JPS5969365A - ボビン交換方法 - Google Patents
ボビン交換方法Info
- Publication number
- JPS5969365A JPS5969365A JP57179480A JP17948082A JPS5969365A JP S5969365 A JPS5969365 A JP S5969365A JP 57179480 A JP57179480 A JP 57179480A JP 17948082 A JP17948082 A JP 17948082A JP S5969365 A JPS5969365 A JP S5969365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- holder
- package
- cylinder
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/0405—Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はボビン交換方法に関り−るものである。
従来技術
一般に省力化,生産性の白土〇)ため作業の自動化が行
われ、Δーブン:Lンド粘紡機,ワインタ等のIIi機
においても.満管時におりるボビン交換作業の自動化が
bなわれている。従来は満管になるど玉揚機が満管パッ
ケージをボビンホルダから取り外し゛Cボビ゛ン装着作
業の邪魔にならない位1ρまで排出し7、その後ボビン
装N’l装置により空ボビンをボビンホルダに装着りる
ようにし゛(いた。従って従来(よ満管パッケージを1
ノ1出りる作業と、ボビンを!!i着覆る作業とを別々
の動作で行なうためボビン交換作業に時間を要づるどと
もに装置が複雑になるどいつ不都合がある。
われ、Δーブン:Lンド粘紡機,ワインタ等のIIi機
においても.満管時におりるボビン交換作業の自動化が
bなわれている。従来は満管になるど玉揚機が満管パッ
ケージをボビンホルダから取り外し゛Cボビ゛ン装着作
業の邪魔にならない位1ρまで排出し7、その後ボビン
装N’l装置により空ボビンをボビンホルダに装着りる
ようにし゛(いた。従って従来(よ満管パッケージを1
ノ1出りる作業と、ボビンを!!i着覆る作業とを別々
の動作で行なうためボビン交換作業に時間を要づるどと
もに装置が複雑になるどいつ不都合がある。
「1的
この発明は前記従来の問題点を解消Jるためになされも
ので必って、その目的は満管パッケージのIJI出どボ
ビンの装着とを一動作C行ない、ボビン交換作業を短時
間で行な′〕こどがてきるどどしにでれを実施覆るため
の装置の構j青が011中になる小ビン交換方法を提供
することにある。
ので必って、その目的は満管パッケージのIJI出どボ
ビンの装着とを一動作C行ない、ボビン交換作業を短時
間で行な′〕こどがてきるどどしにでれを実施覆るため
の装置の構j青が011中になる小ビン交換方法を提供
することにある。
実施例
1、ス十イニの発明4具体化ηる装置を装鍋Iノた」;
揚(;(に−)いく第1− ′11図に従・)(説明す
る。、第1図(J小りJ、・)にわ)(幾機台1の両側
に【、L多数のスビーシクI−ツ1へ2か配設され、ぞ
θへ1−15に(、Lイ)2図に小づJ、うに該スビー
ングコーニツl−27)曹ろ紡出(きれる糸をバックー
ジに巻さ取るa +1y、リドラム3)が前、”J l
jj l幾1火台1の長手方向に治って延びるように配
設され(いる1、紡は(;、駿台1の周囲には走行15
ノール4が配設され、第2図に示りJ、)に該i1L
i)Lノール1には−1、揚(幾5が駆動1−1−ラ6
及びガイド1−1−)7を介しく然千状fぶて支承され
(いる。でしC1τ)月間5131、前記tblノール
/Iに治って紡1蔑IAlt台1の周囲を巡回刀三i“
1し、満管表示ノンブが点対しくいるスビーンタコl−
ツ1〜2ど対応ηる(f/向に来るど光電tJ(’ 1
)11 i t、:よりfM:色を検知して、イの位1
1胃’:(’;’、+l(〕で−1〜11ノ(J及びホ
じン装ンj(′「業をtlうJ、〕にイ1つ(いる。
揚(;(に−)いく第1− ′11図に従・)(説明す
る。、第1図(J小りJ、・)にわ)(幾機台1の両側
に【、L多数のスビーシクI−ツ1へ2か配設され、ぞ
θへ1−15に(、Lイ)2図に小づJ、うに該スビー
ングコーニツl−27)曹ろ紡出(きれる糸をバックー
ジに巻さ取るa +1y、リドラム3)が前、”J l
jj l幾1火台1の長手方向に治って延びるように配
設され(いる1、紡は(;、駿台1の周囲には走行15
ノール4が配設され、第2図に示りJ、)に該i1L
i)Lノール1には−1、揚(幾5が駆動1−1−ラ6
及びガイド1−1−)7を介しく然千状fぶて支承され
(いる。でしC1τ)月間5131、前記tblノール
/Iに治って紡1蔑IAlt台1の周囲を巡回刀三i“
1し、満管表示ノンブが点対しくいるスビーンタコl−
ツ1〜2ど対応ηる(f/向に来るど光電tJ(’ 1
)11 i t、:よりfM:色を検知して、イの位1
1胃’:(’;’、+l(〕で−1〜11ノ(J及びホ
じン装ンj(′「業をtlうJ、〕にイ1つ(いる。
−1、揚機()には第33図に示IJ、うにボビン]3
を把持して各スビニンクー1−ツト2のLカに配設され
たボビンホルタξ(;1、cj重σ該ijζビンホルタ
゛8に:ボー 3 − ビンBを装置りる作業を行うボじンにン゛、装[醒0と
、該ボビン装着装置9に小じン[3を供給づるためのボ
ビン供給装置10ど、小ビンポルグト3の間開操j′F
f行つjB L” > ポル9’ 17fl IF/I
Rrl”/ ’l 1 ト、−7i Ji f+’t
fffにあるホモンホルダ8をF It¥さμる・1
、ビンホルタF動装置12(第9,11図に図小)どが
設()られでいる。
を把持して各スビニンクー1−ツト2のLカに配設され
たボビンホルタξ(;1、cj重σ該ijζビンホルタ
゛8に:ボー 3 − ビンBを装置りる作業を行うボじンにン゛、装[醒0と
、該ボビン装着装置9に小じン[3を供給づるためのボ
ビン供給装置10ど、小ビンポルグト3の間開操j′F
f行つjB L” > ポル9’ 17fl IF/I
Rrl”/ ’l 1 ト、−7i Ji f+’t
fffにあるホモンホルダ8をF It¥さμる・1
、ビンホルタF動装置12(第9,11図に図小)どが
設()られでいる。
小ピン供給具と110は第2図に示すJ、うに−1−]
帰1幾りのほぼ中火に配設おれ、第3.、’+図に示り
ょうにノ(ノーム13に固設された支持フッフッl−1
4に軸受155を介しC回転’fill ”I 6が回
転白aに支j与さねζいる。l!i1転クク1116に
IJ、小じン1(の長さJ、り名−■長い1処ざを右づ
る回転ドラム′17が、腰回φl(軸16ど一体回転可
能に固定され(いる。前記回転1〜ラム17の外周面に
はボビン収容部18を形成するための多数の仕切板10
が等間隔C外周面にλ・Jしく一垂直に突設され、該1
1−切板19には切欠さ部19aが形成されている。回
転ドラノ、17の周囲には前記ボビン収容部18に収容
されたボじンr3の落I;を防止JるどとbにtWj
