JPS58188315A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPS58188315A JPS58188315A JP7222082A JP7222082A JPS58188315A JP S58188315 A JPS58188315 A JP S58188315A JP 7222082 A JP7222082 A JP 7222082A JP 7222082 A JP7222082 A JP 7222082A JP S58188315 A JPS58188315 A JP S58188315A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 2
- 241000254032 Acrididae Species 0.000 description 7
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000012464 large buffer Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- WABYCCJHARSRBH-UHFFFAOYSA-N metaclazepam Chemical compound C12=CC(Br)=CC=C2N(C)C(COC)CN=C1C1=CC=CC=C1Cl WABYCCJHARSRBH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
- G11B2020/10537—Audio or video recording
- G11B2020/10592—Audio or video recording specifically adapted for recording or reproducing multichannel signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、オーディオPCM信号が幾何学的パターン
として記録されるディジタルオーディオディスク装置に
関する。
として記録されるディジタルオーディオディスク装置に
関する。
ディジ貞ルオーディディスク(以下コンパクトディスク
と称する)では、オーディオPCM信号及びエラー訂正
用のコードからなるデータに対して第7図に示すように
、7レームシンタとサブコーディング信号(ユーザーズ
ビットとも称される)C1〜C14とが付加されたデー
タ構成とされている。かかるコンパクトディスクは、従
来のアナ胃グディスクと同様に、マスターテープの再生
データを光学的カッティング装置に供給して原盤を作成
し、スタンプ工程でもって多量のディスクな複製するよ
うになされる。元のデータをディスクに記録するときに
は、tビットを/グビットに変換するチャンネルコーデ
ィングがなされている。したがって上述のすプコーディ
ング信号C1〜C14は、データとしてはm d1〜d
、のlビットであり、これをPチャンネル、Qチャンネ
ル、・・・・・・lチャンネルのサブコーディング信号
と称する。
と称する)では、オーディオPCM信号及びエラー訂正
用のコードからなるデータに対して第7図に示すように
、7レームシンタとサブコーディング信号(ユーザーズ
ビットとも称される)C1〜C14とが付加されたデー
タ構成とされている。かかるコンパクトディスクは、従
来のアナ胃グディスクと同様に、マスターテープの再生
データを光学的カッティング装置に供給して原盤を作成
し、スタンプ工程でもって多量のディスクな複製するよ
うになされる。元のデータをディスクに記録するときに
は、tビットを/グビットに変換するチャンネルコーデ
ィングがなされている。したがって上述のすプコーディ
ング信号C1〜C14は、データとしてはm d1〜d
、のlビットであり、これをPチャンネル、Qチャンネ
ル、・・・・・・lチャンネルのサブコーディング信号
と称する。
これらのサブコーディング信号は、制御情報1表示情報
、音声情報を有している。すブコーディング信号の各々
は、別個の情報をもっており、データの/フレーム毎に
各々のlビットずつが挿入されている。この分散して記
録されているビットを取り出すと、第2図に示すように
、データのO〜97の9tフレ一ム単位で連続化される
ことになる。O及びlの7レームのサブコーディング信
号P〜Wは、所定のビットパターンであるシンクパター
ンを形成している。また、Pチャンネル及びQチャンネ
ルに関しては、りlフレームのうちの終端側の76フレ
ームにエラー検出用のCRCコードが挿入されている。
、音声情報を有している。すブコーディング信号の各々
は、別個の情報をもっており、データの/フレーム毎に
各々のlビットずつが挿入されている。この分散して記
