JPS5977879A - 盤面ボ−ルゲ−ムとビデオゲ−ムとの結合方法および装置 - Google Patents
盤面ボ−ルゲ−ムとビデオゲ−ムとの結合方法および装置Info
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- JPS5977879A JPS5977879A JP58122251A JP12225183A JPS5977879A JP S5977879 A JPS5977879 A JP S5977879A JP 58122251 A JP58122251 A JP 58122251A JP 12225183 A JP12225183 A JP 12225183A JP S5977879 A JPS5977879 A JP S5977879A
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- video game
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- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F7/00—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks
- A63F7/02—Indoor games using small moving playing bodies, e.g. balls, discs or blocks using falling playing bodies or playing bodies running on an inclined surface, e.g. pinball games
- A63F7/025—Pinball games, e.g. flipper games
- A63F7/027—Pinball games, e.g. flipper games electric
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F13/00—Video games, i.e. games using an electronically generated display having two or more dimensions
- A63F13/80—Special adaptations for executing a specific game genre or game mode
- A63F13/812—Ball games, e.g. soccer or baseball
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F13/00—Video games, i.e. games using an electronically generated display having two or more dimensions
- A63F13/90—Constructional details or arrangements of video game devices not provided for in groups A63F13/20 or A63F13/25, e.g. housing, wiring, connections or cabinets
-
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/80—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game specially adapted for executing a specific type of game
- A63F2300/8011—Ball
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は娯楽ゲームに関するものであり、よシ特定すれ
ば、ビデオゲームならびに盤面ボールゲームの組合わせ
装置および方法に関するものである。
ば、ビデオゲームならびに盤面ボールゲームの組合わせ
装置および方法に関するものである。
従来、娯楽ゲーム装置はビデオ表示によるかあるいは物
理的盤面によるかのどちらかに限られていた。概念的な
また物理的なゲーム装置の実施例も、盤面上のボールゲ
ームとビデオゲームとを、それぞれがそれ自体のプンー
と表示の範囲を必要とする二つの存在として扱って来た
。
理的盤面によるかのどちらかに限られていた。概念的な
また物理的なゲーム装置の実施例も、盤面上のボールゲ
ームとビデオゲームとを、それぞれがそれ自体のプンー
と表示の範囲を必要とする二つの存在として扱って来た
。
本発明の特徴によれば、ビデオおよび盤面ボールゲーム
の組合わせ装置を提供するものであシ、該組合わせ装置
においては、ゲーム装置の制御のもとで、ゲームプレー
はビデオゲームと盤面ボールゲームとの間でスイッチ切
換えされるようになっている。−具体例によれば、−人
のユーザーによる制御によって、ビデオゲームと盤面ボ
ールゲームとの両モードにおける装置で利用される1セ
ツトの入力を発生することができるのである。
の組合わせ装置を提供するものであシ、該組合わせ装置
においては、ゲーム装置の制御のもとで、ゲームプレー
はビデオゲームと盤面ボールゲームとの間でスイッチ切
換えされるようになっている。−具体例によれば、−人
のユーザーによる制御によって、ビデオゲームと盤面ボ
ールゲームとの両モードにおける装置で利用される1セ
ツトの入力を発生することができるのである。
他の具体例では、部分的に反射し、部分的には光を透す
カバーが盤面の上に離れて匝がれ、またビデオ表示装置
は該カバーの上に離れて、部分的にそれに面して置かれ
ている。該装Nは、ビデオゲームモードで該ビデオ表示
を選択的に動作させ、該盤面を視界からさえぎるのであ
る。
カバーが盤面の上に離れて匝がれ、またビデオ表示装置
は該カバーの上に離れて、部分的にそれに面して置かれ
ている。該装Nは、ビデオゲームモードで該ビデオ表示
を選択的に動作させ、該盤面を視界からさえぎるのであ
る。
該装置は、盤面ボールゲームモードでは、該ビデオ表示
装置を選択的に不動作にしてその結果、盤面はカバーを
通して見ることができるようになる。また、その仙の具
体例においては、該装置はビデオ表示装置に選択的に動
作して部分的に照明させ、よって部分的に盤面の視界を
さえぎシ、その結果、ビデオゲームと盤面ボールゲーム
との結合的なゲームモードを可能にしているのでるる。
装置を選択的に不動作にしてその結果、盤面はカバーを
通して見ることができるようになる。また、その仙の具
体例においては、該装置はビデオ表示装置に選択的に動
作して部分的に照明させ、よって部分的に盤面の視界を
さえぎシ、その結果、ビデオゲームと盤面ボールゲーム
との結合的なゲームモードを可能にしているのでるる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1A図は、本発明の実施例を示す結合ゲーム装置が示
されている。該ゲーム装置は、すべて必要なゲームおよ
び制御動作を行なう、適切な電気機械的ならびに電子的
部材分備えるキャビネット10から成っている。キャビ
ネット10の最上面の下に間隔を開けて下方に傾斜して
いる盤面20がチシ、その上で表面ボール24が衝突し
てはね返る。図示された実施例では、盤面には標的25
ならびにフリッパ−28が表面に設置されている。カバ
ーが、盤面の上に空間をとって、キャビネットの最上部
に置かれている。図示された実施例では、該カバーは%
別K −t −ト(被覆)された防眩ガラスのような、
一部は光を反射し一部は光を透す材質である。選択的に
照射可能なビデオ表示装置4oは、カバー30の表面か
ら離れて照射された表示を反射するように整列したカバ
ー上に間隔がとられている。該ビデオ表示装置4oは、
カラーCR,T管のよう々ものであるが、キャビネット
10に設置された後部パネル45の中にはいっているも
