JPS5965336A - デ−タ流れ制御システム - Google Patents
デ−タ流れ制御システムInfo
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- JPS5965336A JPS5965336A JP58142385A JP14238583A JPS5965336A JP S5965336 A JPS5965336 A JP S5965336A JP 58142385 A JP58142385 A JP 58142385A JP 14238583 A JP14238583 A JP 14238583A JP S5965336 A JPS5965336 A JP S5965336A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発゛明の分き野
この開示は周辺側′a装置と呼ばれる装置の分野に関し
、特にトレイン・プリンタ機構として知られる周辺装置
を働かせるために上位」ンビュータのI10制御装口と
して用いられるデータ・リンク処理装置に適用されるも
のである。 関連する出願や特許の相互参照 ここで、上位主コンピユータと種々の周辺装置をつなぐ
入出力サブシステムの利用を伴なう場合を参照のために
示す。 発明者ダーウエン・タックとドナルド・ミラーズIの米
国特許第4,162.520号。この例は、成る周辺端
末装置と上位主シス7ムの間でのデータ転送を制御し取
扱うライン制御処理装置として知られる周辺制御装置が
記述されている。 発明者ダーウエン・タックとドナルド・ミラーズ]によ
る゛′I10サブシステムのためのモジュラ・ブロック
・ユニツ1−″の題名の米国特許第4゜074.352
号。この例は、8つの周辺制t1]装置のグループを収
容して紹持し、かつそれらを上位1コンピユータシステ
ムにインターフェイスするベース・モジュール・ユニッ
トを記述している。 発明者ドナルド・ミラーズ■による“I10サブシステ
ムのためのモジュラ処理制御装置と中央処理装置にイン
ターフェイスを提供するインターフェイスシステム°°
の題名の米国特許第4,10G、092号。この特許は
、複数のベース・モジュールとそれらの周辺制御装置ど
上位主シス7ムの間でデータ転送を制御し取締るI10
翻訳機(101’)と名付けられた上位王システム内の
装置を記述している。 発明者ダーウエン・タックとドナルド・ミラーズ■によ
る゛ディジタル・データ処理装置システムのための人力
/′出力ザブシスデム゛の題名の米国特許第4.189
.769号。この例は、上位主システムとのデータ通信
のためにベース・モジュール中に組まれた複数の周辺制
御装置からなるナブシステムを記述し−Cいる。その周
辺制御装置とベース・′Lジュールは、多数の周辺装置
と上位主」ンビュータ・システムとの間のデータ転送を
制御′シるための人出力ザブシステムを形成する。 元ljJ省ケネス・バランによる゛°周辺制御装置のた
めの共通フロント・エンド制御ll″の題名の米国時n
第4.322.792号。 発明者クネス・バランとドナルド・ミラーズIによる“
データ・リンク処理装置を用いる110す゛ブシステム
”の題名の米国性rf第4.313゜162号。 上記の公表されlこ特許はこの応用発明の基礎とfv頭
をなし、この説明の中で参照どして取入れられている。 発明の概要 データ・リンク処理装置(または、引用された特許(g
、前呼ばれていたようなインテリジェント110インタ
ーノエイス制御装置)の基本的機能は、特定の周辺装置
と上位主コンピユータ・システム間のデータ転送のため
に特定の処理および制御櫨能を備えている。 改良された周辺制御装置(データ・リンク処理装置)の
新しい開発がなされてきて、今それは、1つの特定のタ
イプの周辺装置のために個々に設計己れで適用される代
わりに、改良された能力のデータ・リンク処理装置を形
成するために、すべて、□のタイプの周辺処理装置のた
めの成る共通の機能並素が独立させられた。そのすべて
に共通の装置は共通ノロント・エンド(CF E )と
名(lけられており、データ・リンク処理装置の基本的
な部分を形成する。この共通ノロント・エンドは、周辺
従属ロジック・ボード(PDB)(これはデータ・リン
ク処理装置を特定の周辺装置に適合させる)とともに用
いられるとき、共通I10データ・リンク処理装置とし
て知られている。 米国特許第4,162.520号のライン制御処理猿回
(周辺制御装置)は人出力インターフェイス・データ転
送制御装置どして述べられている。 一般的全体的動作機能の多くは、主システムからのI
、−’ 0デーfスクリブタのコマンドや主システムへ
の結果j?イスクリブタの帰還に従うという点にa3い
τ同じ(あるが、今の゛′テータ・リンク処理装置i7
”(DLP)と名(=Iけられている改良された周辺制
御装置は、米国性ぎf第4,162.520号に述べら
れた周辺制御装置のライン制御装置で用いられる複S1
1.な処% L(置ロジックA5多数のマルブプレクリ
の代りに、求められる制御機能の使用のためにマイクロ
コード・ワードを備えたFROMを備えている。 −に位主システムとvA還してわく周辺制御装置は、制
御データとくキャラクタのプリントトレインを右ツる周
辺プリンタ6!構を介して〉プリントされるべさ゛プリ
ントデータ″を受取る。その周辺制tilifU (デ
ータ・リンク処理装置)はまた上位主システムへ制御デ
ータを返す。上位主システム々周辺制御装置の1mの−
rンターフエイスはfイストリビューシ」ン制御カード
である。 ディストリビューション制御カードから周辺制御装置へ
またはその逆のデータ流れの方向を制御するために、流
れの“方向”を制tIIするライン変更ロジック回路が
開発された。このロジック回路はP ROMとへックス
・レジスタどトリステート・バッファからなっている。 FROMへの一連の6つの入力信号はへツクス・レジス
タへ接続する4つの出力ラインを与える。そのレジスタ
は、2つの出力制御ラインを出力するトリステート・バ
ッファへの2つのラインと、2つの直接出力l1111
1Iラインを与える。それらの出力制御ラインはディス
トリビューション制御カードへのまた番、1そこからの
流れの方向を決定する。さらに、出力制御ラインは診断
目的のためのメインテナンス・カードへのまたはそこか
らのデータの流れをも決定することができる。 それで、パメインテナンス・モード″の開始において、
メインテナンス・カードは゛°両方向”の母線に接続し
、その母線では診断テスト・データの方向が前記ライン
変更ロジック回路から制御信号を受取るレシーバとドラ
イバの第2の1!ツトによって制御される。 2ノ」LLL12」11 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置(’r
P −D L P )のようなデータ・リンク処理装置
が働く全体的な状況またはシステムの構成が第1図に示
されている。上位従属ボート1oPを有する上位コンピ
ュータ・システム7oは、メツセージ・レベル・インタ
ーフェイス1Ii5+をディストリビューション制御カ
ード20.べを通してデータ・’)>り処TM装ff1
(DLP)20+oと20.1のような特定化された周
辺制御tl、iaへ接続する。同様に、メツセージ・レ
ベル・インターフェイス15.は、第1図のトレイン・
プリンタDLPのような複数の他のデータ・リンク処理
装置を支えるディストリビューション制御カード(DC
)208べに接続している。 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置のための
特に好ましいシステムの実施例では、DLP20os(
第1図〉が、(ミシガン州デトロイI−48232のバ
ロース・コーホ1ノージヨンによる1976年著作のバ
、ロース・コーポレーション出版様式1094802で
述べられているような)トレイン・プリンタ機構(周辺
装置)へl’J線101によって接続されている。 第2図はもっと一般化された状態を示しC’ j5す、
上位二1ンピュータ1oはメツセージ・レベル・インタ
ー71イス15.にょって2つのベース・モジゴール2
00ど20.に接続されている。これらのベース・モジ
ュールの各々はそれぞれ20odおよび20.よと名付
けられたディストリビューション・カード(DC)をそ
れぞれ有している。 各ベース・モジュールは複数のデータ・リンク処理装置
(周辺制御装置)を支えている。たとえば、ベース・モ
ジュール20.はコンソール・ユニット50 cを制御
づるコンソール・データ・リンク処理猿回20ooを有
(ることができる。同様k、データ・リンク処理装置1
R20oI 、20゜2はそれぞれ、カード・)′リン
クやカード・パンチあるいは他の周辺装置の間の制御や
データの通信転送を取扱うことができる。各特定のデー
タ・リンク処理装置は、特定的に各タイプの周辺装置の
要求に合わせられている。 同様に、ベース・モジュール201はそれ自身のディス
トリビューション・カード(LJC)201よを有して
J3す、そのディストリビューション・カードは20.
