JPS62172571A - Pcm記録,再生装置 - Google Patents

Pcm記録,再生装置

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JPS62172571A
JPS62172571A JP1287886A JP1287886A JPS62172571A JP S62172571 A JPS62172571 A JP S62172571A JP 1287886 A JP1287886 A JP 1287886A JP 1287886 A JP1287886 A JP 1287886A JP S62172571 A JPS62172571 A JP S62172571A
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JP
Japan
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bits
circuit
data
bit
symbol
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JP1287886A
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Inventor
Kazuhiro Sugiyama
和宏 杉山
Takeshi Onishi
健 大西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to EP90111761A priority patent/EP0395125B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数種類の量子化ビ・ノド数に対しても、
同一の誤り訂正符号化、復号化回路で対応可能なPCM
データの符号化方法を与えるPCM記録、再生装置に関
するものである。
(従来の技術〕 アナログ信号を標本化し、アナログ・ディジタル変換(
以下A/D変換と略す)を行ってPCMデータに変換し
、複数個のPCMデータをまとめてフレーム構成とし、
これを複数トランクに分散して磁気テープ上に記録再生
する装置として、PCM録音機などがある。
以下、本件出願人が既に開発したPCM記録又は再生装
置について説明する。まず第2図にフレーム/ブロック
の構成を示す。同図(a)はフレーム構成を示し、1フ
レームは量子化ビット数16のPCMデータを20標本
集めたもの(320ビツト)、同期信号16ビツト、コ
ントロール信号8ビツト、誤り検出訂正用のC1検査デ
ータ16ビットの計360ビットよりなっている。また
同図(blはブロック構成であり、フレーム構成された
信号をPCMデータ用として6トラツク、誤り検出訂正
用として2トランクの計8トラックに記録する。
通常、A/D変換されたPCMデータ系列は順番にフレ
ーム構成されて行くのではなく、再生時のドロップアウ
トなどによるバーストエラーを分散させるためにインタ
ーリーブを行い、所定時間遅延したPCMデータをまと
めてフレームを構成するようにしている。記録媒体上の
インターリーブを第3図に示す。横方向はフレーム番号
を、縦軸はトラック番号を示している。PCMデータ系
列は、W□ 、Wl 、W2.W3. ・=、W++の
順番に配置される。ここでW(ワード)は同時に標本化
したPCMデータを意味し、この例では2チヤネルのア
ナログ入力を各々16ビツトに量子化し、合計32ビツ
トを1ワードとする。第2図のフレーム構成では、10
ワード/フレームとなる。ここで本装置すは、偶数ワー
ドWO,W2.・・・Wl。
と奇数ワードWl、W3.・・・Wlは40フレーム離
れるよう工夫されており、バースト誤りが生じた場合、
前後の値より平均値補間等の補正を行うことができるよ
うになっている。従ってインターリーブを施す場合は、
同時に標本化したPCMデータを単位(ここではワード
)として扱う必要がある。PCMデータ系列に対してC
2誤り訂正符号は、Wo、W1’、W2.w3 ’、・
・・、Wll’のデータに対して生成され、検査データ
はCQ。
Cl、c2.c3の位置に配置する。ここでWl ’W
3′、・・・wl、’は遅延量の異なる奇数ワードであ
る。符号インターリーブが行なわれるのは、PCMデー
タのインターリーブと同様、バースト誤り訂正能力を向
上させるためであるが、奇数ワードの遅延量を変えてい
る所が異なる。奇数ワードの遅延量を異ならせた理由は
、C2誤り訂正符号では訂正不可能で符号データが全て
誤りと判断された場合、遅延量が同じ(PCMデータイ
ンターリーブと符号インターリーブが同じ)ではPCM
信号が連続して補正となり、異音が発生するからである
。第3図のように遅延量を異ならせると、符号データが
全て誤りとなった場合でも、奇数ワード(Wl 、 w
3 、・・・Wll)より偶数ワードが補正できる。
ところで、C2誤り訂正符号には、8ビツトを1つの単
位(1シンボル)としたGF (2’ )上のリード・
ソロモン符号が用いられている。CD(コンパクトディ
スク)プレーヤや、DAT (ディジタルオーディオチ
ーブ)デツキ等に採用している符号も同等のものである
。■シンボルのビット数を大きくすると、誤り訂正符号
器、復号器の信号処理能力は向上するが、逆にハードウ
