JPH053773B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053773B2
JPH053773B2 JP10869883A JP10869883A JPH053773B2 JP H053773 B2 JPH053773 B2 JP H053773B2 JP 10869883 A JP10869883 A JP 10869883A JP 10869883 A JP10869883 A JP 10869883A JP H053773 B2 JPH053773 B2 JP H053773B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bits
word
circuit
bit
words
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10869883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS601940A (ja
Inventor
Masato Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10869883A priority Critical patent/JPS601940A/ja
Publication of JPS601940A publication Critical patent/JPS601940A/ja
Publication of JPH053773B2 publication Critical patent/JPH053773B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1813Pulse code modulation systems for audio signals by adding special bits or symbols to the coded information

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えばオーデイオPCMテープレ
コーダに使用して好適なデータ列伝送システムに
関する。
「背景技術とその問題点」 オーデイオPCMテープレコーダのひとつとし
て、標本化ワードのビツト数を2通り例えば16ビ
ツトと12ビツトとに切替え可能な構成のものがあ
る。音楽信号の録音のためには、サンプリング周
波数が48KHzで、16ビツトリニア量子化が用いら
れ、会話などの録音のためには、サンプリング周
波数が32KHzで、12ビツト折れ線量子化が用いら
れる。この切替を行なうことによつて、記録媒体
としての磁気テープの走行速度を半分とし、テー
プ消費量を少なくすることができる。
第1図Aに示すように、16ビツトの3ワード
W1,W2,W3と12ビツトの4ワードW′1,W′2
W′3,W′4との2つのデータ列のフオーマツトが
生じる時を考える。従来では、16ビツトに関する
フオーマツトに12ビツトのワードW′1〜W′4を適
合させるには、第1図Bに示すように、このワー
ドを16ビツトずつに3分割するのが普通であつ
た。これと反対に、12ビツトに関するフオーマツ
トに16ビツトの3ワードW1〜W3を適合させるに
は、この16ビツトの3ワードを第1図Cに示すよ
うに12ビツトずつに4分割するのが普通であつ
た。
しかしながら、従来の方法では、第1図B及び
第1図Cから明かなように、1つのワードスロツ
トに奇数番のワードW2o+1(又はW′2o+1)と偶数
番のワードW2o(又はW′2o)との両者が含まれて
しまう。
オーデイオPCM信号を固定ヘツドによつて磁
気テープの長手方向に記録する場合には、第2図
に示すように、隣接する2ワードの記録位置がL
だけ離れるように、奇数番のワードの集合と偶数
番のワードの集合とに分けて記録することが行な
われる。回転ヘツドを用いて斜めのトラツクとし
てオーデイオPCM信号を記録する時でも、同様
にトラツクの前半及びその後半の夫々に奇数番の
ワードの集合及び偶数番のワードの集合を記録す
ることがなされる。この方法は、偶奇インターリ
ーブと称され、ドロツプアウトなどによつてバー
ストエラーが再生時に生じても、前後に位置する
エラーを含まないワードの平均値によつて補間す
ることを可能にする。ところが、上述のように、
奇数番のワードとして処理される1ワード内に、
オーデイオPCM信号の奇数番及び偶数番のワー
ドが含まれていると、偶奇インターリーブがされ
ても、エラー補正能力が著しく低下する。
「発明の目的」 この発明は、標本化ワードのビツト数が切替え
られる場合に、何れのビツト数の時でもエラー補
正能力を低下させないようにしたデータ列伝送シ
ステムの提供を目的とするものである。
「発明の概要」 この発明は、送信側で、1ワードNビツトのデ
ータ列をインターリーブするインターリーブ回
路、受信側で、デインターリーブ回路及びエラー
ワードを補正する回路を有するデータ列伝送シス
テムであつて、 1ワードMビツトを1ワードNビツトに変換す
る第1のビツト変換回路をインターリーブ回路の
前に、1ワードNビツトを1ワードMビツトに変
換する第2のビツト変換回路を、デインターリー
ブ回路とエラー補正回路との間に設定し、 第1のビツト変換回路では、1ワードMビツト
のデータ列のある時刻からa番目のワードをWn
