JPS5970554A - タイヤのトレツドパタ−ン形成方法 - Google Patents
タイヤのトレツドパタ−ン形成方法Info
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- JPS5970554A JPS5970554A JP57181821A JP18182182A JPS5970554A JP S5970554 A JPS5970554 A JP S5970554A JP 57181821 A JP57181821 A JP 57181821A JP 18182182 A JP18182182 A JP 18182182A JP S5970554 A JPS5970554 A JP S5970554A
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- JP
- Japan
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- tire
- tread pattern
- vulcanization
- tread
- vulcanized
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 abstract description 20
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N methylenedioxypyrovalerone Chemical compound C=1C=C2OCOC2=CC=1C(=O)C(CCC)N1CCCC1 SYHGEUNFJIGTRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/52—Unvulcanised treads, e.g. on used tyres; Retreading
- B29D30/68—Cutting profiles into the treads of tyres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタイヤ特に重車両用ラジアルクイヤめのトレッ
ドパターン形成方法の改良に関する。
ドパターン形成方法の改良に関する。
C従来技術〕
第1図及び第2図に示す如(、タイヤ1の周面laのト
レッドパターン2は、加硫金型による加硫成形により形
成されるが、特番こラジTルタイヤのように陵部(接地
向)3に対して溝部4が深い場合には、溝部4iJ熱伝
導が良いので高温に6なり加硫の度合が多くなる反面、
陵部3は温度もあまり高くならず加硫の度合も少ないの
て一1陸部3と溝部4とで加硫の度合がばらつくという
問題がある。
レッドパターン2は、加硫金型による加硫成形により形
成されるが、特番こラジTルタイヤのように陵部(接地
向)3に対して溝部4が深い場合には、溝部4iJ熱伝
導が良いので高温に6なり加硫の度合が多くなる反面、
陵部3は温度もあまり高くならず加硫の度合も少ないの
て一1陸部3と溝部4とで加硫の度合がばらつくという
問題がある。
また、ブレーカ5が、溝部4に対応する部分が押えられ
陵部3に対応する部分が吸い」二げられるという7波打
ち現象1を起こす。この波打ち現象によって、ブレーカ
のセパレーション損傷の原因となるブレーカ層間の剪断
歪の分布が不均一となる。この剪断歪の分布は、波打ち
の振幅(の程度によって影響を受(」、第3図に示す如
く、波打ちの程度が大きい程、剪断歪の変動率(全振幅
)も大きくなるので、セパレーション損傷が発生しやす
くなる。
陵部3に対応する部分が吸い」二げられるという7波打
ち現象1を起こす。この波打ち現象によって、ブレーカ
のセパレーション損傷の原因となるブレーカ層間の剪断
歪の分布が不均一となる。この剪断歪の分布は、波打ち
の振幅(の程度によって影響を受(」、第3図に示す如
く、波打ちの程度が大きい程、剪断歪の変動率(全振幅
)も大きくなるので、セパレーション損傷が発生しやす
くなる。
この波打ち現象を解消する試みとしては、ブレーカの」
一部にゴム部を貼付けただけのトレッドパターンのない
タイヤを加硫成形し、次いでこのタイヤの外周に溝部と
陵部を形成するゴム部を貼付けて、再ひ加硫金型による
加硫成形中にトレッドパターンを形成する方法が考えら
れるが、2回も力旧流するために過加硫となるうえ、溝
部と陵部とでの加硫指の違いを防ぐことができない。
一部にゴム部を貼付けただけのトレッドパターンのない
タイヤを加硫成形し、次いでこのタイヤの外周に溝部と
陵部を形成するゴム部を貼付けて、再ひ加硫金型による
加硫成形中にトレッドパターンを形成する方法が考えら
れるが、2回も力旧流するために過加硫となるうえ、溝
部と陵部とでの加硫指の違いを防ぐことができない。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、加
硫の度合のばらつきや波打ち現象をほぼ完全に防止して
耐久性能の向」二を図るものである。
硫の度合のばらつきや波打ち現象をほぼ完全に防止して
耐久性能の向」二を図るものである。
このため本発明は、トレッド周面の少なくとも一区域に
トレッドパターンを形成していないプレーンタイヤを加
硫成形した後、該加硫成形済のプレーンタイヤの周面の
トレッドパターン非形成区域(こナイフで溝切りしてト
レッドパターンを形成することを特徴とするものである
。
トレッドパターンを形成していないプレーンタイヤを加
硫成形した後、該加硫成形済のプレーンタイヤの周面の
トレッドパターン非形成区域(こナイフで溝切りしてト
レッドパターンを形成することを特徴とするものである
。
以下、本発明の実施例を添44図面について詳細に説明
する。
する。
第1図に示すように、周面10aにトレッドパターンを
全く形成していないプレーンタイヤ10を加硫成形する
。該プレーンタイヤ10の外径りは完成タイヤの外径と
同じである。
全く形成していないプレーンタイヤ10を加硫成形する
。該プレーンタイヤ10の外径りは完成タイヤの外径と
同じである。
温度135℃で70分加硫した場合のデータを説明する
。
。
従来のトレッドパターン付のタイヤlは、第2図に示し
た溝部測定点aと陵部測定点I〕では、溝部4は最高温
度133℃、加硫度合は50 E艮U、陵部5は最高温
度126℃、加硫度合は25ER,Uであった。
た溝部測定点aと陵部測定点I〕では、溝部4は最高温
度133℃、加硫度合は50 E艮U、陵部5は最高温
度126℃、加硫度合は25ER,Uであった。
これに対して、本発明に係るプレーンタイヤlOでは、
当然のことながら溝部、陵部がないから、肉厚の全厚み
にわたってほぼ均一に最高温度126℃、加硫度合は2
5JRUであった。この場合、タイヤlO全体を最も耐
疲労性の良い最適加硫度合で加硫できる。
当然のことながら溝部、陵部がないから、肉厚の全厚み
にわたってほぼ均一に最高温度126℃、加硫度合は2
5JRUであった。この場合、タイヤlO全体を最も耐