Mu 14n転1〜穎ンノ、−4− 17の同’l17.lL’l Mボビン1書」内りる役
:’、Ilを持゛−)円17;)状の案内壁20が固設
されている。前記案内壁20 ノl/J l;If t
r(を台1と対向j/ ル側K LJ、 Z)中火−1
τ部゛61りに、前記ボじン11y容部1ε3に収容さ
れたボじン13を外部へ抽出りるためのボビン抽出II
I 2 ’1が切欠さ形成されイ)どどマ)にイーの一
端に(,1,刀イド部21 rlが111曲形成されて
いる。父、前記回転I−ラ/\17の外周面に(、L前
屈ボビン11ン容部1ε3の内側を開j’、l’i l
る側壁22が固着されCいる。
帰1幾りのほぼ中火に配設おれ、第3.、’+図に示り
ょうにノ(ノーム13に固設された支持フッフッl−1
4に軸受155を介しC回転’fill ”I 6が回
転白aに支j与さねζいる。l!i1転クク1116に
IJ、小じン1(の長さJ、り名−■長い1処ざを右づ
る回転ドラム′17が、腰回φl(軸16ど一体回転可
能に固定され(いる。前記回転1〜ラム17の外周面に
はボビン収容部18を形成するための多数の仕切板10
が等間隔C外周面にλ・Jしく一垂直に突設され、該1
1−切板19には切欠さ部19aが形成されている。回
転ドラノ、17の周囲には前記ボビン収容部18に収容
されたボじンr3の落I;を防止JるどとbにtWj
Mu 14n転1〜穎ンノ、−4− 17の同’l17.lL’l Mボビン1書」内りる役
:’、Ilを持゛−)円17;)状の案内壁20が固設
されている。前記案内壁20 ノl/J l;If t
r(を台1と対向j/ ル側K LJ、 Z)中火−1
τ部゛61りに、前記ボじン11y容部1ε3に収容さ
れたボじン13を外部へ抽出りるためのボビン抽出II
I 2 ’1が切欠さ形成されイ)どどマ)にイーの一
端に(,1,刀イド部21 rlが111曲形成されて
いる。父、前記回転I−ラ/\17の外周面に(、L前
屈ボビン11ン容部1ε3の内側を開j’、l’i l
る側壁22が固着されCいる。
前記ボビン収容部1ε3の開放側Kl fi胃に(,1
、前記小ビン収容部1F3の隔qfどしくのイ1切板1
9ど1n1数の係11バー2:3が軸部24の周囲に放
q・j状に配設ざJlに飛ひ出し・防II一部4イ25
が、1)rrrl転ドラム17の軸部’+7;lの先端
に回*)J nJ能に取)1され(いる、、前;jτ4
)1モび出し7防11部+A 254J、軸部2/lの
後面に形成された輪状114内にMX人され1=0リン
グ20が前記同Q17.’ l−ン1.11の前壁17
1)にLl−接さlt、 k #ム態(ノットにより締
(KI+J固定され−Cいる。
、前記小ビン収容部1F3の隔qfどしくのイ1切板1
9ど1n1数の係11バー2:3が軸部24の周囲に放
q・j状に配設ざJlに飛ひ出し・防II一部4イ25
が、1)rrrl転ドラム17の軸部’+7;lの先端
に回*)J nJ能に取)1され(いる、、前;jτ4
)1モび出し7防11部+A 254J、軸部2/lの
後面に形成された輪状114内にMX人され1=0リン
グ20が前記同Q17.’ l−ン1.11の前壁17
1)にLl−接さlt、 k #ム態(ノットにより締
(KI+J固定され−Cいる。
Oリング2(i Ge+:前記係11−バー23を回転
さUる力を加え1.、:場合に該係」1−バー233が
回転トラム17− 5 − ど独S’lに回転iiJ能イ1強さく′前壁171)に
圧接されCいる。係止パー23の中の1本には前記前壁
171フ側に突出1−る規制部手127が突設され、前
3¥1711には該規制部4/127が突設された係1
1バー23が前記イ」切板19に夕・]向りる(l’7
F醒と、イ」切板19の中間位「lどの間を変位可能
と(〕るための長孔28が形成されCいる。
さUる力を加え1.、:場合に該係」1−バー233が
回転トラム17− 5 − ど独S’lに回転iiJ能イ1強さく′前壁171)に
圧接されCいる。係止パー23の中の1本には前記前壁
171フ側に突出1−る規制部手127が突設され、前
3¥1711には該規制部4/127が突設された係1
1バー23が前記イ」切板19に夕・]向りる(l’7
F醒と、イ」切板19の中間位「lどの間を変位可能
と(〕るための長孔28が形成されCいる。
前記回転軸1Gの一端に(ま第33図の11.1削方向
l\の回動のみがイバ達される一万り′ノッf21〕が
取イ」(Jられ、イの作動レバー30はi;t Qν1
1が回転1り能に支持8れたシリンダ3 ’Iのビス1
−ンI’lツト゛こ]2に対()C回動(jj能に連結
され(いる。回転軸1Gに131前記支持シラ/lツl
−1/Iど前記一方クラッチ29どの中間位置に円板3
3がl(+i ?iきれ、機内(埃333の周面には前
記仕切板19の数ど同数の係合凹部33/Iが等間隔に
形成され(いる。前翫シ支持ノラケツ(・1/iの背面
く第4図に713iノる右側)に(,1グラクツh 3
5が前記円板J33に近接しCポル1−にJ、り同定さ
れ、該ブジクッl= J 5にjrL r)iJ Me
l−’7板33の中心に向かっC延びる収容孔3(3
が形成されG− Cいる、7収容孔J30には前記係合凹部34に係合・
Jる係i’l小−ル、′37がスl′リング3ε3によ
り前尼円11z 、’3 、’3 IJ文・]シて押ハ
イ・1勢さ4’した状態C収容され(いる4、こして、
係合ボールご37が前記係合凹部3 /Iに係合し/j
状態においC、ボビン収容部1ε3内のボビン13が前
記ボビンIJI出fl 21 /JlらIJI出され、
ぞの前))に(J、 lj駿する小ビン把持装置39に
供給されるJ、・)にな−)でいる。
l\の回動のみがイバ達される一万り′ノッf21〕が
取イ」(Jられ、イの作動レバー30はi;t Qν1
1が回転1り能に支持8れたシリンダ3 ’Iのビス1
−ンI’lツト゛こ]2に対()C回動(jj能に連結
され(いる。回転軸1Gに131前記支持シラ/lツl
−1/Iど前記一方クラッチ29どの中間位置に円板3
3がl(+i ?iきれ、機内(埃333の周面には前
記仕切板19の数ど同数の係合凹部33/Iが等間隔に
形成され(いる。前翫シ支持ノラケツ(・1/iの背面
く第4図に713iノる右側)に(,1グラクツh 3
5が前記円板J33に近接しCポル1−にJ、り同定さ
れ、該ブジクッl= J 5にjrL r)iJ Me
l−’7板33の中心に向かっC延びる収容孔3(3
が形成されG− Cいる、7収容孔J30には前記係合凹部34に係合・
Jる係i’l小−ル、′37がスl′リング3ε3によ
り前尼円11z 、’3 、’3 IJ文・]シて押ハ
イ・1勢さ4’した状態C収容され(いる4、こして、
係合ボールご37が前記係合凹部3 /Iに係合し/j
状態においC、ボビン収容部1ε3内のボビン13が前
記ボビンIJI出fl 21 /JlらIJI出され、
ぞの前))に(J、 lj駿する小ビン把持装置39に
供給されるJ、・)にな−)でいる。
この実施例の装置においCL、t jiii記ボビン把
持肢irY 39(1)ボMン把1−″1部+A /I
Oカ、侍fil nMニ第3図に鎖線C示りcl、う
にボビン供給装置10内へ(Ω入りるの(”f’ i!
