JPS5985157A - 情報処理方式 - Google Patents
情報処理方式Info
- Publication number
- JPS5985157A JPS5985157A JP57195184A JP19518482A JPS5985157A JP S5985157 A JPS5985157 A JP S5985157A JP 57195184 A JP57195184 A JP 57195184A JP 19518482 A JP19518482 A JP 19518482A JP S5985157 A JPS5985157 A JP S5985157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- line
- central processing
- processing unit
- failure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は清報処理装置の中間信号伝送線等に障害が発生
したとき、中央処理装置において、端末の状態を確認で
きる清報処理方式に関1−る。
したとき、中央処理装置において、端末の状態を確認で
きる清報処理方式に関1−る。
(2)従来技術と問題点
第1図に示jl・−クリゼータシステムのように多数の
端末T)ぺを回鞠割till装置イ’I’CP−B。
端末T)ぺを回鞠割till装置イ’I’CP−B。
TCP−Aと中間制御装置TIを介して中央処理部RC
PUと接続し、端末Tλ(Icおり−る状態や時々の清
報1(・りえば発券の券1重と金額に関する清報を中央
処理部R:cPUに伝送している。端末1゛Mにおいて
、発売′1=る劾種とその枚数、勢の販売7j↑P額に
ついての清報を端末TMと中央部Ji 装置i’j(C
PUの両方に格納させ、新しい客に対応するどき頻種枚
数を中央処理装置CPU K報告するため準U1Hする
。ぞして、端末TMにおいて(」1、中央処理% 賊O
plJからのポー IJソングあったとき、中央1同餌
1装置GPUに対して報告を行なう。かかる中央処理装
置CPUでは、記憶部内、を有しており、前述の各項目
につ(・て確認し、端末に「発券用」を指示した段階で
自己のMj3憶装置の内容を更新する。今、回線料ji
ill装置TCP−Bと端末7M間の伝送線に障害が発
生したとrると、中央制御11装置ItOPUから、端
末TM VC対する「発券可」のり11き指示清+14
.&ま、清報処理の途中で伝送できないことにる。この
とき中央処理装置CPUでは、「発券可」指示終了後で
、lbるため、券について販売済と処理し、一方、端末
TMでは発売未借のため、伝送線の中央処理装置CPU
側の回線制御装置TCP−A Icおいて付属プリンタ
に中央処理袋9iapuへの指令情報を印字し、オペレ
ータに警告を与えることができる。その後、オペレーク
は手動操作で中央処理装置CPUに対しIW報訂正を通
知する。しかしながら、上述の通り、回線に障害が生じ
た場合、手数がかかり、また手動操作のためniI記発
売券種や枚数・金額の数字について間違いを起し易い。
PUと接続し、端末Tλ(Icおり−る状態や時々の清
報1(・りえば発券の券1重と金額に関する清報を中央
処理部R:cPUに伝送している。端末1゛Mにおいて
、発売′1=る劾種とその枚数、勢の販売7j↑P額に
ついての清報を端末TMと中央部Ji 装置i’j(C
PUの両方に格納させ、新しい客に対応するどき頻種枚
数を中央処理装置CPU K報告するため準U1Hする
。ぞして、端末TMにおいて(」1、中央処理% 賊O
plJからのポー IJソングあったとき、中央1同餌
1装置GPUに対して報告を行なう。かかる中央処理装
置CPUでは、記憶部内、を有しており、前述の各項目
につ(・て確認し、端末に「発券用」を指示した段階で
自己のMj3憶装置の内容を更新する。今、回線料ji
ill装置TCP−Bと端末7M間の伝送線に障害が発
生したとrると、中央制御11装置ItOPUから、端
末TM VC対する「発券可」のり11き指示清+14
.&ま、清報処理の途中で伝送できないことにる。この
とき中央処理装置CPUでは、「発券可」指示終了後で
、lbるため、券について販売済と処理し、一方、端末
TMでは発売未借のため、伝送線の中央処理装置CPU
側の回線制御装置TCP−A Icおいて付属プリンタ
に中央処理袋9iapuへの指令情報を印字し、オペレ
ータに警告を与えることができる。その後、オペレーク
は手動操作で中央処理装置CPUに対しIW報訂正を通
知する。しかしながら、上述の通り、回線に障害が生じ
た場合、手数がかかり、また手動操作のためniI記発
売券種や枚数・金額の数字について間違いを起し易い。
に3)発明の目的
本発明の目げ、Jは前述の欠点を改善し、端末の状態に
ついて[)i易1.手段で(i(fi認できる+W報処
理方式を提供′1″′4)ことIc k+ろ。
ついて[)i易1.手段で(i(fi認できる+W報処
理方式を提供′1″′4)ことIc k+ろ。
(4)発明の構成
前述の目的を達成するだめの本発明の構成は、中央処理
装置の開側1下におかれた中間利潤1装置1イ、が更に
第1の回線制御装置と信号伝送線を介し℃第2の回線制
御装置べとに接続され、H< 2の回線+1tlJ 1
aq1装置が端末と接続されているシステムにより、端
