JPS5966A - 消臭性繊維製品 - Google Patents
消臭性繊維製品Info
- Publication number
- JPS5966A JPS5966A JP57108846A JP10884682A JPS5966A JP S5966 A JPS5966 A JP S5966A JP 57108846 A JP57108846 A JP 57108846A JP 10884682 A JP10884682 A JP 10884682A JP S5966 A JPS5966 A JP S5966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- concentration
- deodorizing
- present
- smell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Carpets (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はツバキ科植物の主として葉部より分離した消臭
成分を繊維製品に含有せしめた組成物に関するもので、
その目的とするところは居住空間の脱臭、消臭を図るこ
とに存する。
成分を繊維製品に含有せしめた組成物に関するもので、
その目的とするところは居住空間の脱臭、消臭を図るこ
とに存する。
本発明者らは先にツバキ科植物、特に茶樹、サカキ、山
茶花の主として葉部から消臭有効成分を分離し、その分
離物の物性を: (イ)1000倍水溶液中で紫外線吸収スペクトルによ
り276±2mμに極大吸収を示し、(ロ)沸点:18
0〜200°C(20朋Hり)(ハ)屈折率:櫂=1.
418±0.02.20 に)旋光度、αD−+0007±0.0020 (ホ)比重: d2o= 1.025±0.02〔た
だし、上記(ハ)、に)および(ホ)は20%(w/w
)プロピレングリコール溶液中で測定した価。〕と特定
−し、これを主成分とする消臭用製剤の特許出願に及ん
だ(特願昭56−161796号)。
茶花の主として葉部から消臭有効成分を分離し、その分
離物の物性を: (イ)1000倍水溶液中で紫外線吸収スペクトルによ
り276±2mμに極大吸収を示し、(ロ)沸点:18
0〜200°C(20朋Hり)(ハ)屈折率:櫂=1.
418±0.02.20 に)旋光度、αD−+0007±0.0020 (ホ)比重: d2o= 1.025±0.02〔た
だし、上記(ハ)、に)および(ホ)は20%(w/w
)プロピレングリコール溶液中で測定した価。〕と特定
−し、これを主成分とする消臭用製剤の特許出願に及ん
だ(特願昭56−161796号)。
本発明はこの有効成分の新規な応用面の開発に関するも
のである。
のである。
本発明に用いる消臭有効成分は空気中で直ちに粘論化す
るので、これを水まだはアルコールやプロピレングリコ
ール等の比較的低沸点有機溶媒に一定濃度に溶かして製
剤用稀釈液となして使用するのが便利で、例えば20%
(w/w)プロピレングリコール溶液の形で使用するこ
とが推奨される。
るので、これを水まだはアルコールやプロピレングリコ
ール等の比較的低沸点有機溶媒に一定濃度に溶かして製
剤用稀釈液となして使用するのが便利で、例えば20%
(w/w)プロピレングリコール溶液の形で使用するこ
とが推奨される。
一方、対象とする繊維製品としては、人間の生活、特に
居住、に関係するすべての物があげられ、例えば天然繊
維および/″lたは合成化学繊維素材およびその布地、
不織布等の加工製品が用いられる。
居住、に関係するすべての物があげられ、例えば天然繊
維および/″lたは合成化学繊維素材およびその布地、
不織布等の加工製品が用いられる。
これら繊維製品に消臭有効成分を添加させるには、あら
かじめ製した消臭有効成分原液の製剤用稀釈液を用いて
°浸潤、塗布、散布または噴霧など常用の手段が適用さ
れ、適用後回及的に蒸発乾燥させる。
かじめ製した消臭有効成分原液の製剤用稀釈液を用いて
°浸潤、塗布、散布または噴霧など常用の手段が適用さ
れ、適用後回及的に蒸発乾燥させる。
本発明組成物の優れた消臭効果は下記する化学的試験お
よび官能試験の成績により実証された:化学す試験 実験例1 (他の消臭剤との比較) 500 ’o o/密閉容器に下記調製した5種類の木
綿布地(120crnx50α)を入れ、更にトリメチ
ルアミンを1500戸pm濃度になるよう注入した。2
0時間後にヘッドスペース ガスを採集し、ガスクロマ
トグラフィーにかけガス残留濃度を測定し、除去率を算
出した。
よび官能試験の成績により実証された:化学す試験 実験例1 (他の消臭剤との比較) 500 ’o o/密閉容器に下記調製した5種類の木