’fりた+V)、前記仕切板′11〕に設()た切欠き
部’l 9 aの他に前記案内壁20に0切欠さ部(同
車しイ「い)が形成されCいる。又、前記11−切板i
り (” 1%画さねた総−Cの区域をボじン収容部
1ε3どけり゛に、一つの区域(3を小ヒシ(jξ給装
首10に対りるボヒン袖1(: Il+’jにお(ノる
前記ボビン把持部4A/10のiノI′l幾部どりるl
こめ、間口部を覆い板41にJ、り閉jl’i L、誤
つCボビン13が補給されないJ、うにな)(゛いる。
持肢irY 39(1)ボMン把1−″1部+A /I
Oカ、侍fil nMニ第3図に鎖線C示りcl、う
にボビン供給装置10内へ(Ω入りるの(”f’ i!
’fりた+V)、前記仕切板′11〕に設()た切欠き
部’l 9 aの他に前記案内壁20に0切欠さ部(同
車しイ「い)が形成されCいる。又、前記11−切板i
り (” 1%画さねた総−Cの区域をボじン収容部
1ε3どけり゛に、一つの区域(3を小ヒシ(jξ給装
首10に対りるボヒン袖1(: Il+’jにお(ノる
前記ボビン把持部4A/10のiノI′l幾部どりるl
こめ、間口部を覆い板41にJ、り閉jl’i L、誤
つCボビン13が補給されないJ、うにな)(゛いる。
−7−
りi3,5図に小7IJ、)に前記ノ〉ノノット17′
Iの一側は(9丁中火部には前記回1liz、ドンノ1
′17が1回転し0元の位置(、二1す帰したことを確
認りるI5゛めのシー1〜スーイツヂ/12が取イq部
(Δ/133を介しUJ戊f−」(ノられでいる。叉、
前記側壁22の背面には前記覆い(ル/11の内縁中央
部と対向りる位置に、前記リートスイッチ42ど相対し
!、=どさく5丁該り−じスイッチ712を4’+勅さ
[!るアクブ1−I−夕どしくの金属)”+”I 4が
固着されている3、でしCボビン補給後に前記回転ドシ
ム17が1回111/、シー(ルのfi’/、 i+”
i’に復帰し、金属片4/Iの作用にJ、つり−トスイ
ップ42が作動りるど、1−揚(幾5に装置+f!iさ
れたyζイ1、ランプく図示しない)が点対されるとと
もに]ζ揚機55が紡(幾(成金1の端部にilする小
ピン補給位置21:でI+′1行づるようになっている
。
Iの一側は(9丁中火部には前記回1liz、ドンノ1
′17が1回転し0元の位置(、二1す帰したことを確
認りるI5゛めのシー1〜スーイツヂ/12が取イq部
(Δ/133を介しUJ戊f−」(ノられでいる。叉、
前記側壁22の背面には前記覆い(ル/11の内縁中央
部と対向りる位置に、前記リートスイッチ42ど相対し
!、=どさく5丁該り−じスイッチ712を4’+勅さ
[!るアクブ1−I−夕どしくの金属)”+”I 4が
固着されている3、でしCボビン補給後に前記回転ドシ
ム17が1回111/、シー(ルのfi’/、 i+”
i’に復帰し、金属片4/Iの作用にJ、つり−トスイ
ップ42が作動りるど、1−揚(幾5に装置+f!iさ
れたyζイ1、ランプく図示しない)が点対されるとと
もに]ζ揚機55が紡(幾(成金1の端部にilする小
ピン補給位置21:でI+′1行づるようになっている
。
](揚げ作業時に前記ボビンホルダ8の開閉動作を?j
)ボビンホルタ開閉’JA ffM’ 11’l″は、
第3図に承りように前記ボビン供給HW? 1 (、)
の紡jFlt I成金′1側、1一方に配設されている
。]ζ揚IJ4’T梨時に紡機1幾台1どt)1行に位
置づるル−lX’I りにIJ支支持シラクー 8 − ッl /l (’+か固i″1され、該支持fラノlツ
1へ40には1−■・IJ向に延C)る)ン1llI1
1/+ 7か回転自在に支持さ1′l(いる3、支軸/
I ’7の一1喘には第3.6図に示りJ、)に回動(
ツバ−/I 2’lが”tの一端にAjいて固着さ1t
(いる3、回動1ツバ−/18はその他端が前記〕Lノ
ーノ、/15jど+、1i、c甲11に配設されたシリ
ーンダ/′I9のビ′ス[−ン11ツド(30の先端に
ビン51にJ、り回動可(ILに連結6されくい<1o
前記虫輔47の十部突出喘には開閉しツバ−j〕2が支
軸47と一体回転jiJ能に同右−サ4シ(いる。〔し
て小ビンホルグ開閉装置11は第(′)図に1(!線(
−示りJ、うに1.+4+に(31ピストン1−1ツト
り0が引き込、l、れC前記開閉1ツバ−5う2か1−
揚17賃!−r内に退避し7に状態(J保持されている
。
)ボビンホルタ開閉’JA ffM’ 11’l″は、
第3図に承りように前記ボビン供給HW? 1 (、)
の紡jFlt I成金′1側、1一方に配設されている
。]ζ揚IJ4’T梨時に紡機1幾台1どt)1行に位
置づるル−lX’I りにIJ支支持シラクー 8 − ッl /l (’+か固i″1され、該支持fラノlツ
1へ40には1−■・IJ向に延C)る)ン1llI1
1/+ 7か回転自在に支持さ1′l(いる3、支軸/
I ’7の一1喘には第3.6図に示りJ、)に回動(
ツバ−/I 2’lが”tの一端にAjいて固着さ1t
(いる3、回動1ツバ−/18はその他端が前記〕Lノ
ーノ、/15jど+、1i、c甲11に配設されたシリ
ーンダ/′I9のビ′ス[−ン11ツド(30の先端に
ビン51にJ、り回動可(ILに連結6されくい<1o
前記虫輔47の十部突出喘には開閉しツバ−j〕2が支
軸47と一体回転jiJ能に同右−サ4シ(いる。〔し
て小ビンホルグ開閉装置11は第(′)図に1(!線(
−示りJ、うに1.+4+に(31ピストン1−1ツト
り0が引き込、l、れC前記開閉1ツバ−5う2か1−
揚17賃!−r内に退避し7に状態(J保持されている
。
小じン装衿装V’i り 1.1イ1.3図に示づJ、
)に前記ボビン供?(11へj7’j ’I Oのト方
に配設され−(いる1、ボヒン挾1゛j作’i ++:
r +−前記ボヒン把持)k i賀33S〕をボビンポ
ルタ33のL!+ l人装置まC・移動さけるためのシ
リンダ5〕33は、ピストン11ツド5/Iが斜め−1
−ハヘ突出すイ)よう(、−17ノノノツ1へ])5及
び取イ」片F)Gを介しく111目(幾1)のハノーi
x (図示しない)〔斜状に−つ − 固設され(いる。
)に前記ボビン供?(11へj7’j ’I Oのト方
に配設され−(いる1、ボヒン挾1゛j作’i ++:
r +−前記ボヒン把持)k i賀33S〕をボビンポ
ルタ33のL!+ l人装置まC・移動さけるためのシ
