JPH1042436A - 傾斜壁面用ブラケット装置 - Google Patents

傾斜壁面用ブラケット装置

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JPH1042436A
JPH1042436A JP8213095A JP21309596A JPH1042436A JP H1042436 A JPH1042436 A JP H1042436A JP 8213095 A JP8213095 A JP 8213095A JP 21309596 A JP21309596 A JP 21309596A JP H1042436 A JPH1042436 A JP H1042436A
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Yuichi Kawamura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付体に対するブラケットの傾斜角度の調整が
容易であって、しかも支持力の大きな傾斜壁面用ブラケ
ット装置の提供である。 【解決手段】取付体Aに直線状の傾斜調整孔3を設ける
と共に、該傾斜調整孔3の延長線上に突板部2を設け、
該傾斜調整ボルトCの係合部17を該傾斜調整孔3に挿
通して、ブラケットBに係合させると共に、そのボルト
部16を、前記突板部2に設けたボルト孔6に挿通し
て、調整ナット19に螺合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構造物の傾斜した
壁面に取付けられるブラケット装置に関し、更に詳しく
は、ブラケットの角度調整が容易で、しかも支持力の大
きな傾斜壁面用ブラケット装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、配線・配管材を収納するため
のラック,トラフなどを、構造物の傾斜した壁面に支持
するために、上記したブラケット装置が使用されてい
る。このブラケット装置の一つとして、実開平4-86041
号に開示されているものがあり、これは、「ブラケット
Pと取付金具1とを連結ボルト2で連結して、取付金具
1に設けられた円弧状のスライド調整孔1Cと、前記ブ
ラケットPとを貫通する固定ボルト4によって、該取付
金具1と該ブラケットPとを、その固定位置を調整可能
にして固定する構成」である。このため、スライド調整
孔に沿った固定ボルトの固定位置を調整することによ
り、取付金具に対するブラケットの角度が調整できて、
ブラケットを傾斜壁面に対して水平に固定できる。
【0003】しかし、この構造では、取付金具に対する
ブラケットの傾斜の維持は、固定ボルトの固定力のみに
より行われるために、ブラケットに加わる荷重が大きく
なったり、取付金具に対するブラケットの傾斜角度が大
きくなると、スライド調整孔に沿って固定ボルトが移動
して、ブラケットの水平を維持できない不具合がある。
これを解消するために、取付金具に、その背面側から螺
合した圧接ボルトをブラケットに圧接させて、取付金具
とブラケットとの固定強度を高めているが、この圧接ボ
ルトには、ブラケットに加わる荷重によって前記圧接ボ
ルトに引張力、或いは突張力(圧縮力)が作用すること
はないので、この荷重が大きくなった場合には、ブラケ
ットの角度を維持できない。
【0004】また、従来の他のブラケット装置として、
実開平4-2931号, 特開平7-245859号, 同7-245860号に開
示されているものがあるが、これらに共通の構造は、上
記構造とほぼ同一であって、壁面に取付けられる取付体
と、連結ボルトを介して該取付体に連結されるブラケッ
トとのいずれか一方に円弧状の長孔が形成されて、該長
孔に挿通して両者を貫通するボルトとナットとの螺合に
より、取付体に対してブラケットを所定角度に維持し
て、両者を互いに固定するものである。よって、上記と
同様の不具合がある。
【0005】一方、実公平7-22987 号には、「取付金具
1に円弧状のスライド調整孔2を形成して、該取付金具
1の自由端側に設けられた固定片5に、固定ボルト4の
一端部に螺合されたナット4Bを係合させると共に、該
固定ボルト4の他端部に直交して設けられたスライドボ
ルト3をブラケットPを貫通させて前記スライド調整孔
2に挿通して、該スライドボルト3により両者1,Pを
連結固定して、取付金具1に対するブラケットPの傾斜
角度を維持する構成のブラケット装置」が開示されてい
