JPS5984317A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPS5984317A
JPS5984317A JP57194440A JP19444082A JPS5984317A JP S5984317 A JPS5984317 A JP S5984317A JP 57194440 A JP57194440 A JP 57194440A JP 19444082 A JP19444082 A JP 19444082A JP S5984317 A JPS5984317 A JP S5984317A
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JP
Japan
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error correction
routine
signal
data
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP57194440A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Furuya
古谷 恒雄
Katsuya Hori
堀 克弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5984317A publication Critical patent/JPS5984317A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えばコンパクトディスクと呼ばれるデジ
タルディスクのプレーヤに関する。
背景技術とその問題点 いわゆるコンパクトディスクにおいては、オーディオ信
号は、第1図〜第4図にボずようなツメ−マットのデジ
タル信号Sdに変換され′ζ記録されている。すなわち
、第1図において(N号Sdは、その588ビツトが1
フレームと呼ばれ、このフレームが繰り返されたもので
ある。そし乙ごの信号Sdの1フレームにおいC1その
先頭の24ビツトはフレーム同期パルスFSであり、特
定のパターンとされている。
また、同期パルスFSの後には、3ビツトの直流分抑圧
ビットRBが設けられ、さらに、その後に14ビツトの
0〜32番のデータビットIlBと、3ビツトの抑圧ピ
ッFRBとが交互に33組設けられている。
そして、0番目のデータピッl−1)11は、−1J・
ゾごl−デジタル信号あるいはユーザーズビソトと呼ば
れ、ディスク(1)の再生の制御及び表ポなどに使用さ
れ、1〜12.17〜28番目のデータピッ1〜I)B
は、オーディオデータに使用され、残る13〜16.2
9〜32番目のデータビットDBはパリティ−用である
。また、この場合、各データビットDBは記録時、ト1
4変換により8ビツトのデータが14ヒツトに変換され
たものである。
そして、このようなフレームの連続する9日フレームが
1ブロツクと吋ばれ、この1ブロック単位で、各種の処
理が行われ“ζいる。
すなわち、第2図及び第3図に示すように、1ブロツク
98フレームを順に並列に並べた場合を考え(この場合
、抑圧ピッFRBは除去され、また、データピッ1−D
BはI4−8変換され′ζ8ビットであるとする)、第
0フレーム及び第1フレームの0番目」のデータビット
IIBは、同期用であるが、第2フレームの0番目のデ
ータピッ1−DBを構成する8ビットP−Wから第97
フレームの0番目のデータビットDOを構成する8ビッ
トp−wまでを、それぞれフレームの配列方向(縦方向
)に見るとき、これはPチ中ンネル〜Wチャンネルと呼
ばれる。
そして、第0フレーム及び第1フレームのサブコーディ
ング借Qp−wは、所定のビットパターンによるシンク
パターンを形成し°ζいる。また、Pチャンネルは、無
音期間及び音楽を示すフラグであり、リードアウト区間
で2117.周1tllのパルスとされる。従っζ、こ
のPチャンネルの検出及びd1数を行なうことによって
、指定された音楽を選択し′ζ再生ずることが可能とな
る。さらに、Qチャンネルは、同種の制御をより複雑に
行なうためのものであり、例えばQチャンネルの情報を
ディスクプレーヤに設けられたマイクロコンピュータに
取り込むごとにより、音楽の再生途中でも直ちに他の音
