JPS61244323A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS61244323A JPS61244323A JP60085965A JP8596585A JPS61244323A JP S61244323 A JPS61244323 A JP S61244323A JP 60085965 A JP60085965 A JP 60085965A JP 8596585 A JP8596585 A JP 8596585A JP S61244323 A JPS61244323 A JP S61244323A
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- Japan
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- endoscope
- data
- processing device
- data processing
- section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
この発明は内視鏡とその周３２１器に関する。
［従来の技術］
従来、個々の内視鏡に合わせてその周辺機器を調整する
場合、その調整するためのデータはデータ各に別々に存
在し、医師等がそのつと調整していた。
場合、その調整するためのデータはデータ各に別々に存
在し、医師等がそのつと調整していた。
これに対し、本願出願人は特願昭５９−１９３３０２号
において撮像条件に関するデータを内視鏡内に記憶しビ
デオプロセッサーに接続されることによりｍ像条件が自
動釣に設定される内視１１装置を提案した。
において撮像条件に関するデータを内視鏡内に記憶しビ
デオプロセッサーに接続されることによりｍ像条件が自
動釣に設定される内視１１装置を提案した。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、この場合内視鏡内に記憶できるデータの吊は内
視鏡の大きさにより制限され、その内視鏡自身の他のデ
ータは記憶できないという欠点がある。また、内視鏡用
のデータ記憶部を増そうとすると、内視鏡自身が大きく
なり操作性が低下するという問題点が生ずる。
視鏡の大きさにより制限され、その内視鏡自身の他のデ
ータは記憶できないという欠点がある。また、内視鏡用
のデータ記憶部を増そうとすると、内視鏡自身が大きく
なり操作性が低下するという問題点が生ずる。
この発明は、内視鏡自体を大きくすることなく、取扱い
の容易な内？１鏡装置を提供することを目的とする。
の容易な内？１鏡装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段コ
内視鏡１内に設けられたデータの記憶部１１と、このデ
ータ記憶部１１内のデータに対応するデータが記憶され
た外部記憶装［３０と、上記データにより所定の処理を
行なうデータ処理装置１２と、上記データ及び上記デー
タ処理装Ｗ１１２により所定の動作を自動的に行なう周
辺ｍ器３１とを具備する内視鏡装置。
ータ記憶部１１内のデータに対応するデータが記憶され
た外部記憶装［３０と、上記データにより所定の処理を
行なうデータ処理装置１２と、上記データ及び上記デー
タ処理装Ｗ１１２により所定の動作を自動的に行なう周
辺ｍ器３１とを具備する内視鏡装置。
［作 用］
内視鏡内のデータに基づいて外部記憶装置内の対応する
データを読み出し、データ処理装置により周辺機器に自
動的に所定の動作をさせる。
データを読み出し、データ処理装置により周辺機器に自
動的に所定の動作をさせる。
［実施例］
以下図面を参照して、この発明による内視鏡装置の一実
施例を説明する。第２図は第１実施例の構成を示すブロ
ック図である。内視鏡本体１の挿入部２の先端には先端
構成部３が設けられ、先端構成部３の内部にＣＯＤ１Ｍ
Ｏ８，ＣＰＤ等の固体撮像素子（図示せぬ）が内蔵され
ている。内視鏡本体１の操作部４にはライトガイドクー
プル５の一端が接続されており、挿入部２の先端より操
作部４及びライトガイドケーブル５の内部にはライトガ
イドファイバ、固体Ｗｉ像素子と接続される電気ケーブ
ル等が挿通されている。このライトガイドケーブル５の
他端にはコネクタ部６が設けられ、周辺機器の光源装置
７に４脱自在に接続可能となっている。この光８！装置
７と一体的、あるいは、別体に、固体撮像素子からの撮
像電気信号を映像信号に変換するビデオプロセッサ８が
