JPS596865B2 - 5−((2− ハロゲノ −1− ヒドロキシ ) アルキル ) カルボスチリルユウドウタイノセイゾウホウ - Google Patents
5−((2− ハロゲノ −1− ヒドロキシ ) アルキル ) カルボスチリルユウドウタイノセイゾウホウInfo
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- JPS596865B2 JPS596865B2 JP6162075A JP6162075A JPS596865B2 JP S596865 B2 JPS596865 B2 JP S596865B2 JP 6162075 A JP6162075 A JP 6162075A JP 6162075 A JP6162075 A JP 6162075A JP S596865 B2 JPS596865 B2 JP S596865B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は5−〔(2−ハロゲノー1−ヒドロキシ)アル
キル〕カルボスチリル誘導体の製造法に関する。
キル〕カルボスチリル誘導体の製造法に関する。
本発明により得られる5−〔(2−ハロゲノー1−ヒド
ロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体は一般式〔式
中R^1、R^2及びR^3は同一又は異なつて水素原
子、C_1〜C_3の低級アルキル基を示し、Xはハロ
ゲン原子を示す。
ロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体は一般式〔式
中R^1、R^2及びR^3は同一又は異なつて水素原
子、C_1〜C_3の低級アルキル基を示し、Xはハロ
ゲン原子を示す。
3・4位の点線は飽和結合または二重結合を示す。
〕で表わされる化合物である。本発明の上層ヒ合物は新
規化合物であり、該化合物に例えばアルキルアミンを反
応させて気管支拡張薬、末悄血管拡張薬及び脳血管拡張
薬として有用な5−〔(2−アルキルアミノ−1−ヒド
ロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体を合成するた
めの中間体として重要である。本発明に係る5−〔(2
−ハロゲノ一1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリ
ル誘導体は公知の還元剤を用いて、一般式〔式中R1、
R2、R3、3・4位の点線及びXは上記に同じ〕で表
わされる5−α−ハロゲノアルカノイルカルボスチリル
誘導体を還元することにより製造される。
規化合物であり、該化合物に例えばアルキルアミンを反
応させて気管支拡張薬、末悄血管拡張薬及び脳血管拡張
薬として有用な5−〔(2−アルキルアミノ−1−ヒド
ロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体を合成するた
めの中間体として重要である。本発明に係る5−〔(2
−ハロゲノ一1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリ
ル誘導体は公知の還元剤を用いて、一般式〔式中R1、
R2、R3、3・4位の点線及びXは上記に同じ〕で表
わされる5−α−ハロゲノアルカノイルカルボスチリル
誘導体を還元することにより製造される。
本発明の出発物質即ち式()で表わされる化合物は新規
化合物であり、該化合物は例えば次のようにして得られ
る。
化合物であり、該化合物は例えば次のようにして得られ
る。
即ち第1工程は一般式〔式中R1、R2及び3・4位の
点線は上記に同じ〕で表わされる公知のカルボスチリル
誘導体と一般式〔式中R3は上記に同じ、x″はハロゲ
ン原子を示す〕で表わされる公知の酸ハライドとを公知
のフリーデルークラフツ触媒の存在下で反応させる。
点線は上記に同じ〕で表わされる公知のカルボスチリル
誘導体と一般式〔式中R3は上記に同じ、x″はハロゲ
ン原子を示す〕で表わされる公知の酸ハライドとを公知
のフリーデルークラフツ触媒の存在下で反応させる。
次いマ第2工程は、ハロゲン分子又はハロゲン化剤を用
いて第1工程で得られた一般式〔式中R1、R2、R3
