JPS5969054A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS5969054A JPS5969054A JP57180840A JP18084082A JPS5969054A JP S5969054 A JPS5969054 A JP S5969054A JP 57180840 A JP57180840 A JP 57180840A JP 18084082 A JP18084082 A JP 18084082A JP S5969054 A JPS5969054 A JP S5969054A
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- JP
- Japan
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- signal
- endoscope
- frequency
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- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｔま内視鏡装置に係シ、特に体腔内画像情報を別
体のモニタ装置へ伝送するように構成された内視鏡装置
に関する。
体のモニタ装置へ伝送するように構成された内視鏡装置
に関する。
例えば、高周波信号を生成する電気メス装置及び別体の
画像モニタ装置と共に用いられ患者等の生体の体腔内深
部の患部組織を切除治療をおこなう内視鏡装置において
、メス治療に供される体腔内画像をモニタするために別
体のモニタ装置が設けられている。
画像モニタ装置と共に用いられ患者等の生体の体腔内深
部の患部組織を切除治療をおこなう内視鏡装置において
、メス治療に供される体腔内画像をモニタするために別
体のモニタ装置が設けられている。
該モニタ装置は内視鏡光源装置に設けられて内視鏡接眼
部に装置′ｆされ固体撮像素子含有する内視鏡用撮影装
置と、ライトガイド等が内挿するユニバー−リールコー
ド内を延在する信号ケーブルによって接続されている。
部に装置′ｆされ固体撮像素子含有する内視鏡用撮影装
置と、ライトガイド等が内挿するユニバー−リールコー
ド内を延在する信号ケーブルによって接続されている。
内祝＠挿入部が体腔内に挿入されると、該挿通部内のイ
メージガイドを介して入射する体腔内画像光は上記内視
鏡用撮影装置の固体撮像素子によって電気画ｆ９信号に
変換されて後上記侶号ケーブルを介して伝送されて外部
モニタ装置のＣＲＴ画面に常時映し出される。従って、
この場合医師等の術者は上記ＣＲＴ画面に映し出される
体腔内画像をモニタしながら、体腔内、１９部を発児（
〜メス治療をおこなうことができる。
メージガイドを介して入射する体腔内画像光は上記内視
鏡用撮影装置の固体撮像素子によって電気画ｆ９信号に
変換されて後上記侶号ケーブルを介して伝送されて外部
モニタ装置のＣＲＴ画面に常時映し出される。従って、
この場合医師等の術者は上記ＣＲＴ画面に映し出される
体腔内画像をモニタしながら、体腔内、１９部を発児（
〜メス治療をおこなうことができる。
し力・しながら、このような構成においては以下の如き
問題がある。即ち、上述のモニタ状態において、ω部組
織の切除治療のために電気メス装＠全作動すると、５７
５ｋＨｚ程度の高周波と共ｅここれに含寸れる４乃至５
ＭＨ７，程度の高調波成分が不所望に発生し、この結
果ユニバーサルコード會内挿する信号ケーブルを介して
伝送される画像信号に、ノイズ発生等の悪影響を一７ｊ
えてしまう。
問題がある。即ち、上述のモニタ状態において、ω部組
織の切除治療のために電気メス装＠全作動すると、５７
５ｋＨｚ程度の高周波と共ｅここれに含寸れる４乃至５
ＭＨ７，程度の高調波成分が不所望に発生し、この結
果ユニバーサルコード會内挿する信号ケーブルを介して
伝送される画像信号に、ノイズ発生等の悪影響を一７ｊ
えてしまう。
これにより、モニタ画像の画質のＳハ比は著しるしく低
下し、体腔内画像のモニタは４うめて困難となる。この
ような状態ではメス治療を適切におこ々うこと一期待で
きなくなる。
下し、体腔内画像のモニタは４うめて困難となる。この
ような状態ではメス治療を適切におこ々うこと一期待で
きなくなる。
本発明は上述の事情を鑑みてなされたものであって、そ
の目的は電気メス装置等を含む高周波信号発生部から高
周波信号が生成された場合においても、Ａ質な体腔内画
像を内視鏡とは別体のモニタ装置へ伝送できる内視←装
置を提供するにある８ 以下１シ１面′ｆｆ：参照して本発明の一実施例につき
説明する。
の目的は電気メス装置等を含む高周波信号発生部から高
周波信号が生成された場合においても、Ａ質な体腔内画
像を内視鏡とは別体のモニタ装置へ伝送できる内視←装
置を提供するにある８ 以下１シ１面′ｆｆ：参照して本発明の一実施例につき
説明する。
第１図に、例えば高周波信号を生成する電気メス装置及
び別体の画像モニタ装置と共に用いられ体腔内の患部組
