JPS5967781A - 信号変換装置 - Google Patents
信号変換装置Info
- Publication number
- JPS5967781A JPS5967781A JP57178762A JP17876282A JPS5967781A JP S5967781 A JPS5967781 A JP S5967781A JP 57178762 A JP57178762 A JP 57178762A JP 17876282 A JP17876282 A JP 17876282A JP S5967781 A JPS5967781 A JP S5967781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- group
- signals
- green
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6016—Conversion to subtractive colour signals
- H04N1/6019—Conversion to subtractive colour signals using look-up tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
信号群に変換する装置,Wに関する。色分解に用いられ
る原色は、通常、赤( It ) 、緑(q)、青(1
3)からなる加法混色用の3原色であり、色再現に用い
られる原色は、通常、シアン(C)、マゼンタ(M)、
黄(Y)からなる減法混色用の3原色である。壕だ、加
法混色と減法混色の混合された色再現に於ても、減法混
色の3原色が用いられることが多い。
る原色は、通常、赤( It ) 、緑(q)、青(1
3)からなる加法混色用の3原色であり、色再現に用い
られる原色は、通常、シアン(C)、マゼンタ(M)、
黄(Y)からなる減法混色用の3原色である。壕だ、加
法混色と減法混色の混合された色再現に於ても、減法混
色の3原色が用いられることが多い。
従来、色分解されたカラーの信号群を色再現用の信号群
に変換する装置として、種々のものが考えられて来だが
、記憶装置に大容量のものが必要になる欠点があり、加
えて装置が複雑になる等の問題点があった。とくに、カ
ラー静止画をプリントアウトする場合、従来は画像全体
の処理を考えるため、記憶装置が大容量になるなどの問
題点があった。
に変換する装置として、種々のものが考えられて来だが
、記憶装置に大容量のものが必要になる欠点があり、加
えて装置が複雑になる等の問題点があった。とくに、カ
ラー静止画をプリントアウトする場合、従来は画像全体
の処理を考えるため、記憶装置が大容量になるなどの問
題点があった。
本発明は」二連の諸問題を解消するだめに開発されたも
ので、まず実施例を添付図面にもとすいて説明する。
ので、まず実施例を添付図面にもとすいて説明する。
第1図の(1)は人物などの被写体、(2)はカラーカ
メラで第Ω図の如く、被写体(1)のカラー画像を走査
して得られる、色分解されたカラーの信号群、すなわち
、赤信号(ER)、緑信号(■ウG)、青信号(EB)
をそれぞれ送出する。
メラで第Ω図の如く、被写体(1)のカラー画像を走査
して得られる、色分解されたカラーの信号群、すなわち
、赤信号(ER)、緑信号(■ウG)、青信号(EB)
をそれぞれ送出する。
(3)は適宜に設けられるンヤッタ装置で、順次に得ら
れるアナログの赤、緑、青信号( L R XE G
−。
れるアナログの赤、緑、青信号( L R XE G
−。
1・]I勺)4!fのlル−7−1分、1−い換えると
7枚のカラ静11、両分の赤、緑、(°1°信号(ER
,、12c、、 I弓B)群のみを、後段に送出する。
7枚のカラ静11、両分の赤、緑、(°1°信号(ER
,、12c、、 I弓B)群のみを、後段に送出する。
(lはザンプリング装f、7.1で、アナIJグの赤、
緑、11c信号(I弓R11らG11’; n )から
、それぞれ等間隔にサンプリングして、1(・、(i、
It信弓′71fをイ:Iる。たとえば、第Ω図の被写
体(])のカラー画像から絵素(pictlyrell
llollolll; ) ll’を位のIt 、 (
”+ 、 l)信号群を得て送出することになる。
緑、11c信号(I弓R11らG11’; n )から
、それぞれ等間隔にサンプリングして、1(・、(i、
It信弓′71fをイ:Iる。たとえば、第Ω図の被写
体(])のカラー画像から絵素(pictlyrell
llollolll; ) ll’を位のIt 、 (
”+ 、 l)信号群を得て送出することになる。
(、ダ)は、アナログからディジタルへの変換器で、ア
ナ「Jグの1(・、(’i、13信号群を人力処理して
、ディジタルのr* IT + ”信−号群を出力する
。(乙)に1.必要に応じて設けられるバッファ用の記
憶回路で、ディジタルのr、g、b信号群を入力して−
op7的に記憶する。この記憶回路は、後段の信号処理
時間、あるいは信号による機械手段の駆動時間などを考
慮して、適宜に設けられる。
ナ「Jグの1(・、(’i、13信号群を人力処理して
、ディジタルのr* IT + ”信−号群を出力する
。(乙)に1.必要に応じて設けられるバッファ用の記
憶回路で、ディジタルのr、g、b信号群を入力して−
op7的に記憶する。この記憶回路は、後段の信号処理
時間、あるいは信号による機械手段の駆動時間などを考
慮して、適宜に設けられる。
(7)は、色座標の変換を行なう7トリツクス回路で、
ノことえば、]l・、G、13系のディジタルなr。
ノことえば、]l・、G、13系のディジタルなr。
(z、、t、+信号を入力して、第3図に示されるよう
な色立体のxyz系に変換して、ディジタルなX。
な色立体のxyz系に変換して、ディジタルなX。
y、z信−号群をそれぞれ出力する。
言い換えると、1(、G 1.(系のr、g、b信号で
得られるサンプルの明度、彩度、色相を計幻処理して、
それぞれX、 y、Z信号として出力する。
得られるサンプルの明度、彩度、色相を計幻処理して、
それぞれX、 y、Z信号として出力する。
(g)は、色立体の記1意装置で、ILOMなどから成
り、ディジタルなX、 y、Z信号群を入力して、該信
号群に対応する色立体(第3図参照)の座標位置に記憶
されている色再現用のY、M、C信号ならびに、黒色を
