JP2007074848A - 車両駆動用モータの配線接続構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 振動によって発生する騒音が低減された車両駆動用モータの配線接続構造を提供する。
【解決手段】 車両駆動用モータの配線接続構造は、車両駆動用モータジェネレータM2のケースに取付けられ、パワーケーブル50を接続するためのコネクタと、コネクタの車室側の面を選択的に覆うように設けられる防音構造とを備える。好ましくは、防音構造は、コネクタの車室側の面に対向するように設けられる遮蔽板130を含む。より好ましくは、防音構造は、遮蔽板とコネクタの車室側の面との間に挟まれた吸音部材132をさらに含む。好ましくは、車両駆動用モータの配線接続構造は、防音構造に固定され、コネクタ外部で配線を保持するクランプをさらに備える。
【選択図】 図4
【解決手段】 車両駆動用モータの配線接続構造は、車両駆動用モータジェネレータM2のケースに取付けられ、パワーケーブル50を接続するためのコネクタと、コネクタの車室側の面を選択的に覆うように設けられる防音構造とを備える。好ましくは、防音構造は、コネクタの車室側の面に対向するように設けられる遮蔽板130を含む。より好ましくは、防音構造は、遮蔽板とコネクタの車室側の面との間に挟まれた吸音部材132をさらに含む。好ましくは、車両駆動用モータの配線接続構造は、防音構造に固定され、コネクタ外部で配線を保持するクランプをさらに備える。
【選択図】 図4
Description
本発明は、車両駆動用モータの配線接続構造に関する。
特開2004−357432号公報(特許文献1)には、導電性の材料により形成されたシールドケースと、シールドケース内に収納され一端がケーブルの端子に接続され他端がモータのコイルの端子に接続された平板形状のバスバーと、シールドケース内への注入によりバスバーを覆うように成型された絶縁部とを備えるコネクタが開示されている。
特開2004−357432号公報
特開2004−304902号公報
近年、高燃費および環境への配慮から、電気自動車、燃料電池自動車およびハイブリッド自動車が注目されている。これらの車両は、車両駆動用のモータ、高圧バッテリ等を備えており、これらに電力を伝達するために高圧大電流を流すことが可能なパワーケーブルが用いられる。
パワーケーブルは、組立やメンテナンスの容易さ等によりコネクタによってモータに接続される。このようなコネクタは、従来の車載用のワイヤハーネス等に用いられるコネクタに比べて大型である。モータジェネレータの高出力化により、これに電力を供給するためのパワーケーブルのサイズが大きくなる。このため、コネクタはさらに大型化する傾向にある。これによりパワーケーブルのコネクタ部分でありパワーケーブルのシールド線をアースに落とすためのシールドシェルの面が大きくなり、モータの振動周波数によっては共振により騒音を発生することがある。
またモータジェネレータの高出力化により、エンジンルームでのスペースが少なくなり、パワーケーブルの配策が厳しくなる。このためパワーケーブルの曲げ曲率が小さくなり、振動が大きい場合にはパワーケーブルのシールド編組線が切れる恐れがある。
この発明の目的は、振動によって発生する騒音が低減された車両駆動用モータの配線接続構造を提供することである。
この発明は、要約すると、車両駆動用モータの配線接続構造であって、車両駆動用モータのケースに取付けられ、配線を接続するためのコネクタと、コネクタの車室側の面を選択的に覆うように設けられる防音構造とを備える。
好ましくは、防音構造は、コネクタの車室側の面に対向するように設けられる遮蔽板を含む。
より好ましくは、防音構造は、遮蔽板とコネクタの車室側の面との間に挟まれた吸音部材をさらに含む。
より好ましくは、コネクタは、金属製であり、遮蔽板は、樹脂製である。
より好ましくは、遮蔽板は、ケースに固定される。
より好ましくは、遮蔽板は、ケースに固定される。
好ましくは、車両駆動用モータの配線接続構造は、防音構造に固定され、コネクタ外部で配線を保持する保持部をさらに備える。
本発明によれば、騒音の低減という効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一または相当部品には、同一の符号を付してそれらについての説明は繰返さない。
図1は、車両100の各ユニットの搭載位置およびパワーケーブルの配線経路を説明するための図である。
図1を参照して、電池ユニット40は、運転席の後部の空間たとえば後部座席の下またはトランクルームの中などの配置される。
