JPS5982279A - エレベ−タ−群管理制御装置 - Google Patents

エレベ−タ−群管理制御装置

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JPS5982279A
JPS5982279A JP57192452A JP19245282A JPS5982279A JP S5982279 A JPS5982279 A JP S5982279A JP 57192452 A JP57192452 A JP 57192452A JP 19245282 A JP19245282 A JP 19245282A JP S5982279 A JPS5982279 A JP S5982279A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、エレベータ−の群管理制御装置に関する。
〔従来技術〕
最近、複数のエレベータ−を効率よく群管理する装置に
マイクロコンピュータ−が活用されている。そのため、
個々のホール呼びのサービス状態をリアルタイムで監視
し、ビル全体のサービス状態を考慮したエレベータ一群
管理が可能となってきた。
たとえば、発生したホール呼びに最適なエレベータ−を
選択し割当てるため、ビル全体のサービス状、態を考慮
した評価関数を演算し、その評価関数値の最小(あるい
は最大)のニレー\−グーに発生したホール呼びに割当
てる呼び割当て方式が可能となり、性能向上に大きな貢
献をしてきた。
ところで、前記評価関数として、一般に乗客の性能向上
のため、予測待時間を評価値とし1こものが多く用いら
れている。たとえば、 (1)  ホール呼び発生階に到着するにりする到着予
測待時間を評価値とする方法。
(2)  ホール呼び発生階よp前方階において、既割
当てホール呼びの到着予測時間のうち、最大値のものを
評価値とする方法、 (3)  ホール呼び発生階より前方階において、既割
当てホール呼びの到着予測待時間の2乗の総2世を評価
値とする方法。
等があげられる。
一方、社会的要請によって省エネルギー運転がエレベー
タ−にも強く望まれており、上記評価値のほかに、前記
7f 1rIIi値ト:lIJ反スル評(+IB 値’
、r 設ケ、上記の2つの評価値を相対的に重み付けし
て割当で評価値を求める方式が考案されている。(例え
ば特許56−109216) 本願では、前記到着予測待時間等の乗客のサービス性指
標を第1の評価値と、省エネルギー等の、a力消費に1
ノj県する第2の評価値を用いてb’1当で:+I+J
 #するJ場合を例に挙げて1悦明する。
上記第2の評価値の一例としては、発生したホール呼び
をかご呼びの多く持っているニレ−く一ターに割当て易
くして、かかるエレベータ−に負荷を集中させ、エレベ
ータ−全体の起動回数、走行時間1機械の摩耗等を減少
して省工不ル・を−効果を冴ようとする関数がめる。
上記第1の評価値と第2の評価値とによって、ホール呼
びの割当て評価値を求めるため、例えば次式が用いられ
ている。
φ= T w−αP(1) Min(φ0.φ、 、 IIIIHHIIH9φk)
   (2)ここで、φ:割当て評価値 Tw:第1の計画値 P:第2の評価値 α:評価値重み係数 に:エレベータ一台数 スナわち、各エレベータ−毎に1す当て評価1直φを求
め、割当てtF価値の最小のエレベータ−に発生したホ
ール11゛!びを割当てる。
なお、(1)式において、計画値重み係数αを零とした
場ば、第1の評価値T wが重視され、αを大きくなる
にしたがい、第2の計画値Pの要素が大きくなって、心
力消費が節減される反面、乗客へのサービス性がFがっ
てくる。
これらの関係を第1図に示す。横軸に運転11i1J 
#4パラメータ(たとえば評価値重み係数α)を、縦軸
に第1のa′FllIll値を代表する平均待時間fl
と、第2の評1i1fi値と対応関係にある消費′心力
f、を示す。運転i1J fi11パラメータαを大き
くとると、十す定のエレベータ−に負荷が集中し、省−
力曲線frは下降する。同様に乗客の平均待時間f、等
の第1の評価値は、制御パラメータαの増大とともに大
きくなり、平均待時間曲線fTで示すように侍時間は長
くなる。
以上のように、サービス性と省エネルギーとは相反する