としたときに、データ列を(Wok+1)(Wok+2)…
…(Wok+k)(n:任意の整数)のk通りの集合
に分け、1ワードNビツトのデータ列のある時刻
からb番目のワードをWb′としたときに、データ
列を(W′ok+1)(W′ok+2)……(W′ok+k)のk通
りの集合に分け、(Wok+n)の集合内のワードの
ビツトは、全て(W′ok+n)の集合内のワードの
ビツトであるようにしたデータ列伝送システムで
ある。
「実施例」 この発明の一実施例は、オーデイオPCM信号
を磁気テープに記録し、また、再生する場合にこ
の発明を適用したものであり、(M=12ビツト)
(N=16ビツト)(k=2)で奇数番データの集合
と偶数番データの集合に分けるものである。
第3図Aに示すように、PCMテープレコーダ
が16ビツトを1ワードとする(W1,W3,W5
の奇数番ワードの集合と、(W2,W4,W6)の偶
数番ワードの集合に分けられたデータ列を記録す
る構成とされている。これと対応して、1ワード
が12ビツトのオーデイオPCM信号を記録する時
には、第3図Bに示すように(W′1,W′3,W′5
W′7)の奇数番ワードの集合と、(W′2,W′4
W′6,W′8)の偶数番ワードの集合とに分ける。
そして、各集合を16ビツトのタイムスロツトに割
当てる。この場合、第3図Cに拡大して示すよう
に、同一のタイムスロツト内には、奇数番ワード
だけが含まれるように12ビツトのワードを分割す
る。同様に、同一のタイムスロツト内に偶数番ワ
ードだけが含まれるように、12ビツトのワードを
分割する。このようなビツト変換を行なつた後、
PCMテープレコーダは、ビツト数が16ビツトの
場合と全く同じ処理を行ない、記録信号を形成す
る。
第4図は、この発明の一実施例の記録及び再生
回路を示し、1で示す入力端子にアナログオーデ
イオ信号が供給される。このオーデイオ信号が
A/Dコンバータ2によつて、1ワードが16ビツ
トのオーデイオPCM信号に変換される。オーデ
イオPCM信号がスイツチ回路3の入力端子に供
給される。このスイツチ回路3の一方の出力端子
4Aが記録エンコーダ5の入力端子に接続され、
その他方の出力端子4Bがデイジタルの折れ線圧
縮回路6の入力端子に接続される。
スイツチ回路3は、標本化ワードのビツト数が
16ビツトのデータの記録時に出力端子4Aが選択
され、これが12ビツトのデータの記録時に出力端
子4Bが選択されるものである。また、このスイ
ツチ回路3の切替と連動してサンプリング周波数
が48KHzと32KHzとに切替わるようにされてい
る。したがつて、16ビツトフオーマツトの場合で
は、48KHzの周波数でサンプリングされ、リニア
量子化されたオーデイオPCM信号がそのまま記
録エンコーダ5に供給される。これに対し、12ビ
ツトフオーマツトの場合には、折れ線圧縮回路6
によつて16ビツトが12ビツトに圧縮され、更に、
ビツト変換回路7に供給される。このビツト変換
回路7の出力が記録エンコーダ5に供給される。
第5図にビツト変換回路7の一例を示す。ビツ
ト変換回路7は、シリアルイン/パラレルアウト
のシフトレジスタ21とパラレルイン/シリアル
アウトのシフトレジスタ22とにより構成され
る。シフトレジスタ21は、(12ビツト×8=96
ビツト)のもので、シフトレジスタ22は、(16
ビツト×6=96ビツト)のもので、第5図では、
シフトレジスタ21及び22間の信号線が4ビツ
トずつまとめられている。
シフトレジスタ21には、入力端子23から1
ワード12ビツトに圧縮されたオーデイオPCM信
号が供給される。端子24から、1ビツトに1回
の割合でシフトクロツクがシフトレジスタ21及
び22に供給される。このシフトレジスタ21の
パラレル出力がシフトレジスタ22のパラレル入
力とされる。このシフトレジスタ21及び22間
が第5図に示すように接続される。シフトレジス
タ22の出力端子25が導出されている側から順
に、16ビツトずつのタイムスロツトをT1〜T6
すると、タイムスロツトT1,T3,T5には、第3
図Cに示す態様でもつて奇数番ワードが分割して
挿入され、タイムスロツトT2,T4,T6には、同
様に偶数番ワードが分割して挿入される。シフト
レジスタ22は、端子26からのロードパルスに
よつて、12ビツトが8ワード分即ち96ビツトシフ
トする毎に1回の割合でシフトレジスタ21の出
力をロードする。そして、シフトレジスタ22か
らの直列出力が出力端子25に取り出される。
ビツト変換回路7は、上述のようにシフトレジ
スタを用いた組合せ回路の構成の他に、RAM及
びその制御回路によつて構成することができる。
記録エンコーダ5は、16ビツトを1ワードとし
てエラー訂正符号の符号化を行なうと共に、隣接
する奇数番データと偶数番データとの夫々の記録
位置を離す偶奇インターリーブの処理を行なう。
この記録エンコーダ5の出力が記録アンプ8及び
記録再生切替スイツチ9を介して磁気ヘツド10
に供給される。磁気ヘツド10により、磁気テー
プ(図示せず)の長手方向に沿つてエラー訂正符
号化されたオーデイオPCM信号が記録される。
サンプリング周波数が低くされ、ビツト数が16ビ
ツトから12ビツトに減少されることによつて、記
録データ量が半減するので、磁気テープの走行速
度が1/2に下げられる。
この例と異なり、磁気テープの幅方向に複数本
のトラツクを設けるマルチトラツク方式や、回転
