JPS5982862A - 固体製剤のコ−テイング方法 - Google Patents

固体製剤のコ−テイング方法

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JPS5982862A
JPS5982862A JP58181788A JP18178883A JPS5982862A JP S5982862 A JPS5982862 A JP S5982862A JP 58181788 A JP58181788 A JP 58181788A JP 18178883 A JP18178883 A JP 18178883A JP S5982862 A JPS5982862 A JP S5982862A
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air
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JP58181788A
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ゴツトフリ−ド・シエプキイ
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Boehringer Ingelheim Pharma GmbH and Co KG
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Dr Karl Thomae GmbH
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/02Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
    • A23G3/20Apparatus for coating or filling sweetmeats or confectionery
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • A23G3/02Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
    • A23G3/20Apparatus for coating or filling sweetmeats or confectionery
    • A23G3/26Apparatus for coating by tumbling with a liquid or powder, spraying device-associated, drum, rotating pan

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  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固体製剤に連続的かつ完全自動的にコーチ・イ
ングを施す制御、調整された方法に関する。
錠剤、ペレット剤、顆粒剤、結晶、カフ0セル剤。
坐剤およびキャンディ−のコーディング装置中でのコー
ディングについては古くから知られている。
コーティングは各種のコーテイング液を用いて実施され
る。コーディング操作はいずれの場合も以下の各部分に
分けることができる。すなわちコーディングされる材料
へのコーテイング液の適用、コーディングされる材料上
へのコーテイング液の分布jHよびコーディングされた
材料の乾燥である。
これらの」、程が順次数回くり返される場合、これを非
連続的コーティングという。これらの工程が同時に行わ
れるどき、これは連続的コーティングとして知られてい
る。
現在でも1よおもっとも普遍的な糖衣は主として不連続
的に行われ、フィルムコーティングは連続的に行わ」L
る場合が多い。この種のコーティング方法は、たとえば
ドイツ特許第1.492.029号に記載されている。
自動化コーティング方法も数年前から知られている。こ
れらはもっばら非連続的コーティングが用いられ、基イ
(的には次の原理に分類できる。
1) 経験的に手動コーティングに要する時間間隔でセ
ットした時限スイッチ時計を用いる制御。ついで意図し
ない変化はなく最後まで同様にプログラム化可能な70
ログラムを進める。
2)@剤コーティングの乾燥状態を、容器内もしくは排
出空気ダクト内の空気の湿度または材料自体の湿度を測
定して決定する制御。
ろ) 温度センサーを用いて温度を測定することによる
制御。この場合、標準値と比較した温度低下を決定し、
それを制御の目的に使用する。
温度の低下は適用したコーティングからの蒸発がある限
り認められる。コーティングが乾燥すると温度は一ヒ述
の標準値に上昇し、これは新たな加湿の開始に使用でき
る。
4) 湿度の測定と、温度の測定による間接的な湿度の
決定を組み合せて自動コーティング操作の制御に使用す
ることもできる。この方法では、核の性質、その形状と
表面、容器内のコーティングされた核の状態、乾燥程度
およびその層の厚さ等が考慮さね、るので、最近はこの
