JPS5976364A - 建築用板の中間取付構造 - Google Patents
建築用板の中間取付構造Info
- Publication number
- JPS5976364A JPS5976364A JP18370382A JP18370382A JPS5976364A JP S5976364 A JPS5976364 A JP S5976364A JP 18370382 A JP18370382 A JP 18370382A JP 18370382 A JP18370382 A JP 18370382A JP S5976364 A JPS5976364 A JP S5976364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- groove
- board
- bolts
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、広幅の建築用板の中間をポル１〜固着した構
造であってもそのポルＩ・が外部に露出せず、外観が極
めて優美にでき、そのボルトの耐久性を増加さ−［、ｐ
７る外囲体のｌＩＪ間取イ」構造に関する。
造であってもそのポルＩ・が外部に露出せず、外観が極
めて優美にでき、そのボルトの耐久性を増加さ−［、ｐ
７る外囲体のｌＩＪ間取イ」構造に関する。
ｊｔＬ来より、壁材または屋根材等の建築用板は、種々
存在している。ところで、その建築用板の幅が狭い場合
には、中間部の強度性は略確保できるが、その狭い幅の
建築用板にて屋根または壁４等の外囲体を施工すると、
接続箇所が多くなり、その接続取付施工が面倒となるの
みならず、その建築用板自体の１９Ｊき幅の割合が少な
く、ひいてはその外囲体の施工費が割高になる不都合が
生している。
存在している。ところで、その建築用板の幅が狭い場合
には、中間部の強度性は略確保できるが、その狭い幅の
建築用板にて屋根または壁４等の外囲体を施工すると、
接続箇所が多くなり、その接続取付施工が面倒となるの
みならず、その建築用板自体の１９Ｊき幅の割合が少な
く、ひいてはその外囲体の施工費が割高になる不都合が
生している。
そこで、その建築用板の働き幅の割合を高めるために広
幅にすると、今度は強い風圧（負圧）が加わる′と、板
厚にも関係するが、一般にその中間部が特に弱くなると
共に板鳴現象が発生する等の欠点があった。それでは、
その建築用板の中間部をボルト等にて固着すると、その
ボルト等が露出し、該ボルトが早期に腐蝕し、外観が悪
くなるのみならず、ボルトの耐久性も半減し、且つその
ポルＩ−箇所から雨水が浸入する等の欠点があった。
幅にすると、今度は強い風圧（負圧）が加わる′と、板
厚にも関係するが、一般にその中間部が特に弱くなると
共に板鳴現象が発生する等の欠点があった。それでは、
その建築用板の中間部をボルト等にて固着すると、その
ボルト等が露出し、該ボルトが早期に腐蝕し、外観が悪
くなるのみならず、ボルトの耐久性も半減し、且つその
ポルＩ−箇所から雨水が浸入する等の欠点があった。
そこで本発明は、建築用板の中間に溝部を形成し、底ｆ
（１；の少なくとも一例に立」ニリ部を設り、該立上り
部に互いに外方を向く突部を設けた吊子を前記溝部に挿
入載置してその吊子の底部を溝部の底辺と共にボルトに
て構造材に固着し、」二辺の両側に脚部を設けた長尺の
キャップ材をその吊子に被嵌しつ＼その両脚ｆｚ’Ｂを
吊子の突部と溝部の側部との間に挟持固定したごとによ
り、広幅の建築用板の中間をボルト固着した構造であっ
てもそのボルトが外部に露出せず、外観が極めて優美に
でき、そのボルトの耐久性を増加させることができ、さ
らに水密性（雨仕舞）を良好にでき前記の欠点等をｌｌ
′？、を肖しノこものである。
（１；の少なくとも一例に立」ニリ部を設り、該立上り
部に互いに外方を向く突部を設けた吊子を前記溝部に挿
入載置してその吊子の底部を溝部の底辺と共にボルトに
て構造材に固着し、」二辺の両側に脚部を設けた長尺の
キャップ材をその吊子に被嵌しつ＼その両脚ｆｚ’Ｂを
吊子の突部と溝部の側部との間に挟持固定したごとによ
り、広幅の建築用板の中間をボルト固着した構造であっ
てもそのボルトが外部に露出せず、外観が極めて優美に
