JPS5983517A - 電気ノイズ遮蔽用ワイヤハ−ネスプロテクタ - Google Patents
電気ノイズ遮蔽用ワイヤハ−ネスプロテクタInfo
- Publication number
- JPS5983517A JPS5983517A JP57192561A JP19256182A JPS5983517A JP S5983517 A JPS5983517 A JP S5983517A JP 57192561 A JP57192561 A JP 57192561A JP 19256182 A JP19256182 A JP 19256182A JP S5983517 A JPS5983517 A JP S5983517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- wire harness
- instrument
- protector
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本IEFIは、軽量化を図った電気ノイズ遮蔽用ワイヤ
ハーネスプロテクタrC関スル。
ハーネスプロテクタrC関スル。
車両の各種重装負荷を接続するのに通常複数のワイヤハ
ーネスが用いられているが、これらのハーネスにはエン
ジンルーム内に配線されるエンジンルームハーネスや車
両の後部に配線されるボデーハーネスやインストルメン
トパネルの内側に配線されるインストハーネスなどがあ
る。ところでこれらのハーネスからはイグニッションキ
ーを操作したときやエアコン作動時にリレーの接点の開
閉などにより高周波の電気ノイズが外部に放射されるが
、このうちエンジンルームハーネスからの電気ノイズは
通常ボンネットによ、り遮蔽され、ボデーハーネスから
の電気ノイズは通常フロア部分で遮蔽されるが、インス
トハーネスからの電気ノイズは遮蔽されずに自車両のア
ンテナに受信される電波に混入してラジオのノイズの原
因となることがある。また最近はインストルメントパネ
ルの計器照明の輝度調整にデユーティ比信号による制御
が用いられているために、インストハーネスからはそれ
による電気ノイズが生じ、やはりラジオのノイズの原因
となることがある。従って、インストハ・−ネスからの
電気ノイズを遮蔽するために従来ではインストハーネス
をボックス断面の板金フレームに配索する方法が採用さ
れている。
ーネスが用いられているが、これらのハーネスにはエン
ジンルーム内に配線されるエンジンルームハーネスや車
両の後部に配線されるボデーハーネスやインストルメン
トパネルの内側に配線されるインストハーネスなどがあ
る。ところでこれらのハーネスからはイグニッションキ
ーを操作したときやエアコン作動時にリレーの接点の開
閉などにより高周波の電気ノイズが外部に放射されるが
、このうちエンジンルームハーネスからの電気ノイズは
通常ボンネットによ、り遮蔽され、ボデーハーネスから
の電気ノイズは通常フロア部分で遮蔽されるが、インス
トハーネスからの電気ノイズは遮蔽されずに自車両のア
ンテナに受信される電波に混入してラジオのノイズの原
因となることがある。また最近はインストルメントパネ
ルの計器照明の輝度調整にデユーティ比信号による制御
が用いられているために、インストハーネスからはそれ
による電気ノイズが生じ、やはりラジオのノイズの原因
となることがある。従って、インストハ・−ネスからの
電気ノイズを遮蔽するために従来ではインストハーネス
をボックス断面の板金フレームに配索する方法が採用さ
れている。
第1図(イ)は従来の方法によるインストハーネスの配
索状態を示す概略図であシ、その断面図を(ロ)に示す
。図かられかるように、鎖線で示すインストルメントパ
ネル1の内側に配線されたインストハーネス2Vi、導
電性を有する板金フレ−ム3内に配索しであるので、イ
ンストハーネス2から放射される電気ノイズは板金フレ
ーム3で31M、蔽され、車体の板金(図示せず)を介
してアースされる。このように、インストハーネス2か
らの電気ノイズは板金フレーム3によって遮蔽されるの
で自車両のアンテナ4に伝わることなくラジオのノイズ
の原因となることはない0 ところで、最近省燃費、省エネルギーの観点から車両の
重量を軽減したいという強い要求があるため、インスト
ハーネス部分の板金フレームもできるだけ軽量化するの
が望ましい。
索状態を示す概略図であシ、その断面図を(ロ)に示す
。図かられかるように、鎖線で示すインストルメントパ
ネル1の内側に配線されたインストハーネス2Vi、導
電性を有する板金フレ−ム3内に配索しであるので、イ
ンストハーネス2から放射される電気ノイズは板金フレ
ーム3で31M、蔽され、車体の板金(図示せず)を介
してアースされる。このように、インストハーネス2か
らの電気ノイズは板金フレーム3によって遮蔽されるの
