JPS5987603A - デイスクプレ−ヤ - Google Patents

デイスクプレ−ヤ

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Publication number
JPS5987603A
JPS5987603A JP19815282A JP19815282A JPS5987603A JP S5987603 A JPS5987603 A JP S5987603A JP 19815282 A JP19815282 A JP 19815282A JP 19815282 A JP19815282 A JP 19815282A JP S5987603 A JPS5987603 A JP S5987603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
signal
disk
cooking
music
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19815282A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Furuya
古谷 恒雄
Yoshio Yamanishi
山西 良夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP19815282A priority Critical patent/JPS5987603A/ja
Publication of JPS5987603A publication Critical patent/JPS5987603A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/08Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F24C7/087Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/002Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
    • G11B7/0037Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えばコンパクトディスクと呼ばれるデジ
タルディスクのプレーヤに関する。
背景技術とその問題点 いわゆるコンパクトディスクにおいては、オーディオ信
号は、第1図〜第4図に示すようなフォーマットのデジ
タル信号Sdに変換されて記録されている。すなわち、
第1図において、信号Sdは、その588ビツトが1フ
レームと呼ばれ、このフレームが繰り返されたものであ
る。そして、この信号Sdのlフレームにおいて、その
先頭の24ビツトはフレーム同期パルスFSであり、特
定のパターンとされている。
また、同期パルスFSの後には、3ビツトの直流分抑圧
ピッFRBが設けられ、さらに、その後に14ビツトの
0〜32番のデータビットDBと、3ビツトの抑圧ピッ
FRBとが交互に33組設けられている。
そして、O番目のデータビットDBは、サブコーディイ
ング信号あるいはユーザーズビットと呼ばれ、ディスク
(1)の再生の制御及び表示などに使用され、1〜12
.17〜28番目のデータビットDBは、オーディオデ
ータに使用され、残る13〜16.29〜32?a目の
データピッ1−DBはパリティ−用である。また、この
場合、各データピッ)DBは記録時、8−14変換によ
り8ビツトのデータが14ビツトに変換されたものであ
る。
そして、このようなフレームの連続する98フレームが
1ブロツクと呼ばれ、この1ブロック単位で、各種の処
理が行われている。
すなわち、第2図及び第3図に示すように、■ブロック
98フレームを順に並列に並べた場合を考え(ごの場合
、抑圧ピッI−RBは除去され、また、データピッ) 
DBBi1281換されて8ピッI−’?’あるとする
)、第0フレーム及び第1フレー11の0番目のデータ
ピントDBは、同期用であるが、第2フレームのθ番目
のデータピッl−Illを構成゛→゛る8ビットP−W
から第97フレームの0番目のデータピッI−DBを構
成する8ビットP−W71.:でを、それぞれフレーム
の配列方向(縦方向)に見るとき、これはPチャンネル
〜Wチャンネルと呼ばれる。
そして、第0フレーム及び第1フレームのサブ二1−デ
ィング信号P−wは、所定のビットパターンによるシン
クパターンを形成し°ζいる。また、P千−トンネルは
、無音期間及び音楽を示すフラグであり、リードアウト
区間で211z周期のパルスとされる。従っζ、このP
チャンネルの検出及び計数を行なうごとによって、指定
された音楽を選択して再生ずることが可能となる。さら
に、Qチャンネルは、同種の制御をより複雑に行なうた
めのものであり、例えばQチャンネルの情報をディスク
プレーヤに設けられたマイクロコンピュータに取り込む
