JPS5966939A - フランジ付カツプ状物のプレス成形方法 - Google Patents
フランジ付カツプ状物のプレス成形方法Info
- Publication number
- JPS5966939A JPS5966939A JP57175366A JP17536682A JPS5966939A JP S5966939 A JPS5966939 A JP S5966939A JP 57175366 A JP57175366 A JP 57175366A JP 17536682 A JP17536682 A JP 17536682A JP S5966939 A JPS5966939 A JP S5966939A
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- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- drawn
- circumferential edge
- outside circumferential
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/26—Deep-drawing for making peculiarly, e.g. irregularly, shaped articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トルクコンバータケースその他の７ランジ付
カツプ状物のプレス成形方法に関する。
カツプ状物のプレス成形方法に関する。
従来、板金素材をトルクコンバ−タケースのゼス部とな
る中央の窪み部と外周の７ランク部とを有するフランジ
付カップ状物にプレス成形］−７、該窪み部の周面を所
定のボス部形状に切削してトルクコンバ−タケースを得
るようにしたものは知られるが、この場合核部み部は、
切削代を確保するため肉薄にならないよう絞り加工する
必要があり、そこで従来は第１図に示す如く絞り限界の
範囲内で素側（ａ）を少しずつ絞り込んで所定径の鵠み
部６）ヲ形蔵するを一般とし、工程数が増して生産性が
低下する不都合を伴う、本発明は、かかる不都合を解消
すべく、少数の工程で肉厚の窪み部を（Ｇられるように
したプレス成形方法を提供することをその目的とするも
ので、中央の鵠み部と外周の７ランク部とを有する７ラ
ンジ付カツプ状物のプレス成形方法において、予め半球
状に成形した素材の該１み部に和尚する部分を該素材の
外周縁を拘束しない状態で第１のパンチと第１のダイと
にエフ曲げ絞り加工した後、該素材の外周縁を第２の）
ξンチと第２のダイとにより曲は絞り加工した状態で該
８１！１のパンチを退去させつつ該第１のダイで該素材
の該フランジ部に相当する部分をプレスすること全特徴
とする。
る中央の窪み部と外周の７ランク部とを有するフランジ
付カップ状物にプレス成形］−７、該窪み部の周面を所
定のボス部形状に切削してトルクコンバ−タケースを得
るようにしたものは知られるが、この場合核部み部は、
切削代を確保するため肉薄にならないよう絞り加工する
必要があり、そこで従来は第１図に示す如く絞り限界の
範囲内で素側（ａ）を少しずつ絞り込んで所定径の鵠み
部６）ヲ形蔵するを一般とし、工程数が増して生産性が
低下する不都合を伴う、本発明は、かかる不都合を解消
すべく、少数の工程で肉厚の窪み部を（Ｇられるように
したプレス成形方法を提供することをその目的とするも
ので、中央の鵠み部と外周の７ランク部とを有する７ラ
ンジ付カツプ状物のプレス成形方法において、予め半球
状に成形した素材の該１み部に和尚する部分を該素材の
外周縁を拘束しない状態で第１のパンチと第１のダイと
にエフ曲げ絞り加工した後、該素材の外周縁を第２の）
ξンチと第２のダイとにより曲は絞り加工した状態で該
８１！１のパンチを退去させつつ該第１のダイで該素材
の該フランジ部に相当する部分をプレスすること全特徴
とする。
次いで本発明を１す＜１面に基いて説明する。
図面で（１１（２１は本発明方法の実施に用いるプレス
ｌ〕ｊ４形装置の下型と」二型を示し、該下型（１）は
クッションピン等の弾機（３ａ）で上方に付勢される中
央の第１パンチ（３）と、その外周の環状の第２パンチ
（４）とを備えるものとし、又該上、型（２）は、弾機
（５ａ）で下方に付勢される該第１パンチ（３）に嵌合
自在のｍ１ダイ（５）と、その外周の該第２パンチ（４
）に嵌合自在の第２ダイ（６）とを備えるものとした。
ｌ〕ｊ４形装置の下型と」二型を示し、該下型（１）は
クッションピン等の弾機（３ａ）で上方に付勢される中
央の第１パンチ（３）と、その外周の環状の第２パンチ
（４）とを備えるものとし、又該上、型（２）は、弾機
（５ａ）で下方に付勢される該第１パンチ（３）に嵌合
自在のｍ１ダイ（５）と、その外周の該第２パンチ（４
）に嵌合自在の第２ダイ（６）とを備えるものとした。
更に該下型（１）には、第２図及び第３図に示す如く該
第２ノｑンチ（４）全囲繞してこれに固定のＭ１ブラン
クホルダ（７）と、昇降自在の第２ブランクホルダ（８
）とを交互に配置するものとし、該第２ブランクホルダ
