JPS5977679A - テ−プカセツトの圧力フラツプならびにその製造方法および組立方法 - Google Patents

テ−プカセツトの圧力フラツプならびにその製造方法および組立方法

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JPS5977679A
JPS5977679A JP16910483A JP16910483A JPS5977679A JP S5977679 A JPS5977679 A JP S5977679A JP 16910483 A JP16910483 A JP 16910483A JP 16910483 A JP16910483 A JP 16910483A JP S5977679 A JPS5977679 A JP S5977679A
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pressure
flap
tape
pressure flap
flange
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JP16910483A
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Inventor
アンソニイ・エル・ジエラルデイ
ポ−ル・ジエイ・ジエラルデイ
ロバ−ト・ビイ・マクレオ−ド・ジユニア
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Original Assignee
Shape Inc
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08721Brakes for tapes or tape reels

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及Uすυ1 この発明はテープカセットに関し、特にカセットハウジ
ング内に保持され、走1テ1−ブと弾力的に接触しかつ
’:’ C) ′a;”)を!4小陽にする圧力フラッ
プに関する。
屋上」L血L1に1 テープ力セツ1〜が操作されるとき、あるいIよそうで
なければぞれが使われようとされる記録おJ:び、・′
または再生装置から取出されるとき、カセットハウジン
グ内の自由回転可能なテープリールの一方または両者が
、特にカセットハウジングの開口を横切って、回転しテ
ープを緩めることがある。
テープ力セツ1−の適正な動作に対し重要なことは、走
1テテーブにおける過度のたるみまたは緩みが回避され
ることである。なせならば、もしテープの走行が過度に
たるみまたは緩いものであるならば、テープは磁気ヘッ
ドと不適当に係合し、あるいはカセットの内部に不適当
1こ巻かれる1:うになるからである。いずれかの1合
、テープに対する損傷が生じ、あるいは欠陥のある録音
または再生が生ずることになる。
たるみまたは緩みを補正するために、圧力フラップアセ
ンブリが使用され、弾力的な圧力を走行デーブ上に保つ
。r′Eカフラップは基本的には、弾力性がありかつ可
撓性のある要素であり7.好ましくはプラスチックから
作られる。モしてその一方fNtよ、カセットハウジン
グに固定され、その他方端は走1ラテープど弾力的に接
触する自由端である。
もちろん、多くのアイテムの製造におけるのと同様に圧
力フラップアセンブリの製造においても、主に考慮すべ
きことは、コスト的に効率の良いフラップの生産と、カ
セットハウジング内へのフラップの迅速なかつ自動化さ
れた組み込みとである。
こうして、生産および組立ての両者において最小限の製
造ステップを必要とするデザインを有し、しかもテープ
の緩みを効率的に取り除く圧力フラップが好まれる。
伝統的に、テープカセット圧カフラップの一方端は、セ
メン1−または他のタイプの粘着剤によってカセットハ
ウジング内に固定的に取付けられていた。この種の圧力
フラップアセンブリの例は、米国特許、連続番号用3,
797.779号において提案されている。しかしなが
ら、接着された圧力フラップは主に以下の理由によって
長期間にわたると信頼性のないものとなる。その理由と
は以下のようなものである。接着力は、接合上の問題ま
たは時効化によって低下し、フラップがカセットハウジ
ングから剥がれることがある。端部分を固定するのに使
われる圧力は、通常1回目の適用から次の適用まで−関
しCいない、、@部分の側辺からカセットの内側までの
接着剤の漏れは磁気テープの汚れを生じさせる。そして
、端部分に対して必然的に要求される正確な位置決めを
達成することが困難である。そしてこうして、接着され