ェアの規模が大きくなってしまう。GF (2B”)に
対してGF(2”)にすると約4倍ハードウェア規模に
なり実用的でない。従って、通常8ビツト/シンボルの
符号が用いられている。しかし前記のように符号インタ
ーリーブはワード単位でかける必要があるので、ここで
ワードとシンボルの関係が問題となってくる。第4図に
ワード構成を示す。
lワードはチャネル1(CLII)の16ビントとチャ
ネル2 (CH2)の16ビツトの計32ビットから構
成されている。1チヤネル、16ビソトを上位8ビツト
下位8ビットに分割し、CHIの上位8ビツトを1st
シンボル、CHIの下位8ビツトを2ndシンボル、C
H2の上位8ビツトを3rdシンボル、CH2の下位8
ビツトを4thシンボルとし、1ワード4シンボルより
構成される。
符号化は、wQ 、wt ’、W2.w3 ’、−Wu
 ’の各ワードの1stシンボルより検査ワードを生成
し、CQ、・ C3を得る。2nd、  3rd、  
4thシンボルについても同様である。ここでは1チヤ
ネルのデータを2シンボルで表現するというのが基本的
な考え方である。
このようなフレーム構成を持つPCM記録、再生装置の
ブロック図を第5図に示す。図において、1は2チヤネ
ルのアナログ信号の入力端子、2はA/D変換回路、3
は符号化回路、4はトラック分配回路、5,6.7は変
調回路、8,9.10は記録アンプ、11.12.13
は記録ヘッドである。また、14,15.16は再生ヘ
ッド、17.18.19は再生アンプ、20,21.2
2は復調回路、23,24.25は時間軸補正回路(以
下TBCと略す)、26は復号化回路、27はディジタ
ルアナログ変換回路、28はチャネルのアナログ出力端
子、29はクロック発生回路である。
次に動作について説明する。まず記録側では、入力端子
lから入力されたアナログ信号は、A/D変換回路2で
量子化ビット数16のPCMデータに変換され、符号化
回路3でテープ等の媒体による誤りを訂正検出できるよ
う02検査データ、C1検査データの2通りの誤り訂正
検出符号が付加される。符号化された信号はトラック分
配回路4でコントロール信号が付加され、8トラツクに
分配されて変調回路5,6.7へ送られる。変調回路5
,6.7で媒体に記録再生するのに適した信号に変調さ
れた後、同期信号が付加されて、記録アンプ8,9.1
0から記録ヘッド11.12゜13を経て媒体に記録さ
れる。
一方再生側では、再生ヘッド14.15.16で再生さ
れた信号が再生アンプ17.18.19で増幅され、復
調回路20,21.22で同期信号が検出保護され、ク
ロック再生が行われてそのクロックと同期信号を分離し
たデータとがTBC回路23,24.25へ送出される
。TBC回路23.24.25では再生データからジッ
タ、ワウフラッタ等が取り除かれ、復号化回路26へ送
られる。復号化回路26ではC1検査データ、C2槙査
データにより誤りの訂正検出が行われ、D/A変換回路
27で元のアナログ信号に変換され出力端子28より出
力される。なお、コントロール信号は、標本化周波数F
9の種類、エンファシスの有無などの装置のコントロー
ルに用いられる。
クロック発生回路29では各ブロックで必要なりロック
が発生され、各ブロックに送られる。
符号化回路3をわかりやすく示したのが第6図である。
30はデータ分配回路、31はインターリーブ回路、3
2は誤り訂正符号化回路である。
データ分配回路30は第4図で説明した機能を有し、A
/D変換回路2からのCHIとCH2のPCMデータ3
2ビツトを1ワードとし、これを1シンボルごとに4分
割してインターリーブ回路31に転送する。インターリ
ーブ回路31では第3図で説明したインターリーブを施
し、符号化されたデータをトラック分配回路4に送る。
誤り訂正回路32は逐次インターリーブ回路31から所
定のデータ(第3図上のwO,Wl ’、w2.w3 
’。
・・・)を取り込み符号化を行ない、生成された検査デ
ータを所定の位置(第3図上のC□、CI、・・・)に
書き込む。
データ分配回路30は第7図の回路で実現されている。
33.34はデータ・ラッチ回路、35はセレクタ回路
である。データ・ラッチ回路33゜34ではA/D変換
回路2から送られる2チヤネルのPCMデータ32ビツ
トを標本化周波数Isごとに取り込み、次のデータが来
るまで保持される。セレクタ35はデータ・ラッチが保
持している間(L/f S”)に、データ・ラッチ33
の上位8ビ・7ト、下位8ビツト、データ・ラッチ34
の上位8ビツト、下位8ビツトの順にa、b、c。
dとセレクト信号によりセレクトし、8ビツト (lシ
ンボル)ごとにインターリーブ回路31に送られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のPCM記録、再生装置は以上のように構成されて
いるので、A/D変換のビット数が変った場合には、デ
ータ分配回路30の1シンボルのビット数も同様に変え
る必要が生じる。例えば2チヤネル、量子化ビット数2
0ビツトでは第8図に示すような回路となり、1シンボ
ル、lOビットにしなければならない。ここで36.3
7は20ビツトのデータ・ラッチ、38は10ビツトの
セレクタである。しかし前記したように、lシンボル−
10ビツトの誤り訂正回路(GF(2”)上の誤り訂正
符号の符号器)はハードウェアが大規模なものとなり、
