JPS5840891A - 電子素子装着機 - Google Patents
電子素子装着機Info
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- JPS5840891A JPS5840891A JP57099101A JP9910182A JPS5840891A JP S5840891 A JPS5840891 A JP S5840891A JP 57099101 A JP57099101 A JP 57099101A JP 9910182 A JP9910182 A JP 9910182A JP S5840891 A JPS5840891 A JP S5840891A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/043—Feeding one by one by other means than belts
- H05K13/0434—Feeding one by one by other means than belts with containers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5136—Separate tool stations for selective or successive operation on work
- Y10T29/5137—Separate tool stations for selective or successive operation on work including assembling or disassembling station
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53174—Means to fasten electrical component to wiring board, base, or substrate
- Y10T29/53183—Multilead component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53261—Means to align and advance work part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
として一般に知られている型の素子を印刷回路盤に装着
するための機械に関し、炉に詳細には、(ただしこれ、
に限定されるものではない八)索子ホルダの列から、プ
ログラムされ友コンピュータの制御の下で、所定の順序
で選択された異なる電気特性の順?′に綺く索子を高い
作業速度で回路盤に装着する際に用いられる機械に関す
る。
するための機械に関し、炉に詳細には、(ただしこれ、
に限定されるものではない八)索子ホルダの列から、プ
ログラムされ友コンピュータの制御の下で、所定の順序
で選択された異なる電気特性の順?′に綺く索子を高い
作業速度で回路盤に装着する際に用いられる機械に関す
る。
多リードDIP菓子を処理17て回路盤に挿入するため
の自動機械は米国特許第3+!;9/,070号及び第
3 、 300 、23g号明糾誓に記載されている。
の自動機械は米国特許第3+!;9/,070号及び第
3 、 300 、23g号明糾誓に記載されている。
該特許明細誓に示されているように、マガジンを移動さ
せることによって素子をフ^択的に挿入機構と整合させ
、そして、要すればそのリード線を真直にした後に、核
水子を一つすつ解除して挿入手段によって取吋けを行な
う。多棟知及び大畦の素子に達しては、米国特許第3.
727,aglLt号明細書に開示されているように、
大芥菫のマガジンが提案されており、l!変マガジンH
靜市保持され、そして移動可*l:.な手段が設けられ
ておって索子を一つずつ選択及び載置する。米国特許i
9 、 0乙3 、3’l7−1明#111 書にお
いては、コンピュータ制伊)ビッカ機構によってwFt
のマ,fジンから樺々のDIP素子をjべ択し、この選
択された素子をリード線伸ばし装置へ送り、次いで回路
盤へ送って挿入するための機械が示されている。上掲の
米国特許第’1,01.3。
せることによって素子をフ^択的に挿入機構と整合させ
、そして、要すればそのリード線を真直にした後に、核
水子を一つすつ解除して挿入手段によって取吋けを行な
う。多棟知及び大畦の素子に達しては、米国特許第3.
727,aglLt号明細書に開示されているように、
大芥菫のマガジンが提案されており、l!変マガジンH
靜市保持され、そして移動可*l:.な手段が設けられ
ておって索子を一つずつ選択及び載置する。米国特許i
9 、 0乙3 、3’l7−1明#111 書にお
いては、コンピュータ制伊)ビッカ機構によってwFt
のマ,fジンから樺々のDIP素子をjべ択し、この選
択された素子をリード線伸ばし装置へ送り、次いで回路
盤へ送って挿入するための機械が示されている。上掲の
米国特許第’1,01.3。
3グツ号明細1にa己一関されているように、単一のビ
ッカがマガジンの列eこ沿って移動きせられ、そして特
定の素子を選択する。
ッカがマガジンの列eこ沿って移動きせられ、そして特
定の素子を選択する。
これら素子をリード線整形装置へ一度に一つずつ運ぶ。
米国特許第ダ.0/,3.3’lり号明細書に記載され
ている機械は従前の機械に対して効率、制御の信頼性及
び作業1すの点で改善されているが、高い作業速度で素
子を選択及び挿入することのできる自1i1+機械が要
望されている。
ている機械は従前の機械に対して効率、制御の信頼性及
び作業1すの点で改善されているが、高い作業速度で素
子を選択及び挿入することのできる自1i1+機械が要
望されている。
本発明の利I々の目的のうちの一つの目的は、土掲の米
国時r「明昶1臀に記載されている持朴によって得られ
ていたよりも高い速度で索子挿入を竹なうことのできる
改良された素子装着機全提供することにある。
国時r「明昶1臀に記載されている持朴によって得られ
ていたよりも高い速度で索子挿入を竹なうことのできる
改良された素子装着機全提供することにある。
本発明がそのW!々のp様のうちの一つにおいて提供す
る電子素子を回路盤に装着するための機械は、出口が一
列に配列さtlている検数の素子ホルダを支持、するた
めの手段と、順次続く菓子を受入れてこれを回路盤に装
着するために装着場所に在る手段と、上記ホルダ出口の
列と平行に走る別々の通路に沿って上記装着場所と上記
ホルダ出口との間を移動するように配置されたキャリソ
釦取旬けられた2つのピ゛ツカとを備え、上記ピッカは
、上記キャリジが移fftJ+ しつつあるときに1!
ピツツノがとる羨退位置と、」二記キャリジが上記ホル
ダ出口または上記製着場所に在る一ヒ記手段に対向し°
C停止するときにこれに応じて舷ビッカ751土61i
ホルダ出口ま7tは上記装着場所に在る上記手段の一方
と整合・する前進位1iffとの間を移動するよ−)に
上6[〕キャリジに取付けられており、更に1.ヒ6己
モヤリゾをその通路に沿って移動させてよ41−:ビッ
カを前進及び後退させるための手段を備えており、もっ
て上記ピッカは、選択されたホルダ出口からWeビッカ
が受入れた素子を上記装着場所に在る上記手段へ交互に
送るようになっている。
る電子素子を回路盤に装着するための機械は、出口が一
列に配列さtlている検数の素子ホルダを支持、するた
めの手段と、順次続く菓子を受入れてこれを回路盤に装
着するために装着場所に在る手段と、上記ホルダ出口の
列と平行に走る別々の通路に沿って上記装着場所と上記
ホルダ出口との間を移動するように配置されたキャリソ
釦取旬けられた2つのピ゛ツカとを備え、上記ピッカは
、上記キャリジが移fftJ+ しつつあるときに1!
