JPH06331259A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH06331259A JPH06331259A JP11820793A JP11820793A JPH06331259A JP H06331259 A JPH06331259 A JP H06331259A JP 11820793 A JP11820793 A JP 11820793A JP 11820793 A JP11820793 A JP 11820793A JP H06331259 A JPH06331259 A JP H06331259A
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Abstract
で電力需要の平準化を図れる冷蔵庫を提供することを目
的とする。 【構成】 並列または直列に接続した冷却器8と内部に
蓄熱材32を有する蓄熱器31と、並列または直列に接
続した冷蔵庫キャビネット内に埋設したインナ−コンデ
ンサ77と機械室に配置したアウタ−コンデンサ78
と、任意の時間帯に前記蓄熱器31に熱を蓄熱する蓄熱
運転と蓄熱した熱により冷蔵庫内を冷却する蓄熱冷却運
転の時間制御を行う時間制御手段46と、前記蓄熱器3
1内の冷気を送出する蓄熱器ファン39で構成する。
Description
保冷する蓄熱式の冷蔵庫に関するものである。
要のピ−クカットによる平準化等の観点より蓄熱材を利
用して庫内の冷却を行う蓄熱式の冷蔵庫が特開昭63−
247577号公報に示されるごとく、考えられてい
る。
蓄熱式の冷蔵庫の一例について説明する。
コンプレッサ4と凝縮器5と第1のキャピラリ7と第2
のキャピラリ7aと冷却器4を順次接続し、通常の冷凍
冷蔵庫の基本冷凍サイクルを構成している。19は冷却
器8の冷却ファンである。
並列に、第1の開閉弁6aと第3のキャピラリ7Cと冷
蔵室用蓄熱器16の直列回路と、凝縮器用蓄熱器16a
と第2の開閉弁6Bの直列回路をそれぞれ接続してい
る。冷蔵用蓄熱器16は内部に潜熱タイプの蓄熱材21
を充填し、蓄熱材21を冷却凍結させる冷媒管22を熱
交換的に配置し、外部にはフィン15を設けている。2
0は冷蔵庫用蓄熱器用冷却ファンである。
6aと第2の開閉弁6B間とを接続する第3の開閉弁6
を有する冷媒回路を設けて冷凍サイクルを構成してい
る。23は制御回路で、点線矢印で示すようにコンプレ
ッサ4と第1の開閉弁6aと第2の開閉弁6Bと第3の
開閉弁6と冷却ファン19と蓄冷用冷却ファン20を制
御するものである。
り、図4と対応する部分に同一符号を付している。冷却
器8は冷凍室21に配置し、冷蔵室用蓄熱器16は冷蔵
室22に配置し、凝縮器用蓄熱器16aは冷凍室21の
断熱壁23内に配置している。
れた冷気の一部を冷蔵室22に吐出させ、冷蔵室22を
任意の温度に冷却制御するものである。
の開閉弁6aと第2の開閉弁6Bと第3の開閉弁6はい
ずれも閉路し、コンプレッサ4〜凝縮器5〜第1のキャ
ピラリ7〜第2のキャピラリ7a〜冷却器8〜コンプレ
ッサ4の経路からなる冷凍サイクルを形成し冷却ファン
19とダンパサーモ23により冷凍室21と冷蔵室22
を所定の温度に冷却する。
開閉弁6aと第2の開閉弁6Bが開路され、冷蔵室用蓄
熱器16と凝縮器用蓄熱器16aの冷媒管12、22に
それぞれ冷媒が流れ、蓄熱材11、21を凍結し冷熱源
が蓄熱される。
第1の開閉弁6aと第2の開閉弁6Bが閉路、第3の開
閉弁6が開路され、コンプレッサ4〜凝縮器5〜凝縮用
蓄熱器16a〜第2のキャピラリ7a〜冷却器8〜コン
プレッサ4の経路からなる冷凍サイクルを形成する。
縮器5の冷却熱源とする圧縮比の小さい冷凍サイクルに
て冷凍室21を冷却する。また冷蔵室22は蓄熱器用冷
却ファン20を運転し冷蔵室用蓄熱器16の冷熱源で冷