及び3・4位の点線は上記に同じ〕で表わされる5−ア
ルカノイルカルボスチリル誘導体をハロゲン化する。
いて第1工程で得られた一般式〔式中R1、R2、R3
及び3・4位の点線は上記に同じ〕で表わされる5−ア
ルカノイルカルボスチリル誘導体をハロゲン化する。
以下第1工程、第2程について詳しく説明する。第1工
程の出発物質である式()で表わされる化合物は公知の
カルボスチリル誘導体である。
程の出発物質である式()で表わされる化合物は公知の
カルボスチリル誘導体である。
第1工程の他の1方の出発物質である式()で表わされ
る化合物も公知の酸ハライドであつて、具体例としては
例えばハロゲン化アセチル、ハロゲン化プロピオニル、
ハロゲン化−n−ブチリル等が挙げられ、ハロゲン原子
としては塩素、臭素等が挙げられる。式()で表わされ
る化合物及び式()で表わされる化合物の使用割合K通
常前者に対して後者を等モル〜5倍モル、好ましくは等
モル〜3倍モル用いるのが望ましい。第1程に用いられ
るフリーデルークラフツ触媒としては公知のものが使用
され例えば無水塩化アルミニウム、チタンクロライド等
が挙げられる。式()で表わされる化合物及びフリーデ
ルークラフツ触媒の使用割合は、通常前者に対して後者
を等モル〜5倍モル、好ましくは等モル〜4倍モル用い
るのが望ましぃ。第1工程に於ける反応はジクロロエタ
ン、ジクロロメタン等の・叩ゲン化アルキル、二硫化炭
素、ニトロベンゼン等の溶媒の存在下あるいは過剰の酸
ハライドを溶媒として用いられる。
る化合物も公知の酸ハライドであつて、具体例としては
例えばハロゲン化アセチル、ハロゲン化プロピオニル、
ハロゲン化−n−ブチリル等が挙げられ、ハロゲン原子
としては塩素、臭素等が挙げられる。式()で表わされ
る化合物及び式()で表わされる化合物の使用割合K通
常前者に対して後者を等モル〜5倍モル、好ましくは等
モル〜3倍モル用いるのが望ましい。第1程に用いられ
るフリーデルークラフツ触媒としては公知のものが使用
され例えば無水塩化アルミニウム、チタンクロライド等
が挙げられる。式()で表わされる化合物及びフリーデ
ルークラフツ触媒の使用割合は、通常前者に対して後者
を等モル〜5倍モル、好ましくは等モル〜4倍モル用い
るのが望ましぃ。第1工程に於ける反応はジクロロエタ
ン、ジクロロメタン等の・叩ゲン化アルキル、二硫化炭
素、ニトロベンゼン等の溶媒の存在下あるいは過剰の酸
ハライドを溶媒として用いられる。
第1工程に於て反応温度は通常室温〜120℃、好まし
くは50〜80′Cであり、反応時間は通常1〜15時
間、好ましくは3〜10時間でよい。
くは50〜80′Cであり、反応時間は通常1〜15時
間、好ましくは3〜10時間でよい。
次に第2工程に於て上記式()で表わされる5−アルカ
ノイルカルボスチリル誘導体のハロゲン化反応はハロゲ
ン分子またはN−ハロゲノコハク酸イミド等のハロゲン
化剤を用いて行なうことができる。式(V)で表わされ
る化合物とハロゲン分子若しくはハロゲン化剤との使用
割合は、通常前者に対して後者を等モル〜10倍モル、
好ましくは等モル〜5倍モル用いるのが望ましい。ハロ
ゲンとしては塩素、臭素等が挙げられる。第2工程に於
ける反応に用いられる溶媒はジクロロメタン、ジクロロ
エタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化アル
キル溶媒が適当である。第2工程に於て反応温度は通常
氷冷下〜反応溶媒の沸点、好ましくは室温〜40℃であ
り、この温度で反応は容易に進む。反応時間は通常1〜
10時間である。第2工程の反応に於て過酸化ベンゾイ
ル、アゾビスイソブチロニトリル等のようなラジカル反
応開始剤を用いても差支えはない。式()で表わされる
出発物質は上記の如くして得ることができる。
ノイルカルボスチリル誘導体のハロゲン化反応はハロゲ
ン分子またはN−ハロゲノコハク酸イミド等のハロゲン
化剤を用いて行なうことができる。式(V)で表わされ
る化合物とハロゲン分子若しくはハロゲン化剤との使用
割合は、通常前者に対して後者を等モル〜10倍モル、
好ましくは等モル〜5倍モル用いるのが望ましい。ハロ
ゲンとしては塩素、臭素等が挙げられる。第2工程に於