録されているビットを取り出すと、第2図に示すように
、データのO〜97の9tフレ一ム単位で連続化される
ことになる。O及びlの7レームのサブコーディング信
号P〜Wは、所定のビットパターンであるシンクパター
ンを形成している。また、Pチャンネル及びQチャンネ
ルに関しては、りlフレームのうちの終端側の76フレ
ームにエラー検出用のCRCコードが挿入されている。
Pチャンネルは、ポーズ及び音楽を示すフラッグであっ
て、音楽で低レベル、ポーズで高レベルとされ、リード
アウト区間でjHz周期のパルスとされる。したがって
、このPチャンネルの検出及び計数を行なうことによっ
て、指定された音楽を選択して再生することが可能とな
る。Qチャンネルは、同種の制御をより複雑に行なうこ
とができ1例えばQチャンネルの情報をディスク再生装
置に設けられたマイクロコンピュータに取り込んで、音
楽の再生途中でも直ちに他の音楽の再生に移行するなど
のランダム選曲を行なうことができる。これ以外のRチ
ャンネル〜Wチャンネルは。
て、音楽で低レベル、ポーズで高レベルとされ、リード
アウト区間でjHz周期のパルスとされる。したがって
、このPチャンネルの検出及び計数を行なうことによっ
て、指定された音楽を選択して再生することが可能とな
る。Qチャンネルは、同種の制御をより複雑に行なうこ
とができ1例えばQチャンネルの情報をディスク再生装
置に設けられたマイクロコンピュータに取り込んで、音
楽の再生途中でも直ちに他の音楽の再生に移行するなど
のランダム選曲を行なうことができる。これ以外のRチ
ャンネル〜Wチャンネルは。
ディスクに記録されている曲の作詞者1作曲者。
その解説、詩などを麦示したり、音声で解説するために
用いられる。
用いられる。
この発明は、上述のサブコーディング信号中のR−Wの
4個のチャンネルのディジタルデータに対してエラー検
出及び訂正符号化を施すようにしたものである。
4個のチャンネルのディジタルデータに対してエラー検
出及び訂正符号化を施すようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について、第3図。
第111!l及び第5図を参照して説明する。
第3図は、コンパクトディスクに収録される信号を発生
させ、マスターテープに記録するときの構成を示す。第
3図において、1及び2は、ステレオなど2チヤンネル
のオーディオ信号が供給される入力端子を示す。各チャ
ンネルのオーディオ信号がローパスフィルタ3及び4を
介してサンプル、ホールド回路5及び6に供給され、更
に、A/Dコンバータ7及び8によって/1ンプルがl
≦ビットに変換される。この2チヤンネルのオーディオ
PCM信号がマルチブレクす9によってlチャンネルの
ものに変換されて、エラー訂正エンコーダ10に供給さ
れる。
させ、マスターテープに記録するときの構成を示す。第
3図において、1及び2は、ステレオなど2チヤンネル
のオーディオ信号が供給される入力端子を示す。各チャ
ンネルのオーディオ信号がローパスフィルタ3及び4を
介してサンプル、ホールド回路5及び6に供給され、更
に、A/Dコンバータ7及び8によって/1ンプルがl
≦ビットに変換される。この2チヤンネルのオーディオ
PCM信号がマルチブレクす9によってlチャンネルの
ものに変換されて、エラー訂正エンコーダ10に供給さ
れる。
エラー訂正エンコーダ10では、オーディオPCM信号
をクロスインターリーブ処理してリードソレモン符号に
よるエラー訂正可能な符号化がなされる。タリスインタ
ーリーブ処理は、各シンボルが異なる2個のエラー訂正
符号系列に含まれるように、データの順序を並び変える
ものである。
をクロスインターリーブ処理してリードソレモン符号に
よるエラー訂正可能な符号化がなされる。タリスインタ
ーリーブ処理は、各シンボルが異なる2個のエラー訂正
符号系列に含まれるように、データの順序を並び変える
ものである。
このエラー訂正エンコーダ10の出力がマルチプレクサ
11に供給される。
11に供給される。
また、サブコーディング信号のPチャンネル及びQチャ
ンネルに関するエンコーダ12とRチャンネル〜Wチャ
ンネルに関するエンコーダ13とが設けられ、これらの
出力がマルチプレク114によって合成され、マルチプ
レクサ11に供給される。マルチプレクサ11の出力は
、ディジタル変調回路15に供給され、<1→/l)変
換の変調を受ける。この場合、同期信号発生−路16か
らのフレームシンクが混合され、出力端子1Tに取り出
される。Pチャンネル及びQチャンネルに関するエンコ
ーダ12は、16ビツトのCRCコードを付加する構成
とされ、Rチャンネル〜Wチャンネルに関するエンコー
ダ13は、後述のようなエラー訂正符号化を行なうもの
である。
ンネルに関するエンコーダ12とRチャンネル〜Wチャ
