JPS5984070A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPS5984070A JPS5984070A JP19434482A JP19434482A JPS5984070A JP S5984070 A JPS5984070 A JP S5984070A JP 19434482 A JP19434482 A JP 19434482A JP 19434482 A JP19434482 A JP 19434482A JP S5984070 A JPS5984070 A JP S5984070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- cooler
- refrigerant
- freezer compartment
- control device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
冷却室内に設けた主冷却器で冷却した空気を送風IF[
て冷凍室と冷蔵室へ循環1.て冷却器るものにおいて、
前記冷凍室を直接冷却する補助冷却器を設けた冷凍装置
に関する。
て冷凍室と冷蔵室へ循環1.て冷却器るものにおいて、
前記冷凍室を直接冷却する補助冷却器を設けた冷凍装置
に関する。
(ロ)背景技術及びその問題点
冷凍室と冷蔵宇を備え画室間の冷却器室に収納した冷却
器で冷却した空気を送風機にて冷凍室から冷蔵室へ循環
し、冷凍室内壁に直冷式冷却器を設け、両冷却器に冷媒
が直列に流れるようにし、冷蔵室の温度で送風機の運転
を制御し冷凍室の温度で電動3圧縮機の運転も停止して
冷蔵庫の運転を停止する方式のものが実公昭54−38
618号公報で公知である。しかしこね、は除霧動作中
は電動圧縮機の運転が停止するものであり、除1v動作
中の冷凍室の温度上列の防止は達成さり、ない。
器で冷却した空気を送風機にて冷凍室から冷蔵室へ循環
し、冷凍室内壁に直冷式冷却器を設け、両冷却器に冷媒
が直列に流れるようにし、冷蔵室の温度で送風機の運転
を制御し冷凍室の温度で電動3圧縮機の運転も停止して
冷蔵庫の運転を停止する方式のものが実公昭54−38
618号公報で公知である。しかしこね、は除霧動作中
は電動圧縮機の運転が停止するものであり、除1v動作
中の冷凍室の温度上列の防止は達成さり、ない。
また、冷凍室と冷蔵室をIffえ冷凍室はその内壁に直
冷式冷却器を設け、冷凍室への冷気循環路に設けたもう
一つの第2の冷却器で冷却した空気を送風機で循環して
通常は冷却され第2の冷却器へホットガスを流して除霜
を行うときのみ前記直冷式冷却器へ冷媒を流して冷凍室
の冷却を行っておリ、そして冷蔵室には更に第3の冷却
器を設けて冷凍室とは独立して冷却している方式のもの
が特公昭52−44825号公報にて公知である。この
方式では第2の冷却器の除霜動作中は冷凍室の温度上昇
を抑制することはできるが、冷凍室用に冷却器が二つ必
要であり、冷凍冷蔵庫としては三個の冷却器が必要とな
り高価なものになる。また電動圧縮機の運転も冷凍室と
冷蔵室の画室が十分冷却されるまでは運転を続けるよう
になっており、冷蔵室の温度が所定の低温になると送風
機を停止し第2冷却器にホットガスを流して除霜し冷凍
室がni定温度になると電動圧縮後の運転を1i′・屯
する方式であるため、各冷却器の除霜を考にλ7した温
度制御がかなり難しい。
冷式冷却器を設け、冷凍室への冷気循環路に設けたもう
一つの第2の冷却器で冷却した空気を送風機で循環して
通常は冷却され第2の冷却器へホットガスを流して除霜
を行うときのみ前記直冷式冷却器へ冷媒を流して冷凍室
の冷却を行っておリ、そして冷蔵室には更に第3の冷却
器を設けて冷凍室とは独立して冷却している方式のもの
が特公昭52−44825号公報にて公知である。この
方式では第2の冷却器の除霜動作中は冷凍室の温度上昇
を抑制することはできるが、冷凍室用に冷却器が二つ必