綿布地(120crnx50α)を入れ、更にトリメチ
ルアミンを1500戸pm濃度になるよう注入した。2
0時間後にヘッドスペース ガスを採集し、ガスクロマ
トグラフィーにかけガス残留濃度を測定し、除去率を算
出した。
應1 布地サンプル−乾燥茶粉末をエタノールにてソッ
クスレー抽出器にかけ抽出し、アルコールを除去した抽
出物が布地重量に対し0.5重量係添着するよう調製し
た。なお、この方法による抽出物は本発明の乾留による
融出物とは成分、組成が異なるものである。
クスレー抽出器にかけ抽出し、アルコールを除去した抽
出物が布地重量に対し0.5重量係添着するよう調製し
た。なお、この方法による抽出物は本発明の乾留による
融出物とは成分、組成が異なるものである。
A2 布地サンプル一本発明原液を0.5重量%添着す
るよう調製した。
るよう調製した。
黒3 布地サンプル−活性炭0.5重量%を布地表面に
散布した(#i性炭量 90ダ)。
散布した(#i性炭量 90ダ)。
結果
(本発明原液とは前記した物性の乾留液自体を指す。以
下同様とする。) 実験例2(悪臭源の種類による検討) 旭化成株製不織布シーツ片(20α×50CIl)に本
発明原液を0.5重量%添着したものを供試材料とし、
実験例1と同様にしてアンモニヤ、トリメチルアミンお
よびメチルメルカプタンを悪臭物質として注入し、゛経
時的にガス残留濃度を測定し除去率を算出した。
下同様とする。) 実験例2(悪臭源の種類による検討) 旭化成株製不織布シーツ片(20α×50CIl)に本
発明原液を0.5重量%添着したものを供試材料とし、
実験例1と同様にしてアンモニヤ、トリメチルアミンお
よびメチルメルカプタンを悪臭物質として注入し、゛経
時的にガス残留濃度を測定し除去率を算出した。
結果
実験例3 (繊維製品の種類による検討)下表の市販カ
ーテン生地片5種類(各20CI4×20CIlt)に
本発明原液を01重量%になるよう添着させた。悪臭ガ
スとしてトリメチルアミンを用い、その初発濃度を48
0戸pmとした。実験例1と同様に処理し、20時間後
のヘッドスペースガスを採集し、測定して残留濃度から
除去率を算出した。
ーテン生地片5種類(各20CI4×20CIlt)に
本発明原液を01重量%になるよう添着させた。悪臭ガ
スとしてトリメチルアミンを用い、その初発濃度を48
0戸pmとした。実験例1と同様に処理し、20時間後
のヘッドスペースガスを採集し、測定して残留濃度から
除去率を算出した。
結果
実験例4 (臨界有効濃度の検討)
木綿片(20αX2Qcm)に本発明原液のそれぞれ0
.02重量%、0.05重量%、0.1重量%、02重
量%および05重量%の量を均一に添加し、実験例3と
同様に処理し、トリメチルアミンの残留量から除去率を
算出した。
.02重量%、0.05重量%、0.1重量%、02重
量%および05重量%の量を均一に添加し、実験例3と
同様に処理し、トリメチルアミンの残留量から除去率を
算出した。
結果
実験例5(消臭用口蓋マスクの場合の悪臭遮断の有効濃
度の検討) 内径5αの嶺列に接合させた2本の管の間に本発明原液
を含浸させた旭化成株製の不織−布を挾み、管の一方よ
り濃度3 fil’nlのアンモニヤを含有する空気を
120fft/分の速度で送入し、含浸不織布を通過し
て他方の管口より流出した空気につき検知管でアンモニ
ヤが検知される瞬間までの含アンモニヤ空気の総供給量
を算出した。
度の検討) 内径5αの嶺列に接合させた2本の管の間に本発明原液
を含浸させた旭化成株製の不織−布を挾み、管の一方よ
り濃度3 fil’nlのアンモニヤを含有する空気を
120fft/分の速度で送入し、含浸不織布を通過し
て他方の管口より流出した空気につき検知管でアンモニ
ヤが検知される瞬間までの含アンモニヤ空気の総供給量
を算出した。
結果
官能試験
試験例1
約40m1の洋間(ダイニング キッチン)に中350
cm×長さ19[Icmのポリエステル製カーテンに本
発明原液2%を均一に添着させたものを設。
cm×長さ19[Icmのポリエステル製カーテンに本
発明原液2%を均一に添着させたものを設。
置した。6002の生魚を15分間金網上で焼き、60
分後にパネラ−5人が入室し、焼魚臭の官能テストを行
なった。
分後にパネラ−5人が入室し、焼魚臭の官能テストを行
なった。
結果
注)
全く魚臭感じない −2
はんの少し魚臭感じる −1
魚臭感じる +2
試験例2
洋式トイレ(2tn×1 m×2.5 m)中に敷いた
トイレットマツ) (2,900cJ)に本発明原液
の4重量多量を均乙に添着させたものと、対照として活
性炭1002を布袋に入れて置いたものとにつき官能テ