疲労性の良い最適加硫度合で加硫できる。
また、当然のことながら溝部、陵部がないから、第7図
のようにブレーカ11に波打ち現象がほとんど起こらな
い。
のようにブレーカ11に波打ち現象がほとんど起こらな
い。
なお、E RUとは加硫度合を示す指数で、であられさ
れる。
れる。
ここで、
C:自然対数の底
E : 活性化エネルギー
1じ気体常数
1゛:実際の温度
1′O:基準温度
この加硫成形済のプレーンタイヤ10の周面ム第5図に
示すように、公知の手法によりナイフで溝切りして、溝
部12と陵部13とてなるトレッドパターンを形成する
。
示すように、公知の手法によりナイフで溝切りして、溝
部12と陵部13とてなるトレッドパターンを形成する
。
」1記実施例はトレッドパターンを全く形成していない
プレーンタイヤ10を加硫成形するものであったが、第
6図(alに示すように、タイヤの耐久性能」二重要な
区域(例えばプレーカニ・ンジ部を擁するトレッドショ
ルダ一部)10bを除いた区域形 番こは金型を用い加硫喫こよりトレッドパターンを形成
しておき、第6図(b)に示すよう番こ、加硫成形後に
、前記パターン非形成区域(トレッドショルダ一部)
101)に公知の手法によりナイフで溝切りして、トレ
ッドパターンを完成さ吐るようにしでもよい。
プレーンタイヤ10を加硫成形するものであったが、第
6図(alに示すように、タイヤの耐久性能」二重要な
区域(例えばプレーカニ・ンジ部を擁するトレッドショ
ルダ一部)10bを除いた区域形 番こは金型を用い加硫喫こよりトレッドパターンを形成
しておき、第6図(b)に示すよう番こ、加硫成形後に
、前記パターン非形成区域(トレッドショルダ一部)
101)に公知の手法によりナイフで溝切りして、トレ
ッドパターンを完成さ吐るようにしでもよい。
本発明に係るタイヤ10と従来のタイヤ1との耐久性能
比較データを下表番こ示す。
比較データを下表番こ示す。
テスI・方法ニドラム」二での促進耐久テストタイヤザ
イズ:10.00R20 リム→J”イズ: 7.50V X 20耐久 性能:
セパレーション発生までの走行距離で判定 タイヤIA:溝深さ 1B、OWR タイヤA、’ B :溝深さ 10.0咽表 」−記表からも明らかなように、本発明方法(こよれは
、ブレーカの波打ち現象がほとんど起こらないので、セ
パレーション損傷が発生し:こ<<、従って耐久性能が
30〜50%も向上した。
イズ:10.00R20 リム→J”イズ: 7.50V X 20耐久 性能:
セパレーション発生までの走行距離で判定 タイヤIA:溝深さ 1B、OWR タイヤA、’ B :溝深さ 10.0咽表 」−記表からも明らかなように、本発明方法(こよれは
、ブレーカの波打ち現象がほとんど起こらないので、セ
パレーション損傷が発生し:こ<<、従って耐久性能が
30〜50%も向上した。
以1:の説明からも明らかなように、本発明は、少なく
とも一部分にトレッドパターンを有[7ない加硫成形済
のブレーンタイヤの周面にナイフで溝切りしてトレッド
パターンを完成する方法であるから、陵部と溝部との加
硫の度合が均一化されるうえ、ブレーカに波打ち現象が
ほとんど起こらないのでブレーカ層間の剪断歪の分布も
均一化され、セパレーション損傷が発生しにくくなって
耐久性能が向」ニするようになる。
とも一部分にトレッドパターンを有[7ない加硫成形済
のブレーンタイヤの周面にナイフで溝切りしてトレッド
パターンを完成する方法であるから、陵部と溝部との加
硫の度合が均一化されるうえ、ブレーカに波打ち現象が
ほとんど起こらないのでブレーカ層間の剪断歪の分布も
均一化され、セパレーション損傷が発生しにくくなって
耐久性能が向」ニするようになる。
第1図は従来のタイヤの正面図、第2図は第1図のトレ
ッドパターンの断面図、第3図は波打ち振幅と剪断歪の
変動率との関係を示すグラフ、第4図は本発明に係るト
レッドパターン非形成のブレーンタイヤの正面図、第5
図はトレッドパターンを形成したブレーンタイヤの正面
図、第6図(a)及び第6図(1〕)はl・レッドパタ
ーン一部形成のブレーンタイヤの各正面図、第7図は第
5図のトレッドパターンの断面図である。 10 ・・−)”I/−ンタイヤ、l Oa ・・・周
irn、 101)・・・トレツドショルタ一部、1
1 ・ブレーカ、12・・溝部、13・・・陵部。 !l’l’rif 出 願 人 住友コ゛ム土業株
式会社代 理 人 71即士 前出 葆ほか2名
第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第6図 (0) (b) 第7図 手続補正書(自制 昭和58年 8月1111 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第 181821 号2発明の
名称 タイ−!のトレッドパターン形成方法 3袖市をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 ■、補!1.の内容゛ 1り団11書の発明の詳細な説明のtlVJ(1)第4
頁第1G行〜l ′?21’l’ tl l第7貞第)
(〉行11 1はとんど」とあるな、削除する。 (?) 第(1頁の表を下記のように訂10−る。 l:)、 −1゜
ッドパターンの断面図、第3図は波打ち振幅と剪断歪の
変動率との関係を示すグラフ、第4図は本発明に係るト
レッドパターン非形成のブレーンタイヤの正面図、第5
図はトレッドパターンを形成したブレーンタイヤの正面
図、第6図(a)及び第6図(1〕)はl・レッドパタ
ーン一部形成のブレーンタイヤの各正面図、第7図は第
5図のトレッドパターンの断面図である。 10 ・・−)”I/−ンタイヤ、l Oa ・・・周
irn、 101)・・・トレツドショルタ一部、1
1 ・ブレーカ、12・・溝部、13・・・陵部。 !l’l’rif 出 願 人 住友コ゛ム土業株
式会社代 理 人 71即士 前出 葆ほか2名
第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第6図 (0) (b) 第7図 手続補正書(自制 昭和58年 8月1111 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第 181821 号2発明の
名称 タイ−!のトレッドパターン形成方法 3袖市をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 ■、補!1.の内容゛ 1り団11書の発明の詳細な説明のtlVJ(1)第4
頁第1G行〜l ′?21’l’ tl l第7貞第)
(〉行11 1はとんど」とあるな、削除する。 (?) 第(1頁の表を下記のように訂10−る。 l:)、 −1゜
Claims (1)
- (1)トレッド周面の少なくとも一区域に) l/ツド
パターンを形成していないプレーンタイヤを加硫成形し
た後、該加硫成形済のブレーンタイヤの周面の1−レッ
ドパターン非形成区域にナイフて溝切りしてトレッドパ