ける反応に用いられる溶媒はジクロロメタン、ジクロロ
エタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化アル
キル溶媒が適当である。第2工程に於て反応温度は通常
氷冷下〜反応溶媒の沸点、好ましくは室温〜40℃であ
り、この温度で反応は容易に進む。反応時間は通常1〜
10時間である。第2工程の反応に於て過酸化ベンゾイ
ル、アゾビスイソブチロニトリル等のようなラジカル反
応開始剤を用いても差支えはない。式()で表わされる
出発物質は上記の如くして得ることができる。
本発明に用いられる還元剤としては公知のものが使用さ
れ例えば水素化ホウ素ナトリウへ水素化アルミニウムリ
チウム等が挙げられる。
れ例えば水素化ホウ素ナトリウへ水素化アルミニウムリ
チウム等が挙げられる。
式()で表わされる化合物及び還元剤の使用割合につい
ては、通常は前者に対して後者を等モルないし大過剰用
いられるが、好ましくは2〜5倍モル用いるのが望まし
い。本発明の反応に於ける溶媒としては、還元剤として
水素化ホウ素ナトリウムを用いる場合にはカセイソーダ
等の塩基性水溶液、メタノール エタノール、イソプロ
パノール等の低級アルコール及び塩基性水溶液と低級ア
ルコールとの混合溶媒が適当であり、還元剤として水素
化アルミニウムリチウムを用いる場合にはテトラヒドロ
フラン、ジグライム等の溶媒を用いるのがよい。
ては、通常は前者に対して後者を等モルないし大過剰用
いられるが、好ましくは2〜5倍モル用いるのが望まし
い。本発明の反応に於ける溶媒としては、還元剤として
水素化ホウ素ナトリウムを用いる場合にはカセイソーダ
等の塩基性水溶液、メタノール エタノール、イソプロ
パノール等の低級アルコール及び塩基性水溶液と低級ア
ルコールとの混合溶媒が適当であり、還元剤として水素
化アルミニウムリチウムを用いる場合にはテトラヒドロ
フラン、ジグライム等の溶媒を用いるのがよい。
本発明の反応温度については通常−15℃〜70℃で行
なえるが、好ましくはO℃〜30℃で行なうのがよい。
なえるが、好ましくはO℃〜30℃で行なうのがよい。
反応時間は通常1〜5時間である。本発明の反応によつ
て2種の化合物が得られる。
て2種の化合物が得られる。
即ち本発明の目的化合物である5−〔(2−ハロ*3*
ゲノ一1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導
体と少量の5−(1・2−エポキシアルキノ(ハ)カル
ボスチリル誘導体である。5−(1・2−エポキシアル
キル)カルボスチリル誘導体は一般式〔式中R1、R2
及びR3は上記に同じ〕で表わされる化合物である。
ゲノ一1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導
体と少量の5−(1・2−エポキシアルキノ(ハ)カル
ボスチリル誘導体である。5−(1・2−エポキシアル
キル)カルボスチリル誘導体は一般式〔式中R1、R2
及びR3は上記に同じ〕で表わされる化合物である。
式()で表わされる本発明の目的化合物がエーテルに不
溶であるのに対し、式()で表わされる化合物はエーテ
ルに可溶である為、エーテルに対する溶解性の違いを利
用して例えば再結晶で十分に両者を分離できる。又式(
)で表わされる化合物を塩酸、臭化水素酸等の・・ロゲ
ン化水素酸中で還流温度まで加熱することによつて容易
に式()で表わされる目的化合物にすることができる。
従つて本発明の反応を行なつた後、ハロゲン化水素酸中
で加熱して目的化合物を有利に製造することができる。
本発明で得られる上記式(1)で表わされる5〔(2−
ハロゲノ一1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル
誘導体は、下記の反応行程式に示す方法に従つて、気管
支拡張薬、末梢血管拡張薬及び脳血管拡張薬として有用
な式()で表わされる5−〔(2−アルキルアミノ−1
−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体を合成
することができる。
溶であるのに対し、式()で表わされる化合物はエーテ
ルに可溶である為、エーテルに対する溶解性の違いを利
