JPS5979453A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5979453A JPS5979453A JP57190460A JP19046082A JPS5979453A JP S5979453 A JPS5979453 A JP S5979453A JP 57190460 A JP57190460 A JP 57190460A JP 19046082 A JP19046082 A JP 19046082A JP S5979453 A JPS5979453 A JP S5979453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- guide
- magnetic
- drum
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明はヘリカルスキャン6式の磁気記録再生装置に係
り、特に超小型化を図りつる磁気記録再生装置にPAり
る。 従来技術 現在、磁気テープ上の記録パターンを変えり”に、現行
の家旺用V l−Rを更に小型にりるためのl?tl光
が行なわれている。VTRの小型化を図る考え1jの一
つに、磁気テープを案内ドラ11に現在の略180度を
越え−C略210度に亘って巻装さぜ11つビデオヘッ
ドを90瓜間隔で4何段番プることにJJす、案内ドラ
ムの径を現在の2/3とし、案内ドラムの小径化を図っ
てVTRの小型化を達成しようとする考え方がある。 しかし、従来の磁気−フープを案内ドラムに略270度
に口つC巻装り゛る17+¥成は、案内ドラムに対()
るj−−ブ走行人LI側及び出口側に配される一アープ
案内ボールの数が多く、しかもアープ案内ボールが案内
ドラlXJ、す)会く離れて配置される構成と41つ、
案内ドラノ\自体についCは小型化が図られCb、この
周囲に多数本の案内ボールが案内ドラムより離れC分散
しC配置されるため、アープ装置fi l大(14が複
夕11どなつでアープの自動装填が困難と/rつたり、
史には案内ドラムの小径化に対応した装置の小型化を図
り得ない等の問題点があった。 問題点を解決りる手段 本発明は上記問題点を解決した磁気記録再生装置を提供
りることを1」的とりるものであり、その構成は、磁気
j−,fが′jアープ案内ドラム螺/+11状に巻装さ
れてイする磁気記録再生装置にJjいて、該磁気7−ブ
の走行力向上該j−1案内ドラムに対しC入1」側につ
いCは、アープ走行方向に対して直交りる方向に対して
傾斜し’CJjり該磁気アープを該アープ案内ドラムの
周面に導く斜めボールを一木設(〕、該磁気デーブの走
行方向−1−該アープ案内ドラムに対し−C出口側につ
いて(J、該jアープ案内ドラムJ、り離れた該磁気7
−ブを案内りる第1の斜めボールと、該第1の斜めボー
ルにJ、り案内された該磁気アープをイの走行り向を変
えるJ、うに案内づるアープ走行り向に対して直交4る
直交7一ブ案内部祠ど、該直交テープ案内部祠にJ、り
案内された該磁気アープとデフ:1面に対しC垂直どな
つ(これど平行に走行り−るように葛内りる第2の斜め
ボールとを設けてなる414成(゛ある。 実施例 第1図及び第2図は夫々本発明になる磁気記録再生装置
の記録再生モード時での平面図及び側面図である。 この磁気記録再生装置1において、2は小型テープガイ
ドドラム、3は小型デーゾカセッ1へて゛あり、nいに
近接して配しである。またデージガイドボール1γ小型
テープガイドドラムム2に近い位置に配置しく°ある。 これにより、上記装置1は従来の装置に比べ−C大幅に
小型化されている。またこの装置1(ユ、小型テープガ
イドドラム2を内部に4個のピラーAヘットを901宴
間隔て配した構造どし、Ia磁気テープがアープガイド
ボールにより180疫を越え−[270疫に亘って巻装
され、ビデ副ヘツドがラーーブ添接角麿に亘る角度範囲
を−の動(’+甲位としく順次切り換わつC動作するこ
とにJ、す、磁気う一−ブ4土に現在と同じトラックパ
ターンが形成されるように構成したもの、即ら、現行の
装「1゛どのU換↑’lがとられる構成としたものCあ
る。 小型アーブカレツh 3は、標準型7−ブカレツ1−
J、り小型のものCあり、供給リール5と巻取リール6
どをイ1するカレツ[−筺体7ど、この前面の器8どJ
、りなる。この小型テープ力セツ1−3は、薔8が上側
のビン9を中心に水平位置まで回動しく開蓋した状態で
装置される。こ)′c、小型テープガイドドラム2が後
述りるように装置の基準面J、りの高ざを低くシ虻組イ
」(プられている関係上、装置された小型う−ブカセツ
