JPS5969392A - クレ−ン車輌 - Google Patents
クレ−ン車輌Info
- Publication number
- JPS5969392A JPS5969392A JP17742482A JP17742482A JPS5969392A JP S5969392 A JPS5969392 A JP S5969392A JP 17742482 A JP17742482 A JP 17742482A JP 17742482 A JP17742482 A JP 17742482A JP S5969392 A JPS5969392 A JP S5969392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- crane
- lifted
- fixed
- arm
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はIll’: 4J物を吊−にげて持ち運ぶこと
ができ2 りl/ ’−/ 、llf、 1lir4
1iKJ、’(「l L、%FC121(m−物を吊上
げた契合の小量配分が効率的なりレーン車輌に関する。
ができ2 りl/ ’−/ 、llf、 1lir4
1iKJ、’(「l L、%FC121(m−物を吊上
げた契合の小量配分が効率的なりレーン車輌に関する。
従来より重量物を吊上けて、所定の場所にまで移動させ
たり、荷物を積重ねるために重量物を吊上げさせたりす
るために自走できる車体上にクレーン機構を固定したク
レーン車輌が多く用いられている。このクレーン車輌で
はその中火付近にクレーン機構の基部であるポストを取
付けてあシ、ア−j・を上下動させるとともにポストを
旋回させて吊上げた重用物を移動させるだめの自由度を
持たせである。このクレーン車輌では重量物を吊上げる
ために吊上ける重量物と反対の位1直に重心があるよう
設営1するのが好オしく、重心位商がクレーン機構の中
心よシ犬きぐ陥れていれば吊上げる重量を大きくするこ
とができる。しかし、ポストを束体の中央に取付けてあ
ればクレーン機構の中心と重心の距離を太きぐすること
ができず、庫体の一端にポストを数句けて7(4心表ク
レーン機構の中心の距離を大きくすれば車体の前方にあ
るN隈の大きな物を吊下げることはできてもアームを反
転させて、車体の後方にある重量物を吊下げるとすれば
、歌心が後方に位1灯することがら車体に転倒すること
になシ、従来のクレーン車’IfAでは吊下げる物の重
@におのずと制限が生じていた。
たり、荷物を積重ねるために重量物を吊上げさせたりす
るために自走できる車体上にクレーン機構を固定したク
レーン車輌が多く用いられている。このクレーン車輌で
はその中火付近にクレーン機構の基部であるポストを取
付けてあシ、ア−j・を上下動させるとともにポストを
旋回させて吊上げた重用物を移動させるだめの自由度を
持たせである。このクレーン車輌では重量物を吊上げる
ために吊上ける重量物と反対の位1直に重心があるよう
設営1するのが好オしく、重心位商がクレーン機構の中
心よシ犬きぐ陥れていれば吊上げる重量を大きくするこ
とができる。しかし、ポストを束体の中央に取付けてあ
ればクレーン機構の中心と重心の距離を太きぐすること
ができず、庫体の一端にポストを数句けて7(4心表ク
レーン機構の中心の距離を大きくすれば車体の前方にあ
るN隈の大きな物を吊下げることはできてもアームを反
転させて、車体の後方にある重量物を吊下げるとすれば
、歌心が後方に位1灯することがら車体に転倒すること
になシ、従来のクレーン車’IfAでは吊下げる物の重
@におのずと制限が生じていた。
本発明は上述の欠点に鑑み、クレーン機構と重h:のあ
る機)l)Jを車体土の反対位置に設置i: l〜、1
17体の重心を後方に07: Iiりさせることで吊下
げる物の重111を大きくすることかでき、しかも、ク