る圧力フラップは、それ自体が効率的な自動化された機
械組立てに助力を与えない。
信頼性のない接着剤を用いることなく圧力フラップをカ
セットハウジング内に組み付けるための手段がその後開
発されている。たとえば、米国特許、連続番号用4.2
90.567号は、カセットハウジング内の特殊なホル
ダ内へ摺動可能に挿入される圧力フラップを提案してい
る。圧力フラップの種々の実施例はこの特許に開示され
ており、そこでは、圧力フラップの固定端に窪みが形成
されている。この窪みは、ホルダ内に形成された対応す
る突起を受入れるためのものである。あるいは、圧力フ
ラップはその上に形成された突起を有し、この突起はホ
ルダ内に形成された対応する窪み内に突出するようにさ
れる。圧力フラップは、窪みおよび突起のIll造のた
めに引出されることはできなかった。しかしながら、圧
力フラップおよびホルダの両者に特別な窪みおよび突起
を製3mするという必要性は、比較的高価な製造手順を
要求し、そして突起と「みとを適正に整列させることは
、必然的に自動化された組立てを複雑なものとする。
またより最近には、さらに米国特許、連続番号用4,3
04..374号において、円筒支持部材を完全に囲む
ような[中空J取付部分を有する非接着剤タイプの圧力
フラップを提供することが提案されている。カセットハ
ウジングの突起は、支持部材と圧力フラップの自由端と
の間に位置しフラップの中央部と接触するよう(さね、
フラップが支持部材のまわりを回転づるのを防止する。
その中空部分は長方形か円筒形かのいずれかの断面形状
をとることができる。
この圧ツノフラップ用「中空」取付(:Jのデザインは
、早期の典型的な接着剤を使うターrブのフラップおよ
び突起/窪みのデザーfンの両者に開存の問題のいくつ
かをFil消するものであるが、米国特許、連続番号用
4,403,374号において開示された「中空」取付
圧力フラップアセンブリをFA造しかつ組立てるのに必
要とされるかなり精巧lz型押し、押し広げおよび挿入
は、依然として、」スト的に最も効率の良い生産と時間
的に最も効率の良い自動化された組立てとを可能にグる
圧力フラップアセンブリを教示しない。
&Jし2見」L それゆえ(、−1このY@明の目的は、力はツ1−が使
用されることを意図される磁気記録および/′または再
生装量から取出されるとき、テープの走(jにお(プる
緩みを最小限にづるテープ力セッ1−斤カフラップを提
供することである。
この発明の他の目的は、組立て後に剥がれるという可能
性を有することなくカセットハウジング内に信頼性高く
かつ効率良く嵌め込まれることのできる圧カフラップ@
提供ηることによっ−U 、 %米の接看剤夕、イブの
圧力フラップの不利な特yiを克服することである。
この発明の他の目的は、比較的迅速に−かつ安価に作る
ことができ、しかもテープの緩みを効率的に取り除くこ
とのできる圧力フラップを提供プることである。
この発明の他の目的は、比較的簡単な圧力フラップとカ
セットへrンジングとを提供プることであり、それらは
互いに組合わされて圧力フラップをしっかりと配置する
R41に、この発明の目的は、比較的簡単な型押し、曲
げおよび挿入のステップを用いながら圧力フラップをカ
セットハウジング内に嵌め込み、同ll)に1王カフラ
ツプからフランジをカッティングし、それを適当な角度
に曲げ、モしてイれをハウジング内に挿入し、こうして
圧力フラップ’PJ 造工程の速度を増加させかつその
コストを最小限にするための方法を提供することである
この発明の追加の目的および利点は、以下の記jホに部
分的に1ボべらね、イしてその記述から部分的に明らか
となろう。あるいは、それらは、この発明を実行づると
さに教示されるであろう。この発明の目的および利点は
、特許請求の範囲に指摘さねた手段および組合わせにJ
−って実現されおよび獲得されるであろう。
この発明の上述のおよびその他の目的を達成づるために
およびこの発明の目的に従って、FFカフラップと、そ
の圧力フラップを受入れるためのノノセツ1−ハウジン
グアセンブリと、圧力フラップを製造する方法と、圧力
フラップをカセットハウジング内へ組み込む方法とが提
供され、そこでは第1および第2の端部を有している十
分(平らな柔軟性のある圧力フラップが設けられる。こ
こで、第1の端部はテープ接帥面を有し、第2の端部は
ほぼ長方形の傾斜フランジを有し、T、いる。また、圧
力フラップを受入れるために、カセットハウジング内は
、円筒状の支持部材および互いに角度をなして形成され
る隣接した第183よび第2の壁トニよって形成される
領域が設けられる。
この汗カフラップは、可撓性材料の[1−ルを形成し、
そのロールの一方端をテープに対して比較的低い1′?