。、20+>+のようなデータ・リンク処理装置に接続
することができ、そのデータ・リンク処理装置の各々は
、特定のタイゾの周辺端末装置のためのデータ転送や制
御動作を取扱うよう特定的に仕立てられている。各ベー
ス・モジュールはそれ自負のメインテナンス・カード・
ユニット(ベース・モジュール20o1.lのための2
0゜とベース・モジュール20.のためのメインテナン
ス・カード20 +、)を有していることがわかるであ
ろう。メインテナンス・カードは成る与えられたベース
・モジュールのデータ・リンク処理装置のために診断動
作やメインテナンス動作を行なう。 米国特許第4.106.092号と第4,162−52
0Mで前に述べられているように、各ベース・モジュー
ルは一連の背面コネクタと滑り溝を有してit’3つ、
それによって、多数のプリントされた回路要素カードが
そのベース・モジュールの背面で接続されるようにスラ
イドインして挿入可能である。そして、ディストリビュ
ーション・カード20碌やメインテナンス・カード20
o−さらに周辺l!IiI御!l!!iWlまたはその
他の機能のカードを構成する他のプリントされた回路カ
ードが挿入されてそのベース・モジュールの共通な背面
に接続することができる。 第3図はプリントされたスライドイン回路カードによっ
て特定のデータ・リンク処理装置(周辺制御装置)が物
理的にどのように構成され得るかを概略図示したもので
ある。そして、共通フロント・エンド・カード10cが
ベース・モジュールの母板に接続するための一連の背面
接続101)と、前面または前面コネクタ80a+ 、
80 b+ 、80c+と、関連するその特定のデータ
・リンク処理装置(DLP)の特定のアドレスをセット
するために用いられるDLPアドレス・ジャンパ・ビン
83とを有していることがわかる。 前面コネクタによっでCFEカード10cに接続されて
いるのは周辺従属ボート(PD B )カード80であ
る。このカードは対応する共通フロン1〜・エンド(C
FE)ノシート10cに接続する前面T1ネクタ80代
、Bob、、80Cを右している。 周辺従属ボード80はまたトレイン・プリンタ周辺装置
に接続するための前面コネクタ8CLtを為している。 PDBカード80は識別(ID)のためにジレンバ・ビ
ン82をM’l、4おり、それによってそのボードのた
めにエンコードされる識別信号が働くことができる。 そして、20.3−のような特定化されたデータ・リン
ク処理装置(周辺制御@M)が2つのスライドイン・力
〜ドがうなっていることが分り、そのうちの1つである
共通フロン[−・エンド・カード10.ばあらゆるタイ
プの周辺制御装置に共通であり、他力、周辺従属ボード
であるPDBカード80は、制御のために必要な回路機
能を備え、また特定のタイプの周辺装置に特に求められ
る特定化された°プロトコルを取扱う特定化された力一
ドである。 米uJ特i′F第4.162.520号と第4,106
.092号で眞に)ホベられているように、上位主−1
ンピユータと1つまたはぞれ以上の周辺装置の間で働く
入力/′出力1ノーブシスデムが利用さ゛れた。 (−の人力/′畠万力17ブシスデムま多数のベース・
モジ:l−ルのキtlL′ネットを使用し、その+11
じネットの各々はベース・モジュールのグループを支え
ている。それらのベース・モジュールは、いり゛れかの
特定のn辺装置と上位玉シスうムどの間のデ〜タキム送
を制御するインテリジェント入力/′出力処理装置ど名
イ]1プられた8つまでの゛′ライン1lllJ御処理
装屑″〈周辺制仰装買)からなってい/j 。 これらのラーメン1hす御処理’J:’j#I Ci−
CP )は上位主システムによって割当てられた各仕事
のための菜別二]−ドまたは11データ・リンク″を′
jえろので1ス後の段組にiI3いてこれらのラーrン
制御処理装Uはデータ・リンク処1!l!装置(DLP
)として知られるようになった。したがって、これ以後
はデータ・リンク処理装置の用語で表わすことに°4−
る。 データ・リンク処理のI10サブシステムは種々の周辺
(Ilo)装置を1または1つ以上の上位システムとイ
ンターフェイスさせる。この樹成によって、上位主シス
テムの特性に合わせて特別に仕立てられることなくそ、
のI10サブシステムの保守が行なえるので、そのI1
0装置の保守性が簡単になる。データ・リンク処理装置
のサブシステム中よ、米国特許第4.162,520号
と第4.106.092号で述べられているMLI(メ
ツセージ・レベル・インターフェイス)の能力を有する
いずれかの上位コンピュータ・システムへの適合性によ
って区別される。 データ・リンク処理装置のI10サブシステムは全体的
に異なった内部特性を有する上位システムに利用するこ
とができ、たとえば同じI10サブシステムが8290
0.83900.B12O3やB12O3のシステムの
ような異なったパロースB900システムのどのような
組合せにも共用され得る。 メツセージ・レベル・インターフェイスは接続されたラ
イン統制であり、それによって1つまたはそれ以上の上
位システムがI10サブシステムと通信する。好ましい
実施例の最近の構成では、上位システムの各々はメツセ
ージ・レベル通信を行なう・ために上位従属ボート<1
−IDP)と呼ばれる装置を利用する。 データ・リンク処理装置のI10サブシステムに取付け
られてそれとともに動作する周辺装置は半自動の状況で
動作し、すなわち上位システムがデータ・リンク処理装
置へI10ディスクリブタを送ることにより周辺装置に
動作の実行を開始させなければならない。DLPが開始
させられた後、それ(DLP)は上位システムと独立に
動作(OP)を実行する。その動作の結果、そのDLP
はその動作を開始させた上位システムと接続し直して、
゛結果ディスクリブタ”(R/D)と呼ばれる情報を送
り返す。この動作の間、そのDLPはデータ・リンク処
理装置を介してデータを転送するために上位システムと
゛再接続”することができる。 上位システムから分離してI10転送動作を続tJるD
LPの能力は、そのデータ・リンク処理装置のサブシス
テム中で110転送動作が進行している間に上位システ
ムが他の動作を実行できるようにその上位システムを解
、放する。 1位システムと再接続するだめの機能を備えるには、そ
の周辺装置を始動さぜた上位システムとその始動ざ1せ
られた周辺装置との間に通信経路をIQ聞するための゛
リンキング機侶°′をそのデータ・リンク処理装置が含
んでいることが必要である。 この再接続を行なう論理回路はそのデータ・リンク処理
装U中に含まれている。この代りに、この接続や再接続
を行なう論理回路は、システムl!11111装置(S
O)またはIOT<前述の米国特許で述べられた入出力
翻訳′装置)のような装置に含まれていてもよい。DL
PのI10サブシステムに接続されている各々の周辺装
置はこのタイプの゛6接続・再接続″制御装置の1つを
利用する。 上位システムをDLPのI10サブシステムへ接続する
メツセージ・レベル・インターフエイスは、上位システ
ムと周辺のサブシステムの間のすべての通信を指揮する
ことができ、接続や再接続さらに分離などを行なえる。 上位システムとI10ザブシステムの間で2つのタイプ
の通信が利用される。これらは制御レベルによって行な
われる(a、、) “制御″通信と(b)゛″データ転
送通信である。どちらのタイプの通信でも、情報(制御
レベルまたはデータのいずれでも)は上位システムと周
辺サブシステムの間で送られる。 情報が上位主システムからDLPのI10サブシステム
へ送られるとき、その動作は゛′棗込″動作とされる。 情報がI10サブシステムから上位主システムへ送られ
るとき、その動作は゛読取″動作とされる。たとえば、
成る周辺装置がその上位主システムにまたは他の適当な
上位主システムに再接続されることが必要なとき、その
通信は■10ザブシステムで始まり、情報は上位主シス
テムへ送られ、したがってこれは゛読取″タイプの動作
である。上位システムが周辺装置を始動させるときで、
その上位システムから通信が出発して情報がその上位シ
ステムから周辺装置へ送られるとき、これは“書込°′
全タイプ動作と呼ばれる。 ″゛入力″タイプのこれらの周辺装置は上位システムの
ための“読取″デー島夕のみを生成するであろう。゛出
力”タイプのこれらの周辺装置は上位システムからのデ
ータを受取るだけで、すなわちパ書込データ″動作だけ
である。したがって、入力または出力周辺装置はパ読取
デーダ′または゛書込データ″動作のいずれかを必要と
する。読取データど書込データは゛読取またほの込”動
作と同じことではない。なぜならば゛読取または書込゛
′は単にメツセージ・レベル・インターフェイスの情報
の流れの方向を示すだけであるからである。入力周辺装
置によって行なわれる読取機能は、まず最初にその周辺
装置を始動させるための゛書込′”動作を必要とし、デ
ータを上位システムに送る゛読取″動作がそれに続く。 米国特許第4.074.352号で述べられたように、
LCPベース・モジュールは入出力サブシステムのため
の基礎構造ブロックである。汎用“共通フロン1−・エ
ンド″カードが各データ・リンク処理装置(DLP)で
用いられる場合、そのザブシステムは゛共通I10サブ
システム゛′どして設計することができる。DLPベー
ス・モジュールはDLPを形成する2枚のスライドイン
型カードを接続する背面からなっている。ベース・モジ
ュールはシステム間の通信のための1ないし6枚のディ
ストリビューション・カード(DC)からなっており、
特定の周辺端末技Uへのまたはそこからのデータ通信を
取扱う1つないし8つのデータ・リンク処理装fa (
DLP)を収納している。 各ベース・モジュールはまた1枚のメインテナンス・カ
ード(MC)や2枚の端末板さらに通常の動作状態では
必要でないが特別の目的のための付加的なカードのため
の空間を有している。 各データ・リンク処即装[(DLP>は共通フロント・
エンド・カード(CFE)と、周辺従属ボード(PCB
)として知られる独立の回路板に配置された周辺従属ロ
ジックがらなっている。共′通フロント・エンド・カー
ドに配置されてFROMと名付けられている読出専用メ
モリは、用いられる周辺装置のタイプにたり従属する要
素であるマイクロコード・ワードを含み、他の要素は標
準の独立要素である。共通フロント・エンド・カードと
周辺従属ボードは第3図に見られる3つの5(月!ン前
面コネクタを介して互いに通信する。 Y−タ・リンク制御装置(第、1図の20o=)は上位
主システム10の上位従属ボート10.を複数の周辺装
置53にインターフェイスするのに必要なハードウェア
や電源を含んでいる。そのサブシステムのハードウェア
は第2図の20oのようなベース・モジュールからなり
、それは次のものを含/υでいる。 l、 制御コンソール(第2図の50c)、2、 メツ
セージ・レベル・インターフェイス結線(ML I ”
) 15L。 3、 データ・リンク処理装置のためのベース背面20
oB(第3図)、 4、 キャビネッi〜内に適合してそのベース背面に接
続するベース・モジュール、 5.8つのデータ・リンク処理装置が各ベース・モジュ
ールに支えられているような典型的に組まれたデータ・
リンク処理装@(DLP)(第2図)。 今まで述べた特許に示されているように、ベース・モジ
ュールは、そのベース・モジュールが接続される得る上
位システムの数に依存する1つまたはそれ以上のディス
トリビューション・カード<DC)および末端カードと
メインテナンス・カード(MC)が取付けられていた。 前に引用した特許で述べられているように、“ボール・
テスト″はDLPサブシステムと通信を確立するために
上位システムとその上位従属ボートによって用いられる
手続として定れされている。上位システムは一連の゛ポ
ール・テスト”を実行してデータ・リンク処理装置と接
続を開始−りる。この手順の結果は次のようである。 1、 接続は、上位システムから、アドレスされたデー
タ・リンク処理装置のステータス条件を含むデータ・リ
ンク処理装置へなされる。 2、 特定のデータ・リンク処理装rがその特定のDL
Pアドレスで゛非活性パであるという信号表示、すなわ
ちそのDLPが物理的に存在していない、またはそれは
メインテナンス・カードによってラインから分離されて
しまった、またはPROMパリティ・エラーのために利
用することができない。 3、 もう1つのディストリビューション・カード(D
C)が特定のベース・モジュールにつなげられて活性で
あるという信号表示、したがって。 求められるDLPへの紅路はこのとき利用することがで
きない。 4、 求められたアドレスが適当なパリティを持たむか
ったという信号表示。 ”ボール・テスト″を始めるために、上位システム10
は接続されるために選択された特定のベース・モジュー
ルにヂャンネル選択を送る。そのブーヤンネル選択信号
はディストリヒユージョン・カード(DC)へボール・