要であり、冷凍冷蔵庫としては三個の冷却器が必要とな
り高価なものになる。また電動圧縮機の運転も冷凍室と
冷蔵室の画室が十分冷却されるまでは運転を続けるよう
になっており、冷蔵室の温度が所定の低温になると送風
機を停止し第2冷却器にホットガスを流して除霜し冷凍
室がni定温度になると電動圧縮後の運転を1i′・屯
する方式であるため、各冷却器の除霜を考にλ7した温
度制御がかなり難しい。
(ハ)発明の目的
冷凍室内を直接冷却するような補助冷却器を設は冷却室
に設けた主冷却器で冷却した空気を冷凍室へ循環する方
式において、主冷却器の除霜動作中に冷凍室内の温度を
十分低温に保つようにしてアイスクリームが軟弱になら
ないようにし除霜動作時間を冷凍室の冷却に有効利用す
る装置、を提供するものである。
に設けた主冷却器で冷却した空気を冷凍室へ循環する方
式において、主冷却器の除霜動作中に冷凍室内の温度を
十分低温に保つようにしてアイスクリームが軟弱になら
ないようにし除霜動作時間を冷凍室の冷却に有効利用す
る装置、を提供するものである。
に)発明の実施例
図面に於いて説明する。第1図において(1)は所謂二
温度式冷蔵庫でそれの庫内は仕切壁(2)にて冷凍温度
に保たれる冷凍室(3)と氷点よりも高(・温度に保た
れる冷蔵室(4)とに区画形成されて(・る。(5)は
仕切壁(2)と間隔を保って上方に設けら牙1.た冷凍
室(3)の底壁で仕切壁(2)との間に形成した冷却室
(6)内には主冷却器(7)が設i〜、されている。(
8)は主冷却器(7)で冷却した空気を冷凍室(3)と
冷蔵室(4)とに循環させる電動送風機で冷凍室(3)
へは送風機(8)の前方から直接冷気が吐出さり、、又
冷蔵室(4)へは夕°クト(9)を辿って降下した冷気
が送出されて矢印の如く循環する。(1唱ま冷蔵室(4
)の温度に応じてダクト(9)の冷蔵室(4)への冷気
吐出口部分を開閉するダンパ装置である。01)は電動
圧縮機、(1氾ま凝縮器、(1:31は例えば2枚の金
属板間に冷fl ;すj路を形成した所謂ロールボンド
式或いは金属板に冷媒管を熱伝導的に配設した所謂チュ
ーブメンシート式の冷却器で構成される補助冷却器で本
実施例では冷凍室(3)内に物品を載置する様棚状に設
けら→1.ている。第2図に才、3いて、(財)は凝縮
器(121を出た冷媒が補助冷却器(13)へ流」1.
るか否かを制fi111する通路制御装Ji、M+とし
ての三方式電磁弁であり、補助冷却器(1310入り側
のキャピラリチューブ(ハ)と凝縮器(1力の間の冷媒
通路を開閉する。(24)は主冷却器(力の入口側の冷
媒通路制御用の三方式電磁弁で、凝縮器(1カと’rl
)、両弁c21の間の冷媒通路に入口を接続したキャピ
ラリチューブ(イ)と主冷却器(力の間の冷媒通路を開
閉する。
温度式冷蔵庫でそれの庫内は仕切壁(2)にて冷凍温度
に保たれる冷凍室(3)と氷点よりも高(・温度に保た
れる冷蔵室(4)とに区画形成されて(・る。(5)は
仕切壁(2)と間隔を保って上方に設けら牙1.た冷凍
室(3)の底壁で仕切壁(2)との間に形成した冷却室
(6)内には主冷却器(7)が設i〜、されている。(
8)は主冷却器(7)で冷却した空気を冷凍室(3)と
冷蔵室(4)とに循環させる電動送風機で冷凍室(3)
へは送風機(8)の前方から直接冷気が吐出さり、、又
冷蔵室(4)へは夕°クト(9)を辿って降下した冷気
が送出されて矢印の如く循環する。(1唱ま冷蔵室(4
)の温度に応じてダクト(9)の冷蔵室(4)への冷気
吐出口部分を開閉するダンパ装置である。01)は電動
圧縮機、(1氾ま凝縮器、(1:31は例えば2枚の金
属板間に冷fl ;すj路を形成した所謂ロールボンド
式或いは金属板に冷媒管を熱伝導的に配設した所謂チュ
ーブメンシート式の冷却器で構成される補助冷却器で本
実施例では冷凍室(3)内に物品を載置する様棚状に設
けら→1.ている。第2図に才、3いて、(財)は凝縮
器(121を出た冷媒が補助冷却器(13)へ流」1.
