JPS58176742A - センタ−伝送システムにおける精算デ−タの処理方式 - Google Patents

センタ−伝送システムにおける精算デ−タの処理方式

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Publication number
JPS58176742A
JPS58176742A JP57059027A JP5902782A JPS58176742A JP S58176742 A JPS58176742 A JP S58176742A JP 57059027 A JP57059027 A JP 57059027A JP 5902782 A JP5902782 A JP 5902782A JP S58176742 A JPS58176742 A JP S58176742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
adjusted data
memory
adjusted
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP57059027A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Yamamoto
山本 貫司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57059027A priority Critical patent/JPS58176742A/ja
Publication of JPS58176742A publication Critical patent/JPS58176742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はセンター伝送システムにおける精算データの
処理方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、複数の端末機、例えばスレーブECR(電子キャ
ッシュレジスタ)でデータを登録して得られるn)Lデ
ータをマスター機、例えはマスタECRで収集してセン
ター+1&器へ伝送するシステムにおいては、センター
機器への正常なデータ伝送が出来ない異常時が発生して
もデータ伝送を途中で停止させることが出来ないためデ
ータ伝送動作の終了後にマスター機のメモリがクリアさ
れ精算データが消失してし1う欠点があった。
〔弁明の目的〕
この弁明はこのような欠点を除去するために為きれたも
ので、マスター機からセンター機器への正常なデータ伝
送が出来ない異常時が発生しても収束した精算データを
確保できるセンター伝送システムにおけるntsデータ
の処理方式を従供することを目的とする。
〔兄明の慨蒙〕
(− ノ%四にマスター機に記憶装置を接続しておき、
センター機器へのr一夕伝送異常時に収集した梢典デー
タをーピ憶装置へ出力して確保するものである。
〔発明の実施例〕
第1図は全体構成を示すブロック図で、1はセンター機
器、2はマスター機としてのマスター用電子キャッシュ
レジスタ(以下マスターECRと称す。)、31,32
,33.・・・3nに端末機としてのスレーブ用電子キ
ャッシュレジスタ(以下スレーブECRと称す−0)で
ある。前記マスターECR2は中央制御回路21、この
中央制御回路21によって制御され前記センター機器1
とのデータ伝送制御を行う伝送用I・0ポート22、上
記中央制御回路21によって?IIIIJ□□□され前
記各スレーブECR31〜3nとのデータ伝送側(財)
を行う伝送用工・0ポート23及び上記各スレーブwc
R31〜3nから上に:JI・0ボート23を介して収
集され、かつ加算処理された精算データを初め、各種の
データを格納するメモリ24を設けている。ま次前記マ
スター12CR2は第1〜第4の入・出力コントローラ
25゜26.27.28をそれぞれ制(2)して外部接
続される記憶装置としての70.ピディスク装置(以下
Fl)Kと称す。)4及びその他の外部メモリ5、出力
機器としてのプリンタ6及びCRTディスプレイ7にデ
ータの出力部IJ#を行っている。
ざらに前d己マスターECR2はキーボードコントロー
ラ29を制御してキーボード8からキー人力を取込むよ
うにしている。第2図は前記マスターECR2とFDK
 4との出力部を示す回路で、−6己中火制御回路2ノ
はアドレス・パス9を介してチップセレクタ10を駆動
して前記メモリ24及び第lの入・出力コントローラ2
6を制御し、ガータ・パス11を介して上記メモリ24
内のn1#データを上記第1の入・出力コントローラ2
5に出力する匍J鉤を行う。−II記第10人・出力コ
ントローラ25は一1記中央制仰回踊2ノに市す卸され
てドライブセレクタ12を駆動して制すじFDK 4に
稍其データの格納側−をイボう。なお、MiJ配外部メ
モリ5、プリンタ6及びCWTガイスゲレイ7に対する
出力部の構成も基本市ecは第2図と同様になっている
F!IJ 、i己マスターp2cK 2は第3図の流れ
図に基づいて精算データの処理制御を行う。すなわち前
記中央制御回路21がセンター機器1から各スレーブE
CRJ 1〜3nの精算データを収集する起動信号を受
けると各スレーブECR31〜3nから精算データを順
次収集して加算し、メモリ24の所定エリアに格納する
。そして全てのスレーブECR31〜3nからの精算デ
ータの収集が終了するとメモリ24の所定エリア内のデ
ータを■・0ポート22を介してセンター機器1へ伝送
する。このときセンター機器1への伝送に異常が生じた
ときにはエラー表示を行ってから自動出力が設定されて
いるか否かをチェックする。自動出力が設定されていれ
ば一定時間恢に第1位の出力指定がある例えばFDK 
4にメモリ24のn真データを出力する。このデータ出
力が正常に竹われないときに、は第2位の出力指定があ
る例えid′プリンタ6にメモリ24のffJliLデ
ータを出力する。出力順位は!リン゛り6の次はCRT
ディスプレイ7、その次は外部メモリ5と設定されてい
る。また自動出力が設定されていない揚台はキーゲート
8からのキー指定入力にヨッテfpI算データをFDK
 4、プリンタ6、CRTディスプレイ7及び外部メモ