関係にあり、これらを同時に効率よく制御することにつ
いては、種々、提案されているがかならずしも満足のゆ
く結果は得られなかったっ〔発明の目的〕 本発明の目的は、相対的に重み付けられた置数の評価要
素を用いて、ホール呼びに対するサービスエレベータ−
を選択するものにおいて、所望の管理性能を維持しつつ
目標とする機能の向上を図ることのできるエレベータ−
の群管理制御装置を提供するにある。
さらには、所望の管理性能を得ることができ1、・かつ
管理1tilJ両状態を容易に把握することのできる装
置を実現するにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、上記複数の計画要素の、11対的取み
1寸は係数を目標とする機能に応じて算出すると共に、
所望の管理性能を設定し、当該管理性能を損なわないよ
う上記重み付は係数をIUl」限することにより、特定
の機能向上を発揮する反面、所望の性能を犠牲にするこ
とがないようにして、上記目的を達成したところにある
さらには、所望の′目・理性能を自由に設定でき、かつ
、管理制御状態を表示するようにしたところにある。
〔発明の実施例」 以下、本発明の実施例を第2図〜第17図を用いて説明
する。実施例の説明は、まず、本発明を実現するハード
ウェア構成を述べ、つき゛に、全体ソフトウェアとその
制御概念を述べ、最後に前記制御概念を実現するノロ−
チャートを用い説明する。
第2図は、本発明の一実施例の全体ハードウェア構成で
ある。
エレベータ−7)1〆U哩IIIII御装置MAには、
前d己したエレベータ−運転制御を司るマイコンM、と
前記シタシミュレーションを司るマイコンM2カlyシ
、マイコンM、とM6間は直列通信プロセッサS D 
A cにより、通信線CM cを介し−Cデータ通信さ
れる。
なお、SDAに関する詳、削な構成及び動作説明は特開
昭56−37972号及び特開昭56−37973号に
開示されている。
エレベータ−運転側#を司るマイコンM1には、ボール
呼び装置HDからの呼び信号HCを並列入出力回路PI
Ai介して接続され、また、ドアの開閉−<・、かごの
加減速指令専制々のエフベーターを制御する号機制御用
マイコンE1〜E、(ここで、エレベータ−はn号機あ
るものとする)とは、1u記同様の直列通信プロセッサ
SDA、−8DA。と通信線CM 1〜CMゎを介して
接続される。
〜方、マイコンMtにハ、ノミーLレーションの最適運
転制御パラメータの決定に必要な情報を与える設定器P
Dからの信号P M 、 TLat 、 Lbh+r及
び各交通状況を表示する装置SXが並列入出力回路1)
IAを律して入力される。
また、号機制御用マイコンE1〜E□には、制御に必要
なかと呼び情報、エレベータ−の各種安全リミットスイ
ッチや、リレー、応答ランプで構成する制御入出力素子
EIO,〜EIO,と並列入出力回路PIAとを信号?
rMS IO,〜8IOゎ を介して接続される。
第3図は、ソフトウェアの全体構成であり、ソフトウェ
アは大別して運転制御系ソフトウェアSF’lとシミュ
レーション系ソフトウェアSF2よ構成る。前者は第1
図のマイコンM、より、後者ハマイコンM、によシ処理
される。
運転制御系ソフトウェアSFIは、呼びの割当て処理や
、エレベータ−の分散待機処理等エレベータ−の群管理
IIJ御を直接的に指令し制御する運転制御プログラム
5F14より成る。このプログラムの入力情報として、
号機制御プログラム(第2図マイコンE1〜E、に内蔵
)から送信されてきた、エレベータ−の位置、方向、か
ご呼び等のエレベータ−市IJ ralデータテーブル
ル呼びテーブルSF12、エレベータ−の管理台数等の
エレベータ−仕様テーブルSF13ならびにシミュレー
ション系ソフトウェア8F2で演算し、出力された最適
運転制御パラメータ等を入力データとしている。
一方、シミュレーション系ソフトウェアSF2は、下記
の処理プログラムより 4J成される。
(1)  データ収集プログラム5F20・・・・・・
ホール呼び、エレベータ−制御データテーブルの内容を
オンラインで一定周期毎にサンプリングし、シミュレー
ション用データを収集するプログラムで、特に行先階別
変通需要(以下行先交通量と称す)を主に収集する。