用して例えば再結晶で十分に両者を分離できる。又式(
)で表わされる化合物を塩酸、臭化水素酸等の・・ロゲ
ン化水素酸中で還流温度まで加熱することによつて容易
に式()で表わされる目的化合物にすることができる。
従つて本発明の反応を行なつた後、ハロゲン化水素酸中
で加熱して目的化合物を有利に製造することができる。
本発明で得られる上記式(1)で表わされる5〔(2−
ハロゲノ一1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル
誘導体は、下記の反応行程式に示す方法に従つて、気管
支拡張薬、末梢血管拡張薬及び脳血管拡張薬として有用
な式()で表わされる5−〔(2−アルキルアミノ−1
−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体を合成
することができる。
〔式中R1、R2、R3、3・4位の点線及びXは上記
に同じ。
に同じ。
R4及びR5は同一又は異なつて水素原子、C1〜C4
の低級アルキル基を示す。〕本発明Q式(1)で表わさ
れる化合物と式()で表わされる化合物との使用割合は
通常前者に対して後者を等モルないし大過剰である。該
反応に於いては原料としてのアミン()が過剰量用いら
れる場合は溶媒として使用される為無溶媒でもよく、又
適当な溶媒を用いて反応を行なつてもよい。この際溶媒
としては水、メタノール、エタノール、イソプロパノー
ル、アセトニトリノに酢酸エチル、ベンゼン、テトラヒ
ドロフラン等が用いられる。反応温度は通常室温ないし
加熱還流下、好ましくは室温ないし70℃であり、この
温度で反応は容易に進行し好収率で目的化合物である5
〔(2−アルキルアミノ−1−ヒドロキシ)アルキル〕
カルボスチリル誘導体()が得られる。反応時間は通常
1〜10時間、好ましくは2〜6時間がよい。次に上記
式()で表わされる公知のカルボスチリル誘導体と式(
)で表わされる酸ハライドとを反応させて式()で表わ
される5−アルカノイルカルボスチリル誘導体を製造す
る第1工程の一実施態様、式()で表わされる5−アル
カノイルカルボスチリル誘導体をハロゲン化して式()
で表わされる5−α−ハロゲノアルカノイルカルボスチ
リル誘導体を製造する第2工程の一実施態様をそれぞれ
参考例1、参考例2に示し、さらに本発明の実施例を示
す。
の低級アルキル基を示す。〕本発明Q式(1)で表わさ
れる化合物と式()で表わされる化合物との使用割合は
通常前者に対して後者を等モルないし大過剰である。該
反応に於いては原料としてのアミン()が過剰量用いら
れる場合は溶媒として使用される為無溶媒でもよく、又
適当な溶媒を用いて反応を行なつてもよい。この際溶媒
としては水、メタノール、エタノール、イソプロパノー
ル、アセトニトリノに酢酸エチル、ベンゼン、テトラヒ
ドロフラン等が用いられる。反応温度は通常室温ないし
加熱還流下、好ましくは室温ないし70℃であり、この
温度で反応は容易に進行し好収率で目的化合物である5
〔(2−アルキルアミノ−1−ヒドロキシ)アルキル〕
カルボスチリル誘導体()が得られる。反応時間は通常
1〜10時間、好ましくは2〜6時間がよい。次に上記
式()で表わされる公知のカルボスチリル誘導体と式(
)で表わされる酸ハライドとを反応させて式()で表わ
される5−アルカノイルカルボスチリル誘導体を製造す
る第1工程の一実施態様、式()で表わされる5−アル
カノイルカルボスチリル誘導体をハロゲン化して式()
で表わされる5−α−ハロゲノアルカノイルカルボスチ
リル誘導体を製造する第2工程の一実施態様をそれぞれ
参考例1、参考例2に示し、さらに本発明の実施例を示
す。
さらに式()で表わされる5−〔(2−アルキルアミノ
−1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体の
製造例を参考例3〜7として示す。参考例 1 8−ヒドロキシカルボスチリル107(0.062モル
)に二硫化炭素20m1及び塩化n−ブチリル18y(
0.17モル)を加えて氷冷撹拌下、塩化アルミニウム
25y(0.19モル)を少験ずつ加え十分混合する。
−1−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体の
