JPS5981954A - デジタル信号の心抜き装置 - Google Patents

デジタル信号の心抜き装置

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JPS5981954A
JPS5981954A JP58176141A JP17614183A JPS5981954A JP S5981954 A JPS5981954 A JP S5981954A JP 58176141 A JP58176141 A JP 58176141A JP 17614183 A JP17614183 A JP 17614183A JP S5981954 A JPS5981954 A JP S5981954A
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    • H04B14/02Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、デジタル信号処理装置に、更に詳しくはデ
ジタル信号の心抜き(コアリング)装置に関するもので
ある。
〔発明の背景〕
電気信号は、所要の情報信号部分と不所望な雑音信号部
分とを不可避的に含んでいる。信号対雑音比(SN几)
という語は、この情報信号部分と雑音信号一部分との相
対的な強度を表わすために広く用いられている。電子装
置の動作は信号対雑音比が増大するにつれて一般如改善
される。雑音信号の影響を弱めてSN几を増大させるた
めに使われる一つの技法は心抜き(coring )回
路である。
普通の心抜き回路は、信号の中心値を取除く、すなわち
、入力信号が成る所定の値の範囲よシも外側にある場合
のみ出力信号を発生する。この出力信号を発生しない値
の範囲は、零(o)またけベースライン信号値に跨って
いて通常はこのベースライン信号値を中心として対称的
になって層る。
更に、通常の心抜き装置では上記所定の値の範囲は固定
的なものである。
その結果として、普通の心抜き回路は、事実上情報信号
が存在しなめ場合に低レベル雑音信号のみを除去するの
に有効である。換言すれば、ベースライン・レベル周辺
の雑音信号は心抜き除去されるが、情輯信号に重畳して
いる雑音信号はその情報信号と共に通過してしまう。更
に、普通の心抜き回路の所定の心抜き範囲は簡単に変え
ることができないからレベルの変動する雑音信号に対応
できない。
〔発明の概要〕
との発明は、上記したような在来装置における制限を解
消した適応型(アダプティブ)デジタル信号石抜き装置
であって、第1と第2のデジタル信号によって決められ
た成る値の範囲からの人力信号の偏移を表わすデジタル
信号を発生するための比較装置を持っている。またこの
偏移を表わす(表示という)デジタル信号に従って上記
値の範囲を変化させる装置を具えている。
この発明の原理によるデジタル信号石抜き装置を説明す
る。2つのデジタル基準信号がそれらの各信号源から比
較手段に供給される。比較手段は、これら両基準信列を
入力信号源からのデジタル人力イコ号−と比較して、こ
の両デジタル基準信号によって決められた成るデジタル
値の範囲と上記人力デジタル信号との間の差の程度を表
示するデジタル信号を発生する。上記デジタル値の範囲
の境界がこの表示デジタル信号に従って変更手段によっ
て改変される。また、表示デジタル信号から出方石抜き
済デジタル信号を発生する手段も設けられている。
〔詳細な説明〕
以下、図面を参照して詳細に説明する。
第1図において、適応型デジタル信号8抜き装置M10
の人力12に、一連の並列ビットデジタル語から成るデ
ジタルデータ入力信号が供給される。心抜き装置1oV
i上記と同様な並列デジタル語の列よりなる心抜き済デ
ータ出力信号C8を出力14に送り出す。
各図において、幅の広い矢印は、並列ピントデジタル値
り・用の、たとえばデジタル・テレビジョン信号処理系
における輝度情報と色情報との両値を表わす8ビツトデ
ジタル語のような信9 用(D、通路を表わしてbる。
1本の線で表わした矢印は単一のデジタルビット、直列
ビットデジタル語またはたとえば開側1信号またはクロ
ック信号というような連続信号を通過させる通路を表わ
している。
8ビツトの上限デジタル比較器2oは、その両人力に、
入力12からのデジタル信号2上側閾値デジタル信号U
TSを受入れる。閾値信号UTSは心抜きされるべきデ
ジタル値範囲の上側の境界を定めるものである。上限比
較器20け、入力デジタル信号力信号U’l’Sを超え
ると、すなわち入力デジタル信号値がUTSよシも犬で
心抜き値範囲外にあるときこの入力デジタル信号と閾値