でき、そのボルトの耐久性を増加させることができ、さ
らに水密性（雨仕舞）を良好にでき前記の欠点等をｌｌ
′？、を肖しノこものである。
その４トＹ造を図面にて説明する。
Δは長手方ｉ；ｉ畳こ長尺またば適宜の長さを有した金
Ｊ’Ｋ ！ＩＪの建築用板へであって、その平坦状の主
板１の中間に１乃至複数（図面参照）の断面Ｕ字状（第
１１図、第２図等参照）１両側上方が窄んだ断面路ｔＪ
字状（第３図参照）等の溝部２が屈曲形成されている。
Ｊ’Ｋ ！ＩＪの建築用板へであって、その平坦状の主
板１の中間に１乃至複数（図面参照）の断面Ｕ字状（第
１１図、第２図等参照）１両側上方が窄んだ断面路ｔＪ
字状（第３図参照）等の溝部２が屈曲形成されている。
即ぢ、該ｔＷｊ部２は底辺２ａと両側の側部２ｂ、２ｂ
とで形成されている。その建築用板への両側（第１１図
において左右側）には接続部３．４が夫々屈曲形成され
ている。その建築用板への具体的実施例では、第１図、
第１１図等に示すように両側に垂下状部３ａ、４ａ水平
取付部３ｂ。
とで形成されている。その建築用板への両側（第１１図
において左右側）には接続部３．４が夫々屈曲形成され
ている。その建築用板への具体的実施例では、第１図、
第１１図等に示すように両側に垂下状部３ａ、４ａ水平
取付部３ｂ。
４ｂと必要応じて端部立上り縁３ｃ、４ｃ等による断面
略し形状の接続部３．４によって隣４＝Ｂする建築用板
Ａ、Ａ相互が小に重合接合できるように形成されている
。この場合、その接続部３．４の水平数句部３ｂ、４ｂ
と溝部２の底辺２ａとは同等平面状になるように構成さ
れている。また、建築用板への別の実施例では、第１３
図に示すように幅方向の一例（第１３図において右側）
に凹溝３ ｄ’等を形成した接続部３が設りられ、その
他側（第１３図において左側）には突出条４ｄ等を形成
した接続部４が設けられ、隣接する建築用板△。
略し形状の接続部３．４によって隣４＝Ｂする建築用板
Ａ、Ａ相互が小に重合接合できるように形成されている
。この場合、その接続部３．４の水平数句部３ｂ、４ｂ
と溝部２の底辺２ａとは同等平面状になるように構成さ
れている。また、建築用板への別の実施例では、第１３
図に示すように幅方向の一例（第１３図において右側）
に凹溝３ ｄ’等を形成した接続部３が設りられ、その
他側（第１３図において左側）には突出条４ｄ等を形成
した接続部４が設けられ、隣接する建築用板△。
Ａ相互の接続部３，４が第１２図に示すように弾発嵌合
可能に構成されている。この嵌合形式の建築用板Ａの場
合には、その中間の凹溝２の底辺２ａと主板１とは同等
平面状になるように構成されている。即ち、その凹溝２
の両側に膨出条が膨出形成されている。Ｂは金属製の適
宜の長さの吊子であって、底部５の少なくとも一側に立
上り部６が設けられ、該立−上り部６に互いに外方を向
く突部７．７が設けられている。実施例では、第１図乃
至第３図、第７図等に示すように底ａ１９５の両側に立
上り部６．６が設けられ、該両立上り部６．６の外面に
１１ノ１面半円状のリブ状の突部７．７が膨出形成され
ている。また、別の実施例では、第４図。
可能に構成されている。この嵌合形式の建築用板Ａの場
合には、その中間の凹溝２の底辺２ａと主板１とは同等
平面状になるように構成されている。即ち、その凹溝２
の両側に膨出条が膨出形成されている。Ｂは金属製の適
宜の長さの吊子であって、底部５の少なくとも一側に立
上り部６が設けられ、該立−上り部６に互いに外方を向
く突部７．７が設けられている。実施例では、第１図乃
至第３図、第７図等に示すように底ａ１９５の両側に立
上り部６．６が設けられ、該両立上り部６．６の外面に
１１ノ１面半円状のリブ状の突部７．７が膨出形成され
ている。また、別の実施例では、第４図。
第８図に示すように底部５の両側に立」ニリ部６゜６が
設けられ、該両立」ニリ部６．６の外面に外方［・向き
の切り起した突片状の複数の突部７，７・・・・・・が
設りられている。さらに、別の実施例では、第５図、第
６図、第９図に示すように底部５の一例に立子り部６が
形成され、該立上り部６の両側に車に突部７，７が形成
されている。Ｃば長尺の金Ｌ’ＲＩＲＪのキャンプ材で
あって、上辺８と両脚部９゜９とで断面門形状（第１図