レーン機構′を旋回させて車体の後方に位置さぜたとし
でも重心位IF:を常にクレーン機構の後方に終車させ
て吊FげることができるHE ti↓を車体の前後いず
ilでも大きくさせることができるりl/−ン車輌を提
供するものでをンる。
る機)l)Jを車体土の反対位置に設置i: l〜、1
17体の重心を後方に07: Iiりさせることで吊下
げる物の重111を大きくすることかでき、しかも、ク
レーン機構′を旋回させて車体の後方に位置さぜたとし
でも重心位IF:を常にクレーン機構の後方に終車させ
て吊FげることができるHE ti↓を車体の前後いず
ilでも大きくさせることができるりl/−ン車輌を提
供するものでをンる。
以下、本発明の一実MII例を糾明する。
第11ソiは本実施例の11111面図、第2図シよ正
面図、第3図1d: 、XlV而図面ある。このクレー
ン車’M iJ、自走できるものであり、平4′[(な
車体10の下lI′riV、117J−ソの四隅に車輪
J1が軸支させてあり、短体10の両側の各一対の車輪
11間VCは−それぞれキャタピラ(無限軌道)12が
蔓1回しである。この車体」0の上面中火には環状形を
した支持盤13が固着してあり、この支持盤13上に口
変形へ角形をした旋回台14が水平方向に回転自在に軸
支しである。
面図、第3図1d: 、XlV而図面ある。このクレー
ン車’M iJ、自走できるものであり、平4′[(な
車体10の下lI′riV、117J−ソの四隅に車輪
J1が軸支させてあり、短体10の両側の各一対の車輪
11間VCは−それぞれキャタピラ(無限軌道)12が
蔓1回しである。この車体」0の上面中火には環状形を
した支持盤13が固着してあり、この支持盤13上に口
変形へ角形をした旋回台14が水平方向に回転自在に軸
支しである。
旋回台14超、11−三角形の各頂点を裁断した平面形
状をしており、旋回台14の後方(@1図、第3しく1
左側)土j’j3には旋回台j4の周辺に沿ってエンジ
ン15.燃料タンク1G1作gd)油タンク17が載置
、固定してあり、旋1’ij1台14の上面中火より少
し燃料タンク16に接近した位1ハ゛にけ油圧モータ1
8がT一方にその駆軸illを向けて固定しである。
状をしており、旋回台14の後方(@1図、第3しく1
左側)土j’j3には旋回台j4の周辺に沿ってエンジ
ン15.燃料タンク1G1作gd)油タンク17が載置
、固定してあり、旋1’ij1台14の上面中火より少
し燃料タンク16に接近した位1ハ゛にけ油圧モータ1
8がT一方にその駆軸illを向けて固定しである。
この旋回台14の前方(第1図1.第3図右方)の上部
にldx L費形状をした保釈f盤19が載t1胃、固
定してあり、前述の支持盤13の中心l171(とこの
保持盤19の中心i1’ii:とυ、水平ノテ向1(偏
位させ、がっ、31′行になるよう位1Nさせである。
にldx L費形状をした保釈f盤19が載t1胃、固
定してあり、前述の支持盤13の中心l171(とこの
保持盤19の中心i1’ii:とυ、水平ノテ向1(偏
位させ、がっ、31′行になるよう位1Nさせである。
この保持盤19 を二に(d−円形をした作業台2oが
保持盤19に対して回転自在Vこ’t111支してあり
、作業台2o上にはやや」−属直にマス)・21が同着
してあり、マスト21の上端にはアーム22がビン23
により上下方向に回動できるよう連結してあり、アート
22の先端に&J、アーム24がビン25により上下方
向に同動できるよう連結しである。アーム24の先端V
lはその長さ方向に摺動できるブー−/”26が挿入し
てあシ、ブーJ、 26の先端下方にはフック27が固
定してあり、マスト21とアーム22の間には油圧シリ
ンダ211が介在さぜであり、ア〜ノ・22と−j′−
ノ・230間にも油1[三シリン汐゛29が介在さ−l
−である。とのボスト21.′アーム22 、23 、