!使係数を早するコーティングによって被覆し、そのロ
ール内を種々の領域にカッティングしかつ取り除き、7
ランジをE」−ルの平面に対して角度をなすように曲げ
、そしてロールを等間隔にカッティングしそのロールを
個々の圧力フラップに分前することによって作られる。
組立方法は、また、圧力フラップがカセッ1−ハウジン
グ内に形成された領域内に嵌め込まれるというところで
教示される。7ランジは、30°よりも大きく曲げられ
、圧力フラップの第2の端部がカセットハウジング内に
形成された領績によってしっかりと係合されるように支
持部材に沿って挿入される。この挿入によって、固定端
にあるフランジは円筒状支持部材の脇に留まる。
この圧力フラップは、先行技術である接着剤タイプの圧
力フラップの欠点、たとえば起こり得る接着の損失によ
るずれのような欠点を解消するものであり、そしてより
単純化されかつコスト的にも効率の良い圧力フラップの
生産および圧力フラップのカセットハウジング内へのよ
り効率的な自動化された組立てを実行することによって
非接着タイプの圧力フラップを改良するものである。
添付図面はこの発明の実施例を示し、記述とともにこの
発明の詳細な説明するのに供される。
LL旦竺叉1」j」コIす幻L 9R1図に示すように、従来のビデオテープカセットハ
ウジング10は、平らな、そしてほぼ長方形の形態を有
しており、上部ハーフケース12と下部ハーフケース1
4とからなる。そして、これは適当なプラスチックから
作られてもよい。テープリール16および18は、並ん
だ関係で自由に回転し得るようにカセットハウジング1
0内に適当に位置決めされ、そして磁気テープ20は、
操作中リール16ハよび18上に巻かれる。圧力フラッ
プ22は、リール16と18との間の領域にある磁気テ
ープ20の軌道に置かれる。磁気テープ20は、圧力フ
ラップ22のテープ接触面24と第1のガイドボール2
6との間で圧力フラップ22によって押圧される。そし
て、それによって、磁気テープ20がカセットハウジン
グ10内を走行するときその磁気テープ20の安定性を
維持する。たとえばスリーブを有する丸いロンドのJ:
うな第2のガイドボール27は、下部ハーフケース14
の内面上に取付けられ、磁気テープ20がハウジング1
0の角部を回るように案内しその緊縮性を増加させるの
に利用される。
第1図に示される先行技術の圧力フラップ22は、特に
、第1の自由端28と、第2の自由端32に形成される
中空取付部30とを有する。その中空部30は、その断
面形状がたとえば四角形または円形とされる。取付中空
部30は、円柱支持部材34上に嵌められ、そしてそれ
を完全に囲む。
円柱支持部材34は、下部ハーフケース14の内側でカ
セットハウジング10内に形成されるベッド36に連結
される。突起37もまた、ベッド36上に形成され、そ
して圧力フラップ22が支持部材34のまわりを回転す
るのを防止するのに用いられる。
この発明の好ましい実施例は、今、月礒される。
第2図は、特に、この発明に従った圧力フラップの好ま
しい実施例の溝造を図示づる。
第2図に示されるように、テープカセット内を走行する
磁気テープと接触するように使用されるこの発明の圧力
フラップ38は、カセットハウジング内でテープと自由
係合する第1の端部39と1個の傾斜7ランジ42を持
つ第2の端部41とを備える。傾斜フランジ42は、第
2の端部41に形成され、かつそこから突出しており、
それによって圧力フラップ38をカセットハウジング内
に固定する。好ましくは、圧力フラップ38は、たとえ
ばポリエステル樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ま
たは比較的可撓性を有するばね材料のような適当な弾力
性月別から形成される。
特に、圧力フラップ38は、はぼ平らでそして長方形の
部材である。圧力フラップの中央には、四角形の開口ま
たは空所43が位置している。この間口43は、この分
野においてよく知られているように、カセットがカセッ
トプレーヤ/レコーダ内へ挿入されるとき、光線がカセ
ットの一方から他方まで通過するのを可能にするという
理由で、必要である。圧力フラップの一方端には、フラ
ンジ42が配置されている。フランジ42は、略長方形
状を有しているが、他の形状のフランジであってもよい
。たとえば、半円形または三角形であっても、それがカ
セットハウジングの支持部材によって支持されることが
できるものならば、十分である。なお、この支持部材は
、より詳細に後述される。
好ましい実施例の長方形フランジ42に関しては、長方
形の一辺42aG!弾力性圧カフラップ材!l!1と一
体的にされており、ぞして他の三辺421)42cおよ
び42dは拘束されていない。側辺42bと42aおよ
び42cと42aとの間がジト−ブな角部であることに
ょっ−(フランジが引き裂かれるという可能性を回避す
るために、一体的な側辺が他の三辺のうちの二辺と出く
わす場所である長方形フランジの角部に小さな向がい合
った円形空所を配置させてもよい。変形例として、後;
ツ(されるがフラン・ジの曲け゛を確保4るために、−
1本的な側辺42aが2つの測)す421)おJ、び7
12cと出くわす場所である長方形フランジの角部で、
圧力フラップと一体的に形成される側辺42a内にスリ
ブl−42eおJ、び42fをiQ Gノたものeあつ
T、イ〕よい。
長方形7ランシ42の下には、円形穴または空所4−1
が配置される。この円形穴44は、i前述されるように
、こわらの圧力フラップを製造しかっ組立でるとぎに割
出しするの1使用される。
圧力フラップ38の自由端部分こう9は両側テープ接触
面45を有しており、このj−ブ接触面45は、てれと
係合されるへきm気j−−−−ブに対し−(比較的低い
摩擦係数を早する。デーブ接柚面45は、圧カッラップ
3Bの自由端39の2個の外面に沿って配置され、そし
て、たとえばポリiトラフルオ[」ニブーインまたはそ
れにカーボンもしくはグラフj・イI−を含有している
同様な材料の」−]インクもしくは層から作られる。し
かしながら、低摩擦材料は好ましくは清らかにされたグ
ラフアイトまたは網状のjノ[」ンである。低l′9!
