JPS6015861B2 - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPS6015861B2
JPS6015861B2 JP18644681A JP18644681A JPS6015861B2 JP S6015861 B2 JPS6015861 B2 JP S6015861B2 JP 18644681 A JP18644681 A JP 18644681A JP 18644681 A JP18644681 A JP 18644681A JP S6015861 B2 JPS6015861 B2 JP S6015861B2
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JP
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evaporator
defrosting
cooling
signal
temperature
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裕 瀬下
雅彦 清水
和弘 丸山
作雄 菅原
起助 山崎
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば冷凍冷蔵庫のように保冷温度の異なる
複数の冷却室を有し、これら冷却室を夫々個別に冷却す
る蒸発器を備えた冷却装置に関するものである。
第1図は上記のような従来の冷凍冷蔵庫の冷却システム
図で、図において、1は圧縮機、2は凝縮器、3は第1
の毛細管、4は冷蔵室、5は冷蔵室4を冷却する蒸発器
、6は第2の毛細管、7は冷凍室、8は冷凍室7を冷却
する蒸発器、9はアキュムレータで、圧縮機1、凝縮器
2、毛細管3、蒸発器5、毛細管6、蒸発器8、アキュ
ムレータ9は順次直列に接続されている。
また10及び11は冷凍室7及び冷蔵室44の空気を夫
々循環する送風機、12は冷凍室7の温度を検知して圧
縮機1をオン・オフ制御する温度検知器、13は除霜制
御タイマで、所定時間間隔例えば1幼時間毎に圧縮機1
を停止せしめるとともに蒸発器8近傍に設けたヒーター
(図示せず)により除霜をおこない、所定時間後例えば
30分後には除霜動作を停止するものである。上記構成
のものにおいては、凝縮器2で液化した冷煤は毛細管3
で減圧され、蒸発器5内で蒸発して冷蔵室4を冷却する
蒸発器5から吐出された気液二相冷煤は毛細管6で更に
減圧されて蒸発器8で蒸発し冷凍室7を冷却する。しか
し蒸発器8の蒸発温度は−25o〜一3び○程度の低温
であるのでその吐出冷媒圧力すなわち圧縮機1の吸入圧
力は極めて低く、圧縮機1の成績係数従って装置の効率
が悪いという欠点があった。
また冷蔵室4及び冷凍室7の温度制御は冷凍室7の温度
を検して圧縮機1をオン・オフする温度制御器12によ
っておこなわれるので冷蔵室4内の温度の変動中が大き
く、冷蔵室4内の品溢管理が不完全であるという欠点が
あった。
また更に除霜期間中は蒸発器5,8が同時に停止するた
め、そのことが冷蔵室4の品温管理不備を更に助長する
という欠点があった。
この発明は上記欠点を改善し、効率及び品温管理の良好
な冷却装置を提供することを目的とするものである。
第2図及び第3図はこの発明の一実施例を示す冷却シス
テム図及び制御系統のブロック図で、図において14は
圧縮機1、凝縮器2、アキュムレータ9よりなる冷却ユ
ニット、15は第1の冷却室である冷凍室、16は冷凍
室15を冷却する第1の蒸発器、17は蒸発器16の減
圧機構である毛細管、18は毛細管17の冷媒入口側に
設けた第1の電磁弁、19は蒸発器16の冷煤出口側に
設けた逆止弁である。
また2川ま第2の冷却室である冷蔵室、21は冷蔵室2
0を冷却する第2の蒸発器、22は蒸発器21の減圧機