ピツツノがとる羨退位置と、」二記キャリジが上記ホル
ダ出口または上記製着場所に在る一ヒ記手段に対向し°
C停止するときにこれに応じて舷ビッカ751土61i
ホルダ出口ま7tは上記装着場所に在る上記手段の一方
と整合・する前進位1iffとの間を移動するよ−)に
上6[〕キャリジに取付けられており、更に1.ヒ6己
モヤリゾをその通路に沿って移動させてよ41−:ビッ
カを前進及び後退させるための手段を備えており、もっ
て上記ピッカは、選択されたホルダ出口からWeビッカ
が受入れた素子を上記装着場所に在る上記手段へ交互に
送るようになっている。
一1二Rj’;の本発明機械V1、好ましくは、他方の
ピッカが前に選択きれた;に子を上記装着場所に在る上
h1ルEJ−設一・送りつつあるISl;に、−万のピ
ッカを選択されたホルダと整合させてこれから素子を受
入れさ・忙ろよう鉋二構成された制御手段を其位する。
ピッカが前に選択きれた;に子を上記装着場所に在る上
h1ルEJ−設一・送りつつあるISl;に、−万のピ
ッカを選択されたホルダと整合させてこれから素子を受
入れさ・忙ろよう鉋二構成された制御手段を其位する。
好ま【7くはま六1、この機械は、オルダをその出口を
メria fx、列に整タリさせて支持するように恰成
され、ピッカキャリジは上mlホルダ出口の列の各側に
一つイつあるjll路に沿って、t+5−動するように
取付けられる。
メria fx、列に整タリさせて支持するように恰成
され、ピッカキャリジは上mlホルダ出口の列の各側に
一つイつあるjll路に沿って、t+5−動するように
取付けられる。
本発明(9+11’+す、好ましく、Fj:、マgシン
の形式のホルダとともVC用いられ、討マガジン内には
その出口の上に1子がffi: Wの、li!1−C1
ね体となって整列しており、tυ下位の素子はエスケー
プ機構によってff、!、マガジン内にイイ・hされ、
上記エスケープ機構は、士ら【シガジンのHH口から林
;子全採堰する一方または他方のピッカのfl −ir
Kよって上tピ出口の列のいずれの側からも操作町M
・であZ)、、上記装着場所は、マガジンの列に沿う中
間位+1.例えば中点にある。
の形式のホルダとともVC用いられ、討マガジン内には
その出口の上に1子がffi: Wの、li!1−C1
ね体となって整列しており、tυ下位の素子はエスケー
プ機構によってff、!、マガジン内にイイ・hされ、
上記エスケープ機構は、士ら【シガジンのHH口から林
;子全採堰する一方または他方のピッカのfl −ir
Kよって上tピ出口の列のいずれの側からも操作町M
・であZ)、、上記装着場所は、マガジンの列に沿う中
間位+1.例えば中点にある。
好ま[2くは、本発明機械においては、上、111装着
場所において順次続く素子を受入れるための上記手段は
、素子を整形手段へ移送するkめの移送装置の形式、で
あり、上記整形手段は、素子のリード線の配置が回路盤
内の孔への挿入のために正1−<なっていることをa+
実にするためのリード線伸はし手段の型式である。本発
明機械によって挿入されるべき素子は、好ましくは、平
?″rなコ列のIJ−ド線を有しておって多リードD
I P−ic子として知られている素子である。
場所において順次続く素子を受入れるための上記手段は
、素子を整形手段へ移送するkめの移送装置の形式、で
あり、上記整形手段は、素子のリード線の配置が回路盤
内の孔への挿入のために正1−<なっていることをa+
実にするためのリード線伸はし手段の型式である。本発
明機械によって挿入されるべき素子は、好ましくは、平
?″rなコ列のIJ−ド線を有しておって多リードD
I P−ic子として知られている素子である。
本発明機械はまた、素子を、上記リード線伸ばし手段か
ら、回路盤内の孔に素子リード制御を挿入するための挿
入装置へ移送するfc、khの連路手段を備えておシ、
そして、プログラムさねたコンピュータの制御の下で作
動させられ、上記コンピュータは、各ピッカをして上記
装着場所に在る上記手段に対して一度に一つだけの素子
を送らせ、また、この素子を送った後に各ピッカを違4
1Qされたホルダ出口へ運行させて他の素子を採取させ
る。コンピュータプログラムによる適当な制御により、
素子が、」:記ピッカ内、上記リード線伸ばし手段内、
−に記運搬手段内、及び上記挿入装置内に同時に在るこ
とができ、従って、このよりにして祐数の′Aり子を1
rIi時に取扱い、そして、前に送られた素子がそのリ
ード線を整形させ且つ回路盤内の孔に挿入させつつある
間に一ツカが選択されたホルダ出口から佃の素子を採取
するように給酸することVCより、この機械の作業量を
、前掲の米(子11吟rト明細書にi上載されでいる機
械によって得られCいた作業稙よりも増大させることが
できろ。
ら、回路盤内の孔に素子リード制御を挿入するための挿
入装置へ移送するfc、khの連路手段を備えておシ、
そして、プログラムさねたコンピュータの制御の下で作
動させられ、上記コンピュータは、各ピッカをして上記
装着場所に在る上記手段に対して一度に一つだけの素子
を送らせ、また、この素子を送った後に各ピッカを違4
1Qされたホルダ出口へ運行させて他の素子を採取させ
る。コンピュータプログラムによる適当な制御により、
素子が、」:記ピッカ内、上記リード線伸ばし手段内、
−に記運搬手段内、及び上記挿入装置内に同時に在るこ
とができ、従って、このよりにして祐数の′Aり子を1
rIi時に取扱い、そして、前に送られた素子がそのリ
ード線を整形させ且つ回路盤内の孔に挿入させつつある
間に一ツカが選択されたホルダ出口から佃の素子を採取
するように給酸することVCより、この機械の作業量を
、前掲の米(子11吟rト明細書にi上載されでいる機
械によって得られCいた作業稙よりも増大させることが
できろ。
好牛しくけ、本発明機械においては、両方のピッカは、
ホルダの列に沿う任意の場所で選択されたホルダ出口か
ら素子を採取するたぬに運行するように配置される。
ホルダの列に沿う任意の場所で選択されたホルダ出口か
ら素子を採取するたぬに運行するように配置される。
以下、本発明機械をその実施例について南面を参照【7
て詳細に曲明する。この実施例榊械は例としτ断切する
ものTあり、本発明をこれに限定するものではない。
て詳細に曲明する。この実施例榊械は例としτ断切する
ものTあり、本発明をこれに限定するものではない。
ルl閏ないし第9図について説明すると、図示の機械は
、米国特許第ゲ、θ4.7 、 、?グツ号明細書に示
きれているものとほぼ1wl様のものであって、□+T
i路を形成する列にfiF 僅されている初数のマガジ
ン10を備えており、その両側に沿り−(、前部ビ′ツ
カ12及び後部ビッカ14が互に妨¥fしない1ヅ1保
で前後に移動する。コンピュータまた(jニデープ帥取
り装置のような手段で制御されたギメ→13で、上記ビ
ッカは上記マガジンの列内の選択されにレースウェイ1
6から個々の素子を取り−にげて運び、1形装置18へ
々送するだめの移送スラ・fドア2(第2図)内に置く
。−に記整形装置綾は、各索子の両側から延びているリ
ード線を成形ニドだ&i真iMにする。上6Fiリード
絢整形装+t tqt−,1::掲の米+’i:1特ボ
1−第q、0ろ3,3’17号明細1”に^1:載さノ
1てい、乙ものとほぼ同様のものである。素子のリード
侍の整形後、該素子は装置から解除され、シュート20
(第1図、第2図)によって移送マンドレル2zへ導か
