JPS5969022A - 内視鏡用撮影装置 - Google Patents
内視鏡用撮影装置Info
- Publication number
- JPS5969022A JPS5969022A JP57180841A JP18084182A JPS5969022A JP S5969022 A JPS5969022 A JP S5969022A JP 57180841 A JP57180841 A JP 57180841A JP 18084182 A JP18084182 A JP 18084182A JP S5969022 A JPS5969022 A JP S5969022A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- endoscope
- signal
- information recording
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/56—After-treatment of articles, e.g. for altering the shape
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡用撮影装置に係り、特に固体撮像素子を
有し電気メス装置と共働する内視鏡に装置され別体′に
設けられる画像情報記録媒部へ撮像画像を伝送する内視
鏡用撮影装置に関する。
有し電気メス装置と共働する内視鏡に装置され別体′に
設けられる画像情報記録媒部へ撮像画像を伝送する内視
鏡用撮影装置に関する。
固体撮像素子(例えばCCD等)を内蔵する内視鏡用撮
影装置を着脱自在に内視鏡に装着し7、体腔内画像等の
撮像画像を記録する撮影ンステ情報記録部は撮影装置か
ら別体化構成される。
影装置を着脱自在に内視鏡に装着し7、体腔内画像等の
撮像画像を記録する撮影ンステ情報記録部は撮影装置か
ら別体化構成される。
この場合、内視鏡に装着された撮影装置と離間する画像
情報記録部と間の画像信号の伝送は、比較的長い信号ケ
ーブルを介しておこなわ」する。
情報記録部と間の画像信号の伝送は、比較的長い信号ケ
ーブルを介しておこなわ」する。
このような構成において、例えば内視鏡に電気メス装置
を装着1.−生体の体腔内組織患部のメス治療をおこな
うに際して該メス治療中の体腔内画像を撮像し記録する
ことフ+”>必要とされる場合、以下に示すような問題
がある。即ち、電気メス装置から発生する575KHz
程度の高周波には4乃至5MH2程度の高調波成分が必
然的に含まれている。従って、電気メス使用中に内視鏡
用撮影装置で撮像した体腔内画像信号を上記長い信号ケ
ーブルを介1〜で外部画像記録媒体に伝送すると、画像
信号はL記高調波成分の悪影響を受は易いから、この悪
影響によりS/N比が劣化してしまい、これにより記録
画像の画質は不所望に低下し最悪の場合はモニタ不能と
なってしまうという問題がある。この結果、患者のメス
治療を正確にかつ効率的におこなうことは困難となる、 本発明は上述の事情を鑑みてなされたものであって−そ
の目的は電気メス装置を含む外部高周波発生源の使用状
態に拘らず、体腔内画像を外部画像情報記録部に良好な
画質で記録することができる内視鏡用撮影装置を提供す
るにある。
を装着1.−生体の体腔内組織患部のメス治療をおこな
うに際して該メス治療中の体腔内画像を撮像し記録する
ことフ+”>必要とされる場合、以下に示すような問題
がある。即ち、電気メス装置から発生する575KHz
程度の高周波には4乃至5MH2程度の高調波成分が必
然的に含まれている。従って、電気メス使用中に内視鏡
用撮影装置で撮像した体腔内画像信号を上記長い信号ケ
ーブルを介1〜で外部画像記録媒体に伝送すると、画像
信号はL記高調波成分の悪影響を受は易いから、この悪
影響によりS/N比が劣化してしまい、これにより記録
画像の画質は不所望に低下し最悪の場合はモニタ不能と
なってしまうという問題がある。この結果、患者のメス
治療を正確にかつ効率的におこなうことは困難となる、 本発明は上述の事情を鑑みてなされたものであって−そ
の目的は電気メス装置を含む外部高周波発生源の使用状
態に拘らず、体腔内画像を外部画像情報記録部に良好な
画質で記録することができる内視鏡用撮影装置を提供す
るにある。
以下本発明の一実施例を図面8−参照して説明する。第
1図(=は、高周波発生源たる電気メス装置と共働する
内視鏡装置についてメス治療時の体腔内画像を外部記録
部に格納する場合を示している。第1図において、内視
鏡2は、接眼部4、操作部6及び体腔内に挿入され所望
方向に自在にわん曲する挿入部8から構成されている。
1図(=は、高周波発生源たる電気メス装置と共働する
内視鏡装置についてメス治療時の体腔内画像を外部記録
部に格納する場合を示している。第1図において、内視
鏡2は、接眼部4、操作部6及び体腔内に挿入され所望
方向に自在にわん曲する挿入部8から構成されている。
所定の高周波電流を発生する電気メス装置の能動電極z
2は、例えば内視鏡操作部6の鉗子口13から挿入部8