ンネルに関するエンコーダ13とが設けられ、これらの
出力がマルチプレク114によって合成され、マルチプ
レクサ11に供給される。マルチプレクサ11の出力は
、ディジタル変調回路15に供給され、<1→/l)変
換の変調を受ける。この場合、同期信号発生−路16か
らのフレームシンクが混合され、出力端子1Tに取り出
される。Pチャンネル及びQチャンネルに関するエンコ
ーダ12は、16ビツトのCRCコードを付加する構成
とされ、Rチャンネル〜Wチャンネルに関するエンコー
ダ13は、後述のようなエラー訂正符号化を行なうもの
である。
また、サンプルホールド回路St6*A/Dコンバータ
T、8.マルチプレクサ9,11.14などの各回路に
対して、タイミング発生回路18で形成されたクリック
パルス、タイ之ンダ信号が供給される。19は、マスタ
ータ四ツタを発生するための発振器である。
T、8.マルチプレクサ9,11.14などの各回路に
対して、タイミング発生回路18で形成されたクリック
パルス、タイ之ンダ信号が供給される。19は、マスタ
ータ四ツタを発生するための発振器である。
第参図は、コンパクトディスクの再生信号を処理するた
めの再生系の構成を示し、20で示す入力端子に光学的
にコンパクトディスクから再生された信号が供給される
。
めの再生系の構成を示し、20で示す入力端子に光学的
にコンパクトディスクから再生された信号が供給される
。
この再生信号が波形整形回路21を介してディジタル復
調回路22.クロック再生回路23及び同期検出回路2
4に供給される。PLLの構成のクロツタ再生回路23
によって、再生データと同期したピットタルツクが取り
出される。また、同期検出回路24は、7レームシンタ
を検出すると共に、再生データと同期するタイミング信
号を発生する構成とされており、再生系の各回路に対し
て所定のタイミング信号を供給する。
調回路22.クロック再生回路23及び同期検出回路2
4に供給される。PLLの構成のクロツタ再生回路23
によって、再生データと同期したピットタルツクが取り
出される。また、同期検出回路24は、7レームシンタ
を検出すると共に、再生データと同期するタイミング信
号を発生する構成とされており、再生系の各回路に対し
て所定のタイミング信号を供給する。
ディジタル復#回路22の出力のうちで、メインチャン
ネルのデータがエラー訂正回路25においてエラー検出
、エラー訂正及び補間の処理を受ける。また、fプコー
ディング信号がデコーダ33においてエラー検出及びエ
ラー訂正の処理を受ける。
ネルのデータがエラー訂正回路25においてエラー検出
、エラー訂正及び補間の処理を受ける。また、fプコー
ディング信号がデコーダ33においてエラー検出及びエ
ラー訂正の処理を受ける。
エラー訂正回路25の出力がデマルチプレタ量26に供
給され、2つのチャンネルに分けられ。
給され、2つのチャンネルに分けられ。
各チャンネル毎に、D/Aコンパ−$27.28とロー
パスフィルタ29.30を介され、出力端子31.32
に各チャンネルの再生オーディオ信号が現れる。
パスフィルタ29.30を介され、出力端子31.32
に各チャンネルの再生オーディオ信号が現れる。
また、デコーダ33から得られるすプコーディング信号
のPチャンネル及びQチャンネルのデータがマイクロコ
ンピュータによるシステムコンドロール34に供給され
1頭出し動作、ランダ^選曲などの動作を行なうのに用
いられる。Qチャンネルに含まれているタイムコードが
褒示部35に供給されて表示される。
のPチャンネル及びQチャンネルのデータがマイクロコ
ンピュータによるシステムコンドロール34に供給され
1頭出し動作、ランダ^選曲などの動作を行なうのに用
いられる。Qチャンネルに含まれているタイムコードが
褒示部35に供給されて表示される。
また、Rチャンネル〜Wチャンネルに含まれている表示
データがD7.コンバータ36によりアナログ化され、
ローパスフィルタ3Tを介シて出方端子38に取り出さ
れる。この表示信号は、CRTディスプレイに供給され
る。更に、Rチャンネル〜Wチャンネルに含まれている
曲の解説などのオーディオデータは、D/Aコンバータ
39及びローパスフィルタ40を介して出方端子41に
取り出され、N示せずも低周波アンプを介してスピーカ
に供給される。
データがD7.コンバータ36によりアナログ化され、
ローパスフィルタ3Tを介シて出方端子38に取り出さ
れる。この表示信号は、CRTディスプレイに供給され
る。更に、Rチャンネル〜Wチャンネルに含まれている
曲の解説などのオーディオデータは、D/Aコンバータ
39及びローパスフィルタ40を介して出方端子41に
取り出され、N示せずも低周波アンプを介してスピーカ
に供給される。
Rチャンネル〜Wチャンネルのサブコーディング信号は
、第2図から明かなようにtビツシをlシンボルとして