ね、そして適時にスラスタ24によ−ってストツゾ25
へ移動さ、よられて正確に位置決めされる。次いで、こ
の索子はl対のノツチ付きフィンガ28によって掴まれ
る。1−記フインカ゛は相隈る素子リード線の間隔を決
めて該リード線を内方へ曲け、−g (−f取付けるへ
き回路盤B内の孔の間隔に整合さ−(t/)。−1−i
t[::フインガ(づ゛この素子を回路楠へ向かって1
一方へそのまま+γ動させ、そ(7て]0ツシヤ3()
が該君子全回b’i盤」二に据えて保持し、−万、上記
フィンガは開いて該素子を解除する。回ハ盤の下にある
切+<tr・41「曲げ−1−1,置32が、」二記す
−ド紳の端部を切1f2iL、ぞして杉リード線を回路
盤の下面に差1し、て折り曲げるようになっている。
。
、米国特許第ゲ、θ4.7 、 、?グツ号明細書に示
きれているものとほぼ1wl様のものであって、□+T
i路を形成する列にfiF 僅されている初数のマガジ
ン10を備えており、その両側に沿り−(、前部ビ′ツ
カ12及び後部ビッカ14が互に妨¥fしない1ヅ1保
で前後に移動する。コンピュータまた(jニデープ帥取
り装置のような手段で制御されたギメ→13で、上記ビ
ッカは上記マガジンの列内の選択されにレースウェイ1
6から個々の素子を取り−にげて運び、1形装置18へ
々送するだめの移送スラ・fドア2(第2図)内に置く
。−に記整形装置綾は、各索子の両側から延びているリ
ード線を成形ニドだ&i真iMにする。上6Fiリード
絢整形装+t tqt−,1::掲の米+’i:1特ボ
1−第q、0ろ3,3’17号明細1”に^1:載さノ
1てい、乙ものとほぼ同様のものである。素子のリード
侍の整形後、該素子は装置から解除され、シュート20
(第1図、第2図)によって移送マンドレル2zへ導か
ね、そして適時にスラスタ24によ−ってストツゾ25
へ移動さ、よられて正確に位置決めされる。次いで、こ
の索子はl対のノツチ付きフィンガ28によって掴まれ
る。1−記フインカ゛は相隈る素子リード線の間隔を決
めて該リード線を内方へ曲け、−g (−f取付けるへ
き回路盤B内の孔の間隔に整合さ−(t/)。−1−i
t[::フインガ(づ゛この素子を回路楠へ向かって1
一方へそのまま+γ動させ、そ(7て]0ツシヤ3()
が該君子全回b’i盤」二に据えて保持し、−万、上記
フィンガは開いて該素子を解除する。回ハ盤の下にある
切+<tr・41「曲げ−1−1,置32が、」二記す
−ド紳の端部を切1f2iL、ぞして杉リード線を回路
盤の下面に差1し、て折り曲げるようになっている。
。
各マガジン]Or1手桿り11(第/ i!71、第λ
+=ソl )を有する71りル)・により、機械台枠に
取付けられたプラケツ]・84に固定されており、上記
台枠ン、1デープルTから両立する/附の柱81を有し
ている。各マガジンは、に記ブラケット内の位!連め孔
3Bに受入れられた2本のビン32(第3図及び第グI
Zで(弓そのうちの1本を示す)を有して牙、タリ、古
ピンe」、関連のスイッチ85と共′吐11する延長部
を有している。各マガジンは複数のレースウェイ16を
イlしており、各レースウェイは、外方及び下方へ延び
る素子リード線の特定の中心間隔(C,S、) を有
する素子を収容する。この中心間隔は、例えば、7.乙
、21nC0,3θσ) C,S、、IO,/ii(θ
、 taoo” )c、s、 または/!r、;ll
1mn(0、A OQ″) c、s、である。好ましい
実施例においては、この機械は7つのマガジンIOを備
えており、各マガジンは、全部が同じリード線中心間隔
を有する素子に適用される。もちろん、マガジンの個数
はこれよりも多くとも少なくともよく、また他の中心間
隔サイズのものであってもよい。
+=ソl )を有する71りル)・により、機械台枠に
取付けられたプラケツ]・84に固定されており、上記
台枠ン、1デープルTから両立する/附の柱81を有し
ている。各マガジンは、に記ブラケット内の位!連め孔
3Bに受入れられた2本のビン32(第3図及び第グI
Zで(弓そのうちの1本を示す)を有して牙、タリ、古
ピンe」、関連のスイッチ85と共′吐11する延長部
を有している。各マガジンは複数のレースウェイ16を
イlしており、各レースウェイは、外方及び下方へ延び
る素子リード線の特定の中心間隔(C,S、) を有
する素子を収容する。この中心間隔は、例えば、7.乙
、21nC0,3θσ) C,S、、IO,/ii(θ
、 taoo” )c、s、 または/!r、;ll
1mn(0、A OQ″) c、s、である。好ましい
実施例においては、この機械は7つのマガジンIOを備
えており、各マガジンは、全部が同じリード線中心間隔
を有する素子に適用される。もちろん、マガジンの個数
はこれよりも多くとも少なくともよく、また他の中心間
隔サイズのものであってもよい。
各マガジンの2本の位置決めビンなす、該マガジンのレ
ースウェイ溝内の素子のリード線の中心間隔に特有であ
ってこれを表示する仕方で関連のスイッチを作動させる
ようになっている。従って、各マガジンは、該マガジン
が適用される素子のリード線の中心間隔(C,S、)
に応じて、短い、または畏い位置決めビンの該マガジ
ン特有のノeターンを有し、素子のC,S、 を表示
する仕方でスイッチを作動させるようになっている。そ
の例を下表に示す。
ースウェイ溝内の素子のリード線の中心間隔に特有であ
ってこれを表示する仕方で関連のスイッチを作動させる
ようになっている。従って、各マガジンは、該マガジン
が適用される素子のリード線の中心間隔(C,S、)
に応じて、短い、または畏い位置決めビンの該マガジ
ン特有のノeターンを有し、素子のC,S、 を表示
する仕方でスイッチを作動させるようになっている。そ
の例を下表に示す。
マガジンの素子C,S、 左スイッチ 右スイッ
チ7.1.:2mm(0,300“)c、s、 オン
オンlθ、l乙+nm(θ、qθ0“)C,S、
オン オフ/、L、24’m+l1(0,600“)c
、s、 オフ メンマガジンなし オフ
オフ溝から#までの間1mもまた、各マガジンに対
して、44マガジン全適用する素子リード線の、中心間
隔に応じて変化する。従って、7つの位堝1の各々につ
いてマガジンの型全確認することが、所望の溝に対する
ビッカの行程及び整合を正確ならしめるうえにおいて心
安である。上述の位置決めビン及び関連のスイッチの配
置は単に好ましい実施例を例示するものであり、リード
線中心間隔以外の素子の属性゛を表示することもでき、
他の型の表示及び感知手段であってもよい。
チ7.1.:2mm(0,300“)c、s、 オン
オンlθ、l乙+nm(θ、qθ0“)C,S、
オン オフ/、L、24’m+l1(0,600“)c
、s、 オフ メンマガジンなし オフ
オフ溝から#までの間1mもまた、各マガジンに対
して、44マガジン全適用する素子リード線の、中心間
隔に応じて変化する。従って、7つの位堝1の各々につ
いてマガジンの型全確認することが、所望の溝に対する
ビッカの行程及び整合を正確ならしめるうえにおいて心
安である。上述の位置決めビン及び関連のスイッチの配
置は単に好ましい実施例を例示するものであり、リード
線中心間隔以外の素子の属性゛を表示することもでき、
他の型の表示及び感知手段であってもよい。
第を図について説明すると、各マガジンは複数のレース
ウェイ溝16を有しており、この谷溝は垂簡列に並べた
同様菓子を収容するようになっている。谷溝は、垂面パ