のとして図示されている。ゲーム装置内での該ビデオ表
示装置の相対的な位置は、第1B図によってより明らか
に見ることができる。
されている。該ゲーム装置は、すべて必要なゲームおよ
び制御動作を行なう、適切な電気機械的ならびに電子的
部材分備えるキャビネット10から成っている。キャビ
ネット10の最上面の下に間隔を開けて下方に傾斜して
いる盤面20がチシ、その上で表面ボール24が衝突し
てはね返る。図示された実施例では、盤面には標的25
ならびにフリッパ−28が表面に設置されている。カバ
ーが、盤面の上に空間をとって、キャビネットの最上部
に置かれている。図示された実施例では、該カバーは%
別K −t −ト(被覆)された防眩ガラスのような、
一部は光を反射し一部は光を透す材質である。選択的に
照射可能なビデオ表示装置4oは、カバー30の表面か
ら離れて照射された表示を反射するように整列したカバ
ー上に間隔がとられている。該ビデオ表示装置4oは、
カラーCR,T管のよう々ものであるが、キャビネット
10に設置された後部パネル45の中にはいっているも
のとして図示されている。ゲーム装置内での該ビデオ表
示装置の相対的な位置は、第1B図によってより明らか
に見ることができる。
再びmIA図について見ると、例示されているように、
光源ならびにスピーカーもキャビネット10あるいは後
部パネル45の中に設置することができる。ユーザー制
御装置5oは、ユーザーがそれを作動させることに応答
するユーザー制御信号を発生する。図示された実施例で
は、ユーザー制御装置はトリガスイッチのついたピスト
ル型握りの操作枠となっている。しかし、その他の型の
ユーザー制御装置も本発明の指示に従って利用すること
ができる。60で示されるその他の押しボタンやスイッ
チ等もまたキャビネットの外側に備えることもできて、
最初のボールを拐ち出したシ、プレーヤーの番号を選択
したり、また特定機能ボタン等のようなユーザーの動作
を行なう。キャビネット10内にいれられた電子回路に
は、第1セツトの動作条件に応答する盤面ボールゲーム
として該装置を選択的に動作させる第1の装置と、第2
の動作条件に応答するビデオゲームとして該装置を動作
させる第2の装置とが含まれている。第2装置はさらに
、ビデオ表示装置を選択的に照射してカバー60を反射
させる装置も備えている。
光源ならびにスピーカーもキャビネット10あるいは後
部パネル45の中に設置することができる。ユーザー制
御装置5oは、ユーザーがそれを作動させることに応答
するユーザー制御信号を発生する。図示された実施例で
は、ユーザー制御装置はトリガスイッチのついたピスト
ル型握りの操作枠となっている。しかし、その他の型の
ユーザー制御装置も本発明の指示に従って利用すること
ができる。60で示されるその他の押しボタンやスイッ
チ等もまたキャビネットの外側に備えることもできて、
最初のボールを拐ち出したシ、プレーヤーの番号を選択
したり、また特定機能ボタン等のようなユーザーの動作
を行なう。キャビネット10内にいれられた電子回路に
は、第1セツトの動作条件に応答する盤面ボールゲーム
として該装置を選択的に動作させる第1の装置と、第2
の動作条件に応答するビデオゲームとして該装置を動作
させる第2の装置とが含まれている。第2装置はさらに
、ビデオ表示装置を選択的に照射してカバー60を反射
させる装置も備えている。
動作条件の該セットは、ゲームプレーの全て(例えば、
得点、標的に当るシーケンスと数等)およびユーザー制
御に応答して決定される。一実施例では、盤面ボールゲ
ームからビデオゲームへ装置がスイッチ切り替えする前
の、盤面ボールゲームとしての装置の動作に応答する盤
面ボールを捕獲するような装置が備えられている。
得点、標的に当るシーケンスと数等)およびユーザー制
御に応答して決定される。一実施例では、盤面ボールゲ
ームからビデオゲームへ装置がスイッチ切り替えする前
の、盤面ボールゲームとしての装置の動作に応答する盤
面ボールを捕獲するような装置が備えられている。
図示されている実施例では、装置がビデオゲームモード
にある場合に、ビデオ表示装置の反射によってボールな
らびに盤面がユーザーの視界から見えなくなるように、
ビデオ表示装置が方向づけられている。また別の実施例
では、装置が第5セツトの動作条件に応答して、ビデオ
ゲームとしても盤面ボールゲームとしても同時に動作す
ることができる。図示された実施例では、ユーザー制御
装置50は単一制御機構を備えていて、装置の盤面ボー
ルゲームモードとビデオゲームモードとの両方で利用で
きる共通1セット信号を発生する。フリッパ−28ある
いは他の盤面ボール推進装置による制御はユーザー制御
装置50によって行なわれ、また他の実施例では独立し
たボタンあるいはスイッチによって行なわれる。良好か
実施例では、第1装置と第2装置との間の通信を行なう
装置がキャビネット10内に備えられている。
にある場合に、ビデオ表示装置の反射によってボールな
らびに盤面がユーザーの視界から見えなくなるように、
ビデオ表示装置が方向づけられている。また別の実施例
では、装置が第5セツトの動作条件に応答して、ビデオ
ゲームとしても盤面ボールゲームとしても同時に動作す
ることができる。図示された実施例では、ユーザー制御
装置50は単一制御機構を備えていて、装置の盤面ボー
ルゲームモードとビデオゲームモードとの両方で利用で
きる共通1セット信号を発生する。フリッパ−28ある
いは他の盤面ボール推進装置による制御はユーザー制御
装置50によって行なわれ、また他の実施例では独立し
たボタンあるいはスイッチによって行なわれる。良好か
実施例では、第1装置と第2装置との間の通信を行なう
装置がキャビネット10内に備えられている。
第2図から第4図までには、ビデオならびに盤面ボール
結合ゲーム装置の他の実施例が示されているが、それら
は、表示装置が、結合ゲーム装置のカバーの上表面を反
射させるようには向けられていないという点で、第1図
の装置とは異っている。第2図は、本発明を図示するも
う一つの実施例の斜視図であって、ここでは、ビデオ表
示装置40は後部パネル45に設置されて、制御ハンド
ル50の所に位置ぎめしたユーザーから直接見えるよう
になっている。この実施例では、ビデオ表示装置と盤面
とが別々に見えるので、カバー30はもはや反射面を有
している必要はない。また、第1図の装置で視覚的な上
覆いにあてられた設備は無く、装置の外見は異なるけれ
ども、同様な電子回路が第1図〜第4図に示されたゲ・
−ム装置で利用することができる。
結合ゲーム装置の他の実施例が示されているが、それら
は、表示装置が、結合ゲーム装置のカバーの上表面を反
射させるようには向けられていないという点で、第1図
の装置とは異っている。第2図は、本発明を図示するも
う一つの実施例の斜視図であって、ここでは、ビデオ表
示装置40は後部パネル45に設置されて、制御ハンド
ル50の所に位置ぎめしたユーザーから直接見えるよう
になっている。この実施例では、ビデオ表示装置と盤面
とが別々に見えるので、カバー30はもはや反射面を有
している必要はない。また、第1図の装置で視覚的な上
覆いにあてられた設備は無く、装置の外見は異なるけれ
ども、同様な電子回路が第1図〜第4図に示されたゲ・
−ム装置で利用することができる。
第3A図、第3B図では、第2図の同様に、本発明のま
た別の実施例の斜視図および側面図であって、該例では
、ビデオ表示装置40は、キャビネット10の盤面20
の莢深くに設置されている。表示装置を入れる後部パネ
ルは不必要である。図示された実施例では、該ビデオ表
示装置40は、ユーザー制御装置の位置にいるユーザー
が、制御する際にビデオ表示装置と盤面の両方を見るこ
とができるような視角で設置されている。カバー51は
、キャビネット10の上部にある盤面20の上に間を開
けて、第1図、第2図に関して述べたような態様で、位
置されている。第3図の装置の場合、カバー31は光を
透すカバーであることだけが必要であり。
た別の実施例の斜視図および側面図であって、該例では
、ビデオ表示装置40は、キャビネット10の盤面20
