JPH0234753B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234753B2 JPH0234753B2 JP58054605A JP5460583A JPH0234753B2 JP H0234753 B2 JPH0234753 B2 JP H0234753B2 JP 58054605 A JP58054605 A JP 58054605A JP 5460583 A JP5460583 A JP 5460583A JP H0234753 B2 JPH0234753 B2 JP H0234753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- legs
- freedom
- walking
- walking machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 10
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D57/00—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はロボツト、乗用機械等の歩行機械、
特に不整地面や月面を移動する場合に有利な移動
機械に関するものである。
特に不整地面や月面を移動する場合に有利な移動
機械に関するものである。
不整地面を移動させるための移動機械として最
低限満足しなければならない条件としては (イ)本体を重力方向に対して、常に水平に保つこ
とができ、(ロ)平面上の任意の位置に行くことがで
き、本体を任意の方向に向け得る、 ことである。
低限満足しなければならない条件としては (イ)本体を重力方向に対して、常に水平に保つこ
とができ、(ロ)平面上の任意の位置に行くことがで
き、本体を任意の方向に向け得る、 ことである。
従来にも、動物の足と似た4本またはそれ以上
の足を持つ機構に歩行動作を行なわせるようにし
たロボツト用歩行装置等の多足歩行機械がある
が、それらは一般的に安定性が悪いという欠点が
あり、特に、不整地上の歩行における足の歩行動
作にともなつて、その足に支持されている基台が
上下、前後またはは左右に傾き若しくは振れ、基
台上に物品を積載して運搬しようとする場合には
歩行面の地形に関係なく、常に一定の垂直方向位
置を保つたまま移動させることが困難であるとい
う問題があつて、それらの解決が望まれている。
また移動機械の自由度については、基本的には第
1図に示すように、最も単純な3輪式移動機械を
例にとつて説明すると、必要条件として、舵取り
のための1自由度、舵取り輪の回転駆動のための
1自由度、本体の上下動のための1自由度、本体
の三次元軸に関する回転のための3自由度の合計
6自由度、または舵取りのための1自由度、舵取
り輪の回転駆動のための1自由度、各車輪の上下
動のための3自由度及び本体の回転のための1自
由度の合計6自由度が必要である(図面中、nは
自由度を表す。以下同じ)。
の足を持つ機構に歩行動作を行なわせるようにし
たロボツト用歩行装置等の多足歩行機械がある
が、それらは一般的に安定性が悪いという欠点が
あり、特に、不整地上の歩行における足の歩行動
作にともなつて、その足に支持されている基台が
上下、前後またはは左右に傾き若しくは振れ、基
台上に物品を積載して運搬しようとする場合には
歩行面の地形に関係なく、常に一定の垂直方向位
置を保つたまま移動させることが困難であるとい
う問題があつて、それらの解決が望まれている。
また移動機械の自由度については、基本的には第
1図に示すように、最も単純な3輪式移動機械を
例にとつて説明すると、必要条件として、舵取り
のための1自由度、舵取り輪の回転駆動のための
1自由度、本体の上下動のための1自由度、本体
の三次元軸に関する回転のための3自由度の合計
6自由度、または舵取りのための1自由度、舵取
り輪の回転駆動のための1自由度、各車輪の上下
動のための3自由度及び本体の回転のための1自
由度の合計6自由度が必要である(図面中、nは
自由度を表す。以下同じ)。
しかるに、従来の多足歩行機械は十分条件を満
たすために、一般に、各足が空間の三次元座標の
点に位置するための3自由度をもち、n個の足に
ついて合計3n自由度の協調制御を行なつている。
しかし、この従来の方法は、微視的なレベルでの
足場の選択は可能であるが、歩行速度は極めて遅
く、かつ合計3n個の駆動装置(例えばモーター)
が必要であり構造が複雑で、制御は極めて煩雑で
ある。さらにまた、ステアリング時の各足の協調
制御が必要となつており、これらの点の改良技術
の開発が望まれている。
たすために、一般に、各足が空間の三次元座標の
点に位置するための3自由度をもち、n個の足に
ついて合計3n自由度の協調制御を行なつている。
しかし、この従来の方法は、微視的なレベルでの
足場の選択は可能であるが、歩行速度は極めて遅
く、かつ合計3n個の駆動装置(例えばモーター)
が必要であり構造が複雑で、制御は極めて煩雑で
ある。さらにまた、ステアリング時の各足の協調
制御が必要となつており、これらの点の改良技術
の開発が望まれている。
この発明は上記のごとき事情に鑑みてなされた
ものであつて、歩行機械としての最低条件を容易
に満足させ、車輪式移動機械では行けないような
場所でも自由に行くことができ、自由度が少なく