ーを出し入れして位置決めする2つの偏心輪を調節する
ことにより、水子の厚さの変fヒに適合するように調整
可能である。この調節は、米国特許第グ、/1.?、、
711’7号明;圃也に示されているものとほぼ回イ≦
1とである。各面ン(は、素子の解除を制御するために
、前部またe、j言々部のピッカ12及び14のいずれ
かによっていJ′れの側からも操作できるエスケープが
設けられている。
ウェイ溝16を有しており、この谷溝は垂簡列に並べた
同様菓子を収容するようになっている。谷溝は、垂面パ
ーを出し入れして位置決めする2つの偏心輪を調節する
ことにより、水子の厚さの変fヒに適合するように調整
可能である。この調節は、米国特許第グ、/1.?、、
711’7号明;圃也に示されているものとほぼ回イ≦
1とである。各面ン(は、素子の解除を制御するために
、前部またe、j言々部のピッカ12及び14のいずれ
かによっていJ′れの側からも操作できるエスケープが
設けられている。
谷溝に対するこのエスケープ(シ′#(苛は、H多溝H
の最下位の素子に対するストップとして制御くシランシ
ャ86(ε’l’ 、21191 )、及び、プランジ
ャ)3()が後退して最下位の素子を解除する時に第コ
の素子を保持するl対のグリッツ+29(+7有してい
る。この、壱については上述したエスケープ機411I
は米国特許第11、、1tiq 、ろ4/−1月明昶1
譬に日己戟されてし)るものとほぼ同様である。しか1
2、上記エスケープ機構は、上掲の米国喘許第す、ノq
ゾ、 1 q / シ3″明細昏に記載されているもの
とけ異なる仕方で、いずれかのピッカ機構によって交互
に操作される。前部ピッカ12にはレセプタクル18が
設けられており、F!9レセプタクルは、第二図、第3
図及び琳S図に示す後退位置から、第7図に示すように
選択されたレースウェイ溝と整合する内方位置まで往ゆ
運動させられるようになっている。上記レセプタクルは
、キャリヤ88上を往復運動するブラケット87に支持
されている。上記ブラケットはアクチュエータスタッド
8t)(第2図)介有しており、計スタッド+f1’
、第2図から餠るJ:うに、内方移動の際にピン41
(1に係合してこれ全押し込み、し・ぐ−41を反時r
11方向に回転させる3、上記し/4−のフォーク1寸
きテールピース27がかかる移動中に1動いてシランシ
ャ86を後退さ−すて最下位の元子’t: Wr除し、
杉木子ti: 、その下に在る゛ピッカレセプタクル1
B内に自重で路下する(第7図をも参照)。
の最下位の素子に対するストップとして制御くシランシ
ャ86(ε’l’ 、21191 )、及び、プランジ
ャ)3()が後退して最下位の素子を解除する時に第コ
の素子を保持するl対のグリッツ+29(+7有してい
る。この、壱については上述したエスケープ機411I
は米国特許第11、、1tiq 、ろ4/−1月明昶1
譬に日己戟されてし)るものとほぼ同様である。しか1
2、上記エスケープ機構は、上掲の米国喘許第す、ノq
ゾ、 1 q / シ3″明細昏に記載されているもの
とけ異なる仕方で、いずれかのピッカ機構によって交互
に操作される。前部ピッカ12にはレセプタクル18が
設けられており、F!9レセプタクルは、第二図、第3
図及び琳S図に示す後退位置から、第7図に示すように
選択されたレースウェイ溝と整合する内方位置まで往ゆ
運動させられるようになっている。上記レセプタクルは
、キャリヤ88上を往復運動するブラケット87に支持
されている。上記ブラケットはアクチュエータスタッド
8t)(第2図)介有しており、計スタッド+f1’
、第2図から餠るJ:うに、内方移動の際にピン41
(1に係合してこれ全押し込み、し・ぐ−41を反時r
11方向に回転させる3、上記し/4−のフォーク1寸
きテールピース27がかかる移動中に1動いてシランシ
ャ86を後退さ−すて最下位の元子’t: Wr除し、
杉木子ti: 、その下に在る゛ピッカレセプタクル1
B内に自重で路下する(第7図をも参照)。
この時点ではまたレバー41上のソラツゾが上記エスケ
ープグリッツfを作匍jさぜ、溝内の次の素子ケ浩下し
ないように保持さぜる。後部ピッカ14目スタツド41
2を有しており ’ W!4スタッドも、後部ピッカの
内方後動の際にレバー41のアーム4Bと係合すること
によってレバー4]を反時計方向に回転させ、選択に応
じて素子を解除して後部ビッカレセグタクル15に入れ
ることができる。
ープグリッツfを作匍jさぜ、溝内の次の素子ケ浩下し
ないように保持さぜる。後部ピッカ14目スタツド41
2を有しており ’ W!4スタッドも、後部ピッカの
内方後動の際にレバー41のアーム4Bと係合すること
によってレバー4]を反時計方向に回転させ、選択に応
じて素子を解除して後部ビッカレセグタクル15に入れ
ることができる。
水子がいずれかのビッカレセス0タクル111!7M:
Itlb内に落下すると、光源及びセル(l l (f
f+31d)がその通過を検知し、制御装置t!ffi
8に信号を与えて161/セゾタクルを後退させ、R
?ピッカをツヤトルすなわも移送スライド72へ向かっ
て移動開始させる。
Itlb内に落下すると、光源及びセル(l l (f
f+31d)がその通過を検知し、制御装置t!ffi
8に信号を与えて161/セゾタクルを後退させ、R
?ピッカをツヤトルすなわも移送スライド72へ向かっ
て移動開始させる。
図示の機械のピッカ1z及び14れ[、各々が、装置8
の制御のFで、選択された一rガノン尚とシャトル72
どの間を独立に移動さゼレ、れる。前部ビッカのキャリ
ヤ38は、(政械も・枠に固5とされた板46によって
支持されたガイド4b上を滑t411J il−能なt
lJlスリスリーブ受44.全潰t0す4に′4P同す
るた□めに、上記キャリヤは、板46上に取付けられた
案内路48内を走るロール47を有す。′t4JJ記図
及び第9図から解るように、歯付きベルト49の下方走
行部がキャリヤ88のF而に固足されており、その上方
走行部は開口部58を自由に通過する。上記ベルトは、
この機械の一端部にh5いてはゾーリ55(第を図)上
を走り、他端部においては装置f 8の制御の下で可逆
モータ(図示せず)によって駆動される。この点につい
ては、上記のピッカ駆動は米11特許第’1.O/)3
.3’17号明細更に開庁されているものと同様であり
、詳泊l(な薄明についてはl明細1を参照されたい。
の制御のFで、選択された一rガノン尚とシャトル72
どの間を独立に移動さゼレ、れる。前部ビッカのキャリ
ヤ38は、(政械も・枠に固5とされた板46によって
支持されたガイド4b上を滑t411J il−能なt
lJlスリスリーブ受44.全潰t0す4に′4P同す
るた□めに、上記キャリヤは、板46上に取付けられた
案内路48内を走るロール47を有す。′t4JJ記図
及び第9図から解るように、歯付きベルト49の下方走
行部がキャリヤ88のF而に固足されており、その上方
走行部は開口部58を自由に通過する。上記ベルトは、
この機械の一端部にh5いてはゾーリ55(第を図)上
を走り、他端部においては装置f 8の制御の下で可逆
モータ(図示せず)によって駆動される。この点につい
ては、上記のピッカ駆動は米11特許第’1.O/)3
.3’17号明細更に開庁されているものと同様であり
、詳泊l(な薄明についてはl明細1を参照されたい。
後部ピッカのキャリヤ5oi7t、前部ピッカのキャリ
ヤに対すると同耕・の仕方で、ガイド52に沿って移動