却するので通常冷却運転時に比べて使用電力を少なくす
ることができる。
な構成では、冷蔵庫キャビネット内に埋設した凝縮器5
にて冷凍サイクルを形成しているので冷蔵庫内に凝縮器
5から侵入する負荷熱量があり、蓄熱運転において夏期
等の高室温時には蓄熱に要する時間が不足して必要蓄熱
量を蓄熱運転時間帯に蓄熱できないという課題を有して
いた。
運転時は機械室に配置しているアウタ−コンデンサのみ
を使用して蓄熱を行うので冷蔵庫内に侵入する負荷熱量
が低減でき、夏期等の高室温時においても蓄熱運転にお
ける蓄熱に要する時間を十分に確保できる。さらに蓄熱
器を冷蔵室内に設置していることで蓄熱器からの放熱は
冷蔵室の冷却に利用できるので電力の有効利用ができる
冷蔵庫を提供するものである。
に本発明の冷蔵庫は並列または直列に接続した冷却器と
冷蔵室内に配置した内部に蓄熱材を有する蓄熱器と、並
列または直列に接続した冷蔵庫キャビネット内に埋設し
たインナ−コンデンサと機械室に配置したアウタ−コン
デンサと、前記蓄熱器内の冷気を送出する蓄熱器ファン
と、任意の時間帯に前記蓄熱器に熱を蓄熱する蓄熱運転
と蓄熱した熱により冷蔵庫内を冷却する蓄熱冷却運転の
時間制御を行う時間制御手段とを備え、前記蓄熱運転時
は前記アウタ−コンデンサのみを使用し、その他の運転
時はインナ−コンデンサとアウタ−コンデンサの両方を
使用するものである。
入する負荷熱量が低減でき、夏期等の高室温時において
も蓄熱運転における蓄熱に要する時間を十分に確保でき
る。さらに蓄熱器を冷蔵室内に設置していることで蓄熱
器からの放熱は冷蔵室の冷却に利用できるので電力の有
効利用ができる。
を参照しながら説明する。
機能ブロック図であり、図2は本発明の一実施例におけ
る冷凍システム図であり、図3は本発明の一実施例にお
ける要部の電気回路図であり、図4は本発明の一実施例
におけるフロ−チャ−トであり、図5は本発明の一実施
例における室温に応じた一日の運転状態図である。
で断熱材を内蔵したキャビネット2と、ドア3と、ドア
3とキャビネット2をシ−ルするガスケット14とで構
成されている。その内部は、水平に配置された断熱区画
壁33により上部の冷凍室17と下部の冷蔵室18との
2室に仕切られ、断熱区画壁33内には冷蔵室吸込口3
5を形成している。
却室62内には冷却器8と冷却ファン19と冷却器の除
霜を行うヒ−タ58を内装し、36は冷凍室吸込口であ
る。
冷蔵室ダクト25に送風された冷気の冷蔵室18への吐
出送風量を調整し、冷蔵室18を設定温度に制御するも
のである。
充填している蓄熱容器34と蓄熱容器34内の蓄熱材3
2を冷却する蓄熱器冷却パイプ38と、蓄熱器31内の
冷気を送風する蓄熱ファン39と蓄熱材温度センサ57
を配置している。
口であり、56は蓄熱器31内に取付られた蓄熱材温度
センサ57により蓄熱材32温度を検知する蓄熱温度検
知手段であり、55は冷蔵室背面に設けた蓄熱器31と
冷却室62を連通した通風ダクトである。
手段40の信号に応じて冷却器8の除霜開始時間を判定
する。
部分のみ示されており、46は時間制御手段としてのC
PUで、周知の如く図示しない記憶回路に記憶されたプ
ログラムにより動作するもので、現在の時刻を出力する
時計回路45と室温検知手段40、冷凍庫内温度検知手
段44及び冷蔵庫内温度検知手段75からの出力信号に
よってリレ−47、49、51、53、59、66、8
1、83の通電制御を行う。即ち、各リレ−47、4
9、51、53、59、66、81、83に接続された
各トランジスタ48、50、52、54、60、67、
82、84のベ−スにハイレベルの信号を与えることに
より各リレ−47、49、51、53、59、66、8
1、83に通電される。
が運転する。リレ−49が通電されると電磁弁64が作
動してインナ−コンデンサ77もしくはアウタ−コンデ