の莢深くに設置されている。表示装置を入れる後部パネ
ルは不必要である。図示された実施例では、該ビデオ表
示装置40は、ユーザー制御装置の位置にいるユーザー
が、制御する際にビデオ表示装置と盤面の両方を見るこ
とができるような視角で設置されている。カバー51は
、キャビネット10の上部にある盤面20の上に間を開
けて、第1図、第2図に関して述べたような態様で、位
置されている。第3図の装置の場合、カバー31は光を
透すカバーであることだけが必要であり。
防眩カバーであることが望ましい。表示は盤面と同じ態
様でカバーを通して見ることができるので、反射特性は
必要ないのである。第2図の装置で利用されたものと同
様の′電子回路が、第5図、第4図の装置でも利用する
ことができる。
様でカバーを通して見ることができるので、反射特性は
必要ないのである。第2図の装置で利用されたものと同
様の′電子回路が、第5図、第4図の装置でも利用する
ことができる。
第4A図、第4B図では、本発明によるまた別の実施例
についての前面斜?兄図および側面図が示されている。
についての前面斜?兄図および側面図が示されている。
第4A図、第48Qの装置は、ビデオ表示装置が盤面か
ら離れて、ユーザーfltlJ御装置50から見えるよ
うな位置に設置されているという点で、第2図に示され
たものと相似しているが、カラーCRT管のようなビデ
オ表示装置40が、その表示軸が盤面20に対して鈍角
を形成して、盤面20の上端に隣接して設置されている
という点で異っている。盤面上に離れて置かれたカバー
62は、第2図、第3図におけると同様、光を透すもの
であることだけが必要である。キャビネット10は、ビ
デオ表示装置40を入れるための上方に延長した後部ノ
くネル部分12を備えていることを特徴としている。
ら離れて、ユーザーfltlJ御装置50から見えるよ
うな位置に設置されているという点で、第2図に示され
たものと相似しているが、カラーCRT管のようなビデ
オ表示装置40が、その表示軸が盤面20に対して鈍角
を形成して、盤面20の上端に隣接して設置されている
という点で異っている。盤面上に離れて置かれたカバー
62は、第2図、第3図におけると同様、光を透すもの
であることだけが必要である。キャビネット10は、ビ
デオ表示装置40を入れるための上方に延長した後部ノ
くネル部分12を備えていることを特徴としている。
第5図では、本発明の一特徴を示す結合ゲーム装置のブ
ロック図が示されている。第5図のブロック図は、独立
したビデオゲーム装置160と盤面ボールゲーム装置1
υ0とのインタフェース装置110を介しての相互接続
を示している。
ロック図が示されている。第5図のブロック図は、独立
したビデオゲーム装置160と盤面ボールゲーム装置1
υ0とのインタフェース装置110を介しての相互接続
を示している。
第1図〜第4図で示されたような制御ノ・ンドル150
は該インタフェース装置110に結合されている。イン
タフェース装置110は、ビデオゲーム装置150に、
緩衝制御ハンドル信号BCHB〜BCH5を発生し、さ
らに、制御ノ・ンドル150のユーザーによる作動に応
答して、盤面120に、フリッパ−γニート動作信号お
よびシュート装置モーター動作信号を発生する。ビンボ
ールゲーム装置のように盤面ボールゲーム装置もまた該
盤面120に結合されている。二方向性データ通信が、
ゲーム装fii100と160の各々とインターフェー
ス装置110との間で行なわれるが、第5図で示される
ように、盤面ボールゲーム装置通信はPDB−PD3お
よびBVλ〜BV3によって、またビデオゲーム装置と
インタフェース装置との間の通信はBPD、llr〜B
PD3オよびVB〜v3によって行なわれる。第5図の
ブロック図において、装置100と150との各々には
、必要なゲーム電子回路、個別電源、音響装置、オーデ
ィオ増幅器およびスピーカーが含まれている。他の実施
例では、共通の電源セット、音響装置、メーーデイオ増
幅器、およびスピーカーを価格を効果的にするために設
けることもできる。装置100および130の電源調整
出力とアース出力とはそれぞれインタフェース装置11
0に結合される。インタフェース装置110と装置10
0および130の各々との間のインタフェースは、望ま
しいことに光学アイソレータ装置を介して達成されるの
で、アースループおよびその他の装置相互接続問題が回
避されている。さらに、第5図で示されている電子的シ
ステム設計は2セツト電源、その他のだめのものであっ
て、現在の生成サブシステムを最大限に利用している。
は該インタフェース装置110に結合されている。イン
タフェース装置110は、ビデオゲーム装置150に、
緩衝制御ハンドル信号BCHB〜BCH5を発生し、さ
らに、制御ノ・ンドル150のユーザーによる作動に応
答して、盤面120に、フリッパ−γニート動作信号お
よびシュート装置モーター動作信号を発生する。ビンボ
ールゲーム装置のように盤面ボールゲーム装置もまた該
盤面120に結合されている。二方向性データ通信が、
ゲーム装fii100と160の各々とインターフェー
ス装置110との間で行なわれるが、第5図で示される
ように、盤面ボールゲーム装置通信はPDB−PD3お
よびBVλ〜BV3によって、またビデオゲーム装置と
インタフェース装置との間の通信はBPD、llr〜B
PD3オよびVB〜v3によって行なわれる。第5図の
ブロック図において、装置100と150との各々には
、必要なゲーム電子回路、個別電源、音響装置、オーデ
ィオ増幅器およびスピーカーが含まれている。他の実施
例では、共通の電源セット、音響装置、メーーデイオ増
幅器、およびスピーカーを価格を効果的にするために設
けることもできる。装置100および130の電源調整
出力とアース出力とはそれぞれインタフェース装置11
0に結合される。インタフェース装置110と装置10
0および130の各々との間のインタフェースは、望ま
しいことに光学アイソレータ装置を介して達成されるの
で、アースループおよびその他の装置相互接続問題が回
避されている。さらに、第5図で示されている電子的シ
ステム設計は2セツト電源、その他のだめのものであっ
て、現在の生成サブシステムを最大限に利用している。
この方法で、これらのサブシステムのインタフェースは
、インタフェース結合のように、最小になっている。
、インタフェース結合のように、最小になっている。
この事によって、ゲーム装置の二つの部分、ビデオと盤
面ボールゲーム装置が各々使い慣れたソフトウェアとハ
ードウェアを利用する二つの技術的区分けによって独立
的に動作を行なうことができるのである。各すブシステ
ムはそれ自体の電源セット、音響装置、オーディオ増幅
器およびスピーカーを利用することができるけれども、
他のシステム設計では、共通の電源セット、音響装置、
オーディオ増幅器およびスピーカーを両方のサブシステ
ム用に利用することもできる。
面ボールゲーム装置が各々使い慣れたソフトウェアとハ
ードウェアを利用する二つの技術的区分けによって独立
的に動作を行なうことができるのである。各すブシステ
ムはそれ自体の電源セット、音響装置、オーディオ増幅
器およびスピーカーを利用することができるけれども、
他のシステム設計では、共通の電源セット、音響装置、
オーディオ増幅器およびスピーカーを両方のサブシステ
ム用に利用することもできる。
さて、第5図と第1表を共に参照しながら、第5図に示
した実施例のだめのインタフェースについてシステムレ
ベルの説明をしよう。なお、第1表は、第5図の装置に
よって利用されるゲーム装置コンピュータ相互接続技術
のための標記の取シ決めを列挙したものである。二つの
装置100と130の論理的相互接続は、第5図と第1
表とに示されたメツセージ(通報)を介して厳密になさ
れる。この図示例では、12Bメツセージが盤面ボール
装置100からビデオゲーム装置130へ伝送すること
ができ、また、8メツセージがビデオゲーム装置150
から盤面ボールゲーム装置130へ伝送することができ
、この両送信セットはインタフェース装置110ヲ介し
て発生する。また別の実施例については別のメツセージ