テストのために選択されたという指示を与える。上位シ
ステムはデータ・ラインD 8(MSB:最も重要な
ビット)上のl) L I)のアドレスをD 1 (
LSB:ffl要Cないビット)を介しC送る。 LEM(ライン拡張モジュール)カードが、単一のML
1152に“16の[JLPを接続できるようにベース
・−モジュールに接続され衿る。[3CC(ベース制御
カード〉がベース・モジュールのために一致信号を与え
るために用いられ17る。 ライン拡張モジュール(L E M )が用いられてい
る場合、その上位システムはデータ・ラインC−8(M
SB)に接続している求められるl\−ス・モジュール
のアドレスをG−1(LSB)を介してアイス1〜リビ
ユーシ臼ン・カードl\送る。ししベース制御カード(
BCC)がアドレスされるべき場合、そのときはビット
A−8が用いられる。 そして、上位従属ボート< 1−I D I” )はア
ドレス選択をぞのJべてのベース・モジュールへ送る。 これはヂャンネル選択を受入れるディス1〜リビユージ
ヨン・カードにボール・テス1−を開始さu1他のづべ
てのディストリビューション・カードに上位システム・
インターフェイスが使用中であることを知らせる。この
使用中の表示は、多重ディストリビューション・カード
・ベース状況での接続のためにDLPリクエストを取扱
う場合に、ディストリごニージョン・カードの優先性を
決定するために、接続されていないディストリビューシ
ョン・カードにとって必要となる。 チャンネル選択信号とアドレス選択信号によつTffl
択されるディストリヒユージョン・カード([つC)は
、その上位システム10にDLPスト11−−ブ侶号を
送り返すことにより両足応答する。 lノう1つのうτイストリごニージョン・カードがベー
ス・モジュールの背面に接続されて活性な場合、ま1c
はより高い優先権のディストリビューション・カードが
ボール・テスト接続をとっている場合、″゛ポート使用
中′°の表示がその内定応答信号に伴なう。ベース・モ
ジュールが接続可能でアドレス・バリディが正しい場合
、その上位システムはその内定応答信号だけを受取る。 そのデイストリビューション・カードはアドレスして、
そのアドレスされたDLPに接続する。 ディストリごューション・カードはD L Pのアドレ
スをデ」−ドして8つのアドレス・ラインの1つを駆動
してその選択されたDLPに接続する。 そのアドレスラインにょっC特定化されたDLPはその
正しいアドレスラインにジャンパされたアドレスレシー
バを有し・ている。このアドレスを受入れるI)LPは
、その存在を知らせるために、その上位シスデムヘDL
P接続信号(L CP CON )を送り返す。 パ両足応答” 4j= ’)3を受け、かつボート使用
中またはパリティ・エラー信号の表示がない場合、その
上位システムはそのチャンネル選択信号を落どず。こう
して、すべでのラインが通信のために利用可能どなる。 しかし、例外条件が報告された場合、その主システムは
そのDLPから分離されなければならない。 ディストリビューション・カードがチャンネル選択のな
いことを検知したとぎ、それはbう′1っされたDLP
がしC[)CONで応答したとき、そのディストリビュ
ーション・カードはこの第20゛1@定応答″によって
その上位システムへのD[Pステータス信号を゛′能凱
化″する。その第20肖定応谷で、DLPと上位システ
ムはディストリビューション・カードを介して接続され
る。選択されたDLPがくオフラインかまたは装着され
ていないために)応答しなかった場合、その上位シスフ
゛ムは(肯定応答信号とともに)そのDLPが利用でき
ないことを示す゛ゼ0 ”のDLPステータス信号を受
取る。 このときDLPがボール・テス1−を取、扱うことがで
きない場合(それが使用中であるため)、そのDLPス
テータスはこの条件を表示する。この条件を検知して、
゛分離する″がまたはボール・リクエスト変換すること
によりこの条件に応答するのが上位システムの機能であ
る。この“ボール・テスト°′によって確立された接続
は1′アドレス選択″が正しい限り保持される。 ボール・テストと上位システムの接続ルーチンにJ3り
るD L Pの参加は最小限である。そのD’L[゛は
その唯一のアドレス・ラインを受取るだけで、両足応答
においでLC;PCONを送り返しステータス・ライン
を能動化りる。ベース・−tシ」、−ル中に装着された
多重ディストリピューシ」ン・カードがあるとき、その
ベース・モジュールの背面へのアクセスは経路選択モジ
ュール(PSM)中のリクエスト認可された機桶によっ
て達成される。 そのP S〜1はディストリビューション・カードの優
先様決定のためにも備えられている。 ボール・テス]へからボール・リクエストへの変yA= 上位システム10がボール・テストを実行し
、特にトレイン・プリンタ機構として知られる周辺装置
を働かせるために上位」ンビュータのI10制御装口と
して用いられるデータ・リンク処理装置に適用されるも
のである。 関連する出願や特許の相互参照 ここで、上位主コンピユータと種々の周辺装置をつなぐ
入出力サブシステムの利用を伴なう場合を参照のために
示す。 発明者ダーウエン・タックとドナルド・ミラーズIの米
国特許第4,162.520号。この例は、成る周辺端
末装置と上位主シス7ムの間でのデータ転送を制御し取
扱うライン制御処理装置として知られる周辺制御装置が
記述されている。 発明者ダーウエン・タックとドナルド・ミラーズ]によ
る゛′I10サブシステムのためのモジュラ・ブロック
・ユニツ1−″の題名の米国特許第4゜074.352
号。この例は、8つの周辺制t1]装置のグループを収
容して紹持し、かつそれらを上位1コンピユータシステ
ムにインターフェイスするベース・モジュール・ユニッ
トを記述している。 発明者ドナルド・ミラーズ■による“I10サブシステ
ムのためのモジュラ処理制御装置と中央処理装置にイン
ターフェイスを提供するインターフェイスシステム°°
の題名の米国特許第4,10G、092号。この特許は
、複数のベース・モジュールとそれらの周辺制御装置ど
上位主シス7ムの間でデータ転送を制御し取締るI10
翻訳機(101’)と名付けられた上位王システム内の
装置を記述している。 発明者ダーウエン・タックとドナルド・ミラーズ■によ
る゛ディジタル・データ処理装置システムのための人力
/′出力ザブシスデム゛の題名の米国特許第4.189
.769号。この例は、上位主システムとのデータ通信
のためにベース・モジュール中に組まれた複数の周辺制
御装置からなるナブシステムを記述し−Cいる。その周
辺制御装置とベース・′Lジュールは、多数の周辺装置
と上位主」ンビュータ・システムとの間のデータ転送を
制御′シるための人出力ザブシステムを形成する。 元ljJ省ケネス・バランによる゛°周辺制御装置のた
めの共通フロント・エンド制御ll″の題名の米国時n
第4.322.792号。 発明者クネス・バランとドナルド・ミラーズIによる“
データ・リンク処理装置を用いる110す゛ブシステム
”の題名の米国性rf第4.313゜162号。 上記の公表されlこ特許はこの応用発明の基礎とfv頭
をなし、この説明の中で参照どして取入れられている。 発明の概要 データ・リンク処理装置(または、引用された特許(g
、前呼ばれていたようなインテリジェント110インタ
ーノエイス制御装置)の基本的機能は、特定の周辺装置
と上位主コンピユータ・システム間のデータ転送のため
に特定の処理および制御櫨能を備えている。 改良された周辺制御装置(データ・リンク処理装置)の
新しい開発がなされてきて、今それは、1つの特定のタ
イプの周辺装置のために個々に設計己れで適用される代
わりに、改良された能力のデータ・リンク処理装置を形
成するために、すべて、□のタイプの周辺処理装置のた
めの成る共通の機能並素が独立させられた。そのすべて
に共通の装置は共通ノロント・エンド(CF E )と
名(lけられており、データ・リンク処理装置の基本的
な部分を形成する。この共通ノロント・エンドは、周辺
従属ロジック・ボード(PDB)(これはデータ・リン
ク処理装置を特定の周辺装置に適合させる)とともに用
いられるとき、共通I10データ・リンク処理装置とし
て知られている。 米国特許第4,162.520号のライン制御処理猿回
(周辺制御装置)は人出力インターフェイス・データ転
送制御装置どして述べられている。 一般的全体的動作機能の多くは、主システムからのI
、−’ 0デーfスクリブタのコマンドや主システムへ
の結果j?イスクリブタの帰還に従うという点にa3い
τ同じ(あるが、今の゛′テータ・リンク処理装置i7
”(DLP)と名(=Iけられている改良された周辺制
御装置は、米国性ぎf第4,162.520号に述べら
れた周辺制御装置のライン制御装置で用いられる複S1
1.な処% L(置ロジックA5多数のマルブプレクリ
の代りに、求められる制御機能の使用のためにマイクロ
コード・ワードを備えたFROMを備えている。 −に位主システムとvA還してわく周辺制御装置は、制
御データとくキャラクタのプリントトレインを右ツる周
辺プリンタ6!構を介して〉プリントされるべさ゛プリ
ントデータ″を受取る。その周辺制tilifU (デ
ータ・リンク処理装置)はまた上位主システムへ制御デ
ータを返す。上位主システム々周辺制御装置の1mの−
rンターフエイスはfイストリビューシ」ン制御カード
である。 ディストリビューション制御カードから周辺制御装置へ
またはその逆のデータ流れの方向を制御するために、流
れの“方向”を制tIIするライン変更ロジック回路が
開発された。このロジック回路はP ROMとへックス
・レジスタどトリステート・バッファからなっている。 FROMへの一連の6つの入力信号はへツクス・レジス
タへ接続する4つの出力ラインを与える。そのレジスタ
は、2つの出力制御ラインを出力するトリステート・バ
ッファへの2つのラインと、2つの直接出力l1111
1Iラインを与える。それらの出力制御ラインはディス
トリビューション制御カードへのまた番、1そこからの
流れの方向を決定する。さらに、出力制御ラインは診断
目的のためのメインテナンス・カードへのまたはそこか
らのデータの流れをも決定することができる。 それで、パメインテナンス・モード″の開始において、
メインテナンス・カードは゛°両方向”の母線に接続し
、その母線では診断テスト・データの方向が前記ライン
変更ロジック回路から制御信号を受取るレシーバとドラ
イバの第2の1!ツトによって制御される。 2ノ」LLL12」11 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置(’r
P −D L P )のようなデータ・リンク処理装置
が働く全体的な状況またはシステムの構成が第1図に示
されている。上位従属ボート1oPを有する上位コンピ
ュータ・システム7oは、メツセージ・レベル・インタ
ーフェイス1Ii5+をディストリビューション制御カ
ード20.べを通してデータ・’)>り処TM装ff1
(DLP)20+oと20.1のような特定化された周
辺制御tl、iaへ接続する。同様に、メツセージ・レ
ベル・インターフェイス15.は、第1図のトレイン・
プリンタDLPのような複数の他のデータ・リンク処理
装置を支えるディストリビューション制御カード(DC
)208べに接続している。 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置のための
特に好ましいシステムの実施例では、DLP20os(
第1図〉が、(ミシガン州デトロイI−48232のバ
ロース・コーホ1ノージヨンによる1976年著作のバ
、ロース・コーポレーション出版様式1094802で
述べられているような)トレイン・プリンタ機構(周辺
装置)へl’J線101によって接続されている。 第2図はもっと一般化された状態を示しC’ j5す、
上位二1ンピュータ1oはメツセージ・レベル・インタ
ー71イス15.にょって2つのベース・モジゴール2
00ど20.に接続されている。これらのベース・モジ
ュールの各々はそれぞれ20odおよび20.よと名付
けられたディストリビューション・カード(DC)をそ
れぞれ有している。 各ベース・モジュールは複数のデータ・リンク処理装置
(周辺制御装置)を支えている。たとえば、ベース・モ
ジュール20.はコンソール・ユニット50 cを制御
づるコンソール・データ・リンク処理猿回20ooを有
(ることができる。同様k、データ・リンク処理装置1
R20oI 、20゜2はそれぞれ、カード・)′リン
クやカード・パンチあるいは他の周辺装置の間の制御や
データの通信転送を取扱うことができる。各特定のデー
タ・リンク処理装置は、特定的に各タイプの周辺装置の
要求に合わせられている。 同様に、ベース・モジュール201はそれ自身のディス
トリビューション・カード(LJC)201よを有して
J3す、そのディストリビューション・カードは20.