(2)  シミュレーション用テータ演M、フログラム
5F22・・・・・・データ収集プログラムより収集さ
れたオンラインのサンプリングデータテーブルの内容と
過去の時間帯の上記テーブルの内容とを加味してシミュ
レーション用データを演算するプログラムである。
(3)  シミュレーションによる各イ重曲線演算プロ
グラム5F23・・・・・・シミュレーション用チータ
テ−プル5F24とエレベータ−仕様テーブル8F25
を入力し、所定の複数のパラメータ毎にシミュレーショ
ンを実施して各棟曲線データテーブル5F26を演算出
力する。各種曲線データテーブル5F26として/こと
えば、待時開面I[IIi!テーブル、消費′成力曲線
テーブル等がある。
(4)最適運転制御パラメータの演算プログラム5F2
7・・・・・・上記各種曲、腺テーブル8F26と設定
器PDから設定された目標直テーブルSII’28を人
力して、ビルの環境条件に適応した最適運転制御パフメ
ータ5F29を演算出力−ノーる。
ナオ、最適運転7iilJ In ハラメータ5F29
には、シミュレーション用データ演膵プログラムで演算
されたシミュレ−7ヨンデータデープル5F24の−1
部もイ寸刀口される。これは、/ミュレーンヨン系ソフ
トウェア8F’2で、実際の運転結果と評価し、その結
果でエレベータ−を制御するため、学習IA能の1″)
と言える。
なお、ここで、前記(1)式の第2の評価値Pについて
簡単に説明する。このPは P=ΣβS で表わされる。
βは発生ホール呼び隣接階の停止呼び(サービスする呼
びを称す)に対する重み係数でたとえば0〜20となる
。またSは、停止確率を示し、サービスすべき呼びがあ
れば1.0となり、予測呼びがあれば、その予測から求
まる適当な値(0りSく1)となる。第4図では予測呼
びを熱視した値を示している。
(1)式の評価関数を用いることによって、発生ホール
呼びの隣接停止呼びを1台に集中させ全体の起動・停止
回斂を減少して省エネを図ると共に、ダンゴ運転が防止
される。
なお、第4図の例の第2の評価値Pは、発生呼び階iの
前後2階床を考慮して、 P−Σβ5=5X1.0+10XO+20X1.0+1
0X1.0+5XO=35 (秒)となる。したがって
、第1の評価値Tが各エレベータ−で同一であると仮定
すると、Pの大きいエレベータ−が最適と判断され、発
生ホール呼びをそのエレベータ−に割当てることになる
さて、(1)式において、第1の評価値Tと第2の評価
値Pとの重み係数αに着目すると、このαは、ダンゴ運
転防止に最も効果のある値が存在し、その時ビル全体の
待時間(平均待時間)は最小となり得る。
一方、十6ααケ大きくして行くと、停止呼びを多く持
つエレベータ−が優先的に選択されるだめ、ある特定の
エレベータ−に負荷が果申し、平均待時間は上昇して行
くことになる。逆にざえば、他ノエレヘーターψよ負荷
が軽くなるため、エレベータ−全体の停止回数(起動回
数)が減少し、消費−力が小さくなって行くことは前述
したとお9である。
次に、本発明の一実施例で用いるテーブル構Jaを第5
図、第6図によシ説明する。第5図は運転制御ホンフト
ウエアのカープル構成で、大別して、エレベーメーtB
IJffl’tlテーブルテーブルS F 1 2、エ
レベータ−仕様テーブルSF13のブロックで構成され
る。各ブロック内ノテーフルは下記に述べる運転i1J
御プログラムを説明するとき、その都度述べる。
m6[!J−Iシミュレーション系ソフトウェアのテー
ブル構成で、最適運転制御卸パラメータ5F29、各種
曲線データテーブル5F26、目4票・1直テーブルS
 F 28、サンプリングデータテーブルSF21、シ
ミュレーション用テータr−プルS Ii” 24 、
&−、!:びエレベータ−仕様テーブル8F25(第1
2図と同様のため図示せず)のブロックで構成される。
次に、本発明のノットウェアの一実施例を述べる。
最初に運転制御系のプログジ!、全説明し、次にシミュ
レーション系のプログラムを゛説明する。なお、以下に
説明するプログラム(lよ、プログラムを複数のタスク
に分割し、効率良い割りを行うシステムプログラム、す
なわちオペレーティングシステム(O8)のもとに管理
されるものとする。したがって、プログラムの起動はシ