楽の再生に移行するなどのランダム選tll]を行なう
ことができる。なお、P及びQチャンネルは、96ビツ
トのうらの終端側の16ビツトがエラー検出用のCRC
コードとされζいる。
また、残るR−Wチャンネルは、ディスクに記録されて
いる曲の作詞者、作曲者、その解説、詩などを表示した
り、音声で解説するために用いられるものであるが、そ
のフォーマントは次のようにされている。すなわち、R
−V17チヤンネルのザブコーディング信号は、第3図
にも示すように6ビツトを1シンボルとし′ζ96シン
ボルにより1ブロツクが形成される。
そして、この1ブロツクは第3図にポすように、24シ
ンボルごとに分割され°ζ、バンクA〜バックDと呼ば
れるが、このパックΔ〜Dのそれぞれごとにリードソロ
モン符号によるエラー訂正符号化の処理が行われζいる
。このリードソロモン符号は、GF(26)(ただし、
GFはガロア体)で(α6→−α+1−〇)を原始多項
式とする(24゜20)のものであり、そのパリティ検
査行列Hは下記のものである。
従って、例えばパックAには、第4図において拡大して
示すように、So^〜Sssへの20個の情報シンボル
と、Po^〜P3^の4個のパリティシンボルとが含ま
れる(サフィックスAは、パックAであることを示し、
パックB−Dのときには、サフィックスはB−Dとなる
)。
そして、ディスクに記録する場合には、4個のパックA
−1)のシンボルがインターリーブされている。すなわ
ち、サブコーディング信号のシンクによゲて区りjられ
た96シンボル分の記録領域が4個のシンボル分ごとに
区切られ、その第1番目のシンボルの領域にパック八か
ら取り出されたシンボルが位置し、第2番目のシンボル
の領域にパックBから取り出されたシンボルが位置し、
第3?l¥目のジンポールの領域にパックCから取り出
されたシンボルが位置し、第41h目のシンボルの領域
にパックDから取り出されたシンボルが位置し°ζいる
。第4図1では、シンボルS7へ、  Sv日+  S
vc。
S7Dが含まれる領域が拡大しζ示され°ζいる。この
ようなリードソロモン符号によっζ、1シンボルエラー
及び2シンボルエラーは訂正され、3シンボル以上のエ
ラーは検出される。また、インターリーブをかけること
によって、バーストエラーのために3ワ一ド以上のエラ
ーが生じることが減少させられる。
さらに、このとき、第4図に示すよ・うに、各パンクに
含まれる20111ilの情報シンンボルのうちの偶数
番目の10個の情報シンボルが前半の40シンボル分の
区間に記録され、奇数番目の10個のシンボルが後半の
40シンボル分の区間に記録され、中間に位置する16
シンボル分の区間にパリティシンボルが(Pa =Pt
 −・P i →P3 )の順序で記録される。このよ
うに偶数番目の情報シンボルと奇数番1」の情報シンボ
ルとをなるべく離れた位置に記録することによっ”ζ、
エラー訂正できないときの補間能力を高くすることがで
きる。
また、第2図において、第0フレームの1〜32番目の
データピントDBから第97フレームの1〜32番目の
データピッ1−DBまでは、第1図にも示すようにオー
ディオデータ及びパリティ−データであるが、各フレー
ムの1〜12.17〜28番目のデータピントDBは、
ステレオの左チャンネルの6サンプルと右チ十ンネルの
6サンプルとを、各サンプルにつき16ビツトの割り合
いでオーディオデータとして有している。ただし、この
場合、このオーディオデータは、このブロック内でイン
ターリーブされている。
−ディオデータのサンプリング周波数は44.1kll
zとされ°Cいる。そして、オーディオ信号のサンプリ
ングは、実質的に両チャンネル同時に行・ねれると共に
、その6サンプルにつき1フレームであるから、フレー
ムの周期は1 /’7.35kllz  (−G/44
.1kllz )となり、さらに98フレームで1ブロ
ツクであるから、ブロックの周期はI / 7511z
 (−98/ 7.35kllz )となる。
以上がコンパクトディスクの信号フォーマットである。
そし°ζ、そのデジタル信号Sdは、ディスクの内側か
ら外側に向かう1本のらせん状の溝なしのトラックとし
ζ一定の線速度で記録されていると共に、そのト之ツク
は、ビットと呼ばれる凹部が信号Sdの“1′、“0″
