JPS5980062A - 多色印刷装置 - Google Patents

多色印刷装置

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Publication number
JPS5980062A
JPS5980062A JP57190473A JP19047382A JPS5980062A JP S5980062 A JPS5980062 A JP S5980062A JP 57190473 A JP57190473 A JP 57190473A JP 19047382 A JP19047382 A JP 19047382A JP S5980062 A JPS5980062 A JP S5980062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
head
transfer sheet
signal
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP57190473A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Aoki
健二 青木
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPS5980062A publication Critical patent/JPS5980062A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通電転写シートを用いた印刷方式の多色化へ
の適用、特にカラー銀塩写真に匹敵する従来、フルカラ
ーを銀塩以外の印刷装置、しかも電気信号を顕像化する
ハードコピー装置としては、 ■ 感熱転写方式 ■ インクジェット方式 ■ 静電印刷方式 が研究されてきている。
一方、銀塩写真と比較できる画質を実覗するためには、
色再現の範囲をカラーテレビなみに、各色とも階調性は
最低16階調必要とされることが明らかとなってきた。
できれば24〜32階調あることが望ましいことが実験
的に明らかとなっている。
このような条件に対して、インクジェットは色再現の範
囲を広げようとすると、インク自身の安定性frらびに
系全体の信頼性(インクの目づまり等)と両立がむずか
しいし、階調再現性については、上記3方式とも、I理
的に0か1の2値印刷であるため、到底16階調以上の
階調性を得ることは不可能である。し′fcがって疑似
中間調を得る方式として、ディザ方式が提案されている
。これは、例えば4ドツト×4ドツトを1つの画素とみ
なし、16階調を得るもので、規則ディザがもたらすビ
ートじま等をうちけすため、様々な工夫が提案されてい
る。
この場合、画素ピッチが人間が明視の距離で粒状性を感
じないレベルf10ドツト/ミリとすればその4倍、す
なわち40ドツト/ミリに相当し、マルチヘッドの構成
の問題、印刷速度の問題、印刷ドツト自身をそんなに小
さく安定に印刷できない等様々な問題があり、要用化に
至っていない。
ジらに付言すれば、感熱転写型の中に染料拡散転写型と
呼ぶものがあわ、この場合、印加エネルギーに対して、
階調性を取ね易いといわれている。
しかし、定着性の問題によって、安価な印刷方式とはな
り得ないと思われる。ラミネート等の後処理と、耐候性
の問題が最後まで残ると思われるからである。
本発明はかかる欠点を除去し、安価で高品位しかも高速
なフルカラープリンタを提供せんとしたもので、その目
的は 0) 簡便な構成で高速フルカラープリンタを形成する
■ ディザ等の疑似中間調を用いずに、ドツト密度をあ
らいままで中間調を古川、ヘッドの作り易い、印刷速度
の落ちない方式を冥現する、 ■ 色再現傾城の広い顔料ベースでしかも定着性のよい
着色材料を使用できること。
にある。
以下本発明につき詳細に説明する。
通電転写シートについては、例えば「日経エレクトロニ
クス 179年6月25日号64〜68ページ」に詳し
いので参照きれたいが、以下h)つ単に説明する。
第1図が原理構成を示したもので、1が導電異方性を有
する通電層、2が半導体層、3が着色転写層で導電性を
有する。4は普通紙、5 l:を駆動波、6はヘッド、
7け帰路電接である。
今、駆動波5から信号が発生すると、電流は通W層1が
導電異方性を有するため、たて方向にしか流れないため
