JPS59666Y2 - 耐張碍子装置の取付金具 - Google Patents

耐張碍子装置の取付金具

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Publication number
JPS59666Y2
JPS59666Y2 JP1975074589U JP7458975U JPS59666Y2 JP S59666 Y2 JPS59666 Y2 JP S59666Y2 JP 1975074589 U JP1975074589 U JP 1975074589U JP 7458975 U JP7458975 U JP 7458975U JP S59666 Y2 JPS59666 Y2 JP S59666Y2
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JP
Japan
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insulator device
tension insulator
tension
mounting
mounting bracket
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975074589U
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English (en)
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JPS51153498U (ja
Inventor
成果 中村
Original Assignee
カブシキガイシヤ ニホンカタンチユウテツシヨ
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Publication date
Application filed by カブシキガイシヤ ニホンカタンチユウテツシヨ filed Critical カブシキガイシヤ ニホンカタンチユウテツシヨ
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、耐張碍子装置を鉄塔アームその他の支持構造
物に取付けるための取付金具に関し、その目的とすると
ころは簡潔な構成により耐張碍子装置の水平角や揺動の
有無に関係なく取付金具の回動連結部の導体荷重を均等
に分担せしめ取付金具の小型化を図るにある。
従来のこの種の取付金具に、第1図および第2図に示す
如きものが提案されている。
このものは、鉄塔アーム4の下面に取付ける取付座21
と耐張碍子装置を取付ける連結片22とを枢軸23で回
動自在に連結し、この連結部に導体荷重を均等に分担さ
せて取付金具の小型化を図るべく、連結片22の耐張碍
子装置取付孔24を耐張碍子装置軸線が枢軸23の中点
25またはその近傍を通るように選定しである。
即ち、取付孔24は、水平角が零の耐張碍子装置におい
ては、仮想線にて示す如く枢軸23の中点25を通り枢
軸23軸線と直角をなす垂線26上に、水平角を有する
耐張碍子装置においては、中点25を通り垂線26と水
平角相当の角度をなす直線27上に配置する。
そのため、取付孔24の位置は水平角の大小に応じて変
える必要があるので連結片22を何種類か準備する無駄
があるほが、水平角が変るたびにこれに対応する連結片
22を捜し出して交換しなければならない不便があり、
また、耐張碍子装置が左右方向へ揺動するどき耐張碍子
装置軸線が中点25から外れ一時的にしろ軸受部の荷重
分担に不均衡を生せしめる欠点がある。
また、鉄塔アームに取付ける金具本体の端部に一対の突
片を突設し、この突片に中間部の幅が軸頚部より大であ
るビームを支承せしめ、このビームの中間部に架線金具
を回動自在に取付けたもの(実公昭49−33347)
が提案されている。
しがしこのものには次のような欠点がある。
即ち、ビームを支承せしめる突片の孔は長孔ゆえ挿入さ
れたビームの軸頚部を支承するために特殊形状の埋込み
片を長孔に設けなければならないので構造が複雑で高価
であり、また、ビームは耐張碍子装置の上下動で回動す
るからビームの軸頚部の突出部に螺合させたナツトの抜
は止めに割ピンを設けており、そのためビームに生じる
推力はこの割ピンの許容せん断応力以下に制限され、大
きな推力を生じる水平角をもつ耐張碍子装置には適用す
ることができない。
本考案は前記の欠点を改善すべくなされたもので、以下
本考案の実施例を図面について説明する。
第3図および第4図において、1は多数のボルトJL2
を穿設した基板3の両端部両側に鉄塔アーム4と反対の
方向へ軸受部5,5を各突設してなる取付座、6は一端
部面側に前記軸受部5に嵌挿し連結子7で回動自在に取
付けるための二股軸受部8とこの二股軸受部8,8の中
点9に連結子7軸線と直角に取付孔10を穿設せる突起
部11とを各突設してなる細長い平板状の中間金具、1
2は耐張碍子装置(図示せず)を取付ける連結片で、両
端部にクレビス部13.14を形成し、クレビス部13
で中間金具6に嵌挿し連結子15で取付孔10に回動自
在に取付け、他方のクレビス部14には連結子16で耐