製造例を参考例3〜7として示す。参考例 1 8−ヒドロキシカルボスチリル107(0.062モル
)に二硫化炭素20m1及び塩化n−ブチリル18y(
0.17モル)を加えて氷冷撹拌下、塩化アルミニウム
25y(0.19モル)を少験ずつ加え十分混合する。
次に浴温80℃で10時間加熱した後傾斜して二硫化炭
素層を除き、砕氷を加えて残留物を結晶化させる。析出
した結晶を沢取し、水洗、乾燥後メタノールより再結晶
して融点225℃(分解点)の5−n−ブチリル一8−
ヒドロキシカルボスチリル12.77を得る。参考例
25−n−ブチリル一8−ヒドロキシカルボスチリル2
3.17(0.1モル)にクロロホルム500m1を加
え、室温攪拌下臭素167(0.1モノ(へ)を徐々に
滴下し、臭素の色が消えるまで攪拌を続ける。
素層を除き、砕氷を加えて残留物を結晶化させる。析出
した結晶を沢取し、水洗、乾燥後メタノールより再結晶
して融点225℃(分解点)の5−n−ブチリル一8−
ヒドロキシカルボスチリル12.77を得る。参考例
25−n−ブチリル一8−ヒドロキシカルボスチリル2
3.17(0.1モル)にクロロホルム500m1を加
え、室温攪拌下臭素167(0.1モノ(へ)を徐々に
滴下し、臭素の色が消えるまで攪拌を続ける。
濃縮乾固した後残留物をメタノールより再結晶して、融
点218〜219℃(分解点)の5−(α−ブロモ−n
−ブチリノり−8−ヒドロキシカルボスチリル24.6
7を得る。実施例 1 5−(α−プロモブチリル)−8−ヒドロキシカルポス
チリル3.2y(0.01モル)をメタノール100m
1に懸濁させ、水冷下水素化ホウ素ナトリウム1.07
(0.026モル)を攪拌しながら少量ずつ加える。
点218〜219℃(分解点)の5−(α−ブロモ−n
−ブチリノり−8−ヒドロキシカルボスチリル24.6
7を得る。実施例 1 5−(α−プロモブチリル)−8−ヒドロキシカルポス
チリル3.2y(0.01モル)をメタノール100m
1に懸濁させ、水冷下水素化ホウ素ナトリウム1.07
(0.026モル)を攪拌しながら少量ずつ加える。
還元剤添加とともに反応系は均一系となる。そのまま同
温度で15分間攪拌し、さらに室温にて1時間撹拌を行
なう。反応終了後臭化水素酸を加えてPHl〜2とし減
圧下濃縮乾固する。残渣をメタノール抽出し、メタノー
ル溶液を減圧下濃縮乾固する。次いでエタノ=ルを加え
て不溶物を沢別し、エタノール溶液に氷冷下エーテルを
加えて結晶化し、さらにエタノール−エーテルから再結
晶して融点189〜190℃の淡黄色針状結晶5−〔(
2−ブロモ−1−ヒドロキシ)ブチル〕−8−ヒドロキ
シカルボスチリル1.27を得る。実施例 2 5−クロロアセチル−8−ヒドロキシ−1−メチルカル
ボスチリル7.0y(0.029モル)をメタノール1
50m1に溶解させ、氷冷下水素化ホウ素ナトリウム4
.0y(0.1モノリを撹拌下少量ずつ加え、室温で2
時間攪拌する。
温度で15分間攪拌し、さらに室温にて1時間撹拌を行
なう。反応終了後臭化水素酸を加えてPHl〜2とし減
圧下濃縮乾固する。残渣をメタノール抽出し、メタノー
ル溶液を減圧下濃縮乾固する。次いでエタノ=ルを加え
て不溶物を沢別し、エタノール溶液に氷冷下エーテルを
加えて結晶化し、さらにエタノール−エーテルから再結
晶して融点189〜190℃の淡黄色針状結晶5−〔(
2−ブロモ−1−ヒドロキシ)ブチル〕−8−ヒドロキ
シカルボスチリル1.27を得る。実施例 2 5−クロロアセチル−8−ヒドロキシ−1−メチルカル
ボスチリル7.0y(0.029モル)をメタノール1
50m1に溶解させ、氷冷下水素化ホウ素ナトリウム4
.0y(0.1モノリを撹拌下少量ずつ加え、室温で2
時間攪拌する。
反応終了後析出した結晶をf取、水洗、乾燥後、エタノ
ールから再結晶して融点249〜251℃の淡黄色粉末
結晶5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕8
−ヒドロキシ−1−メチルカルボスチリル3.17を得
る。実施例 3 5−クロロアセチル−8−メトキシ−1−メチルカルボ
スチリル9.0y(0.036モル)をメタノールに溶
解させ、氷冷下水素化ホウ素ナトリウム4.0V(0.