、熱エネルギーは、ヘッド乙の直下の半導体M2と、着
色転写層6でしか発生せずこの熱と、半導体r@乙のブ
レイクダウンのエネルギーによって普通紙4に転写され
る。
本印刷方式の特徴は、本発明の意図に鑑入て大きな特徴
が2つ存在する。
■ 嬉2図に示す如く、印加電圧等によって階調古用性
があり、しかもその巾が広くリニアである。
■ しかも、その階調性は第3図に示す如く、ミクロに
yると、印刷ドツトの濃度が変化しているのではなく、
微小転写スポットの数及び面積が変化している。このこ
とは、網点印刷と摩理的に類似しており、非常になめら
かな中間調が期待できる。つtす、木刀式は確率的な印
刷法と呼耳得るものであり、現在銀地写真と比肩し得る
カラー印刷技術の原理を、本質的に包含しでいると云え
る。
8けドツトサイズ、9は微小転写スポットであ本発明は
、前記通電転写シートの本質的t11を生かし、フルカ
ラープリンタと[、て、安価にしかも高速プリンタの構
成を実用しようとしたもので、第4図にその構成の概要
を示す。普通紙をまきつけたドラム13に通電転写シー
ト10を接触はせ、駆動部11から発生lた信号によっ
て通電ヘッド12で書込を行う。通電転写シート10け
各々異なる色相を鳴する着色転写層14,15.16が
連続的に形成されている、したがって、ドラム13が1
回転すると、次の着色転写層3がぐるよう−になってお
h、多色印刷ができる。20は回転ドラム13駆動用の
モーターであり、インタフェース部22に入力した信号
は、信号処理部21によって只、G、B等に分割後、r
補正された後、駆動部11に出力される。
この時、各色とも階調性を出すために前述のレファラン
スに記載しておる如く、電圧をふらせる方法は、アナロ
グアンプが必をで% I/Cライン同時印刷の場合数i
13増加し、高価になるため、第5図に示す如く、本発
明では同一電圧でデジタルスイッチのみで変調できる、
ノシルス数又は)(ルヌ巾による変調を採用している。
ざらに、書込ドツトピッチに対して、ヘッドの径を10
〜2.0倍とした。これは1倍以下だとベタの温間が上
がらず、2.0倍以上だと減法混色の理論通りの色画状
から大きくずれること7′+5経験的に知られているか
らである。
理由は判然としないが、仮説と員ては実験に使用した、
通電転写N3のしやへい力が大きすき゛、完全に下地の
色をカッ(−シマしまうためと考えている。したがって
該通電へ・ンド12かマルチスタイラス型集稍ヘッドの
場合には、よって第7図にも示す如く、当然、へ・ソド
形状は千鳥状の配列とならざるを得ない。
以下、第7図にしたがいマルチスタイラスヘッド12の
構造と、時分割駆動法について述べる。
スタイラス17は千鳥状に並べられており、それに近接
して複数に分割畜れた州″路電極7を設けである。
電気的接続は、第8図に示す如く、スタイラスはいくつ
かの群に分はて相互接続しである。
次に時分割駆動の原理について第9図で説明する。今、
2ケの帰路N椿7のうち1つを選択で、Ovもう一つを
非選択で、スタイラス17に印加する信号電圧Vの半分
、即ちV/2を印加するとする。等価回路図の中で、R
1,R2は導電異方性を有する通電層1で、電接面積の
差か−らR+>R2、同様に半導体層2VCおいてはR
s ’:> R4である。
さらに、着色転写層3においてはオーダー的にはR5キ
R6であり、ちなみにR3:> R4:> R1、R2
R5という関係になっている。(半導体層2がブレイク
ダウンを起こすまで) よって、選択されている帰路電接7側のスタイラス17
から印加されている電圧は、全てR3の両端にかかるの
で、印加電圧(V−0)d+ブレイクダウン電圧以上で
あれば、R3のところで半導体層2がブレイクダウンを
起こし、発熱、その結果、下の着色転写N3が転写これ
る。
それでは、一方、非選択側の帰路′#L俸7側のスタイ
ラス17で)・るが、やfd 沙V #E印カロされて
いるのはかわりがない。
さらに、A点に着目してみるとV/’4なる電位にt、
rっでいるから、丘の両端には(y −v/4 )力;
印加されることになる。
今、半導体層2のブレイクタ′ウン電圧のスレッショル
ドを■とすれば、選択されずつまり印部!l 力S行わ
れない。
この説明では非選択の帰路電極7の印力n’lf圧をV
/2としfcカ、最適化は当然可!である。