構である毛細管で毛細管17の減圧抵抗に比しその減圧
抵抗は極めて小さい。23は毛細管22の冷煤入口側に
設けた第2の電磁弁で、蒸発器16,21は各々の毛細
管17,22と各々の電磁弁18,23とを介して単一
の冷却ユニット14に並列に接続されている。
なお10a及び11aは第1図のものと同様冷凍室15
及び冷蔵室20の空気を夫々楯環させる送風機である。
また第3図において24は冷凍室15の温度を検知する
第1の温度検知器、25は検知器24の出力を入力とす
る第1の温度制御器で、冷凍室15の温度がその設定上
限値例えば一1が0以上になるとオン信号を出力し、設
定下限値例えば一20qo以下になるとオフ信号を出力
する。
26は冷蔵室20の温度を検知する第2の温度検知器、
27は検知器26の出力を入力とする第2の温度制御器
で、冷蔵室20の温度がその設定上限値例えば7℃以上
になるとオン信号を出力し、設定下限値例えば3℃以下
になるとオフ信号を出力する。
28,29は制御器25の出力端に直列に設け2箇のア
ンドゲート、30は制御器27の出力端に設けられたア
ンドゲートで、アンドゲート29の出力信号は第1の電
磁弁18を、またアンドゲート30の出力信号は第2の
電磁弁23を夫々開閉制御するとともに、それら両出力
信号は、圧縮機1に運転、停止信号を出力するオアゲー
ト31に入力される。
32は第1の積算器で、アンドゲート29の出力信号に
より電磁弁18の開通時間すなわち蒸発器16の動作時
を積算し、積算時間が所定値例えば1幼時間に達すると
除霜信号を蒸発器16近傍に設けた除霜用のヒータ33
に出力する。
またこの積算器32の出力信号は、制御器25の出力信
号とともにアンドゲート28に入力され、このアンドゲ
ート28は、積算器32が除霜信号を出力しないときの
雫信号と制御器25のオン信号とによりオン信号を出力
し、他の信号のときはオフ信号を出力する。34は第2
の積算器で、制御器27のオン信号により電磁弁23の
開通時間すなわち蒸発器21の動作時間を積算し、その
積算時間が所定値例えば12時間に達すると除霜信号を
アンドゲート30に入力する。
このアンドゲート30は積算器34が除霜信号を出力し
ないときの零信号と制御器27のオン信号とによりオン
信号を出力し、他の信号のときはオフ信号を出力する。
またアンドゲート30の出力はアンドゲート29に入力
され、アンドゲート29はアンドゲ−ト28のオン信号
とアンドゲート30のオフ信号とによりオン信号を出力
し、他の信号のときはオフ信号を出力する。上記構成の
ものにおいて、いま冷凍室16が−16℃以上、冷蔵室
20が7℃以上の状態で装置が運転を開始したものとす
る。
検知器24,26は直ちにその状態を検知し、制御器2
5,27はともにオン信号を出力する。積算器34は積
算を開始したばかりであるのでその出力は零信号であり
、アンドゲート3川まオン信号を出力して電磁弁23を
開通するとともにオアゲート31に運転信号を出力せし
め、圧縮機1は運転を開始する。一方制御器25のオン
信号と積算器32の受信号とによりアソドゲート28は
オン信号を出力するが、アンドゲート30の出力がオン
信号であるのでァンドゲート29はオフ信号を出力して
電磁弁18は閉止状態を維持する。また勿論ヒータ33
は動作しない。このような状態においては、蒸発器21
に冷媒が流れ、送風機11aも運転を開始して冷蔵室2
0は冷却され始める。
この場合蒸発器21の蒸発温度がoo〜一5℃程度にな
るように毛細管22の抵抗が低く選定されているので蒸
発器21の吐出冷煤圧力、すなわち圧縮機1の吸入圧力
は極めて高くなり、従来装置に比して圧縮機1の成績係
数2〜2.3音に向上する。冷蔵庫20の温度が次第に
低下して設定下限値の3℃に達すると制御器27はオフ
信号に切換るのでアンドゲート30の出力はオフ信号と