ことにより、音楽の再往途中でも直ちに他の音楽の再生
に移行するなどのランダム選曲を行なうことができる。
なお、P及びQチャンネルは、96ビツトのうちの終端
側の16ビツトがエラー検出用のCRCコードとされて
いる。
また、残るR−Wチャンネルのフォーマットは次のよう
にされている。すなわち、R−Wチャンネルのユーザー
ズビットは、第3図にも示すように6ビツトを1シンボ
ルとして96シンボルによりlブロックが形成される。
そして、ごのlブロックは第3図に示すように、24シ
ンボルごとに分割されて、バンクA〜パックDと呼ばれ
るが、このパックA−Dのそれぞれごとにリードソロモ
ン符号によるエラー訂正符号化の処理が行われている。
このリードソロモン符号は、GF(2’)(ただし、G
Fはガロア体)で(αε+α+1=0)を原始多項式と
する(24゜20)のものであり、そのパリティ検査行
列Hは下記のものである。
従っζ、例えばパックAには、第4図において拡大して
不ずように、So^〜819^の20個の情報シンボル
と、’P、0^〜P3^の4個のパリティシンボルとが
含まれる(サフィックスΔは、パック八であることを示
し、パックB−,,Dのときには、サフィックスはB−
Dとなる)。
そして、ディスクに記録する場合には、4個のパックA
−Dのシンボルがインターリーブされている。すなわち
、ユーザーズビットのシンクによって区切られた96シ
ンボル分の記録領域が4個ので  シンボル分ごとに区
切られ、その第1番目のシンボルの領域にパックAから
取り出されたシンボルが位置し、第2番目のシンボルの
領域にパックBから取り一出されたシンボルが位置し、
第3番目のシンボルの領域にバンクCから取り出された
シンボルが位置し、第4番目のシンボルの領域にパック
Dから取り出されたシンボルが位置している。
第4図では、シンボル57AI 5TBI S?CI 
Stoが含まれる領域が拡大して示され”でいる。この
ようにリードソロモン符号によって、1シンボルエラー
及び2シンボルエラーは訂正され、3シンボル以上のエ
ラーは検出される。また、インターリーブをかけるごと
によって、バーストエラーのために3ワ一ド以上のエラ
ーが生じることが減少させられる。
さらに、このとき、第4図に示すように、各パンクに含
まれる20個の情報シンンボルのうちの偶数番目の10
個の情報シンボルが前半の40シンボル分の区間に記録
され、奇数番目の10個のシンボルが後半の40シンボ
ル分の区間に記録され、中間に位置する16シンボル分
の区間にパリティシンボルが(P o = P 2−、
P−t →P 3 )の順序で記録される。このように
偶数番目の情作シンボルと奇数番目の情報シンボルとを
なるべく離れた位置に記録することによって、エラー訂
正できないときの補間能力を高くすることができる。
また、第2図において、第0フレームの1〜32番目の
データビットDBから第97フレームの1〜32番目の
データピッ1−DBまでは、第1図にも示すようにオー
ディオデータ及びパリティ−データであるが、各フレー
ムの1〜12.17〜28番目のデータビットDBは、
ステレオの左チャンネルの6サンプルと右チャンネルの
6サンプルとを、各サンプルにつき16ビツトの割り合
いでオーディオデータとして有しζいる。ただし、この
場合、このオーディオデータは、このブロック内でイン
ターリーブされている。
そして、このようなフォーマットにA?い°(、オーデ
ィオデータのサンプリング周波数は44.1kllzと
され°ζいる。そして、オーディオ信号のサンプリング
は、実質的に両チャンネル同時にtlわれると共に、そ
の6サンプルにつきlフレームであるから、フレームの
周期は1 / 7.35kHz  (= 6/44.1
kflz )となり、さらに98フレームでlブロック
であるから、ブロックの周期は1 / 7511z 、
 (= 98/ 7.35kHz )となる。
以上がコンパクトディスクの信号フォーマットである。
そして、そのデジタル信号Stlは、ディスクの内側か
ら外側に向かう1本のらせん状の溝なしのトランクとし
′C一定の線速度で記録されていると共に、そのトラッ
クは、ピットと呼ばれる凹部が信号Sdの“1゛°、“
′0”に対応して配列され、光学的に読み出しができる
ようにされたものである。
発明の目的 この発明は、コンパクトディスクが上述のようなフォー
マントであるごとに着目し、音楽の再生だけではなく、
他にも利用できるようにしようとするものである。
発明の概要 この発明は、ディスクのプレーヤにおいて、上記ディス
クは、このディスクの再生を制御する第1の制御信号と
、上記ディスクの再生を行う再生系とは別のものを制御
する第2の制御信号と、音声あるいは画像として再生さ
れる情報信号とが記録され、上記ディスクから上記第1
及び第2の制御信号と上記情報信号とを再生するように
したディスクプレーヤである。
従って、例えば電子レンジにおいては、自動的に調理を
行うことができると共に、その間、音楽を演奏すること
ができる。