で自車両のアンテナ4に伝わることなくラジオのノイズ
の原因となることはない0 ところで、最近省燃費、省エネルギーの観点から車両の
重量を軽減したいという強い要求があるため、インスト
ハーネス部分の板金フレームもできるだけ軽量化するの
が望ましい。
そこで、インストハーネス以外のワイヤハーネスについ
てみると、それらは上述したような理由から電気的な遮
蔽の必要がないために、それらのワイヤハーネスは通常
軽量で且つ絶縁性を有する樹脂などの保護材(以下「プ
ロテクタ」という)で保勲されている。本り桐はこの点
に着目してなされたもので、電気ノイズ遮蔽構造の軽量
化を図るために、軽量で1つ絶縁性を有するワイヤハー
ネス保護部材すなわちプロテクタに着目し、このプロテ
クタの表面に導電性膜を形成し、ワイヤハーネスからの
電気ノイズを導電性膜を介してアースするようにしてプ
ロテクタを形成したものである。
てみると、それらは上述したような理由から電気的な遮
蔽の必要がないために、それらのワイヤハーネスは通常
軽量で且つ絶縁性を有する樹脂などの保護材(以下「プ
ロテクタ」という)で保勲されている。本り桐はこの点
に着目してなされたもので、電気ノイズ遮蔽構造の軽量
化を図るために、軽量で1つ絶縁性を有するワイヤハー
ネス保護部材すなわちプロテクタに着目し、このプロテ
クタの表面に導電性膜を形成し、ワイヤハーネスからの
電気ノイズを導電性膜を介してアースするようにしてプ
ロテクタを形成したものである。
以下図面に基ついて本4g71を説明する。
第2図(イ)および(ロ)は、インストハーネスに本考
案による甫気ノイズ遮蔽用ワイヤノ・−ネスプロテクタ
を実装した状態の一実施例を示す概略図およびその断面
図であり、この実施例では第3図(イ)に示すようにイ
ンストハーネス2は樹脂製のコルゲートチューブ5によ
り保護されている。このコルゲートチューブ5の表面に
はその全面にわたって導電塗料を塗布するかあるいは真
空蒸着、スパッタリングなどの方法によって導電性膜が
形成されている。6はコルゲートチューブ5を固定して
支持する樹脂製のクリップであり、その表面にはフルゲ
ートチューブ5と同様に導電性膜が形成しである。クリ
ップ6には係合片6a、6bと固定用爪6Cとが設けら
れており、第3図(ロ)に示すように、クリップ6はそ
の係合片6aと6bとを係合してコルゲートチューブ5
を締め付け、固定用爪6Cを車体の板金7の取り付は人
7aに挿入することにより固定して支持される。
案による甫気ノイズ遮蔽用ワイヤノ・−ネスプロテクタ
を実装した状態の一実施例を示す概略図およびその断面
図であり、この実施例では第3図(イ)に示すようにイ
ンストハーネス2は樹脂製のコルゲートチューブ5によ
り保護されている。このコルゲートチューブ5の表面に
はその全面にわたって導電塗料を塗布するかあるいは真
空蒸着、スパッタリングなどの方法によって導電性膜が
形成されている。6はコルゲートチューブ5を固定して
支持する樹脂製のクリップであり、その表面にはフルゲ
ートチューブ5と同様に導電性膜が形成しである。クリ
ップ6には係合片6a、6bと固定用爪6Cとが設けら
れており、第3図(ロ)に示すように、クリップ6はそ
の係合片6aと6bとを係合してコルゲートチューブ5
を締め付け、固定用爪6Cを車体の板金7の取り付は人
7aに挿入することにより固定して支持される。
このようにすれば、インストハーネス2から電気ノイズ
が生じてもそのノイズはコルゲートチューブ5およびク
リップ6の導電性膜を介して車体の板金7にアースされ
るので、外部には漏れず電気的に遮蔽される。従って、
′電気ノイズが自車両のアンテナ4(第2図参照)へ伝
わることはないので、ラジオのノイズの原因となること
はない。
が生じてもそのノイズはコルゲートチューブ5およびク
リップ6の導電性膜を介して車体の板金7にアースされ
るので、外部には漏れず電気的に遮蔽される。従って、
′電気ノイズが自車両のアンテナ4(第2図参照)へ伝
わることはないので、ラジオのノイズの原因となること
はない。
第4図は本不明による電気ノイズ遮蔽用ワイヤハーネス
プロテクタの他の実施例を示し、ており、この実施例で
はインストハーネス2はビニールチューブ8により保護
されており、このビニールチューブ8の表面にはその全
面にわたって上述した実施例と同様に導電性膜が形成し
である。インストハーネス2Fiビス9をビニールチュ
ーブ8−ヒの板金クリップ10の取り付は穴10aに通
して車体の板金に締め付けることによって固定して支持
される。このようにすれば、インストハーネス2からの
電気ノイズはビニールチューブ8の導電性膜と板金クリ
ップ10とを介して車体の板金にアースされるので電気
的に遮蔽され、上述した実施例と同様にラジオのノイズ
の原因はなくなる。
プロテクタの他の実施例を示し、ており、この実施例で
はインストハーネス2はビニールチューブ8により保護
