JPS5981673A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
- Publication number
- JPS5981673A JPS5981673A JP57190873A JP19087382A JPS5981673A JP S5981673 A JPS5981673 A JP S5981673A JP 57190873 A JP57190873 A JP 57190873A JP 19087382 A JP19087382 A JP 19087382A JP S5981673 A JPS5981673 A JP S5981673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- developing device
- developing
- air
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/20—Humidity or temperature control also ozone evacuation; Internal apparatus environment control
- G03G21/206—Conducting air through the machine, e.g. for cooling, filtering, removing gases like ozone
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電記録装置の改良に関し、慣に、感光体の
周りに静電潜像形成装置、現像装置及び加熱手段を含ん
だ転写装置を配置して成る静電記録装置に関する。
周りに静電潜像形成装置、現像装置及び加熱手段を含ん
だ転写装置を配置して成る静電記録装置に関する。
上述のような静電記録装置は、例えば実開昭56−79
45号、特開昭57−32471号公報等により知られ
ている。このような静電記録装置では、転写装置が弾性
圧接力を利用する転写手段と加熱手段とを含んで、それ
により押圧転写と転写定着とを行うものであるために、
コロナ放電極やバイアス電極ローラを用いる静電的転写
方式のものに比較すると、転写が安定して行われて、高
い転写効率が得られ、したがって感光体に形成されたト
ナー像を忠実に記録した鮮明な像記録が得られる。
45号、特開昭57−32471号公報等により知られ
ている。このような静電記録装置では、転写装置が弾性
圧接力を利用する転写手段と加熱手段とを含んで、それ
により押圧転写と転写定着とを行うものであるために、
コロナ放電極やバイアス電極ローラを用いる静電的転写
方式のものに比較すると、転写が安定して行われて、高
い転写効率が得られ、したがって感光体に形成されたト
ナー像を忠実に記録した鮮明な像記録が得られる。
しかし反面、加熱手段を含んだ転写装置から感光体に熱
が伝わり易く、そのために感光体の温度が上昇して静T
a@形512.機能が低下し易いと云う問題がある。
が伝わり易く、そのために感光体の温度が上昇して静T
a@形512.機能が低下し易いと云う問題がある。
本発明は、上述のような問題を解消することを第1の目
的とし、さらに感光体の冷却手段を現像装置からの飛散
トナーによる汚れ防止に利用することを第2の目的とし
てなされたものである。
的とし、さらに感光体の冷却手段を現像装置からの飛散
トナーによる汚れ防止に利用することを第2の目的とし
てなされたものである。
゛すなわち本発明は、感光体の周りに静電潜像形成装置
、現像装置及び加熱手段を含んだ転写装置を配置して成
る静電記録装置において、3A像装置に隣接して、感光
体表面に風を当てると共に現像装置側の空気も吸込む通
風ダクトと排風ファンから成る感光体冷却装置を設けた
ことを特徴とする静電記録装置にあり、この特徴によっ
て前記第1゜第2の目的を達成したものである。
、現像装置及び加熱手段を含んだ転写装置を配置して成
る静電記録装置において、3A像装置に隣接して、感光
体表面に風を当てると共に現像装置側の空気も吸込む通
風ダクトと排風ファンから成る感光体冷却装置を設けた
ことを特徴とする静電記録装置にあり、この特徴によっ
て前記第1゜第2の目的を達成したものである。
以下、本発明を図示例に基いて説明する。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の静電記録装置の例
を示す概要構成側面図、第4図は感光体の温度上昇を示
すグラフであり、第1図はドラム状の感光体とローラ状
の中間転写体を用いた例を示し、第2図及び第3図はベ
ルト状の感光体と中間転写体を用いた例を示している。
を示す概要構成側面図、第4図は感光体の温度上昇を示
すグラフであり、第1図はドラム状の感光体とローラ状
の中間転写体を用いた例を示し、第2図及び第3図はベ
ルト状の感光体と中間転写体を用いた例を示している。
図において、1は矢印方向に回動する感光体で、感光体
1の周りには、コロナ放電極21と原稿画像の投影装置
22から成る静電潜像形成装置2と、乾式トナーによる
現像装置3と、中間転写体41と記録体押圧ローラ42
から成る転写装置4と、クリーニング装置5とが設けら
れている。なお、転写装置4とりIJ =ング装置5
の間には、第1図に示したように、必要に応じて露光ラ
ンプのような除゛喝装置6が設けられる。
1の周りには、コロナ放電極21と原稿画像の投影装置
22から成る静電潜像形成装置2と、乾式トナーによる
現像装置3と、中間転写体41と記録体押圧ローラ42
