JPH08110485A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
- Publication number
- JPH08110485A JPH08110485A JP7257692A JP25769295A JPH08110485A JP H08110485 A JPH08110485 A JP H08110485A JP 7257692 A JP7257692 A JP 7257692A JP 25769295 A JP25769295 A JP 25769295A JP H08110485 A JPH08110485 A JP H08110485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic endoscope
- signal
- ccd
- signal processing
- processing device
- Prior art date
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子内視鏡を信号処理装置に装着する際、前記
電子内視鏡に内蔵されているCCDが電気的に破壊され
ることが無く、且つ使い勝手の良い電子内視鏡装置を提
供すること。 【解決手段】カールケーブル702をプロセッサ53及
び電子内視鏡52に接続すると接点aが接続されてLレ
ベルの信号が検知される。そして、次段のタイマ回路7
07にて任意の時間遅延させた後にスイッチ部706に
信号を送ってCCD駆動回路704からの駆動信号をC
CD703へ伝送する。このように、タイマ回路707
にて遅延させてからスイッチ部706をオン状態にして
いるのでCCD703が破壊されない。
電子内視鏡に内蔵されているCCDが電気的に破壊され
ることが無く、且つ使い勝手の良い電子内視鏡装置を提
供すること。 【解決手段】カールケーブル702をプロセッサ53及
び電子内視鏡52に接続すると接点aが接続されてLレ
ベルの信号が検知される。そして、次段のタイマ回路7
07にて任意の時間遅延させた後にスイッチ部706に
信号を送ってCCD駆動回路704からの駆動信号をC
CD703へ伝送する。このように、タイマ回路707
にて遅延させてからスイッチ部706をオン状態にして
いるのでCCD703が破壊されない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像手段である固
体撮像素子から出力される信号を信号処理装置に伝送し
て信号処理を行なう電子内視鏡装置に関する。
体撮像素子から出力される信号を信号処理装置に伝送し
て信号処理を行なう電子内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、細長の挿入部を体腔内に挿入
することによって体腔内の患部などを観察したり、必要
に応じ処置具を鉗子チャンネル内に挿通して治療処置の
できる内視鏡が広く用いられている。
することによって体腔内の患部などを観察したり、必要
に応じ処置具を鉗子チャンネル内に挿通して治療処置の
できる内視鏡が広く用いられている。
【0003】前記内視鏡としては、挿入部先端部にCC
Dなどの固体撮像素子を収納して撮像手段を形成した電
子内視鏡がある。この電子内視鏡は、固体撮像素子(以
下CCDする)に結像した被検体の光学像を電気信号に
光電変換し、この光電変換した電気信号をプロセッサな
どの信号処理装置に伝送し、この信号処理装置で電気信
号から映像信号を生成してモニタ装置に被検体の光学像
をカラー表示して観察できるように電子内視鏡装置とし
て構成されている。
Dなどの固体撮像素子を収納して撮像手段を形成した電
子内視鏡がある。この電子内視鏡は、固体撮像素子(以
下CCDする)に結像した被検体の光学像を電気信号に
光電変換し、この光電変換した電気信号をプロセッサな
どの信号処理装置に伝送し、この信号処理装置で電気信
号から映像信号を生成してモニタ装置に被検体の光学像
をカラー表示して観察できるように電子内視鏡装置とし
て構成されている。
【0004】この電子内視鏡装置では検査の目的・用途
に応じた電子内視鏡及び周辺装置が用いられている。
に応じた電子内視鏡及び周辺装置が用いられている。
【0005】特に、医療分野で使用される電子内視鏡
は、挿入部を体腔内に挿入して、臓器などを観察した
り、内視鏡の処置具チャンネル内に挿入した処置具を用
いて、各種治療や処置を行うため、一度使用した内視鏡
を他の患者に再使用する場合、内視鏡を介しての患者間
感染を防止するため、検査・処置終了後に消毒薬液など
を用いて内視鏡の洗滌消毒を行わなければならなかっ
た。
は、挿入部を体腔内に挿入して、臓器などを観察した
り、内視鏡の処置具チャンネル内に挿入した処置具を用
いて、各種治療や処置を行うため、一度使用した内視鏡
を他の患者に再使用する場合、内視鏡を介しての患者間
感染を防止するため、検査・処置終了後に消毒薬液など
を用いて内視鏡の洗滌消毒を行わなければならなかっ
た。
【0006】このため、図5に示すように電子内視鏡5
2の操作部56の側面部から延出しているユニバーサル
コード57の先端部に配設されているコネクタ部58と
光源部59との着脱や前記コネクタ部58と信号処理装