等参照）１両側−に方が窄んだｌ’ｌＪｉ面略門４形状
（第３図、第５図参照）等に形成されている。
設けられ、該両立」ニリ部６．６の外面に外方［・向き
の切り起した突片状の複数の突部７，７・・・・・・が
設りられている。さらに、別の実施例では、第５図、第
６図、第９図に示すように底部５の一例に立子り部６が
形成され、該立上り部６の両側に車に突部７，７が形成
されている。Ｃば長尺の金Ｌ’ＲＩＲＪのキャンプ材で
あって、上辺８と両脚部９゜９とで断面門形状（第１図
等参照）１両側−に方が窄んだｌ’ｌＪｉ面略門４形状
（第３図、第５図参照）等に形成されている。
その建築用板Δが母屋、胴縁等の構造相１０上シこ、こ
れに直交する（略直交も含む）ようにし−ご載置し、そ
の溝部２内に吊子Ｂを挿入載置してその吊子１３の底部
５を溝部２の底辺２ａと共にドリル状のボルト１１にて
構造材１０に固着し、そして長尺のキャップ材Ｃをその
吊子Ｂに被嵌しつ＼その両脚部９，９を吊子Ｂの突部７
，７と溝部２の側部２ｂ、２ｂとの間に挟持固定する。
れに直交する（略直交も含む）ようにし−ご載置し、そ
の溝部２内に吊子Ｂを挿入載置してその吊子１３の底部
５を溝部２の底辺２ａと共にドリル状のボルト１１にて
構造材１０に固着し、そして長尺のキャップ材Ｃをその
吊子Ｂに被嵌しつ＼その両脚部９，９を吊子Ｂの突部７
，７と溝部２の側部２ｂ、２ｂとの間に挟持固定する。
次いで、重合式の建築用Ｆｊ、Ａの場合は、第１図に示
すようにその接続部３．４の水平数句部３ｂ、４ｂ相互
を重合してその間隔内に前記中間の構成と同様に吊子Ｂ
をドリル状のボルト１２にて構造相１０に固着し、その
キャップ材Ｃをその吊子Ｂに被嵌しつ（その両脚部９，
９を吊子Ｂの突部７，７と接続部３．４の垂下状部３ａ
、４ａとの間に挾持固定してこれらを順次繰返して壁ま
たは屋根等の外囲体を■成施工する。また、嵌合式の建
築用板Δの場合は、第１２図に示すようにその建築用板
への一例の接続部３の凹溝３ｄに、隣接の建築用板Ａの
他側の接続部４の突出条４ｄを弾発的に嵌合し、これら
を順次繰返して壁または屋根等のりＬ囲体を施工する。
すようにその接続部３．４の水平数句部３ｂ、４ｂ相互
を重合してその間隔内に前記中間の構成と同様に吊子Ｂ
をドリル状のボルト１２にて構造相１０に固着し、その
キャップ材Ｃをその吊子Ｂに被嵌しつ（その両脚部９，
９を吊子Ｂの突部７，７と接続部３．４の垂下状部３ａ
、４ａとの間に挾持固定してこれらを順次繰返して壁ま
たは屋根等の外囲体を■成施工する。また、嵌合式の建
築用板Δの場合は、第１２図に示すようにその建築用板
への一例の接続部３の凹溝３ｄに、隣接の建築用板Ａの
他側の接続部４の突出条４ｄを弾発的に嵌合し、これら
を順次繰返して壁または屋根等のりＬ囲体を施工する。
特に、壁として施工するのには、建築用板への長平方向
を垂直方向にしたり（第６図参照）、或いは横方向にす
ることもある。
を垂直方向にしたり（第６図参照）、或いは横方向にす
ることもある。
図中１３は発泡合成樹脂２口、フラール等の略平用状の
断熱材であって、その建築用板への下面に必要に応じ一
ζ貼着されζいる（第１Ｉ図点線。
断熱材であって、その建築用板への下面に必要に応じ一
ζ貼着されζいる（第１Ｉ図点線。
第１３図点線参照）。
次に作用効果について説明する。
本発明におい−では、建築用板への中間に溝部２を形成
し、底部５の少なくとも一例に立上り部６を設り、該立
」〕り部６に互いに外方を向く突部７゜７を設りた吊子
Ｂを前記溝部２に挿入載置してその吊子Ｂの底部５を溝
部２の底辺２ａと共にポル１−１１にて構造材１０に固
着し、」二辺８の両側に脚部９，９を設りた長尺のキャ
ップ材Ｃをその吊子ｒ３にｌ）！！嵌しつ＼その両脚部
９，９を吊子Ｂの突部７，７と溝部２の側部２ｂ、”２
ｂとの間に挟持固定したごとにより、第１にボルト１１
による固着の構成であってもそのポル１−１１が外部に
露出−１４ず、外観が極めて優美にでき、第２にそのポ
ル１−１１の耐久性を増加さ・Ｕることができ、第３に
キャップ材Ｃを強固に固着できる等の作用効果を奏する
。
し、底部５の少なくとも一例に立上り部６を設り、該立
」〕り部６に互いに外方を向く突部７゜７を設りた吊子