るか否かを制fi111する通路制御装Ji、M+とし
ての三方式電磁弁であり、補助冷却器(1310入り側
のキャピラリチューブ(ハ)と凝縮器(1力の間の冷媒
通路を開閉する。(24)は主冷却器(力の入口側の冷
媒通路制御用の三方式電磁弁で、凝縮器(1カと’rl
)、両弁c21の間の冷媒通路に入口を接続したキャピ
ラリチューブ(イ)と主冷却器(力の間の冷媒通路を開
閉する。
(27)は逆止弁で補助冷却器(13)から主冷却器(
7)へ7jf ylxを流す連絡管CIT)に接続され
補助冷却器(13)から主冷却器(力への流れに対して
は冷奴−通路を開きその逆向きの流れに対しては冷媒通
路を閉じるように作用する。(イ))はアキュムレータ
O!9と電動圧縮1i14 +I +1の入1」側との
間の冷媒通路に設0−た逆止弁で′tr4.1lij圧
縮機(11)の吸込み方向に対して冷媒通路を開きその
逆向きの冷媒の流れを阻止する。C!!11は補助冷却
器Q31の出口側と主冷却器(7)の出口側を接続した
バイパス管で補助冷却器(I:1の出1」側に近い連絡
管01)との接続部近くに一ヒ方に折曲したダム部(7
)を形成しており、キャビラリチー−ブ&51 (2C
i)以外の冷媒パイプの内径よりも小さい内径を有して
い°C後述の急速冷却動作の安定を図っている。
7)へ7jf ylxを流す連絡管CIT)に接続され
補助冷却器(13)から主冷却器(力への流れに対して
は冷奴−通路を開きその逆向きの流れに対しては冷媒通
路を閉じるように作用する。(イ))はアキュムレータ
O!9と電動圧縮1i14 +I +1の入1」側との
間の冷媒通路に設0−た逆止弁で′tr4.1lij圧
縮機(11)の吸込み方向に対して冷媒通路を開きその
逆向きの冷媒の流れを阻止する。C!!11は補助冷却
器Q31の出口側と主冷却器(7)の出口側を接続した
バイパス管で補助冷却器(I:1の出1」側に近い連絡
管01)との接続部近くに一ヒ方に折曲したダム部(7
)を形成しており、キャビラリチー−ブ&51 (2C
i)以外の冷媒パイプの内径よりも小さい内径を有して
い°C後述の急速冷却動作の安定を図っている。
第3図におい“C1(3本′よ実質的に冷凍室(3)の
温度制御を行う温度調節器で冷凍室(3)の温度或いは
冷凍室(3)への循環冷気通路の温度を通常感知するよ
′うに設けられ、若しくは冷却器(7)の温度を感知し
て開閉動作する。(33)は除霜用タイマで電動F(3
3A)の回転にて動作するカムスイッチ(33]3)を
有する。
温度制御を行う温度調節器で冷凍室(3)の温度或いは
冷凍室(3)への循環冷気通路の温度を通常感知するよ
′うに設けられ、若しくは冷却器(7)の温度を感知し
て開閉動作する。(33)は除霜用タイマで電動F(3
3A)の回転にて動作するカムスイッチ(33]3)を
有する。
(34)は冷却器(力の除1■終了潟度検出J旧ザーモ
スクットである。0つは除霜リレーでスイッチ(35A
、)(3513)(35C)(35D)(35E)を有
するっ(’if、lは願、冷タイマで電動機(36A)
の回転で動作するカムスイッチ(36B)を有する。(
37)は急冷指令スーfツチ、08)は急冷リレーでス
イッチ(38A)(3813)(3F+C)を有する。
スクットである。0つは除霜リレーでスイッチ(35A
、)(3513)(35C)(35D)(35E)を有
するっ(’if、lは願、冷タイマで電動機(36A)
の回転で動作するカムスイッチ(36B)を有する。(
37)は急冷指令スーfツチ、08)は急冷リレーでス
イッチ(38A)(3813)(3F+C)を有する。
<11は急冷中止スイッチ、(4(Iは電源である。
この構成において、通常の冷却運転状態ではリレー0(
ト)のスイッチ(35AX35C)は閉じ(3513)
(351)>(35E)は開いており、リレー弼のスイ
ッチ(38A)(38B) (38C)は開いており、
タイマ(3濁のスイッチ(33B)は接点(A)に閉じ
ており、サーモスタッ) (’!4)は略0℃以下の温
度にて閉じており、スイッチ(37)は開き01は閉じ
、タイマ(ト)のスイッチ(3613)は閉じている。