ストを行なった。
トイレットマツ) (2,900cJ)に本発明原液
の4重量多量を均乙に添着させたものと、対照として活
性炭1002を布袋に入れて置いたものとにつき官能テ
ストを行なった。
大便排泄直後および15分後に5人のパネラ−に評価さ
せた。
せた。
結果
注)
全く臭いを感じkい −2
はんの少し残香を感じる −1
臭い感じる +1
排便直後と変らない +2
試験例6
寝たきり老人の枕、敷布、蒲団の各部分に下表の割合で
本発明原液を添加したものを宛かい:20日間使用させ
た後、3人のパネラ−につき官能テストを行なった。
本発明原液を添加したものを宛かい:20日間使用させ
た後、3人のパネラ−につき官能テストを行なった。
結果
注)
完全に病人臭なし −2
はんの少し感じる −1
病人臭あり +2
なお、無添加のものについては、すべて+2であった。
一般に、消臭成分の有効量は悪臭源や悪臭対象物の種類
および着によって一定しないことは当然である。本発明
の場合でも、例えば繊維製品がレースとシュウタンとで
は有効成分を同一濃度で添加しても消臭効果に差が生じ
、またツメモノ類についても棉とスポンジとでは同一重
量でもその表面積に犬差力あシ、有効濃度範囲を一律に
決定することは困難である。さらに、前出実験例5にみ
られるごとく、悪臭の口蓋マスク面の通過時間内に消臭
効果を充分に発揮させるためには有効成分の添加量を高
濃度にさせる必要がある。
および着によって一定しないことは当然である。本発明
の場合でも、例えば繊維製品がレースとシュウタンとで
は有効成分を同一濃度で添加しても消臭効果に差が生じ
、またツメモノ類についても棉とスポンジとでは同一重
量でもその表面積に犬差力あシ、有効濃度範囲を一律に
決定することは困難である。さらに、前出実験例5にみ
られるごとく、悪臭の口蓋マスク面の通過時間内に消臭
効果を充分に発揮させるためには有効成分の添加量を高
濃度にさせる必要がある。
かくして、前記した各実験例、特に実験例4、および各
試験例を参照し、かつ経済曲面も考慮して、本発明にお
いて対象繊維製品に対する本発明原液の添加量は0.0
2重量%を有効濃度の下限とし、10重量%を上限とす
るものである。
試験例を参照し、かつ経済曲面も考慮して、本発明にお
いて対象繊維製品に対する本発明原液の添加量は0.0
2重量%を有効濃度の下限とし、10重量%を上限とす
るものである。
本発明の消臭組成物(製品)は利用者の人力を煩わさず
に消臭目的が有効に達せられるという商品としての利点
を有し、用途の領域としては次のものが当面考えられる
が、この用途に限定されるものではない: 居住空間消臭−一一一一一カーテン、カーベント、ソフ
ァ−カバー、座プトン、卓上敷物、玄関マット、下箱敷
物、トイレマット、トイレ力)Z−1風呂場足ふきマ、
)。
に消臭目的が有効に達せられるという商品としての利点
を有し、用途の領域としては次のものが当面考えられる
が、この用途に限定されるものではない: 居住空間消臭−一一一一一カーテン、カーベント、ソフ
ァ−カバー、座プトン、卓上敷物、玄関マット、下箱敷
物、トイレマット、トイレ力)Z−1風呂場足ふきマ、
)。
寝室消臭−一一−−−フトンカバー、シーツ、寝ブトン
、ベビーシーツ、毛布。
、ベビーシーツ、毛布。
小空間消臭−一一一一一タンス、押し入れの敷物、冷蔵
庫の敷物、自動車ソファ−カバー、トランク敷物。
庫の敷物、自動車ソファ−カバー、トランク敷物。
ツメモノー−一−−−マクラ、フトン、シュラッフェ等
の中の棉、羽毛、スポンジ。
の中の棉、羽毛、スポンジ。
(特許出願人 白井松新薬株式会社)
(代理人 弁理士 糟谷 安)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ツバキ科植物より分離した: (イ)1000倍水溶液中で紫外線吸収スペクトルによ
シ276±2mμに極大吸収を示し、(ロ)沸点:18
0〜200°C(20朋Hp)、20 (ハ)屈折率、n =1.418±0.02に)旋光
度:αW二十o、 o o 7′±0002(ホ)比重
: d20= t 025±0.020 〔ただし、上記(ハ)、に)および(ホ)は2 [1%
(w/uJ>プロピレングリコール溶液中で測定した
価。〕なる物性を有する成分を002〜10重量%の濃