これに対し、パワーコントロールユニット20は、運転席の前部の空間、たとえばエンジンルーム内に配置される。パワーコントロールユニット20は、モータジェネレータM1,M2を制御するためのインバータを含む。そして車両後部に配置された電池ユニット40と車両前部に配置されたパワーコントロールユニット20とはパワーケーブル6,8によって接続される。
また、エンジン4、モータジェネレータM1,M2は、パワーコントロールユニット20と同様に、運転席の前部の空間、たとえばエンジンルーム内に配置される。パワーコントロールユニット20とモータジェネレータM1は、3相の導線を含むパワーケーブル52によって接続される。パワーコントロールユニット20とモータジェネレータM2は、3相の導線を含むパワーケーブル50によって接続される。
図2は、図1のパワーケーブル50をモータジェネレータM2に接続するためのコネクタの形状を示した図である。
図2を参照して、パワーケーブル50は、U相コイルに接続される導線50Uと、V相コイルに接続される導線50Vと、W相コイルに接続される導線50Wと、導線50U,50V,50Wを3本まとめて被覆してシールドするシールド編組線50Gとを含む。
シールド編組線50Gのさらに外側は、絶縁性の強度の高い樹脂等で被覆されている。コネクタは、導電金属製のシールドシェル114の内部にバスバー120U,120V,120Wの根元部が収容されている。シールドシェル114はシールド編組線50Gと電気的に結合され、バスバー120U,120V,120Wは導線50U,50V,50Wとシールドシェル114内で電気的に接続されている。
シールドシェル114は鍔部に設けられた孔122,126を用いてボルトによってモータジェネレータのケースに固定される。バスバー120U,120V,120Wのシールドシェルから突出している部分は、モータジェネレータのケース内に挿入され、ステータコイルと接続される。
図3は、モータジェネレータ、インバータおよび車室の位置関係を説明するための概略図である。
図3を参照して、エンジンルーム70内の前輪2のやや前方に、モータジェネレータM2が配置される。そしてモータジェネレータM2の上部にパワーコントロールユニット20が配置され、モータジェネレータM2とパワーコントロールユニット20とはパワーケーブル50で接続される。
モータジェネレータM2およびパワーコントロールユニット20の後方には車室60が位置する。なお車室60には乗員が座るための座席が設けられている。
図4は、図3のIV−IV方向にパワーケーブル50をモータジェネレータM2に取付ける部分を見た図である。
図4を参照して、車両駆動用モータの配線接続構造は、車両駆動用モータジェネレータM2のケースに取付けられ、パワーケーブル50を接続するためのコネクタと、コネクタの車室側の面を選択的に覆うように設けられる防音構造とを備える。好ましくは、防音構造は、コネクタの車室側の面に対向するように設けられる遮蔽板130を含む。より好ましくは、防音構造は、遮蔽板とコネクタの車室側の面との間に挟まれた吸音部材132をさらに含む。好ましくは、車両駆動用モータの配線接続構造は、防音構造に固定され、コネクタ外部で配線を保持するクランプをさらに備える。
モータジェネレータM2のケースにはコネクタのシールドシェル114がボルトで固定されている。そしてシールドシェル114の車室側には、シールドシェル114の振動によって生じる音を遮蔽するための遮蔽板130がボルトで固定されている。
シールドシェル114は、例えばアルミニウムなどの金属製のものであり、遮蔽板130は、シールドシェル114とは異なる材質たとえば樹脂などで形成される。材質が異なると、共振周波数が異なるので、シールドシェル114が振動して騒音が発生しているときに遮蔽板も同様に振動して騒音源になる可能性が低くなる。
シールドシェル114と遮蔽板130との間には吸音材132が挟まれている。吸音材132は、たとえばポリエステル製の不織布を積層させたものやグラスウール、ウレタンなどを用いることができる。吸音材は、車両の内装部品にも良く用いられる一般的なものであっても良い。
遮蔽板130の上部にはシールドシェル114の外部においてパワーケーブル50を保持するためのクランプ部が設けられている。
図5は、図4の遮蔽板およびコネクタを拡大して示した図である。
図5を参照して、金属製のシールドシェル114と樹脂製の遮蔽板130との間に吸音材132が挟まれている。クランプ部134はパワーケーブル50の振動を低減させるためにシールドシェル114の外部においてパワーケーブル50を保持する。
図5を参照して、金属製のシールドシェル114と樹脂製の遮蔽板130との間に吸音材132が挟まれている。クランプ部134はパワーケーブル50の振動を低減させるためにシールドシェル114の外部においてパワーケーブル50を保持する。