されており、このビニールチューブ8の表面にはその全
面にわたって上述した実施例と同様に導電性膜が形成し
である。インストハーネス2Fiビス9をビニールチュ
ーブ8−ヒの板金クリップ10の取り付は穴10aに通
して車体の板金に締め付けることによって固定して支持
される。このようにすれば、インストハーネス2からの
電気ノイズはビニールチューブ8の導電性膜と板金クリ
ップ10とを介して車体の板金にアースされるので電気
的に遮蔽され、上述した実施例と同様にラジオのノイズ
の原因はなくなる。
第5図は本不明による電気ノイズ遮蔽用ワイヤハーネス
プロテクタのさらに他の実施例を示しており、この実施
例ではインストハーネス2は樹脂で一体成形された成形
プロテクタ11によって保護されており゛、この成形プ
ロテクタ11の表面にはやはりその全面にわたって導電
性膜が形成しである。インストハーネス2はビス9を成
形プロテクタ11の取り付は穴11aに通して車体の板
金に締め付けることによシ固定して支持される。このよ
うにすれば、インストハーネス2からの電気ノイズは成
形プロテクタ11の導電性膜を介して車体の板金にアー
スされるので電気的に遮蔽され、やはりラジオのノイズ
の原因はなくなる。
プロテクタのさらに他の実施例を示しており、この実施
例ではインストハーネス2は樹脂で一体成形された成形
プロテクタ11によって保護されており゛、この成形プ
ロテクタ11の表面にはやはりその全面にわたって導電
性膜が形成しである。インストハーネス2はビス9を成
形プロテクタ11の取り付は穴11aに通して車体の板
金に締め付けることによシ固定して支持される。このよ
うにすれば、インストハーネス2からの電気ノイズは成
形プロテクタ11の導電性膜を介して車体の板金にアー
スされるので電気的に遮蔽され、やはりラジオのノイズ
の原因はなくなる。
以上説明したように、本発明は、軽量で且つ絶縁性を有
するワイヤハーネス保護部材すなわちプロテクタの表面
に導電性膜を形成し、ワイヤハーネスからの電気ノイズ
を導電性膜を介してアースするようにしたので、プロテ
クタの軽量化を図ることができ、最近省燃費、省エネル
ギーの観点からくる車両の軽減化という強い要求に対し
ても充分対処できる。本1n)lによるプロテクタによ
れば、ワイヤハーネスからの電気ノイズは保護部材表面
の導電性膜により電気的にa蔽されるので、ラジオのノ
イズの原因となることはないのはもちろんである。さら
に、ワイヤハーネスの取付は作業はクリップの固定用爪
を車体の板金の取付は穴に挿入するかあるいはビスでプ
ロテクタを固定すればよいので、従来のようにボックス
断面のフレームに配索するような面倒な作業が必要ない
ので、組み付は上好ましい。
するワイヤハーネス保護部材すなわちプロテクタの表面
に導電性膜を形成し、ワイヤハーネスからの電気ノイズ
を導電性膜を介してアースするようにしたので、プロテ
クタの軽量化を図ることができ、最近省燃費、省エネル
ギーの観点からくる車両の軽減化という強い要求に対し
ても充分対処できる。本1n)lによるプロテクタによ
れば、ワイヤハーネスからの電気ノイズは保護部材表面
の導電性膜により電気的にa蔽されるので、ラジオのノ
イズの原因となることはないのはもちろんである。さら
に、ワイヤハーネスの取付は作業はクリップの固定用爪
を車体の板金の取付は穴に挿入するかあるいはビスでプ
ロテクタを固定すればよいので、従来のようにボックス
断面のフレームに配索するような面倒な作業が必要ない
ので、組み付は上好ましい。
第1図(イ)および(ロ)は従来のインストハーネスの
配索状態の概略図およびそのA−A断面図、第2図(イ
)および(ロ)はインストハーネスに本t’EFlによ
る電気ノイズ遮蔽用ワイヤハーネスプロテクタを実装し
た状態の一実施例を示す概略図およびそのB−B断面図
、第3図(イ)、(ロ)はインストハーネスをコルゲー
トチューブに収納した状態を示す斜視1て、第4図は*
−;16BPIによる電気ノイズ遮蔽用ワイヤハーネス
プロテクタの他の実施例、第5図は本麿喝による電気ノ
イズ遮蔽用ワイヤハーネスプロテクタのさらに他の実施
例である。 1・・・インストルメントパネル、2・・・インストハ
ーネス、3・・・板金フレーム、4・・・アンテナ、5
・・・コルゲートチューブ、6・・・クリップ、7・・
・車体の板金、8・・・ビニールチューブ、9・・・ビ
ス、10・・・板金クリップ、11・・・成形プロテク
タ)11寸よIIk 日産自動車株式会社代理人
弁理士 鈴 木 弘 男 第1図 第2図 (イ)
(0)第3図 第4図 第5図
配索状態の概略図およびそのA−A断面図、第2図(イ
)および(ロ)はインストハーネスに本t’EFlによ
る電気ノイズ遮蔽用ワイヤハーネスプロテクタを実装し
た状態の一実施例を示す概略図およびそのB−B断面図