方法が、1:<用(・しれるようになっている。外的因
子(環境温度、相対温度)も制御過程に組み込むことが
できる。このいずれも時間制御コーティングQ」不++
J能である( H,Mo1den111−u、arら:
 Pha−rma7.+、e 1971 、677 )
5) 各央合、コーディングすべき月別の個々の重石を
あらかじめ自動的に測定−J−Z)ことによる添加コー
テイング液量の制御。
、←)らかしめ決定された時間間隔による制御に基づく
高度に’4′??密な自動過程についてはすでにLac
−1,11nflllll  ど COn■〕er  
(J、Pharm、Sci、5 2  +  4 9 
0  +1963)が報告している。コーティングサイ
クルの各二[程は個々にパンチテープな用いて制御でき
る。
コーティング容器内の空気の相対湿度を測定してコーチ
・fングザイクルの持続時間を制御する方法はドイツ特
許W、l、617.578号に記載されて℃・る。同じ
目的で、コーティング装置内の材料の絶対水分含−1i
i: ’、g”高周波に基づいて測定する方法はHey
d  (DrugDevelopmI:lnt Cnm
+n++n1cations  1(2) 、 133
〜142.1974〜1975)によって報告されてい
る。
一’T−ティン〃ゝザイクルの終末を決定し、新しいサ
イクルのインパルスを発するために材料の温度を連続的
に測定する方法は■、:+1r、−、A −19604
16オdよびベル・■−特許第861.441号に開示
されている。
コーティングドラム内の空気の温度および/または湿度
、または供給空気と排出空気の湿度もしくは温度の差を
制御値として用いる方法は、各コーティングサイクルの
制御の目的でDE −A −2016906VtC提案
されている。
すでに述べたように上述の自動コーティング方法はすべ
て非連続コーティングを意図したものである。これらの
方法はコーティングサイクルが1回進行するのは妨げな
いが、このコーティングサイクルから次のコーティング
サイクルには制御パルスを補正する以上の機能はない。
蒸発による冷却と材料に供給されるあるいは材料が持っ
ている熱エネルギーの間の一時的平衡の結果として、コ
ーティングサイクル中に多かれ少フ、c−h−it利料
温度の変動を生じる。17たがって、材料表向の湿度も
それと平行して変動する。コーチ・fング過稈中に月別
表面の条件が変化−トるのを防11ゾする試み、すなわ
ちコーティングの質に影響が出るのを防ぐ試みとしては
、非連続方法をコーテイング液のあZ)限り連続的なコ
ーティング操作に変える方向で多くの検討が行われてき
た。この操作によればコーティング時間を有意に短縮す
ることが可能であった。しかし、材料の温度および7才
たは月別中の湿度が直接または間接的に測定され、連続
コーディング時に記録されたことはあっても、これらの
測定値がコーティング過程の調整には使われていない。
その結果、材料の温度および材料中の湿度のコーティン
グ操作中の変動は避けられず、したがってコーティング
製品の質に影響 し プこ。
連続的コーティングにおいて、たとえば、ある個々の操
作条件が一定に保持されないと、材料の温度の変動が起
こり、そのため月別の含水程度が変動する。そのほかに
たとえば、供給空気量、この空気の温度、排出空気相、
コーティングされる材料の初期量、とくに供給空気の湿
度などの条件が考えられる。材料の温度および含水量の
均一性に影響する他のパラメーターには、たとえばスプ
レーノズルが徐りにつまって起こる添加コーテイング液
量の変動がある。
材料の温度r6よび含水量の変動は、とくに大部づ)が
連続法で行われるフィルムコーティングの場合にはきわ
め−C有害に作用する。事実、これらの変動がコーティ
ングに不均一性な生じさせると、のちのコーティング操
作で均一化することは不可能に7.(るか少なくともき
わめて困難になる。外見的な不均一はともかくとしても
、この種の不均一化は拡散コーティングや胃液非酸解性
コーティングの場合は多かれ少プよかれ活性物質の生物
学的利用性を低下させる。湿気に感受性を示す材料をコ
ーティングする場合は、上述の湿度や温度の変動が連続
的コーティング過程で生成物に修復できな(・変化を招
くことがある。湿気が侵入した結果の分解や崩1ifi
に」二つC生じる物理的変化や湿気の吸収によって生じ
る潜在的分解性の増大である。
上述の利料表面の温度およびその水分含量の変動な「)
びにそれによって生じる有害作用は本発明の方法によっ
て克服された。本発明の方法は、コーティング装置?j
内にあるコーティングすべき材料の表面温度および/も
しくは表面湿度、プよらびに/または排出気体の相対湿
度および/もしくは排出気体の温度苓・測定装f首で測
定し、得られた値を調整器に送り、調整器はこれをあら
かじめ一ヒツトした所望値と比較し、もしそれが所望値
からずれて℃・る場合には、添加−4−るコーテイング
液量および/または供給空気量および/または供給空気
温度からなる調整値の℃・ずれか1個または2個以上を
連動させてコーティングすべき材料の表面温度もし2く
はその月料の表面含水量の所望値または排出空気の相対