するように増(=t Irjられており、ベルト4<)
に71するものと同梢ξの仕方で歯付きベルト51によ
つで駆動される。
ヤに対すると同耕・の仕方で、ガイド52に沿って移動
するように増(=t Irjられており、ベルト4<)
に71するものと同梢ξの仕方で歯付きベルト51によ
つで駆動される。
図示の悄構の作動においては、制御装置8により、ピッ
カtJ1 ガイド1,5及び52に沿って、7つのマガ
ジンのうちの一つのマガジンの選択されたレースウェイ
溝へ移動させられ、プログラムさねた順序に従って回路
盤に装着させられるべき素子を取り上ける。かかる8動
中に、ピッカのレセプタクル、・例えは前部ピッカ12
のレセプタクル18は、第、7図、第を図及び第S図に
示すように後退させられる。V退位簡においては、いず
れかのピッカのレセプタクル13または15は、マガジ
ンだけでな(更に他方のビッカのレセプタクル(これは
その前進位置にある)をも通過することができ、ガイド
45及び52に沿うこれらレセプタクルの移動には妨害
がない。レセプタクルIBを、その後退位置から、選択
されたマガジンの溝と整合するその前進位置へ移動させ
るために、ブラケットB7はキャリヤ88−ヒの案内路
54(第2図)内に往復動自在に取付けられている。ブ
ラケット3?に固定されておってキャリヤ88の下に在
る板56は一端部にラグ58を有しており、杉ラグはm
部材00の内壁59内に横たわっており、上記溝部材は
また、2つの負荷力1(従層ロッド62と係合するよう
になっている他の1#5立[61を有している。この機
械は該機械の前面に沿って延びる2つの溝部拐fsOを
備えており、その省々は両端部にラグ64を有しており
、吋qラグからロッド65が延びて軸受66内に往復動
自在に取付けられている。各ラグは、一端部か@械會枠
忙固定されているシリンダ68から延びるピストンロッ
ド67に連結されている(第7図をも参照されたい)。
カtJ1 ガイド1,5及び52に沿って、7つのマガ
ジンのうちの一つのマガジンの選択されたレースウェイ
溝へ移動させられ、プログラムさねた順序に従って回路
盤に装着させられるべき素子を取り上ける。かかる8動
中に、ピッカのレセプタクル、・例えは前部ピッカ12
のレセプタクル18は、第、7図、第を図及び第S図に
示すように後退させられる。V退位簡においては、いず
れかのピッカのレセプタクル13または15は、マガジ
ンだけでな(更に他方のビッカのレセプタクル(これは
その前進位置にある)をも通過することができ、ガイド
45及び52に沿うこれらレセプタクルの移動には妨害
がない。レセプタクルIBを、その後退位置から、選択
されたマガジンの溝と整合するその前進位置へ移動させ
るために、ブラケットB7はキャリヤ88−ヒの案内路
54(第2図)内に往復動自在に取付けられている。ブ
ラケット3?に固定されておってキャリヤ88の下に在
る板56は一端部にラグ58を有しており、杉ラグはm
部材00の内壁59内に横たわっており、上記溝部材は
また、2つの負荷力1(従層ロッド62と係合するよう
になっている他の1#5立[61を有している。この機
械は該機械の前面に沿って延びる2つの溝部拐fsOを
備えており、その省々は両端部にラグ64を有しており
、吋qラグからロッド65が延びて軸受66内に往復動
自在に取付けられている。各ラグは、一端部か@械會枠
忙固定されているシリンダ68から延びるピストンロッ
ド67に連結されている(第7図をも参照されたい)。
シリンダ68を溝部材600両端部において同時に作動
させることにより、該部材は内方へ移動させられ、55
6、レセプタクル13及びピッカのブラケット87を選
択されたレースウェイのマガジンへ向かって移動させる
。第3図ないし2g3図について6!+311すると、
図はsiJ部ビンカ12の作’tll順序を示すもので
あり、レセプタクル18は移動環ゼられて迭択されたマ
ガジンの溝と整合し、第7図に示すようにクラン7’6
9が後退いせられる。かかる移動中に、マガジンのエス
ケープが上述し、 7CようVCブラケット37上のス
タッド89によって作動させられてストン7”36を後
退式せ、最下47の素子を該マガジンからレセプタクル
1)3内に、ダート?4上に自重で落下させ一方、次の
素子が、上4ゼ1の米国特許第ダ、/4ヲ、l。
させることにより、該部材は内方へ移動させられ、55
6、レセプタクル13及びピッカのブラケット87を選
択されたレースウェイのマガジンへ向かって移動させる
。第3図ないし2g3図について6!+311すると、
図はsiJ部ビンカ12の作’tll順序を示すもので
あり、レセプタクル18は移動環ゼられて迭択されたマ
ガジンの溝と整合し、第7図に示すようにクラン7’6
9が後退いせられる。かかる移動中に、マガジンのエス
ケープが上述し、 7CようVCブラケット37上のス
タッド89によって作動させられてストン7”36を後
退式せ、最下47の素子を該マガジンからレセプタクル
1)3内に、ダート?4上に自重で落下させ一方、次の
素子が、上4ゼ1の米国特許第ダ、/4ヲ、l。
t1号明#lIl餐に詳却1に6ピ載されている仕方で
、フィンガによって保持される。次いでシリンダ68は
逆に作町1+ l、てレセプタクル1Bを後退させ、こ
れにより、溝の壁(11がリミットスイッチ70(第2
図)を作動させ、そしてベルト作動用モータが始動さセ
C)れ、前部ビッカのイルト4%1及び前Wピッカのレ
セプタクルをマガジンに沿って移動させてシャトル72
と整合させる。シリンダ68は装置8の制御の下で再び
作動させられ、上記ピッカのレセプタクルを再び内方へ
移動させてシャトル?2と整合させる。かかる移動中に
、クランプ60は素子を解除し、ダート?4は第9図に
示すように後退させられ、鮫索子をシャトルパケット7
6内に自重で落下させる。光源及び検知セルフ8(第3
図)が、ビッカからシャ!・ル内への素子の通過を検知
する。
、フィンガによって保持される。次いでシリンダ68は
逆に作町1+ l、てレセプタクル1Bを後退させ、こ
れにより、溝の壁(11がリミットスイッチ70(第2
図)を作動させ、そしてベルト作動用モータが始動さセ
C)れ、前部ビッカのイルト4%1及び前Wピッカのレ
セプタクルをマガジンに沿って移動させてシャトル72
と整合させる。シリンダ68は装置8の制御の下で再び
作動させられ、上記ピッカのレセプタクルを再び内方へ
移動させてシャトル?2と整合させる。かかる移動中に
、クランプ60は素子を解除し、ダート?4は第9図に
示すように後退させられ、鮫索子をシャトルパケット7
6内に自重で落下させる。光源及び検知セルフ8(第3
図)が、ビッカからシャ!・ル内への素子の通過を検知
する。
後部ビッカ14は、ll哀ビッカがマガジンの反対側に
おいて走行してレバー4Bに対して直接に働くというこ
と以外は、上述とほぼ仕方で作動させられる。この目的
のために、レセプタクル15は、ピッカブラケット80
に固定された板?8(第2図及び第1θ図ないし第11
図)の内端部に取付けられており、上記ブラケットは、
前部ビッカのブラケット87に対する案内路54と同様
のキャリヤ50上の案内路(図示せず)内に取付けられ
ている。板78は、ラグ82及び関連の溝8Bの壁相互
間に置かれた負荷屈従型ロッド79を有しており、上記
溝は、前部ビッカに対する溝部材(10と同様であり、
且つこれとほぼ同じ仕方で取付けられて作mnさセられ