リンダ5〕33は、ピストン11ツド5/Iが斜め−1
−ハヘ突出すイ)よう(、−17ノノノツ1へ])5及
び取イ」片F)Gを介しく111目(幾1)のハノーi
x (図示しない)〔斜状に−つ − 固設され(いる。
前記ビス1ヘン[1ツト’!>/IIの先端に(,1第
7図に承りように49■ば面角に折曲形成、されlζ取
(=J部祠(う7が、ビス1−ン]−1ット54ど白文
りる、1、うに固着されている。取イ」部祠;j7の1
玲而(第7図の)「側)に(3ト、前記ブラケット55
5に形成された刀イト孔555aに挿通されシリングJ
) jど平行に延ひる1ス・jの刀゛イ1−ロツ1−5
8が固ン12\れていイ)1.前記取イー1部月5う7
の内側に(、Lロータリーシリンダ59が、での回動軸
00が前記小ピン供給装置10の回転lll1l11(
3と平行に延ひるJ、′)に固着され(いる。前記回動
軸60の外側突出端部(i U aにCal前記ボヒ゛
ン把持装首39の取(=Jブラ/7ツ(・G1が、該回
動軸00ど一体回nノ可能にIDi e!JiされCい
る1、又、前記取(=1部4457には第ε3図に承り
ように、前記刀イト[]ツト5)E3の内側に1対のリ
ートスイッチ−62,63が取f=J IJられ、前記
回動軸60の内側突出端部601)には回動tl’ll
l (30の回動により前N1.! 1対のリードスイ
ツX−62,(33に対しく交互に([1対する1対の
折曲部(3/aを右りる金属〕1G4が−10− 固ン゛1さ11た回1(11部月65が回転軸60と一
対回動喀111(ヒに取(・j(ノら4′t(いる。
7図に承りように49■ば面角に折曲形成、されlζ取
(=J部祠(う7が、ビス1−ン]−1ット54ど白文
りる、1、うに固着されている。取イ」部祠;j7の1
玲而(第7図の)「側)に(3ト、前記ブラケット55
5に形成された刀イト孔555aに挿通されシリングJ
) jど平行に延ひる1ス・jの刀゛イ1−ロツ1−5
8が固ン12\れていイ)1.前記取イー1部月5う7
の内側に(、Lロータリーシリンダ59が、での回動軸
00が前記小ピン供給装置10の回転lll1l11(
3と平行に延ひるJ、′)に固着され(いる。前記回動
軸60の外側突出端部(i U aにCal前記ボヒ゛
ン把持装首39の取(=Jブラ/7ツ(・G1が、該回
動軸00ど一体回nノ可能にIDi e!JiされCい
る1、又、前記取(=1部4457には第ε3図に承り
ように、前記刀イト[]ツト5)E3の内側に1対のリ
ートスイッチ−62,63が取f=J IJられ、前記
回動軸60の内側突出端部601)には回動tl’ll
l (30の回動により前N1.! 1対のリードスイ
ツX−62,(33に対しく交互に([1対する1対の
折曲部(3/aを右りる金属〕1G4が−10− 固ン゛1さ11た回1(11部月65が回転軸60と一
対回動喀111(ヒに取(・j(ノら4′t(いる。
前記取(jllクシッ1−61はボビンボルダε3への
ボビン装P7n冒−二、前記f二1−タリーシリンダ5
つの作動にJ、り該ボじンポルダE3の取(=J而面a
ど(Jは甲fjlこなる取(”l ]rii 66を1
賄えている。該取r=J面60に【、E前i++4ホじ
ン1jξ給装置10のボビンIJI rl+ n 21
から1ノ1出されたボじン(3をぞ゛の外周部において
支承りる側面はぼ1−字状のボじン支承部+4 (3t
/J’、イの後向に突設された取(−Jハロ8を介し
C取1(目ノI・)れ(いる、、取イ蒐I B’ 68
には第7図に示りJ、うに円弧状の長孔09と円形の透
孔70どが形成され、r; Il、 69及び透孔70
をIl通して取(q面60に螺入される1aじ71にJ
、り前記取付部6Gに対して回動調i1i’+ i11
能に取イ・11〕’)41−1いる。
ボビン装P7n冒−二、前記f二1−タリーシリンダ5
つの作動にJ、り該ボじンポルダE3の取(=J而面a
ど(Jは甲fjlこなる取(”l ]rii 66を1
賄えている。該取r=J面60に【、E前i++4ホじ
ン1jξ給装置10のボビンIJI rl+ n 21
から1ノ1出されたボじン(3をぞ゛の外周部において
支承りる側面はぼ1−字状のボじン支承部+4 (3t
/J’、イの後向に突設された取(−Jハロ8を介し
C取1(目ノI・)れ(いる、、取イ蒐I B’ 68
には第7図に示りJ、うに円弧状の長孔09と円形の透
孔70どが形成され、r; Il、 69及び透孔70
をIl通して取(q面60に螺入される1aじ71にJ
、り前記取付部6Gに対して回動調i1i’+ i11
能に取イ・11〕’)41−1いる。
第3図に承りように取(NJブラグッ1−61には前h
1シ取fJ而6Gの反対側にJ3いてての両端に支持部
72.73が′夕ご設されでいる。」二側に設置)られ
た一方の支持部72に1.1、先端がほぼ()字状に折
曲形成された前記ボビン把持部材/IOが嵌着固定さ−
11− れたレバー7/Iの基端がビン75にJ、り回動可能に
取(;I tJられ(いる。F側に設置〕られた他方の
支持部73にはシリンダ76の基端が回動可(1ヒに取
(”I C〕られ、(のピストンロッド77の先端は前
記1ツバ−7’lのKLぽ中央部に回動可能に連結され
Cいる。
1シ取fJ而6Gの反対側にJ3いてての両端に支持部
72.73が′夕ご設されでいる。」二側に設置)られ
た一方の支持部72に1.1、先端がほぼ()字状に折
曲形成された前記ボビン把持部材/IOが嵌着固定さ−
11− れたレバー7/Iの基端がビン75にJ、り回動可能に
取(;I tJられ(いる。F側に設置〕られた他方の
支持部73にはシリンダ76の基端が回動可(1ヒに取
(”I C〕られ、(のピストンロッド77の先端は前
記1ツバ−7’lのKLぽ中央部に回動可能に連結され
Cいる。
取イー1ゾシクッ1−61は富には第31図に示!J
J:うに前記ボビン支承部祠67の内側がボビン1)1
出1」2′1ど対応する位置に配置゛され、ぞの下方に
はボビンiJ+ 71目」21から排出されたボビン[
3が前記ボlご゛ン支承部材67−1に到達しlここと
を検知づるIこめの検知:f一段どしての光?ri?′
i’PI−12が前記案内壁20の外面に固定されてい
る。でして前記シリンダ7Gは前記光電管1) I−1
2の検知信号に基づいて作動し、前記ボビン把持部4Δ
