JPS5975423A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5975423A JPS5975423A JP18491382A JP18491382A JPS5975423A JP S5975423 A JPS5975423 A JP S5975423A JP 18491382 A JP18491382 A JP 18491382A JP 18491382 A JP18491382 A JP 18491382A JP S5975423 A JPS5975423 A JP S5975423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- core
- reinforcing bodies
- magnetic core
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）等に利用する
磁気ヘッドに関するものである。
磁気ヘッドに関するものである。
叩）従来技術
一般のヘリカルスキャンＶＴＲには耐摩耗性の良いフェ
ライトｒｔをコアとする磁気ヘッドが利用されている。
ライトｒｔをコアとする磁気ヘッドが利用されている。
しかし、稠密記録のため抗磁力の大きい磁性材料を付設
してなる磁気テープ例えばメタルテープを使用する場合
には、その特性を活か′ｒため飽和磁束密度の大きい磁
性材料例えばセンンダスト、アモルファス合金等の合金
磁性１料をコア材とするｆａ気ヘッドにする心嚢がある
。この合金磁性１Ａ料は高周波信号に対する渦殆１流損
の影響を受けないようにするためには磁路断面積を大き
くすることができないので２ コア全１！−をトラック
中に比べ℃大きくすることはビデオ用としては難しい。
してなる磁気テープ例えばメタルテープを使用する場合
には、その特性を活か′ｒため飽和磁束密度の大きい磁
性材料例えばセンンダスト、アモルファス合金等の合金
磁性１料をコア材とするｆａ気ヘッドにする心嚢がある
。この合金磁性１Ａ料は高周波信号に対する渦殆１流損
の影響を受けないようにするためには磁路断面積を大き
くすることができないので２ コア全１！−をトラック
中に比べ℃大きくすることはビデオ用としては難しい。
そのため、コア全厚をトラック中に等しい大きさにして
渦部１流損による影響を受は睡くすると共に、コアの両
側に補強体を配して寿命とくに機械的寿命を保障するも
のが提案されている。
渦部１流損による影響を受は睡くすると共に、コアの両
側に補強体を配して寿命とくに機械的寿命を保障するも
のが提案されている。
この場合、補強体は少なくともコアのフロントギャップ
を裏当てする領域では非磁性のカラス柑で構（戊してい
るが、このガラスは、■加工時あるいは運用時に割れ、
ひびを発生しやすいこと、■耐摩耗性が補強すべきコア
材に比べて少し小さい程度が望ましいが、必要な耐摩耗
性を呈するガラスを歩留まり良く製出することがカ１＃
シいこと、さらに■コア材とは本質的に異質の材料であ
るため熱膨張係数を合わせることが難しくその係数差に
基づ（歪を受けやすいこと、などの欠点がある。これら
ガラスはの欠点を除去するため補強体を非磁性の金属で
構１戊すること例えば第１図に示す如く。
を裏当てする領域では非磁性のカラス柑で構（戊してい
るが、このガラスは、■加工時あるいは運用時に割れ、
ひびを発生しやすいこと、■耐摩耗性が補強すべきコア
材に比べて少し小さい程度が望ましいが、必要な耐摩耗
性を呈するガラスを歩留まり良く製出することがカ１＃
シいこと、さらに■コア材とは本質的に異質の材料であ
るため熱膨張係数を合わせることが難しくその係数差に
基づ（歪を受けやすいこと、などの欠点がある。これら
ガラスはの欠点を除去するため補強体を非磁性の金属で
構１戊すること例えば第１図に示す如く。
コア（１）の両側に補強体１２１（２＋を配しこれらを
巻き込むようにコイル（３１を配設してなる１１仔気ヘ
ツドでは、記録時、補強体１２Ｎ２＋上に渦電流損が発
生し、これによっ１：第２図の特性Ｐに示す如く、この
磁気ヘッドのイア ９−クタンスは篩周仮載において著
しく低下し、この筒周仮載における市、磁変換特性を低
下させる。従い、５ＭＨｚｆ）るいはそれ以上の高周波
信１）を扱うビデオ用とし、では適していない。
巻き込むようにコイル（３１を配設してなる１１仔気ヘ
ツドでは、記録時、補強体１２Ｎ２＋上に渦電流損が発