ト)のスイッチ(35AX35C)は閉じ(3513)
(351)>(35E)は開いており、リレー弼のスイ
ッチ(38A)(38B) (38C)は開いており、
タイマ(3濁のスイッチ(33B)は接点(A)に閉じ
ており、サーモスタッ) (’!4)は略0℃以下の温
度にて閉じており、スイッチ(37)は開き01は閉じ
、タイマ(ト)のスイッチ(3613)は閉じている。
このため温度調節器0″IJが閉じているとき電動圧縮
機(印と電動送風機(8)が運転され電磁弁04)が通
電されて冷媒通路を開き電磁弁(割は非西電で冷媒通路
を閉じているため冷媒は電動圧縮機(印−凝縮器(12
1−キャピラリチューブ(ハ)−電磁弁(24)−主冷
却器(7)−アキュムレータ(15)−逆止弁(28)
−電動圧縮機Ql)へ順次循環し冷凍室(3)と冷蔵室
(4)が冷却される。除霜用タイマ電動機(33A)は
温度調節器43′IJの閉路時間通電され積算動作する
。電動機(33A)の抵抗値はヒータ(1G)の抵抗値
より十分大であるためヒータ06)は実質上発熱しない
状態であるっ温度調節器(3邊が所定の下限設定温度を
検出すると開路し電動圧縮機01)及び電動送風機(8
)は停止し電磁弁c!1)は非通電となって冷媒通路を
閉じる。温度調節器(3乃が上限設定温度を検出すると
再び閉路し電動圧縮機01)と1工動送風機(8)に通
電し、またηを両弁シ4)に通電して冷媒通路を開き再
び冷却運転が開始される。冷蔵室(4)の温度はダンパ
装置(口11!/rて一定の温度範囲に保たれる。
機(印と電動送風機(8)が運転され電磁弁04)が通
電されて冷媒通路を開き電磁弁(割は非西電で冷媒通路
を閉じているため冷媒は電動圧縮機(印−凝縮器(12
1−キャピラリチューブ(ハ)−電磁弁(24)−主冷
却器(7)−アキュムレータ(15)−逆止弁(28)
−電動圧縮機Ql)へ順次循環し冷凍室(3)と冷蔵室
(4)が冷却される。除霜用タイマ電動機(33A)は
温度調節器43′IJの閉路時間通電され積算動作する
。電動機(33A)の抵抗値はヒータ(1G)の抵抗値
より十分大であるためヒータ06)は実質上発熱しない
状態であるっ温度調節器(3邊が所定の下限設定温度を
検出すると開路し電動圧縮機01)及び電動送風機(8
)は停止し電磁弁c!1)は非通電となって冷媒通路を
閉じる。温度調節器(3乃が上限設定温度を検出すると
再び閉路し電動圧縮機01)と1工動送風機(8)に通
電し、またηを両弁シ4)に通電して冷媒通路を開き再
び冷却運転が開始される。冷蔵室(4)の温度はダンパ
装置(口11!/rて一定の温度範囲に保たれる。
除利用タイマ(ト)が所定の積釘に達するとスイッチ(
33)3)が接点(131へ切換るためリレー0mが励
磁してスイッチ(35A)(35C)を開き(35I3
)(35DX35E)を閉じるため、電動送風機(8)
は停止し電磁弁c!4)は非通電となって冷媒通路を閉
じ、電磁弁(2漕1通電されて冷媒通路を開き電動tf
i (33A)は短絡されて運転を停止し、電動圧縮機
(11)は引続き運転される。
33)3)が接点(131へ切換るためリレー0mが励
磁してスイッチ(35A)(35C)を開き(35I3
)(35DX35E)を閉じるため、電動送風機(8)
は停止し電磁弁c!4)は非通電となって冷媒通路を閉
じ、電磁弁(2漕1通電されて冷媒通路を開き電動tf
i (33A)は短絡されて運転を停止し、電動圧縮機
(11)は引続き運転される。
このため冷媒は電動圧縮機01l−凝縮器(1邊−電磁
弁(2(−キャピラリチー−プ(25)−補助冷却器(
13)−バイパス管Qg)−アキュムレータ(+!’i
t−電動圧縮機(11)へ流れる循環を行い冷凍室(3
)の温度は略温度制御装置(3湯で制御される下限温度
以下の低温になるよう冷媒通路が構成されている。そし
てヒータ(te)に通電して主冷却器(力の除霜が行わ
れる。除霜にて主冷却器(力の温度が上昇し例えば10
℃になるとサーモスタット0旬が開くため、リレー(堀
が非励磁となってスイッチ(35A)(35C)が閉じ