ンサ78と冷却器8が連通し、リレ−51が通電される
と電磁弁65が作動してインナ−コンデンサ77もしく
はアウタ−コンデンサ78と蓄熱器31が連通する。リ
レ−53が通電されると冷却ファン19が運転する。リ
レ−59が通電されるとヒ−タ58により冷却器8を除
霜し、リレ−66が通電されると蓄熱器ファン39が運
転する。リレ−81が通電されると電磁弁79が作動し
てインナ−コンデンサ77とコンプレッサ4が連通し、
リレ−83が通電されると電磁弁80が作動してアウタ
−コンデンサ78とコンプレッサ4が連通する。
温度センサ43により検出した値が設定温度以上の時に
時間制御手段46に信号を出力する。また、冷蔵庫内温
度検知手段75は冷蔵室温度センサ74により検出した
値が設定温度以上の時に時間制御手段46に信号を出力
する。また、室温検知手段40は、冷蔵庫の周囲室温を
室温度センサ41からの信号をA/D変換器42により
出力電圧をデジタル化して時間制御手段46に信号を出
力する。また、蓄熱温度検知手段56は蓄熱材温度セン
サ57により検出した値が設定温度以上の時に時間制御
手段46に信号を出力する。
磁弁79と電磁弁80からインナ−コンデンサ77とア
ウタ−コンデンサ80を介して電磁弁64と電磁弁65
に接続される。さらに、電磁弁64はキャピラリ7、冷
却器8及びアキュムレ−タ13を順次介して前記コンプ
レッサ4に接続される。また、電磁弁65は、蓄熱器用
キャピラリ9及び蓄熱器31内に配置した蓄熱器冷却パ
イプ38を順次介して前記アキュムレ−タ13接続され
る。
と図2と図3と図4及び図5を用いてその動作を説明す
る。
冷却し設定温度に保冷するものである。即ち、CPU4
6によりリレ−49、83、81をONしリレ−66を
OFFとすることで冷媒流路は、インナ−コンデンサ7
7とアウタ−コンデンサ78の両方を介して(ステップ
S14)冷却器8と連通する側(ステップS1)、蓄熱
器ファン39は停止(ステップS2)となり、庫内温度
が設定値以上の時は冷凍庫内温度検知手段44からの信
号によりCPU46は、リレ−47及び53をONとし
コンプレッサ4及び冷却ファン19を運転する(ステッ
プS3)ことで冷却器8からの冷気は冷凍室17につい
ては冷凍室上部吹出口20から冷凍室17内を経て冷凍
室吸込口36を循環し、冷蔵室18については冷蔵室ダ
クト25、ダンパ26、冷蔵室18内を経て冷蔵室吸込
口35を循環することで各庫内を設定温度以下に冷却す
る。
凍庫内温度検知手段44の信号がOFFとなりCPU4
6は、リレ−47及び53をOFFとし、冷媒と冷気の
循環を停止する(ステップS4)。以上の動作を繰り返
すことにより庫内を設定温度に保冷する。
時間帯(23時から翌日の7時まで)において(ステッ
プS5)、蓄熱器31内に充填されている蓄熱材32に
夜間の所定の時間帯の電力を熱に代えて蓄熱するもので
ある。即ち、庫内温度が設定値以上の時は冷凍庫内温度
検知手段44からの信号によりCPU46は、リレ−4
7及び53をONとしコンプレッサ4及び冷却ファン1
9を運転する通常運転を行い(ステップS6)、庫内温
度が設定値以下になると冷凍庫内温度検知手段44の信
号にからCPU46によりリレ−51、47及び83を
ONとすることで冷媒流路を、アウタ−コンデンサ78
を介して(ステップS13)蓄熱器31が連通する側に
保持し、コンプレッサ4を運転することで冷媒を蓄熱器
31内の蓄熱器冷却パイプ38で蒸発させ、蓄熱材32
を凍結させる(ステップS7)。
を使用するので、凝縮器からの冷蔵庫内への侵入熱量は
なく夏期等の高室温時においても蓄熱材32を凍結させ
る時間を十分に確保できる。
秋季等の低室温(15℃)時における冷蔵温度帯の室を
基準とした重量としておく。即ち、低室温時において昼
間の電力需要が多い所定の時間帯(7時から23時ま