度に繊維製品に添加させてなる消臭用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108846A JPS5966A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 消臭性繊維製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108846A JPS5966A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 消臭性繊維製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966A true JPS5966A (ja) | 1984-01-05 |
JPH0243505B2 JPH0243505B2 (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=14495062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108846A Granted JPS5966A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 消臭性繊維製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031759A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-18 | 帝人株式会社 | 消臭性詰物体 |
JPS60168459A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 丸三産業株式会社 | 消臭シ−トの製造方法 |
JPS60174155A (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | 丸三産業株式会社 | 消臭性繊維シ−ト |
JPS60174154A (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | 丸三産業株式会社 | 消臭性繊維シ−ト |
JPS6215388A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | カネボウ株式会社 | 耐久性消臭繊維構造物 |
JPS6257937A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-03-13 | Kanebo Ltd | 消臭性アクリル系合成繊維の製造方法 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57108846A patent/JPS5966A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031759A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-18 | 帝人株式会社 | 消臭性詰物体 |
JPS6122978B2 (ja) * | 1983-08-01 | 1986-06-03 | Teijin Ltd | |
JPS60168459A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 丸三産業株式会社 | 消臭シ−トの製造方法 |
JPS60174155A (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | 丸三産業株式会社 | 消臭性繊維シ−ト |
JPS60174154A (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | 丸三産業株式会社 | 消臭性繊維シ−ト |
JPH0328223B2 (ja) * | 1984-02-18 | 1991-04-18 | Marusan Sangyo Kk | |
JPH0328222B2 (ja) * | 1984-02-18 | 1991-04-18 | Marusan Sangyo Kk | |
JPS6215388A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | カネボウ株式会社 | 耐久性消臭繊維構造物 |
JPS6257937A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-03-13 | Kanebo Ltd | 消臭性アクリル系合成繊維の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243505B2 (ja) | 1990-09-28 |
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