ゾロシンプルにより/ブーツタが形成されるものである
。
、第2図から明かなようにtビツシをlシンボルとして
ゾロシンプルにより/ブーツタが形成されるものである
。
この/ブロックを第5図に示すように、2参シンボル毎
に分割し、パックA、バッタB、バッタC,パックDと
する。このパックの各★毎にり−ドソ臼モン符号による
エラー訂正符号化の処理を行なう。このリードソロモン
符号は、GIF(コ)(但し、GFはガロア体)で<*
’+a−+t=o>を原始多項式とする(コII、−〇
)のものである。
に分割し、パックA、バッタB、バッタC,パックDと
する。このパックの各★毎にり−ドソ臼モン符号による
エラー訂正符号化の処理を行なう。このリードソロモン
符号は、GIF(コ)(但し、GFはガロア体)で<*
’+a−+t=o>を原始多項式とする(コII、−〇
)のものである。
コノリーFソロモン符号のパリティ検査性M Hハ。
下記のものである。
各パックには、11個のリードソロモン符号のパリティ
が含まれている。このリードソロモン符号によって、コ
シンポルエラー及びコシンポルエラーを訂正し、lシン
ボル以上のエラーを検出するようにしている。
が含まれている。このリードソロモン符号によって、コ
シンポルエラー及びコシンポルエラーを訂正し、lシン
ボル以上のエラーを検出するようにしている。
例えばパック人には、第5図において拡大して示すよう
に、8・AeB・、A・・・・・・8.、Af)/9個
の情報シンデルと、P、、・A e P s A #
P tA t P sAのグ個のパリテイシニンポルと
が含まれる。そして。
に、8・AeB・、A・・・・・・8.、Af)/9個
の情報シンデルと、P、、・A e P s A #
P tA t P sAのグ個のパリテイシニンポルと
が含まれる。そして。
ディスクに記録する場合には、参個のバッタのシンボル
がインターリーブされる。
がインターリーブされる。
つまり、サブコーディング信号のシンクによって区切ら
れた9≦シンプル分の記録領域を参個のシンプル毎に区
切り、そのII/番目のシンボルとしてパック人から取
り出されたものが位置し、第2番目のシンプルとしてパ
ックBから取り出されたものが位5置し、第3番目のシ
ンプルとしてパックCから取り出されたものが位置し、
第1番目のシンボルとしてバッタDかち取り出されたも
のが位置するようにしてなす。第5図では、シンプル8
yAt BtBe BvC,StDが含まれる部分が拡
大して示されている。このようにインターリーブをかけ
ることによって、バーストエラーのために3ワ一ド以上
のエラーが生じることを減少させられる。
れた9≦シンプル分の記録領域を参個のシンプル毎に区
切り、そのII/番目のシンボルとしてパック人から取
り出されたものが位置し、第2番目のシンプルとしてパ
ックBから取り出されたものが位5置し、第3番目のシ
ンプルとしてパックCから取り出されたものが位置し、
第1番目のシンボルとしてバッタDかち取り出されたも
のが位置するようにしてなす。第5図では、シンプル8
yAt BtBe BvC,StDが含まれる部分が拡
大して示されている。このようにインターリーブをかけ
ることによって、バーストエラーのために3ワ一ド以上
のエラーが生じることを減少させられる。
更に、第5図に示すように、各パックに含まれる20個
の情報シンボルのうちの偶数番目の10個の情報シンプ
ルが前半のダOシンボル分の区間に記録され、奇数番目
の70個の情報シンプルが後半の110シンボル分の区
間に記録され、中間に位置する/jシンボル分の区間に
パリティシンボルが(P、→P、→P1→pm)の順序
で記録される。偶数番目と奇数番目の情報シンボルをな
るべく離れた位置に記録することによって、エラー訂正
できないときの補間能力を高くすることができる。
の情報シンボルのうちの偶数番目の10個の情報シンプ
ルが前半のダOシンボル分の区間に記録され、奇数番目
の70個の情報シンプルが後半の110シンボル分の区
間に記録され、中間に位置する/jシンボル分の区間に
パリティシンボルが(P、→P、→P1→pm)の順序
で記録される。偶数番目と奇数番目の情報シンボルをな
るべく離れた位置に記録することによって、エラー訂正
できないときの補間能力を高くすることができる。
上述のインターリーブ及びエラー訂正符号化の処理はa
P e Qエンコーダ12においてなされる。
P e Qエンコーダ12においてなされる。
また、再生信号から分離されたすブコーディング信号が
ディンターリーブ処理を受け、各パック毎のデータにま
とめられ、リードソロモン符号を用いたエラー訂正処理
がなされる。このエラー訂正は、各パックの2参個の再
生データとパリティ検査行列Hとの積によって1個のエ
ラーシンドロームを計算し、このエラーシンドリームを
