JPS5983516A - 静電誘導型サイリスタとその製造方法 - Google Patents
静電誘導型サイリスタとその製造方法Info
- Publication number
- JPS5983516A JPS5983516A JP58182213A JP18221383A JPS5983516A JP S5983516 A JPS5983516 A JP S5983516A JP 58182213 A JP58182213 A JP 58182213A JP 18221383 A JP18221383 A JP 18221383A JP S5983516 A JPS5983516 A JP S5983516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic piece
- instrument
- protrusion
- mounting
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばスイッチ、コンセントや表示ランプ等
の器具を取り付ける合成樹脂製の取付枠に関する。
の器具を取り付ける合成樹脂製の取付枠に関する。
従来の取付枠は@1図に示す金属性のものが広く使用さ
れている。即ち、取付枠(イ)の取付部(ロ)に壁体、
埋込ボックス等に螺合する固定ねじの孔(ハ)を設け、
且つこの孔(ハ)、(ハ)の間に両端に横穴に)を設け
た器具(ホ)が嵌合する窓孔(へ)を形成し、更に取付
部(ロ)の相互間をつなぐ左右の゛連結部(ト)には前
記横穴に)を係合する突起(イ)を設けると共に、一方
の連結部(ト)には溝孔(す)を設けて前記器具孔(へ
)との間で突起(イ)を有する薄肉部(2)を形成し、
溝孔(す)にドライバーYを入れてこじることにより前
記薄肉部し)を突出変形させて前記器具本体0うの横穴
に)を係合して、器具(ホ)を取付枠(イ)に固定する
ものである従って、固定作業の際にドライバーYによっ
て薄肉部0をこし曲げなければならず作業性が悪りと共
に、何らかの理由により器具(ホ)が故障した場合の器
具(ホ)の取り換えは先ず、ドライバーXでこじって薄
肉部し)の毅形を元に戻して器具(ホ)を取り外し、再
度新しい器具(ホ)の固定でドライバーYによる薄肉部
0のこし曲げが必要となる。よって薄内部0は曲げの反
復により切断することがある。
れている。即ち、取付枠(イ)の取付部(ロ)に壁体、
埋込ボックス等に螺合する固定ねじの孔(ハ)を設け、
且つこの孔(ハ)、(ハ)の間に両端に横穴に)を設け
た器具(ホ)が嵌合する窓孔(へ)を形成し、更に取付
部(ロ)の相互間をつなぐ左右の゛連結部(ト)には前
記横穴に)を係合する突起(イ)を設けると共に、一方
の連結部(ト)には溝孔(す)を設けて前記器具孔(へ
)との間で突起(イ)を有する薄肉部(2)を形成し、
溝孔(す)にドライバーYを入れてこじることにより前
記薄肉部し)を突出変形させて前記器具本体0うの横穴
に)を係合して、器具(ホ)を取付枠(イ)に固定する
ものである従って、固定作業の際にドライバーYによっ
て薄肉部0をこし曲げなければならず作業性が悪りと共
に、何らかの理由により器具(ホ)が故障した場合の器
具(ホ)の取り換えは先ず、ドライバーXでこじって薄
肉部し)の毅形を元に戻して器具(ホ)を取り外し、再
度新しい器具(ホ)の固定でドライバーYによる薄肉部
0のこし曲げが必要となる。よって薄内部0は曲げの反
復により切断することがある。
また、薄肉部側)はガイドを設けること無く突出変形し
て、器具(ホ)の横穴に)を係合するものであるから、
複数個の器具(ホ)を−個の取付枠(イ)に固定した場
合、?、!数個の薄肉部体)を均一にドライバーYによ
りこじ曲げることは困難な作業である。従ってこの薄肉
部側)のL下の浮き沈みなどで器具(ホ)が上下に不揃
いとなり作業の仕上りが悪込という欠点があった。
て、器具(ホ)の横穴に)を係合するものであるから、
複数個の器具(ホ)を−個の取付枠(イ)に固定した場
合、?、!数個の薄肉部体)を均一にドライバーYによ
りこじ曲げることは困難な作業である。従ってこの薄肉
部側)のL下の浮き沈みなどで器具(ホ)が上下に不揃
いとなり作業の仕上りが悪込という欠点があった。
この発明は上記の事情に着目してなされたものであり、
その目的とするところは弾力性を有する合成樹脂製とし
てドライバーによるこし曲げ作業を無くし、工具を使用
することなく器具がワンタッチで陣1定することができ
ると共に、器具の取り換えに反復性が伴え、更に器具の
取り外しが容易になり、しかも複数個の器具を固定して
も不揃いになることが無い取付枠を提供するにある。
その目的とするところは弾力性を有する合成樹脂製とし
てドライバーによるこし曲げ作業を無くし、工具を使用
することなく器具がワンタッチで陣1定することができ