ステムタイマーからの起動や、他のプログラムからの起
動が自由にできる。
さて、第7図〜第10図に運転RIJ御プログラムのフ
ローを示す。運転制御プログラムの中で特に重要なエレ
ベータ−到着予測時間テーブル演算プログラムと呼び割
当てプログラムの2つについて説明する。
第7図は、待時間評11ili値演算の基礎データとな
るべき、エレベータ−の任意の階までの到着予測時間を
演算するプログラムのフローで必る。このプログラムは
たとえば1秒毎に周期起動され、エレベータ−の現在位
置よシ任意の階までの到着予測時間を全階床について、
かつ全エレベータ−について演J″F、する。
第7図においてステップEIOとE90:・よ、全ての
エレベータ一台数についてループ処理することを示す。
ステップE20で′まず、ソーク用の時間テーブルTに
初期値をセットし、その内容を第5図の到着予測時間テ
ーブルにセットする。初期値として、ドアの開閉状態よ
り、あと何秒で出発できるかの時間や、エレベータ−休
止時等における起動までの所定時間が考えられる。
次に、階床を1つ進め(ステップE30)、Ii床がエ
レベータ−位置と同一となったかどうか比1咬する(ス
テップE40)。もし、同一となれば、1台のエレベー
タ−の到着予測時間テーブルが演算できたことになシ、
ステツノE90ヘジャンプし、他の工Vベーターについ
て同様の処理とくりかえず。一方、ステップE40にお
いて、′NO″であれば、時間デープルTに1階床走行
時間Trを加算する(ステップE50)。ぞして、この
時間チーグルTを到着予測時間テーブルにセットする(
ステップE60)。次に、かご呼びりるいは割当てホー
ル呼び、すなわち、着目エレベータ−がサービスすべき
呼びがあるかどうか14」定し、もしあれば、エレベー
タ−が停止するため、1回停止時間T8を時間テーブル
にnu+4する(ステップE80)。次にステツノE3
0ヘジャンプし、全ての階床について、上記処理をくり
返す。
なお、ステップE50とステップE80における1階床
足行時間Ill 、と1回停止時間1゛Sは、シミュレ
ーション系のソフトウェアより最適運転制御パラメータ
の1つとして、与えられる。
第8図は、呼び割当てプログラムのフローで、このプロ
グラムはホール呼び発生時起動される。
本プログラムでは、呼び割当てのアルコ°リズムは2つ
有り、1つはステップA60に示すように長持ら呼び最
小化呼び割当てアルコ゛リズム(第9図で後述)であり
、もう一方は、ステップA70に示すように到着予測時
間最小呼び割当てアルコ゛リズム(第10図で後述)で
ある。これらのアルゴリズムの選択は、第6図に示す最
適運転制御パラメータ5F29の中のアルゴリズム選択
ノくラメータAsにより明快えられる。) 第8図にもどり、まずステップAiOで発生ホール呼び
全外部よりよみこむ。でして、ステップA20とA10
0、ステツノ°A30とA90とで以下の処理をループ
演算する。すなわち、発生:jス−ル吋びがめれば、い
ずれかの呼び割当てアルコ゛リズムで演算し、この呼び
を選択された最適エレベータ−に+y’I当てる(ステ
ップ八80)。
第9図は、長待ち呼び最小化呼び割当てアルコ゛リズム
の処理フローである。どのエレベータ−が最適かを判定
−j−るため、ステップA60−1と第60−6により
エレベータ一台数でループ処理する。ループ内の処理は
、まずステップA60−2で、発生ホール呼びをざむ前
方階の割当てホール呼びの最大予測待時間(第1の評価
値Tw )を演算する。なお、予測待時間とはホール呼
びが発生してから現在までの経過時間を示すホール呼び
経過時間(第5図参照)と到着予測時間(第5図参照)
を加算したものである。次のステップA60−3では、
第4図で前述したように発生ホール呼びを含む前後所定
階床の停止呼びから第2のr1コ価1直Pを演算し、こ
の評価値と前述の第1の評1[111i呟Tlvとで(
1)式の評価関数φを演算する(ステップA60−4)
。そして、この評価関数φの中で最小のエレベータ−を
選択する(ステップ八6O−5)。以上の処理をすべて
のエレベータ−について実行すると、ステップA 60
−5の演算によシ、最適な評価値のエレベータ−が選択
されていることになる。
もう一方の呼び割当てアルゴリズムとして、第10図に