る。この@樟の作動においては、後部ビッカのレセプタ
クル15は移動させられて選択されたマガジンの溝と整
合させられる。かかる移N11中に、後部ビッカブラケ
ット80上のスタッド42(第2図)がレバー41を回
転さ4tてストップ′ピン86全後退させて趣)位の素
子を解除し、li亥素子は第1λ図に示すように後部ビ
ッカのレセ、/″タクル15円に落トする。かかる#軸
中に、素子クランプ84tj:素子の落下通路外に移動
する。この様子は、後部ビッカ磯栴の順次的作動状態を
示す第1O図ないし第73図における神々の部品の位t
を比較すればよく解る。この特産においては、レセプタ
クル15の下に在るゲート85が素子を支持する。後退
後は、後部ビッカはマガジンから、スガジンと平行1c
移動してシャトル72と整列して整合し、ゲート85は
、第/4/図に示すように、前部ビッカ装置に対するの
と同じ仕方で装置8の制御の下で後退させられる。
おいて走行してレバー4Bに対して直接に働くというこ
と以外は、上述とほぼ仕方で作動させられる。この目的
のために、レセプタクル15は、ピッカブラケット80
に固定された板?8(第2図及び第1θ図ないし第11
図)の内端部に取付けられており、上記ブラケットは、
前部ビッカのブラケット87に対する案内路54と同様
のキャリヤ50上の案内路(図示せず)内に取付けられ
ている。板78は、ラグ82及び関連の溝8Bの壁相互
間に置かれた負荷屈従型ロッド79を有しており、上記
溝は、前部ビッカに対する溝部材(10と同様であり、
且つこれとほぼ同じ仕方で取付けられて作mnさセられ
る。この@樟の作動においては、後部ビッカのレセプタ
クル15は移動させられて選択されたマガジンの溝と整
合させられる。かかる移N11中に、後部ビッカブラケ
ット80上のスタッド42(第2図)がレバー41を回
転さ4tてストップ′ピン86全後退させて趣)位の素
子を解除し、li亥素子は第1λ図に示すように後部ビ
ッカのレセ、/″タクル15円に落トする。かかる#軸
中に、素子クランプ84tj:素子の落下通路外に移動
する。この様子は、後部ビッカ磯栴の順次的作動状態を
示す第1O図ないし第73図における神々の部品の位t
を比較すればよく解る。この特産においては、レセプタ
クル15の下に在るゲート85が素子を支持する。後退
後は、後部ビッカはマガジンから、スガジンと平行1c
移動してシャトル72と整列して整合し、ゲート85は
、第/4/図に示すように、前部ビッカ装置に対するの
と同じ仕方で装置8の制御の下で後退させられる。
セル?8も、後部ビッカからシャトル内への素子の通過
を検知し、制御装置t sに佑号全与えで次の作動を開
始させる。
を検知し、制御装置t sに佑号全与えで次の作動を開
始させる。
シャトル(第2図、第3図、第15しI)tゴ、」二連
したようにマガジンの溝から選択さね、そしてビッカの
レセプタクルlB及び15の一つから載置される任意の
サイズの素子を受入れるためのコンテナすな?)ぢパケ
ット76を44している。その受入れ位置にお(ハでは
、上記シャトルは、いずれのビッカからでも素子を受入
れるために、第2図に示す中央位置を占める。コンテナ
76の下に在るゲート90が、素子がビッカから最初に
受入れられる時に上記レセプタクルを通って落下するこ
とを防止する。光源及びホトセル?81’、1:、素子
がシャトルに入るのを検知し、そして、装置8を介して
、上記シャトルを、受入れ位置から、リード線整形装置
18内の開口部と整合する載置位置へ移動させる。この
目的のために、上記シャトルは、機械台枠に固定された
ブラケット96内に固定されたロッド94上にah動自
在に取付けられたキャリヤ92(第1.5図)を有す。
したようにマガジンの溝から選択さね、そしてビッカの
レセプタクルlB及び15の一つから載置される任意の
サイズの素子を受入れるためのコンテナすな?)ぢパケ
ット76を44している。その受入れ位置にお(ハでは
、上記シャトルは、いずれのビッカからでも素子を受入
れるために、第2図に示す中央位置を占める。コンテナ
76の下に在るゲート90が、素子がビッカから最初に
受入れられる時に上記レセプタクルを通って落下するこ
とを防止する。光源及びホトセル?81’、1:、素子
がシャトルに入るのを検知し、そして、装置8を介して
、上記シャトルを、受入れ位置から、リード線整形装置
18内の開口部と整合する載置位置へ移動させる。この
目的のために、上記シャトルは、機械台枠に固定された
ブラケット96内に固定されたロッド94上にah動自
在に取付けられたキャリヤ92(第1.5図)を有す。
上記ロッド上のストップ98が上記シャトルの内部素子
受入れ位置を決定し、また上記ロッド上のストップ10
0が上記シャトルをリード線帖彫装置18と整合するよ
うに位1ρ、決めする。更に支持するために、上記キャ
リヤ上の□−ル99が案内路内を走る1、。
受入れ位置を決定し、また上記ロッド上のストップ10
0が上記シャトルをリード線帖彫装置18と整合するよ
うに位1ρ、決めする。更に支持するために、上記キャ
リヤ上の□−ル99が案内路内を走る1、。
ラド102が、ビンとスロッt・との連結部I U 4
゜によって制御観されるキャリヤ92内の孔内に軸方向
#動自在に取セ1けられ、むキャリヤ内の圧縮ばね10
7に当接している。ロッ戸102の他端部は、ブラケッ
ト9 (Iに固箕されたシリンダ108から延びるビス
ロッド106に連結されている。
゜によって制御観されるキャリヤ92内の孔内に軸方向
#動自在に取セ1けられ、むキャリヤ内の圧縮ばね10
7に当接している。ロッ戸102の他端部は、ブラケッ
ト9 (Iに固箕されたシリンダ108から延びるビス
ロッド106に連結されている。
キ・ヤリヤリ2内で案内されるスライドIllがら延び
るクランf l ] (1は第1,5−図及び第16図
に示す開放位11ツ1にあp1素子がビッカから上記シ
ャトルのコンテナに入ることができるようになっている
。光子がシャトルに入ったというセルフBからの信号が
あると、シリンダ108が作動させられて上記シャトル
を右へ#Iかす。?4/l、図及び第17図について説
明すると、ロッド102の初期移動により、クランプの
スライド111はm/7図に示す位置・\右へ移動し、
一方、ばね10“1は上記シャトルをその初期位置に保
持する( 88 / A図及び第17崗を比較されたい
)。スライド111の移動により、クラン7”110は
ばね112に゛よってシャトルのコンブナ内のぶ子Cの
本体の方へ、ビンとスロットとの連結部の限界へ押しつ
けられる(94/7図参照)。第1g図及び単19図に
示すように、上cヒシャトルの一層の移動により、ブラ
ケット961こ支持されたストップ118はグー)90
が取付けられてhるスライド114を保持し、一方、上
記シャトルは右方への移!a會継続してストン7’ l
(10と係合する(IK/ 1図及び第1q図を比較
されたい)。これにより、ゲートi)0内の開口部11
5が一ヒ記シャトルのコンテナの底部にある開口部と整
合させられる。1q時に(シャトルのキャリヤ92及び
そのコンテナのB線移動中に1り2ンゾ110及びゲー
ト90は移動しないように保持されて素子を解除し、該
素子は次いで上記シャトルから整形装置18の開口部内
へダート117上に落下する(第2図、第3図)。光源
及びホトセル1 ]、 6が%IJ−1’Ivil整形
装置18内への素子の通過を検知する。
るクランf l ] (1は第1,5−図及び第16図