（８）は環状の昇降ペース（８＆）に取付けられて、弾
機（８ｂ）により該ベース（８ａ）を介して上方に付勢
されるものとし、更に該ペース（８ａ ） ｉｃけ該弾
４Ｎ （８ｂ ） ＤＣ下ｔｊＭ ’ｆｃ 受ケサ−Ｖ
だカイトビン（８ｃ）を挿設し、該上型（２）の下動で
該ビン（８ｃ）がこれに押されて下動し、これニ伴イ該
ペース（８ａ）、従って該第２ブランクホルダ（８）が
該第１ゾシンクホルダ（力と同レベルに下動されるよう
にした。
第２ノｑンチ（４）全囲繞してこれに固定のＭ１ブラン
クホルダ（７）と、昇降自在の第２ブランクホルダ（８
）とを交互に配置するものとし、該第２ブランクホルダ
（８）は環状の昇降ペース（８＆）に取付けられて、弾
機（８ｂ）により該ベース（８ａ）を介して上方に付勢
されるものとし、更に該ペース（８ａ ） ｉｃけ該弾
４Ｎ （８ｂ ） ＤＣ下ｔｊＭ ’ｆｃ 受ケサ−Ｖ
だカイトビン（８ｃ）を挿設し、該上型（２）の下動で
該ビン（８ｃ）がこれに押されて下動し、これニ伴イ該
ペース（８ａ）、従って該第２ブランクホルダ（８）が
該第１ゾシンクホルダ（力と同レベルに下動されるよう
にした。
又該上型（２）には、該第１グイ（５）の内周に弾機（
９ａ）に抗して上方に逃は凡手のパッド（９）を設けた
。
９ａ）に抗して上方に逃は凡手のパッド（９）を設けた
。
次いで以上の＠置を用いての本発明方法の加工手段につ
いて説明するに、先ず」−、ｍ ＋２＋ ＋上方に退去
させた状態で予め半球状に成形しまた累月６Ｖ）を第２
図示の如く上動位置に存する第２ブランクホルダ（８）
上にｆｉｉｌｊ ｌ督し、次いで該上型（２）を下１ｉ
１１する。
いて説明するに、先ず」−、ｍ ＋２＋ ＋上方に退去
させた状態で予め半球状に成形しまた累月６Ｖ）を第２
図示の如く上動位置に存する第２ブランクホルダ（８）
上にｆｉｉｌｊ ｌ督し、次いで該上型（２）を下１ｉ
１１する。
これによれば、該第２ブランクホル、／ （８１が上記
の如くハｒ定置に下動されて、該累月−の中央部下面に
第１−ξンチ（３）が当接されると共に、ｉｉ４素材←
）の上面に第１ダイ（５）が尚接さｔして第４図示の状
態となシ、核上型（２）の引続く下ａにょハば、該第１
グイ（５）は該上型（２）に底有き状態となり、該累月
←）は該４５図示の如く該第１グイ（５）により該第１
・々ンチ（３）に沿って曲げ絞りされ、即ち該素材鈍）
の中央の窪み部（ｗａ ）に相当する部分の曲げ絞り加
工が行わｊＬるが、この際該素側（ロ）の外周縁幻、拘
束さＪしていないため、曲げ絞ル罠伴い該銅相（ｗ）は
その中央部側に引込まれて、該窪み部（ｗａ ）の周壁
部の伸ひによる肉厚の減少は極めて少ない。
の如くハｒ定置に下動されて、該累月−の中央部下面に
第１−ξンチ（３）が当接されると共に、ｉｉ４素材←
）の上面に第１ダイ（５）が尚接さｔして第４図示の状
態となシ、核上型（２）の引続く下ａにょハば、該第１
グイ（５）は該上型（２）に底有き状態となり、該累月
←）は該４５図示の如く該第１グイ（５）により該第１
・々ンチ（３）に沿って曲げ絞りされ、即ち該素材鈍）
の中央の窪み部（ｗａ ）に相当する部分の曲げ絞り加
工が行わｊＬるが、この際該素側（ロ）の外周縁幻、拘
束さＪしていないため、曲げ絞ル罠伴い該銅相（ｗ）は
その中央部側に引込まれて、該窪み部（ｗａ ）の周壁
部の伸ひによる肉厚の減少は極めて少ない。
この状態から該上型（２）を更に下動すると、先ずパッ
ド（９）に押さ！してＵ↓１パンチ（３）が弾機（３ａ
）に抗して下方に退去すると共に、第２ダイ（６）が第
２パンチ（４１ｖ仁よシ下方から支承される該素拐（ロ
）の外周線上面に当接して、ｔｉｎ６図示の如く該第２
ダイ（６）と該第２ノ々ンチ（４）とによる外周縁の曲
げ絞り加工が行われ、次いで第１ダイ（５）にエフ第７
図示の如く該素材（ト）のフランジ部（ｗｂ ）に相当
する部分のプレス加工が行われるが、この際該部分の肉
は、外周縁が曲げ絞りの状態に拘束されるため、外周縁
側への流動を期制されて中央の窪み部（ｗａ）側に流動
し、該：ポみ部（ｗａ）の増肉効果が得られる。
ド（９）に押さ！してＵ↓１パンチ（３）が弾機（３ａ
）に抗して下方に退去すると共に、第２ダイ（６）が第
２パンチ（４１ｖ仁よシ下方から支承される該素拐（ロ
）の外周線上面に当接して、ｔｉｎ６図示の如く該第２
ダイ（６）と該第２ノ々ンチ（４）とによる外周縁の曲
げ絞り加工が行われ、次いで第１ダイ（５）にエフ第７
図示の如く該素材（ト）のフランジ部（ｗｂ ）に相当
する部分のプレス加工が行われるが、この際該部分の肉
は、外周縁が曲げ絞りの状態に拘束されるため、外周縁
側への流動を期制されて中央の窪み部（ｗａ）側に流動
し、該：ポみ部（ｗａ）の増肉効果が得られる。
以上の如くして得られたフランシイ１カツプ状物は、例
えば窪み部（ｗａ）の周面を所定のボス部形状に切削し
て、トルクコンノ々−タケースに加工さシＬる。
えば窪み部（ｗａ）の周面を所定のボス部形状に切削し
て、トルクコンノ々−タケースに加工さシＬる。
この様に本発明によるときは、７ランジ付カツプ状物金
、窪み部の肉厚を減少することなく単一・のプレス工程