湿度もし2くは温度の所望値が達成される主で変化さぜ
ることを特徴とした、成型された基質に連続的かつ完全
自動的にコーティングを施す制御、調整された方法であ
る。
コーティングすべき材料の表面温度または含水量があら
かじめ選択された所望値に保たれる場合は、本発明はと
くに有利である。これは調整器によって行われる。標準
値はコーティングすべき物質の表面温度オ6よび/もし
くは表面含水量ならびに/または排出空気の湿度および
/もしくは温度である。現実値が所望値からずれた場合
、調整器は調整値またはその関連する値を、両値が再び
一致するまで変化させる。調整値は以下に挙げる値の単
独または互に連動する2個以上である。
Ll)コーテイング液の添加速度 b)供給空気量 C)供給空気温度 調整値はa)およびb)が一般には好ましい。それは操
作が単純に1ぶるからで、供給空気温度は複雑な加熱−
冷却空気混合装置な用℃・ない限り急速に変化させるこ
とは難しい。
本発明によってコーティングすべき物質の表面を一定温
度および一定湿度に維持すれば、供給空気の湿気などの
コーティング条件を一定に保つための労力を要−4−る
操作を回避することが可能になる。同径に、本発明の方
法によれば初期に加えたコーティング材料の吸収性、バ
ッチの大きさ、使用するコーチ−fング装(Flの種類
、アブ0リケーターの1[類にはほどんど影響さね、な
し・か1つである。本発明(ノー)方法でU−固定され
たデータにより厳密に操作さJし乙のではなく、コーテ
ィングされる材料およびコーティング過程にたえず適合
するように操作されるからである。コーテイング液を含
んだ供給管がはずれたり、破損したりすめような事故が
tl’)つ′Cも従来のようにその全パッチが台なしに
なってり、 :W ウことはなく、問題の調’I’N値
がある閾値な越えれば警報が発せられたり、:′1−テ
ィング操作のル)るl515分ノ、−とえばコーテイン
グ液や空気の供給計は部のスイッチが自動的に切れるよ
うに配置できる。穿孔があってもなくても、あらゆる型
のコーティング容器が本発明においては使用できる。
本発明の方法は空気が回転しているコーティングすべき
相料中に供給されて運転されるコーティング装置にも好
都合に使用できる。本発明の方法は真空コーティング装
置にも使用できるが、この場合は調整値はコーテイング
液の添加量に限定される。
コーテイング液はコーティングされる材料に、多重また
は単一ダイによりまたは給送系によって適用することが
できる一 本発明の自動コーティング操作は、コーティング操作時
にセントされたパラメーターから得られる材料の温度ま
たは水分含量を単に監視し7続ける必要がなく/、cす
、作業者はr9F望値に自分でセットしておくだけでよ
(・という利点もある。その結果、一方では作業者(、
を製品に好ましい条件を自由に選択することかで錠、他
方、過程が所望の製品が得られる限界内で進行している
ことを確認することもできる。
供給空気1−9供給空気温度、供給空気湿度、排出空気
温度、排出空気湿度、排出空気量、材料表面の含水量お
よびコーテイング液量などの測定値はたとえば電気信号
として送って電気的記憶として保存するかあるいは多重
記録計にv113載t2て保存し、j:た常法r(より
評価することもできる。
本発明を要約ずれは、本発明は成型基質にコーティング
を完全自に)1的かつ連続的に施す制御、調整された方
法である。コーティングすべき材料の表面温度」・マよ
び/もシ、<は表面含水量ならびに/庄たは排出空気の
温度および/もしくは湿度を測定し、得られた測定値を
調整器によって所望値と1し較し、コーディング打着の
添加量オ6よび/′または供給空気゛毘オ、号よび/ま
たは供給空気温度からな2)調整値を変化させることに
よって、測定値と希望値を等しくする方法である。
本発明の方法は水性コーティング液、水−有機酌媒コー
ティング液、有機溶媒コーディング液の入でなく、ラッ
カー溶液またはラッカー懸濁液によるコーティングにも
適し2ている。
次に本発明の自動コーティング法の操作を以下の実施例
によって例示する。
径550 mmのバルブ型コーティング容器中で10%
ヒVロキシプロピルメチルセルロース溶液により、以下
の条件で連続的にコーティングする。
空気供給量 :120m路寺 供給空気温度= 80°C 排出空気量 : 290 m /R コーティング液は2成分ノズルを通して適用し、材料の
温度はPT 100センサーで測定する。
容器の運転速度:やき入れ時(スプレーなし):温度(
調整値)は戸−ティング液の添加調整量に! よって所望値40±1°OK調整する。添加調整量は2
成分ノズルの上流に接続した放水ポンプ、供給ポンプの
速度を変化させて操作する。容器内で測定された温度が
与えられた所望範囲内である程度まで低下すると供給ポ
ンプからのコーテイング液の供給速度が調整器によって
低下する。そのため蒸発エネルギーが減少し、供給され
る空気のエネルギーが優勢になり、その結果コーティン
グされる材料の温度が上昇する。材料の温度が所望範囲
の上限の方に動いた場合は逆の調整手順が起こる。
10%ヒFロキンプロビルメチルセルロース水酵液0.
