JPS5982344A - ポリオ−ルポリ(メタ)アクリレ−トの製造方法 - Google Patents

ポリオ−ルポリ(メタ)アクリレ−トの製造方法

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JPS5982344A
JPS5982344A JP19256682A JP19256682A JPS5982344A JP S5982344 A JPS5982344 A JP S5982344A JP 19256682 A JP19256682 A JP 19256682A JP 19256682 A JP19256682 A JP 19256682A JP S5982344 A JPS5982344 A JP S5982344A
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村瀬 清
Teruo Nakagawa
中川 照夫
Yoshihisa Ogasawara
小笠原 誉久
Yukimitsu Tominaga
富永 幸溢
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Toagosei Co Ltd
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Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
不発りIJは親、親なポリ(メタ)アクリレ−]・の嫂
遣方法に閣jる。更に詳しくは1分子中にろ個以上の水
酸基を有jるポリオールと、炭素数14から22までの
脂肪酸と、(メタ)アクリル酸をエステル化することに
よるポリオールポリ(メタ)アクリレートの製造方法に
閂するもので、8)ろ。 なお本明細宵においては、アクリレートとメタクリレー
トを(メタ)アクリ1/−トと、またアクリル酸とメタ
クリル酸を(メタ)アクリル酸と表示する。 従来よりポリオールポリ(メタ)アクリレートは、紫外
線硬化型の熱溶7/ll!、塗料、インキ等のビヒクル
又は、希釈剤その他の用途に使用されているが、親油性
1−なわち天然油脂等に対−4’ 1)f8解性がある
ことを重要な性能とする利用分野も多い。その代表例は
平版印刷インキにおりるビヒクルでk) l>。 親油性の改善を目的とl−て提案されている従来技術の
いくつかを示すと、!rテ公昭48−26F345号の
例ではポリオール、ポリイソシアネート及び水酸基含有
ビニルモノマの反応で得られろウレタンアクリレートに
おいて、高級アルコールを使用して親油性を向上させ、
更に共軛二11i結合を有−する不飽和脂肪酸を併用し
ている。又4”j公III:(48−26845号の例
では、水酸基をイTl−かつ油脂j、tiと相溶する化
合物に、イソ/アネート基と付加重合性不飽和結合とを
有する化合物を反応させた不fill和化合物に、共範
二重結合を有する不飽和脂肪酸を併用している。又、エ
ポキシ樹脂とアクリル酸との反応によって得られるエポ
キノアクリレートに関しては、反応圧よって生成1″ろ
水ry基を更にアクリル酸りロラ・fド等と反応させ、
水酸基を消失させろことによって親油性を増すことがな
されている。 エボギシアクリレートやウレタンアクリレートは紫外線
硬化型平版印刷インキの主なビヒクルとして現在使用さ
才]、ているが、これらの樹脂は僕めて高粘度で、単独
では使用できブtい。従ってポリオールポリ(メタ)ア
クリレート等の反応性希釈剤を用いて減粘している。し
か1〜ながら、これらのポリオールポリ(メタ)アクリ
レートは充分な親油性を有していないため、ビヒクルの
親油性自体は向」二しても、平版印刷インキとした場合
には充分なせ能を発揮することができなかった。 本芥明者らは親油性に優れたポリオールポリ(メタ)ア
クリレートを提供すべくその製造方法につい−C倹削を
し、ある伸の脂肪r4りと(メタ) アクリル酸を6価
以上のポリオールど% ’?L 範17TIの1.i反
応させろことにより、おどろくことに、脂肪酸を併用し
ない場合に比較し゛〔硬化性の低下を来たー1ことなく
、親油性が/l’r異的に向−1ニすることを見出し本
発明を完成するに至った。 本発明方法によれば、ポリオール中の平均15個より多
い水酸基が(メタ)アクリルr1′9によってエステル
化され、またその他の水酸基が脂肪fn9−によってエ
ステル化された化合物が生成−1−4)と想定され、以
下これを脂肪酸変性ポリオールポリ(メタ)アクリレー
トと呼称する。 本発明において使用される・1分子中に3個用、上の水
酸基を有するポリオールのl仔滴フ、C1(’11と

2ては、トリメチロールエタン、トリメチr)−ルブロ