織をメス治療しかつ該メス治療に係る体腔内画像をモニ
タする場合の内視鏡装置が示されている。図中、参照符
号２は、切開、凝固及び混合等の／？５種の高周波電流
を選択的に発生する信号発生回路である。該信号発生回
路２は図示しないモード選択スイッチの操作に応じて所
望の高周波電流を選択的に発生する。信号発生回路２は
ダート回路４を介して流周波増幅回路６に接続されてい
る。ダート回路にけノットスイッチ等の高周波電流発生
を指令するスイッチ８が接続されておシ、このスイッチ
８の操作によりダート回路４は、上記信号発生回路２か
らの高周波電流の高周波増幅回路６への供給を制糾する
。また、高周波増幅回路６には、該増幅回路６の出力電
圧を所定の電位レベルに昇圧するだめの変圧器１０が直
列に接続されている。変圧器１０の２次巻線の両出力端
は、低周波％流阻止用のキャパシタ１２．１４を介して
能動出力端子１６及び患者出力端子１８に夫々接続され
ている。能動出力端子１６は図示の如く能動線２０を介
して能動電極２２が接続されておシ、該能動電極２２は
内視鏡２４の本体部（操作部）２６及びわん面自在な挿
入部２８を挿通して形成されている図示しない鉗子路内
２ｉｌ−延在して患者等、生体の体腔内に挿入されてい
る。一方、患者出力端子１８は、患者線２９を介して患
者等の人体に取着される対極板３０に接続されている。
び別体の画像モニタ装置と共に用いられ体腔内の患部組
織をメス治療しかつ該メス治療に係る体腔内画像をモニ
タする場合の内視鏡装置が示されている。図中、参照符
号２は、切開、凝固及び混合等の／？５種の高周波電流
を選択的に発生する信号発生回路である。該信号発生回
路２は図示しないモード選択スイッチの操作に応じて所
望の高周波電流を選択的に発生する。信号発生回路２は
ダート回路４を介して流周波増幅回路６に接続されてい
る。ダート回路にけノットスイッチ等の高周波電流発生
を指令するスイッチ８が接続されておシ、このスイッチ
８の操作によりダート回路４は、上記信号発生回路２か
らの高周波電流の高周波増幅回路６への供給を制糾する
。また、高周波増幅回路６には、該増幅回路６の出力電
圧を所定の電位レベルに昇圧するだめの変圧器１０が直
列に接続されている。変圧器１０の２次巻線の両出力端
は、低周波％流阻止用のキャパシタ１２．１４を介して
能動出力端子１６及び患者出力端子１８に夫々接続され
ている。能動出力端子１６は図示の如く能動線２０を介
して能動電極２２が接続されておシ、該能動電極２２は
内視鏡２４の本体部（操作部）２６及びわん面自在な挿
入部２８を挿通して形成されている図示しない鉗子路内
２ｉｌ−延在して患者等、生体の体腔内に挿入されてい
る。一方、患者出力端子１８は、患者線２９を介して患
者等の人体に取着される対極板３０に接続されている。
内視鏡接眼部３Ｉには、固体撮像素子（例えばＣＣＤ
） ３２を含んで感る内視鏡用撮影装置３４が着脱自在
に装着される。図示しないイメージガイドを介して固体
撮像素子３２に入射する体腔内画像光は該固体撮像素子
３２により電気的な画像信号３６に変換される。画像信
号３６は、内視鏡用撮影装置３４内に設けられる変調回
路３８に供給され、該変調回路３８によシ上記電気メス
装置力・ら生成される高周波信号に含まれる高調波成分
の周波数帯域（例えば４乃至５ＭＨｚ）とは異なる周波
数帯域となるように、例えば上記高調波成分の周波数帯
域よシ高い周波数帯域となるように変調されろ。変調画
像信号は内視鏡の接眼部３ノ、操作部２６及びユニバー
サルコード４０を内挿する信号ライン４２を介して、内
視鏡用光源装置４４に設けられた復調回路４６へ伝送さ
れる。該復調回路４６は内視鏡用撮影装置３４からの上
記復調画像信号を復調してモニタ装置４８へ供給する。
） ３２を含んで感る内視鏡用撮影装置３４が着脱自在
に装着される。図示しないイメージガイドを介して固体
撮像素子３２に入射する体腔内画像光は該固体撮像素子
３２により電気的な画像信号３６に変換される。画像信
号３６は、内視鏡用撮影装置３４内に設けられる変調回
路３８に供給され、該変調回路３８によシ上記電気メス
装置力・ら生成される高周波信号に含まれる高調波成分
の周波数帯域（例えば４乃至５ＭＨｚ）とは異なる周波
数帯域となるように、例えば上記高調波成分の周波数帯
域よシ高い周波数帯域となるように変調されろ。変調画
像信号は内視鏡の接眼部３ノ、操作部２６及びユニバー
サルコード４０を内挿する信号ライン４２を介して、内
視鏡用光源装置４４に設けられた復調回路４６へ伝送さ
れる。該復調回路４６は内視鏡用撮影装置３４からの上
記復調画像信号を復調してモニタ装置４８へ供給する。
従ってモニタ装置の図示し々いＣＲＴ画面には内視鏡用
撮影装置３４で撮影されたメス治療に係る患者の体腔内
画像が映し出される。
撮影装置３４で撮影されたメス治療に係る患者の体腔内
画像が映し出される。
このように構成された本発明の一実施例によれば、内視
鏡接眼部３ノに装着された内視鏡用撮影装置３４と上記
光ぶ装置４４に設けられたモニタ装置４８と間のｉｉ！