置(以下プロセッサと記載)53とのカールケーブル7
02との着脱が頻繁に行われていた。
2の操作部56の側面部から延出しているユニバーサル
コード57の先端部に配設されているコネクタ部58と
光源部59との着脱や前記コネクタ部58と信号処理装
置(以下プロセッサと記載)53とのカールケーブル7
02との着脱が頻繁に行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
5に示した電子内視鏡52のユニバーサルコード57の
先端部に設けたコネクタ部58とプロセッサ53とを接
続する際、例えば、プロセッサ53のメイン電源をオン
にした状態で前記カールケーブル702を接続すると、
接続の仕方によってはCCDへの駆動信号が、接地され
るよりも先にCCDに供給されて、このCCDを破壊す
る虞があった。
5に示した電子内視鏡52のユニバーサルコード57の
先端部に設けたコネクタ部58とプロセッサ53とを接
続する際、例えば、プロセッサ53のメイン電源をオン
にした状態で前記カールケーブル702を接続すると、
接続の仕方によってはCCDへの駆動信号が、接地され
るよりも先にCCDに供給されて、このCCDを破壊す
る虞があった。
【0008】そこで、前記CCDが破壊されることを防
止するため、電子内視鏡52を接続する際にプロセッサ
53のメイン電源を一端オフ状態にし、接続後に再び前
記プロセッサ53のメイン電源をオン状態とするように
していた。しかし、電子内視鏡52とプロセッサ53と
の接続・取り外しが頻繁に行われるため、使い勝手が非
常に悪かった。
止するため、電子内視鏡52を接続する際にプロセッサ
53のメイン電源を一端オフ状態にし、接続後に再び前
記プロセッサ53のメイン電源をオン状態とするように
していた。しかし、電子内視鏡52とプロセッサ53と
の接続・取り外しが頻繁に行われるため、使い勝手が非
常に悪かった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、電子内視鏡を信号処理装置に装着する際、前記電
子内視鏡に内蔵されているCCDが電気的に破壊される
ことが無く、且つ使い勝手の良い電子内視鏡装置を提供
することを目的としている。
あり、電子内視鏡を信号処理装置に装着する際、前記電
子内視鏡に内蔵されているCCDが電気的に破壊される
ことが無く、且つ使い勝手の良い電子内視鏡装置を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電子内視鏡装置
は、CCDを撮像手段として内蔵した電子内視鏡と、こ
の電子内視鏡に接続され、前記撮像手段から出力される
信号の信号処理を行なう信号処理装置とを備える電子内
視鏡装置であって、前記電子内視鏡と信号処理装置との
接続を検知する接続検知手段と、前記信号処理装置に設
けられ、前記接続検知手段の検知出力に基づいて前記撮
像手段の駆動信号の供給のオン・オフを切り換え制御す
るスイッチ部とを備えている。
は、CCDを撮像手段として内蔵した電子内視鏡と、こ
の電子内視鏡に接続され、前記撮像手段から出力される
信号の信号処理を行なう信号処理装置とを備える電子内
視鏡装置であって、前記電子内視鏡と信号処理装置との
接続を検知する接続検知手段と、前記信号処理装置に設
けられ、前記接続検知手段の検知出力に基づいて前記撮
像手段の駆動信号の供給のオン・オフを切り換え制御す
るスイッチ部とを備えている。
【0011】この構成によれば、接続検知手段によって
電子内視鏡と信号処理装置との接続を検知したとき出力
される検知出力に基づいて、スイッチ部のオン・オフ切
り換え制御を行なって撮像手段への駆動信号の供給が行
われる。
電子内視鏡と信号処理装置との接続を検知したとき出力
される検知出力に基づいて、スイッチ部のオン・オフ切
り換え制御を行なって撮像手段への駆動信号の供給が行
われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図4は本発明の一実施
形態に係り、図1はCCDとCCD駆動回路との接続を
示す説明図、図2は電子内視鏡とプロセッサとをカール
コードで接続する状態を示す説明図、図3は電子内視鏡
と光源部及び電子内視鏡とプロセッサとをカールコード
で接続する状態を示す説明図、図4は電子内視鏡のコネ
クタ部を電源部に接続した状態を示す説明図である。
施の形態を説明する。図1ないし図4は本発明の一実施
形態に係り、図1はCCDとCCD駆動回路との接続を
示す説明図、図2は電子内視鏡とプロセッサとをカール
コードで接続する状態を示す説明図、図3は電子内視鏡
と光源部及び電子内視鏡とプロセッサとをカールコード
で接続する状態を示す説明図、図4は電子内視鏡のコネ
クタ部を電源部に接続した状態を示す説明図である。
【0013】図1に示すようにCCD703とCCD駆
動回路704とが確実に接続されたことを接続検知手段
705で検知した後に駆動信号を供給するようにしてい
る。すなわち、図2に示すようにカールケーブル702
をプロセッサ53及び電子内視鏡52に接続すると接点
aが接続されてLレベルの信号が検知される。そして、
次段のタイマ回路707にて任意の時間遅延させた後に
スイッチ部706に信号を送ってCCD駆動回路704