ヘツドを用いた記録方式を用いるようにしても良
い。
再生時には、磁気ヘツド10の再生信号が記録
再生切替スイツチ9及び再生アンプ11を介して
クロツク再生回路12に供給される。クロツク再
生回路12は、再生信号に同期したビツトクロツ
クを形成するPLLの構成とされている。再生さ
れたビツトクロツクが再生時のデータ処理に用い
られる。クロツク再生回路12の出力に現れる再
生信号が再生デコーダ13に供給される。
再生デコーダ13では、離れた位置に記録され
ている奇数番データ及び偶数番データを元の順序
に戻すデインターリーブとエラー訂正とが行なわ
れる。使用するエラー訂正符号によつて訂正でき
るエラーの大きさは異なる。エラー訂正符号とし
ては、リードソロモン符号、単純パリテイ、隣接
符号などを用いることができる。これらの符号を
積符号の形に組合わせたり、エラー検出用の
CRCコードを併用することもある。
再生デコーダ13の出力には、元の時系列に戻
されたオーデイオPCM信号が取り出される。こ
の再生信号がスイツチ回路14に供給される。こ
のスイツチ回路14の一方の出力端子15Aがエ
ラー補正回路18の入力端子に接続され、その他
方の出力端子15Bがビツト変換回路16の入力
端子に接続される。スイツチ回路14は、標本化
ワードのビツト数が16ビツトの時に出力端子15A
を選択し、これが12ビツトの時に出力端子15B
を選択する。このスイツチ回路14の切替は、例
えば記録信号に付加されているフオーマツト判別
信号を再生時に取り出すことにより自動的になさ
れる。
ビツト変換回路16は、各タイムスロツトに挿
入されている16ビツトを12ビツトのワードに戻す
ものである。このビツト変換回路16は、第5図
に示されるビツト変換回路7の入出力関係を逆と
し、ロードパルスをシフトレジスタ21に与える
ように変形した構成のものである。ビツト変換回
路16の出力がデイジタルの折れ線伸長回路17
に供給される。この折れ線伸長回路17は、折れ
線圧縮回路6と相補的な伸長を行ない、その出力
に16ビツトを1ワードとするオーデイオPCM信
号が現れる。
この折れ線伸長回路17の出力がエラー補正回
路18に供給される。エラー補正回路18は、再
生デコーダ13において訂正できなかつたエラー
ワードを補正するものである。エラー補正回路1
8は、エラーワードの前後のワードが正しい時に
平均値補間を行ない、前後のワードの片方だけが
正しい時に前値ホールド又は後値ホールドの動作
を行なう。このエラー補正回路18の出力がD/
Aコンバータ19に供給され、出力端子20にア
ナログオーデイオ信号が取り出される。
再生時に、スイツチ回路14が再生データのフ
オーマツトに応じて切替えられると共に、磁気テ
ープの走行速度もフオーマツトと対応したものと
される。
この発明の一実施例のように、16ビツトを12ビ
ツトに変換するビツト変換回路16は、エラー訂
正後で且つエラー補正前の段階に挿入される。こ
れは、再生デコーダ13でなされるエラー訂正が
16ビツトを1ワードとする処理であつて、エラー
訂正がなされた時は、完全に元のデータに戻るの
に対し、エラー補正回路18でなされる補正がワ
ードの値そのものが意味を持つ演算処理だからで
ある。
「応用例」 この発明では、入力データ列及び伝送データ列
を複数の集合に分ける場合、偶数及び奇数の違い
に限らず、例えば3の倍数を3nとする時に、
(3n)(3n+1)(3n+2)の3個の集合や、(4n)
(4n+1)(4n+2)(4n+3)の4個の集合に分
けるようにしても良い。
「発明の効果」 この発明に依れば、元の時系列で奇数番及び偶
数番のワードが伝送データの時系列においても
夫々奇数番及び偶数番のタイムスロツトに挿入さ
れるので、偶奇インターリーブを行なう場合に、
ビツト数が違うためにエラー補正能力が著るしく
低下することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ列伝送方法の説明に用い
る略線図、第2図は偶奇インターリーブの説明に
用いる略線図、第3図はこの発明の一実施例の説
明に用いる略線図、第4図はこの発明の一実施例
の回路構成を示すブロツク図、第5図はビツト変
換回路の一例の構成を示すブロツク図である。 1……アナログオーデイオ信号の入力端子、3
……スイツチ回路、5……記録エンコーダ、7…
…ビツト変換回路、10……磁気ヘツド、13…
…再生デコーダ、14……スイツチ回路、16…
…ビツト変換回路、18……エラー補正回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信側で、1ワードNビツトのデータ列をイ
    ンターリーブするインターリーブ回路、受信側
    で、デインターリーブ回路及びエラーワードを補
    正する回路を有するデータ列伝送システムであつ
    て、 1ワードMビツトを1ワードNビツトに変換す
    る第1のビツト変換回路を上記インターリーブ回
    路の前に、1ワードNビツトを1ワードMビツト
    に変換する第2のビツト変換回路を、上記デイン
    ターリーブ回路と上記エラー補正回路との間に設
    定し、 上記第1のビツト変換回路では、上記1ワード
    Mビツトのデータ列のある時刻からa番目のワー
    ドをWnとしたときに、上記データ列を(Wok+1
    (Wok+2)……(Wok+k)(n:任意の整数)のk