に示す開放位11ツ1にあp1素子がビッカから上記シ
ャトルのコンテナに入ることができるようになっている
。光子がシャトルに入ったというセルフBからの信号が
あると、シリンダ108が作動させられて上記シャトル
を右へ#Iかす。?4/l、図及び第17図について説
明すると、ロッド102の初期移動により、クランプの
スライド111はm/7図に示す位置・\右へ移動し、
一方、ばね10“1は上記シャトルをその初期位置に保
持する( 88 / A図及び第17崗を比較されたい
)。スライド111の移動により、クラン7”110は
ばね112に゛よってシャトルのコンブナ内のぶ子Cの
本体の方へ、ビンとスロットとの連結部の限界へ押しつ
けられる(94/7図参照)。第1g図及び単19図に
示すように、上cヒシャトルの一層の移動により、ブラ
ケット961こ支持されたストップ118はグー)90
が取付けられてhるスライド114を保持し、一方、上
記シャトルは右方への移!a會継続してストン7’ l
(10と係合する(IK/ 1図及び第1q図を比較
されたい)。これにより、ゲートi)0内の開口部11
5が一ヒ記シャトルのコンテナの底部にある開口部と整
合させられる。1q時に(シャトルのキャリヤ92及び
そのコンテナのB線移動中に1り2ンゾ110及びゲー
ト90は移動しないように保持されて素子を解除し、該
素子は次いで上記シャトルから整形装置18の開口部内
へダート117上に落下する(第2図、第3図)。光源
及びホトセル1 ]、 6が%IJ−1’Ivil整形
装置18内への素子の通過を検知する。
第2図に示す整形装置は、これに載置された各素子のリ
ード線を真直化及び/又は成形し、これによシ、後続の
作業における。及び回路盤のアノJ?−チャ内での素子
の引っ掛が9またげ位置誤りを防止するようにする。リ
ード線整形後、その素子は解除され、そしてシュート2
oの、上端部に枢着されたr−)117がシリンダ14
0によって作動させられて上記整形筒み棄子f該シュー
ト内に落下させる。光源及びセル200が、上記素子が
ストップ26に到達してマンドレル22上に乗ったこと
を検知する。セル200の作動により制御装置f8へ信
号が送られ、これによりスラスタ24は上記素子をスト
ップz6を越えて移動させて他のストップ26と係合さ
せ、該ストップはこの素子のリード線を位置決めして/
対のノツチ付きフインガ28に係合させる。上U己フィ
ンガは上記素子のリード線上で閉じ、そして該素子を下
方へ移動させてそのリード線を回路盤B内のアパーチャ
に挿入させる。切断・折曲げ装置82が上記素子のリー
ド線を切断し、そして回路盤8の下面に21して折り曲
げる。
ード線を真直化及び/又は成形し、これによシ、後続の
作業における。及び回路盤のアノJ?−チャ内での素子
の引っ掛が9またげ位置誤りを防止するようにする。リ
ード線整形後、その素子は解除され、そしてシュート2
oの、上端部に枢着されたr−)117がシリンダ14
0によって作動させられて上記整形筒み棄子f該シュー
ト内に落下させる。光源及びセル200が、上記素子が
ストップ26に到達してマンドレル22上に乗ったこと
を検知する。セル200の作動により制御装置f8へ信
号が送られ、これによりスラスタ24は上記素子をスト
ップz6を越えて移動させて他のストップ26と係合さ
せ、該ストップはこの素子のリード線を位置決めして/
対のノツチ付きフインガ28に係合させる。上U己フィ
ンガは上記素子のリード線上で閉じ、そして該素子を下
方へ移動させてそのリード線を回路盤B内のアパーチャ
に挿入させる。切断・折曲げ装置82が上記素子のリー
ド線を切断し、そして回路盤8の下面に21して折り曲
げる。
第1図は本発明機械の斜視図、第2図は明瞭化のために
機械台枠の−mlI k截除して示す本発明機械の側面
図、第3図は第一図に示す諸機構の分解斜視図、第9図
は素子ビッカ選択手段の拡大争I祝図、第S図ないし第
9図は前部ビッカ機構及び関連部品の種々の状態を順次
示す部分断面図、第10図ないし第14’l’21i1
を後部ピッカ@摘及び関連部品の種々の状態を順次示す
部分断面図、第1.9図は本発明機械のシャトル機構の
平面図、第1ろ図ないし第1q図は第1S図に示すシャ
トル機構の種々の状態を順次示す部分断面図である。 8・・・制御装置、10・・・マガ・シン、12.14
.・・・ビッカ、18・・・整形装置、22・・・移送
マンドレル、24・・・スラスタ、29・・・グリッパ
、30・・・ブツシャ、86・・・プランジャ、38.
50・・・ビッカキャリヤ、72・・・シャトル。 1f、i″許庁長官 殿 1 事イ!1の表示 昭和j7 年特 許 願 第
9り10/ 号2 発明の名称 電子素子装着機
、′(、補正をする省 11f IJjとの関係 出側1人 名称 ニーニスエム コーポレーション4、代理
人 5、補正命令の日付 1治禾は7年り月2g日6 補
正の対象 IJj 細書 7 補正の内容 別紙の通り 明細省の浄書(内容に変更なし)
機械台枠の−mlI k截除して示す本発明機械の側面
図、第3図は第一図に示す諸機構の分解斜視図、第9図
は素子ビッカ選択手段の拡大争I祝図、第S図ないし第
9図は前部ビッカ機構及び関連部品の種々の状態を順次
示す部分断面図、第10図ないし第14’l’21i1
を後部ピッカ@摘及び関連部品の種々の状態を順次示す
部分断面図、第1.9図は本発明機械のシャトル機構の
平面図、第1ろ図ないし第1q図は第1S図に示すシャ
トル機構の種々の状態を順次示す部分断面図である。 8・・・制御装置、10・・・マガ・シン、12.14
.・・・ビッカ、18・・・整形装置、22・・・移送
マンドレル、24・・・スラスタ、29・・・グリッパ
、30・・・ブツシャ、86・・・プランジャ、38.
50・・・ビッカキャリヤ、72・・・シャトル。 1f、i″許庁長官 殿 1 事イ!1の表示 昭和j7 年特 許 願 第
9り10/ 号2 発明の名称 電子素子装着機
、′(、補正をする省 11f IJjとの関係 出側1人 名称 ニーニスエム コーポレーション4、代理
人 5、補正命令の日付 1治禾は7年り月2g日6 補
正の対象 IJj 細書 7 補正の内容 別紙の通り 明細省の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +I+ 出口が一列に配列されている籾数の素子ホル
ダを支持するための手段と、順次h°、(素子を受入れ
てこれ全回踏動へ装着するために装着場n1に在る手段
と、上記ホルダ出口の列と平竹に走る別々の通路に沿っ
て上記装着場所と上記ホルダ出口との間を移動するよう
に配置#されたキャリジに取付けられた2つのビッカと
を4Ilflえ、−1二記ピツカは、上記キャリジが移
動しつつあるときIt(Psピッカがとるf適位置と、
上記キャリジが上記ホルダ出口ま九は上記装着場所(C
在る上記手段に対向して停止するときにこれに応じて該
ビッカが上記ホルダ出口または1;記装着場所に在る上
記手段の一方と整合する前進位置との間を弊動するよう
に上記キャリジに取Hけられており、更に、上記キャリ
ジをその通路に沿って移動させて上記ビッカを前進及び
後退させるための手段を備え、もって上記ビッカは、選
択された上記ホルダ出口から該ビッカが受入れた素子を
」二記装着場所に在る上記手段へ交互に送るようになっ
ている電子素子を回路盤に装着するだめの素子装着機。 121 11!1方のビッカが前に選択されたf子(!