。、20+>+のようなデータ・リンク処理装置に接続
することができ、そのデータ・リンク処理装置の各々は
、特定のタイゾの周辺端末装置のためのデータ転送や制
御動作を取扱うよう特定的に仕立てられている。各ベー
ス・モジュールはそれ自負のメインテナンス・カード・
ユニット(ベース・モジュール20o1.lのための2
0゜とベース・モジュール20.のためのメインテナン
ス・カード20 +、)を有していることがわかるであ
ろう。メインテナンス・カードは成る与えられたベース
・モジュールのデータ・リンク処理装置のために診断動
作やメインテナンス動作を行なう。 米国特許第4.106.092号と第4,162−52
0Mで前に述べられているように、各ベース・モジュー
ルは一連の背面コネクタと滑り溝を有してit’3つ、
それによって、多数のプリントされた回路要素カードが
そのベース・モジュールの背面で接続されるようにスラ
イドインして挿入可能である。そして、ディストリビュ
ーション・カード20碌やメインテナンス・カード20
o−さらに周辺l!IiI御!l!!iWlまたはその
他の機能のカードを構成する他のプリントされた回路カ
ードが挿入されてそのベース・モジュールの共通な背面
に接続することができる。 第3図はプリントされたスライドイン回路カードによっ
て特定のデータ・リンク処理装置(周辺制御装置)が物
理的にどのように構成され得るかを概略図示したもので
ある。そして、共通フロント・エンド・カード10cが
ベース・モジュールの母板に接続するための一連の背面
接続101)と、前面または前面コネクタ80a+ 、
80 b+ 、80c+と、関連するその特定のデータ
・リンク処理装置(DLP)の特定のアドレスをセット
するために用いられるDLPアドレス・ジャンパ・ビン
83とを有していることがわかる。 前面コネクタによっでCFEカード10cに接続されて
いるのは周辺従属ボート(PD B )カード80であ
る。このカードは対応する共通フロン1〜・エンド(C
FE)ノシート10cに接続する前面T1ネクタ80代
、Bob、、80Cを右している。 周辺従属ボード80はまたトレイン・プリンタ周辺装置
に接続するための前面コネクタ8CLtを為している。 PDBカード80は識別(ID)のためにジレンバ・ビ
ン82をM’l、4おり、それによってそのボードのた
めにエンコードされる識別信号が働くことができる。 そして、20.3−のような特定化されたデータ・リン
ク処理装置(周辺制御@M)が2つのスライドイン・力
〜ドがうなっていることが分り、そのうちの1つである
共通フロン[−・エンド・カード10.ばあらゆるタイ
プの周辺制御装置に共通であり、他力、周辺従属ボード
であるPDBカード80は、制御のために必要な回路機
能を備え、また特定のタイプの周辺装置に特に求められ
る特定化された°プロトコルを取扱う特定化された力一
ドである。 米uJ特i′F第4.162.520号と第4,106
.092号で眞に)ホベられているように、上位主−1
ンピユータと1つまたはぞれ以上の周辺装置の間で働く
入力/′出力1ノーブシスデムが利用さ゛れた。 (−の人力/′畠万力17ブシスデムま多数のベース・
モジ:l−ルのキtlL′ネットを使用し、その+11
じネットの各々はベース・モジュールのグループを支え
ている。それらのベース・モジュールは、いり゛れかの
特定のn辺装置と上位玉シスうムどの間のデ〜タキム送
を制御するインテリジェント入力/′出力処理装置ど名
イ]1プられた8つまでの゛′ライン1lllJ御処理
装屑″〈周辺制仰装買)からなってい/j 。 これらのラーメン1hす御処理’J:’j#I Ci−
CP )は上位主システムによって割当てられた各仕事
のための菜別二]−ドまたは11データ・リンク″を′
jえろので1ス後の段組にiI3いてこれらのラーrン
制御処理装Uはデータ・リンク処1!l!装置(DLP
)として知られるようになった。したがって、これ以後
はデータ・リンク処理装置の用語で表わすことに°4−
る。 データ・リンク処理のI10サブシステムは種々の周辺
(Ilo)装置を1または1つ以上の上位システムとイ
ンターフェイスさせる。この樹成によって、上位主シス
テムの特性に合わせて特別に仕立てられることなくそ、
のI10サブシステムの保守が行なえるので、そのI1
0装置の保守性が簡単になる。データ・リンク処理装置
のサブシステム中よ、米国特許第4.162,520号
と第4.106.092号で述べられているMLI(メ
ツセージ・レベル・インターフェイス)の能力を有する
いずれかの上位コンピュータ・システムへの適合性によ
って区別される。 データ・リンク処理装置のI10サブシステムは全体的
に異なった内部特性を有する上位システムに利用するこ
とができ、たとえば同じI10サブシステムが8290
0.83900.B12O3やB12O3のシステムの
ような異なったパロースB900システムのどのような
組合せにも共用され得る。 メツセージ・レベル・インターフェイスは接続されたラ
イン統制であり、それによって1つまたはそれ以上の上
位システムがI10サブシステムと通信する。好ましい
実施例の最近の構成では、上位システムの各々はメツセ
ージ・レベル通信を行なう・ために上位従属ボート<1
−IDP)と呼ばれる装置を利用する。 データ・リンク処理装置のI10サブシステムに取付け
られてそれとともに動作する周辺装置は半自動の状況で
動作し、すなわち上位システムがデータ・リンク処理装
置へI10ディスクリブタを送ることにより周辺装置に
動作の実行を開始させなければならない。DLPが開始
させられた後、それ(DLP)は上位システムと独立に
動作(OP)を実行する。その動作の結果、そのDLP
はその動作を開始させた上位システムと接続し直して、
゛結果ディスクリブタ”(R/D)と呼ばれる情報を送
り返す。この動作の間、そのDLPはデータ・リンク処
理装置を介してデータを転送するために上位システムと
゛再接続”することができる。 上位システムから分離してI10転送動作を続tJるD
LPの能力は、そのデータ・リンク処理装置のサブシス
テム中で110転送動作が進行している間に上位システ
ムが他の動作を実行できるようにその上位システムを解
、放する。 1位システムと再接続するだめの機能を備えるには、そ
の周辺装置を始動さぜた上位システムとその始動ざ1せ
られた周辺装置との間に通信経路をIQ聞するための゛
リンキング機侶°′をそのデータ・リンク処理装置が含
んでいることが必要である。 この再接続を行なう論理回路はそのデータ・リンク処理
装U中に含まれている。この代りに、この接続や再接続
を行なう論理回路は、システムl!11111装置(S
O)またはIOT<前述の米国特許で述べられた入出力
翻訳′装置)のような装置に含まれていてもよい。DL
PのI10サブシステムに接続されている各々の周辺装
置はこのタイプの゛6接続・再接続″制御装置の1つを
利用する。 上位システムをDLPのI10サブシステムへ接続する
メツセージ・レベル・インターフエイスは、上位システ
ムと周辺のサブシステムの間のすべての通信を指揮する
ことができ、接続や再接続さらに分離などを行なえる。 上位システムとI10ザブシステムの間で2つのタイプ
の通信が利用される。これらは制御レベルによって行な
われる(a、、) “制御″通信と(b)゛″データ転
送通信である。どちらのタイプの通信でも、情報(制御
レベルまたはデータのいずれでも)は上位システムと周
辺サブシステムの間で送られる。 情報が上位主システムからDLPのI10サブシステム
へ送られるとき、その動作は゛′棗込″動作とされる。 情報がI10サブシステムから上位主システムへ送られ
るとき、その動作は゛読取″動作とされる。たとえば、
成る周辺装置がその上位主システムにまたは他の適当な
上位主システムに再接続されることが必要なとき、その
通信は■10ザブシステムで始まり、情報は上位主シス
テムへ送られ、したがってこれは゛読取″タイプの動作
である。上位システムが周辺装置を始動させるときで、
その上位システムから通信が出発して情報がその上位シ
ステムから周辺装置へ送られるとき、これは“書込°′
全タイプ動作と呼ばれる。 ″゛入力″タイプのこれらの周辺装置は上位システムの
ための“読取″デー島夕のみを生成するであろう。゛出
力”タイプのこれらの周辺装置は上位システムからのデ
ータを受取るだけで、すなわちパ書込データ″動作だけ
である。したがって、入力または出力周辺装置はパ読取
デーダ′または゛書込データ″動作のいずれかを必要と
する。読取データど書込データは゛読取またほの込”動
作と同じことではない。なぜならば゛読取または書込゛
′は単にメツセージ・レベル・インターフェイスの情報
の流れの方向を示すだけであるからである。入力周辺装
置によって行なわれる読取機能は、まず最初にその周辺
装置を始動させるための゛書込′”動作を必要とし、デ
ータを上位システムに送る゛読取″動作がそれに続く。 米国特許第4.074.352号で述べられたように、
LCPベース・モジュールは入出力サブシステムのため
の基礎構造ブロックである。汎用“共通フロン1−・エ
ンド″カードが各データ・リンク処理装置(DLP)で
用いられる場合、そのザブシステムは゛共通I10サブ
システム゛′どして設計することができる。DLPベー
ス・モジュールはDLPを形成する2枚のスライドイン
型カードを接続する背面からなっている。ベース・モジ
ュールはシステム間の通信のための1ないし6枚のディ
ストリビューション・カード(DC)からなっており、
特定の周辺端末技Uへのまたはそこからのデータ通信を
取扱う1つないし8つのデータ・リンク処理装fa (
DLP)を収納している。 各ベース・モジュールはまた1枚のメインテナンス・カ
ード(MC)や2枚の端末板さらに通常の動作状態では
必要でないが特別の目的のための付加的なカードのため
の空間を有している。 各データ・リンク処即装[(DLP>は共通フロント・
エンド・カード(CFE)と、周辺従属ボード(PCB
)として知られる独立の回路板に配置された周辺従属ロ
ジックがらなっている。共′通フロント・エンド・カー
ドに配置されてFROMと名付けられている読出専用メ
モリは、用いられる周辺装置のタイプにたり従属する要
素であるマイクロコード・ワードを含み、他の要素は標
準の独立要素である。共通フロント・エンド・カードと
周辺従属ボードは第3図に見られる3つの5(月!ン前
面コネクタを介して互いに通信する。 Y−タ・リンク制御装置(第、1図の20o=)は上位
主システム10の上位従属ボート10.を複数の周辺装
置53にインターフェイスするのに必要なハードウェア
