JPS5983263A - 道案内表示装置 - Google Patents
道案内表示装置Info
- Publication number
- JPS5983263A JPS5983263A JP57193606A JP19360682A JPS5983263A JP S5983263 A JPS5983263 A JP S5983263A JP 57193606 A JP57193606 A JP 57193606A JP 19360682 A JP19360682 A JP 19360682A JP S5983263 A JPS5983263 A JP S5983263A
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- JP
- Japan
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- map
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- storage memory
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- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 6
- 241000785736 Pholis crassispina Species 0.000 claims 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B29/00—Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
- G09B29/10—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
- G09B29/106—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
との発明は道案内表示装置に関する。
従来、道案内表示装置としては第１図に示すように道案
内図を表示しだ表示ｄ’ネル１上に各目的地を指示する
ための複数の目的地指示用ランプ２，２・・・を設ける
とともに操作部に各ランプ２，２・・・と１対１に対応
した複数の目的地指定スイッチ３，３・・・を設け、指
定スイッチ３゜３・・・で目差す目的地を指定すること
によシ対応するラングが点灯するものであった。
内図を表示しだ表示ｄ’ネル１上に各目的地を指示する
ための複数の目的地指示用ランプ２，２・・・を設ける
とともに操作部に各ランプ２，２・・・と１対１に対応
した複数の目的地指定スイッチ３，３・・・を設け、指
定スイッチ３゜３・・・で目差す目的地を指定すること
によシ対応するラングが点灯するものであった。
しかしこのようなものでは指示目的地数に対応した数の
目的地指定スイッチを設けなければならず、指示目的地
数が増えると指定スイッチの数も増え、操作部が大きく
なるとともに操作が面倒になる欠点があった。まだ道案
内図を覚え込“まなければならない面倒があった。
目的地指定スイッチを設けなければならず、指示目的地
数が増えると指定スイッチの数も増え、操作部が大きく
なるとともに操作が面倒になる欠点があった。まだ道案
内図を覚え込“まなければならない面倒があった。
この発明はこのような問題を解決するだめに為されたも
ので、目的地の指定操作が容易にできるとともに操作部
の小形化を図ることができ、しかも道案内図を発行でき
る道案内表示装置を提供することを目的とする。
ので、目的地の指定操作が容易にできるとともに操作部
の小形化を図ることができ、しかも道案内図を発行でき
る道案内表示装置を提供することを目的とする。
またこの発明は道案内図に目的地のコメントを付して発
行でき、確実な道案内ができる道案内表示装置を提供す
ることを目的とする。
行でき、確実な道案内ができる道案内表示装置を提供す
ることを目的とする。
この発明は第２図に示すように、道案内図を表示した表
示パネル上に配置された複数の目的地指定用表示素子１
１と、目的地コードを入力するテンキー１２と、このテ
ンキー１２で入力される目的地コードに対応する目的地
指示用表示素子１１をタイマ１３を付勢して一定時間点
滅制御する手段１４と、上記目的地指示用表示素子１ノ
の点滅時地図発行スイッチ１５の入力があると地図デー
タ格納メモリ１６から地図データを読出しプリントデー
タとしてプリンタ１７へ出力する手段１８とからなり、
目的地指示をテンキー１２で行ない、かつ地図発行スイ
ッチ１５によってプリンタ１７によｐ道案内地図を発行
するものである。
示パネル上に配置された複数の目的地指定用表示素子１
１と、目的地コードを入力するテンキー１２と、このテ
ンキー１２で入力される目的地コードに対応する目的地
指示用表示素子１１をタイマ１３を付勢して一定時間点
滅制御する手段１４と、上記目的地指示用表示素子１ノ
の点滅時地図発行スイッチ１５の入力があると地図デー
タ格納メモリ１６から地図データを読出しプリントデー
タとしてプリンタ１７へ出力する手段１８とからなり、
目的地指示をテンキー１２で行ない、かつ地図発行スイ
ッチ１５によってプリンタ１７によｐ道案内地図を発行
するものである。
また、この発明は手段１８が目的地コメント情報格納メ
モリ１９から対応する目的地コメント情報を読出しプリ
ンタ１７で目的地コメントを付した道案内地図を発行す
るものである。