1モル)を攪拌下少量ずつ加えて同温度で2時間攪拌す
る。
ールから再結晶して融点249〜251℃の淡黄色粉末
結晶5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕8
−ヒドロキシ−1−メチルカルボスチリル3.17を得
る。実施例 3 5−クロロアセチル−8−メトキシ−1−メチルカルボ
スチリル9.0y(0.036モル)をメタノールに溶
解させ、氷冷下水素化ホウ素ナトリウム4.0V(0.
1モル)を攪拌下少量ずつ加えて同温度で2時間攪拌す
る。
反応終了後析出した結晶を沢取し、水30m1に溶解さ
せ、濃塩酸を加えてPHl〜2とし冷却して結晶化させ
る。さらに希塩酸から再結晶して融点166〜167℃
の白色粉末結晶5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)
エチル〕−8−メトキシ−1−メチルカルボスチリル5
.0yを得る。実施例 4 5−クロロアセチル−8−ヒドロキシカルボスチリル4
.07(0.017モル)をメタノール200m1に懸
濁させ、氷冷撹拌下水素化ホウ素ナトリウム1.0y(
0.026モル)を少量ずつ加えて室温で3時間撹拌す
る。
せ、濃塩酸を加えてPHl〜2とし冷却して結晶化させ
る。さらに希塩酸から再結晶して融点166〜167℃
の白色粉末結晶5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)
エチル〕−8−メトキシ−1−メチルカルボスチリル5
.0yを得る。実施例 4 5−クロロアセチル−8−ヒドロキシカルボスチリル4
.07(0.017モル)をメタノール200m1に懸
濁させ、氷冷撹拌下水素化ホウ素ナトリウム1.0y(
0.026モル)を少量ずつ加えて室温で3時間撹拌す
る。
反応終了後濃塩酸100dを加えて減圧下濃縮乾固する
。残渣を水200m1に溶解させ、氷冷して結晶化させ
る。さらにエタノール一水から再結晶して融点208〜
209.5℃の白色粉末結晶5−〔(2−クロロ1−ヒ
ドロキシ)エチル〕−8−ヒドロキシカルボスチリル2
.97を得る。実施例 5 5−クロロアセチル−8−ヒドロキシ−3・4一ジヒド
ロカルボスチリル4,0y(0.017モル)をメタノ
ール200m1に懸濁させ、氷冷攪拌下水素化ホウ素ナ
トリウム1.0y(0.026モル)を少量ずつ加えて
室温で3時間攪拌する。
。残渣を水200m1に溶解させ、氷冷して結晶化させ
る。さらにエタノール一水から再結晶して融点208〜
209.5℃の白色粉末結晶5−〔(2−クロロ1−ヒ
ドロキシ)エチル〕−8−ヒドロキシカルボスチリル2
.97を得る。実施例 5 5−クロロアセチル−8−ヒドロキシ−3・4一ジヒド
ロカルボスチリル4,0y(0.017モル)をメタノ
ール200m1に懸濁させ、氷冷攪拌下水素化ホウ素ナ
トリウム1.0y(0.026モル)を少量ずつ加えて
室温で3時間攪拌する。
反応終了後濃塩酸100m1を加えて減圧下濃縮乾固す
る。残渣を水200m1に溶解させ、氷冷じ結晶化3せ
、融点112〜115℃の白色粉末結晶の5一〔(2一
ンロロ一1−ヒドロキシ)エチル〕−8−ヒドロキシ−
3・4−ジヒドロカルボスチリル2.5Ii1を得る。
参考例 3 5−〔(2−ブロモ−1−ヒドロキシ)ブチノレ〕−8
−ヒドロキシカルボスチリル2.0Vをメタノール50
m1に溶解しイソプロピルアミン30aを加え、60℃
で2時間反応させる。
る。残渣を水200m1に溶解させ、氷冷じ結晶化3せ
、融点112〜115℃の白色粉末結晶の5一〔(2一
ンロロ一1−ヒドロキシ)エチル〕−8−ヒドロキシ−
3・4−ジヒドロカルボスチリル2.5Ii1を得る。
参考例 3 5−〔(2−ブロモ−1−ヒドロキシ)ブチノレ〕−8
−ヒドロキシカルボスチリル2.0Vをメタノール50
m1に溶解しイソプロピルアミン30aを加え、60℃
で2時間反応させる。
反応終了後減圧下で濃縮乾固しエタノール20m1を加
えさらに濃縮乾固を繰り返した後、塩酸飽和エタノール
を加え冷却下結晶化させる。さらにエタノールより再結
晶して融点210〜212℃の白色粉末状結晶の5−〔
(2−イソプロピルアミノ−1−ヒドロキシ)ブチル〕
−8−ヒドロキシカルボスチリル塩酸塩0.97を得る