4 k17のスプレーに要する時間は20分である。ラ
ッカーは1.94 m9 / crrt2適用される。
スプレ一時の材料の温度の現実値における最大変動は4
0±0.5°Cであった。
供給空気量と排出空気量は順回転風速計によって連続的
に測定し、パルプで調節した。
供給空気の温度は抵抗温度計で測定し、温度は71F、
熱器に接続した動力ディスクによって調節した。
容器の回転速度の無限調節は調整器によって制御。\れ
た周波数変換器によって行った。ラッカー溶液は、1.
2 minの円形グイと2.0mmの空気口をもった2
成分ノズルによって空気圧1.5バールで適用した。ス
プレーガンの上流に接続した放水ポンプはザイリスター
によって無限調節される。
例2 コーチ・インダ液を20y/分の一定速度で添加し、供
給空気量を調整値として用℃・るほかは例1と同様であ
る。
容器内で測定した材料の温度が与えられた所望範囲内で
ある程度低下すると直しに、調整器が空気の供給量を増
加させる。一方、材料の温度が所望範囲の上限に近づく
と供給空気量は調整器によって減少する。
10%ヒドロギシプロぎルメチルセルロース水溶液0.
4 kl?のスプレーに要する時間は19分である。
スプレー操作中の材料温度の現実値における最大変動は
40±0.5°Cである。
例6 コーテイング液を202/分の一定速度で供給し、調整
値として供給空気の温度を用いるほかは例1と同様であ
る。
容器内で測定される材料の温度が与えられた所望範囲内
である程度まで低下すると直ちに調整器が供給空気の温
度を上昇させる。一方、材料の温度が所望範囲の上限に
近づくと調整器が供給空気の温度を低下させる。
I O%e !−’ロA−ンヅ10ピルメチルセルロー
ス水溶液04 kli’のスヅ°レーに要する時間に1
22分であZ)。
月’1’l l’NF+度Lニア)現実値iC:j6け
る最大変動け40±2℃である。
のパルプ型コーディング容器中、セルr1−スアセテー
トフタレート9%(/、)のアセトン/イソフ0ロバノ
ール/水(18:27:=10重量部)に」:す、以−
トの条件で被覆する。
供給空気温度:80’C (J!、空気気−!A’、  : 120 m 7時排
出空気11:  : 290 m3/時容器回転速度二
例1に同じ 栓準値: pT−100センサーで測定した材料温度 所望値=40±1°C 調整値:2成分ノズルの上流に接続したラッカー供給ポ
ンプ 所要スプレ一時間ニラツカ−溶Lki、 1 kgあた
り70分 適用ラッカー: 4.8 m9 / cmFコーディン
グすべき材料の温度の現実値における最大変動=40上
0.5°C 例5 錠剤(径10 mm 、曲率半径7.5 mm ) 2
 kgを径550 mmのバルブ型コーティング容器中
、以下に4e定した条件下、以下の組成を有する糖衣懸
濁液で連続的にコーティングする。
アラビアゴム           50.0&ポリビ
ニルピロリドン2.500    10.0gシ  ヨ
  糖                    31
0.0gポリエチレングリコール6000    20
.0g二酸化チタン           40.0.