実用的ではない。またここでは符号化回路を説明したが
、復号化回路においても符号化手順と逆の手順で処理さ
れているので、復号器のハードウェアも大規模なものと
なる。
このように従来装置では、PCMデータの量子化ビット
数に応じて誤り訂正符号器、復号器の1シンボルのビッ
ト数も同様に変える必要が生じ、回路規模が太き(なる
という欠点があった。さらに誤り訂正符号器、復号器は
同一のものを用い、量子化ビット数だけを切り換える場
合には対応できないという欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、同一の誤り訂正符号器、復号器で、量子化ビ
ット数が異なる場合でも容易に符号化、復号化を行うこ
とができるPCM記録、再生装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るPCM記録、再生装置は、誤り訂正符号
化を行なう場合のシンボルの分割をワード単位で行い、 ff(lシンボルのビット数) = rn i  (Q i 、 m iは整数)   
   ・(1)を満足する、量子化ビット数Qiに対し
て、1ワードをmi分割し誤り訂正符号化を行うように
したものである。
〔作用〕
この発明においては、誤り訂正符号化を行う場合のシン
ボルの分割に際し、上記(1)式を満たせば、異なる量
子化ビット数Qiに対して同じlを得られる量子化ビッ
ト数Qを選択することができる。
即ち複数種類の量子化ビット数に対して同一の符号化、
復号化回路で対応可能となり、例えば(1)式のQ i
 X NをEビットずつmiに分割するための複数のデ
ータ分配回路を設け、これを適宜切換えるようにすれば
、1つの媒体に複数種類の量子化ビット数で量子化した
データを記録、再生する際にも、1つの装置で符号化、
復号化が可能となる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
ここで本実施例では、上記(1)式を満足するQ−20
、N=2.  β=8の場合を説明する。第1図に量子
化ビット数20の場合のワード構成を示す。
1ワードはチャネル1(CHI)の20ビツトとチャネ
ル2 (CH2)の20ビツトの計40ビットから構成
されている。CHIの20ビツトを上位8ビツト、中位
8ビツト、及び下位4ビツトに、CH2の20ビツトを
上位4ビツト、中位8ピント、及び下位8ビツトに分割
し、CHIの上位8ビツトを1stシンボル、CHIの
中位8ビツトを2ndシンボル、CHIの下位4ピント
とCH2の上位4ビツトを合わせて3rdシンボル、C
H2の中位8ビツトを4thシンボル、CH2の下位8
ビツトを5thシンボルとし、lワード5シンボルの構
成とする。誤り訂正符号化は、従来と同様で符号インタ
ーリーブの各々のワードより1シンボルずつ集めて02
符号化を行う。
この場合のデータ分配回路30は第9図の回路で実現で
きる。データ・ラッチ回路36.37ではA/D変換回
路2から送られる2チヤネルのPCMデータ40ビツト
を標本化周波数fsごとに取り込み、次のデータが来る
まで保持する。セレクタ39はデータ・ラッチが保持し
ている間(l/Is)に、データ・ランチ36の上位8
ビツト、中位8ビツト、データ・ラッチ36の下位4ビ
ツト十データ・ラッチ37の上位4ビツト、データ・ラ
ッチ37の中位8ビツト、下位8ビツトの順にa、b、
c、d、eとセレクト信号によりセレクトし、8ビツト
(1シンボル)ごとにインターリーブ回路31に送る。
以上のようにシンボルの分割をワード単位で行い、各C
Hにまたがってシンボル化することにより、同一の誤り
訂正符号器(1= 8)において、量子化ビット数16
.(第4図、第6図、及び第7図で示した例)及び20
に対応できることが明らかになった。従って本実施例装
置では、誤り訂正符号器は同一のもので量子化ビット数
だけを切換える場合にも対応でき、ハードウェアが簡単
となる。
量子化ビット数Q=20の他の実施例を第1O図に示す
。CHIの上位8ビー/ トを1stシンボル、CHI
の中位8ビツトを2ndシンボル、CH2の上位8ビツ
トを3rdシンボル、CH2の中位8ビツトを4thシ
ンボル、CHlの下位4ビツト+CH2の下位4ビツト
を5thシンボルとしたものである。この場合のデータ
分配回路30は第11図の回路で実現できる。回路の動
作は第8図の場合と同様であるが、データ・ラッチ36
.37からセレクタ39への結線が異なっている。そし
てデータ・ラッチ36の上位8ビツト、中位8ビツト、
データ・ラッチ37の上位8ビツト、中位8ビツト、デ
ータ・ラッチ36の下位4ビット+データ・ラッチ37
の下位4ビツトの順に、a、b、c。
d、aとセレクト信号によりセレクトされ、1シンボル
ごとにインターリーブ回路11に送られる。
この実施例の場合も、同一の誤り訂正符号器において量
子化ビット数16.20に対応できる。
なお、上記各実施例ではQ=16.20、N=2、A=
8の場合を示したが、これ以外の量子化ビット数、チャ
ネル数、lシンボルのビット数においても、(1)式を
満足する場合には、数種の組み合わせが存在するのは言
うまでもない。また、前記実施例では符号化回路を中心
に説明したが、復号化回路においては符号化手順と全く
逆の事が行なわれていると考えてよく、従って前記同様
に同一の誤り訂正復号器において、異なる量子化ビット