)−,1−2(i等でクレーン機構゛が形成される。丑
/(、前Ml−,+マスト21のm個にに1、尋6j板
をL字形に折曲げた;12 L、i台30が固着してあ
り、この乗員台30上にか」、シート31と制御箱32
が固着しである。
保持盤19に対して回転自在Vこ’t111支してあり
、作業台2o上にはやや」−属直にマス)・21が同着
してあり、マスト21の上端にはアーム22がビン23
により上下方向に回動できるよう連結してあり、アート
22の先端に&J、アーム24がビン25により上下方
向に同動できるよう連結しである。アーム24の先端V
lはその長さ方向に摺動できるブー−/”26が挿入し
てあシ、ブーJ、 26の先端下方にはフック27が固
定してあり、マスト21とアーム22の間には油圧シリ
ンダ211が介在さぜであり、ア〜ノ・22と−j′−
ノ・230間にも油1[三シリン汐゛29が介在さ−l
−である。とのボスト21.′アーム22 、23 、
)−,1−2(i等でクレーン機構゛が形成される。丑
/(、前Ml−,+マスト21のm個にに1、尋6j板
をL字形に折曲げた;12 L、i台30が固着してあ
り、この乗員台30上にか」、シート31と制御箱32
が固着しである。
次に、第4図は本実施例における旋回様階を詳しく軍ず
もので、第3図中へ−へ矢視断面図に7・IL[1、す
るものである。前述の支持盤13上には外径がり1に支
持盤]3と同じで内周に1有形を切削形成しである円形
のiJ< !肋1“1ミf車33が固着してあり、この
原u<1+歯申;3:3の列置にυよベアリング34を
介して環形状をしたスライダ35が回転自在に嵌合させ
てあり、このスライダ35上面に前記旋回台14が固着
してあり、旋回台14にtこの原動歯車33を中心に回
転することができる。そして、前記油圧モータ18の出
力軸36にはビニオン37が軸着してあり、ビニオン3
7は原動歯車33の内側面に噛合せである。寸だ、旋回
台14の下面で原動歯車33の内周側に位1if Lで
L字形の軸渋片38が固着してあり、このflη11支
片38と旋回台14にid: ソh、 −’f: ′i
qベアリング39 、40が設けてあシ、両ベアリング
39 、40VCII1111支されて中間用141が
旋回台14の上下面にj!1通している。この中間1i
11141の4り11支ハ38と旋回台14の間にはビ
ニオン42が固着してあり、ビニオン42は原mI+歯
畢33の内周歯面に噛合せである。また、前記保持盤】
9」二にdこの保持盤19表はぼ同一外径の環形状をし
た1q11支休43が固着しであり、IQI+支休43
体内周には環形状をして外径をほぼtl’ll+支体4
3の内径とし、その内周に歯形をl;1ノ削形成した従
動歯−−小45を位置さぜ、軸支体43と従動両市45
の間にはベアリング44を介在させである。そして、前
述の作業台20d:この従11+JI歯市45の上面に
載置固定させてあり、作業台20は軸支体43の中心軸
をその回転中心として回転することができることになる
。また、前述の中間軸41の上端にはビニオン4Gが固
着してあり、このビニオン46は従動j東軍45の内周
歯面に噛合せである。なお、第5Vにl二この旋回イ(
〉構の回転部材を分解した斜視図であり、印、6図は同
上の回転部材の位置関係を示す平面[シ1である。
もので、第3図中へ−へ矢視断面図に7・IL[1、す
るものである。前述の支持盤13上には外径がり1に支
持盤]3と同じで内周に1有形を切削形成しである円形
のiJ< !肋1“1ミf車33が固着してあり、この
原u<1+歯申;3:3の列置にυよベアリング34を
介して環形状をしたスライダ35が回転自在に嵌合させ
てあり、このスライダ35上面に前記旋回台14が固着
してあり、旋回台14にtこの原動歯車33を中心に回
転することができる。そして、前記油圧モータ18の出