パノ、トール、ジペノタエリスリトール、ジグリセロー
。 ル、ソルビトール等が挙げられ4】、一方炭素数14か
ら22までの脂肪酸としてはミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、オレインJIJ、ベヘン酸等が挙げ
られろ。これらは単独もしくは混合物でも使用できる。 脂肪酸の炭素数が16以下であると、生成′吻の親油性
が不足であり、炭素数26以上では脂肪酸変性ポリオー
ルポリ(メタ)アクIル− トの融点が高くなり゛すぎ
たり他のアクリル系オリゴマーとの相溶性が悪(なるた
め、いずれも不適である。 本発明において親油性が特異的に向上した脂肪酸変性ポ
リオールポリ(メタ)アクリレ−トラ製造するためには
、各原料の量的関係が次の範囲になければならない。す
なわち1分子中にN(Nは5以上の整数)個の水酸基を
有′1−るポリオール1モルに対して、炭素数14から
22までの脂肪酸のモル数を〔l\二1、(メタ)アク
リル酸のモル数ヲ〔!J〕とすると、 +5(A)6(N−2)、ts<CB)≦0.8 ×(
N−A)の式を満足する範囲である。 本発明に係る製造方法は次のようにして行な5ことがで
きる。即ち、攪拌様、湯度n1及び水分蘭器を備えた反
応器に、炭素数14から22の脂肪酸、1分子中に6個
以上の水酸基を万゛すイ)ポリメール、通常好ましくは
脱水共那削を兼ねた反応溶媒及びエステル化触媒をそれ
ぞれ所定反仕込み、加熱して反応で生成する水は脱水共
沸削でもある反応溶媒との共沸混合物として系夕(に除
去′1−る、更に(メタ)アクリル酸及び取合防止剤を
反1.ト“、:器に仕込み、エステル化反応を継続し反
応で生成−3−ろ水を同様に系外に除去丁4)。反応の
終点は副生1ろ水の量で決定すれば良いっ反応イ冬了後
反1.己、液は水洗され、水層を分離後、減用下′f″
病媒を留去して目的と¥ろ脂肪酸変性ポリオールポリ(
メタ)アクリレートを得ろ。なお、このflJでは反応
を2段階に分けて行なってい4)が、最Wから全厚t]
を仕込んで1段階で合成jろことイ)町1jRでハ;)
ろ。 ポリオールポリ(メタ)アクリレート及びアクリル系オ
リゴマーの親油性、親水性の評価は、っぎの簡便法によ
って行なうことができ4)。即ち、試料1. D O!
iをトルエン4.00.9に溶解さ・1(て二つの試料
浴液を調製し、その一方にはn −−’、キサンを、又
他方にはメタノールを、ぞオシ上11.試料溶液が白濁
するまで滴下し、白濁点を終点とfる。 親、油ta:+1「1−ヘギサノ滴定値(滴下容量)で
表わさAi、、数値が大きい程埒、油注が強い。親水性
はメタノール滴定値(滴下容量)で表わさ才1、数値が
大きい程親水性が強い、@、油1′4二の評価に1厳し
7て11−”’−キザノに対−[ろ溶解性を尺度とでき
るのは、リレート及びアクリル系オリゴマーが油脂:)
、目に対する相溶性をほとんど有しILいのに対して優
れた親油性を持ち、n−へキザ7滴定値によって油脂類
どの相m法を評価できるのである。一方、親水法は油脂
類が実質重圧不溶なメタノールの滴定値によって、水と
の親和性を1411定することによって評価できる。上
記簡便法による好ましい滴定値はn−ヘキザン&上3【
]賞/Jメ上、メタノールは1[]所を以下であり、こ
の範囲内にあるものは多(の用途において有用でろり、
たどえ(」:平版印刷に46いては、非両脚部へのイン
キの地よごれ、水面へのインキの浮キょごIt、インキ
中への水の乳化等σ)トラブルは防止できろ。 本発明によJLば、上記範囲のn−ヘギザノ滴定値とメ
タノール滴定値を有し、卓越した親油性を示す脂肪酸変
性ポリオールポリ(メタ)アクリレートを容易に製造1
〜ることかできろ。 以下に実施例及び比較例を挙げて本発明を−f:1、体
重に説明¥ろ。 実施例 攪拌機、7呂f!(計及び水分1イr器を備えlに反1
,11、器にステアリン酸284.9(1モル)、ペノ
タエリスリトール1ろ6I!(1モル)、P−1−ルエ
ノスルホン酸1411!及びトルエン860 gシ仕込
・す1、攪拌しつつ刀口熱した。内iA;’tが1【)
4℃&11 /、r、イ)と。 反応により生成した水がトルエンとの共沸混合物として
留出し始めた。共沸γ115合物を冷却し、トルエン層
と水層に分離り1、トルエン層を反尾、器へ戻し、水層
は系外へ抜きJ艮った。反応が進むにっれて内温は」エ
バして2時間後には116℃になり、水が2 L)、 
+ 111留出1−だ。続いてアクリル酸16211(
2,25モルフ、フェノヂアヂン0.04.5’を仕込
み、反応を更忙継続した。アクリル位添加後6時間を経
71.′% t、た時点で反応を終了したが、内温は1