生し、これによっ１：第２図の特性Ｐに示す如く、この
磁気ヘッドのイア ９−クタンスは篩周仮載において著
しく低下し、この筒周仮載における市、磁変換特性を低
下させる。従い、５ＭＨｚｆ）るいはそれ以上の高周波
信１）を扱うビデオ用とし、では適していない。
尚、これらを勘案して、補強体を、コアのフロントギヤ
・ツブに対応する部分を非磁性金−で構成し、コイル巻
回域を含むバックギャップ域をフェライト側で構成する
ようにすると１例えばコアがアモルファスリボンの如く
表面状態が不均一であると、コアと補強体の接合時にセ
１５される応力等でフェライト材が割れ製造歩留まりを
低下させる欠点がある。
・ツブに対応する部分を非磁性金−で構成し、コイル巻
回域を含むバックギャップ域をフェライト側で構成する
ようにすると１例えばコアがアモルファスリボンの如く
表面状態が不均一であると、コアと補強体の接合時にセ
１５される応力等でフェライト材が割れ製造歩留まりを
低下させる欠点がある。
ｔ／″Ｉ発明の目的
Ｘ発明は以上θノ欠点に留意して、高抗磁力テープにビ
デオ信号を記録、再生するのに適し、補強体の破損ある
いは補強体による磁気特性の低下をもたらすことなく製
造できる新規構成の磁気ヘッドを提供することを目的と
する。
デオ信号を記録、再生するのに適し、補強体の破損ある
いは補強体による磁気特性の低下をもたらすことなく製
造できる新規構成の磁気ヘッドを提供することを目的と
する。
に）発明の構成
第５図は本発明の磁気ヘッドの構成余］視図を示し、第
４図はこの磁気ヘッドの髪素の分解斜視図１（但し６テ
一ブ当接面のＲ飼は研磨ｎｉｌの状態）を示す。
４図はこの磁気ヘッドの髪素の分解斜視図１（但し６テ
一ブ当接面のＲ飼は研磨ｎｉｌの状態）を示す。
本発明のイ丑気ヘッドは、センダスト、アモルファス磁
性合金等の合金磁性飼料からなる磁気コア（１０１ト、
この磁気コアをその両４１１１ｉがら勺ンドイッチする
非磁性金属からなる１組の補強体ｔ２Ｕ （２０）と、
ｈＢ磁気コア１０１に直接巻回するコイルＣ３を吟とを
備えている。
性合金等の合金磁性飼料からなる磁気コア（１０１ト、
この磁気コアをその両４１１１ｉがら勺ンドイッチする
非磁性金属からなる１組の補強体ｔ２Ｕ （２０）と、
ｈＢ磁気コア１０１に直接巻回するコイルＣ３を吟とを
備えている。
磁気コア（ｌＯ）ははゾ対称に１戊形された１対のコア
半体ｕ１用１１を備え工いる。各コア半休はその突き合
せ面佃Ｈニコイル窓（１２１（Ｉ３を持っており、この
コイル窓の１喘は両コア半体旧１旧１間のフロントギヤ
１．ブＣＧ）の１瑞を規定するようにしている。フロン
トギャップＣＯＪ内には周知の通り８１０２等の非（ｉ
性のスペ〜すを配している。各コア半体旧）旧）はその
突き合せ面とは反対側にも切欠き（［３１０３１を備え
、コイル（３１１１の着口作業に便／、ｃらしめている
。コイル窓と切欠きとによってコイル６０）の巻回端域
が規制されるからで１１る。３磁気コア１１旧まその全
厚（１４１がトラック［ＩＪに相当する大きさとされて
いる。また、コア半体どおしの接合は、バックギャップ
（１，５１に有機接着〜１等の接合オを更って行なって
いる。
半体ｕ１用１１を備え工いる。各コア半休はその突き合
せ面佃Ｈニコイル窓（１２１（Ｉ３を持っており、この
コイル窓の１喘は両コア半体旧１旧１間のフロントギヤ
１．ブＣＧ）の１瑞を規定するようにしている。フロン
トギャップＣＯＪ内には周知の通り８１０２等の非（ｉ
性のスペ〜すを配している。各コア半体旧）旧）はその
突き合せ面とは反対側にも切欠き（［３１０３１を備え
、コイル（３１１１の着口作業に便／、ｃらしめている
。コイル窓と切欠きとによってコイル６０）の巻回端域
が規制されるからで１１る。３磁気コア１１旧まその全
厚（１４１がトラック［ＩＪに相当する大きさとされて
いる。また、コア半体どおしの接合は、バックギャップ
（１，５１に有機接着〜１等の接合オを更って行なって
いる。
コイル（力は第４ ［ＩＸｌに示す如（磁気コア１１０
＋に補強体い←゛αを取付ける前に装着するとその作業
が容易である。しかし、補強体（Ｊｆ））（２０１を磁
気コアｕ（動に収付けた後で、該磁気コアに直接巻回す
るようにしても一向に差支えない。
＋に補強体い←゛αを取付ける前に装着するとその作業
が容易である。しかし、補強体（Ｊｆ））（２０１を磁
気コアｕ（動に収付けた後で、該磁気コアに直接巻回す
るようにしても一向に差支えない。