力軸36にはビニオン37が軸着してあり、ビニオン3
7は原動歯車33の内側面に噛合せである。寸だ、旋回
台14の下面で原動歯車33の内周側に位1if Lで
L字形の軸渋片38が固着してあり、このflη11支
片38と旋回台14にid: ソh、 −’f: ′i
qベアリング39 、40が設けてあシ、両ベアリング
39 、40VCII1111支されて中間用141が
旋回台14の上下面にj!1通している。この中間1i
11141の4り11支ハ38と旋回台14の間にはビ
ニオン42が固着してあり、ビニオン42は原mI+歯
畢33の内周歯面に噛合せである。また、前記保持盤】
9」二にdこの保持盤19表はぼ同一外径の環形状をし
た1q11支休43が固着しであり、IQI+支休43
体内周には環形状をして外径をほぼtl’ll+支体4
3の内径とし、その内周に歯形をl;1ノ削形成した従
動歯−−小45を位置さぜ、軸支体43と従動両市45
の間にはベアリング44を介在させである。そして、前
述の作業台20d:この従11+JI歯市45の上面に
載置固定させてあり、作業台20は軸支体43の中心軸
をその回転中心として回転することができることになる
。また、前述の中間軸41の上端にはビニオン4Gが固
着してあり、このビニオン46は従動j東軍45の内周
歯面に噛合せである。なお、第5Vにl二この旋回イ(
〉構の回転部材を分解した斜視図であり、印、6図は同
上の回転部材の位置関係を示す平面[シ1である。
次に、不実Xlj例の作用を説明する。
雪ず、沖11i!l勿を吊下げる際にd5、シート31
に搭乗した操作者が制御箱32のレバーを操作すること
で油圧シリンダ28.29及びアーム24内の図示しな
い油1■ニジリンダをそれぞれ伸縮させ、ビン23を中
心にアーム22を回動させるとともにビン25を中心に
アーム24を回動させてアーム24の水平窩さ位置を設
定する。そして、アーム24内の油圧シリンダでブート
26を摺動させてフック27の位11vを被吊−トげ物
の上方に設定[7、フック27にワイヤー等を引掛ける
。次いで、油L1−シリンダ28 、29を伸縮させる
ことでアーム22.24を起立させて被吊上げ物を空中
に吊下げ、ブート、22.24を旋回させるとともにブ
ーム26をアーム24に対して伸縮させることで被吊上
げ物を所′ii”:の場所に寸で移動させ、前述とは逆
の手順で被吊上げ物をトラックの荷台や集荷場等pこ精
工させることができる。このクレーン機構が17. 個
のある被吊上げ物を吊下げている時にはクレーン機構は
車体10の前方に向いており、旋回台14の中心より前
方に偏位しているが、エンジン15 +燃料タンク16
1作動油タンク17等のifr邦の大きい機料は旋回金
工4上でクレーン機構と反対の位置にあり、フック27
によってXlj ffiのある被吊上げ物を吊下げても
重心は車体1oの後方に設定しであるためバランスがと
)1、るので転倒せずに比較的重量の大きいものも吊下
げることができる。第7図−コこの重μの配分を示した
もので、エンジンx5.e料タンク169作動油タンク
17等の重量のある機材Aの総重尾をwlとし、被吊上
げ物Hの重量をW2とすれば、両重購回こ束体1oの中
心からそれぞれの重量W、 l w2tでの距離に反比
例して均合うことになり、機料Aの重量が車体1゜の中
心よシ偏位させて集中させてあれば被吊上げ物BのM
iを大きくすることに有利となることが知れる。
に搭乗した操作者が制御箱32のレバーを操作すること
で油圧シリンダ28.29及びアーム24内の図示しな
い油1■ニジリンダをそれぞれ伸縮させ、ビン23を中
心にアーム22を回動させるとともにビン25を中心に
アーム24を回動させてアーム24の水平窩さ位置を設
定する。そして、アーム24内の油圧シリンダでブート
26を摺動させてフック27の位11vを被吊−トげ物