末が中央処理装置に対し芦求清報を発し、中央処理装置
が応答I百報をうらすることにより端末がrgr定の動
作を行なう清報処!11方式において、出1の回線制御
装置から見′C第2の回純利p141装置〜’、 11
111に障害が発生したとぎ、中央処理HWからの次回
のポーリングに対−3−7,)第1の回崗制jail装
置候の応答に、することである。
装置の開側1下におかれた中間利潤1装置1イ、が更に
第1の回線制御装置と信号伝送線を介し℃第2の回線制
御装置べとに接続され、H< 2の回線+1tlJ 1
aq1装置が端末と接続されているシステムにより、端
末が中央処理装置に対し芦求清報を発し、中央処理装置
が応答I百報をうらすることにより端末がrgr定の動
作を行なう清報処!11方式において、出1の回線制御
装置から見′C第2の回純利p141装置〜’、 11
111に障害が発生したとぎ、中央処理HWからの次回
のポーリングに対−3−7,)第1の回崗制jail装
置候の応答に、することである。
(t)) 発明の実施例
第2図は本発明の実施例として第1図中の第1回線mU
呻装置f’(TCP−Aの41ffj略榊成図を示して
いる。なお第2回ifA fllJ商1装置TCP−B
も略同兜な構成となっている。また第6図に第2図の動
作タイムチャートを示している。第2図においでT/R
は信号送受信部、ADBはアテンションブ2−り用バッ
ファ、RDBは返送jn報用バッファ?示(−1回線制
御装置は、信号送受信部T/Rヲ27固、アテンション
デ〜り用バッファADB、RIIBを各1個まとめ℃1
セットし、端末と対応(−で設けられている。また、λ
(PUはマイクロプロセッサで上述の各部ノ\の入出力
動作等をtf7Il 6+411−でいる。発券処J、
+1i等の中間処理jΦ置が行な541r/7 fp;
の開始に先立って第1回線11fII li’tl ’
!?41e TO?−A tj、第21EJ +YAi
fitυn装置TCP−Bを介し、各端末1゛)Iの
状1席をポーリングしておく。今、+1ffAt末i’
Mがμの1′F i”Jであれば、対応tm 末T
Mの各アテンションデークバッファADBに対(7アテ
ンシヨンデークADを格納し′(、中央処理装置CPU
からポーリングされたときの動作に備える。そして中央
処理装置CPUまたはそれに利潤1される中間制御装置
TCiUから第1回線器内1装置TCP−Aがポーリン
グされ、それが第1端末への要求信号ENQ1であれば
対応J−る第1端末のアテンションデークAD+を送り
出す。中間処理装KTaUからは第198末に対する返
送1宵報RD1が送出され、第1回線制御装置T(3P
−Aではそれを返送情報用バッファRDB K格納し、
正常に格納できたとき、第2回線制御装置TCP−Bへ
の伝送線に送信要求を出す。次に返送清報BD1をバッ
ファRDBから」1ν出して端末に向は送出し、正常に
終了したとき出1端末に対する各バッファADH,RD
Bのクリアを行なう。中間処理装置TOUはH↓2喘末
に対1−る要求信号F、NQ2を送出してくると、第1
回線II制御装置TCjP−AけAD2を送9返1−o
この動作を続けて行くが、若し第2回〜制岬装置TCP
−B K対づ−る送信手順の途中で、伝送線に障害J、
Fが発生するなどのため手NRが進まなくなったこと
をマイクロプロセツザMPUが検知すると、マイクロプ
ロセッサMPUは返送IH報バッファr(DB K清報
が格納されて℃・るか否かをチェックし、千11納され
ている清報はクリアする。当該バッファの端末の次のI
iR番の端末に対応するアテンンヨンデータバツファA
DB K対し、バッファ格納内容に7威算処理用清報A
DDを加える。$、算処理用1N報AD]1は予め準則
しである1記清報に対応端末番号を伺加したものをいう
。即ち、第1端末に対する回線が障害とすれば イ、返送1iIr報FtD1を第2回想制両消碌に正常
に送出できなかったこと、 口、前回送られた返送清報R1)+は取消し、その清報
を送出する以前の状態に中央処理装置側の記憶内容を補
正(例えば減算)すること。
呻装置f’(TCP−Aの41ffj略榊成図を示して
いる。なお第2回ifA fllJ商1装置TCP−B
も略同兜な構成となっている。また第6図に第2図の動
作タイムチャートを示している。第2図においでT/R
は信号送受信部、ADBはアテンションブ2−り用バッ
ファ、RDBは返送jn報用バッファ?示(−1回線制
御装置は、信号送受信部T/Rヲ27固、アテンション
デ〜り用バッファADB、RIIBを各1個まとめ℃1
セットし、端末と対応(−で設けられている。また、λ
(PUはマイクロプロセッサで上述の各部ノ\の入出力
動作等をtf7Il 6+411−でいる。発券処J、
+1i等の中間処理jΦ置が行な541r/7 fp;
の開始に先立って第1回線11fII li’tl ’
!?41e TO?−A tj、第21EJ +YAi
fitυn装置TCP−Bを介し、各端末1゛)Iの
状1席をポーリングしておく。今、+1ffAt末i’
Mがμの1′F i”Jであれば、対応tm 末T
Mの各アテンションデークバッファADBに対(7アテ
ンシヨンデークADを格納し′(、中央処理装置CPU
からポーリングされたときの動作に備える。そして中央
処理装置CPUまたはそれに利潤1される中間制御装置
TCiUから第1回線器内1装置TCP−Aがポーリン