で)の冷蔵室の合計した負荷熱量と同等の熱量を全て蓄
熱できる重量とすることである。
の時間帯に蓄熱器31が蓄熱した熱を利用して冷凍室以
外の室の戻り空気冷却するものである。即ち、冷凍室内
温度が設定値以上の時は冷凍庫内温度検知手段44から
の信号によりCPU46は、リレ−47、53をONと
しコンプレッサ4、冷却ファン19を運転することで冷
凍室を設定温度以下に冷却する。
ン39の運転を制御することにより設定温度に制御す
る。冷蔵室内温度が設定以上の時は冷蔵庫内温度検知手
段75からの信号によりCPU46は、リレ−66をO
Nとし(ステップS8)、蓄熱器ファン39を運転する
ことで冷蔵室ダクト25から冷蔵室18内に吐出された
冷気は蓄熱器吸込口37から蓄熱器31内に吸い込ま
れ、冷却されてから通風ダクト55を経て冷却器8に戻
る。これにより冷却器8で冷却する熱量は、冷凍室の負
荷熱量だけとなる。
凍庫内温度検知手段44の信号がOFFとなりCPU4
6は、リレ−47、53及び66をOFFとし、コンプ
レッサ及び冷気の循環を停止する。以上の動作を繰り返
すことにより各庫内を設定温度に保冷する。
について図4及び図5を用いて説明する。
れは、キャビネット2から侵入する熱量やシステムの冷
凍能力が室温によって変化するためであり蓄熱運転時間
が長い室温の高い夏季等は、任意に設定温度以上である
ことを室温検知手段40から信号を受けた除霜開始判定
手段63が蓄熱運転時間を充分確保するべく昼間におい
て電力需要がピ−クの時間帯を除く時間に冷却器8の除
霜を開始させる。
は、除霜開始判定手段63が電力需要の少ない夜間の所
定の時間帯に冷却器8の除霜を開始させる。
上の時は7時と21時に、室温が設定温度以下の時は2
3時に除霜を開始させる。
制御手段46により夜間電力需要が低い所定の時間帯
(23時から翌日の7時まで)23時から通常冷却運転
と蓄熱運転の交互運転をする。即ち、庫内温度が設定値
以上の時は通常冷却運転で庫内を冷却し、庫内温度が設
定値以下の時は蓄熱運転により電力を熱に代えて蓄熱す
る(ステップS5)制御を行い、蓄熱温度検知手段56
により蓄熱材32の凍結終了を検知し蓄熱運転を終了す
る(ステップS10)。
手段40により検知した前日の昼間の平均室温より時間
制御手段46が推測する。
くとも昼間の電力需要がピ−クの時間帯(13時から1
6時)を含むように蓄熱冷却運転を開始する(ステップ
S11)。そして、蓄熱温度検知手段56が蓄熱材32
が設定温度以上になり蓄熱器31の冷却能力がなくなっ
たことの信号を時間制御手段46に送出することで蓄熱
冷却運転が終了する。
間は室温30℃の場合は7時間であり、室温15℃の場
合は16時間となる。
は直列に接続した冷却器と冷蔵室内に配置した内部に蓄
熱材を有する蓄熱器と、並列または直列に接続した冷蔵
庫キャビネット内に埋設したインナ−コンデンサと機械
室に配置したアウタ−コンデンサと、前記蓄熱器内の冷
気を送出する蓄熱器ファンと、任意の時間帯に前記蓄熱
器に熱を蓄熱する蓄熱運転と蓄熱した熱により冷蔵庫内
を冷却する蓄熱冷却運転の時間制御を行う時間制御手段
とを備え、前記蓄熱運転時は前記アウタ−コンデンサの
みを使用し、その他の運転時はインナ−コンデンサとア
ウタ−コンデンサの両方を使用するので、冷蔵庫内に侵
入する負荷熱量が低減でき、夏期等の高室温時において
も蓄熱運転における蓄熱に要する時間を十分に確保でき
る。
とで蓄熱器からの放熱は冷蔵室の冷却に利用できるので
電力の有効利用ができる。
ので室温の高い夏季等には夜間の蓄熱運転時間を充分確
保でき、室温の低い季節には電力需要の少ない夜間に除
霜を開始できるので、年間を通じて電力の有効利用がで
きる。
に接続した冷却器と冷蔵室内に配置した内部に蓄熱材を
有する蓄熱器と、並列または直列に接続した冷蔵庫キャ