に対応し゛ζ配列され、光学的に読み出しができるよう
にされたものである。
ところで、上述のような信号フォーマットの場合、サブ
コーディング信号のR−Wチャンネルのエラー訂正、エ
ラー修整及びディンターリーブを行うには、一般に、ラ
ンダムロジック(ワイアードロジック)により実現して
いる。
しかし、このランダムロジックによる方法では、部品点
数が多くなり、コストや信頼性などの点で間池がある。
また、R−Wチャンネルの内容が変ると、それに対応し
°ζロジックを変更しなければならない。
発明の目的 この発明は、」−述のような問題点を解決しようとする
ものである。
発明の概要 この発明は、エラー訂正のためのエンコードが行われ”
ζいる情報信号に対して上記エラー訂正を行ってその情
報信号を取り出すようにした再生装置におい°ζ、上記
エラー訂正をストアードプログラム方式のコンピュータ
により行うと共に、上記コンピュータにエラー訂正前の
情報信号を人力する人力ルーチンと、」1記エラー81
’ jEを行うエラー訂正ルーチンと、上記エラー訂正
の行われた情報信号を出力する出力ルーチンとをそれぞ
れ割り込みにより実行し、かつ、この割り込みの優先順
位を、l配出カル−チン、上記入力ルーチン、−上記エ
ラー打止ルーチンの順序とした再生装置Cある。
従ゲて、コストダウンができると共に、信頼性を向」ニ
させることができる。
実施例 第5図において、(1)は二tンバクトディスクをボし
、このディスク+1)はスピンドルモータ(2)により
信号面から見′ζ反時δ1方向に1転さ−lられる。ま
た、ディスク+11の信号面側に、例えば半導体レーザ
ー光源及び受光素子を有する光学式ピンクアップ(3)
が設けられると共に、このピックアップ(3)は、モー
タ(4)及びつA−ムギア(5)により構成された送り
機構(6)により、油密の町生時には、ディスク+11
の半径方向を内周から外周へ向かって移動させられる。
そして、ピンクアンプ(3)によりディスク(1)のト
ランク(IT)からデジタル信号Sdが再生され、この
再生された信号Sdが再生アンプ(11)を通して復調
回路(12)に供給されて14−8変換が行われてから
エラー訂正回路(13)に供給され、この釘止回路(1
3)においてオーディオデータに対してディンターリー
ブ、エラー訂正及びエラー修整などの処理が行われ、こ
の処理された信号が左及び右チャンネルの1) / A
 :+ンバータ (14L)  、  (1411)に
それぞれ供給されて左及び右チャンネルのオーディオ信
号が取り出され、このオーディオ信号がローパスフィル
タ(15L) 、  (1511)を通じて出力端子(
161,) 、  (16R)に取り出される。
また、このとき、再生アンプ(11)から信号Sdに同
期した信号が取り出され、この信号が回転サーボ回路(
21)にディスク(1)の回転速度を示す信号とし゛ζ
供給されると共に、そのサーボ出力がモータ(2)に供
給されてディスク11)ば信号Sdの周波数が一定とな
るように、すなわち、線速度が一定となるように回転速
度が制御される。
さらに、アンプ(11)からディスク(11に対するピ
ンクアンプ(3)のフA−カス位置を示す信号が取り出
され、この信号がフォーカスサーボ回路(22)に供給
されてピンクアップ(3)のレーザー光がディスク(1
1に対して合焦点となるように、その)A−カスが制御
される。
また、アンプ(11)からディスク(11に対するピッ
クアップ(3)の再生位置を示す信号が取り出され、ご
の信号がトラソキングザーボ回路(22)に供給され、
その第1のサーボ出力がモータ(4)にイハ給さ・れて
ディスク(1)の回転につれてピック“rツブ(3)が
ディスク(1)の半径方向に送られると共に、サーボ回
路(22)の第2のサーボ出力がピックアップ(3)に
制御信号とし°ζ供給されてピンクアップ(3)がトラ
ック(IT)を正しく走査するようにトラソキングザー
ボが行われる。
また、復調回路(12)から得られるザフ′:l−ディ
ング信号のP及びQチャンネルの信号がシステムコント
ロール回路(31)に供給され°(11rJ出し、ラン
ダム選曲などが行われる。なお、(32)はその表示部
、(33)は操作キーである。
さらに、復調回路(12)から得られるサブニ1−ディ
ング信号のR−Wチャンネルの信号が制御回路(41)
