JPS63295028A - カップ状物における内周段差部の成形方法 - Google Patents

カップ状物における内周段差部の成形方法

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JPS63295028A
JPS63295028A JP62129370A JP12937087A JPS63295028A JP S63295028 A JPS63295028 A JP S63295028A JP 62129370 A JP62129370 A JP 62129370A JP 12937087 A JP12937087 A JP 12937087A JP S63295028 A JPS63295028 A JP S63295028A
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cup
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Kazuo Ashihara
芦原 和男
Takashi Nakano
隆志 中野
Takuji Ikeda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カップ状物の内周面に段差部を成形する方法
に係り、例えばベアリングケース、モータケースのよう
に側壁部の外周面がしごき加工されて内周面に段差部が
成形される任意なカンプ状製品に利用できるものである
〔従来の技術〕
側壁部の外周面がしごき加工されて内周面に段差部が成
形されたカップ状物(第1図(C)参照)は、従来、第
4図のように製造されていた。
すなわち、第4図(A)のブランク31をしぼり加工し
て第4図(B)のように開口端部32Aが外側に湾曲し
たワーク32を作り、次いでこのワーク32の内径部に
パンチを挿入することにより第4図(C)のように内周
面に段差部33’Aが成形されたワーク33を作る。こ
れ以後、ワーク33の側壁部外周面をしごき加工し、さ
らにシミートリミング加工により開口端部を切断除去す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の従来技術によると、段差部33Aの成形工程の次
に側壁部外周面のしごき加工を行わなければならず、ま
たシミートリミング加工を行わなければならないため、
作業工程数が多くなり、これに伴い故多くの金型が必要
となるため、製造コストが高くなってしまう。また、ワ
ーク32をしぼり加工で作る際、段差部33Aの成形用
パンチを挿入できるようにするため開口端部32Aを外
側に湾曲させなければならないという問題もあった。
本発明の目的は、以上の従来技術における問題点を解決
し、作業工程数の削減、金型個数の減少により製造コス
トの低減を図ることができ、またワ〜りの開口端部を外
側に湾曲させることが不要となるカップ状物の内周段差
部の成形方法を提供するところにある。
[問題点を解決するための手段〕 このため本発明に係る方法は、内周面に内径方向に突出
する断面台形状のしごき加工用凸部を有するダイの内部
に外方へ拡開する段差部成形用段部が外周面に設けられ
たマンドレルを上下動自在に挿通させ、このマンドレル
の頂部に開口端部を下向きにしてカップ状ワークを前記
段部の上部位置まで嵌合上ッ卜し、このカップ状ワーク
およびマンドレルをパンチで押し下げることによりカッ
プ状ワークの側壁部外周面を前記凸部の上面でしごき加
工し、このしごき加工により側壁部の肉を下方へ流動さ
せるとともに、前記凸部の先端を通過した肉を外方へ拡
張させ、この後、下死点に達したパンチを上昇させ、こ
れに伴いマンドレルおよびカップ状ワークも上昇させ、
これにより外方へ拡張した前記向を前記凸部の下面でし
ごき加工し、下向きに流動した肉を前記段差部成形用段
部の下部まで移動させることによりカップ状ワークの内
周面に段差部を成形するようにしたものである。
〔作用〕
以上のように本発明の方法では、カップ状ワ−りのしご
き加工はこのワークを押し下げたときとワークを上昇さ
せたときにそれぞれ行われ、それぞれのしごき加工によ
って下向きに流動した肉がマンドレルの段差部成形用段
部の下部まで達することにより、加工終了後のワークの
内周面には段差部が成形されていることとなる。
また、ワークを押し下げたときのしごき加工によるしご
き率、およびワークを上昇させたときのしごき加工によ
るしごき率は実施可能な範囲内にあり、一方、最終的に
仕上がったワークの側壁部断面積から計算される見掛は
上のしごき率は通常実施不可能な例えば50%となり、
従って以上のようにワークの上下両移動時にしごき加工
を行うことにより、一般的には考えられない高しごき率
のしごき加工を行うことができるようになる。
〔実施例] 第1図は本発明の実施例に係るカップ状物の製造工程を
その順番に従って示したブランク等の断面図である。す
なわち、第1図(A)のブランク1を絞り加工して第1
図(B)のカップ状ワーク2を作り、このカップ状ワー
ク2を第2図で示す金型装置により第3図の通り加工す
ることによって第1図(C)のカップ状物3が製造され
る。
カップ状ワーク2の側壁部2人は開口端部2Cまで閉口
端部2Bに対し直角であり、従って開口端部2Cは外側
に湾曲せず、開口端部2Cの端面2Dは閉口端部2Bと
平行な平坦面である。
第2図の金型装置はしごき加工用ダイ4の内部にマンド
レル5が上下動自在に挿通されたものであり、ダイ4の
内周面4Aには内径方向へ突出するしごき加工用凸部6
が環状に形成されている。