1−3の開蓋したM8は小型]−jガイドドラム2の上
面より多少高い位置どなり、小型テープ力セツ1へ3は
間詰した蕃8が小型テープガイドドラム2の上面より多
少)7いて薔8の一部が平面図上小型テープカイトドラ
l\2の頂面に被さつtc位置関係で、即ら、小型アー
プガイドドラム2に相当近接して配置される。 また、小型テープ力セツ1〜3が装置された状態C1デ
ーブガイド(ローディング)ボール及びギ\7ブスタン
10等が小型テープ力ヒット3内に相対的に嵌入りる。 記録/再生操作をりるど、アープ装填機(14(図示ぜ
f)が動作し、−アープガイドボールが軌跡L+ 、1
2に沿つ−C第1図中実線で承り最終位置まで移動し、
磁気i−ブ4が小型デーjカセツ(〜3より引き出され
て所定のテープバスにM letされる。即ち、磁気テ
ープ4は供給リール5より引き出され、テンションボー
ル11.刀イドボール12、全幅消去ヘッド13.イン
ピーダンスローラ14に添接し、ガイドローラ15に添
接して走行方向を約90度変えられる。更に、磁気アー
プ4はガイドボール16と17どの間で小型デーブ刀イ
ドドラム2の周面に略270麿に亘って螺旋状に添接り
る。陽気】−ブ4が小型テープガイドドラム2に添接し
つ)走行り゛る間にビデ副ヘツドがIfi270度に口
つC回転して磁気テープ4上に−の1〜ラツクを形成し
、映像信号が記録再生される。 更に磁気アープ4は、ガイド11−ラ1゛8により方向
を約 180度変換され−C第1図中右斜干に向く方向
とされ、ガイドボール19.垂直ガイドボール20に案
内され、Δ−γイオ・」ンl−1,:J−ルヘッド21
に添接し、刀イドボール22に案内され、ピンブ■−シ
23どキ(7ブスタン1oどにJ、り挾持駆動されC小
望アーブカセツ1−3内に進入し、巻取リール6に巻ぎ
取1うれる。 こ1で、デープ走行方向上小型アーブガイドドラ112
に対し−C人口側のガイドボール12は小型デーツガイ
ドドラム2の左側部を多少超えた位置よC゛移動るに止
まり、出1」側のアープガイドボール17は小型アープ
ガイドドラム2の右側部を通過した後更にドラム周面に
治っ−C約90度回動しく小’−IA ”−i−ブ7J
セッ1〜3に対して反対側の位置まで移動づ゛る。これ
により、磁気アープ4は小型7−jカレット3に対しC
11i YJ側の位置、即ち小型j−ブカセツ1〜3よ
り遠く離れl(位置C小型アープガイドドラム2との添
接を脱りること)なり、このアープ添接解除位置より巻
取リールへ到るテープバスに)l)うテープ長を長くと
ることが出来る。 然して、小型テープガイドドラl\2を小型フープ力レ
ツ1〜3に接近させて配しCも、」−記の7−ブ添接解
除イ0置J、り二1ン1−[」−ルヘッドにまC゛到る
テープ長1−を、テープバスを複雑な形状としCテープ
長をかけぐことなく、所定の値(79,244n+m)
どりることが出来、装置1は]ン[〜L1−ルヘッドの
配置の点でも標準型装置とのT7換性がどれたものどな
る。 こ)C1小型゛j−ブガイドドラム周りのテープバスに
ついC1第3図及び第4図を(jFt!参照しくd(明
りる。第4図はガイドボールの位置及び傾斜状態を示す
第3図中−Y軸側よりみた図Cあり、同図中線24はア
ープ4の中心P;A<母線)である。 前記のように装置眞されたテープバスのうち、ガイドボ
ール1(うの直前J、り供給リール側のテープパス25
A、及び重重ガイドボール20より巻取リール側のj−
ゾバス25Bは、磁気テープ4がデツヘ面に苅し゛(垂
直どなる姿勢Cデツキ而に対しく平行に小型カセット3
内でのアープ走行高さ面(ILfil−曲)[)上を走
行するデーーゾパスとなる。ガイドボール16.J、リ
ガイドポール17に到るガイトドラフ1周而添接区間の
7−ブパス25C(第4図中1乏)線24のうら点△−
「の区間)はアープ走行方向に進行りるにつれて上記基
準面[)より徐々に下降りるアープバスどなり、ガイド
[」−ラ18より刀イドボール19に到るテープパス2
5[)(第4図中/N]線24のうち貞G−1の区間)
はテーゾ走tjh向に進行りるにつれて斜めに略直線上
に」臂して高さ位置を回復され最終的には基準面[〕ど
一致りる°アープバスどなる。 特に小型−アープガイドドラム2の周面でのテープバス
25Cが点C′c′アープ中心が基準面1〕より\」法
△Zだ()下降しl、:位置を通っ−U、L/かも下向
さC′影形成れるため、即ち、小型アープガイドドラム
2の周面Cは磁気7−14が基準面1〕J、り低い位置
で添接Jる関係上、小型テープガイドドラム2は基準面
Pより頂面までの高さ刈払11を従来の場合より小とさ