から成る転写装置4と、クリーニング装置5とが設けら
れている。なお、転写装置4とりIJ =ング装置5
の間には、第1図に示したように、必要に応じて露光ラ
ンプのような除゛喝装置6が設けられる。
そして、第1図の静電記録装置にあっては、コロナ放電
極21によって一様帯電された感光体1の表面に投影装
置22が原稿画像を感光体1の回動に同期して順次投影
することにより静電潜像を形成し、第2図及び第3図の
静電記録装置にあっては、同じく一様帯電された感光体
】の表面に投影装置22が原稿画像を一度にフラッシュ
投影することにより静電潜像を形成する。形成された静
電潜像はいずれも現像装置3によってトナー像に現像さ
れ、そのトナー像は感光体1に圧接して矢印方向に回動
する中間転写体41に転写される。
極21によって一様帯電された感光体1の表面に投影装
置22が原稿画像を感光体1の回動に同期して順次投影
することにより静電潜像を形成し、第2図及び第3図の
静電記録装置にあっては、同じく一様帯電された感光体
】の表面に投影装置22が原稿画像を一度にフラッシュ
投影することにより静電潜像を形成する。形成された静
電潜像はいずれも現像装置3によってトナー像に現像さ
れ、そのトナー像は感光体1に圧接して矢印方向に回動
する中間転写体41に転写される。
中間転写体41は、第1図の装置にあっては、内部に赤
外線ランプ等の熱源41aを設けた金N l−’4面や
樹脂円筒から成る基体表面にシリコン系ゴムや弗素系ゴ
ムの如き耐熱性弾性体から成る転写層を設けた構成より
なり、第2図及び第3図の装置1′?にあっては、ステ
ンレス鋼帯あるいはポリイミド。
外線ランプ等の熱源41aを設けた金N l−’4面や
樹脂円筒から成る基体表面にシリコン系ゴムや弗素系ゴ
ムの如き耐熱性弾性体から成る転写層を設けた構成より
なり、第2図及び第3図の装置1′?にあっては、ステ
ンレス鋼帯あるいはポリイミド。
ポリイミドアミド、芳香族ポリアミド、ボリアリレート
、ポリエステル等耐熱性樹脂フィルムから成るベルト基
体の表面にシリコン系ゴムや弗素系ゴム等の耐熱性弾性
体から成る転写層省−設けた4皆成よりなり、この第2
図及び第3図の中間転写体41を支持するローラのうち
の記録体抑圧ローラ42に対向する支持ローラ411の
内部には熱源411aが設けられているから、この中間
転写体41が支持ローラ411に接触しているB(5分
は第1図の中間転写体41の構成と同様なものになって
いる。
、ポリエステル等耐熱性樹脂フィルムから成るベルト基
体の表面にシリコン系ゴムや弗素系ゴム等の耐熱性弾性
体から成る転写層省−設けた4皆成よりなり、この第2
図及び第3図の中間転写体41を支持するローラのうち
の記録体抑圧ローラ42に対向する支持ローラ411の
内部には熱源411aが設けられているから、この中間
転写体41が支持ローラ411に接触しているB(5分
は第1図の中間転写体41の構成と同様なものになって
いる。
寸だ、複写紙等の記録体を中間転写体41に圧接させて
送る記録体抑圧ローラ42の内部にも熱源42aが設け
られている。
送る記録体抑圧ローラ42の内部にも熱源42aが設け
られている。
なお、中間転写体の転写層の粘着性を利用して中間転写
体にトナー像を押圧転写し、次いで中間転写体上のトナ
ー像を記録体に転写、定着する方式の具体的装置として
は、上述のように中間転写体内に熱源を設けたものの他
、中間転写体の外に赤外ランプ等の加熱手段を設けて、
中間転写体上のトナー像を溶融させた後記録体に転写定
着を行うもの、中間転写体に対しては加熱手段は設けず
に、例えば第1図における記録体抑圧ローラ42内に設
けた熱源42aのみによってトナーを溶融し、転写、定
着を行うもの、あるいは、ガイド兼用の加熱板等によっ
て記録体を加熱し、転写定着を行うもの等があるが、い
ずれの装置においても、転写、定着を行うために転写装
置4内に、中間転写体加熱手段、記録体押圧ローラ加熱
手段等、加熱手段が設けられていることは変わらない。
体にトナー像を押圧転写し、次いで中間転写体上のトナ
ー像を記録体に転写、定着する方式の具体的装置として
は、上述のように中間転写体内に熱源を設けたものの他
、中間転写体の外に赤外ランプ等の加熱手段を設けて、
中間転写体上のトナー像を溶融させた後記録体に転写定
着を行うもの、中間転写体に対しては加熱手段は設けず
に、例えば第1図における記録体抑圧ローラ42内に設
けた熱源42aのみによってトナーを溶融し、転写、定
着を行うもの、あるいは、ガイド兼用の加熱板等によっ
て記録体を加熱し、転写定着を行うもの等があるが、い
ずれの装置においても、転写、定着を行うために転写装
置4内に、中間転写体加熱手段、記録体押圧ローラ加熱
手段等、加熱手段が設けられていることは変わらない。
転写装置4は以上のような構成になるから、中間転写体
41には効率よくトナー像が転写され、転写されたトナ
ー像は記録体に転写される位置に達する寸でに熱源41
aや411aによって転写され易いように加熱され、そ
して、記録体押圧ローラ42によってトナー像を転写さ
れ易いように加熱された記録体に効率よく転写されて定
着される。
41には効率よくトナー像が転写され、転写されたトナ
ー像は記録体に転写される位置に達する寸でに熱源41
aや411aによって転写され易いように加熱され、そ
して、記録体押圧ローラ42によってトナー像を転写さ
れ易いように加熱された記録体に効率よく転写されて定
着される。
第1図の装置における41b及び42bは必要に応じて
設けられるクリーニングローラであり、寸だ、43及び
44は記録体の送り込みローラ及び送り出しローラであ
る。