隙係数の材料は、自由端39上に、接着剤、セメン1〜
、加熱、または機械的な接合技怜などを用い℃)8当に
接着または押付けられる。
たとえば自由端部分39上の低摩擦テープ接触面45は
、テープが11−力フラップ38と連続的に接触するこ
とによって引ぎ起こされるであろ′)過度の摩耗もしく
は他の損傷からj−1を確実に保護する。圧力フラップ
ご38士のテープ接触面45は、さらに、磁気テープが
圧力フラップ38と接触して移動する結果として磁気デ
ーブ土に発生する静電気を減するのに役立つ。
こうして、この発明の原理に従って、比較的簡単でかつ
経済的なデザインをイjし、さら1こフープの緩みを効
率的に取り除くことのできるLモノノフラップが提供さ
れる。
第3図は、特にこの発明に従った土)ホのqカフラップ
38をテープカセットハウジン’)’ /I 6と肩1
合わせて図示している。カセットハウジング4Gは、コ
ープテープガイド47ど、力Lツ1−ハウジング4Gの
下部ハーフケース52の内側に位置するベッド50に取
付りられる支持部(448とを備える。支持部材48も
また、円柱状をなし7、ぞしで硬いグラスチックから作
られる。支持部材48は、上述の圧力フラップの長方形
フランジ42の幅とほぼ等しい幅をもち、かつ7ランジ
42の長さよりもわずかに大きな高さをもつ。
加えて、カセットハウジング46は、さらに、第3図に
示される形態を有1−る第1の壁54と、第2の壁;J
(5とを備える。で場9ぞれの壁(1、平らであり、カ
セットハウジング46のl\ラッド0から一ト方に延び
ている。、第1の壁b 41Jd]−ナテープガイド4
7の近<(:位置する。111の壁54はは、第2の壁
56お、i: tj−支持部材4ε3の近くに配置され
る。、このどき、第1の壁54おJ:ひ第2の壁56は
nいに角度をなすように位置決めされ、支持部材48は
それによって形成される角関内に位置決めされる。支持
部材48と同様に第1の檗54 G、t、フランジ42
の幅とけば同し幅かイれJ、りもわずかに小さな幅を右
している6第2のv56は支持部材48と隣接して位置
し、第1の154の近くから始まり、ガイド’62の方
向tこ延C・、イしC¥持部材48の近くて終わる。第
一1の壁54ととちに、第2の壁5Gおよび支持部材4
8は協力(,2て圧力フラップ3日の第2の端部41を
受入れるための領域60を形成する。
圧力フラップ38が挿入されるとき、゛フランジ42は
456よりも大きな角度に曲げられ、それによってフラ
ンジ42が支持部材48と第1の!W54との間に容易
に嵌められるようにする。一旦挿入されると、圧力フラ
ップ38を形成している材料に固有の弾力性によって、
フランジ42は、それが支持部材48と接触するまで、
圧力フラップ38の本体部に向かって移動するようにな
る。
7ランジ42が支持部材48(もたれかがるとき、7ラ
ンジ42と圧力フラップの固定端41の面との間の角度
はそのとき約456である。
加えて、テープ64は、ベッド5oに取付けられている
ガイド62に寄りかがって、圧力フラップ38の自由端
39を弾力的に通過する。先に記述したように、圧力フ
ラップ38のテープ接触面45は、テープ64と接触す
る面の摩擦を最小限にする。
こうして、圧力フラップ38がカセットハウジング46
内にしっかりと配置されているという新規なテープカセ
ット圧カフラップアセンブリが開示されていることが理
解される。このアセンブリは、この発明の圧力フラップ
38の第2の固定端41を含み、この第2の固定端41
は、円柱状の支持部材48の脇に留まる傾斜7ランジ4
2とともに領域60内に挿入されるものである。圧力フ
ラップは円柱状の支持部材48に沿って弾力的に支持さ
れ、一方、合体1)た壁5i 4および5Gおj、び支
持部材48によって形成され81域f50によってテー
プ64からMれた方向に移動するのを防止されている。
第3図はまた、この発明に(1つて圧力フラップをカセ
ットハウジング内に組み込むための方法を示している。
第3図から明らかなように、圧力フラップ38の7ラン
ジ42は、より詳細に後述されるものである型押し、曲
げおよび挿入の手順によって45°の角度よりも大きく
曲げられている。
傾斜7ランジ42を持つ圧力フラップ38は、その後、
第2の固定端41が領域60内に、すなわち第1の壁5
4と、第2の型56と、支持部材48との間の領域内に
位げするように、手動であるいは好ましくは自動的に機
械によって挿入される。
傾斜フランジ42は特に、円柱状支持部材48と第1の