示すB K信号を、それぞれ出力する。なお、BKK信
号必要に応じて出力するようにしても良いことは勿論で
ある。
り、ディジタルなX、 y、Z信号群を入力して、該信
号群に対応する色立体(第3図参照)の座標位置に記憶
されている色再現用のY、M、C信号ならびに、黒色を
示すB K信号を、それぞれ出力する。なお、BKK信
号必要に応じて出力するようにしても良いことは勿論で
ある。
なお、色立体の記憶装置<g>は、第3図の様に、たと
えば明度、彩度、色相をあられすX、 y、 zの色座
標位置ごとに、色再現用の黄(Y)、マゼンタ(へ4)
、シアン(C)信号、ならびに必要に応じて黒色(13
K )信号が、それぞれ事前に記憶されている。
えば明度、彩度、色相をあられすX、 y、 zの色座
標位置ごとに、色再現用の黄(Y)、マゼンタ(へ4)
、シアン(C)信号、ならびに必要に応じて黒色(13
K )信号が、それぞれ事前に記憶されている。
但し、(g)の色立体の記憶方式によっては、(り)の
色座標の変換を行うマトリックス回路は必要としない場
合もある。たとえば、12g、bを)り1(標位IFi
、にした場合は、(7)のマトリックス回路は不要にな
る。
色座標の変換を行うマトリックス回路は必要としない場
合もある。たとえば、12g、bを)り1(標位IFi
、にした場合は、(7)のマトリックス回路は不要にな
る。
(10)〜(/3)は、インクジェット方式などのプリ
ン]・装置(pt)を構成する色プリントユニット群で
ある。なお、色プリ/トユニツ) (10)はY信号を
入力して、黄色の着色材(y)を、同様に、色プリント
ユニット(/l)はM信号を入力して、マゼ/り色の着
色A)J(川)を、色プリントユニット(C)を、色プ
リントユニット(/3)は13 K信号を入力して、黒
色の着色材(bk)をそれぞれ、被記録4J(/4’)
の同じ位置の絵素に記録し、こうして被写体(1)に対
応する記録月を絵素群でプリントアウトする。
ン]・装置(pt)を構成する色プリントユニット群で
ある。なお、色プリ/トユニツ) (10)はY信号を
入力して、黄色の着色材(y)を、同様に、色プリント
ユニット(/l)はM信号を入力して、マゼ/り色の着
色A)J(川)を、色プリントユニット(C)を、色プ
リントユニット(/3)は13 K信号を入力して、黒
色の着色材(bk)をそれぞれ、被記録4J(/4’)
の同じ位置の絵素に記録し、こうして被写体(1)に対
応する記録月を絵素群でプリントアウトする。
なおl二NI2実施例中で(2)〜(ゲ)に示されてい
る、色分解装(K1は、カラースキャナーなど公知の他
の装置で置換してもよい。同様に、(10)〜( /
3’)’に示されている、プリント装置としては、実施
例に示しだものの他、たとえば感熱転写方式、電子写真
方式、磁気記録方式などを採用することも出来る。
る、色分解装(K1は、カラースキャナーなど公知の他
の装置で置換してもよい。同様に、(10)〜( /
3’)’に示されている、プリント装置としては、実施
例に示しだものの他、たとえば感熱転写方式、電子写真
方式、磁気記録方式などを採用することも出来る。
まだ、実施例においては、本発明装置によって、ハード
コピーを得るようにしだが、このほか本発明装置は、c
n,’r,カラー液晶表示装置、カラーL 1’, ]
)などのソフトコピーに応用することも出来る。
コピーを得るようにしだが、このほか本発明装置は、c
n,’r,カラー液晶表示装置、カラーL 1’, ]
)などのソフトコピーに応用することも出来る。
以上のように、本発明は、色分解された信号群を、色再
現用の信号群に変換する装置において、色分jllrj
された信号群によって指定される座標位置の色再現用デ
ータを読み出すことの出来る色立体の記憶装置を備える
ことを特徴とした、色分解された信号群から、色再現用
の信号群への信号変換装置である。しだがって、サンプ
リング単位、たとえば絵素単位で、カラー画像、とくに
カラー静止画を処理できることになるだめ、画像全体を
処理する場合に比べて、大巾に記憶容量を低減できるな
どの利点がある。
現用の信号群に変換する装置において、色分jllrj
された信号群によって指定される座標位置の色再現用デ
ータを読み出すことの出来る色立体の記憶装置を備える
ことを特徴とした、色分解された信号群から、色再現用
の信号群への信号変換装置である。しだがって、サンプ
リング単位、たとえば絵素単位で、カラー画像、とくに
カラー静止画を処理できることになるだめ、画像全体を
処理する場合に比べて、大巾に記憶容量を低減できるな
どの利点がある。
第1図は本発明による一実施例を示すブロック回路図、
第ユ図ならびに第3図はそれぞれ、第1図を説明する図
である。 1+;R,12c、 I弓B;IζCi、13;r、
g、 I〕二色分解された、1IGJ3系の信号群 Y、M、C,13K :色再現用の信号群(データ)x
、y、z:座標用の信号群 7:7トリソクス回路 g二色立体の記憶回路 特許出願人 キャノン株式会社 第 2 図 ) 第 3 図 手 続 補 正 書(自発) 昭和58年5月60日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願 第17876
2号3、補正をする者 事件との関係 出願人 (100)キャノン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号5、m11正
の対象 「発明の詳細な説明」ならびに「図面の簡単な説明」の
各欄、および図面。 6、補fにの内容 (1)添イ」図面の第1図ならびに第6図を、別紙の如
くに補正する。 (2)明411+ PI第第4頁1目目rxyzJを「
VCrHJに補正する。 (3) 明細は第4頁1〜2行目、5行目、7行目、1
44行目ならびに第7頁6行目の[x v y t z
Jを、l−V、Or、HJにそれぞれ補正する。
第ユ図ならびに第3図はそれぞれ、第1図を説明する図
である。 1+;R,12c、 I弓B;IζCi、13;r、
g、 I〕二色分解された、1IGJ3系の信号群 Y、M、C,13K :色再現用の信号群(データ)x
、y、z:座標用の信号群 7:7トリソクス回路 g二色立体の記憶回路 特許出願人 キャノン株式会社 第 2 図 ) 第 3 図 手 続 補 正 書(自発) 昭和58年5月60日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願 第17876