7装シシ場所に在る手段゛へ送りつつある間に、一方の
ビッカf−選択されたホルダと整合させてこれから素子
を受入れσせるように構成された開側1手段を備えてい
るl給許悄求の卸囲第…功記賊の素子装フドi十−一。 にl; ホルダをその出ロf真、旧な列に整列″cS
せて支持するように構成きれており、゛ピッカキャリジ
が、上記ホルダ出口の列の各側に一つずつある通路に沿
って荷動しうるように取付けられている特許請求の範囲
第(1)項記載の素子装着慎。 (4) 内部に素子が出口の上に蚕直の積重ね体とな
って整列しているホルダを支持するように構成されてお
り、その最下位の素子は、素子を採取するための一方ま
たは他方のビッカの接近によってボルダ出口の列のいず
れの側からも操作可能なエスケープ機構によって保持さ
I]るl特許請求の範囲第131項記載の素子装着機。 +51 装着場所がホルダ出口の列に沿う中間位置に
位置している特許請求の範囲第(11墳、第(21m、
第131項または第(4)項記載の素子装着機。 (61各ビッカ7して、装置場所に在る牛V)″に対し
て一度に、一つだけの素子を送らせるように構成された
制枦j+段を備えている4If許Sl求のψ1)四乗(
1)項、第(2)項、第(31項、第(41項またけ第
(5)項記載の素子装着機。 471制御手段が、名ビッカをして、香水子を送り出し
た後に、他の素子を採1(yするlこ+’7.1に選択
されたホルダ出口へ進まセる特許請求の1li1′J四
第、′、項記載の素子装着機。 181 両方のビッカが、ホルダ出口の列の全長に沿
う任意の場合での選択された上記出口から素子を採取す
るために走行する特許3真求のfliIl/li i’
f!、 +rn項、第(6)項または第(7)項記載、
の素子装〃f情。 (9)装着場所において順次続く素子全受入れてこれを
回路盤に装着するための手段が、索子7r受入れるため
の移送装置Mと、素子のリード線の配置が回路盤内の孔
への挿入のために正しくなっていることを確実にするた
めの整形手段とを含んでおり、上記移送装置は素子を上
記整形イ・段へ移送するlh・許M求の範囲第+11項
、第(2)項、第i3+川、し;(4)項、第(51項
、第(6)項、第171項または第(8)項記載の素子
装着機。 OI 平行な2列のリード線を有する素子の積重ね体
を112容するホルダを支持するようになっている特許
請求範囲第19)項記載の素子装着(幾。 00 更に、装7*場所において、素子を整形手段から
核素子のリード線を回路盤内の孔に挿入するための挿入
性1gへ移送するための運搬手段を備えている特許請求
の範囲第四項記載の素子装着機。 (I邊 ビッカ、整形手段、連撮手段及び挿入装置を
通講する複数の索子を、上記ビッカが選択されたホルダ
出口から新たな素子を採取しつつあるのと同時に取扱う
ようになっている特許請求の範囲第aui記賊の素子装
着機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/271,836 US4387506A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Component inserting machine |
US271836 | 1994-07-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840891A true JPS5840891A (ja) | 1983-03-09 |
JPH0213839B2 JPH0213839B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=23037296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099101A Granted JPS5840891A (ja) | 1981-06-09 | 1982-06-09 | 電子素子装着機 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4387506A (ja) |
JP (1) | JPS5840891A (ja) |
KR (1) | KR880001802B1 (ja) |
BE (1) | BE893463A (ja) |
CA (1) | CA1184670A (ja) |
DE (1) | DE3221808A1 (ja) |
FR (1) | FR2507428B1 (ja) |
GB (1) | GB2101013B (ja) |
IT (1) | IT1151610B (ja) |
MX (1) | MX152358A (ja) |
NL (1) | NL8202323A (ja) |
SE (1) | SE447951B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1228427A (en) * | 1983-12-27 | 1987-10-20 | Usm Corporation | Placement head for micro-component assembly machine |
JPS60189291A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | 株式会社日立製作所 | 電子部品の自動插入装置 |
US4910859A (en) * | 1984-04-06 | 1990-03-27 | Holcomb Gregory W | Circuit assembly system |
US4677745A (en) * | 1984-06-07 | 1987-07-07 | Tdk Corporation | Apparatus for automatically mounting special-type chips on substrate |
FR2578139B1 (fr) * | 1985-02-25 | 1989-07-28 | Tdk Corp | Appareil d'insertion de composants electroniques dans des logements de cartes ou plaquettes de support |
DE59202991D1 (de) * | 1991-01-28 | 1995-08-31 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Bestücken von Leiterplatten. |
EP0497128B1 (de) * | 1991-01-28 | 1995-05-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Bestücken von Leiterplatten |
JPH0549491U (ja) * | 1991-12-09 | 1993-06-29 | 清 為我井 | 自動車間のコミュニケーション装置 |
JPH0678081U (ja) * | 1993-04-20 | 1994-11-01 | 憲昭 沖本 | ドライバーメッセージ装置及び該装置を搭載した車両 |
US5777886A (en) * | 1994-07-14 | 1998-07-07 | Semiconductor Technologies & Instruments, Inc. | Programmable lead conditioner |
SE505133C2 (sv) * | 1994-10-12 | 1997-06-30 | Mydata Automation Ab | Plockhuvud för komponentmonteringsmaskin |
KR101709135B1 (ko) | 2015-11-02 | 2017-02-22 | 주식회사 포스코 | 용강 샘플링 장치 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3550238A (en) * | 1968-03-28 | 1970-12-29 | Usm Corp | Multi-lead component inserter |
US3591040A (en) * | 1969-02-14 | 1971-07-06 | Usm Corp | Mechanism for sequentially supplying components selected from a plurality of sources |
US3727284A (en) * | 1971-11-03 | 1973-04-17 | Universal Instruments Corp | Apparatus for selecting and inserting dual in-line components |
US4063347A (en) * | 1976-10-01 | 1977-12-20 | Usm Corporation | Machine for inserting multi-lead components sequentially |
US4149641A (en) * | 1977-04-22 | 1979-04-17 | Usm Corporation | Component feed mechanism |
US4327483A (en) * | 1979-06-07 | 1982-05-04 | Universal Instruments Corporation | Apparatus for selecting, transporting, and inserting single in-line components |
-
1981
- 1981-06-09 US US06/271,836 patent/US4387506A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-07 SE SE8203511A patent/SE447951B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-06-07 CA CA000404631A patent/CA1184670A/en not_active Expired
- 1982-06-08 KR KR8202566A patent/KR880001802B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1982-06-08 FR FR8209983A patent/FR2507428B1/fr not_active Expired
- 1982-06-08 GB GB08216608A patent/GB2101013B/en not_active Expired
- 1982-06-09 NL NL8202323A patent/NL8202323A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-06-09 JP JP57099101A patent/JPS5840891A/ja active Granted
- 1982-06-09 DE DE19823221808 patent/DE3221808A1/de active Granted
- 1982-06-09 BE BE0/208308A patent/BE893463A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-06-09 IT IT21780/82A patent/IT1151610B/it active
- 1982-06-09 MX MX193081A patent/MX152358A/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE893463A (fr) | 1982-10-01 |
DE3221808C2 (ja) | 1993-09-02 |
KR840001049A (ko) | 1984-03-26 |
FR2507428B1 (fr) | 1986-04-18 |
IT8221780A0 (it) | 1982-06-09 |
NL8202323A (nl) | 1983-01-03 |
SE447951B (sv) | 1986-12-22 |
JPH0213839B2 (ja) | 1990-04-05 |
DE3221808A1 (de) | 1982-12-30 |
FR2507428A1 (fr) | 1982-12-10 |
SE8203511L (sv) | 1982-12-10 |
GB2101013A (en) | 1983-01-12 |
GB2101013B (en) | 1985-01-16 |
IT1151610B (it) | 1986-12-24 |
CA1184670A (en) | 1985-03-26 |
KR880001802B1 (ko) | 1988-09-17 |
MX152358A (es) | 1985-07-02 |
US4387506A (en) | 1983-06-14 |
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