、第3図(イ)、(ロ)はインストハーネスをコルゲー
トチューブに収納した状態を示す斜視1て、第4図は*
−;16BPIによる電気ノイズ遮蔽用ワイヤハーネス
プロテクタの他の実施例、第5図は本麿喝による電気ノ
イズ遮蔽用ワイヤハーネスプロテクタのさらに他の実施
例である。 1・・・インストルメントパネル、2・・・インストハ
ーネス、3・・・板金フレーム、4・・・アンテナ、5
・・・コルゲートチューブ、6・・・クリップ、7・・
・車体の板金、8・・・ビニールチューブ、9・・・ビ
ス、10・・・板金クリップ、11・・・成形プロテク
タ)11寸よIIk 日産自動車株式会社代理人
弁理士 鈴 木 弘 男 第1図 第2図 (イ)
(0)第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- ワイヤハーネスをvl宥する軽量で且つ絶縁性を有する
保護部材から吃り、該保護部材の表面に導電性膜を形成
し、該導電性膜をアースしたことを特徴とする電気ノイ
ズit、((蔽用ワイヤハーネスプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192561A JPS5983517A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 電気ノイズ遮蔽用ワイヤハ−ネスプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57192561A JPS5983517A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 電気ノイズ遮蔽用ワイヤハ−ネスプロテクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983517A true JPS5983517A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16293322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192561A Pending JPS5983517A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 電気ノイズ遮蔽用ワイヤハ−ネスプロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983517A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0458683U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-20 | ||
JP2013501900A (ja) * | 2009-08-12 | 2013-01-17 | ケーブル マネージメント プロダクツ リミテッド | 導管用クリップ |
JP2016037071A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | スズキ株式会社 | 取付け部材の取り付け構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625919B2 (ja) * | 1973-09-19 | 1981-06-15 | ||
JPS5631417B2 (ja) * | 1974-01-30 | 1981-07-21 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57192561A patent/JPS5983517A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625919B2 (ja) * | 1973-09-19 | 1981-06-15 | ||
JPS5631417B2 (ja) * | 1974-01-30 | 1981-07-21 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0458683U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-20 | ||
JP2013501900A (ja) * | 2009-08-12 | 2013-01-17 | ケーブル マネージメント プロダクツ リミテッド | 導管用クリップ |
JP2016037071A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | スズキ株式会社 | 取付け部材の取り付け構造 |
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