に供給され゛ζディンターリーブ、エラー修整が行われ
る。このエラー訂正及びエラー修整は、各パンクの24
個の再生データとパリティ検査行列■(との積によって
411111のエラーシンドロームをn1算し、このエ
ラーシンドロームを用いて行われる。そして、このエラ
ー訂正及びエラー修整の行われたR−Wチャンネルの信
号のうち、表示データがハ・ノファメモリ (42)に
供給されると共に、表示制御回路(43)により読め出
され”ζCRTモニタなどの表示手段(44)に供給さ
れ、歌詞などが表示される。また、R−Wチャンネルの
信号のうち、オーディオデータがD/Aコンバータ(4
6)を通じ、さらにローパスフィルタ(47)を通じて
出力端子(48)に取り出され、曲の解説などが音声に
より行われる。
そして、この場合、この発明においては、制御回路(4
1)はマイクロコンピュータにより構成される。このた
め、制御回路(41)には、例えば8ビット並列処理の
CPU(141)と、第6図に示すフローチャートのプ
ログラムが書き込まれているROM(142)と、ワー
クエリア用のRAM(143)と、バッファ用のRAM
(144)とが設けられる。そしζ、R’−Wチャンネ
ルのデータは、j夏61111回路(12)からRAM
(144)に供給され、これがCP U(141)によ
り処理され゛ζバッファメモリ (42)及びD/Aコ
ンバータ(46)に供給される。
また、第6図におい°C1(100)はR−Wチャンネ
ルのデータを入力するサブルーチンをボし、この入力サ
ブルーチン(100)においては、ステップ(101)
からスタートし、ステップ(102)においζRAM(
144)からデータが読め込まれ、ステップ(103)
においてそのデータカくRAM(143)にストアされ
、ステップ(104)においてもとのルーチンに戻る。
さらに、(200)は人力したデータのエラー訂正及び
エラー修整を行うザブルーチンを示し、このエラー訂正
ルーチン(200)においては、ステップ(201)か
らスタートし、ステップ(2(+2)においてRAM(
143)のデータを所定の順序で読め出してステップ(
203’)においてシンドロームの演算ヲ行い、続い゛
ζステップ(204)におい°ζシンドロームからエラ
ーの有無を判定しながらコニラーロケーションを計算す
る。そし”て、ステップ(205)においてエラーの有
無を判定し、エラーがなければステップ(201()に
進め、エラーがあればステップ(206)に進んでRA
M(143)のエラーロケーションからデータを読め出
し、ステップ(207)においてシンドロームを使用し
てそのエラー訂正及びエラー修整を行い、ステップ(2
0B )に進む。そして、ステップ(208)において
もとのルーチンに戻る。
また、(300)はエラー訂正及びエラー修整されたデ
ータを出力するザブルーチンを示し、この出力サブルー
チン(300)においては、ステップ(301)からス
タートし、ステップ(302)においてRAM(143
)からデータをディンターリーブしながら読み出し、ス
テップ(303)においてそのデータをバッファメモリ
 (42)あるいはD/Aコンバータ(46)に出力し
、ステップ(304)においてもとのルーチンに戻る。
ただし、この場合、これらサブルーチン<1013)〜
(300)は、割り込みにより実(jされる割り込みザ
ブルーチンであり、このため、エラー訂正回路(13)
からフレーム同期パルス及びクロックに同期した信号が
CI) U (141)に割り込め信号として供給され
る。また、このとき、サブルーチン(10(1)〜(3
00)の割り込みには優先順位がり。
えられ、出力ザブルーチン(300>が最優先とされて
ナイキスト周期で実行され、次が人力ナブル−チン(1
00)とされ、エラー訂正ルーチン(200)は最下位
とされる。
このような構成によ−れば、CI) U (141)に
はナイキスト周期で割り込みがかかり、この割り込めご
とに出力サブルーチン(30(+)が実行されるので、
バッファメモリ (42)及びD/Aコンバータ(46
)にはそれぞれデータがリアルタイムで+Eしく供給さ
れる。また、この出力ザブルーチン(30(1)が実行
され”Cいない期間には、人力サブルーチン (100
)及びエラー訂正サブルーチン(200)がそれぞれの
優先順位で実行され、R〜Wチャンネルのデータの処理