ｉｉ像信号の伝送は、内視鏡と共働する電気メス装置か
ら生成される高周波信号に含丑れる高調波成分の周波数
帯域とは異なる周波数帯域での周波数変調方式に従って
おこなわれる。従って、体腔内患部組織のメス治療に際
して発生する高調波成分の悪影響（例えばノイズ印加等
）を何ら受けることなく、良質の体腔内画像信号を外部
のモニタ装置４８へ常に伝送することができる。従って
メス使用時においてさえも医師等の術者は眸比の高い良
好な画質でメス治療中の患部組織周辺の体腔内画像全モ
ニタできるから、人体への安全性を向上せしめてメス治
療を効率的におこ々うことができる。
鏡接眼部３ノに装着された内視鏡用撮影装置３４と上記
光ぶ装置４４に設けられたモニタ装置４８と間のｉｉ！
ｉｉ像信号の伝送は、内視鏡と共働する電気メス装置か
ら生成される高周波信号に含丑れる高調波成分の周波数
帯域とは異なる周波数帯域での周波数変調方式に従って
おこなわれる。従って、体腔内患部組織のメス治療に際
して発生する高調波成分の悪影響（例えばノイズ印加等
）を何ら受けることなく、良質の体腔内画像信号を外部
のモニタ装置４８へ常に伝送することができる。従って
メス使用時においてさえも医師等の術者は眸比の高い良
好な画質でメス治療中の患部組織周辺の体腔内画像全モ
ニタできるから、人体への安全性を向上せしめてメス治
療を効率的におこ々うことができる。
本発明は上記の一実施例に限定されるものではない。第
２図に本発明の他の実施例を示す。
２図に本発明の他の実施例を示す。
第２図に示された内視鏡装置について説明する。、尚、
上述の実施例と同一の部分にＶｉ同一の参照符号を付し
てその説明は省略する。第２し」の実施例においては、
内視鏡用撮影装ｊす１３４内の変調回路３８と光源装置
４４内の復調回路４６と間を接続する信号ライン４２は
、内視鏡ユニバーサルコード４０とは独立する専用の係
号ケーブル５０内を挿通するように構成されている。こ
のような他の実施例によれば、内祝使用撮影装ＪＴｉ
３４と光源装置４４に設けられたモニタ装置４８と間の
変調画像係号の伝送を、内祝鈴２４を介さずに両省間で
直接におこ々うように構成されているから、メス使用時
に発生ずる不所望々高調波成分の悪影響を一層受けにく
くなる。従って、更に良好な画質でモニタ装置４８に体
腔内画像を映し出すことができる。
上述の実施例と同一の部分にＶｉ同一の参照符号を付し
てその説明は省略する。第２し」の実施例においては、
内視鏡用撮影装ｊす１３４内の変調回路３８と光源装置
４４内の復調回路４６と間を接続する信号ライン４２は
、内視鏡ユニバーサルコード４０とは独立する専用の係
号ケーブル５０内を挿通するように構成されている。こ
のような他の実施例によれば、内祝使用撮影装ＪＴｉ
３４と光源装置４４に設けられたモニタ装置４８と間の
変調画像係号の伝送を、内祝鈴２４を介さずに両省間で
直接におこ々うように構成されているから、メス使用時
に発生ずる不所望々高調波成分の悪影響を一層受けにく
くなる。従って、更に良好な画質でモニタ装置４８に体
腔内画像を映し出すことができる。
本発明は上述した実施例にも限定されるものではない。
第３図に本発明の更に他の実施例を示す。
第３図において、内視鏡接眼部３ノに装着された内視鏡
用撮影装置３４に、無線送信機（送信機）６０が接続さ
れている。該送信機６０は、固体撮像素子３２からの電
気画像信号を電気メス時用時に発生する高調波成分の周
波数帯域とは異なる周波数帯域となるように選定された
所定の周波数帯域で電磁波信号６２に変換して送信アン
テナ６４がら空間に放射する。一方、内視鏡用光源装置
４４内に設けられたモニタ装置４８には無線受信機（受
信機）６６が配設されている。該受信機６６は空間を伝
搬する電磁波信号６２をその受信アンテナ６８において
受信しかつもとの体腔内画像信号に変換する。受信機６
６ｆ）−ら出力される電気画像信号７０はモニタ装置４
８に供給され上述と同様にして映し出される。他の構成
は上述した実施例と同様であるからその説明は省略する
。
用撮影装置３４に、無線送信機（送信機）６０が接続さ
れている。該送信機６０は、固体撮像素子３２からの電
気画像信号を電気メス時用時に発生する高調波成分の周
波数帯域とは異なる周波数帯域となるように選定された
所定の周波数帯域で電磁波信号６２に変換して送信アン
テナ６４がら空間に放射する。一方、内視鏡用光源装置
４４内に設けられたモニタ装置４８には無線受信機（受
信機）６６が配設されている。該受信機６６は空間を伝
搬する電磁波信号６２をその受信アンテナ６８において
受信しかつもとの体腔内画像信号に変換する。受信機６
６ｆ）−ら出力される電気画像信号７０はモニタ装置４
８に供給され上述と同様にして映し出される。他の構成
は上述した実施例と同様であるからその説明は省略する
。
このように構成された実施例によれば、高周波信号発生
弁たる電気メス装置と共働する内視鏡２４に装着された
内視鏡用撮影装置３４から得られる体腔内画像信号を、
メス使用時に発生する高調波成分の周波数帯域とは異な