からの駆動信号をCCD703へ伝送する。
動回路704とが確実に接続されたことを接続検知手段
705で検知した後に駆動信号を供給するようにしてい
る。すなわち、図2に示すようにカールケーブル702
をプロセッサ53及び電子内視鏡52に接続すると接点
aが接続されてLレベルの信号が検知される。そして、
次段のタイマ回路707にて任意の時間遅延させた後に
スイッチ部706に信号を送ってCCD駆動回路704
からの駆動信号をCCD703へ伝送する。
【0014】このように、タイマ回路707にて遅延さ
せてスイッチ部706をオン状態にしているのでCCD
703を破壊されることがない。
せてスイッチ部706をオン状態にしているのでCCD
703を破壊されることがない。
【0015】また、図3及び図4に示すように術者の安
全を確保するため術者の接触可能な接点部への電圧の供
給は、コネクタ受け部62に設けた接点62bが接続さ
れて完全にコネクタ取付けが確認されてから行うように
している。図4に示すようにコネクタ部58が完全に接
続されると接点62bから+VDをプロセッサ内に供給
することで調光信号を出力するようにしている。
全を確保するため術者の接触可能な接点部への電圧の供
給は、コネクタ受け部62に設けた接点62bが接続さ
れて完全にコネクタ取付けが確認されてから行うように
している。図4に示すようにコネクタ部58が完全に接
続されると接点62bから+VDをプロセッサ内に供給
することで調光信号を出力するようにしている。
【0016】このように、コネクタ部58が接続される
コネクタ受け部62に接点62bを設けると共に、接続
が完全に行われた時点でこの接点62bから出力信号を
発生することによってCCDの駆動信号や調光信号など
のコネクタを介して出力される信号を術者に安全に出力
することができる。
コネクタ受け部62に接点62bを設けると共に、接続
が完全に行われた時点でこの接点62bから出力信号を
発生することによってCCDの駆動信号や調光信号など
のコネクタを介して出力される信号を術者に安全に出力
することができる。
【0017】[付記] 1.固体撮像素子を撮像手段として内蔵した電子内視鏡
と、この電子内視鏡に接続され、前記撮像手段から出力
される信号の信号処理を行なう信号処理装置とを備える
電子内視鏡装置において、前記電子内視鏡と信号処理装
置との接続を検知する接続検知手段と、前記信号処理装
置に設けられ、前記接続検知手段の検知出力に基づいて
前記撮像手段の駆動信号の供給のオン・オフを切り換え
制御するスイッチ部と、を備える電子内視鏡装置。
と、この電子内視鏡に接続され、前記撮像手段から出力
される信号の信号処理を行なう信号処理装置とを備える
電子内視鏡装置において、前記電子内視鏡と信号処理装
置との接続を検知する接続検知手段と、前記信号処理装
置に設けられ、前記接続検知手段の検知出力に基づいて
前記撮像手段の駆動信号の供給のオン・オフを切り換え
制御するスイッチ部と、を備える電子内視鏡装置。
【0018】2.前記接続検知手段と前記スイッチ部と
の間に大麻回路を設けた付記1記載の電子内視鏡装置。
このことにより、接続検知手段から出力された検知信号
をタイマ回路にて遅延させて、スイッチ部をオン状態に
しているのでCCDの破壊が防止される。
の間に大麻回路を設けた付記1記載の電子内視鏡装置。
このことにより、接続検知手段から出力された検知信号
をタイマ回路にて遅延させて、スイッチ部をオン状態に
しているのでCCDの破壊が防止される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子内視鏡を信号処理装置に装着する際、前記電子内視鏡
に内蔵されているCCDが電気的に破壊されることが無
く、且つ使い勝手の良い電子内視鏡装置を提供すること
ができる。
子内視鏡を信号処理装置に装着する際、前記電子内視鏡
に内蔵されているCCDが電気的に破壊されることが無
く、且つ使い勝手の良い電子内視鏡装置を提供すること
ができる。
【図1】CCDとCCD駆動回路との接続を示す説明図
【図2】電子内視鏡とプロセッサとをカールコードで接
続する状態を示す説明図
続する状態を示す説明図
【図3】電子内視鏡と光源装置及び内視鏡とプロセッサ
とをカールコードで接続する状態を示す説明図
とをカールコードで接続する状態を示す説明図
【図4】電子内視鏡のコネクタを電源装置に接続した状
態を示す説明図
態を示す説明図
【図5】電子内視鏡装置を示す構成図
52…電子内視鏡 53…プロセッサ 702…カールケーブル 705…接続検知手段 706…スイッチ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 真司 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中川 雄大 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 宮下 章裕 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 固体撮像素子を撮像手段として内蔵した
電子内視鏡と、 この電子内視鏡に接続され、前記撮像手段から出力され
る信号の信号処理を行なう信号処理装置とを備える電子