が行われる。
第7図は11、サブルーチン<10(1)へ1300)
による処理を模型的に示したもので、(401)はディ
ンターリーバ−1(402)はリードソロモン符号のデ
コーダ、1〜4の数字はシンボルSo〜S1.。
PO”P3の遅廷時間を示し、情報シンボルS。
〜S’sがパリティシンボルPo”P3と共に供給され
、エラー訂正され°ζ取り出される。
第11図は、マイコン(41)におけるシンボルS。
〜319(及びPo−P3)の処理状態を示すもので、
O〜105の数字は、サブルーチン(100)〜(30
0)におりる処理時のRAM(142)のアドレスを示
す。
こうして、この発明によれば、R−Wチャンネルのデー
タをマイコン(41)により処理しているので、ランダ
ムロジックにより処理する場合に比べ、コストダウンが
できると共に、信頼性を向上さゼるごとかできる。また
、R−Wチャンネルの用途が異なっζもプログラムを変
更するだ番ノ゛で対応できる。
さらに、人力、エラー訂正及び出力の各処理は割り込み
処理により行うと共に、出力ルーチン(30(1)、入
力ルーチン(100)、エラー訂11−ルーチン(20
0)の順に割り込みに優先順位をりえCいるので、出力
はリアルタイムで確実に得ることができる。
なお、上述において、エラー訂jトのための符号−化は
、パックごとに異な−2ていてもよい。また、パックA
の第1シンボル(第2フレームのシンボル)は、各パン
クの情報内容やエラー訂正のための符号化の相違をボず
ヘッドなので、このヘッドを有するパックAに対し°こ
ののエラー訂正処理を行い、他のパックB−Dに対しζ
はエラー修整ですませる場合にも、この発明を適用でき
る。
発明の効果 コストダウンができると共に、(■頼性を向−1−6さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図、第6図〜第8し1はこの発明を説明す
るための図、MS5図はこの発明の一例の系統図である
。 (12)は復調回路、(13)はエラー訂正回路、(1
4L) 、  (14R)はD/Aコンバーク、(41
)は制御回路である。 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エラー訂正のためのエンコードが行われている情報f信
    号に対して上記エラー訂正を行ってその情報信号を取り
    出すようにした再生装置において、上記エラー訂正をス
    ト′r−ドブログラム方式のコンピュータにより行うと
    共に、−E記コンピュータにエラー訂正前の情報信号を
    人力する入力ルーチンと、上記エラー訂正を行うエラー
    訂正ルーチンと、上記エラー訂正の行われた情報信号を
    出力する出力ルーチンとをそれぞれ割り込みにより実行
    し、かつ、この割り込みの優先順位を、上記出力ルーチ
    ン、−1−記入力ルーチン、上記エラー訂正ルーチンの
    順序とした再生装置。
JP57194440A 1982-11-05 1982-11-05 再生装置 Pending JPS5984317A (ja)

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JP57194440A JPS5984317A (ja) 1982-11-05 1982-11-05 再生装置

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JP57194440A JPS5984317A (ja) 1982-11-05 1982-11-05 再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63191378A (ja) * 1987-02-04 1988-08-08 Matsushita Commun Ind Co Ltd メモリ制御装置

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JPS553097A (en) * 1978-06-21 1980-01-10 Data General Corp Error detection system

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