到着予測時間最小呼び割当てアルゴリズムのフローを示
す。第10図は第9図のフローとほぼ同一であるが、ス
テップA70−2の処理のみ異なる。このアルゴリズム
では、発生ホール呼びまでの到1,11予測時間の最小
の評価値のエレベータ−を選択するため、第5図のf−
プルから発生ホール呼び階Iの到着予測時間Tiをロー
ドしている。
上記エレベータ−の1階床走行時闇t、と1回停止回数
isの演算は、サンプリングタイム終了後、走行時間を
走行階床数で除算すれば1階床の走行時間が演算でき、
エレベ ターの停止回数とドア間中時間(停止時間うよ
91回の標準停止時間が演算できる。なお、収集したデ
ータは、サンプリングタイム終了となると前述の演算を
行い、かつ第6図のザンゾリングデータテーブル5F2
1のオンライン計測j−プルおよび時間帯別テーブルに
各々格納される。なお、オンライン計測のf−タブー−
プルはCm@W 1 trmev I LaF@Wのよ
うに項目名にnewの添字を付加し、時間帯別テーブル
にはC0夏d HLoll H(moldのようにol
dの添字を付加して表記している。
第11図はシミュレーション用データ演算〕°ログラム
のフローで、このプログラノ、は周期起動(たとえば1
0分間毎起動ンされる。シミュレーション用データは、
オンライン計測したデータと過去のデータとを適当な結
合変数γを加味して予測演算している。たとえば、行先
父通量ではステップ5B20に示すように、 Cprs=γC,、、+(1−γ)C山・・川・(3)
と演算される。したがって、結合変数γが大きいほどオ
ンライン計測の行先交JT!i量のデータの重みが大き
くなる。なお、予測データにはpreO硝字をU加して
いる。
上記と同様に、1階床走行時間および1回停止時間の予
測データ1.□e、tspr*も演算される(ステップ
5B30)。またこのt rpmr、 Lprsのデー
タは第6図に示す最適運転制御パラメータ5F29T、
、T、のテーブルにセットされる(ステップ81340
)。
−そして、このプログラムで演算された予測データrも
とにシミュレーションを実行するため、第12図のシミ
ュレーションによる各種曲線演算プログラム(タスク)
を起動する(ステップ5B50)。
第12図はシミュレーションによる各抽曲緋演算プログ
ラムのフローで、このプログラムは第11図のステップ
5B50より起動される。
シミュレーションのパラメータとして、呼び割当てのア
ルゴリズムを選択するためのアルゴリズムパラメータA
g、および、(1)式で前述したような重み恍数である
制御パラメータαがあり、七れぞイしのパラメータケー
スにつ諭てシミュレーションを実行する。
1ず、行先父通量等のシミュレーション用データをセッ
トしくステップ5CIO)、またアルゴリズムパラメー
タケセットする(ステップ5C30)。アルゴリズムパ
ラメータは八8で;If)、Am=1で長待ち呼び最小
化呼び割当てアルゴリズムが選択され、A8=2で到着
予測時間最小呼び割当てアルゴリズムが選択されるよう
になっている。
次に、ステップ5C30で制御パラメータαをセットし
、シミュレーションを実行する(ステップ5C401゜
なお、市1j御バブメーメαは、たとえば、第1図に示
すように、0,1,2,3.4の5ケースとなる。
そして、各ケース毎にシミュレーションされたその結果
はパラメータ毎に記憶きれる(ステップ5C60)。
なお、シミュレーション結果のi己憶は平均待時間と消
費電力の2つとしているが、他のd″F 1+lIi 
虫目について記憶して、曲線テーブルを作成しても良い
本プログラムでは、最適運転制御のアルゴリズムは3つ
有シ、1つは省エネの目標値(il−駿足するアルコ゛
リズム(ステップ5C90)、1つは平」句待時間のf
9f定値を設けるアルゴリズム(ステップ5C100)
、1つは1分以上の長待ち率を設ける7/I/ゴリズム
(ステップ5CIIO)であり、こレラのアルゴリズム
の選択は、第6図に示す最適運転制御パラメータ5F2
9の中のアルゴリズム選択パラメータAs2によって切
換えられる。
上記全ケースについてシミュレーション分終了すると、
第14図に示す最適運転制御パラメータ演算プログラム
(タスク)を起動しくステップ5C120)、このプロ