モリ１９から対応する目的地コメント情報を読出しプリ
ンタ１７で目的地コメントを付した道案内地図を発行す
るものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第３図に示すように筐体２１の前面上部には道案内図を
表示した表示パネル２２及び目的地及びそのコードを表
示した目的地表示部２３が形成され、前面下部には操作
部２４が形成されている。前記表示・母ネル２２上には
各目的地を指示するだめの複数の目的地指示用発光ダイ
オード２５．２５・・・が配置されている。前記操作部
２４にはテンキー２６．クリアキー２７．地図発行スイ
ッチ２８及び表示器２９が設けられている。まだＡｉｌ
記筐体２１の前面下部には案内地図発行口３０が設けら
れている。
表示した表示パネル２２及び目的地及びそのコードを表
示した目的地表示部２３が形成され、前面下部には操作
部２４が形成されている。前記表示・母ネル２２上には
各目的地を指示するだめの複数の目的地指示用発光ダイ
オード２５．２５・・・が配置されている。前記操作部
２４にはテンキー２６．クリアキー２７．地図発行スイ
ッチ２８及び表示器２９が設けられている。まだＡｉｌ
記筐体２１の前面下部には案内地図発行口３０が設けら
れている。
第４図は回路構成を示すブロック図で、３１はマイクロ
プロセッサ、３２は地図データ格納部３３及び目的地コ
メント情報格納部３４からなる情報ＦＬＯＭ （リード
嘩オンリ・メモリ）、３５は各部制御用のプログラムデ
ータを格納した制御ＲＯＭ 、 ３６は入力されるコー
ドやプリントデータ等処理用データを一時格納するＲＡ
Ｍ（ランダム・アクセス・メモリ）である。前記マイク
ロプロセッサ３１と情報ＲＯＭ、？、？、制御Ｒｏｖｒ
３ｓ 及びＲＡＭ 、３６とはアドレス・パス・ライ
ン３７．データーバス自ライン３８及びコントロール・
パス・ライン３９を介して接続されている。また４０は
ドツトプリンタ４１を制御するプリンタ制御回路、４２
は前記各発光ダイオ−１’２．５．２５・・・及び表示
器２９を制御する表示制御回路、４３は前記テンキー２
６．クリアキー２７及び地図発行スイッチ２８の入力制
御を行なう入力制御回路で、この各制御回路４０．４２
．４３もまた前記マイクロプロセッサ３１と前記各パス
・ライン３７ 、．９８ 、３９を介して接続している
。前記マイクロプロセッサ３１は前記テンキー２６から
目的地コードが入力されると前記情報ＲＯＭ ３２を検
索し、そのコードが存在するか否かを制御する。そのコ
ードが存在すれば表示制御回路４２を駆動して対応する
目的地指示用発光ダイオード２５を点滅制御し、かつ現
在地指示用発光ダイオードＰを点灯制御する。なお、入
力された目的地コードは表示器２９で表示される。また
前記ＲＡＭ、？６に形成されるカウンタを制御しタイマ
動作を開始する。そして一定時間後に目的地指示用発光
ダイオ−ＰＸ３を消灯制御するとともに表示器２９をク
リアする。また前記マイクロプロセッサ３１は一定時間
経過前、す々わち発光ダイオ−ト’ ２５の点滅中に前
記入力制御回路４３を介して地図発行スイッチ２８のス
イッチ信号が有ると、前記情報ＲＯＭ ３２の地図デー
タ格納部３３から地図データを読出するとともに目的地
コメント情報格納部３４から目的地コメント情報を読出
して編集し、プリントデータとして前記プリンタ制御回
路４０に出力している。また点滅中の発光ダイオード２
５を点灯に切換えその状態を維持する。さらに前記マイ
クロプロセッサ３１は前記入力制御回路４３を介してク
リアキー２２のキー人力が有ると点灯中の発光ダイオー
ド２５を消灯制御する。
プロセッサ、３２は地図データ格納部３３及び目的地コ
メント情報格納部３４からなる情報ＦＬＯＭ （リード
嘩オンリ・メモリ）、３５は各部制御用のプログラムデ
ータを格納した制御ＲＯＭ 、 ３６は入力されるコー
ドやプリントデータ等処理用データを一時格納するＲＡ
Ｍ（ランダム・アクセス・メモリ）である。前記マイク
ロプロセッサ３１と情報ＲＯＭ、？、？、制御Ｒｏｖｒ
３ｓ 及びＲＡＭ 、３６とはアドレス・パス・ライ
ン３７．データーバス自ライン３８及びコントロール・
パス・ライン３９を介して接続されている。また４０は
ドツトプリンタ４１を制御するプリンタ制御回路、４２
は前記各発光ダイオ−１’２．５．２５・・・及び表示
器２９を制御する表示制御回路、４３は前記テンキー２
６．クリアキー２７及び地図発行スイッチ２８の入力制
御を行なう入力制御回路で、この各制御回路４０．４２
．４３もまた前記マイクロプロセッサ３１と前記各パス
・ライン３７ 、．９８ 、３９を介して接続している
。前記マイクロプロセッサ３１は前記テンキー２６から
目的地コードが入力されると前記情報ＲＯＭ ３２を検
索し、そのコードが存在するか否かを制御する。そのコ
ードが存在すれば表示制御回路４２を駆動して対応する
目的地指示用発光ダイオード２５を点滅制御し、かつ現
在地指示用発光ダイオードＰを点灯制御する。なお、入
力された目的地コードは表示器２９で表示される。また
前記ＲＡＭ、？６に形成されるカウンタを制御しタイマ
動作を開始する。そして一定時間後に目的地指示用発光
ダイオ−ＰＸ３を消灯制御するとともに表示器２９をク
リアする。また前記マイクロプロセッサ３１は一定時間
経過前、す々わち発光ダイオ−ト’ ２５の点滅中に前
記入力制御回路４３を介して地図発行スイッチ２８のス
イッチ信号が有ると、前記情報ＲＯＭ ３２の地図デー
