送装置直。 月)あまりに速く]目い続く・要求[5t−f2)に際
    して要求抑制を回避−rるため、それぞれ1つの捕獲フ
    リップフロップ(FA−FF 1またはF、A、−FF
    2)および1つの同期化フリッププロップ(5YN−F
    F 1 または5YN−FF2  )から成る少なくと
    も2一つの同期(上ユニットがアントゲ−)((J31
    または(J 32 )と共に設けられており、これらの
    アンドゲートがサイクリックに次々と前段の制御論理要
    素(たどえば後縁で制卸されるソリツブフロップT−F
    F)を介して、到来する同期化すべき各制御信号(st
    )により有効状態に切(111えられることを特徴とす
    る持+j′F Fl’l求の範囲第10項記載のデータ
    (穴居装置。 ]2)あまりに速く相い続く要求(st=f2)に際し
    て要求抑制を回避するムニめ、それぞれ1つのアントゲ
    −)(U2)を弁して直列に接続されたノυなくとも2
    つの捕獲フリップノ「lツブ(FA−FFMおよびFA
    −FF2)が設けらコしており、直列回路の各アンドゲ
    ート(U2)の第2の信号入力端が遅延要素(VZりを
    介して後[:ンの捕獲ノリツブフロップ+pA−FFI
    )の出力により咀Jl可能であl)、また前段の捕獲フ
    リツプフL7ツブ〔F、A−FF2)が同じく遅延要素
    (VZ2)な弁して直列回路のアントゲ−)(U2)の
    出力によりリセット可能であることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項記岐のデータ伝送装置。 13)同期化回路(5YNI、5YN2)の捕獲フリッ
    プノロツブ(FA−FF)が少なくとも部分的にへソフ
    ァメモリ(P[JF’)の制御dll :’@I (P
     −S ’I” )の実情構成部分であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1O項ないし第12項のいずれか
    に記載のデータ伝送装置。 ステムI 5YSTI )のデータ語(DAT )によ
    りステップ状に次々と通】1φされるjつの直列回路を
    形成しており、それぞれ最終の個別レジスフ(RO)内
    に一時記邊されたデータ語が1−りを受ける側のシステ
    ム(SYST2>のシステムクロック(f2)と同期し
    てデータを受ける側のシステム(SYST2)へ再伝達
    され。 パラノアメモリ(P U F’ ]の出力端を形成する
    直列回路の個別レジスフ(RO)を除いて各個別レジン
    ”([(3ないしRJ)に各++b+別レジスタ(R3
    ないし1t])の占有状態を指示するだめのチェック論
    理要素(K−Li’FIないしに−Fl”3)が対応づ
    けしれており。 これらのチェック論+Ili要素(K−FF1Yx、い
    しに−FF3 )が、セット入カケ1”A: (S )
    を附Iトするためにそれぞれ前段に接X?されているア
    ンドゲート(U2またはTJ 3または[J4)を弁し
    て、同じく1つの直911回路?形成しておリ、各升」
    −ツク論理用素(たどえばに−FIrJ)のセット出力
    端は対応するアンドゲート(たとえばui)の反転第2
    信号入力端と接続されており、 それぞれ対Uみする個別し7ンスク(R3r(いしl(
    ])内に1つのデータ語を男−込むための受入れ・ブロ
    ックI U ’r )とそれぞれ前段に接続されている
    チェック論理要素(K−FFIおよびに−FF2)に対
    するリセット信旨とがそれぞれ後段に接続されている直
    列回路のアントゲ−)(U2ないしU4)の出力から導
    き出され、それによって、到来するストローブ借り(S
    TR)に関係してデータ語(1) 、A T)が仄々と
    ステップ状に個別レジスタから個別レジスタへと直ちに
    バックアメモリ(PU、[j)の出力端にそれぞれ最も
    近い位置の自由な個別レジスタ(たとえばR1)に再伝
    達され、バックアメモリ[PUF)の出力1)IMを1
    [り成する個別レジスタ(RO)には、チェック論理要
    素のかわりに、後段に接続されたアンドゲート(U5)
    を有し後縁で制御面される同期化ノリツブプロップ(5
    YN−FFI )が対応づけられCおり、この同期化フ
    リップフ1jノブが先頭のチェック回路要素(K−FF
    3)に関1系してデータを受ける側のシステム(5YS
    T2)のシステムクロッ7[f2)のクロックパルスに
    より切換動作を行ない、また後段に接続されているアン
    ドゲート(U5)をレリーズして、同期化時間(tSY
    ST2 )だけ遅延して行なわれる最終の個別レジスタ
    (RO)に対する(データ語のIJ)伝達のための)受
    入れり1コツク(行T)のトリガリングと先幀のチェッ