数に対応できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、誤り訂正符号化を行
う場合のシンボル分割をワード単位で行い、QN/l=
mを満足する、量子化ビット数Qに対して、1ワードを
m分割し符号化を行うように構成したので、異なる量子
化ビット数に対して符号化、復号化回銘を同一にでき、
PCM記録。
再生装置のハードウェアが簡単になるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるワード/シンボルの
関係を示す概念図、第2図はマルチトラックPCM記録
再生装置のフレーム/ブロック構成を示す図、第3図は
マルチトランクPCM記録再生装置のインターリーブを
示す概念図、第4図は従来のワード/シンボルの関係を
示す概念図、第5図はマルチトランクPCM記録再生装
置のブロック図、第6図はその符号化回路を示す回路図
、第7図はQ=16ビツトにした場合の従来のデータ分
配回路を示す回路図、第8図はQ=20ビ・ノドにした
場合の従来のデータ分配回路を示す回路図、第9図はこ
の発明の一実施例によるデータ分配回路を示す回路図、
第10図はこの発明の他の実施例によるワード/シンボ
ルの関係を示す概念図、第11図はこの発明の他の実施
例によるデータ分配回路を示す回路図である。 30・・・データ分配回路、36.37・・・データ・
ラッチ、39・・・セレクタ。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Nチャネル(N:整数)のアナログ信号をアナロ
    グ・ディジタル変換して量子化ビット数Qi{Qi:整
    数(iは2以上の整数)}のデータに変換したPCMデ
    ータに対してガロア体GF(2^l)(l:整定数)上
    において符号化を行うところの、複数のPCM記録、再
    生装置に共用できる符号化回路を有するPCM記録、再
    生装置において、 Qi×NビットのPCMデータ列をlビットごとに mi={(Qi×N)/l}個(mi:整数)に区切る
    データ分配回路と、 該区切られた各lビットを符号化する上記符号化回路と
    を備えたことを特徴とするPCM記録、再生装置。
JP1287886A 1985-10-11 1986-01-23 Pcm記録,再生装置 Pending JPS62172571A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1287886A JPS62172571A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 Pcm記録,再生装置
DE3650476T DE3650476T2 (de) 1985-10-11 1986-10-10 PCM-Aufzeichnungs- und Wiedergabegerät
EP86307872A EP0220033B1 (en) 1985-10-11 1986-10-10 A pcm recording and reproducing apparatus
EP90111761A EP0395125B1 (en) 1985-10-11 1986-10-10 A PCM recording and reproducing apparatus
US06/917,617 US4882638A (en) 1985-10-11 1986-10-10 PCM recording and reproducing apparatus having common data frame construction for signal sources of varying quantization bit number
DE86307872T DE3688693T2 (de) 1985-10-11 1986-10-10 PCM-Aufnahme- und -Wiedergabegerät.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1287886A JPS62172571A (ja) 1986-01-23 1986-01-23 Pcm記録,再生装置

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JPS62172571A true JPS62172571A (ja) 1987-07-29

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ID=11817673

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007094055A1 (ja) * 2006-02-15 2007-08-23 Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. 誤り検出訂正回路及び半導体メモリ

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JPS60662A (ja) * 1983-06-17 1985-01-05 Hitachi Ltd 回転ヘツド方式のデイジタル信号記録再生装置
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