数を選択することができる。該メッセージへの反応は、
ゲーム設計が完了するまでは特定する必要はないけれど
も、該実施例に関する物理的メツセージチャンネルおよ
び標記の取決めは第1表で特定されておシ、該第1表は
また、実際のメツセージの部分的な模範例リストをも提
供している。第5図に示された装置では、2つの4ビツ
ト出力ポートが、盤面ボールゲーム装置100からイン
タフェース装置110へ、および、該装置からビデオゲ
ーム装置130へと効果的に発生される。ストローブ1
、ス)・ローブ2、ならびにPa1−PD3と称する信
号は2チヤンネルの4ピツト出力を発生する。これらの
信号線のうちの1つは、新しいメツセージが送られる度
に変化するトグルビットとして動作する。メッセ・−ジ
間の最少待ち時間は、例えば最少24ミリ秒のように、
特定されなければならない。
した実施例のだめのインタフェースについてシステムレ
ベルの説明をしよう。なお、第1表は、第5図の装置に
よって利用されるゲーム装置コンピュータ相互接続技術
のための標記の取シ決めを列挙したものである。二つの
装置100と130の論理的相互接続は、第5図と第1
表とに示されたメツセージ(通報)を介して厳密になさ
れる。この図示例では、12Bメツセージが盤面ボール
装置100からビデオゲーム装置130へ伝送すること
ができ、また、8メツセージがビデオゲーム装置150
から盤面ボールゲーム装置130へ伝送することができ
、この両送信セットはインタフェース装置110ヲ介し
て発生する。また別の実施例については別のメツセージ
数を選択することができる。該メッセージへの反応は、
ゲーム設計が完了するまでは特定する必要はないけれど
も、該実施例に関する物理的メツセージチャンネルおよ
び標記の取決めは第1表で特定されておシ、該第1表は
また、実際のメツセージの部分的な模範例リストをも提
供している。第5図に示された装置では、2つの4ビツ
ト出力ポートが、盤面ボールゲーム装置100からイン
タフェース装置110へ、および、該装置からビデオゲ
ーム装置130へと効果的に発生される。ストローブ1
、ス)・ローブ2、ならびにPa1−PD3と称する信
号は2チヤンネルの4ピツト出力を発生する。これらの
信号線のうちの1つは、新しいメツセージが送られる度
に変化するトグルビットとして動作する。メッセ・−ジ
間の最少待ち時間は、例えば最少24ミリ秒のように、
特定されなければならない。
第5図に示された実施例では、ビデオゲーム装置150
が、盤面ボールゲーム装置100からのメツセージを物
理的にラッチするようにしており、特定の周期を有する
周期的態様で、出力線BPDfl〜BPD 3によって
表わされるように、インタフェース装置のメツセージボ
ートをサンプルする。
が、盤面ボールゲーム装置100からのメツセージを物
理的にラッチするようにしており、特定の周期を有する
周期的態様で、出力線BPDfl〜BPD 3によって
表わされるように、インタフェース装置のメツセージボ
ートをサンプルする。
例えば、図示された実施例では、該サンプル周期は最低
16ミリ秒ごとに1回となっている。
16ミリ秒ごとに1回となっている。
ビデオゲーム装置130から盤面ボールゲーム装置10
0への通信は、VB−VBと称する4ビツトラツチ出力
ボートを介して達成される。ビデオゲーム装置130は
、該実施例では、例えば52ミリ秒の最少時間周期の間
一定のレベルでデータを保持するようにしている。1信
号線、例えばV3、はトグルビットであり、新しいメツ
セージが送られる時はいつでも変化する。
0への通信は、VB−VBと称する4ビツトラツチ出力
ボートを介して達成される。ビデオゲーム装置130は
、該実施例では、例えば52ミリ秒の最少時間周期の間
一定のレベルでデータを保持するようにしている。1信
号線、例えばV3、はトグルビットであり、新しいメツ
セージが送られる時はいつでも変化する。
ビデオゲーム装置130と盤面ボールゲーム装置11L
lとの間の標記の取決めに関して、/iJ〒定のプロト
コールと時間周期について説明して来だが、その他の通
信プロトコールとインタフェース装置なども本発明の指
示に矛盾することなく利用することができるのである。
lとの間の標記の取決めに関して、/iJ〒定のプロト
コールと時間周期について説明して来だが、その他の通
信プロトコールとインタフェース装置なども本発明の指
示に矛盾することなく利用することができるのである。
第1表には、盤面ボールゲーム装置のビデオゲーム装置
への通信およびビデオゲーム装置の盤面ボールゲーム装
置への通信のための標記の取決めについてのサンプルメ
ツセージリストが載っている。従って、第1表に示され
る標記の取決めを利用する第5図の装置は、ビデオゲー
ム装置150と盤面ボールゲーム装置100との間の通
信を行なう装置を備えていて、ビデオゲームと盤面ボー
ルゲームとの結合装置の動作を行うのである。
への通信およびビデオゲーム装置の盤面ボールゲーム装
置への通信のための標記の取決めについてのサンプルメ
ツセージリストが載っている。従って、第1表に示され
る標記の取決めを利用する第5図の装置は、ビデオゲー
ム装置150と盤面ボールゲーム装置100との間の通
信を行なう装置を備えていて、ビデオゲームと盤面ボー
ルゲームとの結合装置の動作を行うのである。
第5図の装置の実施例では、装置100と130の各々
がそれぞれの処理装置に基くシステムを備えている。例
えば、盤面ボールゲーム装置100は6800型マイク
ロプロセサ、記憶装置、I/10回路を備え、かつ適切
なソフトウェアでプログラムすることができて、該盤面
ボールゲーム装置にユーティリティ機能を実行させてい
る。
がそれぞれの処理装置に基くシステムを備えている。例
えば、盤面ボールゲーム装置100は6800型マイク
ロプロセサ、記憶装置、I/10回路を備え、かつ適切
なソフトウェアでプログラムすることができて、該盤面
ボールゲーム装置にユーティリティ機能を実行させてい
る。
また、該装置100はその他の電子的および電気的装置
を中に含むものであってよい。ビデオゲーム装置130
は280型マイクロプロセチに基ずくシステムを有する
ことができ、記憶装置とI10回路を有し、さらに、ビ
デオゲームユーテイリテイ機能を実行するソフトウェア
を有している。該装置130はまた、その他の電気的1
機械的および電子的装置を有するものであってもよい。
を中に含むものであってよい。ビデオゲーム装置130
は280型マイクロプロセチに基ずくシステムを有する
ことができ、記憶装置とI10回路を有し、さらに、ビ
デオゲームユーテイリテイ機能を実行するソフトウェア
を有している。該装置130はまた、その他の電気的1
機械的および電子的装置を有するものであってもよい。
また、単一マイクロプロセサニ基<システムも、ビデオ
ゲームおよび盤面ボールゲームの両方の動作を実行する
のに利用することもできる。さらに、マイクロプロセサ
に基くシステムの代5に、制御ハンドル150から受信
した制御入力に応答する、最低一つの所定の論理シーケ
ンスによって逐次動作する装置を備えることもできる。
ゲームおよび盤面ボールゲームの両方の動作を実行する
のに利用することもできる。さらに、マイクロプロセサ
に基くシステムの代5に、制御ハンドル150から受信
した制御入力に応答する、最低一つの所定の論理シーケ
ンスによって逐次動作する装置を備えることもできる。
第2表には、第5図に示された装置のための出力ボート
、入力ボートおよびRAM割り当てとフォーマットが示
されている。第2表から分るように、出力ボート割り当
てを行なうことによって、ゲーム装置100ならびに1
30と、硬貨カウンタ、標的、キツカー、バンパー、フ
リッパ−、ンレノイド、スピナー、光源、表示装置、お
よび通信緩衝器との間の交信が可能になるのである。入
力と出力ボートについてのこれらの割シ当てはさほど重
要ではなく、また、その他の割り当てや構成も本発明の
指示に矛盾することなく利用することができる。
、入力ボートおよびRAM割り当てとフォーマットが示