内視鏡装置において、 前記電子内視鏡と信号処理装置との接続を検知する接続
検知手段と、 前記信号処理装置に設けられ、前記接続検知手段の検知
出力に基づいて前記撮像手段の駆動信号の供給のオン・
オフを切り換え制御するスイッチ部と、 を備えたことを特徴とする電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7257692A JP2761369B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7257692A JP2761369B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 電子内視鏡装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4296184A Division JP2713840B2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 電子内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08110485A true JPH08110485A (ja) | 1996-04-30 |
JP2761369B2 JP2761369B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=17309791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7257692A Expired - Fee Related JP2761369B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2761369B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005084522A1 (ja) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Olympus Corporation | 受信装置および被検体検査装置 |
JP2006015134A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-01-19 | Olympus Corp | 光走査装置 |
JP2006043238A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Pentax Corp | 電子内視鏡装置 |
JP2006181148A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
JP2009111523A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63257711A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の電源制御装置 |
JPH04146719A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Toshiba Corp | 電子内視鏡装置 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP7257692A patent/JP2761369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63257711A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の電源制御装置 |
JPH04146719A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-20 | Toshiba Corp | 電子内視鏡装置 |
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JP2006043238A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Pentax Corp | 電子内視鏡装置 |
US7749158B2 (en) | 2004-08-06 | 2010-07-06 | Hoya Corporation | Electronic endoscope |
JP2006181148A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
JP2006015134A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-01-19 | Olympus Corp | 光走査装置 |
JP2009111523A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2761369B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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