設けられ、コネクタ部６からの信号線が接点を介してビ
デオプロセッサ８に電気的に接続される。ビデオプロセ
ッサ８からの映像信号が第１ケーブル９を介して周辺機
器の１つの観察用モニタ１０に供給され内視鏡画像とし
て表示される。
施例を説明する。第２図は第１実施例の構成を示すブロ
ック図である。内視鏡本体１の挿入部２の先端には先端
構成部３が設けられ、先端構成部３の内部にＣＯＤ１Ｍ
Ｏ８，ＣＰＤ等の固体撮像素子（図示せぬ）が内蔵され
ている。内視鏡本体１の操作部４にはライトガイドクー
プル５の一端が接続されており、挿入部２の先端より操
作部４及びライトガイドケーブル５の内部にはライトガ
イドファイバ、固体Ｗｉ像素子と接続される電気ケーブ
ル等が挿通されている。このライトガイドケーブル５の
他端にはコネクタ部６が設けられ、周辺機器の光源装置
７に４脱自在に接続可能となっている。この光８！装置
７と一体的、あるいは、別体に、固体撮像素子からの撮
像電気信号を映像信号に変換するビデオプロセッサ８が
設けられ、コネクタ部６からの信号線が接点を介してビ
デオプロセッサ８に電気的に接続される。ビデオプロセ
ッサ８からの映像信号が第１ケーブル９を介して周辺機
器の１つの観察用モニタ１０に供給され内視鏡画像とし
て表示される。
また、コネクタ部６にはその内視鏡自身の固有のデータ
を記憶するデータ記憶部＠１１が内蔵され、ビデオプロ
セッサ８内に設けられたデータ処理装置１１２と電気的
に接続される。このデータ処理装置！１２は外部のデー
タ入力装置（例えばキーボード）１３、患者データ処理
装置１４に第２、第３ケーブル１５．１６をそれぞれ介
して電気的に接続されている。その内視鏡自身の固有の
データはデータ入力装置１１３から入力される。患者デ
ータ処理装置１１４Ｇまキャラクタディスプレイ１７、
マイクロコンピュータ部１８、キーボード部１９からな
り、単独で患者データ（例えば氏名、年齢、検査口、検
査結果）を入力、記憶、出力するものである。
を記憶するデータ記憶部＠１１が内蔵され、ビデオプロ
セッサ８内に設けられたデータ処理装置１１２と電気的
に接続される。このデータ処理装置！１２は外部のデー
タ入力装置（例えばキーボード）１３、患者データ処理
装置１４に第２、第３ケーブル１５．１６をそれぞれ介
して電気的に接続されている。その内視鏡自身の固有の
データはデータ入力装置１１３から入力される。患者デ
ータ処理装置１１４Ｇまキャラクタディスプレイ１７、
マイクロコンピュータ部１８、キーボード部１９からな
り、単独で患者データ（例えば氏名、年齢、検査口、検
査結果）を入力、記憶、出力するものである。
第３図にデータ記ｇＮ、装置１１とデータ処理装置１２
との接続関係を詳細に示す。データ処理装置１２はＣＰ
Ｕ２０、外部記憶装置を兼ねるＲＡＭ２１、ＲＯＭ２２
、入力ポート２３、出力ボート２４、アドレスバス２５
、データバス２６、コントロールバス２７からなる。デ
ータ入力装置１３から入力されたその内視鏡自身固有の
データはデータバス２６を介して入力ポート２３へ入力
される。このデータはさらにデータバス２６を介してデ
ータ記憶部１１内のＲＡＭ２８及びデータ処理Ｖ装置１
２内のＲＡＭ２１に供給される。一方、出力ボート２４
からデータバス２６を介して、データ入力装＠１３、キ
ャラクタディスプレイ１７（または観察用モニタ１０）
にデータが送られる。データ処理装置１２のアドレスバ
ス２５、コントロールバス２７ちデータ記憶部１１に接
続される。データ処］！！！装ｆｆ１１２内のＲＡＭ２
１及びデータ記憶部１１内のＲＡＭ２８は金属窒化物Ｍ
ＯＳ等からなる不揮発性メモリ、あるいは、内祝鏡本体
１内に設けられた電池（図示せぬ）によりバッテリ・バ
ックアップされるＣＭＯＳメモリからなる。
との接続関係を詳細に示す。データ処理装置１２はＣＰ
Ｕ２０、外部記憶装置を兼ねるＲＡＭ２１、ＲＯＭ２２
、入力ポート２３、出力ボート２４、アドレスバス２５
、データバス２６、コントロールバス２７からなる。デ
ータ入力装置１３から入力されたその内視鏡自身固有の
データはデータバス２６を介して入力ポート２３へ入力
される。このデータはさらにデータバス２６を介してデ
ータ記憶部１１内のＲＡＭ２８及びデータ処理Ｖ装置１
２内のＲＡＭ２１に供給される。一方、出力ボート２４
からデータバス２６を介して、データ入力装＠１３、キ
ャラクタディスプレイ１７（または観察用モニタ１０）
にデータが送られる。データ処理装置１２のアドレスバ
ス２５、コントロールバス２７ちデータ記憶部１１に接