で成珍出来、生産性やコスト面でも有利である効果を有
する。
、窪み部の肉厚を減少することなく単一・のプレス工程
で成珍出来、生産性やコスト面でも有利である効果を有
する。
第１図は従来方法を示す工程図、第２図は本発明の実施
に用いるプレス成形装置の１例の截Ｉノｌ側面図、第３
図はその下型の平面図、第４図乃至第７図は本発明の加
工手順を説明する裁断側面図である。 −・・・累月 （ｗａ）・・・窪与部（ｗ
ｂ ）・・・フランジ部 （３）・・・第１ノ々ンチ（
４）・・・第２パンチ ＋５ｔ・・・第１ダイ（６
）・・・第２ダイ 第２「１ εｒ”ｔ ３ ｔ”＜１
に用いるプレス成形装置の１例の截Ｉノｌ側面図、第３
図はその下型の平面図、第４図乃至第７図は本発明の加
工手順を説明する裁断側面図である。 −・・・累月 （ｗａ）・・・窪与部（ｗ
ｂ ）・・・フランジ部 （３）・・・第１ノ々ンチ（
４）・・・第２パンチ ＋５ｔ・・・第１ダイ（６
）・・・第２ダイ 第２「１ εｒ”ｔ ３ ｔ”＜１
Claims (1)
- 中央の窪み部と外周のフランジ部とを有する７ランジ付
カツプ状物のプレス成形方法において、予め半球状に成
形した素材の該窪み部に和尚する部分を該素側の外周縁
を拘束しない状態で第１のノセンチと第１のダイとによ
り曲げ絞り加工した後、該素材の外周縁を第２のノξン
チとム３２のダイとにより曲げ絞り加工した状態で該第
１のパンチを退去させつつ該＠１のダイで該素側の該７
ランク部に和尚する部分をプレスすることを特徴とする
７ランジ付カツプ状物のプレス成形力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175366A JPS5966939A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | フランジ付カツプ状物のプレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175366A JPS5966939A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | フランジ付カツプ状物のプレス成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966939A true JPS5966939A (ja) | 1984-04-16 |
| JPS637857B2 JPS637857B2 (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=15994826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175366A Granted JPS5966939A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | フランジ付カツプ状物のプレス成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966939A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384730A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 金型装置 |
| EP1097758A2 (de) * | 1999-11-05 | 2001-05-09 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines grossflächigen Blechteiles, insbesondere eines Karosseriebauteiles für ein Fahrzeug |
| JP2011056573A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Keylex Corp | プレス成形装置及びプレス成形方法 |
| JP2011147991A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Honda Motor Co Ltd | プレス成形方法及びそのシステム |
| JP2013514185A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | 半殻部品を製造するための方法及び装置 |
| WO2015098871A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | 新日鐵住金株式会社 | ハット形断面部品の製造方法 |
| CN107537951A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-01-05 | 湖南南方通用航空发动机有限公司 | 一种压气机罩喇叭口部件成型方法 |