ると共に、器具の取り換えに反復性が伴え、更に器具の
取り外しが容易になり、しかも複数個の器具を固定して
も不揃いになることが無い取付枠を提供するにある。
以下この発明の一実施例をコンセントに使用した第21
ズ1乃至第6図(b)に基づいて説明する。1は器具で
あり、器体2と蓋体3を組み合わせ締付金具4によって
組み立てている。5は突起であり器具1の両側に設けた
締付金具4に一対設けている。尚この突起5は器体2や
蓋体3に直接設けてもよ−。6は取付部であり、器具1
を三個並設して固定できる大きさの窓孔7を形成した枠
体8の両端に壁体、埋込ボックス等に螺合する固定ねじ
(図示せず)が通る孔9を形成している。そして、段部
10を取付部6の両端に形成することにより取付枠Xを
連設した際に取付枠Xの相互間がズVることを防止して
いる。lla、llbは連結部であり、取付部6の相互
間をつなぎ、一方の連結部11 aには器具1に設けた
突起5を係合する角形の孔稔を形成し、他方の連結部1
1 bは垂下片13を設けて断面り字状としこの垂下片
じにはコ字状の溝14を形不して両側部と上部を切り離
して捧むと共に、内側上方に傾斜した而15を有する弾
性片16を形成し、且つこの弾性片16と対応する連結
部111)の位置に溝14へ突き出す突起17を設けて
(へる。18は弾性片16の内側に形成した四部である
。19は弾性片16の上部に形成し、突起17と対向さ
せタリブでありドライバーYを溝14に挿入する際の案
内として因る。
ズ1乃至第6図(b)に基づいて説明する。1は器具で
あり、器体2と蓋体3を組み合わせ締付金具4によって
組み立てている。5は突起であり器具1の両側に設けた
締付金具4に一対設けている。尚この突起5は器体2や
蓋体3に直接設けてもよ−。6は取付部であり、器具1
を三個並設して固定できる大きさの窓孔7を形成した枠
体8の両端に壁体、埋込ボックス等に螺合する固定ねじ
(図示せず)が通る孔9を形成している。そして、段部
10を取付部6の両端に形成することにより取付枠Xを
連設した際に取付枠Xの相互間がズVることを防止して
いる。lla、llbは連結部であり、取付部6の相互
間をつなぎ、一方の連結部11 aには器具1に設けた
突起5を係合する角形の孔稔を形成し、他方の連結部1
1 bは垂下片13を設けて断面り字状としこの垂下片
じにはコ字状の溝14を形不して両側部と上部を切り離
して捧むと共に、内側上方に傾斜した而15を有する弾
性片16を形成し、且つこの弾性片16と対応する連結
部111)の位置に溝14へ突き出す突起17を設けて
(へる。18は弾性片16の内側に形成した四部である
。19は弾性片16の上部に形成し、突起17と対向さ
せタリブでありドライバーYを溝14に挿入する際の案
内として因る。
而して、取付i’# Xに器具1を固定するにはまず、
連結部+1 aに形成した孔臣に器具lの突起5を係合
する。その後、この保合部を支点として器具lを回動さ
せる。すると、突起5が内側上方に傾斜し’t +14
115に当接して弾性片16が合成樹脂の弾力性により
撓む、そして、突起5が弾性片16の上部と対応する位
置に来たときに突起5が連結部11 bの下面に当接す
ると共に弾性片16のL部に載1做して係th L、器
具1を取付枠Xに固定するものである。1[y什器6に
11り成した孔20は前記孔9が利用できない場合に固
定ねじ(図示せず)を壁面にねじ込むだめのものである
。取付部6の裏面に設けた尖底突起21は壁面に食り込
んで取付枠Xがズレることを防止して(八る。孔22は
取付枠Xの前面にプレート(1:fりI示せず)を装着
するためのものである。′4!起23は取付枠Xと器具
lのガタッキを収集するだめのものである。L字状の孔
24はWy付枠Xを壁面に固定するプヒめのL形金具(
図示せず)を係止するためのものである。また、器具1
を取付枠Xから取り外すには第6図(a)及び(b)に
示す如くドライバーYをリプ19を案内として器体1と
弾性片16との間の溝14に挿入する。その際、弾性片
16に形成した凹部用にドライバーYが係合し、突起1
7を支点としてドライバーYをこじるときのズレを防す
でいる。尚、凹部18は器具1に設けてもよ−。そして
、弾性片16を撓ませて上部に係止していた突起5を外
して器具1を取り外すものである。
連結部+1 aに形成した孔臣に器具lの突起5を係合
する。その後、この保合部を支点として器具lを回動さ
せる。すると、突起5が内側上方に傾斜し’t +14
115に当接して弾性片16が合成樹脂の弾力性により
撓む、そして、突起5が弾性片16の上部と対応する位
置に来たときに突起5が連結部11 bの下面に当接す
ると共に弾性片16のL部に載1做して係th L、器
具1を取付枠Xに固定するものである。1[y什器6に
11り成した孔20は前記孔9が利用できない場合に固