る。
【0006】上記ブラケット装置は、ブラケットPの傾
斜角度を維持できる利点はあるが、取付金具1に設けら
れるスライド調整孔2が円弧状であるために、ブラケッ
トPの傾斜角度によって、固定ボルト4と固定片5との
交叉角度が変化する。このため、傾斜調整のためのナッ
ト4Bが固定片5に対して傾斜して当接し、ブラケット
Pの傾斜角度の調整のために行う固定ボルト4に対する
ナット4Bの回転操作がしづらい。また、固定ボルト4
に対して軸方向の引張力のみならず、曲げ力も加わるた
め、支持力も弱くなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、取付体に対するブラケットの傾斜角度の調整が容易
で、しかも支持力の大きな傾斜壁面用のブラケット装置
の提供である。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、ほぼ水平方向に沿った直線
状の傾斜調整孔が設けられていると共に、該傾斜調整孔
の延長線上に突板部が設けられて、構造物の傾斜壁面に
取付けられる取付体と、該取付体に連結ボルトを介して
回動可能に連結されるブラケットと、略L字状に屈曲形
成されて、その一端の係合部が前記取付体の傾斜調整孔
に挿通されて前記ブラケットに係合されると共に、その
他端のボルト部が前記突板部に設けられたボルト孔に挿
通されて、該ボルト部に調整ナットが螺合される傾斜調
整ボルトとでブラケット装置を構成して、該傾斜調整ボ
ルトの前記傾斜調整孔に沿ったスライドにより、ブラケ
ットの傾斜角度を調整可能にしたことである。
【0009】傾斜調整ボルトに対して調整ナットを回転
させると、ブラケットに対する傾斜調整ボルトの係合位
置が上下方向に沿って変更されて、該傾斜調整ボルト
は、直線状の傾斜調整孔に沿ってスライドすると共に、
取付体に対してブラケットが連結ボルトの部分を中心に
回動して、取付体に対するブラケットの傾斜角度が変更
される。このように、取付体に対するブラケットの傾斜
角度が変更されても、傾斜調整ボルトは、直線状の傾斜
調整孔に沿ってスライドするのみとなって、取付体に設
けられた突板部に対して調整ナットの全面が常に当接す
るので、調整ナットを回転して行うブラケットの角度調
整が容易となると共に、ブラケットに作用する荷重の支
持状態が安定して、その支持力も大きくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。図1は、本発明に係るブラケット装
置の分解斜視図であり、図2は、同じく使用状態の正面
図であり、図3は、使用状態における傾斜調整孔3の部
分の平面断面図であり、図4は、図3のX−X線断面図
であり、図5は、図3のY−Y線断面図である。本発明
に係るブラケット装置は、構造物の傾斜壁面Wに取付け
られる取付体Aと、該取付体Aに連結ボルト9を介して
連結されるブラケットBと、該取付体Aに対するブラケ
ットBの傾斜角度を調整すると同時に、その傾斜状態を
維持させるための傾斜調整ボルトCとで構成される。
【0011】取付体Aは、1枚の金属板材を折り曲げて
成形されたものであって、本体板部1の両側が直角に折
り曲げられて上下方向に沿った突板部2が設けられた構
成であって、本体板部1の高さ方向に沿った中央部に
は、ほぼ水平方向に沿って直線状の傾斜調整孔3が設け
られ、該傾斜調整孔3の下方には、固定ボルト4が挿通
される円弧状の長孔5が設けられている。なお、本実施
例の取付体Aは、例えばトンネル内の左右の両側壁のい
ずれに対しても取付けられるように、左右対称な形状と
なっていて、本体板部1の横方向の両端部にそれぞれ突
板部2が設けられており、これに対応して、上記した傾
斜調整孔3及び長孔5の各長さは、左右の両側壁に取付
けられる長さになっている。左右の各突板部2における
傾斜調整孔3の延長線に位置する部分には、傾斜調整ボ
ルトCのボルト部16を挿通させるためのボルト孔6が
設けられており、各突板部2における該ボルト孔6の上
下には、それぞれ取付ボルト7が挿通されるボルト孔8
が設けられている。また、取付体Aの本体板部1の左右
方向の中央部であって、しかもその上端の部分には、連
結ボルト9が挿通されるボルト孔10が設けられてい
る。
【0012】また、ブラケットBは、金属板材を折り曲
げて形成されたものであって、ほぼ直角三角形状をした
本体板部11の互いに直交する横辺部と縦辺部とには、
同一方向に折り曲げられた支持板部12と補強板部13