や電源を含んでいる。そのサブシステムのハードウェア
は第2図の20oのようなベース・モジュールからなり
、それは次のものを含/υでいる。 l、 制御コンソール(第2図の50c)、2、 メツ
セージ・レベル・インターフェイス結線(ML I ”
) 15L。 3、 データ・リンク処理装置のためのベース背面20
oB(第3図)、 4、 キャビネッi〜内に適合してそのベース背面に接
続するベース・モジュール、 5.8つのデータ・リンク処理装置が各ベース・モジュ
ールに支えられているような典型的に組まれたデータ・
リンク処理装@(DLP)(第2図)。 今まで述べた特許に示されているように、ベース・モジ
ュールは、そのベース・モジュールが接続される得る上
位システムの数に依存する1つまたはそれ以上のディス
トリビューション・カード<DC)および末端カードと
メインテナンス・カード(MC)が取付けられていた。 前に引用した特許で述べられているように、“ボール・
テスト″はDLPサブシステムと通信を確立するために
上位システムとその上位従属ボートによって用いられる
手続として定れされている。上位システムは一連の゛ポ
ール・テスト”を実行してデータ・リンク処理装置と接
続を開始−りる。この手順の結果は次のようである。 1、 接続は、上位システムから、アドレスされたデー
タ・リンク処理装置のステータス条件を含むデータ・リ
ンク処理装置へなされる。 2、 特定のデータ・リンク処理装rがその特定のDL
Pアドレスで゛非活性パであるという信号表示、すなわ
ちそのDLPが物理的に存在していない、またはそれは
メインテナンス・カードによってラインから分離されて
しまった、またはPROMパリティ・エラーのために利
用することができない。 3、 もう1つのディストリビューション・カード(D
C)が特定のベース・モジュールにつなげられて活性で
あるという信号表示、したがって。 求められるDLPへの紅路はこのとき利用することがで
きない。 4、 求められたアドレスが適当なパリティを持たむか
ったという信号表示。 ”ボール・テスト″を始めるために、上位システム10
は接続されるために選択された特定のベース・モジュー
ルにヂャンネル選択を送る。そのブーヤンネル選択信号
はディストリヒユージョン・カード(DC)へボール・
テストのために選択されたという指示を与える。上位シ
ステムはデータ・ラインD 8(MSB:最も重要な
ビット)上のl) L I)のアドレスをD 1 (
LSB:ffl要Cないビット)を介しC送る。 LEM(ライン拡張モジュール)カードが、単一のML
1152に“16の[JLPを接続できるようにベース
・−モジュールに接続され衿る。[3CC(ベース制御
カード〉がベース・モジュールのために一致信号を与え
るために用いられ17る。 ライン拡張モジュール(L E M )が用いられてい
る場合、その上位システムはデータ・ラインC−8(M
SB)に接続している求められるl\−ス・モジュール
のアドレスをG−1(LSB)を介してアイス1〜リビ
ユーシ臼ン・カードl\送る。ししベース制御カード(
BCC)がアドレスされるべき場合、そのときはビット
A−8が用いられる。 そして、上位従属ボート< 1−I D I” )はア
ドレス選択をぞのJべてのベース・モジュールへ送る。 これはヂャンネル選択を受入れるディス1〜リビユージ
ヨン・カードにボール・テス1−を開始さu1他のづべ
てのディストリビューション・カードに上位システム・
インターフェイスが使用中であることを知らせる。この
使用中の表示は、多重ディストリビューション・カード
・ベース状況での接続のためにDLPリクエストを取扱
う場合に、ディストリごニージョン・カードの優先性を
決定するために、接続されていないディストリビューシ
ョン・カードにとって必要となる。 チャンネル選択信号とアドレス選択信号によつTffl
択されるディストリヒユージョン・カード([つC)は
、その上位システム10にDLPスト11−−ブ侶号を
送り返すことにより両足応答する。 lノう1つのうτイストリごニージョン・カードがベー
ス・モジュールの背面に接続されて活性な場合、ま1c
はより高い優先権のディストリビューション・カードが
ボール・テスト接続をとっている場合、″゛ポート使用
中′°の表示がその内定応答信号に伴なう。ベース・モ
ジュールが接続可能でアドレス・バリディが正しい場合
、その上位システムはその内定応答信号だけを受取る。 そのデイストリビューション・カードはアドレスして、
そのアドレスされたDLPに接続する。 ディストリごューション・カードはD L Pのアドレ
スをデ」−ドして8つのアドレス・ラインの1つを駆動
してその選択されたDLPに接続する。 そのアドレスラインにょっC特定化されたDLPはその
正しいアドレスラインにジャンパされたアドレスレシー
バを有し・ている。このアドレスを受入れるI)LPは
、その存在を知らせるために、その上位シスデムヘDL
P接続信号(L CP CON )を送り返す。 パ両足応答” 4j= ’)3を受け、かつボート使用
中またはパリティ・エラー信号の表示がない場合、その
上位システムはそのチャンネル選択信号を落どず。こう
して、すべでのラインが通信のために利用可能どなる。 しかし、例外条件が報告された場合、その主システムは
そのDLPから分離されなければならない。 ディストリビューション・カードがチャンネル選択のな
いことを検知したとぎ、それはbう′1っされたDLP
がしC[)CONで応答したとき、そのディストリビュ
ーション・カードはこの第20゛1@定応答″によって
その上位システムへのD[Pステータス信号を゛′能凱
化″する。その第20肖定応谷で、DLPと上位システ
ムはディストリビューション・カードを介して接続され
る。選択されたDLPがくオフラインかまたは装着され
ていないために)応答しなかった場合、その上位シスフ
゛ムは(肯定応答信号とともに)そのDLPが利用でき
ないことを示す゛ゼ0 ”のDLPステータス信号を受
取る。 このときDLPがボール・テス1−を取、扱うことがで
きない場合(それが使用中であるため)、そのDLPス
テータスはこの条件を表示する。この条件を検知して、
゛分離する″がまたはボール・リクエスト変換すること
によりこの条件に応答するのが上位システムの機能であ
る。この“ボール・テスト°′によって確立された接続
は1′アドレス選択″が正しい限り保持される。 ボール・テストと上位システムの接続ルーチンにJ3り
るD L Pの参加は最小限である。そのD’L[゛は
その唯一のアドレス・ラインを受取るだけで、両足応答
においでLC;PCONを送り返しステータス・ライン
を能動化りる。ベース・−tシ」、−ル中に装着された
多重ディストリピューシ」ン・カードがあるとき、その
ベース・モジュールの背面へのアクセスは経路選択モジ
ュール(PSM)中のリクエスト認可された機桶によっ
て達成される。 そのP S〜1はディストリビューション・カードの優
先様決定のためにも備えられている。 ボール・テス]へからボール・リクエストへの変yA= 上位システム10がボール・テストを実行し
【おり、D
LPが前のI10ディスクリブタの理由で情報交換のた
めに上位システムにアクセスするのを要求しでいるとい
う初期DLPステータスを示している場合、その上位シ
ステムは次の3つの選択を有している。 <a >分離せよ (b)m択的に1つのDLPをクリアせよ(C)そのD
LPを取J及いナーごスU°よ選択(C)が選ばれた場
合、上位システムは゛ボール・リクエスト°′に変換す
゛る。゛ボール・リクエスト°′は上位システ仏と通1
3を確立するためにデータ・リンク処理装置によっC用
いられる手続としで定義される。パボール・リクエスト
′は゛ボール・テスト″の逆である。なぎならば、通信
の開始が逆転され、ずなわ’3 D L Pが送信側で
上位システムがレシーバであり応答者である。 ″読取”方向(上位システムの方への情報流れ)におけ
るいかなる初期状態でも、ディス1−リビュージョン・
カードはD L 13データを上位システムの方へ送る
。初期ステータスが゛fディスリブタ・リンクを送れ′
”である場合、このj−夕はそのディスクリブタ・リン
クの過初のワードであり上1ηリターン・ノイールドを
含んでいる。上位シスノームはこのフィールドがDLP
情報転送を取扱えることを確めるためにチェックしなけ
ればならない。上位システムがそれを取扱うことができ
ない場合、DLPはストローブをいずれかの上位システ
ムへ送る前に゛分離″シな番プればならない。 D L I−’始動接続(ボール・リクエスト)二上位
システムにアクセスが求められて分離が起こったとき、
DLPは一連の1゛ポール・リクエスト′″を始めるこ
とににっで接続を再確立(る。すべてのDLPが同時に
接続を求めるかもしれないので、決定は優先権に基づい
てなされる。優先権は<a >グローバル優先権と(b
〈)ベース・モジュール優先権の2つのタイプに分けら
れる。OLPのグローバル優先権はそれがサービスする
周辺装置のタイプに曇づいている。DLPのために6つ
の標準レベルのグローバル優先権がある。成る特定のD
LPのグローバル優先権は、その周辺装置の上位システ
ムのアクセス要件たとえば速度や流れモードその他など
に関連して決められる。 付加的で高いレベルのグローバル優先権は緊急のリクエ
ストを指名するために用いられる。これは7に等しいグ
ローバル優先権として指名される。 緊急リクエストは、エラー解読や作動状態における困n
を除くために上位システムへの即時のアクセスが必要で
ある状態として定義される。グローバル優先権は、各要
求しているディストリビューション・カードの優先権を
決定するために、上位主システムによって用いられる。 ベース・モジュール優先権はそのベース中の各D L
l)の優先権である。ベース・モジュール優先権は、各
髪求していく、DLPの優先権を決定するために、ディ
ストリビューション・カードによって用いられる。 ベース・モジュール優先権はベース・モジュール中で各
DLPのDLP番号で決定される。この番号は各DLP
にジャンパされたDLPアドレスに対応し、たとえばD
LPアドレス7はDLPIQ ’/に等しく、それは7
に等しいベース・モジュール優先権に等しい。確立され
た優先権レベルは最も高いベース・モジュール優先権が
7で最も低いのが0に決められている。各優先権番号に
は各ベース・モジュール中で1つのDLPだけが指定さ
れる。したがって、ベース・モジュールは最大8つまで
のDLPを含むよう組まれている。 ポール・リクエストを開始するために、DLPはそのD
LPのアドレスに依存してまた対応してそのDLP中の