S’タ   ル   り              
        ろ60.0&水          
          527.0 &供給空気温度: 
60°C 排出空気量 : 290 m3/時 コーティング液は2成分ノズルを通して適用する、I料
の温度はPT 100センサーで測定する。
容器回転速度:やき入Jし時(スプレーなし);材訃1
温度44°Cでづ、8rpm、ついでスプレ一時;核が
被覆さJするまで(1分) 5 rpm、さらに20r
l1mでスプレーする。
材料の温度(調整値)は添加するコーティング懸濁液の
尾と空気供給量の調整値を介して所望値45±1°Cに
調節する。これらの調整値は2成分ノズルの」二流に接
続した供給7J?ンプ、給水ポンプの速度を変化させて
、ある℃・は供給空気量を変化させて操作する。容器内
で測定した温度が与えられた所望範囲内である程度まで
低下すると、直ちに調整器がコーテイング液をスプレー
する供給ポンプの速度を低下させ、空気の供給量を増加
させる。したがって蒸発エネルギーが減少し7、供給空
気のエネルギーが1グ勢になり、その結果、コーティン
グさ」1、る材料の温度が上昇する。材料の温度が所望
範囲の上限の方向に動く喝合は逆の調整子Ill自が働
く。
糖衣懸濁液0.54kgのスプレーに要する時間:39
分 固体層の供給量: 4.81 m’;/ / cyrL
”スプレー操作時の材料温度の世、実値における最大変
動:45±0.2°C 例6 錠剤(径6mm、曲率半径15 mm ) <S kg
を穿孔容器の装置(DriacOater 500型)
内で10%ヒドロキシプロピルメチルセルロース水溶液
により連続的にコーティングする。条件は次のとおりで
ある。
供給空気量 : 300 m3/時 供給空気温度= 80°C コーテイング液は2成分ノズルを通して適用し、材料の
温度はP’I’ −100センサーで測定する。
容器回転速度:やき入れ時(7,プレーなし);材料温
度69°Cで1.8 rpm、つし・でスプレ一時:核
が被覆されるまで(10分) 5 rpm、さらに2 
Orpmでスフ0レーする。
材料の温度(標準値)は添加するコーティング液のFl
の1tLl整値を介して、所望値40±1°C[調74
1−#−る。このrl”J整値は2成分ノズルの」二流
に接続t〜だ供給ポンプ、給水71Cンプの速度を変え
て操作−J′Z、。
10%ヒ+5I−J =vジプロピルメチルヒルロース
水水液液上2kgのスプレーに要する時間:12分i商
用ラッカー: 1.96 m9/CTL”スプレー操作
時の材料温度の現実値における最大変動=40士1°C 例7 錠剤(径11 m、m 、曲率半径10 mm ) 2
kgを径550 n11nのパルプ型コーティング容器
中、1076ヒドロギシフ0ロピルメチルセルロースで
連続的にコーグ・r〕グする。条件は次のとおりである
排出空気叶: 290 m3/時 コーティング液は2成分ノズルを通t2て適用する。月
1斗の温度はp゛c′100センザーで測定する。
容器回転速度:やき入れ時(スノ゛レー/;cL):材
料温度69°Cで1.8rmp、スプレ一時:核が被色
されるまで(10分) 5 ppm、さらに2[1rp
m材料の温度(標準値)はコーテイング液の添加量なら
びに供給空気の量お1び温度の調整値を介して所望値4
0±1°CK調節する。これらの調節値は2成分ノズル
の上流KK続し7た給水ポンプ。
供給ポンプの速度を変えて、また供給空気量および空気
温度を変えて操作する。容器内で測定した温度が特定さ
れた所望範囲内である程度低下したら直ちに、調整器は
コーテイング液を供給する供給ポンプの速度苓・低下さ
せ、空気の供給量および空気温度を一ト昇させる8した
がって蒸発エネルギーが減少し、1其給空気のエネルギ
ーが優位になり、全体としてコーティングされる材料の
温度が上昇する。月料の温度が所望範囲の上限の方向に
動いた場合は逆の調整手順が働く。
10%ヒドロキン70ロピルメチルセルロース水溶液0
.4 kgのスプレーに要する時間:21分適用ラッカ
ー: 1.94 Ing/ cJスプレー操作時の材料
温度の現実値における最大変動=40±0,5°C 例8 錠剤(径8mm 、曲率半径7 +n+n ) 40 
kgを径900 m+nのバルブ型コーティング容器中
、以下に特定しまた条件−F、以下に特定した組成のラ
ッカーn液で連続的1でコーティングする。
ヒドロギシフ0ロビルメチルセルロースフタレート50
(シンエツ/日本)   1000gジブデルフタレー
ト        100gメブーレンクロリド   
     2500gエタノール          