補強体四ＣＯ１は非磁性金属たとえばＢｅＣｕで構成さ
れ、何ｆｔも同じ形状すなわち、大略矩形の平板状で磁
気コア（１０１のコイル巻線域を露出させるはゾ矩形の
窓（２１ｊａｎを持っている。この窓を囲む枠のｔ部Ｇ
儲はぜ１荘気コア（１０１のフロントギャップ（Ｌｉｄ
をその側方から補強し、また左右（１ｔ１１邑＋ｓ ＋
凋ｃｚ４Ｊはそれぞれ防欠き［１３１ｔ１３＋の開口部
を補強するようにし１いる。
れ、何ｆｔも同じ形状すなわち、大略矩形の平板状で磁
気コア（１０１のコイル巻線域を露出させるはゾ矩形の
窓（２１ｊａｎを持っている。この窓を囲む枠のｔ部Ｇ
儲はぜ１荘気コア（１０１のフロントギャップ（Ｌｉｄ
をその側方から補強し、また左右（１ｔ１１邑＋ｓ ＋
凋ｃｚ４Ｊはそれぞれ防欠き［１３１ｔ１３＋の開口部
を補強するようにし１いる。
さらに、下部は６ｉ１気コアｔｌ ｉｌｌのバックギャ
ップ０９部を補強している。各補強体（２ｔｌｌ （２
＋１１の全厚は磁気コア（］ｌＯの全厚に比べて十分大
きく設計されている。、また、各補強体のテープ当接面
は１＝気コアのそれと実質的に而−に構成され、磁気テ
ープからの荷重を磁気コア及び補強体で受け、耐摩耗性
を保障１−るようにしている。尚、磁気コア＋ｌｌＩ＋
と補強体１７Ｊｌい０とは有機接對杓で接合し１いる。
ップ０９部を補強している。各補強体（２ｔｌｌ （２
＋１１の全厚は磁気コア（］ｌＯの全厚に比べて十分大
きく設計されている。、また、各補強体のテープ当接面
は１＝気コアのそれと実質的に而−に構成され、磁気テ
ープからの荷重を磁気コア及び補強体で受け、耐摩耗性
を保障１−るようにしている。尚、磁気コア＋ｌｌＩ＋
と補強体１７Ｊｌい０とは有機接對杓で接合し１いる。
実施例
本発明の磁気コア（田はメタルメタロイド糸アモルファ
ス磁性合金（Ｆｅ−Ｇｏ系７５％、Ｓｉ、Ｂ。
ス磁性合金（Ｆｅ−Ｇｏ系７５％、Ｓｉ、Ｂ。
Ｐ、Ｃ糸２５％〕を双ロール法℃戎形したものを。
補強体を接合するための表面を加工〜することな（（突
き合せ面及びテ〜ブ当採面は８面に加工Ｊる）成形しに
もので、全厚は２４μｎ１に設ａ１しｚいる。また、コ
イル■はこの４ｋｌ気コアｔｌｆｌ＋に直接バランス巻
きで２０タ一ン巻回している。さらに、各補強体■■は
べＩＪ ｊＪウム銅で形成され、全厚は１００μｍ程度
に設計している。この磁気ヘッドのインダクタンスは第
２図特性Ｑに示すような周波数特性を示す。第１図に示
す磁気ヘッドの特性ＰＩＪｔべ高周波域におけるインダ
クタンスが大キクなっている。これは補強体による渦゛
串流損による影響を除去できているためと遥められる。
き合せ面及びテ〜ブ当採面は８面に加工Ｊる）成形しに
もので、全厚は２４μｎ１に設ａ１しｚいる。また、コ
イル■はこの４ｋｌ気コアｔｌｆｌ＋に直接バランス巻
きで２０タ一ン巻回している。さらに、各補強体■■は
べＩＪ ｊＪウム銅で形成され、全厚は１００μｍ程度
に設計している。この磁気ヘッドのインダクタンスは第
２図特性Ｑに示すような周波数特性を示す。第１図に示
す磁気ヘッドの特性ＰＩＪｔべ高周波域におけるインダ
クタンスが大キクなっている。これは補強体による渦゛
串流損による影響を除去できているためと遥められる。
（へ）発明の効果
本発明は合金磁性材料からなる磁気コアに直接。
コイルを巻回し、この磁気コアをその側方から補強する
１組の補強体を非磁性金属で構成すると共にコイル巻回
域を露出させる窓を設けているので。
１組の補強体を非磁性金属で構成すると共にコイル巻回
域を露出させる窓を設けているので。
ガラスやフェライトのように製造工程中でひび、割れな
どを発生させるおそれがなく製造歩留まりの同上ひいて
は磁気ヘッドの低コスト化を達成できる。また、補強体
が非磁性金属であるため種々の加工（例えば焼入れ、焼
戻し等）で走行テープに対する所望の耐摩耗性のものを
比較的容易に得られる。さらに、コイルを補強体に巻付
けていないので記録時に渦電流損じよる磁気変換特性の
劣化を防ぐことができる。
どを発生させるおそれがなく製造歩留まりの同上ひいて
は磁気ヘッドの低コスト化を達成できる。また、補強体
が非磁性金属であるため種々の加工（例えば焼入れ、焼
戻し等）で走行テープに対する所望の耐摩耗性のものを
比較的容易に得られる。さらに、コイルを補強体に巻付
けていないので記録時に渦電流損じよる磁気変換特性の
劣化を防ぐことができる。
第１図は従来の磁気ヘッドのＩＲ成斜視菌、第２図は磁