とが設けられている。本体板部11における補強板部1
3に近接した部分には、上下方向に沿って所定間隔(前
記ボルト孔10と長孔5との間隔)をおいて一対のボル
ト孔14,15が設けられている。上方のボルト孔14
には、前記連結ボルト9が挿通され、下方のボルト孔1
5には、前記固定ボルト4が挿通される。
【0013】更に、傾斜調整ボルトCは、ボルト部16
の一端部が直角に折り曲げられて係合部17が形成され
た略L字状をしていて、該ボルト部16は、取付体Aの
突板部2に設けられたボルト孔6に挿通され、該係合部
17は、直線状の傾斜調整孔3に挿通されて、ブラケッ
トBの補強板部13の外側面に係合される。
【0014】また、上記した取付体AとブラケットBと
傾斜調整ボルトCとは、以下のようにして互いに連結さ
れる。即ち、図2ないし図5において、取付体Aのボル
ト孔10と、ブラケットBのボルト孔14とに連結ボル
ト9が挿通されて、ナット18と螺合されることによ
り、取付体AとブラケットBとが連結される。また、傾
斜調整ボルトCの係合部17が傾斜調整孔3に挿通され
て、取付体Aの補強板部13の外側面に係合されると共
に、そのボルト部16は、取付体Aの突板部2に設けら
れたボルト孔6に挿通されて、該突板部2の両側におい
て調整ナット19と緩止ナット20とに螺合される。傾
斜調整ボルトCの係合部17が取付体Aの側に抜け出る
のを防止するために、該係合部17の基端の部分には止
輪21が嵌め込まれており、該止輪21は、取付体Aの
本体板部1の背面側に設けられた直線溝22に嵌合して
いる。また、取付体Aの本体板部1の長孔5と、ブラケ
ットBの本体板部11のボルト孔15とに固定ボルト4
が挿通されて、ナット23と螺合されることにより、取
付体AとブラケットBとが相互に固定される。
【0015】そして、図2に示されるように、取付体A
は、一方の突板部2のボルト孔8に挿通された一対の取
付ボルト7により構造物の傾斜壁面Wに傾斜状態で取付
けられる。この傾斜壁面Wにおいて、ブラケットBを水
平に支持するには、連結ボルト9,固定ボルト4及び緩
止ナット20を全て緩めた状態で、調整ナット19を所
定の方向に回転させて行う。即ち、調整ナット19を所
定方向に回転させると、ブラケットBに対する傾斜調整
ボルトCの係合部17の係合位置が上下方向に沿って変
化して、傾斜調整ボルトCは、直線状の傾斜調整孔3に
沿ってスライドする。このため、ブラケットBは、傾斜
壁面Wに取付けられた取付体Aに対して連結ボルト9の
部分を中心に所定方向に回動して、取付体Aに対するブ
ラケットBの傾斜角度が変更される。本発明では、傾斜
調整ボルトCは、取付体Aに設けられた直線状の傾斜調
整孔3に沿ってスライドして、該傾斜調整ボルトCと突
板部2とが常に直交していて、調整ナット19の全面が
突板部2に当接しているために、調整ナット19を回転
して行うブラケットBの傾斜角度の調整作業が容易にな
ると共に、ブラケットBの支持面に作用する荷重の支持
状態で安定する結果、荷重支持力も大きくなる。
【0016】上記のようにして、取付体Aに対するブラ
ケットBの傾斜角度を調整して、その支持板部12を水
平にすると、傾斜調整ボルトCの係合部17がブラケッ
トBの上下方向に沿った端面である補強板部13に係合
しているために、取付体Aに対するブラケットBの傾斜
角度が維持されて、該ブラケットBの支持板部12が水
平に維持される。この状態で、上記した連結ボルト9,
固定ボルト4及び緩止ナット20の全てを締め付けてお
く。なお、図2において、25は、水平調整された後の
ブラケットBに取付けられるラックを示す。
【0017】また、図6及び図7には、本発明の別の実
施例が示されている。本実施例と上記実施例とは、傾斜
調整ボルトCの係合部17とブラケットBとの係合状態
が異なるのみである。即ち、本実施例では、ブラケット
B’の本体板部11における上下の各ボルト孔14,1
5の間に直線状の係合孔26が上下方向に沿って設けら
れ、傾斜調整ボルトCの係合部17が、該係合孔26に
挿通されて係合される。この係合構造によっても、取付
体Aに対するブラケットB’の傾斜角度を変更すると、
ブラケットB’の係合孔26に対する傾斜調整ボルトC
の係合部17の係合位置が上下方向に変更されて、取付
体Aに対するブラケットB’の傾斜角度を維持できる。
【0018】更に、上記実施例の傾斜調整ボルトCは、
そのボルト部16と係合部17とが一体になったもので
あるが、図8に示される傾斜調整ボルトC’は、ボルト