れて、即ら装置されているデーjカレツI〜3の高さ位
置に対りる頂面の高さ位置を低く抑えられて組付
り、特に超小型化を図りつる磁気記録再生装置にPAり
る。 従来技術 現在、磁気テープ上の記録パターンを変えり”に、現行
の家旺用V l−Rを更に小型にりるためのl?tl光
が行なわれている。VTRの小型化を図る考え1jの一
つに、磁気テープを案内ドラ11に現在の略180度を
越え−C略210度に亘って巻装さぜ11つビデオヘッ
ドを90瓜間隔で4何段番プることにJJす、案内ドラ
ムの径を現在の2/3とし、案内ドラムの小径化を図っ
てVTRの小型化を達成しようとする考え方がある。 しかし、従来の磁気−フープを案内ドラムに略270度
に口つC巻装り゛る17+¥成は、案内ドラムに対()
るj−−ブ走行人LI側及び出口側に配される一アープ
案内ボールの数が多く、しかもアープ案内ボールが案内
ドラlXJ、す)会く離れて配置される構成と41つ、
案内ドラノ\自体についCは小型化が図られCb、この
周囲に多数本の案内ボールが案内ドラムより離れC分散
しC配置されるため、アープ装置fi l大(14が複
夕11どなつでアープの自動装填が困難と/rつたり、
史には案内ドラムの小径化に対応した装置の小型化を図
り得ない等の問題点があった。 問題点を解決りる手段 本発明は上記問題点を解決した磁気記録再生装置を提供
りることを1」的とりるものであり、その構成は、磁気
j−,fが′jアープ案内ドラム螺/+11状に巻装さ
れてイする磁気記録再生装置にJjいて、該磁気7−ブ
の走行力向上該j−1案内ドラムに対しC入1」側につ
いCは、アープ走行方向に対して直交りる方向に対して
傾斜し’CJjり該磁気アープを該アープ案内ドラムの
周面に導く斜めボールを一木設(〕、該磁気デーブの走
行方向−1−該アープ案内ドラムに対し−C出口側につ
いて(J、該jアープ案内ドラムJ、り離れた該磁気7
−ブを案内りる第1の斜めボールと、該第1の斜めボー
ルにJ、り案内された該磁気アープをイの走行り向を変
えるJ、うに案内づるアープ走行り向に対して直交4る
直交7一ブ案内部祠ど、該直交テープ案内部祠にJ、り
案内された該磁気アープとデフ:1面に対しC垂直どな
つ(これど平行に走行り−るように葛内りる第2の斜め
ボールとを設けてなる414成(゛ある。 実施例 第1図及び第2図は夫々本発明になる磁気記録再生装置
の記録再生モード時での平面図及び側面図である。 この磁気記録再生装置1において、2は小型テープガイ
ドドラム、3は小型デーゾカセッ1へて゛あり、nいに
近接して配しである。またデージガイドボール1γ小型
テープガイドドラムム2に近い位置に配置しく°ある。 これにより、上記装置1は従来の装置に比べ−C大幅に
小型化されている。またこの装置1(ユ、小型テープガ
イドドラム2を内部に4個のピラーAヘットを901宴
間隔て配した構造どし、Ia磁気テープがアープガイド
ボールにより180疫を越え−[270疫に亘って巻装
され、ビデ副ヘツドがラーーブ添接角麿に亘る角度範囲
を−の動(’+甲位としく順次切り換わつC動作するこ
とにJ、す、磁気う一−ブ4土に現在と同じトラックパ
ターンが形成されるように構成したもの、即ら、現行の
装「1゛どのU換↑’lがとられる構成としたものCあ
る。 小型アーブカレツh 3は、標準型7−ブカレツ1−
J、り小型のものCあり、供給リール5と巻取リール6
どをイ1するカレツ[−筺体7ど、この前面の器8どJ
、りなる。この小型テープ力セツ1−3は、薔8が上側
のビン9を中心に水平位置まで回動しく開蓋した状態で
装置される。こ)′c、小型テープガイドドラム2が後
述りるように装置の基準面J、りの高ざを低くシ虻組イ
」(プられている関係上、装置された小型う−ブカセツ
1−3の開蓋したM8は小型]−jガイドドラム2の上
面より多少高い位置どなり、小型テープ力セツ1へ3は
間詰した蕃8が小型テープガイドドラム2の上面より多
少)7いて薔8の一部が平面図上小型テープカイトドラ
l\2の頂面に被さつtc位置関係で、即ら、小型アー
プガイドドラム2に相当近接して配置される。 また、小型テープ力セツ1〜3が装置された状態C1デ
ーブガイド(ローディング)ボール及びギ\7ブスタン
10等が小型テープ力ヒット3内に相対的に嵌入りる。 記録/再生操作をりるど、アープ装填機(14(図示ぜ
f)が動作し、−アープガイドボールが軌跡L+ 、1
2に沿つ−C第1図中実線で承り最終位置まで移動し、
磁気i−ブ4が小型デーjカセツ(〜3より引き出され
て所定のテープバスにM letされる。即ち、磁気テ
