JPS5979772A - 多色印刷装置 - Google Patents
多色印刷装置Info
- Publication number
- JPS5979772A JPS5979772A JP57190472A JP19047282A JPS5979772A JP S5979772 A JPS5979772 A JP S5979772A JP 57190472 A JP57190472 A JP 57190472A JP 19047282 A JP19047282 A JP 19047282A JP S5979772 A JPS5979772 A JP S5979772A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
- H04N1/508—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction using the same reproducing head for two or more colour components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、通電転写シートを用いた印刷方式の多色化へ
の適用、特にカラー銀塩写真に匹敵するフルカラープリ
ンタへの適用に関する。
の適用、特にカラー銀塩写真に匹敵するフルカラープリ
ンタへの適用に関する。
従来、フルカラーを銀塩以外の印刷装置、しかも雷、気
信号を顕像化するハードコピー装置としては、 ■ 感熱転写方式 ■ インクジェット方式 ■ 静電印刷方式 が研究さilてきている。
信号を顕像化するハードコピー装置としては、 ■ 感熱転写方式 ■ インクジェット方式 ■ 静電印刷方式 が研究さilてきている。
一方、鋼基写真と比較できる画質を実」するためには、
色再現の範囲をカラーテレビなみに、各色とも階N11
+!IM低1.6階訓必要とはれることが明らかとなっ
て〜だ。できれば24〜32階調あることメパ望ましい
ことが実験的に明らかとなっている。
色再現の範囲をカラーテレビなみに、各色とも階N11
+!IM低1.6階訓必要とはれることが明らかとなっ
て〜だ。できれば24〜32階調あることメパ望ましい
ことが実験的に明らかとなっている。
このような条件に対して、インフジエラ)H色714
′fJ−の範囲を広げようとすると、インク自身の安定
性ならびに系全体のイー軸性(インクの目づまり等)と
両がむずかしいし、階調再現性については、上Mi:
3方式とも、原理的[0か1の2値印刷であるため、と
うてい16階調以上の階調性を得ることは不可能である
。したがって疑似中間調を14Iる方式として、ディザ
方式が提案されている。
′fJ−の範囲を広げようとすると、インク自身の安定
性ならびに系全体のイー軸性(インクの目づまり等)と
両がむずかしいし、階調再現性については、上Mi:
3方式とも、原理的[0か1の2値印刷であるため、と
うてい16階調以上の階調性を得ることは不可能である
。したがって疑似中間調を14Iる方式として、ディザ
方式が提案されている。
これは、例えば4ド・ソト×4ドツトを1つの画素とみ
なし、16階訊1を得るもので、規則ディザがもたらす
ビートじま等をうちけすため、様々な工夫が掃除されて
いる。
なし、16階訊1を得るもので、規則ディザがもたらす
ビートじま等をうちけすため、様々な工夫が掃除されて
いる。
この場合、画素ピッチが人間が明視の距離で粒状性を感
ドブ、Cいレベルを10ドツト/ミリとすればその4倍
、すなわち40ドツト/ミリに和尚し、マルチへ、ソド
の構成の問題、印刷速度の問題、印刷ドツト自身をそん
なに小さくf’iに印刷できない等様々な問題があり、
実用化に至っていない。
ドブ、Cいレベルを10ドツト/ミリとすればその4倍
、すなわち40ドツト/ミリに和尚し、マルチへ、ソド
の構成の問題、印刷速度の問題、印刷ドツト自身をそん
なに小さくf’iに印刷できない等様々な問題があり、
実用化に至っていない。
ざらに付言すれば、感熱転写型の中に、染料拡散転写型
と呼ぶものがあり、この場合、印加エネルギーに対して
、階調1性ををり易いといわれている。しかし、定着性
の間順によって、安価な印刷方式とはなり得ないと思わ
れる。ラミネート等の伊処理とIii′1候件の問題か