構造が簡単で各足の協調制御を極めて簡単にする
ことができ、歩行速度が高く、かつ任意の位置に
進むことができる、4足歩行機械を提供すること
を目的とするものである。
ものであつて、歩行機械としての最低条件を容易
に満足させ、車輪式移動機械では行けないような
場所でも自由に行くことができ、自由度が少なく
構造が簡単で各足の協調制御を極めて簡単にする
ことができ、歩行速度が高く、かつ任意の位置に
進むことができる、4足歩行機械を提供すること
を目的とするものである。
この目的に対応して、この発明の4足歩行機械
は、少なくとも、相互に相対変位可能な2個のフ
レームと、両端近傍の枢着点において前記両フレ
ームに枢着している伸縮可能な伸縮フレームと、
及び前記両フレームに前記枢着点と一致しない位
置において取付けられそれぞれ取付けられたフレ
ームに対して上下相対変位可能な合計4本の足
と、変位可能に取付けられたバランス重りとを備
え、かつ前記バランス重りは4足歩行機械の全体
の重心が前記4本の足のうちの任意の3本の足の
接地点を頂点とする三角形の垂直投影面内に位置
するように前記変位可能に構成されていることを
特徴としている。
は、少なくとも、相互に相対変位可能な2個のフ
レームと、両端近傍の枢着点において前記両フレ
ームに枢着している伸縮可能な伸縮フレームと、
及び前記両フレームに前記枢着点と一致しない位
置において取付けられそれぞれ取付けられたフレ
ームに対して上下相対変位可能な合計4本の足
と、変位可能に取付けられたバランス重りとを備
え、かつ前記バランス重りは4足歩行機械の全体
の重心が前記4本の足のうちの任意の3本の足の
接地点を頂点とする三角形の垂直投影面内に位置
するように前記変位可能に構成されていることを
特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図、第3図及び第4図において、1は4足
歩行機械であり、4足歩行機械1は別個に構成さ
れ、かつ相互に相対変位可能な剛体の2個のフレ
ーム2,3を備えている。2個のフレーム2,3
は伸縮フレーム4で連結されている。
歩行機械であり、4足歩行機械1は別個に構成さ
れ、かつ相互に相対変位可能な剛体の2個のフレ
ーム2,3を備えている。2個のフレーム2,3
は伸縮フレーム4で連結されている。
フレーム2,3には、それぞれ両端近傍に足
5,6,7,8が取付けられている。足5,6,
7,8はそれぞれ取りつけられたフレーム2,3
に対して上下に相対変位可能で、それぞれの上下
動はフレーム2,3に固定されたモーター11,
12,13、及び14で駆動される。
5,6,7,8が取付けられている。足5,6,
7,8はそれぞれ取りつけられたフレーム2,3
に対して上下に相対変位可能で、それぞれの上下
動はフレーム2,3に固定されたモーター11,
12,13、及び14で駆動される。
足5,6,7,8のフレーム2,3への取付け
位置は任意であるが、但し、その取付け位置は後
述する伸縮フレームの枢着点15,16とは一致
しない。
位置は任意であるが、但し、その取付け位置は後
述する伸縮フレームの枢着点15,16とは一致
しない。
伸縮フレーム4は両端近傍の枢着点15,16
でフレーム2,3の中央部に枢着している。伸縮
フレーム4は例えばピストン・シリンダー機構及
びモーターを含む伸縮駆動装置19で連結された
第1部分17及び第2部分18からなつており、
全体として伸縮可能である。
でフレーム2,3の中央部に枢着している。伸縮
フレーム4は例えばピストン・シリンダー機構及
びモーターを含む伸縮駆動装置19で連結された
第1部分17及び第2部分18からなつており、
全体として伸縮可能である。
伸縮フレーム4には本体(例えば運転席)21
が設けられ、本体21はモーター24によつて駆
動されて伸縮フレーム4に対して回転軸22に関
して回転可能である。ただしこの機能は歩行に直
接的には関係しない。
が設けられ、本体21はモーター24によつて駆
動されて伸縮フレーム4に対して回転軸22に関
して回転可能である。ただしこの機能は歩行に直
接的には関係しない。
また、回転軸22に関して回転可能でかつ本体
21に対して相対回転変位可能なバランス重り2
3が設けられている。このバランス重り23は4
足歩行機械の重心の位置を規制するためのもの
で、重り23の回転位置によつて4足歩行機械の
重心位置が決定される。
21に対して相対回転変位可能なバランス重り2
3が設けられている。このバランス重り23は4
足歩行機械の重心の位置を規制するためのもの
で、重り23の回転位置によつて4足歩行機械の
重心位置が決定される。
このように構成された4足歩行機械1の歩行動
作は次のようにしてなされる。
作は次のようにしてなされる。
第5図に示すように、まずモーター11,1
2,13,14を駆動させ、接地点の高低に応じ
て足6,7及び8を本体21が水平になるように
接地させて本体21を支える立足とした後、足
6,7,8の接地点を頂点とする三角形の垂直投
影面に平行な平面内でバランス重り23を足5の
反対側に回転変位させて、前記の三角形の垂直投
影面内に4足歩行機械1の重心を位置させる(第
5図a)。
2,13,14を駆動させ、接地点の高低に応じ
て足6,7及び8を本体21が水平になるように
接地させて本体21を支える立足とした後、足
6,7,8の接地点を頂点とする三角形の垂直投
影面に平行な平面内でバランス重り23を足5の