ープ4は供給リール5より引き出され、テンションボー
ル11.刀イドボール12、全幅消去ヘッド13.イン
ピーダンスローラ14に添接し、ガイドローラ15に添
接して走行方向を約90度変えられる。更に、磁気アー
プ4はガイドボール16と17どの間で小型デーブ刀イ
ドドラム2の周面に略270麿に亘って螺旋状に添接り
る。陽気】−ブ4が小型テープガイドドラム2に添接し
つ)走行り゛る間にビデ副ヘツドがIfi270度に口
つC回転して磁気テープ4上に−の1〜ラツクを形成し
、映像信号が記録再生される。 更に磁気アープ4は、ガイド11−ラ1゛8により方向
を約 180度変換され−C第1図中右斜干に向く方向
とされ、ガイドボール19.垂直ガイドボール20に案
内され、Δ−γイオ・」ンl−1,:J−ルヘッド21
に添接し、刀イドボール22に案内され、ピンブ■−シ
23どキ(7ブスタン1oどにJ、り挾持駆動されC小
望アーブカセツ1−3内に進入し、巻取リール6に巻ぎ
取1うれる。 こ1で、デープ走行方向上小型アーブガイドドラ112
に対し−C人口側のガイドボール12は小型デーツガイ
ドドラム2の左側部を多少超えた位置よC゛移動るに止
まり、出1」側のアープガイドボール17は小型アープ
ガイドドラム2の右側部を通過した後更にドラム周面に
治っ−C約90度回動しく小’−IA ”−i−ブ7J
セッ1〜3に対して反対側の位置まで移動づ゛る。これ
により、磁気アープ4は小型7−jカレット3に対しC
11i YJ側の位置、即ち小型j−ブカセツ1〜3よ
り遠く離れl(位置C小型アープガイドドラム2との添
接を脱りること)なり、このアープ添接解除位置より巻
取リールへ到るテープバスに)l)うテープ長を長くと
ることが出来る。 然して、小型テープガイドドラl\2を小型フープ力レ
ツ1〜3に接近させて配しCも、」−記の7−ブ添接解
除イ0置J、り二1ン1−[」−ルヘッドにまC゛到る
テープ長1−を、テープバスを複雑な形状としCテープ
長をかけぐことなく、所定の値(79,244n+m)
どりることが出来、装置1は]ン[〜L1−ルヘッドの
配置の点でも標準型装置とのT7換性がどれたものどな
る。 こ)C1小型゛j−ブガイドドラム周りのテープバスに
ついC1第3図及び第4図を(jFt!参照しくd(明
りる。第4図はガイドボールの位置及び傾斜状態を示す
第3図中−Y軸側よりみた図Cあり、同図中線24はア
ープ4の中心P;A<母線)である。 前記のように装置眞されたテープバスのうち、ガイドボ
ール1(うの直前J、り供給リール側のテープパス25
A、及び重重ガイドボール20より巻取リール側のj−
ゾバス25Bは、磁気テープ4がデツヘ面に苅し゛(垂
直どなる姿勢Cデツキ而に対しく平行に小型カセット3
内でのアープ走行高さ面(ILfil−曲)[)上を走
行するデーーゾパスとなる。ガイドボール16.J、リ
ガイドポール17に到るガイトドラフ1周而添接区間の
7−ブパス25C(第4図中1乏)線24のうら点△−
「の区間)はアープ走行方向に進行りるにつれて上記基
準面[)より徐々に下降りるアープバスどなり、ガイド
[」−ラ18より刀イドボール19に到るテープパス2
5[)(第4図中/N]線24のうち貞G−1の区間)
はテーゾ走tjh向に進行りるにつれて斜めに略直線上
に」臂して高さ位置を回復され最終的には基準面[〕ど
一致りる°アープバスどなる。 特に小型−アープガイドドラム2の周面でのテープバス
25Cが点C′c′アープ中心が基準面1〕より\」法
△Zだ()下降しl、:位置を通っ−U、L/かも下向
さC′影形成れるため、即ち、小型アープガイドドラム
2の周面Cは磁気7−14が基準面1〕J、り低い位置
で添接Jる関係上、小型テープガイドドラム2は基準面
Pより頂面までの高さ刈払11を従来の場合より小とさ
れて、即ら装置されているデーjカレツI〜3の高さ位
置に対りる頂面の高さ位置を低く抑えられて組付
【プら
れ−Cいる。この結果、小型アープガイドドラム2の頂
面畠さが装着された小型デーシカレット3の囲器しCい
る蓋8の下面より低い位置となり、小型テーブカレツ1
−33は蓋8が小型テープガイドドラム2どA−バラツ
ブし−C小型j−jガイドドラム2に極く近接した位置
関係で装着される。 次に各ガイドボール及びガイド1−1−ラの傾斜方向及
び(幾能等につい−C説明−りる。 まり゛、小型−1−ブガイドドラム2は、重白なZ軸に
対して矢印−X軸方向に角度α(ay(io)傾斜し−
Cいる。 一アープ走行プj向上小型アーブ刀イドドラム2に対し
て入III側のガイドボール16は、磁気アープ4を基
準面Pの高さ位置で案内し、且つ磁気デ−14が小型−