の上方に設定[7、フック27にワイヤー等を引掛ける
。次いで、油L1−シリンダ28 、29を伸縮させる
ことでアーム22.24を起立させて被吊上げ物を空中
に吊下げ、ブート、22.24を旋回させるとともにブ
ーム26をアーム24に対して伸縮させることで被吊上
げ物を所′ii”:の場所に寸で移動させ、前述とは逆
の手順で被吊上げ物をトラックの荷台や集荷場等pこ精
工させることができる。このクレーン機構が17. 個
のある被吊上げ物を吊下げている時にはクレーン機構は
車体10の前方に向いており、旋回台14の中心より前
方に偏位しているが、エンジン15 +燃料タンク16
1作動油タンク17等のifr邦の大きい機料は旋回金
工4上でクレーン機構と反対の位置にあり、フック27
によってXlj ffiのある被吊上げ物を吊下げても
重心は車体1oの後方に設定しであるためバランスがと
)1、るので転倒せずに比較的重量の大きいものも吊下
げることができる。第7図−コこの重μの配分を示した
もので、エンジンx5.e料タンク169作動油タンク
17等の重量のある機材Aの総重尾をwlとし、被吊上
げ物Hの重量をW2とすれば、両重購回こ束体1oの中
心からそれぞれの重量W、 l w2tでの距離に反比
例して均合うことになり、機料Aの重量が車体1゜の中
心よシ偏位させて集中させてあれば被吊上げ物BのM
iを大きくすることに有利となることが知れる。
次に、この旋回台14を回転させて、クレーンイブHE
・′1で被吊上げ11勿(IT吊)げた寸寸或いは吊下
げずにクレーン社”: 4’i’iの向いている方向を
41体10の前方から後方に転換させる場合では、前記
油/rニモータ18に前月−を供給すると111力QQ
I 36が回転し、ビニメン37が、!+!< i浦1
″19車33の内歯部を転1肋し、スライダ:′I5を
1駆動)1・1中33の外周に沿って回転させZ)。こ
、1rJCより、スライダ35に固定したhf1回台1
4 ill、B、)x +ltl+ ):に′I小ご3
3の中心側1を回転中心と1−7て回転すZlことにk
る。旋回台14が回転すると、この旋回台14には中間
1(14]が輔支させであることからビニオン42は駆
rTfll IJ車33の内1罰而に沿って転動さ1.
)られ、ビニオン42.中間11Nh 41、及び坤結
しノこビーてオン461rJ、’が1回台14の旋回1
6に11S1列して回転さぜられることになる。このビ
ニオン4Gが従動[7で回転することによりビニオン4
6に噛合ぜた従動lψ1車45t」、回転させられ、1
il′Xjn# +’J(市451t;t: I!Q1
1支体43の内周に沿ッテ旋回台14の旋回方向とは逆
方向に回転することになる。とのだめ、従d01歯屯4
5に固着した作業台20及びクレーン機構もldC回台
回合と逆方向に回転し、マスト21から突出したブート
−22,24,ブーツ・26、フック27は旋回台14
に」っ・けるマスト2175・らエンジン15の後方寸
での間上方に位IFt t、て−車体10の1411方
にブーム26が突111シながら一車体10の後方に向
うことになる。この後方に向った。
・′1で被吊上げ11勿(IT吊)げた寸寸或いは吊下
げずにクレーン社”: 4’i’iの向いている方向を
41体10の前方から後方に転換させる場合では、前記
油/rニモータ18に前月−を供給すると111力QQ
I 36が回転し、ビニメン37が、!+!< i浦1
″19車33の内歯部を転1肋し、スライダ:′I5を
1駆動)1・1中33の外周に沿って回転させZ)。こ
、1rJCより、スライダ35に固定したhf1回台1
4 ill、B、)x +ltl+ ):に′I小ご3
3の中心側1を回転中心と1−7て回転すZlことにk
る。旋回台14が回転すると、この旋回台14には中間
1(14]が輔支させであることからビニオン42は駆
rTfll IJ車33の内1罰而に沿って転動さ1.