続される。データ処］！！！装ｆｆ１１２内のＲＡＭ２
１及びデータ記憶部１１内のＲＡＭ２８は金属窒化物Ｍ
ＯＳ等からなる不揮発性メモリ、あるいは、内祝鏡本体
１内に設けられた電池（図示せぬ）によりバッテリ・バ
ックアップされるＣＭＯＳメモリからなる。
次にこの実施例の動作を説明する。メーカは内視鏡の識
別データ、製造番号、機種、仕様、固体撮像素子の欠陥
画素の位置等をデータ入力装置１３からその内ＩＡｔｊ
！自身固有のデータとして入力ポート２３へ入力する。
別データ、製造番号、機種、仕様、固体撮像素子の欠陥
画素の位置等をデータ入力装置１３からその内ＩＡｔｊ
！自身固有のデータとして入力ポート２３へ入力する。
このデータはＲＯＭ２２内のプログラムに従ってＣＰＵ
２０ににすＲＡＭ２１へ書込まれるとともに、データ記
憶部１１内のＲＡＭ２８にも書込まれる。
２０ににすＲＡＭ２１へ書込まれるとともに、データ記
憶部１１内のＲＡＭ２８にも書込まれる。
さらに、その内視鏡自身の固有データとして、ライトガ
イドファイバーの折れ、Ｘ１１等の放射線被爆量、保健
点数、使用する医師のカラー画像の好みの色調データ等
をユーザー自身がデータ入力装置１３から入力ボート２
３を介してデータ処理装置１２内のＲＡＭ２１にそのつ
ど書込まれる。尚、データ記憶装置１１の電源が切られ
てもＲＡＭ２１．２８は不揮発性メモリ、または、バラ
ブリ・バックアップされるＣＭＯＳメモリであるので、
データは消失されない。
イドファイバーの折れ、Ｘ１１等の放射線被爆量、保健
点数、使用する医師のカラー画像の好みの色調データ等
をユーザー自身がデータ入力装置１３から入力ボート２
３を介してデータ処理装置１２内のＲＡＭ２１にそのつ
ど書込まれる。尚、データ記憶装置１１の電源が切られ
てもＲＡＭ２１．２８は不揮発性メモリ、または、バラ
ブリ・バックアップされるＣＭＯＳメモリであるので、
データは消失されない。
ＲＡＭ２１．２８に記憶されたデータを任意に読み出す
ためにはデータ入力装置１３からの命令入力により出力
ボート２４からキャラクタディスプレイ１７（または観
察用モニタ１０）にデータを出力すればよい。あるいは
、データは患者データ処理装置１４内のメモリに供給し
てもよい。この患者データ処理装置１４は必ずしも設け
る必要はない。さらに、内視鏡本体１のコネクタ部６が
光源装置７に接続され電源が投入されると、自動的にデ
ータがモニタ上に表示されるようにしてもよい。
ためにはデータ入力装置１３からの命令入力により出力
ボート２４からキャラクタディスプレイ１７（または観
察用モニタ１０）にデータを出力すればよい。あるいは
、データは患者データ処理装置１４内のメモリに供給し
てもよい。この患者データ処理装置１４は必ずしも設け
る必要はない。さらに、内視鏡本体１のコネクタ部６が
光源装置７に接続され電源が投入されると、自動的にデ
ータがモニタ上に表示されるようにしてもよい。
通常の使用においては、光源装置７に内視鏡コネクタ６
が接続され、電源が投入されると、データ処理装置１２
は、データ記憶部１１のＲＡＭ２８よりその内視鏡の識
別データを読み取り、このデータに対応するＲＡＭ２ｉ
内のデータによってＲＯＭ２２内の所定のプログラムに
従って周辺機器に所定の動′作をさ往る。即ち、ライト
ガイドファイバーの折れデータによって光源装置７内の
ランプ光量制御回路７ａに光量の補正を命じ、Ｘ１ｍ被
爆廼が所定値以上であるかを比較し、所定値以上である
ときはモニター上に警告信号を出す。さらに、モニター
上にその内視鏡を使用した場合の種々の保健点数を表示
し、色調データに基づいてホワイトバランスを調整する
等の動作を行なわせる。
が接続され、電源が投入されると、データ処理装置１２
は、データ記憶部１１のＲＡＭ２８よりその内視鏡の識
別データを読み取り、このデータに対応するＲＡＭ２ｉ
内のデータによってＲＯＭ２２内の所定のプログラムに
従って周辺機器に所定の動′作をさ往る。即ち、ライト
ガイドファイバーの折れデータによって光源装置７内の
ランプ光量制御回路７ａに光量の補正を命じ、Ｘ１ｍ被
爆廼が所定値以上であるかを比較し、所定値以上である
ときはモニター上に警告信号を出す。さらに、モニター
上にその内視鏡を使用した場合の種々の保健点数を表示
し、色調データに基づいてホワイトバランスを調整する
等の動作を行なわせる。
また、内視鏡の同体ｍ像索子の画素欠損はＲＡＭ２８内
のデータに基づいて自動的に補完され、モニター１０に
は補完された像が出力される。さらに、機種、仕様等の