    ク回路要素(K−FF3)のりセツティングとを737
    能にrる ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第13項
    のいずれかに記載のデータ伝送装置。 】5)同期化フリップフロップ(5YN−FF 1)の
    前にオアクー)((1)が接続されており。 すべての存在するチェック論J]■要素(K−FF 1
    ないしに−FF”3  )および入力捕獲フリップフロ
    ップ(FA−F’F’)の出力端がオアクー)(rJ]
    )の各1つの信号式カケ、h;と接続され′Cいること
    を特徴とする特許請求の瞳囲第15項記載のデータ伝送
    装置。 16)バッファメモリ(P[JF):D個別レジスタ(
    たとえば1(0すいしR3)が選択的にデータ語(D 
    A、 T )の書込み用および、涜出し用として作動可
    能であり。 各個別レジスタ(たとえば1兄0)に、後段に接続され
    たアンドゲート(たとえば1J10)を有しストローブ
    1.?号(STR)により後縁で制御されるフリップフ
    ロップ(たとえばSO)が対応づけられており、すべて
    のフリップフロップ[30ないしSS)がそれぞ]を受
    入れる個別レジスタ(R・・・ )の識別のための1つ
    のリングシフトレジスタを形成しており、またシフト信
    号(SS)がそれぞれフリップフロップ(S01(いし
    SS)のセット状態とストローブ信号(STR)の存在
    とに関係してアンドゲート(U l Of(いし【J1
    3)のうちの1つの出力からz尊き出され、アンドゲー
    ト((JloないしTJ ] 3 )の後にそれぞれ1
    つのRSフリップフロップが人力捕獲ソリツブフロップ
    (EIN OないしEIN 3 )  としてバッファ
    メモリ(PUF)に対して存在づ−る続出しジ3ブの識
    別のために接続されCおり。 入力捕獲ソリツブプロップ(EINOないしEIN31
    の出力が直列に作・助する出力回路網(アンドゲートi
    J 20ないしTJ 23 )な介してその有効状態に
    なる順序で個々に対応づけられている同期化回路(たと
    えば5YNO。 U 30 +  AUS 0 1を行動状態に切換え、
    これらの同期化回路が必要な同期化時間(t 5YN2
    ゛)の経過後にデータを受ける側のシステム(5YST
    2)のシステムクロック(f2)に関係して対応する個
    別レジスタ(たとえばi(0)に対する読出し信号(L
    S)とそれぞれ前段に接続されている捕獲フリップフロ
    ップ(たとえばEIN O)に対するリセット信号とを
    供給し、読出し信号(LS)は決定するシステムクロッ
    ク(f2)のjつの全クロック周期(t2 )の継続時
    間にわたり(ノリノブフロップAUSOr、rいしAU
    S 3により)保持される ことを特徴とする特許請求の範囲第1 ]−J’4ない
    し第13項のいずれかに記載のデータ伝送装置。 17)各個別レジスタ(ROないし1R3)にその占有
    状!川を識別する追加的な双安定論理要素(RSフリッ
    プフロップBELOr、cいしBEL3)が設けられて
    おり、この双安定論理要素は対応する入力捕獲フリップ
    フロップ(EJNOないしEIN3  )の応動により
    セットされまた入力捕獲フリッププロップとは喝すり読
    出し継続時間(’2)の終了時に初めて再びリセットさ
    れ、また場合によっては必要とされバッファメモリ(P
    UF’)内の少なくとも】つの個別レジスタ(R・・・
    )の自由状態を識別する制御信号(st)がオアゲート
    (o2)を介して占有状態を指示する論理要素(BEL
    OないしBgL3)ニア)信号出力端から導き出される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第16項記載のデータ
    伝送装置。 】8)  データを受ける側のシステムを彰成するデー
    タ伝送ヅステノ・の供給のために特に用いられるデータ
    伝送装置であって。 バッファメモリ+puF)の出力端における連続的なデ
    ータのl丸れを保持するため、データ語(1) A T
     )の欠落の際に充てん語がデータ語のかわりにデータ
    を受ける側のシステム(SYST)に対するデータスト
    リーム内に挿入され、また充てん飴の挿入に対する制御
    信号(FW)がデータ語に対する送信局N8(t2 )
    全開始する倫理要素(5Y−N −FF 2  または
    AUSOrjいしAUS 3 )の反転された信号から
    直接に導き出されることを特徴とする特許請求の範囲第
    14項ないし第17項のいfれかに記載のデータ伝送装
    置。 1つ)データを授ける側のシステムとしての計算1幾と
    結びつけられて特に用いられるデータ云送装置であって