を延在するように形成される鉗子路I4を挿通する能動
電極I6を介1゜て患者体腔I8内へ突出されている。
2は、例えば内視鏡操作部6の鉗子口13から挿入部8
を延在するように形成される鉗子路I4を挿通する能動
電極I6を介1゜て患者体腔I8内へ突出されている。
電気メス装置(高周波発生源)10の図示1.ない対極
板は公知の方法により患者人体に取着される。
板は公知の方法により患者人体に取着される。
内視鏡接眼部4に着脱自在1′″−装着される内視鏡用
撮影装置2θは固体撮像素子(例えばCOD等)22を
内@1.ている。この種の固体撮像素子を含む内視鏡用
撮影装置(固体撮像素子カメラ)20内には、更に、L
記固体撮像素子22と信号ライン24を介して′准気的
に接続されるメモリ26とが該メモリ26を制御するメ
モリ制御部28が収納されている。固体撮像素子22は
図示しないイメージガイドを介して入射する体腔内画像
光に対応する画像信号を信号ライン24を介してメモリ
26に伝送する。メモリ26は、該画像信号を一時的に
格納し、出力するように構成されている。メモリ制御部
28は、電気メス装置10の動作中に発生する高周波信
号に含まれる高周波成分を、例えば金属体のカメラフレ
ーム30に印加される高調波成分を検出し、この間にメ
モリ制御信号32を生成する。メモリ26は、メモリ制
?lfll(M号32を受信した時に該信号に応答して
画像信()の出力を一時的に停止するように構成されて
いる。
撮影装置2θは固体撮像素子(例えばCOD等)22を
内@1.ている。この種の固体撮像素子を含む内視鏡用
撮影装置(固体撮像素子カメラ)20内には、更に、L
記固体撮像素子22と信号ライン24を介して′准気的
に接続されるメモリ26とが該メモリ26を制御するメ
モリ制御部28が収納されている。固体撮像素子22は
図示しないイメージガイドを介して入射する体腔内画像
光に対応する画像信号を信号ライン24を介してメモリ
26に伝送する。メモリ26は、該画像信号を一時的に
格納し、出力するように構成されている。メモリ制御部
28は、電気メス装置10の動作中に発生する高周波信
号に含まれる高周波成分を、例えば金属体のカメラフレ
ーム30に印加される高調波成分を検出し、この間にメ
モリ制御信号32を生成する。メモリ26は、メモリ制
?lfll(M号32を受信した時に該信号に応答して
画像信()の出力を一時的に停止するように構成されて
いる。
内視鏡用撮影装置2θのメモリ26の出力端は、例えば
内視鏡接眼部4、操作部6及びユニバーサルコード34
内を挿通する信号ケーブル36を介して、内視鏡用光源
装置38内に設けられる光ディスク等の画像記録媒体(
図示せず)を含む画像情報記録部40に接続されている
。
内視鏡接眼部4、操作部6及びユニバーサルコード34
内を挿通する信号ケーブル36を介して、内視鏡用光源
装置38内に設けられる光ディスク等の画像記録媒体(
図示せず)を含む画像情報記録部40に接続されている
。
信号ケーブル36は、上記構成に限らず、ユニても良い
。
。
このように構成された本発明の一実施例の動作を説明す
る。医師等の内視鏡操作者が、通常の内視鏡診断をおこ
なう間に、上記撮影装置20を操作すると、内視鏡イメ
ージガイド(図示せず)を介して入射する体腔内画像光
は、固体撮像素子22により画像信号に変換されてメモ
リ26に伝送される。メモリ26はL記画像信号を一時
的に格納すると共に信号ケーブル36を介して光ディス
ク等の画像記録媒体を含む画像情報記録媒部40に伝送
する。
る。医師等の内視鏡操作者が、通常の内視鏡診断をおこ
なう間に、上記撮影装置20を操作すると、内視鏡イメ
ージガイド(図示せず)を介して入射する体腔内画像光
は、固体撮像素子22により画像信号に変換されてメモ
リ26に伝送される。メモリ26はL記画像信号を一時
的に格納すると共に信号ケーブル36を介して光ディス
ク等の画像記録媒体を含む画像情報記録媒部40に伝送
する。
体腔内の患部組織を切除治療するために′心気メス装置
1θが作動開始すると、能動電極12には高周波電流が
供給される。メス治療期間において、操作者により内視
鏡用撮影装置20が操作されると−メス治療継続中の患
部付近の画像光がCCD等の固体撮像素子22に入射さ
れメモリ26には画像イへ号が伝送される。この状況で
(・寸、電気メス装置1oから発生される高周波(r+
号には4乃至5MH2程度の高調波成分が含ま丸でおり
、メモリ制御部28は該高調波成分の箔生をカメラフレ
ーム3oの金属部分に印加される高調波成分の恒に基づ
いて検出する。
1θが作動開始すると、能動電極12には高周波電流が
供給される。メス治療期間において、操作者により内視
鏡用撮影装置20が操作されると−メス治療継続中の患
部付近の画像光がCCD等の固体撮像素子22に入射さ
れメモリ26には画像イへ号が伝送される。この状況で
(・寸、電気メス装置1oから発生される高周波(r+
号には4乃至5MH2程度の高調波成分が含ま丸でおり
、メモリ制御部28は該高調波成分の箔生をカメラフレ
ーム3oの金属部分に印加される高調波成分の恒に基づ
いて検出する。