】−ブ万イドドラム2の傾斜している周面に向かうJ、
5に3チ1りためのものである。 この方イドボール1Gの傾斜角β、傾斜方向γ。 j−プ5 (−1角εは人々次式で求められる。 (2)α・邸β・−ε−tan O こ)Cφは磁気チー1−Lのトラックの傾斜角。 0はアープのドラムまぎつ番プ角のうら180度を越え
る角度の1/2C′ある。 上記各式(二、α−6°、φ−6°、φ−10’を代入
しC4算すると、ガイドボール16は−Xす1111ツ
ノ゛向にβ−0°(ぼ1斜し−U tjす、アープがε
−100°に口′つC巻き(=Jいたボールとなる。な
お、このガイドボール1Gは、アープを基準としてみる
と、ラーーーj百手≦l /J’斜めに入射Jるデープ
斜め大川ボールであり、回転[]−ラ114造どは出来
ず、円柱部材である。 また、小型アープガイドドラム2の周面中点Cでのアー
プ母線の基準面Pに対りる1τ降何法△7は、次式で表
わされる1゜ Δ7=KR−R+Ke ・e+Kr ・rK之−−暢α
’ steφ−5inα4alIl(り6SinOK
r =−sinβ・(ε−5iIlε)R:小型アープ
ガイドドラム2の半径 1゛:万イドポール16の半径 P、:アープがガイドボール16J、り踊れた点J、り
点Bまでの距離 (ある。上記式の各変数に具体的i1:k 1iijを
代入しくnl’ ef−’Iるど、△7 = 2.5m
ll1どなる。4rお、j−−1ガイドドラム2の傾斜
角αど下降入j法△7とは、傾斜角σを人とりると、下
降q法ΔZが小どなり、ドラム高さ低下効果が減する関
係に(2る。 次にアープ走行方向上小型テープガイドドラム2に対し
て出口側のガイドボール群についてみるに、カイI’ボ
ール17は、簡単のため=X軸方向に角1’−L(XH
<約29°)傾斜し−Cおり、アープが角度ε+(GO
’、)巻さ″付いCいるどリーるど、ガイドボール17
J、り離れてガイドローラ18に向かう)−ブの走fj
路に沿う傾斜面Stが以下のように決定される。 即ら、如4、ζl ]II S +に垂直な方向余弦は
、(゛表わされ、傾斜面S+の傾斜方向7’s+は11
s1で表わされる。なJ3、βSはα1−(φ+α)′
c表4つされ、具イ人的には約29度である。上記式の
各変数に具体的数11〔1を代入して4停すると、1ホ
1斜而S1の(ぼ1斜lj向(γs+)は−37°11
′。 11ri j?l角(α≦91)は24°4G′ どな
る。 万イド目−ラ1Bは上記傾斜面$1に垂直に設置tJ(
(1’Jす、その軸線は入っC出ていくテープ4の母線
に対して直交した関係と4jす、jムl [iIl O
) +、+−ラ部が−7−プ走行に応じて矢印方向に回
転りる構成どし−Cある。これにより、アープ4はガイ
ドローラ18への巻付角が人であっても実質的なテンシ
ョン増加を伴’ckわずにこの部分を通過づる。即ら、
ガイドローラ18はテープ走行負荷を増大さぜることヘ
ク、ラーゾ4の走行jj向を略180度変更Jる作用を
りるものである。また、この方イドローン18は小型ア
ープガイドドラム2に比較的近接した位置に配置しであ
る。また前記のがイドボール17はこの方イドローラ1
8との関係く゛みるど、アープガイドドラム2J、り離
れたテープをガイド11−ラ18にこれに直交して添接
りるにうに向かわせる作用をするものである。 刀イドボール19は、ガイド1」−ラ18より出(傾斜
面S1に平行に走行し−Cきたアープを水平面Cある巻
取側デツキ面SOに平行な走行路とりるように変換りる
ためのものである。本実施例C【よ、ガイドボール19
を通過した後のj−ブの向かう方向が−Y軸方向となる
ように定め−(ある関係1、角1αθ4;1.(Doo
−γs+>=52°49′ とすればよい。また万イド
ボール19は−Y軸方向に、fI’+石β211τ17
.;lりろ、j、うに定め1ある。角度β2(まtan
β2−1an(2) /cos Oで表わされ、19°
57′となる。また、刀イドボール19とテープ高さと
の関係は、万イドボール19の平面図上での位置4弯え
ることにJ、す、刀イド[1−ラ18J、り出てj、、
/’jに向かいつ)刀イドポール1つに到るテープの
デーブ艮いの長さが変わつC、テープ高さ位iV1が−
iJ変される関係(a+si>る。本実施例では、ガイ
ドボール19は、アープを基準面Pの高さ位置で案内り
るj、うにガイド[1−)18J、り比較的遠く自11
れた位置Cしかもテープガイドドラム2に比較的近接し
に位置に配設しCある。 これに、J、す、磁気j−ブ4は、幅方向にアンシ]1
ン差を41.−=l’ること1.I:り、しかもテープ
走行負荷を1llji準型記録i1’l ’I駁装の場
