JPS597973B2 - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS597973B2 JPS597973B2 JP245178A JP245178A JPS597973B2 JP S597973 B2 JPS597973 B2 JP S597973B2 JP 245178 A JP245178 A JP 245178A JP 245178 A JP245178 A JP 245178A JP S597973 B2 JPS597973 B2 JP S597973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- data processing
- signal
- time
- asynchronous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、外部装置より送られてくる非同期信号(例
えばサイクルスチール要求信号)を取り扱うデータ処理
装置に関するものである。
えばサイクルスチール要求信号)を取り扱うデータ処理
装置に関するものである。
従来においては、非同期信号を処理するのに、フリップ
フロップ(以下FFと略す)の誤動作(FFの入力信号
とサンプルクロックとの時間関係が満足されない場合、
即ちセットアップ時間の不足の場合には、FFは一旦セ
ットされてもその状態を保持できず、すぐにリセットさ
れる場合がある)を防止するためにFFを2段階に設け
ていた。
フロップ(以下FFと略す)の誤動作(FFの入力信号
とサンプルクロックとの時間関係が満足されない場合、
即ちセットアップ時間の不足の場合には、FFは一旦セ
ットされてもその状態を保持できず、すぐにリセットさ
れる場合がある)を防止するためにFFを2段階に設け
ていた。
まず従来のこの種装置を簡単に説明する。
第1図は従来の構成図で、1〜3は外部よりの非同期信
号、4〜6は、非同期信号1〜3をサンプルするFF、
、T〜9は、FF4〜6をサンプルするFF、10はF
FT〜9の出力に対する論理和ゲート、11は、論理和
ゲート10の出力をサンプルするFF、12〜14は発
振器より供給されるFFのサンプルクロック、15はF
FIIの強制リセット信号(通常システム・リセット信
号を使用する)、16はFFIIの出力で、この信号に
より外部信号に対する内部動作が開始される。
号、4〜6は、非同期信号1〜3をサンプルするFF、
、T〜9は、FF4〜6をサンプルするFF、10はF
FT〜9の出力に対する論理和ゲート、11は、論理和
ゲート10の出力をサンプルするFF、12〜14は発
振器より供給されるFFのサンプルクロック、15はF
FIIの強制リセット信号(通常システム・リセット信
号を使用する)、16はFFIIの出力で、この信号に
より外部信号に対する内部動作が開始される。
第1図における動作を第3図、第4図より説明する。第
3図、第4図におけるT1〜T3、Dは、第1図におけ
るサンプルクロック12〜14、及び非同期信号1に相
当する。
3図、第4図におけるT1〜T3、Dは、第1図におけ
るサンプルクロック12〜14、及び非同期信号1に相
当する。
第3図は、非同期信号Dが時刻を0より前に到達した場
合で、この場合には、図のように非同期信号Dの信号は
、サップ’ ルクロツクT1、T2、T3により順次サ
ンプルされるが、非同期信号DとサンプルクロックT1
の時間関係が満足されない場合には、FF4の出力は、
図の点線のようになるが、FF7の出力は正常に保持さ
れるため、FFIIがセットされて、j 外部信号に対
する動作を開始しても誤動作は発生しない。即ちFF7
が誤動作防止の役割を果している。第4図は非同期信号
Dが時刻tlより遅れて到達した場合であり、FFII
がセットされるのは、9 図より明きらかなように、時
刻を6である。
合で、この場合には、図のように非同期信号Dの信号は
、サップ’ ルクロツクT1、T2、T3により順次サ
ンプルされるが、非同期信号DとサンプルクロックT1
の時間関係が満足されない場合には、FF4の出力は、
図の点線のようになるが、FF7の出力は正常に保持さ
れるため、FFIIがセットされて、j 外部信号に対
する動作を開始しても誤動作は発生しない。即ちFF7
が誤動作防止の役割を果している。第4図は非同期信号
Dが時刻tlより遅れて到達した場合であり、FFII
がセットされるのは、9 図より明きらかなように、時
刻を6である。
即ち本来時刻を3で開始させたい動作が時刻を6まで待
たされるため、第1図の方式には、データ処理装置の処
理速度が低下するという欠点があつた。この発明は前記
の欠点を除去し、FFの誤動作’5 も防止することを
可能にしたデータ処理装置を提案するものである。以下
、この発明の実施例を第2図に示し説明する。
たされるため、第1図の方式には、データ処理装置の処
理速度が低下するという欠点があつた。この発明は前記
の欠点を除去し、FFの誤動作’5 も防止することを
可能にしたデータ処理装置を提案するものである。以下
、この発明の実施例を第2図に示し説明する。
第2図において、第1図と同一符号は同一または相当部
分を示す。17は論理和ゲート10の反転信号を作るイ
ンバータ、18は強制りセツト信号15とインバータ、
17との論理和をとるゲートで、その出力はFFllの
強制りセツト端子に接続される。
分を示す。17は論理和ゲート10の反転信号を作るイ
ンバータ、18は強制りセツト信号15とインバータ、
17との論理和をとるゲートで、その出力はFFllの
強制りセツト端子に接続される。
第2図における動作を第5図を参照しながら説明する。
外部から入力される非同期信号Dが時刻t1より遅れて