。参考例 4 5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕一8−
ヒドロキシ−1−メチルカルボスチリル2.3yをイソ
プロパノール30Tn1に溶解し、イソプロピルアミン
10m1を加え60℃で5時間攪拌する。
えさらに濃縮乾固を繰り返した後、塩酸飽和エタノール
を加え冷却下結晶化させる。さらにエタノールより再結
晶して融点210〜212℃の白色粉末状結晶の5−〔
(2−イソプロピルアミノ−1−ヒドロキシ)ブチル〕
−8−ヒドロキシカルボスチリル塩酸塩0.97を得る
。参考例 4 5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕一8−
ヒドロキシ−1−メチルカルボスチリル2.3yをイソ
プロパノール30Tn1に溶解し、イソプロピルアミン
10m1を加え60℃で5時間攪拌する。
反応終了後減圧下で濃縮乾固し、残渣にエタノール20
m1を加え濃縮乾固を繰り返す。その後イソプロパノー
ル35m1に溶解し、濃塩酸を加えてPH2〜3とし冷
却下結晶化させる。水より再結晶して融截202〜20
3.5℃の白色粉末状結晶の5−〔(2−イソプロピル
アミノ−1−ヒドロキシ)エチル〕−8−ヒドロキシ−
1−メチルカルボスチリル塩酸塩0.7yを得る。参考
例 5 5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕−8−
メトキシ−1−メチルカルボスチリル2.3tをイソプ
ロパノール50111に溶解し、イソプロピルアミン1
0m1を加え60℃で5時間撹拌する。
m1を加え濃縮乾固を繰り返す。その後イソプロパノー
ル35m1に溶解し、濃塩酸を加えてPH2〜3とし冷
却下結晶化させる。水より再結晶して融截202〜20
3.5℃の白色粉末状結晶の5−〔(2−イソプロピル
アミノ−1−ヒドロキシ)エチル〕−8−ヒドロキシ−
1−メチルカルボスチリル塩酸塩0.7yを得る。参考
例 5 5−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕−8−
メトキシ−1−メチルカルボスチリル2.3tをイソプ
ロパノール50111に溶解し、イソプロピルアミン1
0m1を加え60℃で5時間撹拌する。
反応終了後減圧下で濃縮乾固し残渣にエタノール30m
1を加えて濃縮乾固を繰り返した後、アセトン30me
を加えさらにアセトン溶液に濃塩酸を加えてPHを2〜
3とし冷却下結晶化させる。析出する結晶を沢取しエタ
ノールより再結晶して融点178〜180℃の5−〔(
2−インプロピルアミノ−1−ヒドロキシ)エチル〕−
8−メトキシー1−メチルカルボスチリル塩酸塩0.8
7を得る。参考例 65−〔(2−クロロ−1−ヒドロ
キシ)エチル〕8−ヒドロキシカルボスチリル3.07
を70%エチルアミン水溶液50m1に加え60℃で5
時間撹拌する。
1を加えて濃縮乾固を繰り返した後、アセトン30me
を加えさらにアセトン溶液に濃塩酸を加えてPHを2〜
3とし冷却下結晶化させる。析出する結晶を沢取しエタ
ノールより再結晶して融点178〜180℃の5−〔(
2−インプロピルアミノ−1−ヒドロキシ)エチル〕−
8−メトキシー1−メチルカルボスチリル塩酸塩0.8
7を得る。参考例 65−〔(2−クロロ−1−ヒドロ
キシ)エチル〕8−ヒドロキシカルボスチリル3.07
を70%エチルアミン水溶液50m1に加え60℃で5
時間撹拌する。
反応終了後減圧下で濃縮乾固し残渣にエタノール30m
1を加え、更に濃縮乾固を繰り返す。その後塩化水素飽
和エタノール307n1を加え冷却下エーテルを加えて
結晶化させる。さらにメタノール−エーテルより再結晶
して融点190〜192℃の白色粉末状結晶の5−〔(
2−エチルアミノ−1−ヒドロキシ)エチル〕−8−ヒ
ドロキシカルボスチリル塩酸塩1.3yを得る。参考例
75−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕8
−ヒドロキシ−3・4−ジヒドロカルボスチリルを用い
、参考例6と同様にして5−〔(2−イソプロピルアミ
ノ−1−ヒドロキシ)エチル〕一8−ヒドロキシ−3・
4−ジヒドロカルポスチリル塩酸塩を得る。