信号UTsとの間の差を表示する値を持つ8ビツトの上
側デジタル差信号UDSを発生する。この状態以外のと
きけこの差信号の値は0である。
8ピントの下限デジタル比較器22il−i″、その両
人力に、人力12からのデジタル信号2心抜きされるべ
き値の範囲の下側の境界を決定する下側閾値デジタル信
号LTSを受入れる。下限比較器22け、入力デジタル
信号が比較器2oにおける場合と反対の向きKLTSを
超えると、す々わち人力デジタル信号値がL ’1” 
Sより小さくて心抜き値の範囲の外側にあるとき、この
入力デジタル信号と閾値信号LTsの差を表わす値を持
った8ビツトの下側デジタル差信号LDSを発生する。
上記以外の場合、この差信号LDSO値け0である。
両方の差信号UDSとLDSは、8ビツト加算器24で
合成されて8ビツトのデジタル値’& R,DS ヲQ
生ずるが、その値は、心抜きによって除去されるべき値
の範囲からの入力デジタル信号のずれの程度とそのずれ
の向きを表わしている。すなわち、表示信号R,DSL
D値は、閾値信号UTSとT、TSで決められる画境界
をもつ値の範囲内に入力信号値が人っていれば、0であ
シ、またたとえば、人力信号値が閾値UTSよシも犬で
あればRDSは正の値の差を示し入力信号値が閾値LT
Sよシ低ければ負の値の差を示すことになる。
タロツク信勺源34からのタロツク信号CLKは入力デ
ジタル信号のデジタル語か受入れられる割合(周波数)
に同期して発生する。デジタル・テレビジョン装置で/
/i、このタロツク信号源34ハザンプリ/グ・クロッ
ク信号源であって、アナログ−デジタル変換器に入力ア
ナログビデオ信号をカラ、−副搬送波周波数の3倍また
は4倍の割合でデジタル語列に変換する作用をさせるも
のである。8ピント加算器30ば、その各人力から受入
れた表示デジタル値’8[DSと8ビツトバツフア中に
蓄積されていたデジタル語とを組合せてその和を作シ、
これを8ピントバツフア會レジスタ32の入力に供給す
る。信号源34からのタロツク信号CLKに応じてこの
和信号はバッファ32にそれまで入っていた信り°に代
って蓄積される。こうして、人力信号の各デジタル語こ
とにバッファ32の内容は更新されて、デジタル比較器
20と22による比較結果を表わすものとなる。
バッファ32に蓄積された内容は心抜きされたデジタル
出力信%C8として出力14に供給される。
バッファ32の蓄積内容は更に前述した両閾値信号UT
S (!: LTSの発生にも使用される。
閾値基準信男源40I′i、基準1区制御器42から供
給される制御信号に応じて上側基準信号TJR,と下側
基準信号LRを発生する。制御器42は、サムホイール
スイッチのような手動入力装置でよいが、心抜き範囲の
両境界領を設定する作用をする。或いは、制御器42は
、受信したテレビジョン信号に含まれる雑音信号のレベ
ルの表示に応じて心抜き範囲を決定する装置を含むもの
でも良い。適当な表示は、たとえば、TV受像機の同調
装置のRFAGCレベルから、心抜きされた信号C8の
平均値から、或いはまた心抜きされた信号C8のピーク
−ピーク振幅から、発生させることが出来る。
基準信号源40は、それぞれ基準信号URとL Rとし
て供給されるデジタル語を蓄積した2つのメモリ・レジ
スタで構成されている。URとLRO値は基進旭制御器
42からこのメモリ・レジスタ中に入力される。URと
I、R信号の長さは、それぞれ8ビツトまでに設定でき
るが、8ビツト・デジタル・テレビジョン信号処理装置
では通常上記よシも短かい。基準信号UR,とL Rは
ベースライン(たとえばO)信号値に対する心抜き範囲
の上側および下側の境界1はを定める。
上側基準信号UR,け、8ビツト加算器44によってバ
ッファ32中に蓄積されていたデジタル値と組合わされ
て上側閾値信号UTSを生成する。下側基準信号LII
Lh、バッファ32中に蓄積されていたデジタル1Lと
8ビツト加算器46で組合わされて下側閾値信号LTS
f:兄生する。ベースライン信号1直が零(0)の場合
には、URは正のデジタル値でL Rは負のデジタル値
である。両基準信J8−URとLR間の差が心抜き範囲
の大きさC幅)を決める。
URとL R,は心抜きされた信号の大きさを表わして
いるバッファ32の蓄積内容に加算されるから、閾値信
’8’ U T SとLTSは、心抜きされた信号の大
きさで変えられたベースライン値に対するU 1:l、
とLRによシ設定された心抜き範囲の大きさを表わす。
その結果として、デジタル比較器20と22、加算器2
4 <!:30 オヨびバッファ32によV行なわれる