部16の一端に設けられた環体部27に別体の係合ボル
ト28を取付けて、この係合ボルト28の部分を、ブラ
ケットB,B’に係合される係合部として機能させたも
のである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るブラケット装置は、上記構
成であるので、取付体に対するブラケットの傾斜角度が
変更されても、傾斜調整ボルトは、取付体に設けられた
直線状の傾斜調整孔に沿ってスライドするのみとなっ
て、該取付体に設けられた突板部に対して調整ナットの
全面が常に当接する構造となる。この結果、調整ナット
を回転して行うブラケットの角度調整が容易となると共
に、ブラケットに作用する荷重の支持状態が安定して、
その荷重支持力も大きくなる。
【0020】また、取付体の両側に構造物への取付部を
兼用する突板部を相対向して設けると、同一構造の取付
体をトンネル内などの左右の両側壁に取付けることがで
き、対称形状の2種類の取付体を製作しなくても済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラケット装置の分解斜視図であ
る。
【図2】同じく使用状態の正面図である。
【図3】使用状態における傾斜調整孔3の部分の平面断
面図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
【図5】図3のY−Y線断面図である。
【図6】本発明のブラケット装置を構成する別のブラケ
ットB’の斜視図である。
【図7】このブラケットB’を使用したブラケット装置
の使用状態の正面図である。
【図8】別の傾斜調整ボルトC’の斜視図である。
【符号の説明】
A:取付体 B,B’:ブラケット C,C’:傾斜調整ボルト W:傾斜壁面 2:突板部 3:傾斜調整孔 4:固定ボルト 9:連結ボルト 16:傾斜調整ボルトのボルト部 17:傾斜調整ボルトの係合部 19:調整ナット 26:係合孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ水平方向に沿った直線状の傾斜調整
    孔が設けられていると共に、該傾斜調整孔の延長線上に
    突板部が設けられて、構造物の傾斜壁面に取付けられる
    取付体と、 該取付体に連結ボルトを介して回動可能に連結されるブ
    ラケットと、 略L字状に屈曲形成されて、その一端の係合部が前記取
    付体の傾斜調整孔に挿通されて前記ブラケットに係合さ
    れると共に、その他端のボルト部が前記突板部に設けら
    れたボルト孔に挿通されて、該ボルト部に調整ナットが
    螺合される傾斜調整ボルトとから成り、 該傾斜調整ボルトの前記傾斜調整孔に沿ったスライドに
    より、ブラケットの傾斜角度を調整可能にした傾斜壁面
    用ブラケット装置。
  2. 【請求項2】 取付体の傾斜調整孔に挿通された傾斜調
    整ボルトの一端の係合部は、ブラケットの上下方向に沿
    った端面に係合することを特徴とする請求項1に記載の
    傾斜壁面用ブラケット装置。
  3. 【請求項3】 ブラケット又は取付体のいずれか一方に
    円弧状の長孔を設け、該長孔を通って他方を貫通する固
    定ボルトにより、両者を固定することを特徴とする請求
    項1に記載の傾斜壁面用ブラケット装置。
  4. 【請求項4】 取付体の両側に構造物への取付部を兼用
    する突板部を対向して設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の傾斜壁面用ブラケット装置。
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CN103968154A (zh) * 2013-01-29 2014-08-06 江苏华彤新能源科技有限公司 电缆桥架安装支架结构
CN104100813A (zh) * 2013-04-02 2014-10-15 昆山泓杰电子有限公司 结构改进的平板电视机架转头
CN104100814A (zh) * 2013-04-02 2014-10-15 昆山泓杰电子有限公司 结构改进的电视机吊架用转头
CN111555210A (zh) * 2020-05-12 2020-08-18 中国一冶集团有限公司 一种组合式桥架托臂

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