タ格納部３３から地図データを読出するとともに目的地
コメント情報格納部３４から目的地コメント情報を読出
して編集し、プリントデータとして前記プリンタ制御回
路４０に出力している。また点滅中の発光ダイオード２
５を点灯に切換えその状態を維持する。さらに前記マイ
クロプロセッサ３１は前記入力制御回路４３を介してク
リアキー２２のキー人力が有ると点灯中の発光ダイオー
ド２５を消灯制御する。
このような構成であれば目的地表示部２３から目差す目
的地のコードを探し、テンキー２６でそのコードを入力
する。しかして表示・母ネル２２の対応する発光ダイオ
ード２５が点滅し、かつ現在地の発光ダイオードＰが点
灯し案内地図における現在地と目的地とを知らせる。こ
の状態で地図発行スイッチ２８を操作すると情報ＲＯＭ
Ｊ、？から地図データと目的地コメント情報が読出され
、プリントデータに編集されてド。
的地のコードを探し、テンキー２６でそのコードを入力
する。しかして表示・母ネル２２の対応する発光ダイオ
ード２５が点滅し、かつ現在地の発光ダイオードＰが点
灯し案内地図における現在地と目的地とを知らせる。こ
の状態で地図発行スイッチ２８を操作すると情報ＲＯＭ
Ｊ、？から地図データと目的地コメント情報が読出され
、プリントデータに編集されてド。
トプリンタ４１によってプリントアウトされ、地図発行
口３０から例えば第５図に示すように目的地にマークＭ
を付した案内図と目的地コメン）Ｃを印字した地図が発
行される。
口３０から例えば第５図に示すように目的地にマークＭ
を付した案内図と目的地コメン）Ｃを印字した地図が発
行される。
このように目的地をコードで区別し、そのコードをテン
キー２６で入力［−で目的地指示を行っているので、目
的地数が増えても単にコードの桁数を増加すればよくし
だがって操作部２４にはテンキー２６が１つあればよく
目的地の指定操作がテンキー２６によって容易にできる
とともに操作部２４の小形化か充分に図れる。また地図
発行スイッチ２８の操作によって案内図が発行されるの
で、確実な道案内ができる。しかも地図には例えば住所
、電話番号等目的地のコメントが付されるので、よシ確
実な道案内ができる。
キー２６で入力［−で目的地指示を行っているので、目
的地数が増えても単にコードの桁数を増加すればよくし
だがって操作部２４にはテンキー２６が１つあればよく
目的地の指定操作がテンキー２６によって容易にできる
とともに操作部２４の小形化か充分に図れる。また地図
発行スイッチ２８の操作によって案内図が発行されるの
で、確実な道案内ができる。しかも地図には例えば住所
、電話番号等目的地のコメントが付されるので、よシ確
実な道案内ができる。
まだ入力したコードが表示器２９で表示されるので、入
力コードの確認ができる。
力コードの確認ができる。
なお、前記実施例では発行される地図に案内図とともに
目的地コメント情報を利すものＫついて述べたがかなら
ずしもこれに限らず案内図のみであってもよい。
目的地コメント情報を利すものＫついて述べたがかなら
ずしもこれに限らず案内図のみであってもよい。
以上詳述したようにこの発明によれば目的地の指定操作
が容易にできるとともに操作部を小形化でき、しかも道
案内図を発行して確実な道案内ができる道案内表示装置
を提供できるものである。
が容易にできるとともに操作部を小形化でき、しかも道
案内図を発行して確実な道案内ができる道案内表示装置
を提供できるものである。
またこの発明によれば道案内図に目的地のコメントを付
すことができょシ確実な道案内ができる道案内表示装置
を提供できるものである。
すことができょシ確実な道案内ができる道案内表示装置
を提供できるものである。
第１図は従来例を示す斜視図、第２図はこの発明の構成
を示すブロック図、第３図はこの発明の実施例を示す斜
視図、第４図は同実施例のブロック図、第５図は同実施
例における発行地図の一例を示す図である。 １１．２５・・・目的地指定用表示素子（発光ダイオー
ド）、１２．２６・・・テンキー、１３・・・タイマ、
１４・・・表示素子の点滅制御手段、１５゜２８・・・
地図発行スイッチ、１６．３３・・・地図データ格納メ
モリ、１７．４１・・・プリンタ、１８・・・プリント
データ出力手段、１９．３４・・・目的地コメント情報
格納メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦３１１図 第２図 第３図
を示すブロック図、第３図はこの発明の実施例を示す斜
視図、第４図は同実施例のブロック図、第５図は同実施
例における発行地図の一例を示す図である。 １１．２５・・・目的地指定用表示素子（発光ダイオー
ド）、１２．２６・・・テンキー、１３・・・タイマ、
１４・・・表示素子の点滅制御手段、１５゜２８・・・
地図発行スイッチ、１６．３３・・・地図データ格納メ
モリ、１７．４１・・・プリンタ、１８・・・プリント
データ出力手段、１９．３４・・・目的地コメント情報
格納メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦３１１図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）道案内図を表示しだ表示パネルと、この表示・ぐ
ネル上に配置された複数の目的地指示用表示素子と、目
的地コードを入力するテンキーと、このテンキーで入力
される目的地コードに対応する上記目的地指示用表示素
子をタイマを付勢して一定時間点滅制御する手段と、地