4oを第3図に鎖線で承り待機位置から実線で承りボビ
ン把持位置へと回動さμるようになっ−でいる。
J:うに前記ボビン支承部祠67の内側がボビン1)1
出1」2′1ど対応する位置に配置゛され、ぞの下方に
はボビンiJ+ 71目」21から排出されたボビン[
3が前記ボlご゛ン支承部材67−1に到達しlここと
を検知づるIこめの検知:f一段どしての光?ri?′
i’PI−12が前記案内壁20の外面に固定されてい
る。でして前記シリンダ7Gは前記光電管1) I−1
2の検知信号に基づいて作動し、前記ボビン把持部4Δ
4oを第3図に鎖線で承り待機位置から実線で承りボビ
ン把持位置へと回動さμるようになっ−でいる。
前記ボじン支承部祠67の外側には取f=J部78が突
設Δれ、該取(=J部7Bには先端に係合1」−ラフ9
を回転目rEに取付Gjた1対のパックージ押し−12
− 出し部44ε30が、前記取fNJブラクツト61の取
付部6(′)ど[、Lは’F i−7に延びるように、
その基端にL13い(〕−ツトε31にJ、り締ト1固
定されている、。
設Δれ、該取(=J部7Bには先端に係合1」−ラフ9
を回転目rEに取付Gjた1対のパックージ押し−12
− 出し部44ε30が、前記取fNJブラクツト61の取
付部6(′)ど[、Lは’F i−7に延びるように、
その基端にL13い(〕−ツトε31にJ、り締ト1固
定されている、。
ボビン交1襲f+m4終Y後に」S揚げ位1醒にあるボ
ビンホルダ8を[・降さUるためのボビンホルダ下動装
置121.1. 、第9.11図に示りJ、うに前記ボ
ビンホルタ開閉装置11のト“方に配置され(いる。
ビンホルダ8を[・降さUるためのボビンホルダ下動装
置121.1. 、第9.11図に示りJ、うに前記ボ
ビンホルタ開閉装置11のト“方に配置され(いる。
ホモンポルダト動装置’l 24J前記ボボビfJt給
装置行′10の回転軸′10と平行に延びる支軸82に
より支持部(ΔE3J3がぞの下端部にa3いζ回動可
能に支持され、この11ス面(第11図に43 GJる
左側)に突設さ1+、 /こノンフット8 /Iを介し
−C基喘が玉揚機1)の固定ル〜ム〈図示しない)に回
動可能に取イー1()I)れたシリンダE′15のピス
トン(−1−ラドE3(3の先端部に回動uJ (:l
:に連結されている。前記支持部材fl 3に4J、前
記支軸E32と白文りる方向に延びる支軸87が突設さ
れ、該支軸87には回動1ツバ−8ε3がベアリンクE
35)を介しτ回動可能に取(=Jりらトシ(いる。前
記支持部材ε33の[端にはシリンダー)0のに4喘が
回動可能に取付【ノられ、イのピスト−13− ンロット9′1の先端が前記回動1ツバ−8E3の中間
部に回動0■能に連結されている。回動1ツバ−88の
先端にLLスピニング1.ニラ1−2側に設りられ、ボ
ビンホルダ8を1ζ降させるための駆動+ii構(図示
しない)を作動させる操作レバー92と係合りる係合部
ε)ε3aが形成されている。ホじンボルダ十動装置1
2 LL常には第11図に鎖線で示I J、うに支持部
月83が背面側に1中動され、回動レバー88の係合部
88aが下方に回動された状態C′h揚は己)の内部に
収容されるように41つ(いる。
装置行′10の回転軸′10と平行に延びる支軸82に
より支持部(ΔE3J3がぞの下端部にa3いζ回動可
能に支持され、この11ス面(第11図に43 GJる
左側)に突設さ1+、 /こノンフット8 /Iを介し
−C基喘が玉揚機1)の固定ル〜ム〈図示しない)に回
動可能に取イー1()I)れたシリンダE′15のピス
トン(−1−ラドE3(3の先端部に回動uJ (:l
:に連結されている。前記支持部材fl 3に4J、前
記支軸E32と白文りる方向に延びる支軸87が突設さ
れ、該支軸87には回動1ツバ−8ε3がベアリンクE
35)を介しτ回動可能に取(=Jりらトシ(いる。前
記支持部材ε33の[端にはシリンダー)0のに4喘が
回動可能に取付【ノられ、イのピスト−13− ンロット9′1の先端が前記回動1ツバ−8E3の中間
部に回動0■能に連結されている。回動1ツバ−88の
先端にLLスピニング1.ニラ1−2側に設りられ、ボ
ビンホルダ8を1ζ降させるための駆動+ii構(図示
しない)を作動させる操作レバー92と係合りる係合部
ε)ε3aが形成されている。ホじンボルダ十動装置1
2 LL常には第11図に鎖線で示I J、うに支持部
月83が背面側に1中動され、回動レバー88の係合部
88aが下方に回動された状態C′h揚は己)の内部に
収容されるように41つ(いる。
次に前記のように(111成された1、lb! IUI
t 5の作用を説明する。OFj記ボビン供給装置10
にボじンI3を補給りる場合には第3図に示−IJ、う
に口中I;ドラl\17が元位置に復帰した状態で、飛
び出し防市部考A25を係11−バー233がイ1切板
10と対向りる位置に配置させる。この状態で各ボビン
収容部18にボビン[3を挿入し、次いC係庄バー23
が各収容部18と対向する元の位置まr飛び出し防止部
月25を回動させることにJ、リボビンの補給が完了J
る。
t 5の作用を説明する。OFj記ボビン供給装置10
にボじンI3を補給りる場合には第3図に示−IJ、う
に口中I;ドラl\17が元位置に復帰した状態で、飛
び出し防市部考A25を係11−バー233がイ1切板
10と対向りる位置に配置させる。この状態で各ボビン
収容部18にボビン[3を挿入し、次いC係庄バー23
が各収容部18と対向する元の位置まr飛び出し防止部
月25を回動させることにJ、リボビンの補給が完了J
る。
−1/I −
ボビン補給11冒(iは前記ボビン把持装置ζう9の取
rJゾフクット01(、L第11図に示!〕J、−)に
ボビン支承部+A (37がボビン1jζ給装置10の
ボビンIJI出[」21に対応りる1−ン岡に配置され
、ピストンに1ツド771.1シリング70内に引き込
まれてボビン把持部1/I ’I OGJ、鎖I!+!
’(−示り持IBM (i’7 irずに待機しU
イる。
rJゾフクット01(、L第11図に示!〕J、−)に
ボビン支承部+A (37がボビン1jζ給装置10の
ボビンIJI出[」21に対応りる1−ン岡に配置され
、ピストンに1ツド771.1シリング70内に引き込
まれてボビン把持部1/I ’I OGJ、鎖I!+!