瀞稜まで残ると思われるからである。
と呼ぶものがあり、この場合、印加エネルギーに対して
、階調1性ををり易いといわれている。しかし、定着性
の間順によって、安価な印刷方式とはなり得ないと思わ
れる。ラミネート等の伊処理とIii′1候件の問題か
瀞稜まで残ると思われるからである。
本発明はかかる欠点を除去し、安価で高品位しかも高速
なフルカラープリンタを拵供せんとしたもので、その目
的は、 ■ 簡便な構成で高速フルカラープリンタを形成する。
なフルカラープリンタを拵供せんとしたもので、その目
的は、 ■ 簡便な構成で高速フルカラープリンタを形成する。
■ ディザ等の疑似中間調を用いずに、ドツト件;度を
あらい、)までも中間氾1再」、ヘッドの作り易い、印
刷速K[の落ちない方式を実明5する、 ■ 色?r’、 %JI Q域の広い顔料ベースでしか
も定着性のよい着色拐料を使用できること。
あらい、)までも中間氾1再」、ヘッドの作り易い、印
刷速K[の落ちない方式を実明5する、 ■ 色?r’、 %JI Q域の広い顔料ベースでしか
も定着性のよい着色拐料を使用できること。
にある。
か)下水発明につき詳細に祝り4する、通電転写シート
については、例えば「日経エレクトロニクス 59年6
月25日号64〜68ページ」に詳しいので参照された
いが、以下簡単に説+y+する、 第1図が坤理構成を示したもので、1が導電異方性を有
する通電層、2が#導体層、6が着色転写層で導電性を
有する。4は普通紙、5は駆動波、6はヘッド、7は帰
路雷1gfiである、今、11パff+11波5から信
号が発生すると、電流は通11層1が導電異方性を有す
るため、たで方向にしか111(、il、 ’jrいた
め、熱エネルギーけ、ヘッド6の直−トの生活体層2と
、着色転写層3でしか発生せずこの熱と、半湧体〜)3
のブレイクダウンのエネルギーによって普通紙4に転写
−れる。
については、例えば「日経エレクトロニクス 59年6
月25日号64〜68ページ」に詳しいので参照された
いが、以下簡単に説+y+する、 第1図が坤理構成を示したもので、1が導電異方性を有
する通電層、2が#導体層、6が着色転写層で導電性を
有する。4は普通紙、5は駆動波、6はヘッド、7は帰
路雷1gfiである、今、11パff+11波5から信
号が発生すると、電流は通11層1が導電異方性を有す
るため、たで方向にしか111(、il、 ’jrいた
め、熱エネルギーけ、ヘッド6の直−トの生活体層2と
、着色転写層3でしか発生せずこの熱と、半湧体〜)3
のブレイクダウンのエネルギーによって普通紙4に転写
−れる。
本印刷方式の特徴は、本発明の意図に鑑みて大きな特徴
が2つ存在する。
が2つ存在する。
■ 第2図に示す如く、印加πで圧等によって階調再現
性があり、しかもその巾が広くリニアである。
性があり、しかもその巾が広くリニアである。
■ しかも、その陽ル12性は第3図に示す如く、ミク
ロにyると、印刷ドツトの濃度が変化しているのではな
く、微小転写スポットの数及び面積が変化している。こ
のことは、網点印刷と原理的に類似しており、非常にな
めらかな中間調が期待できる。つまり、本方式は確率的
な印刷法と呼び得るものであり、明在釧JF写真と比肩
し得るカラー印刷技術の原理を、本質的に包含している
と云える。
ロにyると、印刷ドツトの濃度が変化しているのではな
く、微小転写スポットの数及び面積が変化している。こ
のことは、網点印刷と原理的に類似しており、非常にな
めらかな中間調が期待できる。つまり、本方式は確率的
な印刷法と呼び得るものであり、明在釧JF写真と比肩
し得るカラー印刷技術の原理を、本質的に包含している
と云える。
8はドットザイズ、9Vi微小転写スポツトである。
本発明は、前記通電転写シートの本負的な特徴を生かし
、フルカラープリンタとして、安価にしかも高速プリン
タの構成を実現しようとしたもので、第4Iヅ1にその
構成の杷央を示す。普通紙をまきつけtドラム13に通
πイ転写シート10を接触さぜ、駆■11)λlX11
から発生した信号によって、マルチスタイラス型集積ヘ
ッド12で書込を行なう。
、フルカラープリンタとして、安価にしかも高速プリン
タの構成を実現しようとしたもので、第4Iヅ1にその
構成の杷央を示す。普通紙をまきつけtドラム13に通
πイ転写シート10を接触さぜ、駆■11)λlX11