グラムは終rする。
ステツ7’5C40のシミュレーション実行プロ゛グラ
ムの尺体的フローは、第13図に示す。シミュレーショ
ンプログラムは、エレベータ−そのものの動作プログラ
ノ・、たとえば、走行動作、ドア開閉動作プログラム等
と、これらのエレベータ−を効率良く管理する管理俵能
プログラム、たとえば、吋ひ♂り当て機能、エレベータ
−の分散待ffl +a能プログラム等に大別される。
シミュレーション結果が梢匠良く求まるかどうかは、こ
のシミュレーションプログラムの構成に左右され、出き
るだけエレベータ−システムと等価となるようにプロゲ
ラ” k 4’+IlG成することが望まれる。
さて、第13図にjsいて、まずシミュレーションのだ
めのf力期1直をセットしくステップSC40−1)、
以下、所定シミュレーション時1…(たとえば、1時間
相当分ンだけループ処理されめ(ステップ5C40−2
〜5C40−15)、次ニ来客元生処理が行われる(ス
テップ4O−2)。ごの乗客発生は、M6図の予測何先
文逍7Cpreのデーター2もとに演算される。上記乗
客発生処理により、乗客が発生すると、ステップ5u4
0−3〜5C40−5により、元止ホール呼びを検出し
て、呼び割当て処理が行われる。この呼び割当て処理は
、第8図で前述した、運転市1」御プログラムの中の呼
び割当てプログラムと同様なプログラムで処理される。
呼び割当て処理が終了すると、かごの動作のシミュレー
ションに処理が移行する。まず、エレベータ−の走行処
理を行い(ステップ5C40−6)、そしてエレベータ
−の位置が停止位置になったかどうか判定し、停止位置
でめれば、ステップ40−8〜5C40−13の処理が
実行される。
・′1   エンづ一ターの位置が停止位1dでめれば
、かご呼びゃ割当てホール呼び等のサービス呼びが竹る
、・、  かどうか判屋しくステップS C40−8’
) 1.9)ればサービス呼びのりセットおよび乗客の
乗り降シ処理が実行される(ステップ5C40−97゜
そして、シミュレーション結果の評価のために、エレベ
ータ−の停止回数の収集(停止間αは消費−力にほぼ比
例しているため、このデータを収集する〕、および待時
間の収集を行う(ステップ5C40−10,5C40−
11)。次にドアの開閉処理(ステップ5C40−12
)を行なってエレベータ−毎の処理は終了する。々、お
、ステップ5C40−8において、サービス呼びが無t
ブれば、エレベータ−の分散待機処理が行われる(ステ
ップ5C40−13)。
上記の処理を所定シミュレーション時間についてイエつ
と、シミュし・−ジョン結果の評価データである平均待
時間、消費電力をステップ40−16にて演算しこのプ
ログラムは終了する。
第14図は最3m運転訓御アルゴリズムの省エネ駿足ア
ルゴリズムの64.sプログラムのフローで、このプロ
グラムは第12図のステップ5C120より起動される
本プログラムは、第13図で演算された待時間曲線デー
タと消費電力曲線(あるいは長待ち率)データならびに
設定器PDから人力した省エイ・目標値とにより、エレ
ベータ一群・a理迎転に最適な運転制+tL41パノメ
ータを学習演算するものである。
°  まず、省エネ目標値PMf入力し、ピルの中央監
視、跡あるいはニレ機械室に設置It可能な表示装置d
SX(第16図)に表示する。(ステップ5l)10゜
20)。そして、シミュレーノヨンによりm’>れた曲
#1lf−タテープル81”26の内容をもとに、所定
補間法を適用して、第15図に示すような待時開面im
 f T 、消費諷力曲mM f p f:演算する。
ここで、所定補間法とは、たとえば、周辺のゲータ3岡
により2次曲線近似するような周知の方法を指す(SD
30)。
曲線f、、f、が上6己処理で(寅暮されたので、この
曲?Rf T金剛いて、第15図に示すように、最小点
の運転制商1パラメータα。と最小の待時間1丁 (α
。)を演算する(ステップ5D40 )。
次に、ステツノ°5D10で人力された省エネ目標1直
Pyが0かどうか判定され、もし、0でめれば、ステッ
プ5D80にジャンプし、とのα、が最適運転制御パラ
メータαの候補となる。一方、省エネ目標値PMが0で
なければ、消費電力曲線fP(il−用いて、f、(α