気ヘッドのインダクタンスの対周波数特性図、第５図は
本発明の磁気ヘッドの斜視図、第４図はこの磁気ヘッド
の分解斜視崗である。 主な図１番の説明 ＋＋（１・・・磁気コア、（イ）（渕・・・補強体、
Ｇ＋、！ｌ・・・コイル、（２＋）・・・コイル巻線域
を露出する窓。 第１図
気ヘッドのインダクタンスの対周波数特性図、第５図は
本発明の磁気ヘッドの斜視図、第４図はこの磁気ヘッド
の分解斜視崗である。 主な図１番の説明 ＋＋（１・・・磁気コア、（イ）（渕・・・補強体、
Ｇ＋、！ｌ・・・コイル、（２＋）・・・コイル巻線域
を露出する窓。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ 合音磁性材料からなりテープ当接面から巻線
孔に達するフロントギャップを有する磁気コアに直接コ
イルを巻装すると共に、この磁気コアにそのコイル巻線
域を露出させる窓を持つ非磁性金属相よりなる１組の補
強体を付設してなる磁気ヘフ ド０ ＋２１ ｉｉＩ Ｍｅ磁気コアはアモルファス磁性合
金で構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
（１）項記戦の磁気ヘッド＠
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18491382A JPS5975423A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18491382A JPS5975423A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975423A true JPS5975423A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0344368B2 JPH0344368B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=16161519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18491382A Granted JPS5975423A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2681716A1 (fr) * | 1991-09-24 | 1993-03-26 | Europ Composants Electron | Tete magnetique pour pistes magnetiques et procede de fabrication. |
| JPH0744955U (ja) * | 1991-03-22 | 1995-12-05 | 浩志 高木 | 装飾用テープ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2465983B1 (en) | 2009-08-12 | 2016-03-23 | Shima Seiki Manufacturing., Ltd. | Fabric formation method |
| JP2012251262A (ja) | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編地の編成方法、および編地 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18491382A patent/JPS5975423A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744955U (ja) * | 1991-03-22 | 1995-12-05 | 浩志 高木 | 装飾用テープ |
| FR2681716A1 (fr) * | 1991-09-24 | 1993-03-26 | Europ Composants Electron | Tete magnetique pour pistes magnetiques et procede de fabrication. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344368B2 (ja) | 1991-07-05 |
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