’(−示り持IBM (i’7 irずに待機しU
イる。
ボヒ゛ン171 :li 1.121ど対応Jる位置の
ボビン収容部18内に仲人さ11 /、−ボビン13は
、カイト部21a(、二案内さPl、 ’l’ iT’
jらに小ピン支承部祠67十に案内さJする1、小じン
13がボビン支承部々4 (’+ 7.1に到達りるど
)に゛重質1)+12がてれを検知し、イの検知(hツ
(、二人tづい(シリンダ76が作v]される。−マ:
1ノでヒストン11ツド77が突出し゛(レバー7/I
が第33図f/) Il、’+ rl b向ニ回h b
し、ボビン把持R11+440 bレバー7/1ど一
体にボじン把持1)°1首まで回動し、ボビン支承部(
A67ど協IM L ゛cホビンBを確実に把持リイ)
。
ボビン収容部18内に仲人さ11 /、−ボビン13は
、カイト部21a(、二案内さPl、 ’l’ iT’
jらに小ピン支承部祠67十に案内さJする1、小じン
13がボビン支承部々4 (’+ 7.1に到達りるど
)に゛重質1)+12がてれを検知し、イの検知(hツ
(、二人tづい(シリンダ76が作v]される。−マ:
1ノでヒストン11ツド77が突出し゛(レバー7/I
が第33図f/) Il、’+ rl b向ニ回h b
し、ボビン把持R11+440 bレバー7/1ど一
体にボじン把持1)°1首まで回動し、ボビン支承部(
A67ど協IM L ゛cホビンBを確実に把持リイ)
。
次い(1、揚は5 LL )ト行を一開始し、紡(幾機
台1の周囲を走fjレール4に冶っC巡回走行ゴる。績
1管表示ラン−fが点対し−(いるスピニングユニット
2− 15 = ど夕・]応りる位置に来るど光ffi管P I−11が
ぞれを検知し、玉1す)幾5は一εの位置で停止[する
。Efi 01機5がM’ tL−Jるど[1−タリー
シリンダ5)9が作動し、取イー]ブラノノツ1−61
は第10図に承りように・での取fj1面66がボビン
ボルタ8の取イ」而8aど平t−jどなる位■ま(・回
動される。次い(ボじ゛ンホルダ開閉装置11のシリン
ダ49が作動し、ビス1−ン11ツド50か突出しで回
動レバー、18が第6図の反n、′JiL ji向へ回
動される。これにJ、り間開レバー52が第6図に鎖線
で示4位W?から実線【・示づ位置;1、(回動さtす
る。開閉レバー52 t;Lこの回動途中にa3いてボ
ビンホルダ8の一ブjの腕に固定された係合バー81)
に係合し、図示しないは′ねり力に抗してボビンホルダ
8を開く。ボビンホルダε3が聞くと第10図に承りよ
うに、ぞれJ、(゛ホモンホルダ8に把持されてい/、
:満管バッノノージl〕LL、−での把持から解放され
てボビンホルダ8の下方に配設された前記巻取りドラム
3F−に載置される。
台1の周囲を走fjレール4に冶っC巡回走行ゴる。績
1管表示ラン−fが点対し−(いるスピニングユニット
2− 15 = ど夕・]応りる位置に来るど光ffi管P I−11が
ぞれを検知し、玉1す)幾5は一εの位置で停止[する
。Efi 01機5がM’ tL−Jるど[1−タリー
シリンダ5)9が作動し、取イー]ブラノノツ1−61
は第10図に承りように・での取fj1面66がボビン
ボルタ8の取イ」而8aど平t−jどなる位■ま(・回
動される。次い(ボじ゛ンホルダ開閉装置11のシリン
ダ49が作動し、ビス1−ン11ツド50か突出しで回
動レバー、18が第6図の反n、′JiL ji向へ回
動される。これにJ、り間開レバー52が第6図に鎖線
で示4位W?から実線【・示づ位置;1、(回動さtす
る。開閉レバー52 t;Lこの回動途中にa3いてボ
ビンホルダ8の一ブjの腕に固定された係合バー81)
に係合し、図示しないは′ねり力に抗してボビンホルダ
8を開く。ボビンホルダε3が聞くと第10図に承りよ
うに、ぞれJ、(゛ホモンホルダ8に把持されてい/、
:満管バッノノージl〕LL、−での把持から解放され
てボビンホルダ8の下方に配設された前記巻取りドラム
3F−に載置される。
次にボビン装着装置のシリンダ53が作動し、小ビン把
持装置39がボビンホルダ8のボビン装−16− γ1部(・二向か′)(1,1(ν)1−/ノl\前進
を聞り77りる1、ボヒシIII!l、J市支「?♂:
肩)の1)ji !!;により、1)11記巻取りトラ
ム;3」に載置されIごイ箇へバッグージ[つ(J前記
バツ/7−ジ押し出し部JA BOO係含係合1−ラフ
9に押され(小lごンホルりF3のff後に設(jられ
Iこバ・ンクージ+1Q ih 1ンl\]′931に
Il出される1、なお、シリンダ’ !33 tJ前記
り−1” スrツfG 3 ニより取ト17う//ツト
01の回動がfir認された後に作動されるように41
・)ている。
持装置39がボビンホルダ8のボビン装−16− γ1部(・二向か′)(1,1(ν)1−/ノl\前進
を聞り77りる1、ボヒシIII!l、J市支「?♂:
肩)の1)ji !!;により、1)11記巻取りトラ
ム;3」に載置されIごイ箇へバッグージ[つ(J前記
バツ/7−ジ押し出し部JA BOO係含係合1−ラフ
9に押され(小lごンホルりF3のff後に設(jられ
Iこバ・ンクージ+1Q ih 1ンl\]′931に
Il出される1、なお、シリンダ’ !33 tJ前記
り−1” スrツfG 3 ニより取ト17う//ツト
01の回動がfir認された後に作動されるように41
・)ている。
第′)0図にI’i 4’iii C小りJ、うにボじ
ン把)、+iir3τ→に把持されIごボビン13が、
ボビンホルダ8の小ピン共首部どス・j応すイ)(1’
/ i〜まで前i1Lりると、小ビンホル/I’開閉i
Ri f+’r 11のシリンダ/I9が作動される1
、これtjjJ、りそれ31、C突出状態に保持されC
いlこビスi・ン1−1ツF !〕0が引き込J、れ、
開閉レバー521.1、第0図に鎖線(−゛示す退避(
(/置に19帰りる。
ン把)、+iir3τ→に把持されIごボビン13が、
ボビンホルダ8の小ピン共首部どス・j応すイ)(1’
/ i〜まで前i1Lりると、小ビンホル/I’開閉i
Ri f+’r 11のシリンダ/I9が作動される1
、これtjjJ、りそれ31、C突出状態に保持されC
いlこビスi・ン1−1ツF !〕0が引き込J、れ、
開閉レバー521.1、第0図に鎖線(−゛示す退避(
(/置に19帰りる。
(しIボビンボルダE3の腕部がばねの力にJ、り閉し
、ボビン把持S、!、H4,’にI E)に把持され(
いるボビン13 LL小ビン小ポルε3に装着される。
、ボビン把持S、!、H4,’にI E)に把持され(
いるボビン13 LL小ビン小ポルε3に装着される。
ボビン把持部j’? 39の前進完了後ボビン開閉装−
17− 置11が作v1する前にシリンダE’I 5が作動し−
(イのビス1−ン[1ツl−’ 86が突出し、第1′
1図に鎖線で示4待機位首に配置され′(いたホモンポ
ルタト動装置12が実線C示づ作動位置に回OJされ−
C−ぞの位置に保1,1される。
17− 置11が作v1する前にシリンダE’I 5が作動し−
(イのビス1−ン[1ツl−’ 86が突出し、第1′
1図に鎖線で示4待機位首に配置され′(いたホモンポ
ルタト動装置12が実線C示づ作動位置に回OJされ−
C−ぞの位置に保1,1される。
次にシリンダ76が作動してボじン把持部祠40を第1
0図の反時i:11j向へ回動さU、ボじン13をM敢
−りる。その後シリンダ5;3が作動しζビスI−ンロ
ツド[5/Iが引き込まれ、ボビン把持具F/ 30(
31第10図に実線で示り位置まで後iU jJる。次
いで・、シリンダ7Gが再び作動され(ボビン把持部(
A40がボビン把持位置まで・回動され、イの状態で[
]−タリーシリンダ559が(’l ’Ehされる++
”(’ IJてボビン把持装置39は第33図に実線
で示づ元の位「9に復帰する。次い−C’ilTびシリ
ンダ゛7Gが作動され、ボビン把持位置にあるボビン把
持部口/I Oが第33図に鎖線で承り待機位置まで回
動されC・−回のボビン装着動作が完了ηイ)。ボビン
把持装置39を回動さlる際にボビン把持部拐40をボ
ビン把持位置に配置した状態で行うの(、紅、ボビン把
−1ε3 − 持部44 /I OかボじンIJI’ li 1.”、
’l 2 ’I fJ 3斤(、、:、設(〕lうれた
目串()ない刀イ1こ部14 k二t!+突7jるのを
避0るlJめCある。。
0図の反時i:11j向へ回動さU、ボじン13をM敢
−りる。その後シリンダ5;3が作動しζビスI−ンロ
ツド[5/Iが引き込まれ、ボビン把持具F/ 30(
31第10図に実線で示り位置まで後iU jJる。次
いで・、シリンダ7Gが再び作動され(ボビン把持部(
A40がボビン把持位置まで・回動され、イの状態で[
]−タリーシリンダ559が(’l ’Ehされる++
”(’ IJてボビン把持装置39は第33図に実線
で示づ元の位「9に復帰する。次い−C’ilTびシリ
ンダ゛7Gが作動され、ボビン把持位置にあるボビン把
持部口/I Oが第33図に鎖線で承り待機位置まで回
動されC・−回のボビン装着動作が完了ηイ)。ボビン
把持装置39を回動さlる際にボビン把持部拐40をボ
ビン把持位置に配置した状態で行うの(、紅、ボビン把
−1ε3 − 持部44 /I OかボじンIJI’ li 1.”、
’l 2 ’I fJ 3斤(、、:、設(〕lうれた
目串()ない刀イ1こ部14 k二t!+突7jるのを
避0るlJめCある。。
小じン把持装置J)5)が元の位置に待機りるど小ヒシ
ポルク[・動荻買12のシリング90が作動し、これJ
(突出状態に保持されCいたビス1ヘン[1ツ1−91
が引3)込こLれ、回0jレバー88が第9)図の11
.1泪ノ)向に回動さ1しる。で−しく回動レバーと3
ε3の係合部ε3ε3aが1ノ′ノヘ移aJシ、前記操
作1ツバ−92G、” h、 ’I ’I 図(1)
時i!l lJ 向ニ1Ill 動(J i>。j i
’L +−,J、り目串し4!′い、駆動[5、R,!