図発行スイッチと、地図データ格納メモリと、上記目的
地指示用表示素子の点滅時上記地図発行スイッチの入力
があると上記地図データ格納メモリから地図データを読
出しシリンドデータとして出力する手段と、この手段で
出力されるシリンドデータをプリントアウトして地図発
行を行なうプリンタとを具備してなることを特徴とする
道案内表示装置。 - （２）道案内図を表示した表示パネルと、この表示・！
ネル上に配置された複数の目的地指示用表示素子と、目
的地コードを入力するテンキーと、このテンキーで入力
される目的地コーげに対応する上記目的地指示用表示素
子をタイマを付勢して一定時間点滅制御する手段と、地
図発行スイッチと、地図データ格納メモリと、目的地コ
メント情報の格納メモリと、上記目的地指示用表示素子
の点滅時上記地図発行スイッチの入力があると上記地図
データ格納メモリから地図データを読出しプリントデー
タとして１１４カするとともに上記目的地コメント情報
格納メモリから対応する目的地コメント情報を胱出しプ
リントデータとして出力する手段と、この手段で出力さ
れるプリントデータをプリントアウトして地図発行を行
なうプリンタとを具備してなることを特徴とする道案内
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193606A JPS5983263A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 道案内表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193606A JPS5983263A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 道案内表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983263A true JPS5983263A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16310738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193606A Pending JPS5983263A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 道案内表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983263A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144976U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-25 | 株式会社 ダイナコンピユ−タサ−ビス | 情報提供装置 |
| JPS6218794U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-02-04 | ||
| JPS63251900A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | 株式会社日立製作所 | 自動車運転案内装置 |
| JPS63265282A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 株式会社協和エクシオ | 道案内装置 |
| JPH0227188U (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-22 | ||
| JPH0298798A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Toshiba Corp | 行先経路案内装置 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57193606A patent/JPS5983263A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144976U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-25 | 株式会社 ダイナコンピユ−タサ−ビス | 情報提供装置 |
| JPS6218794U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-02-04 | ||
| JPS63251900A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | 株式会社日立製作所 | 自動車運転案内装置 |
| JPS63265282A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 株式会社協和エクシオ | 道案内装置 |
| JPH0227188U (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-22 | ||
| JPH0298798A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Toshiba Corp | 行先経路案内装置 |
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