なり、電磁弁23を閉止するとともにアンドゲート29
にオン信号を出力させる。
従って電磁弁18は開通し、圧縮機1は運転を継続する
。またこのオン信号により積算器32は積算を開始する
。その結果蒸発器16に冷煤が流れるとともに送風機1
0aの運転がおこなわれ、冷凍室15の袷極が始まる。
この場合の圧縮機1の吸入圧力及び成積係数は従来装置
と変らない。一方蒸発器21は動作を停止し、その間オ
フサィクル除霜がおこなわれる。
この除霜をより有効におこなうには、電磁弁23の閉止
後いまらく送風機11aを動作させるのが好ましい。冷
凍室15内温度が−20q0に達すると制御器25はオ
フ信号を出力するのでアンドゲート28の出力はオフ信
号となり、アンドゲート29の出力もオフ信号となる結
果電磁弁18は閉止する。
またオアゲート31の両入力がオフ信号であるのでオァ
ゲート31は停止信号を出力し圧縮機1は停止する。ま
た冷凍室15の温度が−20℃に達する前に冷蔵室20
の温度が7℃に達すると制御器27はオン信号を出力す
る結果アンドゲート30もオン信号を出力して電磁弁2
3を開通するとともにアンドゲート29の出力をオフ信
号とし、電磁弁18を閉止する。
この場合圧縮機1は運転を継続するので冷蔵室20は再
び冷却される。このようにして冷蔵室20が優先的に温
度制御されるための冷蔵室20の温度は7o〜3℃の範
囲内に管理され、冷凍室16は蒸発器21が動作しない
期間には温度制御されるので、品温管理は従来装置より
良好になる。次に逆止弁19の動作であるが、逆止弁1
9がない構成で冷凍室15が−1600〜一2000の
ような低温時に蒸発器21が動作すると、その吐出冷煤
は蒸発器16内に凝着し、冷凍室15の温度を冷蔵室2
0の温度レベルまで高めてしまう。
逆止弁19はこのェネルギ損失を防止するものである。
上記のような動作を繰返しながら積算器32はその積算
時間が1幼時間に達すると除霜信号を出力し、アンドゲ
ート28,29の出力をオフ信号にして電磁弁18を閉
止するとともにヒータ33を動作させて蒸発器16の除
霜が開始される。この場合蒸発器16の動作積算時間に
よって除霜を開始するので、タイマによって除霜を開始
するものよりタイミングよく除霜をおこなうことができ
る。除霜終了の構成については特に図示しなかったが、
例えば冷凍室15内の温度上昇の変化を検知して除霜信
号を停止するとともに積算時間が零になるように積算器
32をIJセットすればよい。この除霜動作は冷蔵室2
0の温度制御動作と全く無関係におこなわれるので、こ
の除霜期間中でも蒸発器21を動作させて冷蔵室20の
冷却が可能であり、従釆装置のように除霜によって冷蔵
室20の品温管理が害されることは全くない。また積算
器34の積算時間が1幼時間に達すると除霜信号を出力
し、制御器27の出力信号の如何にか)わらず、除霜信
号の出力中は電磁弁23を閉止し、蒸発器21の袷煤送
給を停止し続ける。
従って蒸発器21は冷蔵庫20内の空気によって除霜さ
れるが、この場合も送風機11aを動作させたほうが除
霜は短時間でおこなわれる。除霜終了時の動作は例えば
蒸発器16の場合と同様におこなえばよい。従来装置に
おいては冷蔵室4の状態の如何にか)わらず蒸発器5,
8が同時に除霜に入るため不当に冷蔵室4内の温度が上
昇したり、逆に除霜が完全におこなわれず蒸発器5の熱
交換効率が低下したりすることがあったが、上記実施例
のものでは蒸発器16,21の除霜動作が互に独立にお
こなわれるのでそのようなことは起らない。このような
装置は前記のように冷凍室15の冷却時の効率は従来装
置と変らないが冷蔵室20の冷却時の効率向上が大きい
ので装置の効率は大中に向上する。
ちなみに家庭用の冷凍冷蔵庫においては冷凍室15と冷
蔵室20との冷却負荷比率は4:6程度であるが、いま
冷蔵室20の冷却時の効率向上を2倍としても1×0.