8つのDLPリクエスト・ラインの1つにジャンパされ
ている“リクエスト”レベルを引上げる。DLPリクエ
ストを検知したときに上位システムがアイドルである場
合、ディストリビューション・カードは割込リクエスト
を上位システムに送る。上位システムが“割込リクエス
ト″を検知し1cとき、それは゛アクセス認可″をすべ
てのベース・モジュールへ送り、一連のボール・リクエ
スト奮開始する。アクセス認可は、接続されているリク
エストを有しているずべ−Cのディストリビューション
・カードにポール・リクエストを始めることを認める。 アクセス認可はまた、メツセージ・レベル・インターフ
ェイス(MLI)が使用中であることをリクエストして
いないすべてのディストリビューション・カードに知ら
ゼる。 接続状態: 接続された状態で、ディストリビューション・カード(
DC)は上位システムと選択されたデータ・リンク処理
装置の間の通信紅路を提供する。 上位システムとベース・モジュールの間のすべての通信
は非同期である。これはメツセージ・レベル・インター
フェイス上の送出/内定応答がレベルでなくてむしろパ
ルスでシあることを必要とする。 上位システムの送出/両足応S<AG−1−3IO)と
D L Pの送出/内定応答(L CP S丁/)はメ
ツセージ・レベル・インターフニーイス(MLI)上の
パルスである。 110リブシステムのベース・モジュールは、ベース・
モジュールの背面に接続するスライドイン・カードに装
むされているγ−タ・リンク処理装置を8つまで支える
ことができる。各ベース・モジュールにおいて、装着可
能で、データ・リンク処理装置と上位主システムととも
に働くスライドイン・カードのために設備が備えられて
いる。 これらのカードはJス下のように要約づることができる
。 ディストリごニージョン・カード(DC):デイストリ
ビューション・カードは成る句えられたDLPベース・
モジュールと上位システムの間に電気的機能的インター
フェイスを提供づる。 このカー1〜の回路は1−8のデータ・リンク処理装f
! < D L +” )のために上位システムどの接
続を与える。成るうえられたDLPと上位システムの間
の接続を碍立するためのルーチンがjイストリじニージ
ョン・カード上に含まれている0279回路によって実
fj己れる。接続は上位システムまたはデータ・リンク
処I!!装置のいずれがらでもりtiめることかできる
。上位システムが接続を始めるとさ、これは″ボール・
テスト″と命名され、データ・リンク処理装置か接続を
開始づるとさ、これは°“ボール・リクエスト”と命名
される。 上位システムとベース・モジュールの間のづべての通信
は非同期である。ディストリヒユージョン・カードはこ
の通信を同期させる。ディストリじ゛ニージョン・カー
ドは1つまたはそれ以上の上位シスラムから1つのベー
ス・モジュールへの転送経路を6つまで協えている。多
重配列が用いられている場合、1つのベース・モジュー
ルへの各独立の経路は独立のディストリビューション・
カードを必要とし、そしてPSMまたは経路選択モジュ
ールとしC知られるカードが必要である。一度ゲイスト
リビュージョン・カードが上位システムと選択されたf
−タ・リンク処J’l!装置の間を接続したならば、そ
のディストリヒユージョン・h−ドは“′接続″状態を
とり、ぞしてその上位システムとその選択されたデータ
・リンク処理装置の間の通信転送に対して特定的に通過
可能となる。 経路選択モジュール(PSM): 経路選択モジュールはベース・モジュールに挿入された
カードでそのベース・モジュールが2つまたはそれ以−
[のディストリビューション・カードを含むとき必要と
なる。経路選択モジュールはそのベースの背面へのアク
セスを管理し、またDLPリクエストを選択して経路を
定め、さらにすべてのベース・モジュールのマスク・ク
リアを取扱うとともに選択されたベース・モジュールの
選択的クリアも取扱う。 DCML/TTLコンバータ(バロースの現在のロジッ
ク/トランジスタ型のロジック・コンバータ): この随意のコンバータ・カードは、データ・リンク処理
装dのサブシステムの標準トランジスタ型ロジック・フ
ォーマットとと−しにバロースの現在のロジック・アー
キデクテVを用いている主シス゛アムの上位従属ボート
(HDP)をインターフェイスするために用いられる。 末端カード: 各D L Pベースは標準的に2枚の末端カードIIG
)を必要とする。これらのカードは番号1番号2と命名
され、過当にベース・モジュール背面のう1′ンをバラ
ンスさせ(ロードするために必要なi〜ランジスタとキ
ャパシタをQ /v Fいる。 メインテナンス・カー1−二 単一の背面が成る与えられたベース・しジュールのデー
タ・リンク処理装置のすべてに共通に与えられ一〇いる
ので、これによっでDLPメインテナンスの大部分が中
心化されることか可能である。 この中心化されたメインテナンス・カードはDL1〕ベ
ース・モジュールの一端(ディストリビューション・カ
ードの位置と反対側)に設置されているメインテナンス
・カード上にある。メインテナンス・カードは全ベース
・モジュールのためのクロック発生回路を含み、さらに
診断手続のための回路のような他のメインテナンス回路
をも含んでいる。これらの診断手続は、データ・リンク
処理装置へのクロックの制御およびWtfj的に期待さ
れる結果と比較りるためのデータ・リンク処1!!装置
のストレージ・エレメントをアクセスするために周辺イ
ンターフェイスをシミュレートする能力を含んでいる。 述べたように、全ベース・モジュールのクロック発生ロ
ジック回路はメインテナンス・カード上にある。成る与
えられたベース・モジュール中の各カードはこの46号
を受取るので、その実際の信FL分布はそのドライバの
要求を二分するために2つのラインに分割された。実際
のクロックは8メガヘルツで、DLP背面上で50%デ
ユーティ・サイクルの正のパルスである。 データ・リンク処理装Fi(DLP):データ・リンク
処理′tAaはそれがサービスする関連した周辺装置の
ために制御ロジックと上位システムのインターフェイス
機能を提供する。周辺装置を制御するDLPロジックは
ath依存であり、したがっていくつかのD L Pは
異なったバードウJ−アど異なったマイクロコードまた
はそのいずれかを含んでいる。上位」−システムとの通
信はデイストリピ′二1−ジョン・カードとメツセージ
・レベル・インターフェイスを介して行なわれる。上位
ジノ、−/′ムのアクセスのためのりクエス1ヘトトア
ーク・リンク処理装置から発生づる。D L P lま
、それがサービスしている周辺装置へまたは−てこから
情報を転送しでいる間、その上位システムから分離され
ている。DLPは(通常10X13インチの)2枚また
はそれ以上のカードからなっている。各カードは、最大
で6×16の配列に配置された96個のT T t−デ
ツプを含むことができる。そのカードはベース・モジュ
ールの背面中のプラグに差込まれる。1つのデータ・リ
ンク処理装置は1つの共通フロント・エンド・カード(
CFE)ど1つまたはそれ以上の周辺住民ボード(PD
B)からなっている。そのCFEと第1のPDt3はぞ
れぞれ50ビンを含ti3つの前面コネクタによって互
いに接続されている(第3図)。1つのCFEに関して
1つ以上のPDBが求められる場合、その複数のPDB
は第4の50ビンの前面コネクタによって接続される。 そのCFEは、用いられている特定の周辺従属ボードに
よって書取られるマイクロコードをストアして実行づる
ために必要なロジックを含んでいる。ランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)のチップとプログラム可能の続出
専用メモリ(P ROM )のチップは共通フロント・
]−ンド・カード上にある。成る特定の周辺装置に求め
られるユニークなロジックはPDB80上にあり、サー
ビスされるその特定のタイプの周辺装置Eiに応じて変
化することができる。一方、CFElocはサービスさ
れるすべてのタイプの周辺従属ボードと周辺装置に共通
な機能を備えたB!準化されたカードである。 D L Pの機能は、成る特定の周辺装置をその上位主
システムへインターフェイスすることである。 上位主システムとDLP間に必要な通(Hτは、方法と
内容において標準化される。& D L l)は、この
標準の規律を用いてその上位主システムと通信する。そ
のD L Pは上位システムがらその周辺装置の特異性
を覆い隠す。したがって、これにょっ−CDLPは上位
システムと独立である。データ・リンク処理装置はその
上位システムへのインターフェイスで受取−〕だ情報に
応答してその周辺制wJ機能を実行する。 上位システムとのデータ・リンク処理装置の通信は標準
DLP“ステ一タス″・ステートの利用によって達成さ
れる。これらのステータス・ステートは(成る与えられ
た時間単位で) D L Pの要求をその上位システム
に示す。一度アータ・リンク処理装置と上位システム間
の接続が確立されると、すべての情報転送はそのDLP
の゛ステータス″信号によって示されるように実行され
る。したがって、全通信プロセスはそのDLPに合せら
れて、” D L Pステータス駆動”される。その″
゛スデータスステー1へ信号゛はり゛ぺてのタイプのf
−タ・リンク処理装置に共通である。これは米国特許第
4,162.520号に詳しく述べられでいる。 J/Vζでのデータ・リンク処1!l:l装rはぞの関
連フ−るタイプの周辺装置に充分適用可能なサイズのメ
ツセージ・バッフヴを含んでいる。DLPと上位システ
ム間のデータ伝送はこのメツセージ・バッファへまたは
そこから行なわれる。これはカード読取Mllやプリン
タま1cはカードバンヂのような固定された記録長さを
有する周辺装置のためにアクレス・エラーを除去ヅる。 テーブヤディスクのにうな流れモード装置は、可変良さ
のメツセージ・バッファを達成するために、2つまたは
それ以上のハラフン・を含みそれらを利用する。 1) L Pステ−タス流れ信号: 1) L Pステータス流れは順序正しいメツセージの
転送か可能なように設計されている。上位システムが゛
DLPステータス駆動″されているということが述べら
れているとき、これはそのDLPがそのステーシス・ス
テ−1〜信号を送ることによって上位システムにそのD
LPの要求を示す゛ことを意味づ゛る。一度上位システ
ムが接続されたとき、これらのスj−シス・ステー1〜
はそのD L Pによって連1iX的に伝送される。上
位システムは、DLPの゛送出/11定応答°′時に、
これらのステータス・ラインを調べる。すべCのD L
l)は、各DLPが1m14化されたルーチンを持つ