| CN111872227A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-03 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 梁类件的成型工艺及成型模具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574324A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Method and apparatus of press forming |
| JPS5731417A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-19 | Toyota Motor Corp | Deep drawing method |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57175366A patent/JPS5966939A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| JPS574324A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Method and apparatus of press forming |
| JPS5731417A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-19 | Toyota Motor Corp | Deep drawing method |
Cited By (13)
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| EP1097758A2 (de) * | 1999-11-05 | 2001-05-09 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines grossflächigen Blechteiles, insbesondere eines Karosseriebauteiles für ein Fahrzeug |
| EP1097758A3 (de) * | 1999-11-05 | 2002-01-02 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung eines grossflächigen Blechteiles, insbesondere eines Karosseriebauteiles für ein Fahrzeug |
| US6675620B1 (en) | 1999-11-05 | 2004-01-13 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Ag | Process for manufacturing large area sheet metal parts, in particular a body component for a vehicle |
| JP2011056573A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Keylex Corp | プレス成形装置及びプレス成形方法 |
| JP2013514185A (ja) * | 2009-12-17 | 2013-04-25 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフト | 半殻部品を製造するための方法及び装置 |
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| US10022763B2 (en) | 2013-12-26 | 2018-07-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Hat shaped cross-section component manufacturing method |
| CN107537951A (zh) * | 2017-10-27 | 2018-01-05 | 湖南南方通用航空发动机有限公司 | 一种压气机罩喇叭口部件成型方法 |
| CN111872227A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-03 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 梁类件的成型工艺及成型模具 |
| CN111872227B (zh) * | 2020-07-24 | 2022-04-08 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 梁类件的成型工艺及成型模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637857B2 (ja) | 1988-02-18 |
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