ターンを形成することを特徴とするタイヤのトレッドパ
ターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181821A JPS5970554A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | タイヤのトレツドパタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181821A JPS5970554A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | タイヤのトレツドパタ−ン形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970554A true JPS5970554A (ja) | 1984-04-21 |
JPS6343222B2 JPS6343222B2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=16107404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181821A Granted JPS5970554A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | タイヤのトレツドパタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970554A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241030A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-02-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの製造方法 |
WO1990000965A1 (en) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Tire grooving apparatus and method |
CN103282215A (zh) * | 2010-12-29 | 2013-09-04 | 米其林研究和技术股份有限公司 | 用于翻新轮胎的方法 |
US8826952B2 (en) | 2009-06-30 | 2014-09-09 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Retread tire having tread band matched to base tread |
US9370971B2 (en) | 2010-12-29 | 2016-06-21 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Methods for retreading a tire |
CN108973534A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-12-11 | 滁州市玉林聚氨酯有限公司 | 一种吸地防滑聚氨酯轮胎及其制备方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4008541C1 (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-21 | Siemens Nixdorf Informationssysteme Ag, 4790 Paderborn, De | |
JPH0532004A (ja) * | 1991-06-07 | 1993-02-09 | Tokyo Electric Co Ltd | レジスタ用プリンタ |
JPH05342164A (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 印刷機能付情報処理システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712302U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57181821A patent/JPS5970554A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712302U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 |
Cited By (7)
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JPS6241030A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-02-23 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤの製造方法 |
WO1990000965A1 (en) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Tire grooving apparatus and method |
US8826952B2 (en) | 2009-06-30 | 2014-09-09 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Retread tire having tread band matched to base tread |
CN103282215A (zh) * | 2010-12-29 | 2013-09-04 | 米其林研究和技术股份有限公司 | 用于翻新轮胎的方法 |
JP2014504565A (ja) * | 2010-12-29 | 2014-02-24 | ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニム | タイヤをリトレッドするための方法 |
US9370971B2 (en) | 2010-12-29 | 2016-06-21 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Methods for retreading a tire |
CN108973534A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-12-11 | 滁州市玉林聚氨酯有限公司 | 一种吸地防滑聚氨酯轮胎及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343222B2 (ja) | 1988-08-29 |
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