用いてなされる。ディンターリーブ処理及びエラー訂正
処理は、デコーダ33においてなされる。
ディンターリーブ処理を受け、各パック毎のデータにま
とめられ、リードソロモン符号を用いたエラー訂正処理
がなされる。このエラー訂正は、各パックの2参個の再
生データとパリティ検査行列Hとの積によって1個のエ
ラーシンドロームを計算し、このエラーシンドリームを
用いてなされる。ディンターリーブ処理及びエラー訂正
処理は、デコーダ33においてなされる。
この発明の一実施例では、デコードに必要なバッファが
(94X、4ビツト=57≦ビツト)となり、符号の拘
束長(各パック毎)が93シンプルとなり、補間可能な
長さがjコシンポルとなる。
(94X、4ビツト=57≦ビツト)となり、符号の拘
束長(各パック毎)が93シンプルとなり、補間可能な
長さがjコシンポルとなる。
第6図は、この発明の他の実施例におけるサブコーディ
ング信号のエラー検出及び訂正符号化を示している。前
述と同様に、2II−シンボルずつのパックA、パック
B、パックc、パックDに分割され、各パック毎にC2
11,,20>のリードソロモン符号によって符号化さ
れており、同一パックの偶数番目のシンボルと奇数番目
のシンボルとがパリティシンボルを挾んで前後に位置す
るように。
ング信号のエラー検出及び訂正符号化を示している。前
述と同様に、2II−シンボルずつのパックA、パック
B、パックc、パックDに分割され、各パック毎にC2
11,,20>のリードソロモン符号によって符号化さ
れており、同一パックの偶数番目のシンボルと奇数番目
のシンボルとがパリティシンボルを挾んで前後に位置す
るように。
コンパクトディスクに記録される。
そして、9≦シンボル分の記録領域をダ分割し。
本来の?6シンボル分の記録領域に第6図において斜線
で示すように、バッタ人のシンボル系列が記録される。
で示すように、バッタ人のシンボル系列が記録される。
このパックAのシンボルのうち6Mのシンボルは、lシ
ンプルずつに区切られた期間の第1番目の位置に記録さ
れ、以下、を個のシンボル毎に第一番目の位置、第3番
目の位置、第参番目の位置に記録される。
ンプルずつに区切られた期間の第1番目の位置に記録さ
れ、以下、を個のシンボル毎に第一番目の位置、第3番
目の位置、第参番目の位置に記録される。
また、参分割した第2番目の位−置から1次の9≦シン
ボルの記録領域の第一番目の位置までの間にパックBの
シンボル系列が記録され、第3番目の位置から9次の記
録領域の第3番目の位置までの間にパックCのシンボル
系列が記録され、*lI#i1目の位置から9次の記録
領域の第参番目の位置までの間にパックDのシンプル系
列が記録される。このパックB、C,Dのシンボル系列
のインターリーブは、パンクAの場合と同様である。
ボルの記録領域の第一番目の位置までの間にパックBの
シンボル系列が記録され、第3番目の位置から9次の記
録領域の第3番目の位置までの間にパックCのシンボル
系列が記録され、*lI#i1目の位置から9次の記録
領域の第参番目の位置までの間にパックDのシンプル系
列が記録される。このパックB、C,Dのシンボル系列
のインターリーブは、パンクAの場合と同様である。
上述のように、他の記録領域にまたがってサブコーディ
ング信号を記録するこの発明の他の実施例のデコードに
必要なバッファは、(10参×6ビツト=621ビツト
)である。また、符号の拘束長は、パックAの場合で9
6シンボル、パックB、C,Dの場合で91シンプル(
シンドロ−ムが含まれるから)となり、補間長例えばシ
ンプル8意Aをシンボル8tA及び8.Aの平均値で補
間するときの長さがIIシンボルとなる。
ング信号を記録するこの発明の他の実施例のデコードに
必要なバッファは、(10参×6ビツト=621ビツト
)である。また、符号の拘束長は、パックAの場合で9
6シンボル、パックB、C,Dの場合で91シンプル(
シンドロ−ムが含まれるから)となり、補間長例えばシ
ンプル8意Aをシンボル8tA及び8.Aの平均値で補
間するときの長さがIIシンボルとなる。
上述の説明では、量ブコーディング信号の9≦シンボル
(パックA〜バッタD)に対して同一のエラー訂正符号
化及びエラー訂正復号化の処理を行なうものとしている
。しかし、サブコーディング信号の情報内容な、どに応
じてパック毎に異なる処理を行なうようにしても良い。
(パックA〜バッタD)に対して同一のエラー訂正符号
化及びエラー訂正復号化の処理を行なうものとしている
。しかし、サブコーディング信号の情報内容な、どに応
じてパック毎に異なる処理を行なうようにしても良い。
また、94シンlルの最初のシンボル(第2図において
2番目のデータフレーム)は、各パックの情報内容や、
上述のようなエラー訂正処理の相違を示すヘッダとして