2 ン二 f、(αo)X(I    PM)    
       ・・−−−・+4Jとなる運転車1]御
パラメータα2才演JTする(ステップ5D60)。こ
のα2は、省エネ目1泉1直PM7’ことえば10%(
!l−満足するような運転制御パラメータを与えるもの
である。つぎに他のアルゴリズム(As−1で演算した
ならば八8=2とするンで演Hしくステップ5D70)
、各交通状況に合ったパラメータを設定する。ステップ
5D80で表示装置SXに、消費rイカf、(α2)、
平均待時間fT(α2)、パラメータα2を表示してこ
のアルゴリズムを終了する。
つぎに、第17図を用いて第12図の5C100の平均
待時間の所定値を設定するアルゴリズムについて述べる
。(第18図参照) まず、平均待時間の上限を制限するための所定(lII
TLMTを設定器PD(第21凶)より入力し、表示装
置SXに表示する。、(ステップ5E−10゜20)、
つぎに、第18図に示すような平均待時間開a f T
 、省電力曲線fPを演算し、TLMT=f丁(dLM
r )            (5)となるパラメー
タαLMTを演算する。(ステップ5E30.40) ステップ5E−50で平均待時間が最小となる制御パラ
メータα。を演算する。
ステラ7’5E−60で、待時間最小値fT(α。)と
待時間の所定値T I、MTとを比較する。fT(α0
)が大きければ、ステップ5E−70で制御パラメータ
αに平均待時間最小となるパラメータα。を用いる。も
し、所定値TLMTが大さければ、制御パラメータにス
テップ5E−40で〉只めたdLMrを用いる(ステッ
プ5E−807゜ つぎに、噛゛電力曲線fpに、上記パラメータα。。
dLMrを与えて、省エネ値P。
を演算する。(ステソゲ5E−90) 全アルゴリズムを演算(ステソゲ5E−100)して、
表示装置SXに、省エネ値P1、消費電力f p  (
dLMr)XiltlJfll−1Iノ’7 メfi 
(if表示シテ終rする。
第12図のステップS 0110の1分以上の長持ち率
の所定値(LLMt)設定アルゴリズムはステップ5C
100の平均待時間の所定1直(’I’bMr)を求め
るアルゴリズムと同一なので説明は省略する。
以上、本発明の一実1瓜例を説明したズバ、以下、本発
明の一実〃■例の効果を述べる。
まず、′白エネ目標値のみならず平均待時間、1分以上
の長持ち率の所定値ケ設けて、蜀御パラメータtffl
JJ限しているので、乗客の長持ちケ防止した自エネ市
II rl+1の1d度が1川上する。
つさ′に、各交通状況を表示することにより、とくにビ
ル′U理者に対し丈−ビス向上が図れる。
また、呼び刷当てアルゴリズムのみならず、最適運転制
f哩アルゴリズムf:袂数個有しているので、一層の平
均待時間、艮待ち率の性能向上が図れる。
つぎに、本発明の他の実施ulJについて述べる。
第1の評l1lIi値として、主に平均待時間を用いて
説明したが、サービス完了時間(乗客がホール呼びを押
して目的階に降りるまで)を用いてもよい。
また、第2の評価値として、主に、消費d力曲線を用い
て説明したが、エレベータ−の走行曲線、るるいは、機
械の摩耗曲線等を用いてもよい。
表示装置は、第16図のようなディジタル表示のみなら
ず、アナログ式のものケ用いてもよく、エレベータ−ホ
ールに表示すれば乗客へのサービス向上がはかれる。
また、制御パラメータに所定値を設けたが、各交通状況
によって可変可能とし、上述したようにプログラム制御
のみならず、外部設定器、あるいは、時計手段を用いて
もよい。
さらに、乗場に行先呼びを設けた所謂ボート式エレベー
タ−にも利用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の群・U煙制御によれば、所
望の管理性能を損うことなく、かつ目標とする機能を十
分に発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるエレベータ一群管理制御装置を説明す
るだめの一実施例であって、第1図は平均待時間と消費
″(社)力との関係を示す図、第2図は群管理’+ll
j jL”l’装置の全体構成図、第3図はソフトウェ
アの全体構成を説明するための図、第4図tよ評価関数