データに基づいてビデオプロセッサー８は所定のＩｌ像
条件を設定する。
のデータに基づいて自動的に補完され、モニター１０に
は補完された像が出力される。さらに、機種、仕様等の
データに基づいてビデオプロセッサー８は所定のＩｌ像
条件を設定する。
これによって、各内視鏡はその固有データに基づいて周
辺機器に自動的に所定の動作を行なわせることができ、
医者等の調整、管理の個数が大幅に軽減される。
辺機器に自動的に所定の動作を行なわせることができ、
医者等の調整、管理の個数が大幅に軽減される。
この発明は上述した実施例に限定されるものではなく、
種々変化可能である。例えば、データ処理装＠１２は九
ｍ装置７内に、あるいは、外部に独立機器として設けら
れてもよい。また、データ記憶装置１１は内視鏡本体１
の操作部４内等、内視鏡本体内部であればどこでもよい
。
種々変化可能である。例えば、データ処理装＠１２は九
ｍ装置７内に、あるいは、外部に独立機器として設けら
れてもよい。また、データ記憶装置１１は内視鏡本体１
の操作部４内等、内視鏡本体内部であればどこでもよい
。
上述した以外の内視鏡固有のデータとしては、内視鏡の
洗浄プログラムがある。洗浄プログラムは洗浄装置に内
視鏡を接続するだけで、その内視鏡専用の洗浄プログラ
ムが自動的に実行されるようにするものである。
洗浄プログラムがある。洗浄プログラムは洗浄装置に内
視鏡を接続するだけで、その内視鏡専用の洗浄プログラ
ムが自動的に実行されるようにするものである。
また、周辺機器は上述したものに限定されず、内視鏡使
用時に用いられる機器であれば良い。
用時に用いられる機器であれば良い。
外部記憶１置は、半導体メモリのみならず、磁気ディス
ク、光ディスク、磁気テープ等でも良い。周辺機器の動
作は、データ処理記装置からの指令のみで行なわれるも
ののみならず、この指令に基づいて自己の内ｊｉスるＣ
ＰＬＪにより所定の制御がなされるものであっても良い
。
ク、光ディスク、磁気テープ等でも良い。周辺機器の動
作は、データ処理記装置からの指令のみで行なわれるも
ののみならず、この指令に基づいて自己の内ｊｉスるＣ
ＰＬＪにより所定の制御がなされるものであっても良い
。
［発明の効果］
以上説明したようにこの発明によれば、識別データ等個
々の内視鏡の固有のデータが内視鏡内に記憶され、さら
に、その内視鏡に対応するデータが外部記憶装置に記憶
されているので、内？５！技使用時に周辺機器に自動的
にその内視鏡に対応する所望の動作を自動的に行なわせ
ることができる。さらに、内視鏡内のデータに基づいて
外部記憶装置からのデータにより上記所定の動作をさせ
るようにしたので内視鏡の記憶部が小型化でき、内視鏡
の操作性を低下させることもない。
々の内視鏡の固有のデータが内視鏡内に記憶され、さら
に、その内視鏡に対応するデータが外部記憶装置に記憶
されているので、内？５！技使用時に周辺機器に自動的
にその内視鏡に対応する所望の動作を自動的に行なわせ
ることができる。さらに、内視鏡内のデータに基づいて
外部記憶装置からのデータにより上記所定の動作をさせ
るようにしたので内視鏡の記憶部が小型化でき、内視鏡
の操作性を低下させることもない。
第１図は、この発明を説明する図、第２図はこの発明に
よる内視鏡装置の一実施例の構成を示すブロック図、第
３図は第１図中のデータ処理装置とデータ処理装置との
接続関係を詳細に示すブロック図である。 １・・・内視読本体 ６・・・コネクタ部分 １０・・・観察用モニタ １１・・・データ記憶部 １２・・・データ処理装置 ３０・・・外部記憶装置 ３１・・・周辺機器
よる内視鏡装置の一実施例の構成を示すブロック図、第
３図は第１図中のデータ処理装置とデータ処理装置との
接続関係を詳細に示すブロック図である。 １・・・内視読本体 ６・・・コネクタ部分 １０・・・観察用モニタ １１・・・データ記憶部 １２・・・データ処理装置 ３０・・・外部記憶装置 ３１・・・周辺機器
Claims (1)
- 内視鏡挿入部の先端に設けられた固体撮像素子により撮
像しモニター装置で観察する内視鏡装置において、内視
鏡内に設けられ各内視鏡自身の識別データを記憶したデ
ータ記憶部と、内視鏡とは別体に設けられ内視鏡と接続
される周辺機器と、この周辺機器の少なくとも一つに又
は別体に設けられ上記内視鏡に対応するデータを記憶し
た外部記憶装置と、上記識別データにより上記外部記憶
装置内の上記内視鏡に対応するデータに基づいて上記周
辺機器に所定の動作をさせるための指令を行なうデータ
処理装置とを具備することを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085965A JPS61244323A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085965A JPS61244323A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244323A true JPS61244323A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13873447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085965A Pending JPS61244323A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244323A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63230144A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子式内視鏡システム |
| JPS63309236A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| JPS6486934A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Olympus Optical Co | Electronic endoscopic apparatus |
| JP2003199707A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| US6638212B1 (en) | 1999-07-27 | 2003-10-28 | Olympus Optical | Endoscope system having storage part of endoscope-related-data provided in endoscope |
| WO2014069276A1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829444A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡写真撮影システム |
| JPS58157443A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の洗浄装置 |
| JPS5969720A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60085965A patent/JPS61244323A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829444A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡写真撮影システム |
| JPS58157443A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の洗浄装置 |
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| JPS6486934A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Olympus Optical Co | Electronic endoscopic apparatus |
| US6638212B1 (en) | 1999-07-27 | 2003-10-28 | Olympus Optical | Endoscope system having storage part of endoscope-related-data provided in endoscope |
| JP2003199707A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| WO2014069276A1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム |
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