、を介してボじン11(ルタ8(ま、?Ii L <杖
盾さ4したボビン[3が巻さ取り1へ)ム3に1+)触
りる位Fl“、1、(同動される。次い−C、シリング
1)0が山O−(’l動しく Ijll IF1ルバー
833が九の位j631.4回動されl、=(す、シリ
ング81)が作りJ ()又小ピンポルクト勤装置F’
i ’l 21.1第1′1図の44°口G)(示りb
lI+X謎位置(ご配置r”rされる。
ポルク[・動荻買12のシリング90が作動し、これJ
(突出状態に保持されCいたビス1ヘン[1ツ1−91
が引3)込こLれ、回0jレバー88が第9)図の11
.1泪ノ)向に回動さ1しる。で−しく回動レバーと3
ε3の係合部ε3ε3aが1ノ′ノヘ移aJシ、前記操
作1ツバ−92G、” h、 ’I ’I 図(1)
時i!l lJ 向ニ1Ill 動(J i>。j i
’L +−,J、り目串し4!′い、駆動[5、R,!
、を介してボじン11(ルタ8(ま、?Ii L <杖
盾さ4したボビン[3が巻さ取り1へ)ム3に1+)触
りる位Fl“、1、(同動される。次い−C、シリング
1)0が山O−(’l動しく Ijll IF1ルバー
833が九の位j631.4回動されl、=(す、シリ
ング81)が作りJ ()又小ピンポルクト勤装置F’
i ’l 21.1第1′1図の44°口G)(示りb
lI+X謎位置(ご配置r”rされる。
一1〕、小II’ 、:/ 把1−’J装置ff133
9 lJ”冗(f) li’/ 貿に二侍1幾りると小
じン供給k fQ 10のシリング331が作動される
5、シリングJ11のイ′1動によりピストン「1ツ1
〜−19 − 32h1突出し−C−ノjクラッチ29のイ′f動レバ
ーJ(0がり)3図のnJ FBIツノ向へ所定印回動
される。これにJ、り回転軸1(3が171動レバー3
0と同方向に回動されて回+11/i I〜ラム′17
及び円1fe 3 、’3が一体に回1FIJされる。
9 lJ”冗(f) li’/ 貿に二侍1幾りると小
じン供給k fQ 10のシリング331が作動される
5、シリングJ11のイ′1動によりピストン「1ツ1
〜−19 − 32h1突出し−C−ノjクラッチ29のイ′f動レバ
ーJ(0がり)3図のnJ FBIツノ向へ所定印回動
される。これにJ、り回転軸1(3が171動レバー3
0と同方向に回動されて回+11/i I〜ラム′17
及び円1fe 3 、’3が一体に回1FIJされる。
円板333が回動rjることにJ、り前記係合凹部3/
Iど係合ボール37どの係合が解除される。’(し1次
の係合四部34が係合ボール337ど係合(]たnJ
J、′ttて′回転軸1(うの回動か1−へ11され、
小ビン排出口21ど次のボビン収容部1と3とか対応し
く小ピン13がIJI出される。小ピンF3がボビン支
承部材67Llこ到達Jるど光電管1)112がイれを
検知し、イの検知信号に基いてシリング7Gが作手11
される。でし−Cピストン1−1ツト77が突出しくレ
バー7/1が第3図の時h1方向に回動され、侍1幾4
1′l、 iP’?に配置されCいた小じン把持1)1
目Δ40しレバー7dと一体にボビン把持位T1」、で
回動じ、ボビン支承部4AG 7と協IFJ+ L、て
ボビン13を4イ「実に把持りる。次いて゛再び−L揚
椴5が疋1jを聞りliシ、以F同様(こし−℃順次−
J−揚げ及びボビン14着(II ′5t、が行tit
4つれる。
Iど係合ボール37どの係合が解除される。’(し1次
の係合四部34が係合ボール337ど係合(]たnJ
J、′ttて′回転軸1(うの回動か1−へ11され、
小ビン排出口21ど次のボビン収容部1と3とか対応し
く小ピン13がIJI出される。小ピンF3がボビン支
承部材67Llこ到達Jるど光電管1)112がイれを
検知し、イの検知信号に基いてシリング7Gが作手11
される。でし−Cピストン1−1ツト77が突出しくレ
バー7/1が第3図の時h1方向に回動され、侍1幾4
1′l、 iP’?に配置されCいた小じン把持1)1
目Δ40しレバー7dと一体にボビン把持位T1」、で
回動じ、ボビン支承部4AG 7と協IFJ+ L、て
ボビン13を4イ「実に把持りる。次いて゛再び−L揚
椴5が疋1jを聞りliシ、以F同様(こし−℃順次−
J−揚げ及びボビン14着(II ′5t、が行tit
4つれる。
−20−
効果
以り日d; l刀、二よ−)(4二この弁明L1. ’
ns冒′丸LJl、「−)たバッノノージ4ボ]−゛ン
ホルグか1:3離ntaさu(61iドビン小ルクの1
l−E傍にilい(時支承し、先端にバ・ノグージ押し
出し部+/I4・験1〆ii 1.、l /::ボビン
把持装置のi’+Fi記小ビン小ルグへポル”1進11
肋時(こ前記バ’7 ’7−シ4前古12バツ9−ン押
1]出し部4イによりイの支承部F?かI)1j1出し
く小ピンホルダへのボビン鋏盾をfJイ「−)の−(′
、ン〜:旨°;バツノノージの枯山とボビンの装置とを
1jlJfr (−it CIlい小ピン交換作業を
類115間C1″Jイ、:)ことがCさるととbにぞれ
を実施りるたν〕の装j、/7の77、j造がf!f’
l ”l Iごなるという優れた効果を炎りる。
ns冒′丸LJl、「−)たバッノノージ4ボ]−゛ン
ホルグか1:3離ntaさu(61iドビン小ルクの1
l−E傍にilい(時支承し、先端にバ・ノグージ押し
出し部+/I4・験1〆ii 1.、l /::ボビン
把持装置のi’+Fi記小ビン小ルグへポル”1進11
肋時(こ前記バ’7 ’7−シ4前古12バツ9−ン押
1]出し部4イによりイの支承部F?かI)1j1出し
く小ピンホルダへのボビン鋏盾をfJイ「−)の−(′
、ン〜:旨°;バツノノージの枯山とボビンの装置とを
1jlJfr (−it CIlい小ピン交換作業を
類115間C1″Jイ、:)ことがCさるととbにぞれ
を実施りるたν〕の装j、/7の77、j造がf!f’
l ”l Iごなるという優れた効果を炎りる。
第1図4J flh liil幾t?の概−11’12
100第2図は玉揚機と機台の関係を示す11■略側面
図、第3図は二1−1す(幾の要部正面図、りi /1
図(,1ボビン供給装置mの断面図、第し)図は同じく
一部破Igi側面図、第0図は小じンポルタ開閉゛に置
の平面図、第7図はボビン装着装置の平面図、第E3図
はl1l−タリーシリンク部−21− を示り肯面図、第9図LL小しンホルタト仙’A Ff
を示り側面図、り!10.1’1図t、L作用を説明す
るlこめの止面図(゛ある。 gri 1l機55、ボビンホルllε3、ボビン装身
1具首9、小ビン供給装置10、ボビンホルダ開閉装置
′11、ボビンホルダ[Sすj装置r’? 12、ボビ
ン把持装置へ33?)、小ビン把持部祠’I O1取イ
マ1ノラクツ]・61、ボじン支承部月07、バッノノ
ージ押し出し部(Δと30 、。 待訂出願人 株式会ンi r、::r田自動織1幾
製作所代 理 人 弁叩 (恩ITI
l(9r°j“−22− ’t’r+t’l庁■処官 乙 杉 和 大 殿2
発明の名称 小ヒン交模方法 (名 称) j−、+ 、 のにlイ・1 (R送)
100第2図は玉揚機と機台の関係を示す11■略側面
図、第3図は二1−1す(幾の要部正面図、りi /1
図(,1ボビン供給装置mの断面図、第し)図は同じく
一部破Igi側面図、第0図は小じンポルタ開閉゛に置
の平面図、第7図はボビン装着装置の平面図、第E3図
はl1l−タリーシリンク部−21− を示り肯面図、第9図LL小しンホルタト仙’A Ff
を示り側面図、り!10.1’1図t、L作用を説明す
るlこめの止面図(゛ある。 gri 1l機55、ボビンホルllε3、ボビン装身
1具首9、小ビン供給装置10、ボビンホルダ開閉装置
′11、ボビンホルダ[Sすj装置r’? 12、ボビ
ン把持装置へ33?)、小ビン把持部祠’I O1取イ
マ1ノラクツ]・61、ボじン支承部月07、バッノノ
ージ押し出し部(Δと30 、。 待訂出願人 株式会ンi r、::r田自動織1幾
製作所代 理 人 弁叩 (恩ITI
l(9r°j“−22− ’t’r+t’l庁■処官 乙 杉 和 大 殿2