(35B)(35D)(35E)が開きヒ・−タ(16
)の発熱による険相flint作を終了する。除届飼作
中に補助冷却器(13)にて冷坤室渦け、略温度制御装
置り)50にて制御さ罎1.るときの冷凍室下1t1(
温度以下になるので、除霜動作の終了時には淵度制御装
ff#0?Iが開いておれば電動圧縮ゎ厖11)は停止
17、また下限設定温度近い低温を検出しておJしば電
動圧縮機(11)が継続して運転され流度制御装呟(絶
が所定の下限設定温度において開路する。除霜終了後に
温度制御装置0湯が閉じていると、スイッチ(35n)
によってタイマ電動機(33A)は短絡が解除されてい
るので通電され所定の数分間のタイムセーフ後にスイッ
チ(33B)は接点(A)に復帰するので電動送風機(
8)が始動する。また電磁弁031が非通電となって冷
媒通路を閉じると共に電磁弁(2=Ilが通電されて冷
媒通路を開き通常の冷却運転となる。
弁(2(−キャピラリチー−プ(25)−補助冷却器(
13)−バイパス管Qg)−アキュムレータ(+!’i
t−電動圧縮機(11)へ流れる循環を行い冷凍室(3
)の温度は略温度制御装置(3湯で制御される下限温度
以下の低温になるよう冷媒通路が構成されている。そし
てヒータ(te)に通電して主冷却器(力の除霜が行わ
れる。除霜にて主冷却器(力の温度が上昇し例えば10
℃になるとサーモスタット0旬が開くため、リレー(堀
が非励磁となってスイッチ(35A)(35C)が閉じ
(35B)(35D)(35E)が開きヒ・−タ(16
)の発熱による険相flint作を終了する。除届飼作
中に補助冷却器(13)にて冷坤室渦け、略温度制御装
置り)50にて制御さ罎1.るときの冷凍室下1t1(
温度以下になるので、除霜動作の終了時には淵度制御装
ff#0?Iが開いておれば電動圧縮ゎ厖11)は停止
17、また下限設定温度近い低温を検出しておJしば電
動圧縮機(11)が継続して運転され流度制御装呟(絶
が所定の下限設定温度において開路する。除霜終了後に
温度制御装置0湯が閉じていると、スイッチ(35n)
によってタイマ電動機(33A)は短絡が解除されてい
るので通電され所定の数分間のタイムセーフ後にスイッ
チ(33B)は接点(A)に復帰するので電動送風機(
8)が始動する。また電磁弁031が非通電となって冷
媒通路を閉じると共に電磁弁(2=Ilが通電されて冷
媒通路を開き通常の冷却運転となる。
なお、−リーモスタッ)CM)はこの冷却運転にて低下
した主冷却器(力のo℃程度の温度にて閉Nする。。
した主冷却器(力のo℃程度の温度にて閉Nする。。
次に自己復帰型の急冷指令スイッチC(7)を一時的に
閉じるとリレー(2)が励磁してスイッチ(38A)(
38B)(38C)が閉じリレー(至)は自己保持し急
冷タイマ電動機(36A)に通電、し、また温度調節器
4171を短絡した連続冷却運転回路を形成し、更に市
、両弁(ハ)に通電して冷媒通路を開く。このため凝縮
器(121を出た冷媒はキャビラリチー−ブ(列とこれ
に並列回路である電磁弁(2漕−キャピラリチー−プ(
3!it−補助冷却器(13)−逆止弁(27)の通路
を流れて電磁弁Qイ)から主冷却器(7)を流れ電動圧
縮機(11)へ帰還する循環をする、このため補助冷却
器(+ 3)J:に載置した食品等は補助冷却器(+3
)による直接冷却と主冷却器(7)を通る冷風による間
接冷却とにて短時間にて冷凍が促進される。この急速冷
凍はタイマケ;)で設定した時間桁われスイッチ(31
3B)が開いて終る。スイッチ(3613)が開くとリ
レー(イ)の自己保持が解除されてスイッチ(3gA)
(3813)(38C)が開き市、両弁Q、1が非通電
となって補助冷却器(1,1への冷媒通路を閉じる。こ
の急速冷凍動作の終了後は通常の冷却運転状態となる。
閉じるとリレー(2)が励磁してスイッチ(38A)(
38B)(38C)が閉じリレー(至)は自己保持し急
冷タイマ電動機(36A)に通電、し、また温度調節器
4171を短絡した連続冷却運転回路を形成し、更に市
、両弁(ハ)に通電して冷媒通路を開く。このため凝縮
器(121を出た冷媒はキャビラリチー−ブ(列とこれ