壁54との間で円柱状支持部材48に沿って位置するよ
うにされる。
先に記述したように、この発明のテープカセット圧カフ
ラップアセンブリにおいては、圧力フラップ38の組立
ては、傾斜7ランジ42を支持部材48に沿って支持部
材48と第1の壁54との間の領域内に挿入することに
よって必然的に達成される。組立ての信頼性は著しく高
く、そして自動組立様によって実行され得る。しかしな
がら、この圧力フラップおよびカセットハウジングの形
態もまた、同様な事情が要求されるとき、フラップがハ
ウジング内へ迅速にかつ容易に手で挿入されるのを可能
にする。圧力フラップはそのとき、その所定の位置に保
持され、そしてスリップせずまたは[剥II(peel
  on ) J シない。圧力フラップ38の固定端
41が領域60内へ挿入されるとき、自由端39はテー
プ64およびガイド62に弾力的にもたれて位置する。
第2の壁56は圧力フラップ38を付勢することによっ
てこの弾力性を促進する。
こうして、この発明に従って、カセットハウジング46
が磁気記録および/または再生装置から取出されるとき
、テープリールの必然的な自由回転によって生じるテー
プの走行における緩みまたはたるみは、第1の壁54と
第2の壁56と支持部材48とフランジ42とを採用し
、それによって柔軟性のある圧力フラップ38を部材6
2に対して弾力的に保持するようにしたカセットハウジ
ング46を提供することによって、回避される。
第4図は、この発明に従った圧力フラップを製造する方
法を示している。可撓性材料66からなるロールはたと
えばポリエステルから作られる。
テープ接触面45はまず最初にロール66の一方の側部
に付けられる。ロール66は、カッティング/型押しお
よび挿入のステーションを有する機械内へ移動させられ
る。この機械は、同時に、■続いて行なわれる削り出し
のために円形の穴または空所44をカッティングし、■
フラップがカセットハウジングベッド50に沿って擦ら
れるのを防止するために取り除かれるものである長方形
スペース68をカッティングしおよび取り除き、■長方
形部分43をカッディングしおよび取り除き、■フラン
ジ部分42をカッティングしおよびぞれを45°よりも
大きな角度まで傾斜させ、rΦ第4図において点I!1
70で示ずように個々のl−力フラップ338をカッテ
ィングしかつ分離し、イして■圧カフラップ38の固定
端41をカセッ[ヘハウジングの領域60内に挿入する
ことによって圧ツノフラップ38をiyセットハウシン
グ46内に組み込み、それによってフランジ、12が約
・15°の角度で支持部材48と接馳(−るようにする
ちらろん、これらのスアップは好まし7(]れは異なっ
た順序でなされてもよく、あるいはこの好ましい実施例
ではほぼすべてのス】ツブを同時(J実行するように叩
解されるが、これらのズjツブの各々が明々に異なった
作業ステーションでなされるものであってもよい。
傾斜フランジは特に、長方形の3つの側辺に直標的な切
込みを付けるように型押ししかつ長方形の4番目の側辺
に沿って切込まれた部分を曲げることによって製造され
る。先に記述したように、長方形フランジの一体的な側
)72が他の3つの側辺のうちの2つと出くわt場所に
ある角部に、スリットまたは小さな向かい合っている円
形の空所が切込まれてもよい。
こうしで、傾斜フランジは[[カフラップに形成され、
かつ、圧力フラップを支持するようにハCクジ;/グの
内面」−に取付けられた支持部材に沿って回転しないJ
−うに取付けられる。て−れゆえ(二、圧力フラップを
組み込むための作祭能亭は著しり【:(書され、圧力フ
ラッグは自動11J押し矛夕よび組立(川にJ、つ−(
容易に組立てられることができ、組X′!作業(=おf
Jるまたは組立作業後にお(−Jる汁カフラップのずれ
または剥がれが完全に防11されることかで・き、イし
て圧力フラップの信頼性が著しく改善される。
1述の圧力フラップおよびテープカセットRカフラップ
アセンブリは、ピγイテーブレ]−ダV使用されること
を意図されたタイプのものと1.て示されている。しか
しノながら、こ0′琵明は、A−ディAまたは他の記録
および7/または再生装置(、−使用されるテープ力セ
ツ1−にも同様り二適用さねることができる。
以上の記述は、この発明の原理のみを示したものとして
理解される。さらに、多くの修正または変更が当業者に
よって容易になされ得るので、この発明を示されかつ記
述されたままの構成および動作に制約すべきではない。