遮蔽板130はシールドシェル114の鍔部112とほぼ面一の取付け面が設けられておりこれにボルト貫通用の孔が設けられている。シールド編組線をモータケースに接続してアースに落とすためのシールドシェルは面が大きいため振動により音を発生する。
図4、図5に示したように、車室側に遮蔽板130を設けることによりこのシールドシェル114から発せられる音が車室側に到達する量を低減させることができる。また吸音材132を設けることにより遮蔽板130で遮り反射するのではなく音を吸音させることができる。これにより遮蔽板のみで用いるよりも一層騒音低減の効果がある。
図6は、クランプが無い状態におけるパワーケーブルの変位を説明するための図である。
図6に示すように、モータが振動するとインバータとモータを接続するパワーケーブルに車両Gによる変位が生ずる。
図7は、クランプが無い状態におけるシールド編組線50Gと導線50U,50V,50Wとの相対変位d1を示した図である。
図8は、クランプを設けた場合のシールド編組線50Gと導線50U,50V,50Wとの間の相対変位d2を示したものである。
図7、図8に示すようにクランプがない場合の相対変位d1よりもクランプがある場合の相対変位d2の方が小さくなる。相対変位が大きいと接触している部分が擦れて電線の被覆が破れてしまうという問題が生ずる恐れがある。これを防止するためにクランプを設けることによりシールド編組線50Gと導線50U,50V,50Wとの接触している部分の相対変位を低減させて電線被覆とシールドとの擦れを抑制する。これによりケーブルの耐久性が向上する。
図9は、図5に示したクランプ部134の変形例を示した図である。
図9に示すように、パワーケーブル50を嵌め込むような形状のクランプ部134Aを設けることによりより一層簡単にパワーケーブルを遮蔽板に取付けることができ車両の組立効率が向上する。
図9に示すように、パワーケーブル50を嵌め込むような形状のクランプ部134Aを設けることによりより一層簡単にパワーケーブルを遮蔽板に取付けることができ車両の組立効率が向上する。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば防音およびケーブル固定機能を有するケーブルクランプをパワーケーブルブラケットの車室側の面を覆うように添えてモータジェネレータのケースに取付けることにより、騒音の低減および編組線の切れを防止するという効果を得ることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 前輪、4 エンジン、6,8,50,52 パワーケーブル、20 パワーコントロールユニット、40 電池ユニット、50G シールド編組線、50U,50V,50W 導線、60 車室、70 エンジンルーム、100 車両、112 鍔部、114 シールドシェル、120U,120V,120W バスバー、122,126 孔、130 遮蔽板、132 吸音材、134,134A クランプ部、M1,M2 モータジェネレータ。
Claims (6)
- 車両駆動用モータのケースに取付けられ、配線を接続するためのコネクタと、
前記コネクタの車室側の面を選択的に覆うように設けられる防音構造とを備える、車両駆動用モータの配線接続構造。 - 前記防音構造は、
前記コネクタの車室側の面に対向するように設けられる遮蔽板を含む、請求項1に記載の車両駆動用モータの配線接続構造。 - 前記防音構造は、
前記遮蔽板と前記コネクタの車室側の面との間に挟まれた吸音部材をさらに含む、請求項2に記載の車両駆動用モータの配線接続構造。 - 前記コネクタは、金属製であり、
前記遮蔽板は、樹脂製である、請求項2に記載の車両駆動用モータの配線接続構造。 - 前記遮蔽板は、前記ケースに固定される、請求項2〜4のいずれか1項に記載の車両駆動用モータの配線接続構造。
- 前記防音構造に固定され、前記コネクタ外部で前記配線を保持する保持部をさらに備える、請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両駆動用モータの配線接続構造。
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---|---|---|---|---|
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-
2005
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