)られ、ビニオン42.中間11Nh 41、及び坤結
しノこビーてオン461rJ、’が1回台14の旋回1
6に11S1列して回転さぜられることになる。このビ
ニオン4Gが従動[7で回転することによりビニオン4
6に噛合ぜた従動lψ1車45t」、回転させられ、1
il′Xjn# +’J(市451t;t: I!Q1
1支体43の内周に沿ッテ旋回台14の旋回方向とは逆
方向に回転することになる。とのだめ、従d01歯屯4
5に固着した作業台20及びクレーン機構もldC回台
回合と逆方向に回転し、マスト21から突出したブート
−22,24,ブーツ・26、フック27は旋回台14
に」っ・けるマスト2175・らエンジン15の後方寸
での間上方に位IFt t、て−車体10の1411方
にブーム26が突111シながら一車体10の後方に向
うことになる。この後方に向った。
り1/−ン機構でも前述と同様」’fT ljのあるエ
ンジン15、・1熱料タンク1G1作動油・タンク17
等は前方の位11′イが転換し、重量のある被吊上げq
勿を吊下げ−CもTp心は前方に位置する/ζめに安定
性を保らながら比較的7Jj−raO大ぎいものも吊下
げることができる。
ンジン15、・1熱料タンク1G1作動油・タンク17
等は前方の位11′イが転換し、重量のある被吊上げq
勿を吊下げ−CもTp心は前方に位置する/ζめに安定
性を保らながら比較的7Jj−raO大ぎいものも吊下
げることができる。
本発明はJ−: ;?j:の様に419成しプこので、
り1/−ン機構でii量のある被吊上げ物を吊下げる際
に車体の後方、つまりクレーン機構とは反対の位1直に
重−話のある機材が位置し、重心位11ワを常にクレー
ン機構が向いている方向と反対位ji’、+’ Itこ
あるため比較的?j: 、hxのある被吊上げ物であっ
てもバランス良く吊下げることができ、作業性が向上す
るものである。
り1/−ン機構でii量のある被吊上げ物を吊下げる際
に車体の後方、つまりクレーン機構とは反対の位1直に
重−話のある機材が位置し、重心位11ワを常にクレー
ン機構が向いている方向と反対位ji’、+’ Itこ
あるため比較的?j: 、hxのある被吊上げ物であっ
てもバランス良く吊下げることができ、作業性が向上す
るものである。
an; 1図は本発明の一実M!i例を示す側面図、第
2LXI &;l同上の正面し1、第3図は同上の平面
図、第41ン1はjiff’回(幾構を訂゛シク示す第
3図中A−A矢視の断面図、第5 (’;りlυ」1同
上の旋回機構の構成を示す分解余i 、#J、! II
ツ1、第61iイjυ、旋回機構の配信を示す説明図、
第7図に、用心の位IP7関係を71〈す骨格図である
。 10・・・小体、 14・・・旋回台、 20・・
・作業台。 特lr出願人 株式会社彦間jφ作所 イしjl1人弁理± 13 比 ’IN
明第3図 第5図
2LXI &;l同上の正面し1、第3図は同上の平面
図、第41ン1はjiff’回(幾構を訂゛シク示す第
3図中A−A矢視の断面図、第5 (’;りlυ」1同
上の旋回機構の構成を示す分解余i 、#J、! II
ツ1、第61iイjυ、旋回機構の配信を示す説明図、
第7図に、用心の位IP7関係を71〈す骨格図である
。 10・・・小体、 14・・・旋回台、 20・・
・作業台。 特lr出願人 株式会社彦間jφ作所 イしjl1人弁理± 13 比 ’IN
明第3図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動J 11:な車体上方に水平に回転できる旋回台を
設け、旋回台土iI′iiで旋回台の回転中心より偏位
させだ位6Tkζケ」、回転できる作票台を設け、旋回
台」二面で/7r〔回合の回転中心より作業台と反対側
に偏位させてMXg mr機4’l”Y +タンク等の
ボ月機月を設け、作朶台上面にクレーン機構を設け、旋
回台の回転方向と作業台の回IIiバ方向とを逆方向に
、l〜かも同jυ1させて回転さぜることを管区とする
クレーン車輌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17742482A JPS5969392A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | クレ−ン車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17742482A JPS5969392A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | クレ−ン車輌 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969392A true JPS5969392A (ja) | 1984-04-19 |
JPS6224358B2 JPS6224358B2 (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=16030683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17742482A Granted JPS5969392A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | クレ−ン車輌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969392A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8336040B2 (en) | 2004-04-15 | 2012-12-18 | Raytheon Company | System and method for topology-aware job scheduling and backfilling in an HPC environment |
US8335909B2 (en) | 2004-04-15 | 2012-12-18 | Raytheon Company | Coupling processors to each other for high performance computing (HPC) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17742482A patent/JPS5969392A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6224358B2 (ja) | 1987-05-28 |
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