されている。第2表から分るように、出力ボート割り当
てを行なうことによって、ゲーム装置100ならびに1
30と、硬貨カウンタ、標的、キツカー、バンパー、フ
リッパ−、ンレノイド、スピナー、光源、表示装置、お
よび通信緩衝器との間の交信が可能になるのである。入
力と出力ボートについてのこれらの割シ当てはさほど重
要ではなく、また、その他の割り当てや構成も本発明の
指示に矛盾することなく利用することができる。
第6図の詳細ガミ気的回路図は、第5図に示されたもの
の変形装置である。第6図の装置は。
の変形装置である。第6図の装置は。
本発明による結合ゲーム装置のためのもう一つのインタ
フェースと相互接続構成を示す。第5図の盤面ボールゲ
ーム装置100に類似した盤面ボールゲーム装置200
と、第5図のビデオゲーム装置130に類似したビデオ
ゲーム処理装置230とは、上述したように、結合ゲー
ム装置のそれぞれのゲームプレーモードを制mする。ユ
ーザー制御装置、盤面およびビデオ表示装置へのインタ
フェースは、上述した態様で実行されることもできるし
、または、盤面ボールゲーム装置200とビデオゲーム
処理装置230のどちらか、あるいは両方に直接インタ
フェースされてもよい。二方向ボート装置210とハン
ドシェイクインタフェース論理装置211とからなるイ
ンタフェース装置はインタフェース装置動作を行なって
(第5図のインタフェース装置110のように)200
と260の二つの装置の間の二方向性通信を行なう。二
方向性通信ボート21oは、例エバ74LS574のよ
うな三状態出カを有するラッチから成るものであっても
よく、または、その他の適切な電子回路から成るもので
もよ−。
フェースと相互接続構成を示す。第5図の盤面ボールゲ
ーム装置100に類似した盤面ボールゲーム装置200
と、第5図のビデオゲーム装置130に類似したビデオ
ゲーム処理装置230とは、上述したように、結合ゲー
ム装置のそれぞれのゲームプレーモードを制mする。ユ
ーザー制御装置、盤面およびビデオ表示装置へのインタ
フェースは、上述した態様で実行されることもできるし
、または、盤面ボールゲーム装置200とビデオゲーム
処理装置230のどちらか、あるいは両方に直接インタ
フェースされてもよい。二方向ボート装置210とハン
ドシェイクインタフェース論理装置211とからなるイ
ンタフェース装置はインタフェース装置動作を行なって
(第5図のインタフェース装置110のように)200
と260の二つの装置の間の二方向性通信を行なう。二
方向性通信ボート21oは、例エバ74LS574のよ
うな三状態出カを有するラッチから成るものであっても
よく、または、その他の適切な電子回路から成るもので
もよ−。
ある実施例では、二方向性ボートはそれぞれの方向に8
ビツトとなっている。また、Nビットの情報は二方向に
通信されることができ、どんな通信プロトコールあるい
はハードウェア構成制約にも適応する。第6図で示され
るように、通信ボート210はまたデータ入力をも有し
ていて、装置200と230の各々からデータを受信す
る。さらに、OEAと称する出力作動装置を備えて、ボ
ート210を介しての盤面ボールゲーム装置200から
ビデオゲーム処理装[230へのデータ流を動作させ、
さらK OFBは、通信ボート210を介してビデオゲ
ーム処理装R250がら盤面ボールゲーム処理装置20
0へ通信されたデータ出力を動作させている。該出力作
動・I官号OEAとOEBとは二重動作を行左う。上述
の通勺、これらの信号はまず第一に、通信ボート210
を介してデータ送信を作動するよう動作する。次いで、
同信号OEAとOEBとは、それぞれリセットA1 リ
セツ)Hの動作を行ない、ハンドシェイク論理装置21
1で利用するための制御信号を発生する。ここに示され
た装置におりて、二方向性通信は非同期的ハンドシェイ
ク機構に基くものであって、単にストローブに限られる
ものではない。実際には、一つの処理装置がもう一方の
処理装置に対して各自のハンドシェイク信号をセットし
、相手の装置が受信するデータは通信ボートに入れられ
ているということを相手の装置に知らせる。該相手の装
置は、適切なリセットハンドシェイク信号を送信して返
すが該信号は、上述のように、出力作動の動作もして、
通信ボート210かも他方の装置へデータを送る。
ビツトとなっている。また、Nビットの情報は二方向に
通信されることができ、どんな通信プロトコールあるい
はハードウェア構成制約にも適応する。第6図で示され
るように、通信ボート210はまたデータ入力をも有し
ていて、装置200と230の各々からデータを受信す
る。さらに、OEAと称する出力作動装置を備えて、ボ
ート210を介しての盤面ボールゲーム装置200から
ビデオゲーム処理装[230へのデータ流を動作させ、
さらK OFBは、通信ボート210を介してビデオゲ
ーム処理装R250がら盤面ボールゲーム処理装置20
0へ通信されたデータ出力を動作させている。該出力作
動・I官号OEAとOEBとは二重動作を行左う。上述
の通勺、これらの信号はまず第一に、通信ボート210
を介してデータ送信を作動するよう動作する。次いで、
同信号OEAとOEBとは、それぞれリセットA1 リ
セツ)Hの動作を行ない、ハンドシェイク論理装置21
1で利用するための制御信号を発生する。ここに示され
た装置におりて、二方向性通信は非同期的ハンドシェイ
ク機構に基くものであって、単にストローブに限られる
ものではない。実際には、一つの処理装置がもう一方の
処理装置に対して各自のハンドシェイク信号をセットし
、相手の装置が受信するデータは通信ボートに入れられ
ているということを相手の装置に知らせる。該相手の装
置は、適切なリセットハンドシェイク信号を送信して返
すが該信号は、上述のように、出力作動の動作もして、
通信ボート210かも他方の装置へデータを送る。
該リセットハンドシェイク信号によって、初期にセット
されたハンドシェイク信号をリセットし、該リセットに
よって送信処理装置に対して。
されたハンドシェイク信号をリセットし、該リセットに
よって送信処理装置に対して。
受信処理装置が該送信データを承認し受信したことを承
認する。第6図の装置では、ゲーム処理装置の各々に関
連する独立したリセット信号もある。盤面ボールゲーム
処理装置は、ハンドシェイク論理装置211に、また、
そこからビデオゲーム処理装置に、ハンド7工イク信号
HAを出力して、ビデオゲーム処理装置230へ送信す
るだめのデータが通信ボート210にロードされている
ことを知らせる。ビデオゲーム処理装置260は、リセ
ツ) A10EA信号を出力することによってHA信号
の受信を承認し、該リセットA10EA信号は、通信ボ
ート210に記憶されたデータがビデオゲーム処理装置
230に通信されることを可能にし、寸だ、それはハン
ドシェイク信号HAをリセットし、よって送信データの
受信を承認する。ゲーム処理装置200と230との間
の通信は、以後、前述のプロトコールに対応する態様で
、どちらの方向へも進行することができる。ビデオゲー
ム処理装置230が、盤面ボールゲーム処理装置200
に通信する情報を有する場合、同様な態様で、ビデオゲ
ーム処理装置230はハンドシェイク信号HBをセット
し、それは盤面ボールケーム処理装置200に、該装置
に送信するだめのデータが通信ボート210に入ってい
ることを知らせる。盤面ボールゲーム処理装置200は
す七ツ) B10EB信号を出力することによって応答
し、よって、通信ポート210に動作して、ビデオゲー
ム処理装置230から受信したデータを盤面ボールゲー
ム処理装置200へ通信させる。リセツ) BOEB信
号もまたハンドシェイク信号HBをリセットし、よって
、インタフェース装置を解放して、どの方向でも一方の
装置から他方の装置への通信を受信したり、処理したり
させる。盤面ボールゲーム処理装置200とビデオゲー
ム処理装置250との開で交信される情報は、第5図お
よび第1表、第2表について述べたようなフォーマット
とプロトコールとを有するものであってよく、あるいは
また、命令(オペレーションコード)とデータ(オペラ