2号3、補正をする者 事件との関係 出願人 (100)キャノン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号5、m11正
の対象 「発明の詳細な説明」ならびに「図面の簡単な説明」の
各欄、および図面。 6、補fにの内容 (1)添イ」図面の第1図ならびに第6図を、別紙の如
くに補正する。 (2)明411+ PI第第4頁1目目rxyzJを「
VCrHJに補正する。 (3) 明細は第4頁1〜2行目、5行目、7行目、1
44行目ならびに第7頁6行目の[x v y t z
Jを、l−V、Or、HJにそれぞれ補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■) 色分解された信号群を、色再現用の信号群に変換
する装置において、色分解された信号群によって指定さ
れる座標位置の色再現用データを読み出すことの出来る
色立体の記憶装置を備えることを特徴とする信号変換装
置。 2)−」二記の記憶装置は各々の座標位置に対応する色
町現用データをあらかじめ記憶している特許請求の範囲
第1−項記載の信号変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178762A JPS5967781A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178762A JPS5967781A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 信号変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967781A true JPS5967781A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16054160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178762A Pending JPS5967781A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 信号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967781A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182575A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | カラ−画像記録装置 |
JPS61277267A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-08 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 色合わせ方法 |
JPS6369380A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Fujitsu Ltd | 濃度階調形カラ−プリンタ |
US4745467A (en) * | 1985-10-28 | 1988-05-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Color image-processing apparatus |
JPS63209941A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | Fujitsu Ltd | デ−タ変換装置 |
JPS63219271A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−複写装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55115043A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Color correction operation method |
JPS5614237A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-12 | Crosfield Electronics Ltd | Reprinting method of and apparatus for color original |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57178762A patent/JPS5967781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55115043A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Color correction operation method |
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JPS61277267A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-08 | テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド | 色合わせ方法 |
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JPS6369380A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Fujitsu Ltd | 濃度階調形カラ−プリンタ |
JPS63209941A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | Fujitsu Ltd | デ−タ変換装置 |
JPS63219271A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−複写装置 |
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