る所定の周波数帯域での電磁波信号６２（て変換し、該
電磁波信号６２を介して無線通信方式に従ってモニタ装
置４８へ伝送される。従ってメス使用時に発生する不所
望な高調波成分の悪影響をうけることなく術者はメス治
療中の体腔内画像をＳ／ｒｑ比の高い良好な画質でモニ
タすることができる。これによ）、メス治療を一層効率
良くおこなうことができる。
弁たる電気メス装置と共働する内視鏡２４に装着された
内視鏡用撮影装置３４から得られる体腔内画像信号を、
メス使用時に発生する高調波成分の周波数帯域とは異な
る所定の周波数帯域での電磁波信号６２（て変換し、該
電磁波信号６２を介して無線通信方式に従ってモニタ装
置４８へ伝送される。従ってメス使用時に発生する不所
望な高調波成分の悪影響をうけることなく術者はメス治
療中の体腔内画像をＳ／ｒｑ比の高い良好な画質でモニ
タすることができる。これによ）、メス治療を一層効率
良くおこなうことができる。
尚、本発明は上述した実施例の何れにも限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で当業者により種々変形され
て用いられても良いのは勿論である。
ではなく、本発明の範囲内で当業者により種々変形され
て用いられても良いのは勿論である。
第１図は本発明の一実施例である内視鏡装置の全体構成
を示す概略的構成図、第２図は本発明の他の実施例であ
る内視鏡装置の全体構成を示す概略的構成図、第３図は
本発明の更に他の実施例である内視鏡装置の全体構成を
示す概略的ｈ４構成である。 ２・・・伯月発生回路、６・・・高周波増幅回路、１０
・・・変圧器、２２・・・能動電極、２４・・・内視鏡
、３０・・・対極板、３４・・・内視鏡用撮影装置、３
２・・・ｂｊ体撮像累子、３８・・・変調回路、４２・
・・信号ライン、４４・・・内視鏡用光源装置、４６・
・・復訓回路、４８・・・モニタ装置、５ｏ・・・信号
ケーブル、６０・・・無線送信機（送信機）、６Ｇ・・
・無線受化機（受信機）。 出涼１１人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１頁の
続き Ｑ■発 明 者 服部真一部 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１８０８４０号 ２、発明の名称 内視鏡装置 ３、捕止なする渚 事件との関係 も許出願人 （０３７） オリン・ぞス光学工業株式会社４、代理
人 ６、補止の勾象 明細書 ７、補正の内容 願相に添付した明細書中の第７頁第１行目に１復調画像
信号」とあるのを１変調画像信号」と訂正する。
を示す概略的構成図、第２図は本発明の他の実施例であ
る内視鏡装置の全体構成を示す概略的構成図、第３図は
本発明の更に他の実施例である内視鏡装置の全体構成を
示す概略的ｈ４構成である。 ２・・・伯月発生回路、６・・・高周波増幅回路、１０
・・・変圧器、２２・・・能動電極、２４・・・内視鏡
、３０・・・対極板、３４・・・内視鏡用撮影装置、３
２・・・ｂｊ体撮像累子、３８・・・変調回路、４２・
・・信号ライン、４４・・・内視鏡用光源装置、４６・
・・復訓回路、４８・・・モニタ装置、５ｏ・・・信号
ケーブル、６０・・・無線送信機（送信機）、６Ｇ・・
・無線受化機（受信機）。 出涼１１人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１頁の
続き Ｑ■発 明 者 服部真一部 東京都渋谷区幡ケ谷２丁目４３番 ２号才リンパス光学工業株式会 社内 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１８０８４０号 ２、発明の名称 内視鏡装置 ３、捕止なする渚 事件との関係 も許出願人 （０３７） オリン・ぞス光学工業株式会社４、代理
人 ６、補止の勾象 明細書 ７、補正の内容 願相に添付した明細書中の第７頁第１行目に１復調画像
信号」とあるのを１変調画像信号」と訂正する。
Claims (3)
- （１） 固体撮像素子を有する内視鏡用撮影装置を備
え画像情報を別体のモニタ装置へ伝送するように構成さ
れた内視鏡装置において、高周波信号発生手段と、前記
高周波信号発生手段から生成される高周波信号全内視鏡
挿入部先端へ導く高周波伝達手段と、前記内視鏡挿入部
が生体の体腔内へ挿入されるとき前記固体撮像素子に入
射する該体腔内画像光に対応する電気画像信号を前記高
周波電流に含まれる高周波成分の帯域とは異なる周波数
帯域となるように変調し、該変調画像信号を前記モニタ
装置に伝送する信号伝送手段とを具備することを特徴と
する内視鏡装＃。 - （２） 前記信号伝送手段は、前記内視鏡用撮影装置
及び前記モニタ装置間に電気的に接続され前記変調画像
信号を伝送する信号ケーブルを含むことを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の内視鏡装置。 - （３） 前記信号伝送手段は、前記内視鏡用撮影装置
に含まれる前記固体撮像素子からの画像信号全前記高調