合と同程度とされC1j−ブ刀イドドラl第2に約27
0度に亘で添接しC走?−1しうる。 、1刀こ、小ハ“I−j−1カレット3はその前面がテ
ープ刀イドドラム2の傾斜り向である=X軸方向どは平
行ではなく、息識的にX軸に対しC角度に傾斜さけた向
きで装着してあり、小型デーブカレツ1〜の左右側面を
11q方に廷長さUた而S2 、S3の間に、小型テー
プガイドドラム2,7−jガイド系、固定ヘッド等が全
一(組込まれCいる。これにJ、す、小型テープ案内部
[・3を小型−j−ブカイドドラム2の傾斜方向と平行
に配した場合に比べC1装置1は更に小型どなる。 効 果 一1述の如く、本発明になる磁気記録再生装置にJ、れ
ば、以下に挙げる特長を右り−る。 ■ アープ案内ドラムへの磁気ノー1の180度4犬幅
に上回った角度範囲に亘る巻装を少数本の]−ブ4≦内
部利を使用しく、しかt〕各)−ゾ采内部祠を)゛−ブ
案内ドラl\に近い1)L置に配置し−(行4fうこと
/i<出来る。 ■ ■にJ、す、磁気アープを略270瓜巻)3さUる
ようにし℃7−ブ案内ドラムの小径化を図った場合に、
テープ案内ドラムの小径化に応じてテープ案内部’+A
IJフープ案内ドラムの周)U近傍にまとめることが
1可能どなり、現在の標tp型の装置iT トノj71
% ’tll )i’ トレT シかも超小型化されI
C装置が実現出来る。 ○) j’ −J奈内トラムの出口側については、第
′1ど第2の斜めボールどの間に直交j−ブ案内部祠を
設り(あり、この直交デーブ案内部祠は[15(jlj
造と覆ることが出来るため、アープの走行抗力のj(
を加を抑制用)ICる。
れ−Cいる。この結果、小型アープガイドドラム2の頂
面畠さが装着された小型デーシカレット3の囲器しCい
る蓋8の下面より低い位置となり、小型テーブカレツ1
−33は蓋8が小型テープガイドドラム2どA−バラツ
ブし−C小型j−jガイドドラム2に極く近接した位置
関係で装着される。 次に各ガイドボール及びガイド1−1−ラの傾斜方向及
び(幾能等につい−C説明−りる。 まり゛、小型−1−ブガイドドラム2は、重白なZ軸に
対して矢印−X軸方向に角度α(ay(io)傾斜し−
Cいる。 一アープ走行プj向上小型アーブ刀イドドラム2に対し
て入III側のガイドボール16は、磁気アープ4を基
準面Pの高さ位置で案内し、且つ磁気デ−14が小型−
】−ブ万イドドラム2の傾斜している周面に向かうJ、
5に3チ1りためのものである。 この方イドボール1Gの傾斜角β、傾斜方向γ。 j−プ5 (−1角εは人々次式で求められる。 (2)α・邸β・−ε−tan O こ)Cφは磁気チー1−Lのトラックの傾斜角。 0はアープのドラムまぎつ番プ角のうら180度を越え
る角度の1/2C′ある。 上記各式(二、α−6°、φ−6°、φ−10’を代入
しC4算すると、ガイドボール16は−Xす1111ツ
ノ゛向にβ−0°(ぼ1斜し−U tjす、アープがε
−100°に口′つC巻き(=Jいたボールとなる。な
お、このガイドボール1Gは、アープを基準としてみる
と、ラーーーj百手≦l /J’斜めに入射Jるデープ
斜め大川ボールであり、回転[]−ラ114造どは出来
ず、円柱部材である。 また、小型アープガイドドラム2の周面中点Cでのアー
プ母線の基準面Pに対りる1τ降何法△7は、次式で表
わされる1゜ Δ7=KR−R+Ke ・e+Kr ・rK之−−暢α
’ steφ−5inα4alIl(り6SinOK
r =−sinβ・(ε−5iIlε)R:小型アープ
ガイドドラム2の半径 1゛:万イドポール16の半径 P、:アープがガイドボール16J、り踊れた点J、り
点Bまでの距離 (ある。上記式の各変数に具体的i1:k 1iijを
代入しくnl’ ef−’Iるど、△7 = 2.5m
ll1どなる。4rお、j−−1ガイドドラム2の傾斜
角αど下降入j法△7とは、傾斜角σを人とりると、下
降q法ΔZが小どなり、ドラム高さ低下効果が減する関
係に(2る。 次にアープ走行方向上小型テープガイドドラム2に対し
て出口側のガイドボール群についてみるに、カイI’ボ
ール17は、簡単のため=X軸方向に角1’−L(XH
<約29°)傾斜し−Cおり、アープが角度ε+(GO
’、)巻さ″付いCいるどリーるど、ガイドボール17
J、り離れてガイドローラ18に向かう)−ブの走fj
路に沿う傾斜面Stが以下のように決定される。 即ら、如4、ζl ]II S +に垂直な方向余弦は
、(゛表わされ、傾斜面S+の傾斜方向7’s+は11
s1で表わされる。なJ3、βSはα1−(φ+α)′
c表4つされ、具イ人的には約29度である。上記式の