ように可能な限りjt通性を与えるよう設計された方法
で、この共通信号流れを実1テする。ステ・−シス・ス
j−トは上位システム専用のために発生させられ、それ
らは]!!!論上DLPに用いられることはない。それ
らはD L +)の内部動作ルーチンを18させるため
にその上位システムによって用いられる。したがっで、
これによって上位システムはD L Pの要求をある稈
度予測することが可能となる。 f−タ・リンク処理装置のためのステータス・ステ−1
〜18号: 以前に米国特許第4,162.520号中で第6A図ど
表■に関連し−(コラム70’r述べられたように、D
L Pのルーチンを動作させる名条件または状況1よ
1つのニューモニノクと1つの゛ステ/2ス・ステー1
・・カラン)−数パケ右するであろう。上記の持前の入
出力ら訳機(TOT)でなくて、データ・リンク9ハ]
1)型置と」三位従属ボート(HD P )を用いる本
シス7ムにおいて、データ・リンク処理装置?(の各ス
ラ°−シス・ステートの説明が一般化された意味で次の
表0−3Sにn略示されている。ステー1〜流れの各)
2は以前のライン制御処理装置に示されたステー1・流
れと同じルーチン・パターンであることがわかるであろ
う。各ターイブのD L Pでは、それがワードスリ“
る周辺機器のタイプに応じてわずかに!5.味が変化す
るul・し、イン・プリンタD t−Pに朗づる特定の
表を以下に示1.3 (以下余白) 表0−33 (−膜化されたパターン)ステータス・
ステータス・ 利用または意腺ニューメリ
ック ステート・ カウント クリアされてい s’rc=o それがクリアされ
ているときDLる。 Pが入
る。このステータスは、DLPが存在しでいなくて、そ
れが PROMパリティ・エラーを有し、 またはそれがメインテナンス・カ ードによってオフラインされてい る場合にも表示される。 分tuff 5TC=1 接続中に転
送がもう不可能であるということを示すために、または DLPが新しいI10ディスクリ ブタを受入れることができないこ とを示すためにそのDLPによっ て用いられる。 予約 S’TC−2拡張のために予約されて
いる。このステータスの検知はエラーとな る。 アイドル 5TC−3DLPが新しいI10ディ
スクリブタを受入れることができること、 またはこの新しいディスクリブタ を受入れるDLPがさらにディス クリブタ・ワードを要求している ことを示す。 読出 5TC−4データがDLPによって上
位システムに転送されていることを示す。 送出ディスクリ 5TC−5ディスクリブタ・リンクが
上位リプタ・リンク スデムに送り出
されていることを示す。 受取りアイスフ 5TC=6 DLPがディスクリ
ブタ・リンクリプタ・リンク を受取る
ことを必要としているか、または受取っていることを示
す。 結果ディスクリ 5TC−7結果ディスクリブタが上位
システブタ ムへ送り出され
ていることを示す。 回込 5TC−8DLPが上位システムから
のデータを必要としていることを示す。 エンコードされ 5TC−9DLPが特別なステータス
情報をたステータス データラインで
送り出していることを示す。 ボー1−使用中 5TC−10上位システムがポート
使用中にっき待機しているが、LEMはもう 1つのD L Pからのリクエストを 有している。 I10ディスク 5TC=11 DLPがI/()’
j”イスクリブタしリプタしPW
PWを必要としていることを示す。 ブレーク 5TC−12データメツセージの11
つりを示し、■LPはLPVv’を求めている。 フルーク能動化 5TC=13 もう1つのメツセー
ジを上位システムに伝送するためのDLPによ る要求を示す。上位システムはこ の要求を受入れるかまたは拒絶す ることができる。 キャラクタ転送 5TC=14 上位システムから受
取られた最後のデータ・ワードの内容を解くた めに成るDLI−)sによって用いら れる。 結果デーfスクリ 5TC=15 結果ディスクリブ
タの最後のワーブタLPW ドが
上位システムに送られており、適当なLPWがそれに統
(ことを 示す。 情報転送: I) L PのI10サブシステムと上位システムとの
間のすべての情報転送は非同期であり、制御スト(」−
ブによって達成される。一方、ディストリごューション
・カードとDLPの間の転送は同期している。種々のタ
イプの情報転送を以下に簡単に述べる。 システム伝送: 情報がI10サブシステムへ送られる用意ができでいる
とき、上位システムはそのDLPのI10サブシステム
へパルス(S I O)を発する。サブシステムがデー
タを受取ったとき、次にそれは上位システムへパルス(
LCPST)を発する。 この時点で、次の転送がSIO信号で開始する。 非同期信号の再同期化がディストリごューション・カー
ド<DC)中で起こる。上位システムのストローブを受
入れて、そのディストリビューション・カードは5TI
OLレベルをDLPに同期させる。5TIOLはLCP
STLがDLPからの“正しい”′であるとき同期的に
リセットされる。 上位システムへの回答はLCPSTLがDPLからの正
しい″である場合すぐに起こる。この場合、5TIOL
は1つのクロック周期の間だけ“正しい″であり、上位
システムのストローブは即座に応答される。このシステ
ムからのデータは上位システムのストローブの立下がり
エツジでディストリビューション・カード中にラッチさ
れる。 システム受取り: 上位システムがDLPのI10サブシスデムからデータ
のもう1つのワードを受入れることかぐきるとき、それ
はそのサブシステムへパルス(S10)を発する。次に
、そのサブシステムが新しいワードを送出することがで
きるとき、それはその上位システムへパルス(LCPS
TL)を発する。上位システムのストローブを受取って
、そのディストリビューション・カードは新しいサイク
ルを始めることが可能であることを示づ゛ために5TI
OL“レベル”を同期的にセットする。その新しいサイ
クルが完成されて、LCPSTLが“正しい″であり5
TIOLが同期的にリセッされているときその上位シス
テムはストローブされる。LCPSTLはそのSIOが
受取られる前に正しい”であり得る。この場合、5TI
OLは1つのクロック周期の間だけ“正しい″であり、
その上位システムのストローブ・パルスには即座に新し
いデータとともにサブシステムのストローブ・パルスが
続く。上位システムへのデータは、その上位システムへ
のサブシステムのストローブ・パルス上の立上がりエツ
ジでディストリビューション・カード中にラッチされる
。 ライン変更: メツセージ転送の間に、しばしば情報の方向を変える必
要がある。上位システムとDLPはこの両方向のライン
の反転において協力する。DLPはI10送出(I 0
3NO/)と呼ばれる背面ラインによりベース・モジュ
ール中でデータの向きを制御する。I10送出は、低い
とき、データラインを上位システムに流れ込ませる。D
LPは情報の方向における変化を求めるステータス変換
によってパライン変更”を起こす。ここで2つの状況が
起こる。 1. 上位システム伝送から上位システム受取りへ二
上位システムが肯定応答を受取ったときにステータス変
化を検知した場合(情報を受取ることを要求する情報伝
送において)、その上位システムはその゛ステータス変
化″に肯定応答するためにもう1つのストローブを送出
する。上位システムの“肯定応答″を検知するD L
PはそのI10送出を高めて、上位システムへの伝送を
開始する。 2、 上位システムの受取りから上位システムの伝送へ
: 上位システムが、ラインの反転を要求するステータ
ス変化に関連して情報転送に肯定応答する場合、DLP
はそのI10送出を不活性化してもう1つのDLPスト
ローブを上位システムへ送出する。上位システムが(ベ
ース・ラインが反転されたというl゛肖両足答”を受取
ったとき、その上位システムはDLPへ伝送を始める。 DLPベース・アドレス: DLPのベース背面はそのベースの長さにわたつで走っ
ている共通ラインからなっているので、DLPを形成す
るプリン1〜された回路のカードは、スライドイン・カ
ードのほとんどいずれの組合せの配直においても働くこ
とがCきる。1つのDLPのために選ばれたべ一)・ア
ドレスはそのD[])カード上で゛ジVンバ°される〈
第3図)。そのベース・アドレスはそのベース中でその
DLPを特定化するためにだけ働く。そのDLPのグロ
ーバル陽光権はそのベース・アドレスによって影響され
ない。この優先権はディストリビューション・カード(
DC)上で選択される。 リニアな2つの背面ラインのta能、すなわらDL l
)リクエストとDLPアドレスが存在する。それらには
それぞれ8本のライン(0−7)が割当てられる。リク
エストとアドレスのジャンパは対応しなければならない
。 DLPの10(*別): TEST/ID OPコードを受取って、そのDLP
は2ワードの結果ディスクリブタ(R/D>を返す。そ
の第2のワードはDLPのID情報を含んでいる。その
IDワードのディジットAとBはDLPのタイプを特定
する予め決められたビット・パターンである。そのID
ワードのディジットCとDはフィールド装着されたジャ
ンパによって特定されたピッ1−・パターンであり、そ
のD[Pを個々に識別するために用いられる。DLPの
ためのIDワードは次のようにフォーマットされている
。 I10ディスクリブタ: I10ディスクリブタは奇数パリティを含む17の並列
ビットで伝送される。DLPのOl’ Ll −ドは次
の4つのタイプに限定される。 1、読出 26書込 3、テスト 4、工]− データを転送しない動作は゛テスト°′と考えられる。 そして、テストは上位システムが結果ディスクリブタだ
けを受取る仁とになる動作として定義される。エコーは
上位システムからのデータのバラフン7・ロードをDL
Pに受入れさせで、次にそれを上位システムに送り返す
メインテナンス動作である。これによって、そのDLP
バッファに関する限りI10データ経路の素早い信任チ
ェックが可能どなる。また、種々の翻訳ロジックが工」
−動作によってチェックされ得る。 基本的動作に関係する情報をさらに必要とするDLPは
、バリアントの形でその情報を得る。第1のI / O
fイスクリブタの転送は4つのOPコードのビットを含
んでJ3す、12までのバリアント・コードのビットを
含んでいる。それ以上のバリアントは16の並列ビット
のインクリメントで転送され、いかなるサイズにも制限
されていない。 結果ディスクリブタ: 結果ディスクリブタは、奇数パリティを含む17の並列
ビットに沿って上位システムへ伝送される。DL、I)