定ねじ(図示せず)を壁面にねじ込むだめのものである
。取付部6の裏面に設けた尖底突起21は壁面に食り込
んで取付枠Xがズレることを防止して(八る。孔22は
取付枠Xの前面にプレート(1:fりI示せず)を装着
するためのものである。′4!起23は取付枠Xと器具
lのガタッキを収集するだめのものである。L字状の孔
24はWy付枠Xを壁面に固定するプヒめのL形金具(
図示せず)を係止するためのものである。また、器具1
を取付枠Xから取り外すには第6図(a)及び(b)に
示す如くドライバーYをリプ19を案内として器体1と
弾性片16との間の溝14に挿入する。その際、弾性片
16に形成した凹部用にドライバーYが係合し、突起1
7を支点としてドライバーYをこじるときのズレを防す
でいる。尚、凹部18は器具1に設けてもよ−。そして
、弾性片16を撓ませて上部に係止していた突起5を外
して器具1を取り外すものである。
また、弾性片16は突起5を係止して、つまり塑造成形
によって形成した元の状態に戻って器具lを固定してい
るので、複数の器具1を一個の取付枠欠に固定した場合
にも夫々の弾性片16は均一に突起5を係止するもので
ある。
によって形成した元の状態に戻って器具lを固定してい
るので、複数の器具1を一個の取付枠欠に固定した場合
にも夫々の弾性片16は均一に突起5を係止するもので
ある。
この発明は以上説明した如く、一方の連結部11aには
突起5を係合する孔臣を形成し、他方の連結部11 b
は垂下片13を設けて断面り字状とし垂下片mには両側
部と上部を切り離して撓むと共に内側上方に傾斜した面
ルを有する弾性片16を形成したから、弾性片16の弾
力性によりドライバーYによるこし曲げ作溝を無くし、
工具を使用すること無く器具1が化皮を支点として回動
するだけでワンタッチ騎1定することができると共に、
器具1の取り映えに反復性が伴え、更にドライバーYを
器具1と弾性片16との間の溝14に挿入して、こじる
ことにより弾性片16を撓ませるだけであるから器具1
の取り外しが容易になり、しかも弾性片16と対応する
連結部11 bに突起17を設けたからドライバーYを
こした際の弾性片16の撓みか大きくなってより器!l
Llが取り外し易くなる。まだ、夫々の弾性片16は突
起5を係止して、つまり塑造成型により形成した元の状
態に戻って器具1を固定しているから夫々の弾性片】6
は均一に突起5を係止し、弾性片16が浮き沈みするこ
とが無い。従って複数個の器具1を一個の取付枠Xに固
定しても、器具1がL下に不揃いとなることを防止し、
電気的な絶縁効果を有する取付枠が得られる。
突起5を係合する孔臣を形成し、他方の連結部11 b
は垂下片13を設けて断面り字状とし垂下片mには両側
部と上部を切り離して撓むと共に内側上方に傾斜した面
ルを有する弾性片16を形成したから、弾性片16の弾
力性によりドライバーYによるこし曲げ作溝を無くし、
工具を使用すること無く器具1が化皮を支点として回動
するだけでワンタッチ騎1定することができると共に、
器具1の取り映えに反復性が伴え、更にドライバーYを
器具1と弾性片16との間の溝14に挿入して、こじる
ことにより弾性片16を撓ませるだけであるから器具1
の取り外しが容易になり、しかも弾性片16と対応する
連結部11 bに突起17を設けたからドライバーYを
こした際の弾性片16の撓みか大きくなってより器!l
Llが取り外し易くなる。まだ、夫々の弾性片16は突
起5を係止して、つまり塑造成型により形成した元の状
態に戻って器具1を固定しているから夫々の弾性片】6
は均一に突起5を係止し、弾性片16が浮き沈みするこ
とが無い。従って複数個の器具1を一個の取付枠Xに固
定しても、器具1がL下に不揃いとなることを防止し、
電気的な絶縁効果を有する取付枠が得られる。
t′4+ i図は従来例を示す正面図、第2図乃至第6
1’l (b)はこの発明の一実施例を示し、第2図は
正面図、第3図は背面図、第4図は斜視図、第5図(a
)は器具を固定した状態を示す要部の拡大図、第51ゾ
1(b)は部分図、第6図(a)は横断面図、第6図ら
)は横断面図である。 1・・・器具、2・・・器体、3・・・蓋体、4・・・
締付金具、5,17.23・・・突起、6・・・取付部
、7・・・窓孔、8・・・枠体、9 、12 、20
、22 、24・・・孔、10・・・段部、11 al
、 11 b・・・連結部、田・・・垂下片、14・
・・溝、15・・・阻1.16・・・弾性片、18・・
・四部、19・・・リプ、21・・・尖底讐起、Y・・
・ドライバー。 時計出願人 松下電工株式会社 代理人弁理毎 竹元敏丸(ほか2名) 第1図 第2図 ンU 7z ノ(J 6 10 第3図 第4図 、(a) (a) 第5図 (b)
1’l (b)はこの発明の一実施例を示し、第2図は
正面図、第3図は背面図、第4図は斜視図、第5図(a