実施例 第5図はこの発明を電子レンジに適用した場合の一例の
系統図、第6図はその正面図を示す。
そして、第5図において、(1)はコンパクトディスク
を示す。この場合、このディスク+11には、複数の料
理A、B、C,・・・Nを作るためのデータがコーザー
ズビットに記録されている。すなわち、ディスク(11
には、第7図に不ずように、オーディオデータのビット
には、音楽(曲)M^1MBMc、  ・・・MNが順
次記録されているとともに、この音楽M^〜M、のオー
ディオデータに対応するコーザーズビットには、料理人
〜Nを作るときの調理データ、すなわち、電子レンジの
調理時間(加熱時間)及び出力(マグネトロンの出力)
などのデータD A” D 24がそれぞれ記録されて
いる。
ただし、このとき、この調理データD^〜DIは、第8
図に示すように、ユーザーズビットのうちのR−Wチャ
ンネルに記録されるものであり、また、1つのデータが
例えば3シンボルづつ繰り返えされているものである。
なお、ユーザーズビソトのP及びQチャンネルは、通電
のコンパクトディスクと同様とされ、例えば音楽M^〜
MHの時間などのデータとされζいる。
そして、第5図において、ディスク(1)はスピンドル
モータ(2)により信号面から見て反時計方向に回転さ
せられる。また、ディスク+11の信号面側に、例えば
半導体レーザー光源及び受光素子を有する光学式ピック
アップ(3)が設けられると共に、このピックアップ(
3)は、モータ(4)及びウオームギア(5)により構
成された送り機構(6)により、通當の再生時には、デ
ィスク(11の半径方向を内周から外周へ向かっ′ζ移
動させられる。
そして、ピックアップ(3)によりディスク(1)のト
ラック(IT)からデジタル信号Sdが再生され、この
再生された信号Sdが再生アンプ(11)を通じて復調
回路(12)に供給されて14−8変換が行われてから
エラー訂正回路(13)に供給され、この訂正回路(1
3)においてオーディオデータに対してディンターリー
ブ、エラー訂正及びエラー修整などの処理が行われ、こ
の処理された信号が左及び右チャンネルのD/Aコンバ
ータ(14L) 、  (14R)にそれぞれ供給され
て左及び右チャンネルのオーディオ信号が取り出され、
このオーディオ信号がローパスフィルタ(15L) 、
  (15R)を通じ、さらにアンプ(16L) 、 
 (16R)を通じてスピーカ(17L ) 、  (
17R) ニ供給される。
また、このとき、再生アンプ(11)から信号Sdに同
期した信号が取り出され、この信号が回転サーボ回路(
21)にディスク(11の回転速度を示す信号として供
給されると共に、そのサーボ出力がモータ(2)に供給
されてディスク(11は信号Sdの周波数が一定となる
ように、すなわち、線速度が一定となるように回転速度
が制御される。
さらに、アンプ(11)からディスク+l+に対するピ
ックアップ(3)のフォーカス位置を示す信号が取り出
され、この信号がフォーカスサーボ回路(22)に供給
されてピックアップ(3)のレーザー光がディスク(1
1に対して合焦点となるように、そのフォーカスが制御
される。
また、アンプ(11)からディスク(11に対するピッ
クアップ(3)の再生位置を示す信号が取り出され、こ
の信号がトラッキングサーボ回路(22)に供給され、
その第1のサーボ出力がモータ(4)に供給されてディ
スク(1)の回転につれてピックアップ(3)がディス
ク(1)の半径方向に送られると共に、サーボ回路(2
2)の第2のサーボ出力がピックアップ(3)に制御信
号として供給されてピックアップ(3)がトラック(I
T)を正しく走査するようにトラッキングザーボが行わ
れる。
また、復調回路(12)からユーザーズピソトの信号が
取り出され、この信号がシステムコントロール回路(3
1)に供給され、P及びQチャンネルの信号はCRCコ
ードによりエラー訂正が行われ、R−Wチャンネルの信
号は、各パックの24個の再生データとパリティ検査行
列Hとの積によって4個のエラーシンドロームを計算し
、このエラーシンドロームを用いることによりエラー訂
正が行われる。そし°ζ、P及びQチャンネルの信号・
が回路(13) 、  (23)に選曲用として(バ給
され、12〜Wチヤンネルの信号(v14理データ)が
マグネトロンの制御回路(32)にその作動出力及び作
動期間の制御信号とし゛ζ供給される。な、Jt、(3
3)は料理を選択するためのキー(スイッチ)である。
さらに、第6図の外観図において、(101)はディス
ク(11の挿入用スロットである。
このような構成において、キー(33)のうちの例えば
2番のキーを押すと、コン1−ロール回路(31)にお
い′ζ、このキー人力と、ユーザーズビッI・のQチャ
ンネルの信号とが比較されて2番目の料理、すなわち、
料理Bが選択され、音楽MBが再生されると共に、料理
Bの調理データDBが取り出され、このデータD、が制
御1t!l路(32)に供給されてマグネトロンの作動