1を加え、更に濃縮乾固を繰り返す。その後塩化水素飽
和エタノール307n1を加え冷却下エーテルを加えて
結晶化させる。さらにメタノール−エーテルより再結晶
して融点190〜192℃の白色粉末状結晶の5−〔(
2−エチルアミノ−1−ヒドロキシ)エチル〕−8−ヒ
ドロキシカルボスチリル塩酸塩1.3yを得る。参考例
75−〔(2−クロロ−1−ヒドロキシ)エチル〕8
−ヒドロキシ−3・4−ジヒドロカルボスチリルを用い
、参考例6と同様にして5−〔(2−イソプロピルアミ
ノ−1−ヒドロキシ)エチル〕一8−ヒドロキシ−3・
4−ジヒドロカルポスチリル塩酸塩を得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1、R^2及びR^3は同一又は異なつて水
素原子、C_1〜C_3の低級アルキル基を示し、Xは
ハロゲン原子を示す。 3・4位の点線は飽和結合または二重結合を示す。 〕で表わされる5−α−ハロゲノアルカノイルカルボス
チリル誘導体を還元することを特徴とする、一般式▲数
式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1、R^2、R^3、3・4位の点線及びX
は上記に同じ〕で表わされる5−〔(2−ハロゲノ−1
−ヒドロキシ)アルキル〕カルボスチリル誘導体の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6162075A JPS596865B2 (ja) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | 5−((2− ハロゲノ −1− ヒドロキシ ) アルキル ) カルボスチリルユウドウタイノセイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6162075A JPS596865B2 (ja) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | 5−((2− ハロゲノ −1− ヒドロキシ ) アルキル ) カルボスチリルユウドウタイノセイゾウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51136683A JPS51136683A (en) | 1976-11-26 |
| JPS596865B2 true JPS596865B2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=13176392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6162075A Expired JPS596865B2 (ja) | 1975-05-22 | 1975-05-22 | 5−((2− ハロゲノ −1− ヒドロキシ ) アルキル ) カルボスチリルユウドウタイノセイゾウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596865B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355551U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | ||
| JPH01103272U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 |
-
1975
- 1975-05-22 JP JP6162075A patent/JPS596865B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355551U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | ||
| JPH01103272U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51136683A (en) | 1976-11-26 |
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