したがって、この発明の請求の範囲内におい種々の適当
な修正がなされ得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図1よ、先行技術のピデオテーブカセットを部分的
に断面で示した平面図であり、特にカセット内に組み込
まれた先行技術の非接着タイプの圧ツノフラップを示し
ている。 第2図は、この発明の圧力フラップの斜視図であり、カ
セットハウジングの支持部材の脇に留まっている傾斜フ
ランジを示している。 第3図は、この発明の圧力フラップアセンブリの部分拡
大断面図であり、特にカセットハウジング内に形成され
る支持部材に対する2個の壁の関係と、一方の壁と支持
部材との間のフランジの挿入とを示している。 第4図は、連続的なフレキシブルロールを示寸正面図で
あり、この発明の圧力フラップはこのロールから形成さ
れるものである。 図において、10はビデイテープカセツl= /いフラ
ンジ、20は…気テープ、22は圧力フラップ、24は
一テープ接触面、26は第1の)Jイドボール、27 
ft第2のガ、イドボール、28は第1の自由端。 32は第2の固定端、34は支持部材、3Bは肝カッラ
ップ、3っけ第1の端部、41は第2の端部、42は傾
斜7ランジ、45はテープ接触面、46はカセットハウ
ジング、47はコーナテープガイド、48は支持部材、
50はベッド、52は下部ハーフケース、54は第1の
壁、56は第2の壁、62はガイド、64はi゛−ブ、
66は可撓性材料からなるロール、68は長方形スペー
スを示す。 手続補正書(方式) 昭和58イT11月2グ1ヨ 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 169104  号2、発明の名
称 テープ力セツ1〜の圧力フラップならびにその製造方法
および組立方法3、補正をする者 ¥SI′l:との関係 特許出願人 柱 所  アメリカ合衆国、メイン州、ピッデフオード
ビイ・Aつ・ボックス・366 名 称  シエイブ・インコーホレーテッド代表者  
アンソニイ・エル・ジエラルディ4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深兄久部 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 願書の手、特許出願人の代表者の欄、図面および委任状
J3よび訳文 7、補正の内容 (’I )願書の4.特許出願人の代表者の欄に「アン
ソニイ・エル・ジ1ラルデイ」を補充致しまジー。ぞの
目的r−新たに調製した訂正願書を別紙のとj3す。 (2)11采で描いた図面を別紙のとおり。なお、内容
に変更はなし。 (3)委任状および訳文を別紙のとおり。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) テープカセット内を走行する磁気テープと接触
    する圧力フラップであって、 Ca >  可撓性材料から作られかつ第1および第2
    の端部を有する十分に薄くて平らな圧力フラップ要素と
    、 (b)  前記圧力フラップ要素の第1の端部上に形成
    され、かつ前記テープに対して比較的低い摩擦係数を足
    するテープ接触面と、 (C)  前記圧力フラップ要素の第2の端部内に形成
    され、かつそこから前記圧力フラップ要素の平面に対し
    て十分に角度をなす平面内を延びるフランジとを備え、 前記フランジは前記圧力フラップ要素の第2の端部に一
    体的に形成される第1の部分と、前配圧カフラップ要素
    から延びる自由部分である第2の部分とを有するもので
    ある、圧力フラップ。 〈2) 前記フランジはほぼ長方形の形状であり、 前記第1の部分(;末、前記圧力フラップ要素に一体的
    に連結される長方形7ランジのi辺のうちの1つを備え
    、 前記第2の部分は、前配圧カフラップ要素1)日う解放
    されかつその圧力フラップ要素から共通平面内を延びて
    いる長方形7ランジの他の3つの側辺を備えるものであ
    る、特許請求の範囲第1項記載のルカフラップ。 (3) 前記フランジの平面と前記Hカフラップ要素の
    平面との間に形成される角度がほぼ450である、特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の圧力フラップ。 (4) 磁気テープが一方のテープリールからテープカ