)は器具を固定した状態を示す要部の拡大図、第51ゾ
1(b)は部分図、第6図(a)は横断面図、第6図ら
)は横断面図である。 1・・・器具、2・・・器体、3・・・蓋体、4・・・
締付金具、5,17.23・・・突起、6・・・取付部
、7・・・窓孔、8・・・枠体、9 、12 、20
、22 、24・・・孔、10・・・段部、11 al
、 11 b・・・連結部、田・・・垂下片、14・
・・溝、15・・・阻1.16・・・弾性片、18・・
・四部、19・・・リプ、21・・・尖底讐起、Y・・
・ドライバー。 時計出願人 松下電工株式会社 代理人弁理毎 竹元敏丸(ほか2名) 第1図 第2図 ンU 7z ノ(J 6 10 第3図 第4図 、(a) (a) 第5図 (b)
Claims (2)
- (1)両側に一対の突起を設けた器具を複数個固定する
窓孔を形成した枠体の両端を壁体、埋込ボックス等に螺
合する固定ねじの孔を有する取付部とし、この取付部の
相互間をつなぐ連結部の一方に器具に設けた突起を係合
する孔を形成し、他方の連結部は垂下片を設けて断面り
字状とし垂下片には両側部と上部を切り離して撓むと共
に内側上方に傾斜した面を有する弾性片を形成し、器具
の突起を弾性片が係止して器具を固定することを特徴と
する取付枠。 - (2)弾性片と対応する連結部に突起を設けた特許請求
の範囲第1項記載の取付枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182213A JPS5983516A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 静電誘導型サイリスタとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182213A JPS5983516A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 静電誘導型サイリスタとその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983516A true JPS5983516A (ja) | 1984-05-15 |
JPS6132893B2 JPS6132893B2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=16114325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182213A Granted JPS5983516A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 静電誘導型サイリスタとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983516A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01268416A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具用プレート枠 |
JPH031620U (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-09 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58249A (ja) * | 1981-03-13 | 1983-01-05 | ロ−ヌ−ブ−ラン・スペシアリテ・シミ−ク | 硫化水素及び有機硫黄化合物を二酸化硫黄まで酸化するための触媒及び方法 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58182213A patent/JPS5983516A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58249A (ja) * | 1981-03-13 | 1983-01-05 | ロ−ヌ−ブ−ラン・スペシアリテ・シミ−ク | 硫化水素及び有機硫黄化合物を二酸化硫黄まで酸化するための触媒及び方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01268416A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具用プレート枠 |
JPH031620U (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6132893B2 (ja) | 1986-07-30 |
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