ンド(S))とが装置200と230との間で交信され
るような構成を有するものであってもよい。従って、通
信情報の命令部分は状態すなわち動作を特定する(例え
ば、ンレノイドを動作させる等)が、一方、通信情報の
データ部分は、識別情報(例えば、命令で特定される型
の装置は命令ごとに動作されることになるようにしてい
る)を伝える。従って、装置200と230との間の通
信は、多重動作が単一の命令データシーケンスで特定化
され得ることによって、よシ効果的に達成されるのであ
る。さらに、インタフェース装置の動作が非同期的であ
り、固有のメツセージ待ち時間制約を課していないとい
う点で、第6図の装置の方が第5図の装置よりも生得的
により高速である。
認する。第6図の装置では、ゲーム処理装置の各々に関
連する独立したリセット信号もある。盤面ボールゲーム
処理装置は、ハンドシェイク論理装置211に、また、
そこからビデオゲーム処理装置に、ハンド7工イク信号
HAを出力して、ビデオゲーム処理装置230へ送信す
るだめのデータが通信ボート210にロードされている
ことを知らせる。ビデオゲーム処理装置260は、リセ
ツ) A10EA信号を出力することによってHA信号
の受信を承認し、該リセットA10EA信号は、通信ボ
ート210に記憶されたデータがビデオゲーム処理装置
230に通信されることを可能にし、寸だ、それはハン
ドシェイク信号HAをリセットし、よって送信データの
受信を承認する。ゲーム処理装置200と230との間
の通信は、以後、前述のプロトコールに対応する態様で
、どちらの方向へも進行することができる。ビデオゲー
ム処理装置230が、盤面ボールゲーム処理装置200
に通信する情報を有する場合、同様な態様で、ビデオゲ
ーム処理装置230はハンドシェイク信号HBをセット
し、それは盤面ボールケーム処理装置200に、該装置
に送信するだめのデータが通信ボート210に入ってい
ることを知らせる。盤面ボールゲーム処理装置200は
す七ツ) B10EB信号を出力することによって応答
し、よって、通信ポート210に動作して、ビデオゲー
ム処理装置230から受信したデータを盤面ボールゲー
ム処理装置200へ通信させる。リセツ) BOEB信
号もまたハンドシェイク信号HBをリセットし、よって
、インタフェース装置を解放して、どの方向でも一方の
装置から他方の装置への通信を受信したり、処理したり
させる。盤面ボールゲーム処理装置200とビデオゲー
ム処理装置250との開で交信される情報は、第5図お
よび第1表、第2表について述べたようなフォーマット
とプロトコールとを有するものであってよく、あるいは
また、命令(オペレーションコード)とデータ(オペラ
ンド(S))とが装置200と230との間で交信され
るような構成を有するものであってもよい。従って、通
信情報の命令部分は状態すなわち動作を特定する(例え
ば、ンレノイドを動作させる等)が、一方、通信情報の
データ部分は、識別情報(例えば、命令で特定される型
の装置は命令ごとに動作されることになるようにしてい
る)を伝える。従って、装置200と230との間の通
信は、多重動作が単一の命令データシーケンスで特定化
され得ることによって、よシ効果的に達成されるのであ
る。さらに、インタフェース装置の動作が非同期的であ
り、固有のメツセージ待ち時間制約を課していないとい
う点で、第6図の装置の方が第5図の装置よりも生得的
により高速である。
その他のインタフェース装置構成およびプロトコール等
も本発明の指示に矛盾することなく利用することができ
る。
も本発明の指示に矛盾することなく利用することができ
る。
以上、ビデオゲームと盤面ボールゲームの結合方法およ
び装置についての実施例に関して、本発明が有効に利用
される態様で述べてきたが、本発明がそれに限定される
ものではなく、従って、添付の特許請求の範囲内での変
更や改変あるいは等価な構成が本発明の範囲内で考えら
れる。
び装置についての実施例に関して、本発明が有効に利用
される態様で述べてきたが、本発明がそれに限定される
ものではなく、従って、添付の特許請求の範囲内での変
更や改変あるいは等価な構成が本発明の範囲内で考えら
れる。
第 1 表
標記の取り決め
盤面ボールゲーム装置のビデオゲーム装置への通信のだ
めのサンプルメツセージ(通報)一覧表X01
1だけ得点増加 X02 2 X03 5 X04 4 XO5プレーヤー1アツプ X06 27ツプ X07 37ツグ X08 47ツグ X(19’ 5アツプ XOA 6アツプ X11 # 1 表示/オーディオシーケ
ンスせよ X12 #2 X13 #5 XIF #15 X11 # 1 得点台達成ET0.
128メツセージ可能第 1 表 つづき ビデオゲーム装置の盤面ボールゲーム装置への通信のた
めのサンプルメツセージ一覧表メツセージ
意 味 XO得点台カラ/り増力口 X1 ピンボールへ制御戻れ ETC,8メツセージ可能 第 2 表 (A図) 80 0 硬化カウンタ 840−35 ノツカー 6 アウトホールキツカー 7右バンパー 8 左バンパー 9底バンパー 10 左スリングショット 11 右スリングショット 4「1」 ビットy〜5で特定化さ れたソレノイドを作動 させる 88 0 「月7リツノ(−を不動作にする 「0」フリッパ−を動作させ て[月にリセット 8COr月コインロックアウト 「1」にリセット 90 0 4J:1 マーキュリイ第 2 表
(A図)つづき 1 #2 ヴイナス 2 #5 アース 6 #4 マルス 91 0 $5 シュビター1 #L
6 ツ゛タン 2 #7 ネプチューン 6 #8 ウラヌス 92 0 #9 プルート I N/U 2 右アウトレーン 50に 3 左アウトレーン 50に 95 0 :#i ロールオーバー1
#4 ロールオーバー 2 #5 ロールオーバー 5 #9 ロールオーバー 94 0 #7 ロールオーバー1 #
6 ロールオーバー 2 #2 ゲ的 3 #8 標的 第 2 表 (A図)つづき 95 0 #5 標的 1 中火標的E、 B、矢印 2 右スピナー 6 左スピナー 96 0 %別ボーナス得点 1 18にジャンボ 2 56に超ボーナス得点 61/−ン得点 5に 第 2 表 (B図) 97 0 rAJ 標的 11B」 標的 2「C」 矢印底 3「D」 矢印底 98 0 rD」 矢印トップ1「C」
矢印トップ 2 NU 3 特別A、B、C,D 99 0 NU 1 底バンパー 2 NU 3 3Xボーナス 9A ONU I NU 2 S、 P、打ち直し 3 クレジット表示器 9B ONU I NU 第 2 表 (B図)っづき 2 NU 3 NU 9CONU 1 高得点デート 2 NU NU 9]) [1#1 プレイヤー 1 #2 プレイヤー 2 NU 3 1LU 9E O第1プレイヤーアツプ 1 第2グレイヤーアツプ 2 NU 3 NU Bo 8279データボート131
8279命令ボート第 2 表 (B図)つづ
き 入力ボート ビット 80 監視者 Bo 8279データボートB’
8279状態ボート第 2 表 (C図
) RAM バイトE0 6 チルト 7 アウトホール RAM バイト2 y 右スピナ 1 左スピナ 5 トップロールオーバーボタン 430ポイントリバウンド 5 #5 標的 6「B」 標的 7「A」 標的 RAM バイト50 #8 標的 1 #6 ロールオーバー 2 #4 ロールオーバ− 第 2 表 (0図)つづき 3 #2 標的 4 #9 ロールオーバー 5 #7 ロールオーバー 6 #3 ロールオーバー 7 #1 ロールオーバー RAM バイト40 1 右アウトレーン 2 左アウトレーン 3 右スリングショット 4 左スリングショット 5 底バンパー 6 左バンパー 7 右バンパー
めのサンプルメツセージ(通報)一覧表X01
1だけ得点増加 X02 2 X03 5 X04 4 XO5プレーヤー1アツプ X06 27ツプ X07 37ツグ X08 47ツグ X(19’ 5アツプ XOA 6アツプ X11 # 1 表示/オーディオシーケ
ンスせよ X12 #2 X13 #5 XIF #15 X11 # 1 得点台達成ET0.