到達しても時刻T2のサンブルクロツクT2より充分前
であればFF7は非同期信号Dを正しくサンプルし、そ
の出力は、時刻T,のサンプルクロツクT3によりFF
llに伝達され、正しい動作が開始される。
到達しても時刻T2のサンブルクロツクT2より充分前
であればFF7は非同期信号Dを正しくサンプルし、そ
の出力は、時刻T,のサンプルクロツクT3によりFF
llに伝達され、正しい動作が開始される。
非同期信号DがサンプルクロツクT2に対して充分早く
ない場合(FFのセツトアツプ時間が不足の場合、図に
おける点線がこれに相当する)には、FF7は点線のよ
うにT2で一旦セツトされるが、すぐにりセツトされ時
刻T,のT2により正しくセツトされる。このためFF
llは時刻T,のサンブルクロツクT3により一度セツ
トされるが、FF7がりセツトされ、ゲート10が閉じ
、ゲーカ7が開き、その結果ゲート18が開きFFll
の強制りセツトが働くことによりFFllは、すぐにり
セツトされるため、誤動作は生じない。以上述べたよう
に、この発明によればサイクル・スチール等の外部装置
よりの非同期な信号に対する処理速度を高め、且つ処理
速度を高めることによる不具合を解消することができる
ものである。
ない場合(FFのセツトアツプ時間が不足の場合、図に
おける点線がこれに相当する)には、FF7は点線のよ
うにT2で一旦セツトされるが、すぐにりセツトされ時
刻T,のT2により正しくセツトされる。このためFF
llは時刻T,のサンブルクロツクT3により一度セツ
トされるが、FF7がりセツトされ、ゲート10が閉じ
、ゲーカ7が開き、その結果ゲート18が開きFFll
の強制りセツトが働くことによりFFllは、すぐにり
セツトされるため、誤動作は生じない。以上述べたよう
に、この発明によればサイクル・スチール等の外部装置
よりの非同期な信号に対する処理速度を高め、且つ処理
速度を高めることによる不具合を解消することができる
ものである。
なお上記実施例においては、非同期信号の数を3個とし
ているが、この数に制限はない。
ているが、この数に制限はない。
第1図は従来のものの構成図、第2図はこの発明の実施
例を示す構成図、第3図及び第4図は第1図に示したも
ののタイミングチヤート図、第5図は第2図に示したも
ののタイミング・チヤート図である。 図中、1〜3は非同期信号、7,8,9,11はフリツ
プフロツプFF、10,18は論理和ゲート、17はイ
ンバータである。
例を示す構成図、第3図及び第4図は第1図に示したも
ののタイミングチヤート図、第5図は第2図に示したも
ののタイミング・チヤート図である。 図中、1〜3は非同期信号、7,8,9,11はフリツ
プフロツプFF、10,18は論理和ゲート、17はイ
ンバータである。
Claims (1)
- 1 外部装置より送られてくる非同期信号を内部の論理
回路に同期化する複数のフリップ・フロップと、上記複
数のフリップフロップの出力を入力とする論理和ゲート
と、その論理和ゲートに接続されるインバータと、その
インバータと強制リセット信号との論理和をとる論理和
ゲートと、その論理和ゲートの出力が次段のフリップ・
フロップの強制リセット端子に接続することにより非同
期信号を同期化するデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP245178A JPS597973B2 (ja) | 1978-01-13 | 1978-01-13 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP245178A JPS597973B2 (ja) | 1978-01-13 | 1978-01-13 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5495134A JPS5495134A (en) | 1979-07-27 |
| JPS597973B2 true JPS597973B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=11529637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP245178A Expired JPS597973B2 (ja) | 1978-01-13 | 1978-01-13 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597973B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2833342A1 (de) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung neutraler phosphorsaeureester nach dem phasengrenzflaechenverfahren |
| DE2833341A1 (de) * | 1978-07-29 | 1980-02-14 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von phosphorsaeure-triestern |
-
1978
- 1978-01-13 JP JP245178A patent/JPS597973B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5495134A (en) | 1979-07-27 |
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