設けられるクリーニングローラであり、寸だ、43及び
44は記録体の送り込みローラ及び送り出しローラであ
る。
転写装置4が加熱手段を含んで、中間転写体41が加熱
さがるから、中間転写体41が圧接する感光体1の温度
も上昇するようになる。そこで、感光体10表面に風を
当てて冷却するようにし、さらにその冷却手段を利用し
て現像装置3からのトナー飛散による機内汚れも防1L
するようにしだのが本発明の静電記録装置である。
さがるから、中間転写体41が圧接する感光体1の温度
も上昇するようになる。そこで、感光体10表面に風を
当てて冷却するようにし、さらにその冷却手段を利用し
て現像装置3からのトナー飛散による機内汚れも防1L
するようにしだのが本発明の静電記録装置である。
第1図及び第2図の装置では現像装置3の前後を包むよ
うに通風ダクト7を設け、第3図の装置では現像袋@3
の前側に隣接して通風ダクト7を設けて、排風7アン8
で通風ダクト7中の空気を吸引するようにしたことによ
り、太矢印で示しだような気流を生ぜしめ、それによっ
て感光体1の表面に風を当てて冷却すると共に現像袋w
3側か′)も空気を吸引してトナー飛散を防止するよう
にしている。これによって感光体1の蓄熱による温度上
昇を防止できるし、トナー飛散による機内汚れも防止で
きる。
うに通風ダクト7を設け、第3図の装置では現像袋@3
の前側に隣接して通風ダクト7を設けて、排風7アン8
で通風ダクト7中の空気を吸引するようにしたことによ
り、太矢印で示しだような気流を生ぜしめ、それによっ
て感光体1の表面に風を当てて冷却すると共に現像袋w
3側か′)も空気を吸引してトナー飛散を防止するよう
にしている。これによって感光体1の蓄熱による温度上
昇を防止できるし、トナー飛散による機内汚れも防止で
きる。
即ち、本発明によれば、感光体1の温度上昇は第4図の
曲線Aに示すように低くt、に押さえられて、Se系感
光体やOPOff1Jち有機感光体等の温度上昇による
像形成性劣化を大幅に減少することができ、同時に画質
の安定化も得られる。そして、乾式現像袋B3及びクリ
ーニング機構等における現像剤の加熱も緩和できるので
、現像剤の凝集同化も防止され、現像性、クリーニング
性も良好な状態に維持される。なお、第4図の曲線BV
i第1図乃至第3図におけるような冷却装置を設けなか
った場合を示し、感光体1の温度はSe系等の感光体が
劣化し易い温度以上のt2に上昇する。
曲線Aに示すように低くt、に押さえられて、Se系感
光体やOPOff1Jち有機感光体等の温度上昇による
像形成性劣化を大幅に減少することができ、同時に画質
の安定化も得られる。そして、乾式現像袋B3及びクリ
ーニング機構等における現像剤の加熱も緩和できるので
、現像剤の凝集同化も防止され、現像性、クリーニング
性も良好な状態に維持される。なお、第4図の曲線BV
i第1図乃至第3図におけるような冷却装置を設けなか
った場合を示し、感光体1の温度はSe系等の感光体が
劣化し易い温度以上のt2に上昇する。
まだ、第1図乃至第3図の排風ファン80前後にフィル
タを設けてトナーを捕集するようにすれば、機内汚れの
防止だけでなく、機外へのドブ−の拡散も防止できる。
タを設けてトナーを捕集するようにすれば、機内汚れの
防止だけでなく、機外へのドブ−の拡散も防止できる。
さらに、第2図及び第3図の装置では、転写装置4とク
リーニング装置5の間にも通風ダクト7′。
リーニング装置5の間にも通風ダクト7′。
7Nと排風ファン8’18’による感光体1の冷却装置
を設けて、一層感光体1を冷却するようにしている。こ
のような冷却手段は、感光体1の温度特性によって任意
に採用でき、まだベルト状C)中間転写体に対しても同
様の冷却手段を採用することができる。
を設けて、一層感光体1を冷却するようにしている。こ
のような冷却手段は、感光体1の温度特性によって任意
に採用でき、まだベルト状C)中間転写体に対しても同
様の冷却手段を採用することができる。
第1図乃至第3図はそれぞれ本発明の静電、記録装置の
例を示う概要構成側面図、第4図は感光体の温度上昇を
示すグラフである。 l・・・感光体、 2・・・静電潜像形成装置
13・・・現像装置、 4・・・転写装置、41
a 、 411a 、 42a・・熱源、5・・・クリ
ーニング装置、6・・・除電装置、 7・・・
通風ダクト、8・・・排風ファン。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 nl 図 叱3図
例を示う概要構成側面図、第4図は感光体の温度上昇を
示すグラフである。 l・・・感光体、 2・・・静電潜像形成装置
13・・・現像装置、 4・・・転写装置、41
a 、 411a 、 42a・・熱源、5・・・クリ
ーニング装置、6・・・除電装置、 7・・・
通風ダクト、8・・・排風ファン。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 nl 図 叱3図
Claims (1)
- 感光体の周りに静電潜像形成装置、現像装置及び加熱手
段を含んだ転写装置を配置して成る静電記録装置におい
て、現像装置に隣接して、感光体表面に風を当てると共
に現像装置側の空気も吸込む通風ダクトと排風ファンか
ら成る感光体冷却装置を設けたことを特徴とする静電記