に並列回路である電磁弁(2漕−キャピラリチー−プ(
3!it−補助冷却器(13)−逆止弁(27)の通路
を流れて電磁弁Qイ)から主冷却器(7)を流れ電動圧
縮機(11)へ帰還する循環をする、このため補助冷却
器(+ 3)J:に載置した食品等は補助冷却器(+3
)による直接冷却と主冷却器(7)を通る冷風による間
接冷却とにて短時間にて冷凍が促進される。この急速冷
凍はタイマケ;)で設定した時間桁われスイッチ(31
3B)が開いて終る。スイッチ(3613)が開くとリ
レー(イ)の自己保持が解除されてスイッチ(3gA)
(3813)(38C)が開き市、両弁Q、1が非通電
となって補助冷却器(1,1への冷媒通路を閉じる。こ
の急速冷凍動作の終了後は通常の冷却運転状態となる。
急速冷凍の途中の中止は自己復帰型のスイッチ01を一
時開くことにJ:り達成される。
時開くことにJ:り達成される。
急冷タイマ(至)は設定時間の終了にて、またスイッチ
C11の開路にて初期状態に戻る。またキャピラリチー
ープG!■を第3図のP点と凝縮器(171の出し1部
に設けるようにしてもよい。また逆止弁(28)は市、
動圧縮機(11)がロータリ式の圧縮機の場合は圧縮機
の吐出側と吸込側が圧力分離されないので必要であるが
レシプロ式圧縮機では圧力分離されるので省いてもよい
。
C11の開路にて初期状態に戻る。またキャピラリチー
ープG!■を第3図のP点と凝縮器(171の出し1部
に設けるようにしてもよい。また逆止弁(28)は市、
動圧縮機(11)がロータリ式の圧縮機の場合は圧縮機
の吐出側と吸込側が圧力分離されないので必要であるが
レシプロ式圧縮機では圧力分離されるので省いてもよい
。
上記において通常の冷却運転では電動圧縮機(I ])
が停止している期間電磁弁体舷4)は閉じているため冷
媒回路の高圧側と低圧側は分離された状態を保つ。この
ため凝縮器02の高温冷媒が主冷却器(7)及び補助冷
却器a□□□へ流入して熱損失を生じることがない。ま
た除霜動作においては電磁弁0卯4)が閉じているので
凝縮器a2の冷媒が主冷却器(カへ流入して除霜時間を
長くすることもなく、また除1■時間を短縮するために
除霜ヒータ(1610ワツト数を大きくすることもない
。また急速冷凍状態では電磁弁tg:() (24+が
開いて両冷却器(力03)へ流入するので補助冷却器(
13)士の食品等の急速冷凍が速かに行えるものである
。また逆止弁(27)の存在にて除霜動作において冷媒
が確実に補助冷却器(1:()へ流ハるように作用し補
助冷却器(1:pの様態を十分に発輝できるものである
。電磁弁Q3)の代りに工)点に三方式電磁弁を設け、
非通電では補助冷却器(t3+への流路を閉じて主冷却
器(7)方向への即ちキャピラリチューブQに)方向へ
の冷媒通路を開き、通電にて主冷却器(力方向への冷媒
通路を閉じて補助冷却器(13)への冷媒通路を開くよ
うに構成してもよい。また冷凍JilCに適用17ても
同様の作用及び効果h” A)る。
が停止している期間電磁弁体舷4)は閉じているため冷
媒回路の高圧側と低圧側は分離された状態を保つ。この
ため凝縮器02の高温冷媒が主冷却器(7)及び補助冷
却器a□□□へ流入して熱損失を生じることがない。ま
た除霜動作においては電磁弁0卯4)が閉じているので
凝縮器a2の冷媒が主冷却器(カへ流入して除霜時間を
長くすることもなく、また除1■時間を短縮するために
除霜ヒータ(1610ワツト数を大きくすることもない
。また急速冷凍状態では電磁弁tg:() (24+が
開いて両冷却器(力03)へ流入するので補助冷却器(
13)士の食品等の急速冷凍が速かに行えるものである
。また逆止弁(27)の存在にて除霜動作において冷媒
が確実に補助冷却器(1:()へ流ハるように作用し補
助冷却器(1:pの様態を十分に発輝できるものである
。電磁弁Q3)の代りに工)点に三方式電磁弁を設け、
非通電では補助冷却器(t3+への流路を閉じて主冷却
器(7)方向への即ちキャピラリチューブQに)方向へ
の冷媒通路を開き、通電にて主冷却器(力方向への冷媒
通路を閉じて補助冷却器(13)への冷媒通路を開くよ