心抜き作用は、単に固定ベースラインの周囲だけでなく
デジタル人力信号の1直の全範囲にわたる心抜き範囲(
UTS −LTS )よシも小さなデジタル人力信号の
変動を除去する。従って、心抜き装置10は人力デジタ
ル信号値に応じて心抜き範囲のベースラインを変化させ
るような、適応形である。
上述した心抜き作用は、例示的な直列デジタル入力信号
語に応じて生成される種々のデジタル信号の値を示す1
.下記の表Iに例示されている。この表において、2進
語はそれに対応する10進数でたとえば’0110’l
け1611 として示しである。表■の例で心抜き基準
値は、UR,−+2、L几=−1である。種々のデジタ
ル信号は、第1図中の参照符号に対応する文字の組合せ
によって、たとえば、C8はあるタロツク・サイクル中
のバッファ32の蓄積内容を示すものとして、表示され
ている。更にc s’Il−を成るタロツク・サイクル
の終シに生成され次のタロツク・サイクルまで続くC8
の更新された値を表わすものとして用いられている。
表   エ デジタル人力 第2a図は表工の値に対応するデジタル人力信号100
を示す。人力信号100は、値+2と−1の間で交番す
る雑音借り(別々には図示せず)が重畳される所望の信
号102(破線で示す)を含んでいる。バンファ32の
出力に生ずる対応石抜き済デジタル出力信号C8I′i
第2b図に心抜きされた信号104として示されている
第1図の比較器20.22.24iC代り1得る比較器
の別の例が第3図に示されている。心抜き器10の入力
12に受入れた8ビツト・デジタル人力信号から減算器
50によp上側閾値信号UTSが差引かれる。
8ビツトの差信号54は8個のANDゲート56のそれ
ぞれの第1人力に並列に供給され、一方8個のANDゲ
ート56の第2人力のすべてにサインビット52が反転
して人力される。デジタル入力信号の値が上側閾値信号
の11]も太きければその差は正で(サインビット=I
I OR1反転されたサインピッ) == II Il
l )、8個のANDゲート56は差信号UDSを8個
のORゲート24に通過させる。そうでない場合には値
II □ IIの信号が送られる。
同様に、減算器60は人力信号から閾値信号I、TSを
差引いて、得られた差信号64を8個のゲート66の各
第1人力に並列に供給する。これら8個のゲート66の
すべての第2人力にはサインビット62が印加される。
デジタル入力信号の値が下側閾値信号の呟よシも小さけ
れば、その差は負(サインビット=II I II )
で8個のANDゲート661dその差信号LDSを8個
のOR,ゲート241に通される。そうでないときは値
II Q IIの信号が通される。
如何なる比較時にも差信号UDSとLDSのうちの一つ
だけしか発生しないから、加算器24の代シに第3図に
示される8個のOR,ゲート241を使用しても良い。
各ORゲグーハその両人力の各々にUDSとLDSの対
応する重み付けされたビットを受入れ、どちらの差があ
るかのビットを再生して8個のORゲート24の出力に
表示差信号RDSのビットを発生する。ORゲート24
の一方または両方の人力における値II □ 11の信
号はその出力に何の影響も及ぼさない0 第4図は心抜き装置10の一変形であって、上記の様な
比較時の減算法によって行なわれる減少に抗するように
大きさの増大する心抜き済信号を発生するように働くも
のである。上側および下側の差信号UDS (!: L
DSは、それぞれ零基準信号源80によって発生したベ
ースライン(0)借りレベルと比較される。クロッキン
グ・サイクルに差信号UDSが発生すると、デジタル比
較器82はフリップフロップ88のJ入力に真の論理レ
ベルを印加して、信号源34からのタロツク信号CLK
に応じてそのQ出力をセントする。マルチプVクサ(M
UX) a6はセット状態にあるとのQ出力に応動して
上側閾値信号 に対して心抜きされ後生された出力デジタル信号C8を
発生させる。
この様に、心抜きされ後生された信号cs”は、その時
存在した心抜き範囲の1直から最後に離れた人力デジタ
ル信号の向きに応じてマルチプレクサ(MUX ) 8
6により選ばれる、UTSとLTSのうちの一方である
。バッファ32の出力はこの変形例においては出力とし
て使用されなh0加算器44と46/′i、心抜き基準
値8UgとLRをバッファ32の蓄積内容に加算して閾
埴信号UTS (!= LTSをそれぞれ発生すること
に注意されたい。その結果、第4図の装置によって生じ
た心抜きされ後生された信号C811は、第1図の装置
によ多端子14に生ずる心抜きされた信号に対してUR