このとき、メモリ制御部28は制御信号、72を出力L
7てメモリ26及び画像記録媒体間の画像信号の伝送を
一時的に停止Eするようにメモリ26を制御する。従っ
て、この間固体撮像素子22からの画像信号は、メモリ
26内に一時的に格納された状態にとどまる。その後、
体腔内患部のメス治療が完了1〜電気メス装置IOの動
作が停止ヒされると、カメラフレーム30に印加される
高調波成分も実質的にゼロとなる。このとき−メモリ制
御部28は制御梠゛号32の出力号の伝送を開始する。
7てメモリ26及び画像記録媒体間の画像信号の伝送を
一時的に停止Eするようにメモリ26を制御する。従っ
て、この間固体撮像素子22からの画像信号は、メモリ
26内に一時的に格納された状態にとどまる。その後、
体腔内患部のメス治療が完了1〜電気メス装置IOの動
作が停止ヒされると、カメラフレーム30に印加される
高調波成分も実質的にゼロとなる。このとき−メモリ制
御部28は制御梠゛号32の出力号の伝送を開始する。
このように構成され動作する本発明の一実施例によれば
、高周波発生源たる電気メス装置IOの使用中に限り、
内視鏡用撮影装置20内のメモリ26から外部画像情報
記録部40への1則像侑号伝送を一時的に禁由するから
、画像信号伝送(=際して電気メス装置IOからの高周
波信号に含まれる高調波成分により画像信号にノイズが
印加されるのを一層確実に防止することができる、画像
信号はメス使用中にはメモリ26内に一時的に格納され
ており、メス使用完了後に伝送されるから、メス治療に
係る体腔内患部近傍の画像をもS/N比の高い良好な画
質で画像情報記録媒部40に記録することができる。
、高周波発生源たる電気メス装置IOの使用中に限り、
内視鏡用撮影装置20内のメモリ26から外部画像情報
記録部40への1則像侑号伝送を一時的に禁由するから
、画像信号伝送(=際して電気メス装置IOからの高周
波信号に含まれる高調波成分により画像信号にノイズが
印加されるのを一層確実に防止することができる、画像
信号はメス使用中にはメモリ26内に一時的に格納され
ており、メス使用完了後に伝送されるから、メス治療に
係る体腔内患部近傍の画像をもS/N比の高い良好な画
質で画像情報記録媒部40に記録することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
第1図に示された実施例においては、高周波発生源たる
電気メス装置/”0の動作開始検出をカメラフレーム3
0の金属部分に印加する高調波成分を検出することによ
りおこなったが、これに限らず、固体撮像素子22及び
メモリ26間の信伺ライン24に印加する高調波成分の
検出に基づいておこなうように構成しても良い。第2図
に1−記実施例の変形例の主要部を概略的に示1.−同
一の構成部分には同一の参照符号を付1.てその説明は
省略する。第2図において、メモリ制御部28には′心
気メス使用時に信号ライン24に印加する高調波成分を
検出する高調波検出回路5θが接続されている。従って
一電気メス装置10が動作開始12、該検出回路50の
入力端52に信号ライン24に印加する高調波成分が供
給されると、該検出回路50は検出信号54を出力する
。メモリ制御部28 4゜は検出信号54に応答して制
菌信号32をメモリ26に供給するから、メモリ26は
上述と同様にして外部画像情報記録媒部40への画像(
、N号伝送がメス使用期間について−時的に禁1ヒされ
る。このように液酸することにより上述と同様の効果を
得ることができる。
電気メス装置/”0の動作開始検出をカメラフレーム3
0の金属部分に印加する高調波成分を検出することによ
りおこなったが、これに限らず、固体撮像素子22及び
メモリ26間の信伺ライン24に印加する高調波成分の
検出に基づいておこなうように構成しても良い。第2図
に1−記実施例の変形例の主要部を概略的に示1.−同
一の構成部分には同一の参照符号を付1.てその説明は
省略する。第2図において、メモリ制御部28には′心
気メス使用時に信号ライン24に印加する高調波成分を
検出する高調波検出回路5θが接続されている。従って
一電気メス装置10が動作開始12、該検出回路50の
入力端52に信号ライン24に印加する高調波成分が供
給されると、該検出回路50は検出信号54を出力する
。メモリ制御部28 4゜は検出信号54に応答して制
菌信号32をメモリ26に供給するから、メモリ26は
上述と同様にして外部画像情報記録媒部40への画像(
、N号伝送がメス使用期間について−時的に禁1ヒされ
る。このように液酸することにより上述と同様の効果を
得ることができる。
本発明はと述の実施例の何(tにも限定されるものでは
無く当業者によって木!Tと明の範囲内で種々変形さう
1.でも良いのは勿論である。。
無く当業者によって木!Tと明の範囲内で種々変形さう
1.でも良いのは勿論である。。
以上述べたように本発明によれば内視鏡に装着され、固
体撮像素子で得らり、る体腔内画像信号を光ディスク等
の記録媒体を含む画像情報記録部へ伝送するに際して、
高周波発生源例えば電気メス装置使用時に限り上記信号
伝送を一時的に停止し以って痴用波に含ま+′1.z、