発明の名称 小ヒン交模方法 (名 称) j−、+ 、 のにlイ・1 (R送)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、嵩へになったパッケージをボビンホルダか’> E
ill ll52さμ(該ボビンホルダの近傍にa3い
て一時支承し、先端にバックージ押し出し部材を装置M
シたボじン把持装[的の前記ボビンホルダへの直進往
動時に前−1パツクージを前記バツクージ押し出し部(
AにJ、りての支承(1°t F?から)月出し−(ボ
ビンホルダへの小ビンの装置“1をi)なうことを特1
牧と刀るボビン交換方法。 2、前記小ピン把持装置は前記ボビンホルタの斜め「ζ
hからボビンホルタに向かつ−(移動するJ、うに配設
さ1′ICいることを特徴とする特κ′[請求の荀聞第
1項に記+1.V、のボビン交換り法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179480A JPS5969365A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | ボビン交換方法 |
US06/540,492 US4534517A (en) | 1982-10-13 | 1983-10-11 | Method of automatic doffing in a spinning unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179480A JPS5969365A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | ボビン交換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969365A true JPS5969365A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16066573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57179480A Pending JPS5969365A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | ボビン交換方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534517A (ja) |
JP (1) | JPS5969365A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1202589B (it) * | 1987-02-27 | 1989-02-09 | Savio Spa | Dispositivo e procedimento per la levata autromatica delle rocche in una macchina roccatrice |
DE3744961C2 (de) * | 1987-11-05 | 1995-05-18 | Beloit Corp | Rollenschneidemaschine |
IT1229657B (it) * | 1989-04-21 | 1991-09-06 | Cerit Centro Regionale Innovaz | Dispositivo di adduzione e posizionamento ad un braccio portarocche di un tubetto conico vuoto. |
JP2670920B2 (ja) * | 1991-08-13 | 1997-10-29 | 東レエンジニアリング株式会社 | コイルボビン荷役装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3820730A (en) * | 1968-12-24 | 1974-06-28 | T Endo | Automatic doffing apparatus for textile machine having one or more winding units |
CS167565B1 (ja) * | 1972-09-25 | 1976-04-29 | ||
US3879925A (en) * | 1973-12-05 | 1975-04-29 | Toyoda Automatic Loom Works | Rotary doffer in automatic doffing apparatus |
US3855771A (en) * | 1973-12-05 | 1974-12-24 | Toyoda Automatic Loom Works | Device for biasing yarn into fixed position for use with yarn cutting mechanism of automatic doffing apparatus |
CH570337A5 (ja) * | 1974-02-06 | 1975-12-15 | Heberlein & Co Ag | |
DE2624499A1 (de) * | 1976-06-01 | 1977-12-15 | Fritz Stahlecker | Offenend-spinnmaschine mit einer vorrichtung zum auswechseln von vollen spulen gegen leerhuelsen |
DE2640312C2 (de) * | 1976-09-08 | 1986-03-13 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum Einleiten eines automatischen Auflaufspulenwechsels |
DE2816418C2 (de) * | 1978-04-15 | 1985-03-28 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Offenend-Spinnmaschine mit einer Spulenwechseleinrichtung |
FR2446792A1 (fr) * | 1979-01-18 | 1980-08-14 | Alsacienne Constr Meca | Dispositif de changement automatique de bobine sur machine textile equipee d'un systeme de bobinage |
JPS56113662A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-07 | Koutsu Seisakusho:Kk | Method and apparatus for doffing of automatic winder |
JPS56132269A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-16 | Murata Mach Ltd | Doffing device in automatic winder |
JPS56132271A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-16 | Murata Mach Ltd | Movable car for supplying bobbin |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57179480A patent/JPS5969365A/ja active Pending
-
1983
- 1983-10-11 US US06/540,492 patent/US4534517A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4534517A (en) | 1985-08-13 |
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