128メツセージ可能第 1 表 つづき ビデオゲーム装置の盤面ボールゲーム装置への通信のた
めのサンプルメツセージ一覧表メツセージ
意 味 XO得点台カラ/り増力口 X1 ピンボールへ制御戻れ ETC,8メツセージ可能 第 2 表 (A図) 80 0 硬化カウンタ 840−35 ノツカー 6 アウトホールキツカー 7右バンパー 8 左バンパー 9底バンパー 10 左スリングショット 11 右スリングショット 4「1」 ビットy〜5で特定化さ れたソレノイドを作動 させる 88 0 「月7リツノ(−を不動作にする 「0」フリッパ−を動作させ て[月にリセット 8COr月コインロックアウト 「1」にリセット 90 0 4J:1 マーキュリイ第 2 表
(A図)つづき 1 #2 ヴイナス 2 #5 アース 6 #4 マルス 91 0 $5 シュビター1 #L
6 ツ゛タン 2 #7 ネプチューン 6 #8 ウラヌス 92 0 #9 プルート I N/U 2 右アウトレーン 50に 3 左アウトレーン 50に 95 0 :#i ロールオーバー1
#4 ロールオーバー 2 #5 ロールオーバー 5 #9 ロールオーバー 94 0 #7 ロールオーバー1 #
6 ロールオーバー 2 #2 ゲ的 3 #8 標的 第 2 表 (A図)つづき 95 0 #5 標的 1 中火標的E、 B、矢印 2 右スピナー 6 左スピナー 96 0 %別ボーナス得点 1 18にジャンボ 2 56に超ボーナス得点 61/−ン得点 5に 第 2 表 (B図) 97 0 rAJ 標的 11B」 標的 2「C」 矢印底 3「D」 矢印底 98 0 rD」 矢印トップ1「C」
矢印トップ 2 NU 3 特別A、B、C,D 99 0 NU 1 底バンパー 2 NU 3 3Xボーナス 9A ONU I NU 2 S、 P、打ち直し 3 クレジット表示器 9B ONU I NU 第 2 表 (B図)っづき 2 NU 3 NU 9CONU 1 高得点デート 2 NU NU 9]) [1#1 プレイヤー 1 #2 プレイヤー 2 NU 3 1LU 9E O第1プレイヤーアツプ 1 第2グレイヤーアツプ 2 NU 3 NU Bo 8279データボート131
8279命令ボート第 2 表 (B図)つづ
き 入力ボート ビット 80 監視者 Bo 8279データボートB’
8279状態ボート第 2 表 (C図
) RAM バイトE0 6 チルト 7 アウトホール RAM バイト2 y 右スピナ 1 左スピナ 5 トップロールオーバーボタン 430ポイントリバウンド 5 #5 標的 6「B」 標的 7「A」 標的 RAM バイト50 #8 標的 1 #6 ロールオーバー 2 #4 ロールオーバ− 第 2 表 (0図)つづき 3 #2 標的 4 #9 ロールオーバー 5 #7 ロールオーバー 6 #3 ロールオーバー 7 #1 ロールオーバー RAM バイト40 1 右アウトレーン 2 左アウトレーン 3 右スリングショット 4 左スリングショット 5 底バンパー 6 左バンパー 7 右バンパー
第1A図、第1B図は、本発明の第1の実施例を示す斜
視図および側面図であり、第2図は第2の実施例の斜視
図であり、第3A図、第3B図は第3の実施例の斜視図
および側面図であり、第4A図、第4B図は、本発明の
別の形をした実施例の斜視図および側面図であり、第5
図は、本発明の一実施例に従ったゲーム装置ブロンク図
であって独立したビデオ表示装置および盤面ボールゲー
ム装置のコンピュータの相互接続を示すものであり、お
よび第6図は、別の実施例についてのゲーム装置コンピ
ュータ相互接続技術を示すものである。 図中、10はキャピイ・ント、zOeよ盤面、25は標
的、2日は7リツバー、30はカバー、40はビデオ表
示装置、45は後部パネル、50はユーザー制御装置、
60は押しボタンをそれそ几示す。 特許出願人代理人 飯 1)伸 行
視図および側面図であり、第2図は第2の実施例の斜視
図であり、第3A図、第3B図は第3の実施例の斜視図
および側面図であり、第4A図、第4B図は、本発明の
別の形をした実施例の斜視図および側面図であり、第5
図は、本発明の一実施例に従ったゲーム装置ブロンク図
であって独立したビデオ表示装置および盤面ボールゲー
ム装置のコンピュータの相互接続を示すものであり、お
よび第6図は、別の実施例についてのゲーム装置コンピ
ュータ相互接続技術を示すものである。 図中、10はキャピイ・ント、zOeよ盤面、25は標
的、2日は7リツバー、30はカバー、40はビデオ表
示装置、45は後部パネル、50はユーザー制御装置、
60は押しボタンをそれそ几示す。 特許出願人代理人 飯 1)伸 行
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 盤面ボール夛−ムとビデオゲームとの結合を行な
う方法であって、ビデオゲーム部は、盤面ボール、下方
に傾斜した盤面、前記盤面上に空間をと9かつそれに隣
接した一部透過、一部反射のカバー、および前記カバー
を反射させるように向けられたビデオ表示装置を有して
お9前記方法は、 第1セツトの動作条件に応答する盤面ボールゲームとし
て該装置を選択的に動作させる段階と、 第2セツトの動作条件に応答するビデオゲームとして該
装置を動作させる段階と、さらに、前記ビデオ表示装置
を選択的に照明して前記カバーを反射させ、前記盤面を
視野からおおい隠している段階、 とから成ることを特徴とする前記方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、さら
に、 ビデオゲームとしての装置の動作に先立つ盤面ボールゲ
ームとしての装置の動作に応答する盤面ボールを捕獲す
る段階から成ることを特徴とする前記方法。 五 特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、さら
に、 ビデオ表示の反射が、盤面および盤面ボールを部分的に
だけ見えなくする、というような第5セツトの動作条件
に同時に応答するビデオゲームと盤面ボールゲームとし
ての前記装置を、選択的に動作させる段階からなること
を特徴とする前記方法。 4、 前記結合ゲーム装置はユーザー制御装置を有して
いる特許請求の範囲第1項、第2項あるいは第3項に記
載の方法において、前記方法はさらに、 ユーザー制御装置のユーザー作動に応答するユーザー制
御信号を発生する段階と、 該装置と相互作用して、ユーザー制御装置に応答する盤
面ボールゲームとビデオゲームとの両方の装置において
ゲームプレーを行なわせる段階、 とからなることを特徴とする前記方法。 5・ 特許請求の範囲第4項に記載の方法において、前
記ユーザー制御信号を発生する段階はさらに、 前記ユーザー制御装置に応答する位置信号を発生する段
階と、 前記ユーザー制御装置に応答する閉鎖信号を発生する段
階とから成ることを特徴とする前記方法。 & 特許請求の範囲第4項に記載の方法において、前記
ユーザー制御信号を発生する段階は、さらに、 盤面ボールゲームモードおよびビデオゲームモードの両
方で利用できる共通の1セツトの信号を発生する段階か
ら成ることを特徴とする前記方法。 2、特許請求の範囲第4項に記載の方法であって、さら
に ユーザー制御装置に応答して、盤面に沿って盤面ボール
を選択的に推進させる段階から成ることを特徴とする前
記方法。 a 特許請求の範囲第7項に記載の方法において、前記
選択的にボールを推進させる段階はさらに、 盤面ボールゲームモードにおいてだけ、ユーザー制御装
置に応答して盤面ボールを選択的に推進させる段階から
成ることを特徴とする前記方法。 9 特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、さら
に、 前記ビデオゲーム装置と盤面ボールゲーム装置との間で
情報を交信する段階から成ることを特徴とする前記方法
。 10、ユーザー作動入力と制御論理シーケンサとを有す
る装置を有しビデオゲームと盤面ボールゲームの結合装
置を制御する方法は、 第1セツトの刺戟に応答するビデオゲーム装置として該
ゲーム装置を選択的に動作させる段階と、 第2セツトの刺戟に応答する盤面ボールゲームとして該
ゲーl装置を選択的に動作させる段階と、 ユーザー作動入力と制御論理シーケンサに応答する前記
第1と第2の刺戟セットを発生する段階と、および 前記ビデオゲーム装置と盤面ボールゲーム装置および前