一方パルス数字調を行う場合には、選択化11は全く同
様であるが、非選択側は若干動作戸;異なる。
第10区1は、非選択側の等価回路をぬき出したもので
、02)Osより高い周波数成分よりなるノくルスを印
加すると、A点の電圧はv/2となるのでR3の両端に
はV/2シか印加さね、ない。
したがって、場合によってはもつとスレッショルドのマ
ージンが稼げることになる。
次に自動補正部23について説明する。第11図に示す
如く、一対のピックアップ電極24間にミラー積分電圧
を印加する手段25より電圧を印加し、その結果流nる
電流を、電流を測定する手段26によってピックアップ
すると、第2図に示す如く、印加電圧による画像濃度の
カニブを推定できる。
このことによって、γの傾きバイアス量を知ることがで
きるので、信号処理部21ヘフイードバツクをかけるこ
とKよね、常に最適で安定な印刷を行うことができる。
特に、本発明においては階調再現を行うことと、時分割
駆動を行うため積極的にスレッショルド電圧を利用する
ため、転写シートの特性の変動を常にモニターしてフィ
ードバックをかけることは大変効果的である。
さらに第4図に示す如く、開始終了のピックアップ27
を備え、その出力を受けてモータの起動、印刷の開始等
をコントロールするコントロール部28によって、常に
同期が取り1色ズレのない安定な印刷が得られる。
以下実施例につき説明する。
〔実施例1〕 全体の構成は、第4図に示す如くであり、回路部の詳細
を第12図に示す。
インタフェース部22に入力したビデオコンボシト信号
は、ここでR,G、B及てメ明度信号に分@−Jれる。
場合によっては、ベージメモ1ノ35に落とでれる。次
に信号す(輝部21に入る訳であるが、その中味をくわ
しく述べると、まず、γ補正回路29で、プリンタノ・
−ドの特性に合わせた補正量ない、次にこれもプリンタ
ノ・−ト°に起因するバイアス分の補正を)くイアス補
正回路30で行う、ざらVcR、’CJ 、B +黒の
うちどれカ1を選択する色選択回路31を通り、ライン
ノくラフ736に一ライン分ストアきれる。こうして駆
動部11へ出力されることにたるO この時、γ補正回路29において同時に下地処理を行な
い、R,、G、B全である、つまり黒色のときは黒をO
Nとし、R,G、BすべてOFFとす操作を行う。ちな
みに、32は電流−電圧カーブからγ補正量、スレッシ
ョルド補正量演算回路、53.34は各々スレッショル
ド補正量メモリ、r補正量メモリである。上記の如く回
路部を構成し一方、イエロー、シアン、マゼンタの1l
Ji色及び黒で、各々着色転写層14.15.16等を
形成した通電転写シートを製作し、A4サイズの普通紙
をドラムにまきつけ第4図の如く試験した。
ドツトピッチ、ラインピッチとも10ドツト/ミIJヘ
ンド径150μmとした。印加電圧は200V’Jらに
駆動は、パルス巾変調で50μsecから10μsec
きざみで280psgcまで24段階とし六〇その結果
、単色では各色共24階調が明瞭に弁別できた。ざらに
フルカラー印刷を行なったところ、少なくとも1000
色以上の色光りを確認できfc。
以上の結果は、パルス巾をゲート信号として用い500
 K Hzのパルス数変調を行なった場合でも同様であ
った。
〔実施例2〕 実施例1と、異なね、カラー鋼塊写真をオリジナルとし
て、カラースキャナにて色分解後、16階調の各色合信
号に1換、r補正稜フルカラー印刷したところ、原画と
そん色ないカラー画像が得られた。16階階調度だと問
題となるニセ輪郭も全く見られなかった。これは本発明
の原理的特質上、ランダムノイズが重畳した形となり、
第6図に示す如く、なだらかにならこれているためと考
えられる。
以上るる述べてきたが、本発明によれば安価で安定高品
位のしかも高速のフルカラープリンタを実現できる。特
にディザによる疑似中間調を必要としt【い点が大きな
特徴である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いた通電転写シートの原理的構成、
第2図はその階調再現性、第3図はその印刷の特質を説
明するもの、第4図は本発明による原理的構成、第5図
は本発明による階調再現法、第6図はその実施例におけ
る再坊のしかた、第7図は本発明によるヘッドの構成例
、第8図、第9図、第10図は本発明による時分割駆動
の一例の説明を示す。第11図は本発明による自動信号