Ｂを前記溝部２に挿入載置してその吊子Ｂの底部５を溝
部２の底辺２ａと共にポル１−１１にて構造材１０に固
着し、」二辺８の両側に脚部９，９を設りた長尺のキャ
ップ材Ｃをその吊子ｒ３にｌ）！！嵌しつ＼その両脚部
９，９を吊子Ｂの突部７，７と溝部２の側部２ｂ、”２
ｂとの間に挟持固定したごとにより、第１にボルト１１
による固着の構成であってもそのポル１−１１が外部に
露出−１４ず、外観が極めて優美にでき、第２にそのポ
ル１−１１の耐久性を増加さ・Ｕることができ、第３に
キャップ材Ｃを強固に固着できる等の作用効果を奏する
。
該作用効果を詳述すると、そのキャンプ材Ｃにて吊子Ｂ
及びその溝部２を固着したボルト１１が被覆され、外囲
体の中間部の外観を極めて優美にできる。さらに、その
ボルト１１が雨水に晒されず、そこから雨水の浸入しに
く＼なり、壁等の外囲体として構成した場合には水密性
（雨仕舞）を良好にでき、且つそのボルト１１等が腐蝕
しにく−なり、そのボルト１１の耐久性が格段と肥れた
ものにできる。ひいては外囲体の長期の晶質保ａ１１゛
が可能となる。これは維持管理上でも極めて有効な効果
である。さらに、このような耐久力ある壁または屋根等
の外囲体は、建築業界において近時、特に要求されてお
り、具体的には、今までの３年〜５４「保糺から１０年
〜２０年保証の耐久力が要求されてきた点を本発明にて
満足させることができる。
及びその溝部２を固着したボルト１１が被覆され、外囲
体の中間部の外観を極めて優美にできる。さらに、その
ボルト１１が雨水に晒されず、そこから雨水の浸入しに
く＼なり、壁等の外囲体として構成した場合には水密性
（雨仕舞）を良好にでき、且つそのボルト１１等が腐蝕
しにく−なり、そのボルト１１の耐久性が格段と肥れた
ものにできる。ひいては外囲体の長期の晶質保ａ１１゛
が可能となる。これは維持管理上でも極めて有効な効果
である。さらに、このような耐久力ある壁または屋根等
の外囲体は、建築業界において近時、特に要求されてお
り、具体的には、今までの３年〜５４「保糺から１０年
〜２０年保証の耐久力が要求されてきた点を本発明にて
満足させることができる。
また、本発明においては、キャップ材Ｃをその吊子Ｂに
被嵌しつ＼その両脚部９，９を吊子■３の突部７．７と
溝部２の側部２ｂ、２ｂとの間に挟持固定したことによ
り、風圧、振動等によってもキャップ材Ｃが容易に外れ
なくなり、キャップ材Ｃの強固な取イ１りができるし、
さらに、取付時に、その、Ｔｉ１ｌ了ｒ３に押圧するよ
うにして節用にワンタッチにて数例けができる。
被嵌しつ＼その両脚部９，９を吊子■３の突部７．７と
溝部２の側部２ｂ、２ｂとの間に挟持固定したことによ
り、風圧、振動等によってもキャップ材Ｃが容易に外れ
なくなり、キャップ材Ｃの強固な取イ１りができるし、
さらに、取付時に、その、Ｔｉ１ｌ了ｒ３に押圧するよ
うにして節用にワンタッチにて数例けができる。
さらに、その建築用板への働き幅の割合を高めるノ、―
めに広幅にして、その主板１の中間の溝部２の底辺２ａ
をポル１−１１にて固着したので、強い風圧（負圧）が
加わっても強度的には十分なものにできる共に板１１［
１現象の発生を防止できる。このように働き幅の割合を
ｉｎ＋めた広幅の建築用板へにて壁または屋根等の外囲
体を施工すると、接続箇所が少なくなり、その接続数イ
１施工が簡易且つ迅速にでき、ひい“ζはその外囲体の
施工費を軽減できる。
めに広幅にして、その主板１の中間の溝部２の底辺２ａ
をポル１−１１にて固着したので、強い風圧（負圧）が
加わっても強度的には十分なものにできる共に板１１［
１現象の発生を防止できる。このように働き幅の割合を
ｉｎ＋めた広幅の建築用板へにて壁または屋根等の外囲
体を施工すると、接続箇所が少なくなり、その接続数イ
１施工が簡易且つ迅速にでき、ひい“ζはその外囲体の
施工費を軽減できる。
第１図は本発明を有した外囲体の斜視図、第２図は本発
明の断面図、第３図乃至第５図は本発明の別の実施例の
ｌｌｊｉ面図、笹６図は本発明の斜視図、第７図乃至第
９図ば吊子の斜視図、第１０図はキャップ材の斜視図、
第１１図は建築用板の斜視図、第１２図は本発明を有し
た外囲体の別の実施例の斜視図、第１３図は別の実施例
の建築用板のｇ′ｌ視図である。 Ａ・・・・・・建築用板、 Ｂ・・・・・・吊子、