,とLR,の値だけ増大されたものとなる。
たとえば、第2a図に示された入力信号100に応じて
、第4図に示す変形例装置を含む心抜き器10は第2b
図に示す(破線)心抜きされ後生された信号106を発
生する。表工には、この心抜きされ後生された信号10
6を発生するためMUX86によって選択された閾i+
を信号UTSとLTSのサンプルを明示するためにアン
グラ゛インを付けて対応表示しである。
上記した実施例の変形は、何れも特許請求の範囲に記載
されたこの発明の範囲に含まれるものである。たとえば
、心抜き範囲がベースライン値を中心として対称的にな
っていれば、基準信号UR、!−L、 Itは相等しい
値を持つから両者を信号源40内の1個のメモリ・レジ
スタで発生さぜることかできる。その場合に、加算器4
60″i恒久的に負性のビットを受入れ、或いは信号C
8から信りLRを減算するのに加算器460代シに減算
器を使用することもてきる。
8ピツ)’(256レベル)装置では、範囲の中間旭近
くにベースライン・レベルをおけば申分ない。
たとえは、ベースライン憩が127、心抜き範囲の上側
および下側境界をそれぞれ129と125とすることが
できる。以上説明した信号処理技法は8ビツトの量子化
装置以外の装置を使用しても実施可能であることは当然
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を含んだ装置の構成を示す図
、第2a図および第2b図は第1図に示す装置の構成お
よび動作の理解の助けとなる一例信号波形を示す図、第
3図と第4図は第1図の装置の変形例を示す図である。 10・・・心抜き装置、12・・・人力、14・・・出
力、20.22.24・・・比較手段を構成する上限比
較器、下限比較器および加算器、30.32.34・・
・出力デジタル信号発生手段を構成する加算器、バッフ
ァおよびタロツク信号源、40.42・・・第1と第2
デジタル信号(URとLR)の源を構成する閾1匝基準
信号源および基準値制御器、44.46・・・変化手段
を構成する加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  デジタル入力信号の信号源と、成るデジタル
    値範囲の未変更境界を決定する値を有する第1と第2の
    デジタル信号の信号源と、上記デジタル値の範囲からの
    人力デジタル信号の偏移の程度を表わす表示デジタル信
    号を・発生する比較手段と、上記表示デジタル信号に応
    じて上記デジタル値の範囲の境界を変化させる変更手段
    と、上記表示デジタル信号に応じて出力デジタル信号を
    発生する手段と、を具備して成るデジタル信号の心抜き
    装置。
JP58176141A 1982-09-24 1983-09-21 デジタル信号の心抜き装置 Granted JPS5981954A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US422667 1982-09-24
US06/422,667 US4538236A (en) 1982-09-24 1982-09-24 Adaptive digital signal coring circuit

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Publication Number Publication Date
JPS5981954A true JPS5981954A (ja) 1984-05-11
JPH0422059B2 JPH0422059B2 (ja) 1992-04-15

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ID=23675863

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US (1) US4538236A (ja)
JP (1) JPS5981954A (ja)
KR (1) KR920004920B1 (ja)
AT (1) AT404417B (ja)
AU (1) AU567689B2 (ja)
CA (1) CA1219645A (ja)
DE (1) DE3334541A1 (ja)
ES (1) ES525659A0 (ja)
FR (1) FR2533785B1 (ja)
GB (1) GB2128441B (ja)
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