反対側に回転変位させて、前記の三角形の垂直投
影面内に4足歩行機械1の重心を位置させる(第
5図a)。
次に足5を上昇させて遊び足とする。この状態
で伸縮フレーム4を伸長させるとフレーム3が足
6の接地点を中心として回転変位し、したがつて
足5も変位する(第5図b)。
で伸縮フレーム4を伸長させるとフレーム3が足
6の接地点を中心として回転変位し、したがつて
足5も変位する(第5図b)。
次に足5,6及び8を接地させて本体21を支
える立足とした後、バランス重り23を足7の反
対側に回転変位させて、足5,6,8の接地点を
頂点とする三角形の垂直投影面内に4足歩行機械
1の重心を位置させ、次に足7を上昇させて遊び
足とする。この状態で伸縮フレーム4を収縮させ
るとフレーム2が足8の接地点を中心として回転
変位し、したがつて足7も変位する(第5図c)。
える立足とした後、バランス重り23を足7の反
対側に回転変位させて、足5,6,8の接地点を
頂点とする三角形の垂直投影面内に4足歩行機械
1の重心を位置させ、次に足7を上昇させて遊び
足とする。この状態で伸縮フレーム4を収縮させ
るとフレーム2が足8の接地点を中心として回転
変位し、したがつて足7も変位する(第5図c)。
次に足5,6及び7を接地させて本体21を支
える立足とした後、バランス重り23を足8の反
対側に回転変位させて、足5,6,7の接地点を
頂点とする三角形の垂直投影面内に4足歩行機械
1の重心を位置させ、次に足8を上昇させて遊び
足とする(第5図c)。この状態で伸縮フレーム
4を収縮させるとフレーム2が足7の接地点を中
心として回転変位し、したがつて足8も変位する
(第5図d)。
える立足とした後、バランス重り23を足8の反
対側に回転変位させて、足5,6,7の接地点を
頂点とする三角形の垂直投影面内に4足歩行機械
1の重心を位置させ、次に足8を上昇させて遊び
足とする(第5図c)。この状態で伸縮フレーム
4を収縮させるとフレーム2が足7の接地点を中
心として回転変位し、したがつて足8も変位する
(第5図d)。
次に足5,7及び8を接地させて本体21を支
える立足とした後、バランス重り23を足6の反
対側に回転変位させて、足5,7,8の接地点を
頂点とする三角形の垂直投影面内に4足歩行機械
1の重心を位置させ、次に足6を上昇させて遊び
足とする(第5図d)。この状態で伸縮フレーム
4を伸長させるとフレーム3が足5の接地点を中
心として回転変位し、したがつて足6も変位し、
1ステツプ移動した位置において第5図aに示し
た状態に戻り、結局4足歩行機械1が1歩だけ歩
行動作をしたことになる。
える立足とした後、バランス重り23を足6の反
対側に回転変位させて、足5,7,8の接地点を
頂点とする三角形の垂直投影面内に4足歩行機械
1の重心を位置させ、次に足6を上昇させて遊び
足とする(第5図d)。この状態で伸縮フレーム
4を伸長させるとフレーム3が足5の接地点を中
心として回転変位し、したがつて足6も変位し、
1ステツプ移動した位置において第5図aに示し
た状態に戻り、結局4足歩行機械1が1歩だけ歩
行動作をしたことになる。
そして次の歩行動作のためには以上のステツプ
を繰返すことになる。
を繰返すことになる。
ただし以上のシーケンスを繰返すと少しずつ左
側によつていくため、例えば、5,7,8,6の
次は6,8,7,5とし、これを1セツトとして
考えるようにする。
側によつていくため、例えば、5,7,8,6の
次は6,8,7,5とし、これを1セツトとして
考えるようにする。
本体21の向きの調節は必要に応じて駆動装置
19、及びモーター11,12,13,14、を
駆動して行なう。
19、及びモーター11,12,13,14、を
駆動して行なう。
この4足歩行機械1の自由度は、4本の足5,
6,7、及び8を上下動させるための4自由度、
伸縮フレーム4を伸縮駆動させるための1自由
度、並びに本体21を任意の方向に向けるための
1自由度、の合計6自由度を必要とする。立足の
足先で形成される図形の中に重心を位置させるた
めのバランス重り23の回転は、例えばリンク機
構を用いて各足の動きを取れば良いので、余分な
1自由度は必ずしも必要ない。また、4足歩行機
械1の歩行動作中、本体21は上下動しないの
で、運転や貨物の積載が容易であるとともに、省
エネルギーに有利である。
6,7、及び8を上下動させるための4自由度、
伸縮フレーム4を伸縮駆動させるための1自由
度、並びに本体21を任意の方向に向けるための
1自由度、の合計6自由度を必要とする。立足の
足先で形成される図形の中に重心を位置させるた
めのバランス重り23の回転は、例えばリンク機
構を用いて各足の動きを取れば良いので、余分な
1自由度は必ずしも必要ない。また、4足歩行機
械1の歩行動作中、本体21は上下動しないの
で、運転や貨物の積載が容易であるとともに、省
エネルギーに有利である。
以上の説明から明らかな通り、この発明によれ
ば、歩行機械としての最低条件を容易に満足さ
せ、車輪式移動機械では、行けないような場所で
も自由に行くことができ、自由度が少なく構造が
簡単で各足の協調制御を極めて単純にすることが
でき、歩行速度が高く、かつ任意の位置に進むこ
とができる、4足歩行機械を得ることができる。
ば、歩行機械としての最低条件を容易に満足さ
せ、車輪式移動機械では、行けないような場所で
も自由に行くことができ、自由度が少なく構造が