高調波成分により画像信号が劣、化することを確実に防
止1−得えて常にS/N比が高く良好な画質で体腔内画
像を画像記録媒体に記録することができる内視鏡用撮影
装置を提供することがで漱る。
体撮像素子で得らり、る体腔内画像信号を光ディスク等
の記録媒体を含む画像情報記録部へ伝送するに際して、
高周波発生源例えば電気メス装置使用時に限り上記信号
伝送を一時的に停止し以って痴用波に含ま+′1.z、
高調波成分により画像信号が劣、化することを確実に防
止1−得えて常にS/N比が高く良好な画質で体腔内画
像を画像記録媒体に記録することができる内視鏡用撮影
装置を提供することがで漱る。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を概1略的に示す
構成図、第2図は本発明の他の実施例の内視鏡用撮影装
置の主要部の構成を示す電気回路図である。 2・・・内視鏡−4・・・接眼部、lθ・・・電気fス
装置(高周波発生源)、20・・内視鏡用撮影装置、2
2・・固体撮像素子、24・・・信号ライン、26出願
人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2a!11 −− − − −7−−− 0 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−180841号 2、発明の名称 内視鏡用撮影装置 3、 ?ili正をする名 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補市の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1) 願訃(二添付した明細書中の第1頁第19行
目(−「lI!iI像情報記録媒部」とあるのを「画像
情報記録部」と訂正する。 (2) 同第2fA第6行乃至第7行目(二「画像情
報記録媒」とあるのをI−mj像情報記録部」と訂正す
る。 (3) 同第4負第9行目に「内臓」とあるのを「内
蔵」と訂正する。 (4) 同第5頁第15行目に「画像情報記録媒部」
どあるのを「画像情報記録部」と訂正する。 (5) 同第6頁第6行目(二「画像情報記録媒部」
とあるのを「画像情報記録部」と訂正する。 (6) 同第8頁第4行目に「画像情報記録媒部」と
あるのを「画像情報記録部」と訂正する。 (7) 同第8頁第11行乃至第12行目(二「固体
撮像素子22及びメモリ26間の信号ライン24」とあ
るのを「メモリ26及び画像情報記録部40間の信号ケ
ーブル36」と訂正す?1゜ (8) 同第8頁第18行目i二「信号ライン24j
とあるのを「傷もケーブル3J と削正1−る。 (9) 同第9頁第1行目(二[信号ライン24jと
あるのを「信号ケーブル3crjと削正する。 QO+ 同第9負第6行目(−「外部画像情報記録媒
部」とあるのを「外部画像情報記録部」と訂正する。 0])願1−に添付した図面の第2図を別紙のとおり訂
正する。
構成図、第2図は本発明の他の実施例の内視鏡用撮影装
置の主要部の構成を示す電気回路図である。 2・・・内視鏡−4・・・接眼部、lθ・・・電気fス
装置(高周波発生源)、20・・内視鏡用撮影装置、2
2・・固体撮像素子、24・・・信号ライン、26出願
人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2a!11 −− − − −7−−− 0 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番 2号才リンパス光学工業株式会 社内 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−180841号 2、発明の名称 内視鏡用撮影装置 3、 ?ili正をする名 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 6、補市の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1) 願訃(二添付した明細書中の第1頁第19行
目(−「lI!iI像情報記録媒部」とあるのを「画像
情報記録部」と訂正する。 (2) 同第2fA第6行乃至第7行目(二「画像情
報記録媒」とあるのをI−mj像情報記録部」と訂正す
る。 (3) 同第4負第9行目に「内臓」とあるのを「内
蔵」と訂正する。 (4) 同第5頁第15行目に「画像情報記録媒部」
どあるのを「画像情報記録部」と訂正する。 (5) 同第6頁第6行目(二「画像情報記録媒部」
とあるのを「画像情報記録部」と訂正する。 (6) 同第8頁第4行目に「画像情報記録媒部」と
あるのを「画像情報記録部」と訂正する。 (7) 同第8頁第11行乃至第12行目(二「固体
撮像素子22及びメモリ26間の信号ライン24」とあ
るのを「メモリ26及び画像情報記録部40間の信号ケ
ーブル36」と訂正す?1゜ (8) 同第8頁第18行目i二「信号ライン24j
とあるのを「傷もケーブル3J と削正1−る。 (9) 同第9頁第1行目(二[信号ライン24jと