の説明図、第15図及び第18図はパラメータと待時間
および消費−力曲線との関係説明図、第5図は群管理運
転tti!I御系のテーブルイイq成図、第6図はノミ
ュレータ系のテーブル構成図、第7図は到着予測待時間
テーブルの算出用フローチャート、第8図は呼び割当て
演算用フローチャート、第9図は長待ち最小化呼び割当
て演算用フローチャート、第10図は到眉予測待時間最
小呼び割当て演算用フローチャート、第11図はシミュ
レーション用データ演算フローチャート、第12図はシ
ミュレーションによる各種曲線作成用フローチャート、
第13図はシミュレーション実行用フローチャート、第
14図は最適運転ルIJ御の一6エネ設定フローチャー
ト、第15図は実施例の動作説明図、第16図は表示装
置の一例を示す図、第17図は平均待時間の設定した場
合のフローチャート、第18区は実施例の他の動作説明
図である。 MA・・・エレベータ一群′a埋制(11i1装置、H
C・・・ホール呼び信号、M、・・・エレベータ一群管
理運転+tilJ im用マイコン、M2・・・シミュ
レーション用マイコン、81)A・・・マイコン間の直
列通情専用プロセッサ、某 I ロ ツしに佛11イ缶pバラヌー7 峻 V 4 詔 力 5 E 詰 / m 第 a 区 笛 ’?I¥J Vj/θ m 某 lt fEJ 話 74 詔 第 ls  El ψF九手’)イ卸バラ/−7反

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多階床間に就役する複数台のエレベータ−と、上記
    階床に設けられたホール呼び手段と、このホール呼びに
    対する各エレベータ−の第1および第2の評価値を算出
    する手段と、上記両評価値の相対的重み付は係数f:算
    出する手段と、上記両評価値および重み付は係数を用い
    てホール呼びに対するザービスエレベーターを選択する
    ものにおいて、上記重み付は係数を規制する所定の値を
    設定する手段と、当該所定値以内に上記重み付は係数を
    制限する手段とを備えたことを特徴とするエレベータ一
    群管理制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、上記重み付は係数
    算出手段は、制御目標値を設定する手段と、この目標値
    を満す重み付は係数を算出する手段とから成るエレベー
    タ−9に、管理制御装置。 3、特許請求の範囲第2項において、上記所定値はホー
    ル呼びに対する待時間を表わす値とし、上記制限手段は
    、上記算出された重み付は係数を用いて一択されるサー
    ビスエレベータ−の平均待時間が、上記設定された待時
    間を満す範囲内に上記重み付は係数を制限するように構
    成したエレベータ−豊群管理制間装置g 4−  % g’t’請求の範囲第2項において、上記
    所定値はエレベータ−の消費電力を表わす1直とし、上
    記制限手段は、上記算出された恵み付は係数をDJいて
    選択されるエレベータ−の消費電力が、上記設定された
    消費電力を満す範囲内に上記重み付は係数を制限するよ
    うに構成したエレベータ−う群管理11ilJ呻装置。 5、 特許請求の範囲第1項において、上記第1の評価
    呟はホール呼びに対する待時間を要素とし、上記第2の
    評価値はエレベータ−の消費「シカを要素としたエレベ
    ータ−0群管理1lfII御装置。 6、特許請求の範囲第1項において、上記所定値設定手
    段は、当該所定値を可変できるように構成したエレベー
    タ−婁群管理制御装置。 7、%許、+1ノ求の範囲第1項において、上記所定値
    設定手段は、外部設定器で構成したエレベータ−妥群・
    U埋制御装置。 8、特許請求の範囲第1項において、上記第1および第
    2の評価値、上記所定値を衣示する手段を備えて成るエ
    レベータ−も群管理制御装置。 9、特許請求の範囲第6項において、上記所定値は、時
    間又は交通需要に応じて可変するようにしたエレベータ
    −嘱群管理制御装置。
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