    セットのハウジング内の開[]ヲ横切って他方まで通過
    するとき磁気テープと接触し・、−Cれによってテープ
    リールの少なくと、も一方の自由回転から生じるテープ
    の緩みを回避するためのテーブカセット圧カフラップア
    センブリであって、(a )  圧力フラップを備え、 前記圧力フラップは、 (+)  可撓性材料から作られかつ第1t!ljよび
    第2の端部を有する十分に薄くて平らな圧力フラップ要
    素と、 (ii)  圧力フラップ要素の第1の端部上に形成さ
    れかつ前記テープに対して比較的低い摩擦係数を呈する
    テープ接触面と、 (ili)  圧力フラップ要素の第2の端部内に形成
    されかつそこから圧力フラップ要素の平面に対して十分
    に角度をなす一平面内に延びるフランジとを有し、 前記フランジは、圧力フラップ要素の第2の端部に一体
    的に形成される第1の部分と、前記圧力フラップ要素か
    ら延びている自由部分である第2の部分とを有するもの
    であり、 (b)  カセットハウジングをさらに備え、前記カセ
    ットハウジングは、 (1) 支持要素と、 (11)  互いに角度をなして配置されかつ協力して
    圧力フラップの第2の端部を受入れるための領域を形成
    する第1および第2の壁と、(ili)  移動しつつ
    あるテープと接触するためのガイド要素とを有し、 前記圧力フラップの第1の端部は、テープをガイド要素
    に向かって弾力的に押圧し、 前記圧力フラップの第2の端部は、第1および第2の壁
    と支持要素とによって形成される領域によって受入れら
    れ、したがって 圧力フラップの第2の端部は第1115よび第2の壁と
    支持要素とによって形成される領域内にしっかりと留ま
    り、 前記フランジは支持要素と弾力的に接触するものである
    、テープカセット圧カフラップアセンブリ。 (5) 前記フランジはほぼ長方形の形状であり、 前記第1の部分は、前記圧力フラップ要素に一体的に連
    結される長方形7ランジの側辺のうちの1つを備え、 前記第2の部分は、前記圧力フラップ要素から解放され
    かつそこから共通平面内に延びている長方形7ランジの
    他の3つの側辺を備える、特許請求の範囲第4項記載の
    テープカセット圧カフラップアセンブリ。 (6) 前記フランジの平面と前記圧力フラップ要素の
    平面との間に形成される角度は約456である、特許請
    求の範囲第4項または第5項記載のテープカセット圧カ
    フラップアセンブリ。 (7) 前記第1の壁の平面と前記第2の壁の平面との
    間に形成される角度は約45°である、特許請求の範囲
    第6項記載のテープカセット圧カフラップアセンブリ。 (8) 走行テープにおける緩みを最小限にするテープ
    カセット圧カフラップを形成するための方法であって、 (a )  第1の側縁と第2の側縁とを有する可撓性
    材料のロールを形成するステップと、(b)  テープ
    に対して比較的低い摩擦係数を呈するコーティングによ
    って前記ロールの第1の側縁を被覆するステップと、 (C)  前記第1の側縁と前記第2の側縁との間のほ
    ぼ中央におる第1の領域をカッティングしかつ取り除く
    ステップと、 l(d )  前記第1の側縁から第2の領域をカッテ
    ィングしかつ取り除くステップと、 (e)  前記第1の領域と前記第2の側縁との間に平
    らなフランジをカッティングするステップと、 (f)  前記フランジを、可撓性材料からなるロール
    の平面に対して角度をなすように曲げるステップと、 (Q )  前記フランジの下から第3の領域をカッテ
    ィングしかつ取り除くステップとを備え。 前記第3の領域は割出しのために使われるものであり、 (h)  前記ロールを等間隔にカッティングしそれに
    よって前記ロールを個々の圧力フラップに分間するステ
    ップをさらに備える、デープカセット圧カフラップを形
    成するための方法。 (9) 前記ステップ(e >のフランジG8はぼ長方
    形の形状であり、 前記長方形フランジの側辺のうちの1つは圧カフラップ
    要素と一体的に形成され、 前記長方形フランジの他の3つの側辺(よ、可撓性材料
    の平面から延びている自由側辺Cある、特許請求の範囲