出力及び作動期間がデータD8により制御される。従っ
′ζ、料理Bの調理(加熱)が行われると共に、このと
き、音楽Bが再生される。
こうして、この発明によれば、電子レンジにディスク+
1)を装着し、希望料理のキーを押すと、自動的に調理
が行われると共に、その間、美しい音楽が演奏される。
また、ディスク(11は、オーディオデータ及びP、Q
チャンネルが通常のディスクと同じなので、そのディス
ク+11を一般のプレーヤにかければ、やはり音楽の再
生をできる。
なお、上述において料理の手順などを音声あるいは画像
で示すデータを、R−Wチャンネルに記録しCおいても
よい。また、上述においては、この発明を電子レンジに
適用した場合であるが、エアコン、パーソナルコンピュ
ータなどにも通用でき、その場合には、R−Wチャンネ
ルのデータを適用機器に対応したデータあるいはプログ
ラムとすればよい。また、オーディオデータの代わりに
画像データでもよい。
発明の効果 例えば電子レンジにおい°ζは、自動的に調理を行うこ
とができると共に、その間、音楽を演奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図、第7図、第8図はこの発明を説明する
ための図、第5図はこの発明の一例の系統図、第6図は
その正面図である。 (1)はディスク、(12)は4M冨周回路、(13)
はエラー訂正111j路、(14L) 、  (14R
)はD/Aコンバータ、(31)はシステムコントロー
ル回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスクのプレーヤにおいて、上記ディスクは、このデ
    ィスクの再生を制御する第1の制御信号と、上記ディス
    クの再生を行う再生系とは別のものを制御する第2の制
    御信号と、音声あるいは画像として再生される情報信号
    とが記録され、上記ディスクから上記第1及び第2の制
    御信号と上記情報信号とを再生するようにしたディスク
    プレーヤ。
JP19815282A 1982-11-11 1982-11-11 デイスクプレ−ヤ Pending JPS5987603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19815282A JPS5987603A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 デイスクプレ−ヤ

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JP19815282A JPS5987603A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 デイスクプレ−ヤ

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Publication Number Publication Date
JPS5987603A true JPS5987603A (ja) 1984-05-21

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ID=16386321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19815282A Pending JPS5987603A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 デイスクプレ−ヤ

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JP (1) JPS5987603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116062A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 C B S Sony Group:Kk 光学ディスク及び制御装置
US4995026A (en) * 1987-02-10 1991-02-19 Sony Corporation Apparatus and method for encoding audio and lighting control data on the same optical disc

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4995026A (en) * 1987-02-10 1991-02-19 Sony Corporation Apparatus and method for encoding audio and lighting control data on the same optical disc
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