補正部を、第12図は本発明による冥施例の回路部の詳
細を示す。第13図は本発明による印刷装置ちな入に 10Fi通電転写シート 14、15.16Vi異なる色の着色転写層11は階調
信号を発生する駆動部 12はマルチスタイラス型集積ヘッド 7は帰路電極 17はスタイラス 22はインターフェース部 21け信号処理部 241dピツクアツプ電極 25け雷圧を印加する手段 26は電流を測定する手段 20はモータ 28はコントロール部を示す。 以  上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 へ用相さ 第61蓬゛1 第7図 ζ’t 8 iv、] 第91−・1 η 第11図 ゛第12図 第1)図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 少なくとも2色以上の転写層を有する通電転写シー
    トと、通電ヘッド、普痛紙をまきつけた回転ドラム、ド
    ラム駆動用モータ、ヘッドを駆動する階調信号を有する
    駆動部、ζらにビデオコンボシト信号等のインタフェー
    ス部、各色分割、r補正等を行う信号処理部より構成さ
    れたことを特徴とする多色印刷装置。 ■ 通電転写シートに接する一対のピックアップ電析を
    鳴し、ミラー積分電圧を印加する手段と該ピンクアップ
    軍事全通して該通電転写シートに流れる電流を測定する
    手段を持ち、電流−電圧特質より、スレッショルドバイ
    アス量、γ補正係数等を該信号処理部にフィードバック
    することを特徴とする、自動信号補正部を有することf
    %徴とする特許請求範囲第1項記載の多色印刷装置。 ■ 核通電転写シートの各色転写層の長さは、該回転ド
    ラムの1周分と略一致しており、その転写層の変わり目
    を察知して、該モータの起動、停止、ならびに印刷信号
    の開始、終了を制御するコントロール部を有することを
    特徴とする特許請求範囲第1項記載の多色印刷装置。 ■ 該信号処理回路には、R,G、B各色選択ならびに
    下地処理回路を備え、R,G、B全てが印刷すべき時に
    は、R,G、 B全てを印刷せず、該転写シートに黒色
    転写層を少なくとも備え、黒色を印刷することを特徴と
    する特許請求範囲第1項記載の多色印刷装置。 ■ 該通電ヘッドがマルチヌタイラス型集積へラドであ
    ることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の多色印刷
    装置。 ■ 該マルチスタイラス型集積ヘッドを、時分割駆動す
    ることを特徴とする特許諸求範囲第5項れe載の多色印
    刷装置。 ■ 該階調信号を発生する駆動部は、一定の電圧であり
    、入力階調信号をパルス巾に変調することf特徴とする
    特許請求範囲第1項記載の多色印刷装置。 ■ 該階調信号を発生する駆動部は、一定の電圧であり
    、入力階調信号をパルス数に変調することを特徴とする
    特許請求範囲第1功記載の多色印刷装置。 ■ 印刷ド・ト密度に対して、ヘッドのドツト径が1.
    0〜20倍であり、千鳥状に形成されていることを特徴
    とする特許請求範囲第5項記載の多色印刷装置。 (φ 該通電転写シートの半導体層のブレイクダウン電
    、圧に起因するスレッショルドを利用し、複数の帰路i
    ttgを制御する時分割駆動を用いることを特徴とする
    特許請求範囲第6項記載の多色印刷装置。
JP57190473A 1982-10-29 1982-10-29 多色印刷装置 Pending JPS5980062A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143871A (ja) * 1984-08-08 1986-03-03 Fuji Xerox Co Ltd カラ−プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143871A (ja) * 1984-08-08 1986-03-03 Fuji Xerox Co Ltd カラ−プリンタ

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