ビネット内に埋設したインナ−コンデンサと機械室に配
置したアウタ−コンデンサと、前記蓄熱器内の冷気を送
出する蓄熱器ファンと、任意の時間帯に前記蓄熱器に熱
を蓄熱する蓄熱運転と蓄熱した熱により冷蔵庫内を冷却
する蓄熱冷却運転の時間制御を行う時間制御手段とを備
え、前記蓄熱運転時は前記アウタ−コンデンサのみを使
用し、その他の運転時はインナ−コンデンサとアウタ−
コンデンサの両方を使用するので、冷蔵庫内に侵入する
負荷熱量が低減でき、夏期等の高室温時においても蓄熱
運転における蓄熱に要する時間を十分に確保できる。
とで蓄熱器からの放熱は冷蔵室の冷却に利用できるので
電力の有効利用ができる冷蔵庫となる。
ク図
Claims (1)
- 【請求項1】 並列または直列に接続した冷却器と冷蔵
室内に配置した内部に蓄熱材を有する蓄熱器と、並列ま
たは直列に接続した冷蔵庫キャビネット内に埋設したイ
ンナ−コンデンサと機械室に配置したアウタ−コンデン
サと、前記蓄熱器内の冷気を送出する蓄熱器ファンと、
任意の時間帯に前記蓄熱器に熱を蓄熱する蓄熱運転と蓄
熱した熱により冷蔵庫内を冷却する蓄熱冷却運転の時間
制御を行う時間制御手段とを備え、前記蓄熱運転時は前
記アウタ−コンデンサのみを使用し、その他の運転時は
インナ−コンデンサとアウタ−コンデンサの両方を使用
することを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05118207A JP3098889B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05118207A JP3098889B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06331259A true JPH06331259A (ja) | 1994-11-29 |
JP3098889B2 JP3098889B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=14730856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05118207A Expired - Fee Related JP3098889B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098889B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024070256A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置、冷却装置の運転方法および冷却装置の制御システム |
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---|---|---|---|---|
KR101943314B1 (ko) * | 2011-08-30 | 2019-01-29 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 및 그 제어방법 |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP05118207A patent/JP3098889B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024070256A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置、冷却装置の運転方法および冷却装置の制御システム |
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