録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190873A JPS5981673A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190873A JPS5981673A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 静電記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981673A true JPS5981673A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16265169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190873A Pending JPS5981673A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981673A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0629931A1 (en) * | 1993-06-18 | 1994-12-21 | Xeikon Nv | Electrostatographic printer for forming an image onto a receptor element |
JP2006201578A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Ricoh Co Ltd | 粉体飛散防止装置、現像装置および画像形成装置 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57190873A patent/JPS5981673A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0629931A1 (en) * | 1993-06-18 | 1994-12-21 | Xeikon Nv | Electrostatographic printer for forming an image onto a receptor element |
US5481339A (en) * | 1993-06-18 | 1996-01-02 | Xeikon Nv | Air conditioning device for a printer |
JP2006201578A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Ricoh Co Ltd | 粉体飛散防止装置、現像装置および画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62244065A (ja) | 複写・印刷機の熱遮断空気循環装置 | |
US5032875A (en) | Heat extraction transport roll with annulus | |
JP2001296755A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6094802B2 (ja) | 用紙冷却装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5332180B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
JP2010085670A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS5981673A (ja) | 静電記録装置 | |
JP2019215459A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005315987A (ja) | 画像形成装置 | |
US8953968B2 (en) | Air-bearing photoreceptor backer bar for eliminating transfer streaks | |
JP5333959B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008268597A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004361626A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6554854B2 (ja) | 搬送装置、冷却装置及び画像形成装置 | |
JPH0680475B2 (ja) | 複写機のクリ−ニング装置 | |
JPS5981655A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH0527603A (ja) | 電子写真装置 | |
JPS5919957A (ja) | 静電記録装置 | |
JP4096560B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002082536A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4604772B2 (ja) | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP4552545B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS63192066A (ja) | 光情報露光装置 | |
JPH0441350B2 (ja) | ||
JP2000019866A (ja) | 像加熱装置及び画像形成装置 |