    第8項記載のテープカセット圧カッラップを形成−する
    ための方法。 (10) 前記フランジと前記ステップ(f)における
    圧力フラップの平面との間に形成される角度は約45°
    である、特許請求の範囲第8項または第9項記載のテー
    プ力セツ1へ圧力フラップを形成するための方法。 (11) 前記可撓性材料はボ1几[ステルく゛ある、
    特許請求の範囲第10項記載の戸−プカセット圧カフラ
    ップを形成するための方法。 (12) 前記ステップ(b )における比較的低い摩
    擦係数を有するコーテイングは滑らかにされたグラフ1
    イ1−1網状テフ〔1ンである、特許請求の範囲第11
    墳記載のテープカセット斤カフラップを形成するための
    方法。 (13) テープが走行するカセットハウジング内に圧
    力フラツ゛プを組み込むための方法であ・)で、 (a )  可撓性材料から作られかつ第1および第2
    の端部を有する十分に薄くて平らな圧力フラップ要素と
    、 前記圧カフラップ要素の第1の端部上に形成されかつ前
    記テープに対して比較的低い摩擦係数を星するテープ接
    触面と、 前記圧カッラップ要素の第2の端部内に形成されかつそ
    こから圧カフラップ便素の平面に刻して十分に角度をな
    す一平面内に延びでいる一ノランジと、を有する圧力フ
    ラップを形成Jるステップを備え、 前記7ランジは、前記圧力フラップ要素の第2の端部に
    一体的に形成される第1の部分と、前記圧力フラップ要
    素から延びている自由部分である第2の部分とを有する
    ものであり、 (b)  協力して前記圧力フラップの第2の端部を受
    入れるための領域を形成づる支持要素および互いに角度
    をなして配置される第1および第2の壁と、 移動しつつあるテープと接触するためのガイド要素と、
    を有するカセットハウジング内ステップと、 ((1)  前記圧力フラップの第2の端部が支持部材
    と第1の甲、に第2の甲とにJ、って形成される領域内
    にしっかりと留まり、前記傾斜7ランジが支持部材の脇
    に留まり、かつ圧力フラ・・/−γの第1の端部がガイ
    ド要素に向かってテープを押付けるJ:うに、圧力フラ
    ップをカセットハウジング内に挿入するステップと、を
    さらに備える、圧力フラップをカセットハウジング内(
    、:組み込イli /、=めの方法。 (14) 前記フランジはほぼ長方形の形状であり、 前記第1の部分は、前記圧力フラップ要素と一体的に連
    結される長方形フランジの側juのうちの1つを備え、 前記第2の部分は、前記圧力フラップ要素から解放され
    かつそこから共通平面内を延びている長方形−7ランジ
    の他の3つの側辺を備える、特許請求の範囲第13項記
    載の圧力フラップをカセットハウジング内に組み込むた
    めの方法。 〈15) 前記フランジと前記ステップ(a )におけ
    る圧力フラップ要素の平面との間に形成される角pχは
    約45°である、特許請求の範囲第13項または第14
    項記載の圧ツノフラップをカセットハウジング内に組み
    込むための方法。 (i 6 )  第1の壁の平面と第2の壁の平面との
    間に形成される角度は約456である、特許請求の範囲
    第15項記載のH:カンラップをカセットハウジング内
    に組み込むための方法。 (17) 前記圧力フラップ要素の可撓性材料はポリエ
    ステルである、特許請求の範囲第′16項記載の圧力フ
    ラップをカセツ1−ハウジング内←二組み込むための7
    +ン去。 (1B) 前記圧力フラップ要素の比較的低い摩擦係数
    をもつコーティングは、滑らかにされたグラフアイト、
    網状の7フロンである、特許請求の範囲第17項記載の
    圧力フラップを力Uツトハウジング内に組み込むための
    方法。
JP16910483A 1982-09-13 1983-09-12 テ−プカセツトの圧力フラツプならびにその製造方法および組立方法 Pending JPS5977679A (ja)

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GB2130176A (en) 1984-05-31
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