から発生した信号によって、マルチスタイラス型集積ヘ
ッド12で書込を行なう。
通11F転写シート10は、各々異なる色相を有する着
合転、:T¥J州14..15.46が連続的に形成さ
れている。しただって、ドラム13が1回転すると、次
の着色転写層6が〈不ようになっており、多色印刷がで
きる。
合転、:T¥J州14..15.46が連続的に形成さ
れている。しただって、ドラム13が1回転すると、次
の着色転写層6が〈不ようになっており、多色印刷がで
きる。
この時、各色とも階調性を出すために、前述のレファラ
ンスに記載しである如く、電圧をふらせる方法は、アナ
ログアンプが必要で特にライン同時印刷の場合数が増加
し、高価になるため、第5図に示す如く、本発明では同
一1F圧でディジタルスイッチのみで変調できる、パル
ス数ヌはパルヌrl+による変調を採用している。
ンスに記載しである如く、電圧をふらせる方法は、アナ
ログアンプが必要で特にライン同時印刷の場合数が増加
し、高価になるため、第5図に示す如く、本発明では同
一1F圧でディジタルスイッチのみで変調できる、パル
ス数ヌはパルヌrl+による変調を採用している。
ざらに、別込トントピッチに対して、ヘッドの径を、1
.0〜20倍とした。これは、1倍以下だとベタのfA
ltが上がらず、2.0倍以上だと、減法混色の理論
通りの色再現から太きくずれることが経験的に知られて
いるからである。
.0〜20倍とした。これは、1倍以下だとベタのfA
ltが上がらず、2.0倍以上だと、減法混色の理論
通りの色再現から太きくずれることが経験的に知られて
いるからである。
理由は判紗としないが、仮訝としては、実験に使用【−
六通電斬写層3のじやへい力が太きすぎ、完全忙下地の
含をカバーしてしまうためと考えてい石。
六通電斬写層3のじやへい力が太きすぎ、完全忙下地の
含をカバーしてしまうためと考えてい石。
よって第7図にも示す如く、当然、ヘッド形状は千鳥状
の配列とならざるを得ない。
の配列とならざるを得ない。
以下、第7図にした≠ζいマルチスタイラスヘッド12
の構造と、時分割駆動法について述べる。
の構造と、時分割駆動法について述べる。
スタイラス17け千鳥状に並べられており、それに近接
して複数忙分割畜れた帰路電極7を設けである。
して複数忙分割畜れた帰路電極7を設けである。
電勿的接続は、第8図に示す如く、スタイラスはいくつ
かの群に分けて相互接続しである。
かの群に分けて相互接続しである。
次に時分割駆動の原理について第9図で説明する。今、
2ケの帰路電極7のうち1つを選択で、Ovもう一つを
非選択で、スタイラス17に印加する信号電圧■の半分
、即ちV/2を印加すみとする。等価回路図の中で、R
1,R2は導電異方性を有する通電層1で、電極面積の
差からR+ > Rr、同様に半導体層2においてFi
Rll>14である。
2ケの帰路電極7のうち1つを選択で、Ovもう一つを
非選択で、スタイラス17に印加する信号電圧■の半分
、即ちV/2を印加すみとする。等価回路図の中で、R
1,R2は導電異方性を有する通電層1で、電極面積の
差からR+ > Rr、同様に半導体層2においてFi
Rll>14である。
づらに1着色転写rf45 においては、オーダー的に
はR,== R6であり、ちなみIc R,)1’t、
>R1,、、R,。
はR,== R6であり、ちなみIc R,)1’t、
>R1,、、R,。
F、、R6という関係になつでいる。(汁導体層2≠°
7゛レイクダウンを走己こすまで)よっ−で、選択され
ている帰路’Fit wI7 (11+1σ)スタイラ
ス17から印加され1いる1((圧け、全てR3の両端
にかかるので、印加電圧(V−0)が、ブレイクダウン
1[r圧板上であれば、R3のところで半導体層2がブ
レイクダウンを起こし、発熱、その結果下の着色転写層
3が転写これる。
7゛レイクダウンを走己こすまで)よっ−で、選択され
ている帰路’Fit wI7 (11+1σ)スタイラ
ス17から印加され1いる1((圧け、全てR3の両端
にかかるので、印加電圧(V−0)が、ブレイクダウン
1[r圧板上であれば、R3のところで半導体層2がブ
レイクダウンを起こし、発熱、その結果下の着色転写層
3が転写これる。
それでは、一方弁選択側の帰路電極7側のスタイラス1
7であるが、やはりVが印加これているのはかわりがな