リ5のいずれに出力するかを指定する。
また、前記中央制御回路21がセンター機器lからFD
K 4の精算データを収集する起動信号を受けるとFD
K 4に精算データが格納されているかをチェ、りし、
格納されていればFDK 4のn真データを上記センタ
ー機器1へ■・0ポート22を介して伝送制御する。そ
の後伝送が終了するとFDK 4の精算データをクリア
する。またFDK 4の精算データが無ければ前記セン
ター機4、v lへ工・0de−ト22を介して収集無
効の応答信号を送出する。
このように構成された本発明実施例においてV’J、セ
フタ−機器1から各スレーブECR31〜3nからNJ
ILデータを収集する起IIJJ@号の入力がめるとマ
スターECR2は各スレーブECR31〜3nから梢鼻
データを収集し、加算してメモリ24のPAボエリアに
格納する。そして加算した精算データをl・0ポート2
2を介してセンター機器1へ伝送する。このセンター機
器1へのデータ伝送に異常が無ければ問題は無いが、興
宮があるとエラー表示する。そして出力が自動に設定さ
れていればメモリ24の精算データをFDK 4に出力
して格納させる。また出力がキー指定による場合に例え
ばFDK 4の指定キーのキー人力があればメモリ24
の精算データをFDK 4に出力して格納させる。また
FDK 4へのデータ出力に異常があればプリンタ#、
CRTディスプレイ1及び外部メモリ5へのデータ出力
が可能となる。そしてFDK 4に格納された精算デー
タはその後のセンター機器1からの伝送要求によってセ
ンター機器1に伝送され、伝送後FDK 4の精算デー
タがクリアされる。
このようにマスターECRjからセンター機器1への正
常なデータ伝送が出来ない異常時が発生しても収集した
精算データはFDK 4に格納さ1れるので、消失され
ることなく確保できる。そしてセンター機器1へのデー
タ伝送が正常に出来るようになったとき1’DK 4の
精算データがセンター機器1へ伝送される。
なお、前記実施例ではマスター機及び端末機としてEC
R(電子キャッシュレジスタ)を使用したものについて
述べたがかならずしもこれに限定されるものでないのは
勿論である。
〔発明の効果〕
以上、この発明によればマスター機からセンター機器へ
のデータ伝送時に異常が生じたときには各端末機から収
集した精算データを記憶装置へ出力して確保できるセン
ター伝送システムにおける精算データの処理方式を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
凶にこの発明の実施例を示すもので、第1図の構成を下
す回路図、第3図は要部制御を示す流れ図である・ 1・・・センター機器、2・・・マスターECR,31
〜3n・・・スレーブWCR,4・・・フロッピディス
ク。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の端末機でデータを登録して得られる精算データを
    マスター機で収集してセンター機器へ伝送するシステム
    において、前記マスター機に記憶装置を接続し、前記セ
    ンター機器へのデータ伝送異常時には収集した精算デー
    タを上記記憶装置へ出力することを特徴とするセンター
    伝送システムにおける精算データの処理方式0
JP57059027A 1982-04-09 1982-04-09 センタ−伝送システムにおける精算デ−タの処理方式 Pending JPS58176742A (ja)

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JP57059027A JPS58176742A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 センタ−伝送システムにおける精算デ−タの処理方式

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JP57059027A JPS58176742A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 センタ−伝送システムにおける精算デ−タの処理方式

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JPS58176742A true JPS58176742A (ja) 1983-10-17

Family

ID=13101389

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JP57059027A Pending JPS58176742A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 センタ−伝送システムにおける精算デ−タの処理方式

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JP (1) JPS58176742A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6249560A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Fujitsu Ltd デ−タ送信方式
JPH02109159A (ja) * 1988-10-18 1990-04-20 Fuji Electric Co Ltd 料金収納機における収納データの保全方式
JPH0385697A (ja) * 1989-08-30 1991-04-10 Nec Corp Posシステム
JPH1078943A (ja) * 1996-07-23 1998-03-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 分散コンピュータ環境におけるグループ・イベント管理方法及び装置
JP2008052343A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Toshiba Tec Corp 電子キャッシュレジスタ

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