各変数に具体的数11〔1を代入して4停すると、1ホ
1斜而S1の(ぼ1斜lj向(γs+)は−37°11
′。 11ri j?l角(α≦91)は24°4G′ どな
る。 万イド目−ラ1Bは上記傾斜面$1に垂直に設置tJ(
(1’Jす、その軸線は入っC出ていくテープ4の母線
に対して直交した関係と4jす、jムl [iIl O
) +、+−ラ部が−7−プ走行に応じて矢印方向に回
転りる構成どし−Cある。これにより、アープ4はガイ
ドローラ18への巻付角が人であっても実質的なテンシ
ョン増加を伴’ckわずにこの部分を通過づる。即ら、
ガイドローラ18はテープ走行負荷を増大さぜることヘ
ク、ラーゾ4の走行jj向を略180度変更Jる作用を
りるものである。また、この方イドローン18は小型ア
ープガイドドラム2に比較的近接した位置に配置しであ
る。また前記のがイドボール17はこの方イドローラ1
8との関係く゛みるど、アープガイドドラム2J、り離
れたテープをガイド11−ラ18にこれに直交して添接
りるにうに向かわせる作用をするものである。 刀イドボール19は、ガイド1」−ラ18より出(傾斜
面S1に平行に走行し−Cきたアープを水平面Cある巻
取側デツキ面SOに平行な走行路とりるように変換りる
ためのものである。本実施例C【よ、ガイドボール19
を通過した後のj−ブの向かう方向が−Y軸方向となる
ように定め−(ある関係1、角1αθ4;1.(Doo
−γs+>=52°49′ とすればよい。また万イド
ボール19は−Y軸方向に、fI’+石β211τ17
.;lりろ、j、うに定め1ある。角度β2(まtan
β2−1an(2) /cos Oで表わされ、19°
57′となる。また、刀イドボール19とテープ高さと
の関係は、万イドボール19の平面図上での位置4弯え
ることにJ、す、刀イド[1−ラ18J、り出てj、、
/’jに向かいつ)刀イドポール1つに到るテープの
デーブ艮いの長さが変わつC、テープ高さ位iV1が−
iJ変される関係(a+si>る。本実施例では、ガイ
ドボール19は、アープを基準面Pの高さ位置で案内り
るj、うにガイド[1−)18J、り比較的遠く自11
れた位置Cしかもテープガイドドラム2に比較的近接し
に位置に配設しCある。 これに、J、す、磁気j−ブ4は、幅方向にアンシ]1
ン差を41.−=l’ること1.I:り、しかもテープ
走行負荷を1llji準型記録i1’l ’I駁装の場
合と同程度とされC1j−ブ刀イドドラl第2に約27
0度に亘で添接しC走?−1しうる。 、1刀こ、小ハ“I−j−1カレット3はその前面がテ
ープ刀イドドラム2の傾斜り向である=X軸方向どは平
行ではなく、息識的にX軸に対しC角度に傾斜さけた向
きで装着してあり、小型デーブカレツ1〜の左右側面を
11q方に廷長さUた而S2 、S3の間に、小型テー
プガイドドラム2,7−jガイド系、固定ヘッド等が全
一(組込まれCいる。これにJ、す、小型テープ案内部
[・3を小型−j−ブカイドドラム2の傾斜方向と平行
に配した場合に比べC1装置1は更に小型どなる。 効 果 一1述の如く、本発明になる磁気記録再生装置にJ、れ
ば、以下に挙げる特長を右り−る。 ■ アープ案内ドラムへの磁気ノー1の180度4犬幅
に上回った角度範囲に亘る巻装を少数本の]−ブ4≦内
部利を使用しく、しかt〕各)−ゾ采内部祠を)゛−ブ
案内ドラl\に近い1)L置に配置し−(行4fうこと
/i<出来る。 ■ ■にJ、す、磁気アープを略270瓜巻)3さUる
ようにし℃7−ブ案内ドラムの小径化を図った場合に、
テープ案内ドラムの小径化に応じてテープ案内部’+A
IJフープ案内ドラムの周)U近傍にまとめることが
1可能どなり、現在の標tp型の装置iT トノj71
% ’tll )i’ トレT シかも超小型化されI
C装置が実現出来る。 ○) j’ −J奈内トラムの出口側については、第
′1ど第2の斜めボールどの間に直交j−ブ案内部祠を
設り(あり、この直交デーブ案内部祠は[15(jlj
造と覆ることが出来るため、アープの走行抗力のj(
を加を抑制用)ICる。
第1121及び第2図は夫々本発明に/、fる磁気記録
■0牛装置の一実施例の平面図及び側面図、第3図はノ
ーゾ刀イトドラム周囲のテープ案内部Hの配置及び傾斜
状態を拡大しC示り平面図、第4図は第ご3図中−Y軸
側J、りみた図である。 ′1・・・磁気記録再生装置、2・・・小型°アープ刀
イドドラム、3・・・小型ラーーブカレツ(・、4・・
・磁気j−/、5・・・供給リール、G・・・巻取リー
ル、10・・・キλノブスタン、13・・・全幅消去ヘ
ッド、15.18・・・刀イド11−ラ、16,17.