 6400g空気供給散: 290 m”/時 洪給全気温度:  50 ”C 排出空気M、:ろDOm/時 コーディング液は2成分ノズルを通して適用する。月料
の温度はPT 100センサーで測定する。
容器回転速度:やき入れ時(スプレーなし);材料温度
61℃で1.8 rpm、スプレ一時;核が被覆さ」す
るまで(10分) 5 rpm、さらに2 Orpmで
スプレーする。
Inの温度(標準値)はコーチ・インダ液の添加Fl七
の調整値を用いてろ2±1°Cの所望値に調整−する。
この調整値は2成分ノズルの上流に接続した給水7]ζ
゛ンフ0.供給ポンプの速度を変えて操作する。
ラッカー1i20.2に?のスプレーに要する時間=5
時間 スプレー操作時のI料温度の現実値にオ6ける最大変動
:62±0.5°C 適用固体量: 6 m9 / crn2すでに述べたよ
うに、本発明の方法はコーティング混合物の一般監視に
も適当である。例9オ6よび10にその例を例示する。
コーティング過程は例8に記載したと同様に実施する。
しかしながら、さらに2個の電気的な限界リレーを自動
コーティング装置に設ける。その応答閾値は材料の温度
が所望範囲に達したとき応答するように自由に選択する
。たとえばコーティング操作の開始前に一方のリレーは
64℃、他方は30’Cにセットする。過剰量のコーチ
インクゝ液が、たとえば供給ホースが容器内ではずれて
、コ−デイング操作中に容器内に入った場合は、月料温
度が60℃以下に低下し下限リレーが応答する。
それが警報信号の発信もし7くはあらかじめ選択された
ように直らにスイッチの切断またはその両者を行う。コ
ーティング容器はコー〜アーイングすべき杓料に不可逆
性の癒合が起こらないように短時間運転が続けられる。
ついで装置は自動的に完全に停止する。
たとえばコーティング容器の外部にコーテイング液供給
管がはずれたり、ノズルがつまったり、供給容器が空に
なったりしたためにコーテイング液の111給が中断[
7て、コーテイング液がコーティングすべき+(科に到
達しなく1.Cると、その材料の温度は−に昇する。そ
れが上限の64°Cに達するとリレーが作動し、警報の
発信および/または、あらかじめ選択されていたように
、ポンプのスイッチがUIJハ5、コーディング容器は
粉末の生成を防止するために乾燥相のまま低速で運転す
る。あらかじめ選択された乾燥時間ののち、装置は完全
に停止にする91 例10 コーティング過程は例8と同様に行うが、コーティング
m液は、ポンプから供給され一方はコーティングされる
材料の流れの後方から他方は直角に配置された2成分ノ
ズルによって適用される。
伺料の温度はノズルと平行に材料中に埋めた2個の温度
センサーによって測定される。本発明にしたがって操作
される自動コーティング装置の標準値はセンサーの2個
の測定値の平均である。この自動装置にはさらに、自由
にあらかじめ選択され、材料の温度が所望範囲に達した
ときに作動する2個の限界リレーを設置する。一方のリ
レーは610C1他方は66°OKセツトする。もし一
方のノズルがつまった場合は自動装置が反応してポンプ
速度が上昇し、第2のノズルから供給されるコーテイン
グ液の量が増加する。この方法で材料の温度の平均値が
維持できるが、第2のノズルに近い温度センサーが低値
を第1のノズルに近い温度センサーが高値を指示する場
合も考えられる。一方または両方のセンサーがあらかじ
め選択した限界値に達すれば、警報信号が発せられる。
代狸人 浅 村  皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)成型基竹に連続的かつ完全自動的(Cコーティン
    グる・施す制御、調整さ第1.た方法において、コーテ
    ィング装[り内にあるコーティングすべき材料の表面温
    度j6よび/も1. <は表面湿度、ならびに/または
    排出気体の相対温度および/もしくは排出気体の温度を
    測定装置で測定し、得られた値を調整器に送り、調整器
    はこれをあらかじめセットした所望値と比較し、もしそ
    れが所望値からずれている1局合は添加するコーディン
    グ液−)ij :t、、;よび/またはイI月給空気川
    用6よび/または供給空気温度からなる調整値のいずれ
    か1個または2個以上を連動させて、コーティングすべ
    き材料の表面温度もしくは湿度の所望値または排気空気
    の相対湿度もしくは温度の所望値が達成されるまで変化
    させることをノ庁徴どする方法 (2)  コーティングずべき材料の表面温度を適当な