4十2×0.6=1.6となり約60%の効率向上が見
込まれる。
このような大中な効率向上が得られるのは蒸発器16,
21を各々の減圧機構17,22を並列に配置し、蒸発
器16,21の同時動作を禁ずるように制御手段を構成
したことに起因する。
また第3図において上記制御手段と除霜制御手段とが一
緒に組込まれているが、検知器24,26、制御器25
,27、アンドゲート29,30、オアゲート31、及
び電磁弁18,23が制御手段であり、積算器32,3
4、及びアンドゲート28が除霜制御手段である。第1
及び第2の冷却室15,20の温度制御をおこなう上記
制御手段と除霜制御手段とは上記一緒に組込まれず互に
独立のものでも、またマイクロコンピュータのようなも
のでも同様な動作をおこなうことができる。
また蒸発器16,21の同時動作を禁ずる方法として上
記実施例では冷蔵室20の温度制御を優先的におこなっ
たが、冷凍室15の温度制御を優先的におこなってもよ
いし、また適宜な時間間隔で冷凍室15と冷蔵室20を
交互に冷却しても同様な効果が得られる。
また上記冷凍冷蔵庫のように第1の冷却室15と第2の
冷却室20との保冷温度が大きく異なるものにおいては
、毛細管17の抵抗は毛細管22の抵抗の比し極めて大
きいため、電磁弁18を特に設けることなく、毛細管1
7、蒸発器16、逆止弁19よりなる冷却路は常時開通
状態にしておいても蒸発器21の動作時には逆止弁19
の出口側の冷媒圧力が上昇して上記冷却路には冷蝶が殆
んど流れず、電磁弁18のある場合と同様の効果が得ら
れる。
上記実施例においては冷却室15,2川ま2箇であった
が、3箇以上であってもそれぞれの蒸発器16,21等
が同時動作をおこなわず、それらの除霜動作が互に独立
におこなわれるようにすることにより、装置の効率が高
く、品温管理が良好であるという効果が得られる。
また上記実施例においては第2の蒸発器21の除霜制御
手段34を設けたが、第2の冷却室20の保冷温度が比
較的高いなどで圧縮機iのオフ期間のオフサイクル除霜
のみで充分除霜がおこなわれる場合には除霜制御手段3
4は必ずしも必要ではない。
この発明は以上説明したとうり、第1及び第2の蒸発器
の同時動作を禁ずるとともに、上記第1の蒸発器の除霜
期間中上記第2の蒸発器の動作を可能にする制御手段を
設けることにより大中に装置の効率を向上できるととも
に、品温管理が良好になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の冷却システム図、第2図はこの発明
の一実施例を示す冷却システム図、第3図はその要部の
ブロック図である。 図において14は冷却ユニット、15は第1の冷却室、
16は第1の蒸発器、17,22は減圧機構、19は逆
止弁、2川ま第2の冷却室、21は第2の蒸発器、24
,25,26,27,29,30,31は制御手段、2
8,32,34は除霜制御手段である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。第1
図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 保冷温度の異なる第1及び第2の冷却室、これら第
    1及び第2の冷却室を夫々個別に冷却する第1及び第2
    の蒸発器、各々の減圧機構を介して上記第1及び第2の
    蒸発器を互に並列に接続した単一の冷却ユニツト、上記
    第1及び第2の蒸発器の同時動作を禁ずるように上記第
    1及び第2の冷却室の温度制御をおこなう制御手段、及
    び上記第1の蒸発器の除霜制御手段を備え、上記第1の
    蒸発器の除霜期間中上記第2の蒸発器を動作可能に上記
    制御手段を構成したことを特徴とする冷却装置。 2 第1の冷却室の保冷温度が第2の冷却室の保冷温度
    より低温であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の冷却装置。 3 第2の蒸発器の除霜制御手段を備えたものにおいて
    、第1及び第2の蒸発器の除霜動作が互に独立におこな
    われるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の冷却装置。 4 蒸発器の動作積算時間が所定値に達すると除霜動作
    を開始するように除霜制御手段を構成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載の
    冷却装置。
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