い。さらに、A点に着目してみると、V/4なる電位に
なっているから、Rsの両端には(V −V/4 )が
印加されることになる。
7であるが、やはりVが印加これているのはかわりがな
い。さらに、A点に着目してみると、V/4なる電位に
なっているから、Rsの両端には(V −V/4 )が
印加されることになる。
今、!1導体層2のブレイクダウン電圧のスレッショル
ドをVとすれば、選択これず、つまり印刷が行なわれな
い。この訝明では、非選択の帰路電極7の印加電圧をV
/2としたが、最適化は当然可能である。
ドをVとすれば、選択これず、つまり印刷が行なわれな
い。この訝明では、非選択の帰路電極7の印加電圧をV
/2としたが、最適化は当然可能である。
一方パルス数変調を行う場合には、;11択伸は全く同
様であるが、非選択側は若干動作7′I+異なる。
様であるが、非選択側は若干動作7′I+異なる。
第10図は、非選択側の等価回路をぬき出したもので、
02>CIよね高い周波数成分よhなるノシルスを印加
すると、4点の電圧はv/2となるので、R11の1F
il端にはv/2 Lか印加享ノ]ない。したがって場
合によつマは、もつとスレッショルドf)マージンが稼
げることになる。
02>CIよね高い周波数成分よhなるノシルスを印加
すると、4点の電圧はv/2となるので、R11の1F
il端にはv/2 Lか印加享ノ]ない。したがって場
合によつマは、もつとスレッショルドf)マージンが稼
げることになる。
以下実施例について述べる。
〔実施例1〕
イエロー、シアン、マゼンタの3原色で各々着色転写層
14,15.16を形成した通電転写シートを製作し、
A4サイズの普通却をドラムにまきつけ第4図の如く試
験した。
14,15.16を形成した通電転写シートを製作し、
A4サイズの普通却をドラムにまきつけ第4図の如く試
験した。
ドツトピッチ、ラインピッチ共、10)’ブト/ミリ、
ヘッド径150μ空とした。印加電圧は200vさらに
駆動はパルス巾り訓で50μsec から10μsec
きざみで280μsecまで24段階とした。
ヘッド径150μ空とした。印加電圧は200vさらに
駆動はパルス巾り訓で50μsec から10μsec
きざみで280μsecまで24段階とした。
その結果、単色では各色共24階調が明瞭に弁別できた
。ζらにフルカラー印刷を行なったところ少fr くと
も1000f!!JJ上の色表現を確認できた、ジノ上
の結果は、パルス中をゲート信号として用い500 F
)1zのパルス数変貌を行なった場合でも同様であっ
た。
。ζらにフルカラー印刷を行なったところ少fr くと
も1000f!!JJ上の色表現を確認できた、ジノ上
の結果は、パルス中をゲート信号として用い500 F
)1zのパルス数変貌を行なった場合でも同様であっ
た。
実施例
実施例1と異なり、カラー銀塩写真をオリジナルとし1
、カラースキャナにて色分解徒、16階調の各色色イ3
号に変換、6補正徒、フルカラー印刷したところ、Ll
・両とそん色ないカラー画像7′I雀イ↓)ちれた。1
6陥調稈r!′fだと問題とtxるニセ輪郭も全< S
itられなかりた。これは、本発明の原理的特1′1上
、ランタムノイズが重畳した形となり、第6図に示−1
〜θ11く、ブcたらかになされているためと考えらj
+る、 以するるe11\べてきたが、本発明によれば安価で安
定、高品位のしかも高速のフルカラープリンタを状′現
できる。特にディザによる疑似中間調を必吸としない点
が大きなq、y徴である。
、カラースキャナにて色分解徒、16階調の各色色イ3
号に変換、6補正徒、フルカラー印刷したところ、Ll
・両とそん色ないカラー画像7′I雀イ↓)ちれた。1
6陥調稈r!′fだと問題とtxるニセ輪郭も全< S
itられなかりた。これは、本発明の原理的特1′1上
、ランタムノイズが重畳した形となり、第6図に示−1
〜θ11く、ブcたらかになされているためと考えらj
+る、 以するるe11\べてきたが、本発明によれば安価で安
定、高品位のしかも高速のフルカラープリンタを状′現
できる。特にディザによる疑似中間調を必吸としない点
が大きなq、y徴である。
第1ツlは本発明に114いた辿111転Tシートの原
理的構成、第2図はその階調再ワ性、fK 3 nはそ
の印刷の1時質を訣明するもの、第41シ1は本発明に
よる胛理的構成、第5図は本発明による階調再現法、第