張碍子装置端の水平ヨーク(図示せず)を回動自在に取
付けるものである。
前記取付金具は両側に耐張碍子装置を配設するものであ
ったが、片側配設では第5図および第6図に示すものを
用いるとよい。
このものの構成部品は取付座17を除き前記取付金具の
ものと同じ構成ゆえ各構成部品には同じ数字符号にlを
加えである。
いま、本案取付金具の取付座1をボルト18およびナツ
ト19で鉄塔アーム4の下面に取付は連結片12に耐張
碍子装置を連結して導体を張設すると、中間金具6は上
下方向に連結片12は左右方向にそれぞれ回動して耐張
碍子装置張設方向に順応し、耐張碍子装置軸線は中点9
を通ることになる。
即ち、耐張碍子装置を連結する連結片12は軸受部5.
5の中点9に位置する連結子15で中間金具6に回動可
能に取付けられているので、耐張碍子装置軸線は耐張碍
子装置の水平角の有無や水平角の大小に関係なくまた耐
張碍子装置が揺動する場合においても常に軸受部8,8
の中点9を通る。
したがって、取付座1と中間金具6とを連結する連結部
に導体荷重を常時均等に分担させることができる。
また、推力による中間金具6の連結子7軸線方向の移動
は軸受部5,8の係合により完全に抑制することができ
る。
以上説明した如く本考案によれば、耐張碍子装置軸線は
耐張碍子装置の水平角や揺動の有無に関係なく常に取付
座]の軸受部5,5の中点を通るようになされているの
で、取付座1と甲金具6とを連結する軸受部に導体荷重
を均等に分担せしめ得て取付金具の小型化を図り得ると
共に、従来品のように水平角が異るごとに連結片を準備
する無駄がなくなるほか、水平角に対応する連結片の選
別と交換を行う煩さな作業を必要としないから作業能率
が向上する等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来品の平面図、第2図は同側面図、第3図〜
第6図は本考案の実施例を示すもので、第3図は両側に
連結片を配設する取付金具の平面図、第4図は同側面図
、第5図は片側にのみ連結片を配設する取付金具の平面
図、第6図は同側面図である。 1.17・・・・・・取付座、3,3′・・・・・・基
板、4・・・・・・鉄塔アーム、5,5′・・・・・・
軸受部、6,6′・・・・・・中間金具、8,8′・・
・・・・二股軸受部、9・・・・・・中点、10.10
’・・・・・・取付孔、11゜11′・・・・・・突起
部、12.12’・・・・・・連結片、13.13’、
14゜14′・・・・・・クレビス部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄塔アームに取付ける基板の端部に対向する一対の軸受
    部を突設してなる取付座、前記軸受部に枢軸で回動自在
    に取付けるための軸受部とこの両軸受部の中点に前記枢
    軸軸線と直角に取付孔を穿設せる突起部とを各突設して
    なる平板状の中間金具および一端部を中間金具に嵌挿し
    て前記取付孔に回動自在に取付けると共に他端部に耐張
    碍子装置の取付部を設ける連結片よりなる耐張碍子装置
    の取付金具。
JP1975074589U 1975-05-31 1975-05-31 耐張碍子装置の取付金具 Expired JPS59666Y2 (ja)

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JP1975074589U JPS59666Y2 (ja) 1975-05-31 1975-05-31 耐張碍子装置の取付金具

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JP1975074589U JPS59666Y2 (ja) 1975-05-31 1975-05-31 耐張碍子装置の取付金具

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Publication Number Publication Date
JPS51153498U JPS51153498U (ja) 1976-12-07
JPS59666Y2 true JPS59666Y2 (ja) 1984-01-10

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ID=28547893

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JP1975074589U Expired JPS59666Y2 (ja) 1975-05-31 1975-05-31 耐張碍子装置の取付金具

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JPS5524731Y2 (ja) * 1977-05-30 1980-06-13

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JPS51153498U (ja) 1976-12-07

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