波成分の周波数帯域とは異なる所定の周波数帯域となる
ように変調し力・つ空間を伝播する電波信号を生成する
送イ＾機を含むことを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180840A JPS5969054A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180840A JPS5969054A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969054A true JPS5969054A (ja) | 1984-04-19 |
| JPH0532052B2 JPH0532052B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=16090270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180840A Granted JPS5969054A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969054A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209626A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-31 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子内視鏡装置 |
| JPS63292937A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| US4866516A (en) * | 1987-06-12 | 1989-09-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical endoscope having image signal transmitting cable |
| JPH02136123A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-24 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114940A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-11-01 | ||
| JPS55108644A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope photographing apparatus |
| JPS5869530A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-25 | 富士写真フイルム株式会社 | 高周波メスを用いた内視鏡 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP57180840A patent/JPS5969054A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS49114940A (ja) * | 1973-03-05 | 1974-11-01 | ||
| JPS55108644A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Olympus Optical Co Ltd | Endscope photographing apparatus |
| JPS5869530A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-25 | 富士写真フイルム株式会社 | 高周波メスを用いた内視鏡 |
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| JPS63292937A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| US4866516A (en) * | 1987-06-12 | 1989-09-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical endoscope having image signal transmitting cable |
| JPH02136123A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-24 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532052B2 (ja) | 1993-05-14 |
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