6図はその実施例における再現σ)し力・た、@7図は
本発明によるへ、ソドの渭11爪例、第8図、第9図、
第10図は本発明による時分割駆動σ)−例の説明を示
す。 10・・逆電転写シート 14.15.16・・異なる色の着色転写層11・・隋
−信号を発生する駆動部 12・・マルチスタイラス型集積へ・・ドア・・帰路電
極 17・・スタイラス 以 上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 代荷入 弁理士 最十 務 第1図 第2図 第3図 第4図 第5し1
理的構成、第2図はその階調再ワ性、fK 3 nはそ
の印刷の1時質を訣明するもの、第41シ1は本発明に
よる胛理的構成、第5図は本発明による階調再現法、第
6図はその実施例における再現σ)し力・た、@7図は
本発明によるへ、ソドの渭11爪例、第8図、第9図、
第10図は本発明による時分割駆動σ)−例の説明を示
す。 10・・逆電転写シート 14.15.16・・異なる色の着色転写層11・・隋
−信号を発生する駆動部 12・・マルチスタイラス型集積へ・・ドア・・帰路電
極 17・・スタイラス 以 上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 代荷入 弁理士 最十 務 第1図 第2図 第3図 第4図 第5し1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 少なくとも、2色以上の転写層を有する通11イ転
写シートと1、階pA信号を発生する駆動部、駆動部に
より書込を行なう、マルチスタイラス型集積ヘッドより
構成されたことを特徴とする多色印刷装+i’I。 ■ 該マルチスタイラス型集積ヘッドを、時分害III
叱旧1することを特徴とする特許請求範囲第1mF載の
多色印刷装置。 G) 該階調信号を発生する駆動部は、一定の電圧であ
り、入力階調イrt号を、パルスrl K変調すること
を’r47徴とする’nt ty’r請求範囲第1頌記
載の多色印刷装置i’7゜ ■ 該階調信号を発生する駆動部は、一定の電圧であり
、入力階級信号を、パルス数に変調することを特徴とす
る特許請求範囲第1項記載の多色印刷装置。 ■ 印刷ドツト密度に対して、ヘッドのドツト径が、1
.0〜20倍であり、千鳥状に形成これていることを特
徴とするQM Yr請求範囲館1項翫1載の多色印刷装
+Pt 。 ■ 該通電1写シートの半導体層のブレイクダウン電圧
に起因するスレッショルドを利用し、複数の帰路電、極
を制御する時分割駆動を用いることを特徴とする特許請
求範囲第1項記載の多色印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190472A JPS5979772A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 多色印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190472A JPS5979772A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 多色印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979772A true JPS5979772A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16258677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190472A Pending JPS5979772A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 多色印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979772A (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190472A patent/JPS5979772A/ja active Pending
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