15℃になり水は更に4 El、 9 ml留出してい
た。 反応液は冷却後p過1〜て、水500 Inlで洗浄し
た。 洗浄後の反応液に0.25gのヒドロキノノモノメプル
エーアルを](介助止剤どして加え、5(1〜7〔1℃
、5yHIの条件−F”e トルエンを看1? −ff
i= して、フル1.情でソックス状のステーアリンr
汐変性ペンタエリスリトールポリアクリレート515y
を?1)だ。生成物は0.8−、?+(@パーセント(
以下単に係ど記づ−)0月・ルエノを含有し、又その枯
15f k土511 ”にで2EH)cρ、当り油性は
tl−一、キーリ′ン滴定値5[JPI〆以1−1親水
↑1Lはメタノール滴定fit! 3.8 M/でま)
−った。 実施例 アクリルFF I + 5.2 g (1,6モル)を
用いろ他は¥JA1’y+11とまったく同様に反応を
行ない、ステアリン酸変性ペンタエリスリトールポリア
ク し−ト472gを?−た。そのトルエノL1τ1度
は0,9チ、粘度は50℃でろ8LICp、親油1土は
It −一〜キザノ滴定値50声1以上、親水性はメタ
ノール滴定値2.6^lであった。 実施例6 アクリル酸172.8g(2,4モル)を用いる他は実
施fl11どまつフ、二<同様に反応を行ノぷい、スデ
アリノ酸変性ペンタエリスリト−ルポリ゛γクリレ−+
・524 gを11)だ。そのトルエン層(21度&J
、 t]、 7チ、粘度は5(]℃で270cp、親油
rI:、はn−−\キナン滴定値5 [1rnt以]こ
、親水性はメタノール滴定匝7、.8^lで七、すな。 実施例4 バルミチンn夕256E(lηル)を月1いろ111(
番J−実施1+lJ 1と同様に反応を行ない、バルミ
ブーンIT¥変性ペンタエリスリトールポリアクリ1/
−ト486gを得た。そのトルエンイ〆11.11 t
n二C1,L、1. F3ダ、イ古f5二は50℃でろ
20cp、ftJ油廿はn−−−キーリ” lff71
7値50M〆以上、親水口・はメタノールi+’:i 
>’rl値3.2 I!eであった。 比較例1 アクリル酸1−[J 8 g (1,5モル)を用いる
他は実施例1と回1.・トに反応させて、ステアリン酸
変性ペンクエリスリト−ルポリアクリレート458gを
1()た。ぞのトルエン濃度は07係、粘1)[は5 
F、1℃で430cp、親油性はfl−ヘキザン滴定値
12、3 ml、親水性はメタノール滴定値3.7 y
+lであった。 比較例2 アクリル酸180g(2,5″Fニル)を用いる他は実
施例1と同様に反応してステアリン酸変性ペノタエリス
リトールポリアクリレート557gを得た。そのトルエ
ン1農度は1.0係、粘+!tHは50℃で250cp
、 轡、?+1tflミは1−ヘキリーン滴定1直13
.6r+/、親、水τLはメタノール滴定値49m/で
まンった。 上記の実施19す及び比+IS2例で製j宜された脂肪
酸変法ポリオールポリアクリレート並びに汎用の多官能
ポリオールポリアクリレート及び市販されているアクリ
ル系オリゴマーの物性値を示すと、下表1のとおりであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11分子中にN(ただし、Nは3以上の整数)個の水酸
    基を有するポリオール1モルあたり、炭素数14〜22
    の脂肪酸Aモルと(メタ)アクリル?[)モルをエステ
    ル化することを特徴ど″[るポリオールポリ(メタ)ア
    クリレートの製−遣方法。 ただし、上記AおよびBは、それぞれ下記の範囲内にあ
    る数値と1゛る。 1≦A≦(N   2)   1.5<B≦0.13 
    ×(N−A )
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1120395A3 (de) * 2000-01-26 2003-02-05 Clariant GmbH Polymerisierbare Verbindungen und ihre Verwendung als Wachs
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CN105294898A (zh) * 2015-10-16 2016-02-03 上海金兆节能科技有限公司 聚季戊四醇丙烯酸酯及其制备方法和用该酯制备微量润滑油
JP2017538793A (ja) * 2014-09-26 2017-12-28 ザ ケマーズ カンパニー エフシー リミテッド ライアビリティ カンパニー 表面効果組成物のための非フッ素化モノマー及び非フッ素化ポリマー

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