用いられる。このヘッダは、バッタ人に含まれる。した
がって、エラーが目立ちにくい画像情報の場合には、ヘ
ッダが含まれるバック人のみに対してエラー訂正処理を
行ない、他のパックは。
2番目のデータフレーム)は、各パックの情報内容や、
上述のようなエラー訂正処理の相違を示すヘッダとして
用いられる。このヘッダは、バッタ人に含まれる。した
がって、エラーが目立ちにくい画像情報の場合には、ヘ
ッダが含まれるバック人のみに対してエラー訂正処理を
行ない、他のパックは。
補間処理ですませることも可能である。
上述の説明から理解されるように、この発明に依れば、
CRCによるエラ呻検出と興なり、エラ−訂正能力が高
く、また、メインチャンネルのデータに対するエラー訂
正符号のように複雑な回路及び大きなバッファメモリー
を必要とせずに、インターリーブと分割単位毎のエラー
訂正符号化処理とを組合せることにより、訂正能力の高
いエラー訂正方法を実現することができる。また、この
発明は2分割単位でエラー検出、訂正の処理を行なうの
で1画像情報か音声情報かの違いなどによって1分割単
位でもって異なるエラー検出、訂正を行なうことが可能
となる。更に、コンパクトディスタから再生されるサブ
コーディング信号のデータレートが比較的遅いので、マ
イクロコンピュータによってエラー訂正処理を行なうこ
とが可能となり、簡単で且つ低価格の構成とすることが
できる。
CRCによるエラ呻検出と興なり、エラ−訂正能力が高
く、また、メインチャンネルのデータに対するエラー訂
正符号のように複雑な回路及び大きなバッファメモリー
を必要とせずに、インターリーブと分割単位毎のエラー
訂正符号化処理とを組合せることにより、訂正能力の高
いエラー訂正方法を実現することができる。また、この
発明は2分割単位でエラー検出、訂正の処理を行なうの
で1画像情報か音声情報かの違いなどによって1分割単
位でもって異なるエラー検出、訂正を行なうことが可能
となる。更に、コンパクトディスタから再生されるサブ
コーディング信号のデータレートが比較的遅いので、マ
イクロコンピュータによってエラー訂正処理を行なうこ
とが可能となり、簡単で且つ低価格の構成とすることが
できる。
第1図及び第2図はこの発明が適用されるコンパクトデ
ィスクのデータ構成の説明に用いる路線図、第3図及び
第参図はこの発明の一実施例の記録系及び再生系の夫々
の構成を示すブーツタW。 第5図はこの発明の一実施例におけるエラー訂正符号化
処理の説明に用いる路線図、第6図はこの発明の他の実
施例におけるエラー訂正符号化処理の説明に用いる路線
図である。 10・・・・・・工5− 訂正エンコーダ、12・・・
・・・Pチャンネル及びQチャンネルに関するエンコー
ダ。 13・・・・・・Rチャンネル〜Wチャンネルに関する
エンコーダ、20・・・・・・コンパクトディスクの再
生信号が供給される入力端子、25・・・・・・エラー
訂正回路、33・・・・・・すブコーディング信号のデ
コーダ。
ィスクのデータ構成の説明に用いる路線図、第3図及び
第参図はこの発明の一実施例の記録系及び再生系の夫々
の構成を示すブーツタW。 第5図はこの発明の一実施例におけるエラー訂正符号化
処理の説明に用いる路線図、第6図はこの発明の他の実
施例におけるエラー訂正符号化処理の説明に用いる路線
図である。 10・・・・・・工5− 訂正エンコーダ、12・・・
・・・Pチャンネル及びQチャンネルに関するエンコー
ダ。 13・・・・・・Rチャンネル〜Wチャンネルに関する
エンコーダ、20・・・・・・コンパクトディスクの再
生信号が供給される入力端子、25・・・・・・エラー
訂正回路、33・・・・・・すブコーディング信号のデ
コーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (り同期信号で区切られるlブロックのディジタルデー
タを複数の分割単位に分割し、この分割単位毎にエラー
検出又は訂正符号化の処理を行ない。 この分割単位毎のディジタルデータ及びエラー検出又は
訂正用の冗長コードをインターリーブ418!理してザ
ブコーディング信号の記録領域に記録したディジタルオ
ーディオディスクを再生するディスク再生装置において
、再生信号から取り出された上記ディジタルデータ及び
エラー検出又は訂正用の冗長コードのインターリーブを
戻し、上記分割単位毎にエラー検出又は訂正を行ない、
上記ディジタルデータを再生することを特徴とするディ
スク再生装置。 (2)lブロックの何れかの分割単位がそのツーツタの
情報内容を示すディジタルデータを含むことを特徴とす
る特許M求の範囲第1項記載のディスク再生装置。 (3) / ブロックの何れかの分割単位がそのブリッ
クのエラー検出又は訂正の処理方法を指示するディジタ