    、 同期化のためのバックアメモリ(PUF’)の前に互い
    に無関係な入力側間部および出力別r1111部を有す
    るエラスティック・バッファメモ!J(S−PUF)が
    接続されており、その出力制御部が同期化のだめのバッ
    ファメモリの制御部と関係していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第18項のいずれかに記載の
    データ伝送装置。 20)2一つの計算機システムを、それらの間に接続さ
    れており1つの伝送チーVネルにより接続された送信装
    置および受信装置を有しており両;f弾1浅システムの
    システムクロック(fl)と無関係なシステムクロック
    (f2)により作動する伝送システムによって連結する
    ために特に用いられるデータ伝送装置であって。 送信側の送信製置(S I −G/S FAN )の前
    にエラスティック・バッファメモリ(S−PUF)と伝
    送システムのシステムクロック(f2)への同期化のた
    めのバッファメモ!I(S  5YN−8T  )とが
    直列に接続されており、それに対して対称的に受信側の
    受信装置(EMP/S I −K )の後には接続され
    ている計算機のシステムクロック(fl)への同期化の
    ためのバックアメモリ(E−’SY’N−8T )とエ
    ラスティック・バックアメモリ(E−PIJF)とが]
    頁列に接続されており、 充てん語と生起時点を同じくしない伝送タイミングパタ
    、−ン(f2)の各クロックパルスは同時にストローブ
    信号(Sr1尤)とじて同期化の7にめのバラノアメモ
    リ(ID−8YN−8T)内への到来データ語(DAT
    )0直接・受入れを行なわしめ、 このバラノアメモリ(E−8YN−6T)の出力側に対
    応づけられている同期化回路ど結びっ(すられC1(穴
    居システムのシステムクロック(f2)と同期する制御
    信号(STR’)が発生され、この制iil信号がそれ
    ぞれ開始されたタイミングナイクル内に再伝達のφ備の
    整ったデータ語(D A T )の受入れを強制する ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載のデータ
    伝送装置。 21〕  データを授ける側の計算機から供給さitで
    データを受ける側のG1算機におけるプログラムの進行
    を中断させるデータCDW)がそれぞれ伝送すべきデー
    タ語CI)A T )内の追加的な標識ピッ) CM)
    によりマークされており、このようにしてマークされた
    データ語が個、々に(11伝達され、 受信側のエラスティック・バラノアメモリ(E −P 
    U F )内に記憶されたデータ語(D A T )が
    データを受ける側の旧算機にパケット状に再伝達される
    のを防止するため、このようなパケット内でデータ語(
    DAT)の1つが追加的な標識ビット(1■)によりマ
    ークされているときには、こうしてマークされたデータ
    語をエラスティック・バッファメモリ(E−PU、t’
    )内に汎込む際にエラスティック・バラノアメモリ(E
     −P I F )の追加メモリ(Z−・S 、P )
    内に同一の内込みアドレス(SAD)のもとに追加(聖
    職(1\4・J)が記憶され、この追加メモリ(Z−8
    P)がエラスティック・バッファメモリ(E−PUF)
    に対するも続出し過程の際に、少なくとも1つのパケッ
    トが記憶されているときにはパケット長さを示す距離ア
    ドレス(1) A I) )だけエラスティック・ノく
    ラフアメモリ(E−1’UF)に利する実際の読出しア
    ドレス(L A i) )にくらべて高めらhている3
    売出しアドレス(LAD−V)により読出し制御され、
    また読出された6追))D標識(IVIV)によりまた
    はバッファメモリ(E −P U F )内に書込まれ
    た各(票識ビット(M)により、Jパケット未満が記憶
    されているときCPUP<DAD)には、距離アドレス
    (DAD)に相当する牧(たとえば8)のカウントステ
    ップを自するカウント過程が開始され、各カウント過程
    の進行中はエラスティック・バラノアメモリ(じ−PI
    F)内(二5己t、金されたデータ語(1)AT)がデ
    ータを受ける側の計弾機によりパケット状にμ手出され
    るのを防止するため明市信号(S ’L’ KIllv
    l l+E14 )が発生されることを特徴とする特許
    請求の範囲第20 、lj’+記戦のデータ伝送装置。
JP58060643A 1982-04-08 1983-04-06 デ−タ伝送装置 Pending JPS5985161A (ja)

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