19・・・万イドボール、21−A/Cヘツl;、23
・= Lf ンチ1.1− ”fy、2/I・・・ア
ープ母線、25△・〜25 D・・・j−ブバス。
■0牛装置の一実施例の平面図及び側面図、第3図はノ
ーゾ刀イトドラム周囲のテープ案内部Hの配置及び傾斜
状態を拡大しC示り平面図、第4図は第ご3図中−Y軸
側J、りみた図である。 ′1・・・磁気記録再生装置、2・・・小型°アープ刀
イドドラム、3・・・小型ラーーブカレツ(・、4・・
・磁気j−/、5・・・供給リール、G・・・巻取リー
ル、10・・・キλノブスタン、13・・・全幅消去ヘ
ッド、15.18・・・刀イド11−ラ、16,17.
19・・・万イドボール、21−A/Cヘツl;、23
・= Lf ンチ1.1− ”fy、2/I・・・ア
ープ母線、25△・〜25 D・・・j−ブバス。
Claims (2)
- (1) f&’t、気j−ブがj−ブ案内ドラムに螺
旋状に巻装され(なる磁気記録再生装置において、該磁
気チー、ブの走行方向1該アープ案内ドラムに対しC入
1」側に゛ついて(ま、テープ走行方向に対しく直交り
る方向に対しC傾斜しており該磁気7−ブを該アープ案
内ドラ11の周面に導く斜めボールを一本設り、該磁気
i−ブの走行方向上形−1−ブ菓内ドラムに対し−C出
[]側についCは、該アープ案内ドラムより離れた該磁
気テープを案内りる第1の斜めボールと、該第1の斜め
ボールにJ、り案内された該磁気アープをその走行方向
を変えるよ゛)に案内ツるテープ走行方向に ′対しC
直g、りる直交チー1案内部材と、該直交テープ某内部
Hにより案内された該磁気テープとデツキ面(Jλ、1
しく垂直どなってこれと平行に走行りるよつに案内づる
第2の斜めボールとを設置)でなることを特徴どりる磁
気記録再生装fi′li’。 - (2)該直交デーブ某内部利は、回ψム自在C゛あり、
該(6気デーブの走行に応じ−(回転りる[j−ラであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記
録再生装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190460A JPS5979453A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気記録再生装置 |
US06/543,924 US4665450A (en) | 1982-10-29 | 1983-10-20 | Helical scan type magnetic recording and/or reproducing apparatus |
DE19833338710 DE3338710A1 (de) | 1982-10-29 | 1983-10-25 | Magnetband-aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
BR8305953A BR8305953A (pt) | 1982-10-29 | 1983-10-27 | Aparelho para gravacao e/ou reproducao magnetica |
FR8317191A FR2535501B1 (fr) | 1982-10-29 | 1983-10-27 | Appareil d'enregistrement et/ou de reproduction de bande magnetique |
KR1019830005106A KR880000241B1 (ko) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | 자기 기록 재생장치 |
NL8303718A NL8303718A (nl) | 1982-10-29 | 1983-10-28 | Inrichting voor het magnetisch optekenen en/of weergeven. |
GB08329009A GB2131997B (en) | 1982-10-29 | 1983-10-31 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
AT0386183A AT379908B (de) | 1982-10-29 | 1983-10-31 | Magnetisches aufnahme- und/oder wiedergabegeraet |
MY262/87A MY8700262A (en) | 1982-10-29 | 1987-12-30 | Magnetic recording and/or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190460A JPS5979453A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979453A true JPS5979453A (ja) | 1984-05-08 |
JPS6346503B2 JPS6346503B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=16258479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190460A Granted JPS5979453A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979453A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57110764U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-08 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190460A patent/JPS5979453A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57110764U (ja) * | 1980-12-25 | 1982-07-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6346503B2 (ja) | 1988-09-16 |
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