あるのを「信号ケーブル3crjと削正する。 QO+ 同第9負第6行目(−「外部画像情報記録媒
部」とあるのを「外部画像情報記録部」と訂正する。 0])願1−に添付した図面の第2図を別紙のとおり訂
正する。
Claims (1)
- 内視鏡に装着され内視鏡を介して得られる画像に対応す
る固体撮像素子からの画像信号を外部画像情報記録部へ
伝送する内視鏡用撮影装置において、前記固体撮像素子
からの画像信号を格納し前記外部画像記録部へ伝送する
メモリ手段と、電気メス装置を含む外部高周波発生源の
動作期間を検出し該動作期間に限り酊■記画像信号の酪
記外部画像記録部への伝送を一時的に停止するように前
記メモリ手段を制御する制御手段とをR(iffiする
ことを特徴とする内視鏡用撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180841A JPS5969022A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡用撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57180841A JPS5969022A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡用撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969022A true JPS5969022A (ja) | 1984-04-19 |
JPH0418850B2 JPH0418850B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16090288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180841A Granted JPS5969022A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡用撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969022A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010070791A1 (ja) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | パナソニック株式会社 | 画像処理装置および画像入力装置 |
JP2015036055A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | Hoya株式会社 | 内視鏡システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623077A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-04 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope |
JPS57110230A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Olympus Optical Co | Endoscope apparatus |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180841A patent/JPS5969022A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623077A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-04 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope |
JPS57110230A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-09 | Olympus Optical Co | Endoscope apparatus |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010070791A1 (ja) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | パナソニック株式会社 | 画像処理装置および画像入力装置 |
JP2015036055A (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-23 | Hoya株式会社 | 内視鏡システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418850B2 (ja) | 1992-03-27 |
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