ルデータを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のディスク再生装置。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7222082A JPS58188315A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | デイスク再生装置 |
CA000426562A CA1196106A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-22 | Method and apparatus for error correction |
US06/488,373 US4541093A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-25 | Method and apparatus for error correction |
AU13976/83A AU562742B2 (en) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Digital data error correction |
KR1019830001780A KR920000164B1 (ko) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | 에러 정정 방법 및 장치 |
DK198301876A DK172468B1 (da) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Fremgangsmåde og apparat til behandling/kodning af primære og sekundære data, der skal overføres på samme måde samt til ret |
ES521876A ES8407276A1 (es) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Perfeccionamientos introducidos en un metodo para correccion de errores. |
EP83104173A EP0093969B1 (en) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Method, apparatus and recording medium for error correction |
DE83104173T DE3382713T2 (de) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Verfahren, Anordnung und Aufzeichnungsträger zur Fehlerkorrektur. |
AT83104173T ATE94679T1 (de) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Verfahren, anordnung und aufzeichnungstraeger zur fehlerkorrektur. |
BR8302210A BR8302210A (pt) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Processo e aparelho para correcao de erros; e aparelho de prepoducao de sinais digitais |
ES532760A ES532760A0 (es) | 1982-04-28 | 1984-05-24 | Un procedimiento mejorado para reproducir senales digitales. |
AU77652/87A AU610078B2 (en) | 1982-04-28 | 1987-08-27 | Method and apparatus for error correction |
HK120795A HK120795A (en) | 1982-04-28 | 1995-07-20 | Method apparatus and recording medlum for error correction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7222082A JPS58188315A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188315A true JPS58188315A (ja) | 1983-11-02 |