この凸部6は内径方向へ断面台形状に突出するものであ
るため、第3図(A)の通り凸部6の上面6Aはダイ4
内側に向かって下り傾斜しているとともに、凸部6の下
面6Bはダイ4内側に向かって上がり傾斜している。第
2図の通りマンドレル5の外周面上部には段差部成形用
段部7が設けられ、この段部7は下側に向かって外方へ
拡開する傾斜面として形成され、段部7によりマンドレ
ル5の上部は小径部5Aとなっており、この小径部5A
の下部は大径部5Bとなっている。マンドレル5におけ
る段部7を設ける高さ位置は、マンドレル5の頂部にカ
ップ状ワーク2を開口端部2cを下向きにして嵌合セッ
トしたとき開口端部2cが段部7の上部位置まで達する
ものとする。
マンドレル5はばね8で常時上方へ弾発付勢され、かつ
グイセット9に挿通されたガイドロンドlOの案内作用
により垂直方向に移動自在である。
マンドレル5の外周にはノンクアウト用筒部材11が嵌
合され、この筒部材11の下端にノックアウトビン12
が連結され、カップ状ワーク2の加工終了後にシリンダ
等でノックアウトビン12が上昇することにより、筒部
材11によってカップ状ワーク2のマンドレル5からの
突き出しが行われる。マンドレル5の上方にはプレス機
械のスライド13にパンチ保持部材14を介して取り付
けられたパンチ15が配置され、スライド13によりパ
ンチ15は上下動する。
以上において、第3図(A)に示す通りマンドレル5の
小径部5Aの外径はDI、大径部5Bの外径はD2であ
る。またグイ4の前記凸部6の内径はり、である。グイ
4の内周面4Aの内径は凸部6の上下で異なり、凸部6
の上側ではD4、下側ではDうである。カップ状ワーク
の側壁部2Aの厚さは1.であり、内径がり、となって
いる。
グイ内周面4八側からの凸部6の高さは1.−マンドレ
ル5の大径部5Bと凸部6との間の隙間はり、である。
次に作用について述べる。
第2図の通りカップ状ワーク2を開口端部2Cを下向き
にしてマンドレル5の頂部に嵌合セットする。このセン
トが行われたとき、前述の通り開口端部2Cはマンドレ
ル5の段部7の上部位置にある。
パンチ15を下降させるとカップ状ワーク2およびマン
ドレル5はパンチ15により前記ばね8に抗して押し下
げられ、第3図(A)の状態を経た後、第3図(B)の
ように力ンブ状ワーク2の側壁部2Aの外周面は凸部6
の上面6Aによりしごき加工され、しごかれた部分16
の肉は段部7と凸部6との間の部分17に流動し、カッ
プ状ワーク2およびマンドレル5が引き続き押し下げら
れることにより、側壁部2Aのしごかれた肉は下方へ流
動して段部7の面に沿って移動する。 ゛パンチ15に
よるカップ状ワーク2およびマンドレル5の押し下げが
さらに進むと、第3図(C)の通り側壁部2Aのしごか
れた肉は凸部6の先端のストレートランド部6Cを通過
した後、しごき反力に基づく肉自体の膨張性および段部
7の傾斜案内作用により外方へ拡張することになり、換
言すると肉は外方へ逃げることになり、肉は凸部6より
も下側のグイ内周面に接する。この状態は第3図(D)
の通りパンチ15が下死点に達するまで継続され、凸部
6よりも下側のグイ内周面に接する肉の量が次第に多く
なる。
下死点に達したパンチ15を上昇させると、カップ状ワ
ーク2およびマンドレル5も前記ばや8の弾発力で上昇
することになり、この上昇時、第3図(D)で示す外方
へ拡張した部分18の肉は凸部6の下面6Bによりしご
かれる。しごかれた肉は二点鎖線19の通り下方へ流動
して段部7の下部まで達し、段部7を覆うようになる。
カップ状ワークおよびマンドレル5が最上位置に達した
後、前記ノックアウトピン12、筒部材11によるマン
ドレル5からのカップ状ワーク2の突き出しが行われ、
これにより第1図(C)で示すカップ状物3が得られ、
このカップ状物3の内周面には段部7による段差部3B
が成形されているとともに、側壁部3Aはしごき加工に
より所定寸法に仕上げられている。
゛以上のように本実施例ではカップ状ワーク2の押し下
げ時と上昇時の両方においてしごき加工が行われ、これ
らのしごき加工によって下方へ流動した肉が段部7の下
部まで達することにより段差部3Bが成形されることと
なる。
また以上のように本実施例の方法によれば、側壁部3A
のしごき加工と段差部3Bの成形IJII工とを同一工
程内で実施できるようになり、従って作業工程は削減さ
れ、これに伴い金型個数も減らすことができる。
次に以上の加工時におけるしごき率(断面積の減少率)
について実験時の具体的数値に基づき説明する。
実験時にはD+  =54.6mm、 Dz −56,
26mm、 Dz  =59.0mm、、D 4=60
.1mm、Ds =60.3+na+であり、tl=2
.75印、t、=0.55陶、もs =1.37聞であ
った。
カップ状ワーク2の押し下げ時において、側壁部2Aが
凸部6の上面6Aでしごき加工されたとき第3図(C)
のA−へ断面におけるしごき率は前記数値から20.8
%となる。カップ状ワーク2が引き続き押し下げられる
ことにより、凸部6の先端のストレートランド部6Cを
通過した肉は下方に流動するに従い傾斜面である段部7
に沿って移動するため、段部7によるしごき加工を受け
たと同じ作用を受ける。これによるしごき率を計算して
みると、凸部6の上面6Aによるしごき加工を受ける前
(八“−A′断面)を基準にした場合には、第3図(D
)のB−B断面におけるしごき率は25.4%であり、
また凸部6の上面6Aによるしごき加工を受けた後(前
記A−A断面)を基準にした場合には、B−B断面にお
けるしごき率は6%になる。カップ状素材2の上昇時に