    測定装置で測定し、測定値を所望値と比較し、それが所
    望値とずれている場合はコーテイング液の添加量をコー
    ティングすべぎ利料の表面温度が所望値に復するまで変
    化さ一ビる特許請求の範囲第1項記載の方法 (3)  コーティングすべき材料の表面温度を材料中
    の1個または2個以上のセ/ザーで測定し、得られた値
    またはその平均値を所望値と比較し、それが所望値を越
    えている場合は42料の表面温度が所望値に復するまで
    供給空気量を変化させる特許請求の範囲第1項記載の方
    法 (4)  コーティングすべき材料の表面温度を適当な
    測定装置で測定し、得られた測定値を所望値と比較し、
    それが所望値とずれている場合にはコーテイング液の添
    加量および供給空気量を材料の表面温度が所望値に達す
    るまで変化させる特許請求の範囲第1項記載の方法 (5)  コーティングすべき材料の表面温度を適当フ
    工測定装置で測定し、得られた測定値を所望値と比較し
    、それが所望値からずれている場合は材料の表面温度が
    所望値に復するまで供給空気の温度を変化さ一毬るll
    ’r N′r請求の範囲第1項記載の方法(6)  コ
    ーティング″1−べぎ材料の表面温度を適当な1111
    定装置で測定し、得られた測定値を所望値と比較1−7
    、そ41.が所望値からずれている場合は、添加−4−
    るコーテイング液の−a’−1’+:iよび/またけ供
    給空気Fri、 tt; 、1、び/また(1、供給空
    気温度を、材料の表面温度が所望値に復する庄で変化さ
    せる特許請求の範囲第1m記載の製造方法 (7)  コーディングすべき材料の表面湿度を測定装
    置シイな用いて測定し、得られた測定値をノ9「望値と
    比較し、そnuが1y「望値を越えている馬合しよ添加
    するコーディング液オ(9よび供給空気h1゜寸dよび
    /または(j1給空気温度を′、材料の表面湿度カー所
    望値に復するまで変化させる!1−¥許請求の範囲第1
    項記載の方法 (8)排出空気の相対湿度を測定し、測定値を所望値と
    比較し7、それが所望値からずれている場合は添加する
    コーテイング液の量および/または供給空気−Rt: 
    j=;よび/庄たは供給空気温度な、排出空気の湿度が
    所望値に復するまで変化させる特許請求の範囲第1項記
    載の方法 (9)排出空気の温度を測定し7、測定値を所望値と比
    較し、それが所望値から1゛几ている場合は添加するコ
    ーテイング液の月および/または供給空気量および/ま
    たは供給空気温度を、排出空気の温度が所望値に復する
    まで変化させる特許請求の範囲第1項記載の方法 (10)  コーテイング液として、水性液、有機溶媒
    液。 水−有機電媒混合液、ラッカー市液または懸濁液を使用
    する/11¥[請求の範囲第1項から第9項までのいず
    il、かに記載の方法 (11)調f1ソ値(Cつい−Cあらかじめ選定した閾
    値に達したときは、警報信号および/またはスウィッチ
    1′JJ替および/+′たはスウィッチ切断手続きが作
    動する特許請求の範囲第1項から第10項までのいずJ
    l、かに記載の方法
JP58181788A 1982-09-30 1983-09-29 固体製剤のコ−テイング方法 Pending JPS5982862A (ja)

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DE32361920 1982-09-30

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AT (1) ATE20515T1 (ja)
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ES526080A0 (es) 1984-11-16
DE3236192A1 (de) 1984-04-05
DE3364271D1 (en) 1986-07-31
EP0105394B1 (de) 1986-06-25
ATE20515T1 (de) 1986-07-15
EP0105394A2 (de) 1984-04-18
ES8501229A1 (es) 1984-11-16

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