記制御論理シーケンサの間で情報を交信する段階、 とから成ることを特徴とする前記方法。 11、特許請求の範囲第10項に記載の方法において、
前記装置はさらに、 盤面ボールと、 下方に傾斜した盤面とを備え、まだ、該方法はさらに、 盤面ボールゲーム装置としての動作だ応答して盤面に沿
って盤面ポールを推進させる段階から成ることを特徴と
する前記方法。 12、特許請求の範囲第10項に記載の方法において、
該装置はさらに、 ビデオ表示装置を備えており、前記方法はさらに、 ビデオゲーム装置としての動作に応答して表示装置にビ
デオゲームの画像を表示する段階から成ることを特徴と
する前記方法。 1五 特許請求の範囲第10項に記載の方法において、
前記装置はさらに、 前記盤面から離れてその上を覆っている部分的に光を反
射し、部分的に光を透過するカバーを備えてb−5、ま
だ、前記方法はさらに、該カバーによって、盤面ボール
ゲームおよびビデオゲームのうちの最低一つの画像を選
択的に表示する段階から成ることを特徴とする前記方法
。 14、 盤面ボールゲームとビデオゲームとの結合装
置であって、 盤面ボールと、 下方に傾斜した盤面と、 盤面の上に離れて置かれた部分的に反射し。 部分的に透過するカバーと、 カバーの」二に離れて置かれ、カバー4の表面で反射さ
せるように合わせられた選択的に照明するビデオ表示装
置と、 第1セツトの動作条件に応答する盤面ボールゲームとし
て該装置を選択的に動作させる第1装置と、および 第2セツトの動作条件に応答するビデオゲームとして該
装置を動作させ、さらに、前記ビデオ表示装置を選択的
に照明して前記カバーを反射させる、第2装置とを備え
ていることを特徴とする前記結合装置。 15、特許請求の範囲第14項に記載の装置であって、
さらに、 盤面ボールゲームとしての装置の動作に応答する盤面ボ
ールを捕獲する装置を備えていることを特徴とする前記
装置。 16、特許請求の範囲第14項に記載の装置であって、
さらに、 該装置がビデオゲームモードである場合、前記ビデオ表
示の反射によって盤面ボールと盤面とを視界から見えな
くしていることを特徴とする前記装置。 1Z 特許請求の範囲第14項に記載の装置であって
、さらに、第3セツトの動作条件に同時に応答して、ビ
デオゲームおよび盤面ボールゲームとして前記装置を選
択的に動作させる装置を備えていることを特徴とする前
記装置。 1& 特許請求の範囲第14項、第15項、第16項あ
るいは第17項に記載の装置であって、さらに、 ユーザー制御装置のユーザー作動に応答するユーザー制
御信号を発生するユーザー制御装置と、 該装置と相互作用して、ユーザー制御装置に応答する盤
面ボールゲームとビデオゲームの両方の装置でゲームプ
レーを行なわせる装置、とを有することを特徴とする前
記装置。 12、特許請求の範囲第18項に記載の装置において、
前記ユーザー制御装置はさらに。 ユーザー作動に応答する位置信号を発生する位置変換器
装置と、 ユーザー作動に応答する閉鎖信号を発生するスイッチ装
置とを有することを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第18項に記載の装置において、前
記ユーザー制御装置は盤面ボールゲームモードおよびビ
デオゲームモードの両方で利用可能な共通の1セツトの
信号を発生することを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第18項に記載の装置であって、さ
らに、 ユーザー制御装置に応答して、盤面に沿って盤面ボール
を選択的に推進させる打球装置を備えていることを特徴
とする前記装置。 2、特許請求の範囲第21項に記載の装置:(おいて、
前記打球装置は、盤面ボールゲームモードにおいてのみ
ユーザー制御装置に応答することを特徴とする前記装置
。 2、特許請求の範囲第14項に記載の装置であって、さ
らに、 前記第1装置と前記第2装置との間で通信を行々う装置
を備えていること”c 47徴と了る前記装置。 24・ 特許請求の範囲第14項に記載の装置におい
て、前記カバーはさらに防眩反射侑性を有することを特
徴とする前記装置。 25、ユーザー作動入力を有するビデオゲームと盤面ボ
ールゲームとの結合装置であって、芒らに、 第1セツトの刺戟に応答するビデオゲームとして該ゲー
ム装置を選択的に動作させろ第1装置と、 第2セツトの刺戟に応答する盤面ボールゲームとして該
ゲーム装置を選択的に動作−きせる給2装置と、 ユーザー作動入力に応答する前記Kf、1と第2の刺戟
のセットを発生する制御装置と、および、前記第1と第
2装置と前記制御装置との間で交信する装置、 とを備えていることを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第25項に記載の装置であって、さ
らに、 盤面ボールと、 下方に傾斜した盤面と、該盤面に沿って盤面ボールを推
進させる装置とを備えていることを特徴とする前記装置
。 2、特許請求の範囲第25項に記載の装置であって、さ
らに、 ビデオゲームの画像を表示する装置を備えていることを
特徴とする前記装置。 2a 特許請求の範囲第26項に記載の装置であって
、さらに。 ビデオゲームの画像を表示する装置を備えていることを
特徴とする前記装置。 ハ 特許請求の範囲第28項に記載の装置であって、さ
らに、 前記盤面の上に離れてのせられた部分的に光を反射し、
部分的に光を透過するカバーを備え、該カバーによって
盤面ボールゲームとビデオゲームのうちの最低1つのゲ
ーム装置の画像を選択的に表示することを特徴とする前
記装置。 60、特許請求の範囲第29項に記載の装置において、
前記カバーは防眩反射特性を有することを特徴とする前
記装置。 31、ゲーム装置であって、 ユーザー人力装置と、 選択的に情報を出力する装置と、 前記記憶出力と前記ユーザー人力装置とに応答する最低
1つの所定論理シーケンスによってシーケンスする論理
装置と、 ビデオ表示装置と、 下方に傾斜した盤面と、 盤面ボールと、 光を反射しまた光を透過する特性を有する盤面上を覆う
カバーと、および、 前記論理装置に応答してビデオゲームモードと盤面ゲー
ムモードとの間を選択する制御装置、とを有することを
特徴とし、さらに 前記盤面と盤面ボールとは盤面ボールゲームモードにお
いてのみカバーを通してはっきりと見ることができ、ま
た、 前記ビデオ表示は、ビデオゲームモードにおいてカバー
の表面から見ることができる、ことを特徴とする前記装
置。 32、特許請求の範囲第51項に記載の装置において、
前記ビデオ表示装置はビデオゲームモードにおいてのみ
ビデオゲーム画像を与えることを特徴とする前記装置。 35、特許請求の範囲第31項あるいは第32項に記載
の装置において、前記ビデオ表示装置は、ユーザー情報
画像についての通信を行なうことを特徴とする前記装置
。 34、電子的ゲーム装置であって、 ユーザー作動に応答する入力装置と、 下方に傾斜する盤面と、 盤面ボールと、 ビデオ表示装置と、 ビデオゲーム処理装置と、 盤面ボールゲーム処理装置と、 前記ビデオゲーム処理装置および前記入力装置に応答す
る前記ビデオ表示装置にビデオゲーム画像を供給する装
置と、 前記盤面ボールゲーム処理装置と前記入力装置とに応答
して、前記盤面ボールを盤面で選択的に衝突させる装置
と、および、 前記ビデオゲーム処理装置と盤面ボールゲーム処理装置
とを作動させる際に自動的に選択する装置、とを備えて
いることを特徴とする前記装置。 35、特許請求の範囲第54項に記載の装置であって、
さらに、 ビデオゲームと盤面ボールゲームとがそれによって視覚
的に識別できる共通の表面を占えている装置を備えてい
ることを特徴とする前記装置0 3& 特許請求の範囲第35項に記載の装置におbて、 前記表面はさらに、それと離れた関係に置かれた前記盤
面の上にあることを特徴とする前記装置。 67、特許請求の範囲第35項に記載の装置であって、
さらに、前記表面は防眩特性を有していることを特徴と
する前記装置。 3a 特許請求の範囲第34項に記載の装置であって
、さらに、 前記ビデオゲームと盤面ボールゲームの画処理装置を作
動させて、同時ビデオ盤面ボールゲームモードで前記電
子ゲーム装置を動作させる装置を備えていることを特徴
とする前記装置。
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