おいて、前記部分1日の肉が凸部6の下面6Bでしごき
加工されたとき、C−C断面におけるしごき率は33%
になる。
以上のそれぞれのしごき率は、カップ状ワーク2の材料
が鋼である場合にしごき加工を実施できる範囲内にある
一方、最終的に仕上げられた前記カップ状物3の段差部
3Bの下部における断面積の減少割合をも、とt、から
計算に求め、これにより見掛は上のしごき率を調べてみ
ると、このしごき率は50%となる。このようなしごき
加工は通常実施不可能なものである。本発明の実施例に
係る方法においては前述の通りカップ状ワーク2の押し
下げ時と上昇時の両方においてしごき加工を行うため、
このように見掛は上高しごき率となったしごき加工を行
うことができるようになる。
本発明に係る方法はカップ状ワークの側壁部をしごき加
工して内周面に段差部を成形するというカップ状物の形
状に関するものであるため、この方法は任意なカップ状
製品に適用できるものである。また力ンプ状ワークの素
材は鋼に限らず、例えば銅、アルミニウム、合金であっ
てもよい。
また前記実施例ではカップ状ワークおよびマンドレルの
上昇をばねの弾発付勢力によって行っていたが、例えば
シリンダの押し上げ力により上昇させるようにし、上昇
時のしごき加工を確実に実施できるようにしてもよい。
またマンドレルの外周面に設けられる段差部成形用段部
の下部を段差部成形のだ吟に必要な長さの大径部とする
限り、それより下部のマンドレル形状は任意であり、本
実施例のように段部から同一径がマンドレル下端部まで
連続するものである必要はない。
〔発明の効果] 本発明によれば、従来技術よりも作業工程数および金型
個数を減らすことができ、従って製造コストの低域化を
達成でき、またカップ状ワークを開口端部を外側に湾曲
させて製造する必要がなくなるため、力ンプ状ワークの
製造自在も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)、(C)は実施例に係るカップ状
物の製造工程をその順番に従って示すブランク等の断面
図、第2図はカップ状ワークのしごき加工および段差部
成形加工を行うために使用する金型装置の断面図、第3
図(A)、(B)。 (C)、(D)は第2図の金型装置による加工状態の要
部をその加工順序に従って示した拡大断面図、第4図(
A)、(B)、(C)は従来方法に係るカップ状物の製
造工程を示すブランク等の断面図である。 ■・・・ブランク、2・・・カップ状ワーク、2A、3
A・・・側壁部、2C・・・開口端部、3・・・カップ
状物、3B・・・段差部、4・・・グイ、5・・・マン
ドレル、6・・・凸部、6A・・・上面、6B・・・下
面、7・・・段部、15・・・パンチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内周面に内径方向に突出する断面台形状のしごき
    加工用凸部を有するダイの内部に外方へ拡開する段差部
    成形用段部が外周面に設けられたマンドレルを上下動自
    在に挿通させ、このマンドレルの頂部にカップ状ワーク
    を開口端部を下向きにして前記段部の上部位置まで嵌合
    し、このカップ状ワークおよびマンドレルをパンチによ
    り押し下げてカップ状ワークの側壁部外周面を前記凸部
    の上面でしごき加工し、このしごき加工により前記側壁
    部の肉を下向きに流動させるとともに、前記凸部の先端
    を通過した肉を外方へ拡張させ、次いで前記マンドレル
    およびカップ状ワークを上昇させることにより外方へ拡
    張した前記肉を前記凸部の下面でしごき加工し、下向き
    に流動した肉を前記段差部成形用段部の下部まで移動さ
    せることによりカップ状ワークの内周面に段差部を成形
    することを特徴とするカップ状物における内周段差部の
    成形方法。
JP62129370A 1987-05-25 1987-05-25 カップ状物における内周段差部の成形方法 Expired - Fee Related JPH0683861B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD742251S1 (en) 2014-07-16 2015-11-03 Ball Corporation Two-piece contoured metallic container
USD758207S1 (en) 2014-08-08 2016-06-07 Ball Corporation Two-piece contoured metallic container
USD804309S1 (en) 2016-02-17 2017-12-05 Ball Corporation Metal bottle
US10239648B2 (en) 2014-10-28 2019-03-26 Ball Metalpack, Llc Apparatus and method for forming a cup with a reformed bottom
US10315242B2 (en) 2014-10-15 2019-06-11 Ball Metalpack, Llc Apparatus and method for simultaneously forming a contoured shoulder and neck portion in a closed end of a metallic container

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