グされ、それが第1端末への要求信号ENQ1であれば
対応J−る第1端末のアテンションデークAD+を送り
出す。中間処理装KTaUからは第198末に対する返
送1宵報RD1が送出され、第1回線制御装置T(3P
−Aではそれを返送情報用バッファRDB K格納し、
正常に格納できたとき、第2回線制御装置TCP−Bへ
の伝送線に送信要求を出す。次に返送清報BD1をバッ
ファRDBから」1ν出して端末に向は送出し、正常に
終了したとき出1端末に対する各バッファADH,RD
Bのクリアを行なう。中間処理装置TOUはH↓2喘末
に対1−る要求信号F、NQ2を送出してくると、第1
回線II制御装置TCjP−AけAD2を送9返1−o
この動作を続けて行くが、若し第2回〜制岬装置TCP
−B K対づ−る送信手順の途中で、伝送線に障害J、
Fが発生するなどのため手NRが進まなくなったこと
をマイクロプロセツザMPUが検知すると、マイクロプ
ロセッサMPUは返送IH報バッファr(DB K清報
が格納されて℃・るか否かをチェックし、千11納され
ている清報はクリアする。当該バッファの端末の次のI
iR番の端末に対応するアテンンヨンデータバツファA
DB K対し、バッファ格納内容に7威算処理用清報A
DDを加える。$、算処理用1N報AD]1は予め準則
しである1記清報に対応端末番号を伺加したものをいう
。即ち、第1端末に対する回線が障害とすれば イ、返送1iIr報FtD1を第2回想制両消碌に正常
に送出できなかったこと、 口、前回送られた返送清報R1)+は取消し、その清報
を送出する以前の状態に中央処理装置側の記憶内容を補
正(例えば減算)すること。
である。中間制酉l製置TOUから次のポーリング、例
えば第2端末に対する俊求信号ENQ2が米たとき、第
1回線制i′i11装置TCP−Aはアテンションデー
タAD2として本来のアテンションデータAD2に付加
してiff述の減算処理用清報ADDを送出する。中間
i間i;’1装置jJ ’I’ G Uはこのアテンシ
ョンデータAD2 Kより第1 yp末における状態は
中間処理装置fJ TCIJ(則σ)想定状態と異なる
ことを知り、?11えば券発売金額・枚数を減算するな
どの処Illを行な(・、第2端末に対しては所定の返
送清報RD2ど減算処理を行なった旨のli¥報を含め
た清報を送出する。TCF’−Aけ該清報を受信(第2
回線制御装置TCP−Bに所定の清1jHID2を送っ
た後AI))をクリアする。
えば第2端末に対する俊求信号ENQ2が米たとき、第
1回線制i′i11装置TCP−Aはアテンションデー
タAD2として本来のアテンションデータAD2に付加
してiff述の減算処理用清報ADDを送出する。中間
i間i;’1装置jJ ’I’ G Uはこのアテンシ
ョンデータAD2 Kより第1 yp末における状態は
中間処理装置fJ TCIJ(則σ)想定状態と異なる
ことを知り、?11えば券発売金額・枚数を減算するな
どの処Illを行な(・、第2端末に対しては所定の返
送清報RD2ど減算処理を行なった旨のli¥報を含め
た清報を送出する。TCF’−Aけ該清報を受信(第2
回線制御装置TCP−Bに所定の清1jHID2を送っ
た後AI))をクリアする。
若し第2端末への途中で障害があれば、第3端末に対1
−るアテンションデータにより報告されるのでそれも検
知できる。
−るアテンションデータにより報告されるのでそれも検
知できる。
(6) 発明の効果
このようにし℃不発すリによるとトータリゼータシステ
ムのように多数の端末の印字・発券を離れた場所に在る
中間処理装置が制御するような場合、伝送線の障害、印
字発券磯の故障などが発生しても、端末側の状態が時間
経過に対応して乳化してないことを容易に4tM詔でき
るため、障害に基因1″るトラブルが未然に防止できる
。11¥VC現金の欧扱いを含むシステムにおいてtよ
信頼性が向上できるので有効である。
ムのように多数の端末の印字・発券を離れた場所に在る
中間処理装置が制御するような場合、伝送線の障害、印
字発券磯の故障などが発生しても、端末側の状態が時間
経過に対応して乳化してないことを容易に4tM詔でき
るため、障害に基因1″るトラブルが未然に防止できる
。11¥VC現金の欧扱いを含むシステムにおいてtよ
信頼性が向上できるので有効である。
第1図は清報処理シスデノ、の−例のイ苦成を示すブロ
ック図1、第2図は本発明の実施例として第1図中の第
1回想制御装置の構成を示ゴー図、第6図目′!、第2
図のj#+作タイムヂャートである。 CPU・・司1]央処理装置 TCU・・・中央制
御装置TCP−A 、TCiP−B ・・・第 1
、第 210腓宇市IJ爺[イ1装置丁λ(・・・端末 ADB・・・アテンションデータ用バッファRDB・・
・返送in報用バッファ T/n・・・信号送受信部(
r¥許出鳩人 帛十通沫式会社 代 理 人 弁理土鈴木栄祐 −讃
ック図1、第2図は本発明の実施例として第1図中の第
1回想制御装置の構成を示ゴー図、第6図目′!、第2
図のj#+作タイムヂャートである。 CPU・・司1]央処理装置 TCU・・・中央制
御装置TCP−A 、TCiP−B ・・・第 1
、第 210腓宇市IJ爺[イ1装置丁λ(・・・端末 ADB・・・アテンションデータ用バッファRDB・・
・返送in報用バッファ T/n・・・信号送受信部(