簡単で各足の協調制御を極めて単純にすることが
でき、歩行速度が高く、かつ任意の位置に進むこ
とができる、4足歩行機械を得ることができる。
第1図は車輪式移動機械の自由度について示し
た斜視説明図、第2図はこの発明の一実施例に係
わる4足歩行機械を示す平面説明図、第3図は4
足歩行機械を示す側面説明図、第4図は4足歩行
機械を示す斜視構成説明図、第5図は歩行動作の
シーケンスを示す説明図である。 1……4足歩行機械、2,3……フレーム、4
……伸縮フレーム、5,6,7,8……足、1
1,12,13,14,24……モーター、19
……伸縮駆動装置、21……本体、23……バラ
ンス重り。
た斜視説明図、第2図はこの発明の一実施例に係
わる4足歩行機械を示す平面説明図、第3図は4
足歩行機械を示す側面説明図、第4図は4足歩行
機械を示す斜視構成説明図、第5図は歩行動作の
シーケンスを示す説明図である。 1……4足歩行機械、2,3……フレーム、4
……伸縮フレーム、5,6,7,8……足、1
1,12,13,14,24……モーター、19
……伸縮駆動装置、21……本体、23……バラ
ンス重り。
Claims (1)
- 1 少なくとも、相互に相対変位可能な2個のフ
レームと、両端近傍の枢着点において前記両フレ
ームに枢着している伸縮可能な伸縮フレームと、
及び前記両フレームに前記枢着点と一致しない位
置において取付けられそれぞれ取付けられたフレ
ームに対して上下相対変位可能な合計4本の足
と、変位可能に取付けられたバランス重りとを備
え、かつ前記バランス重りは4足歩行機械の全体
の重心が前記4本の足のうちの任意の3本の足の
接地点を頂点とする三角形の垂直投影面内に位置
するように前記変位可能に構成されていることを
特徴とする4足歩行機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054605A JPS59179463A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 4足歩行機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58054605A JPS59179463A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 4足歩行機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179463A JPS59179463A (ja) | 1984-10-12 |
JPH0234753B2 true JPH0234753B2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=12975364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58054605A Granted JPS59179463A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 4足歩行機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59179463A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2595287A1 (fr) * | 1986-03-10 | 1987-09-11 | Vaussot Pierre | Systeme de deplacement d'appareil automoteur pour traitement de surface |
CN101830252B (zh) * | 2010-04-21 | 2011-08-17 | 北京交通大学 | 一种可变形两足步行机 |
CN107416064B (zh) * | 2017-05-12 | 2019-07-02 | 山东大学 | 一种四足机器人坡面运动质心调整方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545979A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Sawai Seiyaku Kk | Production of tocopherol * nico inic acid ester |
JPS5618426A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58054605A patent/JPS59179463A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545979A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Sawai Seiyaku Kk | Production of tocopherol * nico inic acid ester |
JPS5618426A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59179463A (ja) | 1984-10-12 |
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