うに構成してもよい。また冷凍JilCに適用17ても
同様の作用及び効果h” A)る。
(ホ)発明の効果
主冷却器を電気ヒータで加熱−3る除霜動作において、
冷媒は両冷却器のうち補助冷却器のみに流れ冷凍室の温
度は、通常の冷却運転を制御する温度制御装置、にて制
御さJする温度年1)、囲の略下限温度以下の温度に冷
却さり、るために、除1hが終了したときには電動圧縮
機の運転が停止するか運転されても短時間となり、除霜
動作中の時間を有効に冷却に作用でき、冷凍室を十分低
温にできアイスクリームが除霜動作中に軟弱になること
が防止でき冷凍室はいつも十分な低温に保たれた状態と
なり、また温度制御も簡11な構成どなる。
冷媒は両冷却器のうち補助冷却器のみに流れ冷凍室の温
度は、通常の冷却運転を制御する温度制御装置、にて制
御さJする温度年1)、囲の略下限温度以下の温度に冷
却さり、るために、除1hが終了したときには電動圧縮
機の運転が停止するか運転されても短時間となり、除霜
動作中の時間を有効に冷却に作用でき、冷凍室を十分低
温にできアイスクリームが除霜動作中に軟弱になること
が防止でき冷凍室はいつも十分な低温に保たれた状態と
なり、また温度制御も簡11な構成どなる。
第1図は本発明の実施1り11の冷沖r令蔵庫の縦断側
面図、第2図は本発明の一実施例の冷媒回路図、第3図
は第2図に対応した電気回路図である。 (力・・・主冷却器、 (11)・・・市5動圧縮機、
(1η・・・凝縮器、 (13)・・・補助冷却器、
(+ r;)・・・除籍用ヒータ、Cシ31CI!イ
)・・・11)、両弁。 第11M 第2図 第3図
面図、第2図は本発明の一実施例の冷媒回路図、第3図
は第2図に対応した電気回路図である。 (力・・・主冷却器、 (11)・・・市5動圧縮機、
(1η・・・凝縮器、 (13)・・・補助冷却器、
(+ r;)・・・除籍用ヒータ、Cシ31CI!イ
)・・・11)、両弁。 第11M 第2図 第3図
Claims (1)
- ]、 冷却室内に設けた主冷却器で冷却した空りを送風
機にて冷凍室へ循環して冷却し実クツ1的に前記冷凍室
の温度制御をするよ5fif動川縮機用運転を1li1
.制御する温度制御装置を備えたものにおいて、前記冷
凍室内を直接冷却するよう設けた補11h冷却器と、前
記主冷却器の除屑用ヒータと、hSiS牢記却器の除箱
動作中前記主冷却器へは冷媒が流ハ、ず前Ml−!補助
冷却器へ冷媒が流fするよう冷妓−の流ね、を制御する
冷媒通路制御装置と、前記除Ti動作中前記電11jl
J圧縮機を連続運転状態に維持する制御装置と、前記除
箱動作中において前記補助冷却器による冷凍室温度を略
前記温度制御装置にて制御されるところの下限温度以下
になるよう構成した冷媒通路とよりなる冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19434482A JPS5984070A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19434482A JPS5984070A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984070A true JPS5984070A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16323017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19434482A Pending JPS5984070A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5984070A (ja) |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19434482A patent/JPS5984070A/ja active Pending
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