r¥許出鳩人 帛十通沫式会社 代 理 人 弁理土鈴木栄祐 −讃
Claims (1)
- 中央処理装置の制n111下におかれた中間側斜装置が
更に第1の回線制御装置道と信号伝送線を介して第2の
回線制御i+11装置とに接続され、第2の回線制御装
置が端末と接続されているシステムにより、端末が該中
央処理装置に対し要求侍軸を発し、該中央処理装置が応
答清報を発することにより端末が所定の動作を行なう+
7v報処理方式において、該第1の回線制御装置から見
て該第2の回線fljlJ御装置側に障害が発生したと
き、該第1回線tftlJ商1装置が、該中央処理装置
からの次回のポーリングに対する第1の回線開側1装懺
の応答に、障害が発生した旨を付加して伝送し、中央処
理装置で障害発生前後の端末の状態を確認することを特
徴とする1ff報処理力式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195184A JPS5985157A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 情報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57195184A JPS5985157A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 情報処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985157A true JPS5985157A (ja) | 1984-05-17 |
JPH026266B2 JPH026266B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16336844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57195184A Granted JPS5985157A (ja) | 1982-11-06 | 1982-11-06 | 情報処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985157A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478053A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Fujitsu Ltd | Device for detecting fault of network |
WO1993005602A1 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-18 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Multiplex transmission system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476002A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Hitachi Ltd | Transmission control system |
JPS54117644A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-12 | Nec Corp | Line fault reporting system |
-
1982
- 1982-11-06 JP JP57195184A patent/JPS5985157A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476002A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Hitachi Ltd | Transmission control system |
JPS54117644A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-12 | Nec Corp | Line fault reporting system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478053A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Fujitsu Ltd | Device for detecting fault of network |
WO1993005602A1 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-18 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Multiplex transmission system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH026266B2 (ja) | 1990-02-08 |
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