JPH0555950B2 JPH0555950B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=13482942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7222082A Granted JPS58188315A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188315A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256269A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-07 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 静止画像伝送方法 |
JPH02278573A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-11-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ記憶装置および方法 |
EP0553851A2 (en) * | 1992-01-31 | 1993-08-04 | Sony Corporation | A data reproducing apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135313A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-22 | Hitachi Ltd | Pcm recording and reproducing device |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7222082A patent/JPS58188315A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135313A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-22 | Hitachi Ltd | Pcm recording and reproducing device |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62256269A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-07 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 静止画像伝送方法 |
JPH02278573A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-11-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ記憶装置および方法 |
US5740140A (en) * | 1991-01-31 | 1998-04-14 | Sony Corporation | Data reproducting apparatus with controlled comparator for reducing connection error of main data with corresponding absolute time data |
EP0553851A2 (en) * | 1992-01-31 | 1993-08-04 | Sony Corporation | A data reproducing apparatus |
EP0553851A3 (en) * | 1992-01-31 | 1996-01-31 | Sony Corp | A data reproducing apparatus |
US5596558A (en) * | 1992-01-31 | 1997-01-21 | Sony Corporation | Data reproducing apparatus with controlled comparator for reducing connection error of main data with corresponding error correction decoded data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555950B2 (ja) | 1993-08-18 |
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