Ｃ・・・・・・キャップ材、 １・・・・・・主板
、２・・・・・・溝部、 ２ａ・・・・・・底辺
、２ｂ・・・・・・側部、 ５・・・・・・底
部、６・・・・・・立上り部、 ７・・・・・・突
部、８″・・・・・・」二辺、 ９・・・・・
・脚部、１０・・・・・・構造材、 １１・・・
・・・ボルト。 第 ３ 図 第４図 第６図
明の断面図、第３図乃至第５図は本発明の別の実施例の
ｌｌｊｉ面図、笹６図は本発明の斜視図、第７図乃至第
９図ば吊子の斜視図、第１０図はキャップ材の斜視図、
第１１図は建築用板の斜視図、第１２図は本発明を有し
た外囲体の別の実施例の斜視図、第１３図は別の実施例
の建築用板のｇ′ｌ視図である。 Ａ・・・・・・建築用板、 Ｂ・・・・・・吊子、
Ｃ・・・・・・キャップ材、 １・・・・・・主板
、２・・・・・・溝部、 ２ａ・・・・・・底辺
、２ｂ・・・・・・側部、 ５・・・・・・底
部、６・・・・・・立上り部、 ７・・・・・・突
部、８″・・・・・・」二辺、 ９・・・・・
・脚部、１０・・・・・・構造材、 １１・・・
・・・ボルト。 第 ３ 図 第４図 第６図
Claims (1)
- 建築用板の中間に溝部を形成し、底部の少なくとも一例
にｉ’ｌ上り部を設＆Ｊ、該立上り部に互いに外方を向
く突部を設げた吊子を前記溝部に挿入載置Ｌ７てその吊
子の底部を溝部の底辺と共にボルトにてｉｙｙ造Ｈに固
着し、」−辺の両側に脚部を設けた長尺のキャップ材を
その吊子に被嵌しつ＼その両脚部を吊子の突部と溝部の
側部との間に挾持固定したことを特徴とした外囲体の中
間取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18370382A JPS5976364A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 建築用板の中間取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18370382A JPS5976364A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 建築用板の中間取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976364A true JPS5976364A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH031464B2 JPH031464B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=16140467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18370382A Granted JPS5976364A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 建築用板の中間取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05141070A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Tosutemu Sera Kk | サイデイングパネルの異色目地装置 |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP18370382A patent/JPS5976364A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05141070A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Tosutemu Sera Kk | サイデイングパネルの異色目地装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031464B2 (ja) | 1991-01-10 |
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