    通りの集合に分け、上記1ワードNビツトのデー
    タ列のある時刻からb番目のワードをWb′とした
    ときに、上記データ列を(W′ok+1)(W′ok+2)…
    …(W′ok+k)のk通りの集合に分け、(Wok+n
    の集合内のワードのビツトは、全て(W′ok+n
    の集合内のワードのビツトであるようにしたデー
    タ列伝送システム。
JP10869883A 1983-06-17 1983-06-17 データ列伝送システム Granted JPS601940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10869883A JPS601940A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 データ列伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10869883A JPS601940A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 データ列伝送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS601940A JPS601940A (ja) 1985-01-08
JPH053773B2 true JPH053773B2 (ja) 1993-01-18

Family

ID=14491364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10869883A Granted JPS601940A (ja) 1983-06-17 1983-06-17 データ列伝送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS601940A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61230678A (ja) * 1985-04-05 1986-10-14 Hitachi Ltd Pcm信号記録再生装置
JP2574744B2 (ja) * 1985-04-10 1997-01-22 株式会社日立製作所 Pcm信号記録再生装置
JPS62192979A (ja) * 1986-02-19 1987-08-24 Sony Corp デ−タ伝送方法
JPH0817247B2 (ja) * 1988-11-09 1996-02-21 富士電気化学株式会社 感温素子材料の製造方法
JPH0817248B2 (ja) * 1988-11-09 1996-02-21 富士電気化学株式会社 感温素子材料の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS601940A (ja) 1985-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0389006B1 (en) Method and apparatus for recording a digital information signal
US4688225A (en) Method for uniformly encoding data occurring with different word lengths
US4541093A (en) Method and apparatus for error correction
US4238852A (en) Error correcting system
CA1151742A (en) Method and apparatus for communicating digital information words by error-correction encoding
JPH07118159B2 (ja) Pcm信号記録方法
JPS61236074A (ja) Pcm信号記録再生装置
US4882638A (en) PCM recording and reproducing apparatus having common data frame construction for signal sources of varying quantization bit number
US5355132A (en) Method for transmitting digital data
JPH053773B2 (ja)
JPH0377589B2 (ja)
JPS6338897B2 (ja)
JPS6137688B2 (ja)
JPH05250814A (ja) ディジタル磁気記録再生装置
JPS6117058B2 (ja)
JPS62271535A (ja) デジタル信号処理方法
JPH0252350B2 (ja)
JPS59213009A (ja) Pcm記録及び再生装置
JPS62195769A (ja) Pcm記録装置
JPH0634311B2 (ja) デイジタル情報信号の記録方法
JPH0658756B2 (ja) Pcm記録及び再生装置
JPS60247866A (ja) デイジタルテ−プレコ−ダ
JPS6124062A (ja) Pcm記録装置
JPH1049998A (ja) データ変換方法、記録方法、記録装置および記録再生装置
JPS62172571A (ja) Pcm記録,再生装置