結果ディスクリブタの最初のワードの最初の4ビツト(
1デイジツト)はすべてのDL1〕に共通である。これ
らの最初の4つのビットは次のJ:うで(ちる。 ビット な 銭 八8 周辺装置準備未了。 A4 I10ディスクリブタ・エラー。 A2 MLI@直パリティ・エラー。 AI MLI水平パリティ・エラー。 ” D L P結果ディスクリブタ”のBとCdjよび
Dのディジットはデータ・リンク処理装置のタイプに応
じて変化するであろう。 m4A図は共通フロントエンド10c (それはしばし
ば゛共通I10”装置と名付けられている)のブロック
図を示す。メインテナンス・カード20゜いから来るメ
インテナンス制御母vjA30は、アト1ノス・マルチ
プレクサ12への1つの出力と周辺従属ボード(PDB
)80への母線37−ヒのもう1つの出力を有り−るレ
シーバ15への入力を提供する。 ディストリビューション・カードのデータ母線32はレ
シーバ16への入力を提供し、一方、ライン31は周辺
従属ボード80からレシーバ16へのもう1つの入力(
RCV/)を提供する。レシーバ16の1つの出力はア
ドレス・マルチプレクサ12へ供給され、一方、もう1
つの出力はPD 1380へのデータ母線として母線3
6を形成する1゜ Iノシーバ17はメインテナンス・カードのデータ+1
34からの1つの入力と、周辺従属ボードPI)B2O
からのもう1つの制御であるSIMRCV/(シミュレ
ート受取り)の入力線33を有し−Cいる。レシーバ1
7はアドレス・マルチプレクリ゛12への出力とデータ
母線38への出ツノを提供す′る。 1)D B 80からの母I!35はアドレス・マルチ
プレフナ12へのもう1つの人力を提供し、一方、PD
B80からのう1゛ン36上の低次のアドレス・ピッ1
−(AO)はl)ROM13への人力を提供する。P
ROM 13はP F< OMレジスタ14への母線を
提供し、そのレジスタは2つの人力を有するANDゲー
1へ24からの入力を有する。その2つの入力の1つは
PROMCLK/ラインを構成し、もう1つの入力はパ
リティ・エラーが検知されたかどうかを知らせるパリテ
ィ・チェック回路18からの信号である。 1) ROMレジスタ゛14はメインテナンス・ディス
プレイ信号のための母線40上の出力を有し、ベース・
モジュールの共通背面に接続している。 PROMROMレジスタ141つの出力はリフニス1−
・ステータス・ラッチ回路19に接続しており、その回
路19はその出力をドライバ20に供給し、そのドライ
バは上位システムへの割込み信号であるl03F(11
0送出フリツプフUツブ)ステータスとREQ (リク
エスト)およびEMREQ(緊急リクエスト)などに命
名された信号を提供する。この母線もまた共通背面に接
続している。 1つROMレジスタ14の出力は母線43の制御ライン
と1−’ D B利用母m 44 i13よびマルチブ
レクリ可能化母線45を含ん、でおり、これらのタベて
は周辺従属ボードPDB80に接続している。 ランダム・アクセス・メモリまたはRA Mバッファ・
ス1〜レージ22は周辺従属ボード80からの4組の入
力を有していることがわかるであろう。 これらの入力は、チップ選択ライン50.俳込可能化ラ
イン5′1.母綿52中のRAMデータおにび1(A1
〜1アドレス母線53である。RA M 22の出力母
線はl’< A Mデータ出力母線と名付けられており
、それは周辺従属ボード80に接続している。 共通フロントエンド・カード(CFE):共通フロント
エンド(CFE)’locのブロック図を示す第4A図
を参照し−C1その共通フロントエンドの中央動作素子
はPROM制御装置とス1−レージ装@13である。、
FROMストレージ13は13個の独立したFROMチ
ップからなり、それらは1024052ビツトワードの
全ストレージ容量を有することができる。これは奇数パ
リティを含む。 第4A図に見られるように、共通フUJント・エンドは
また、データ母線32上のディス1〜リビユージヨン・
カードおよび制御母線30上のメインテナンス・カード
とのデータ・リンク処理装置(DLP)のインターフェ
イスのためにレシーバ15.16および17を含んでい
る。これらの母線のための゛能動化”(、H号は周辺従
属ボード(PCB)80によって駆動される。 データ・リンク処理装置のRAMストレージ・バッファ
22は奇数パリティを含む1024の17ビツト・ワー
ドの容量を有している。[くΔMスI〜レージ駅髄22
は周辺従属ボード80によって完全に制御される(第5
A図)。次の表IAは共通フロント・エンドで用いられ
る種々の信丹や用語の注解の一覧表である。表IBはト
レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置の周辺従属
ボードPDB80で用いられる用語の注解である。 衣−一工Jし AO: PROMアドレス・ビット00Al: P
ROMROMアドレス1〜1゜A2: l)ROMア
ドレス・ビット2゜A3: PROMアドレス・ピッ
1−3゜A4: PROMアドレス・ビット4゜A5
: PROMアドレス・ビット5゜A6: PRO
Mアドレス・ビット6゜A7: PROlvlアドレ
ス・ビット7゜A8: PROMアドレス・ビット8
゜A9: PROMアドレス・ビット9゜ADLOC
/: 高いとき、DLPがアドレスされたMCである
か、または1)LPアドレスが有効でない。 AIJRVLDlo: 低いとき、L OCnn/
Oが(i効。 八F: 高いとき、ストローブI10が受取られlこ
。 AF/: 低いとき、ストローブI10がP D B
に送られる。 BASLCLlo: 低いとき、ベースh<ローカル
である。 BR6: PROtViアドレス選択のためのPDB
からのブランチ・ライン。 DROP: 高いとき、16通りのPROMアドレス
・ブランチが選択される。 BR3T : 高いとき、PROMアドレスのための
スタック・レジスタを用いる。 BLJFFEND/: 活性が低い。P D B /
)’ら。 バースト・モードを停止するのに用0られる。 CLK8二 8メガヘルツのクロック。 CLK8/: 8メガヘルツのりOツクでな(1゜C
LKEN: a活性、クロック調整レベルわCLKE
N/: 低活性、PCBとCFE上のクロックを能動
化するために用いら4″Lる。 CLKST : 高いとき、FROMクロックが不能
化される。 CLOCK、+ 0 : MCからの8メガへλレツ
の背面クロック。 CLOCK/: CFEIllrnロジック・クロック
。 CLR/: 活性が低(1゜ロジック・りlノア用語
。 CI−RD: 活性が高’v’ 、、l]シフy り
i’l III 用H0CL RL A T : 活
性が高+1’ o S CL Rυ制御に用いられるロ
ジック用ムB0 CONECI/: 活性が低°)、DCノめDLPに
接続されている。 C5/: )&(lが低い。RAMチップ31H尺レ
ベル。 D A T A 、4.8 / O−D A T A
[〕R/ 0 : D 07Fらの17ヒツ1〜のデ
ータ母線。 DBLJSA8−PAR1’I−Y10 : 17ビ
ツトのf−夕母線。 D13USn : PROMアドレスMPXSへの人
力として用いられる9ビツト母線。 DIO3ND10: 活性h(低し1゜〜+c’\の
l10SENDレベル。 D L C; P S T / O: 活性1>”=
低(S0MGへのDLPスI〜ローブ。 DPLYOIlo−DPLYlolo: MCへの1
0本のディスプレイ・ライン。 DSELI/−DSEL4/: ディスプレイ・ライ
ンへのデータ選択のためのマルチプレフナ・アドレス・
ライン。 DSEL8/: 活性が低い。ディスプレイ・ライン
への入力のためのマルチプレクサ・チップ選択ライン。 DSIMA810−PAR3IM10: Meからの
17ビツトのデータ母線。 DSIMn : DSIMラインの9ピッ1−0DB
USnになる ために用いられる。 DSTATIlo−DSTAT810: MCへの4
つのDLPステータス・ライン。 EMREQ: 活性が高い。DLP緊急リクすスl〜
。 EMRREQlo: 活性が低い。DCへのDLP緊
急リクエスト。 GPRIF/: PDBへ(7)周辺母線制all
用Kn。 GPRI F/、 0 : 活性が低い。MCから。 PDB周辺ケーブルを分離する。 GRPO/: 活性が低い。M Cへの16ラインの
ディスプレーrを制御する。 I N R/\MAB −INRAMPR:
1 7 のRAM入力データ・ライン。 103F: PDBへのl−105ENDノリツブフ
ロツプ。 l03ND/、0: DCへのIlo 5END0
LCLCLR10: 活性が低い。MCからのクリア
φレベル。 L CP A D : 活性が高い。DLPがDCま
たはMCによってアドレスされる。 LCPAD/: 活性が低い。DLPがDCまたはM
Oによってアドレスされる。 LCPADF: 活性が低い。DLPがDCまたはM
Oによってアドレスされる。 LCPCONlo: 活性が低い。DLPがDCに接
続される。 LCPRQn 10 : 活性が低い。DCへのDL
1〕リクエスト・レベル。 LCPSTL: 活性が高い。DLPストローブ・レ
ベル。 LCPSTLlo : 活性が低い。DCへのDLP
ス1−ローブ・レベル。 LC3IUI10−LC8TLI810: DCへの
4つのDLPステータス・ライン。 L OCA L / ”、 活性が高い。DLPがア
ドレスされたM Cでなく、またはアドレスが有効でな
い。 LOCAL/、1 : 活性が低い。1.) L P
がアドレスされたMCである。 LOCnn/、0 : MCからのローカル・アドレ
ス・ライン。 MLCPΔD10 : 活性が低い。DLPはMOに
よつ−Cアドレスされる。 M S T CL R/ 0 : 活性が低い。IV
I Cからのベース・パワーアップ・クリア。 MST 10L10 : 活性が低い。MOからのメ
インテナンス・スト ローブI10゜ MTERM/、0 : 活性が低い。MOからのメイ
ンテナンス終了。 0FFLN : 活性が高い。MCがCFEをローカ
ル化した。 0FFLN/: 活性が低い。DLPがローカルであ
る。 01’−FLNElo: 活性が低い。MCからのオ
ノライン制御レベル。 0PDECI: 16通りブランチングのときの1〕
OBからのP ROMアドレスのAOビット。 01JDECX: ’16通りブランチングのときの
1’ 013からのPI(0MアドレスのビットAl−
A3゜ P A RS I M / O: M Cからのデー
タ・シミュレート・パリティ・ライン。 PEl1g性が高い。FROMの出力バリティが偶数ぐ
ある(エラー)。 P E RF : 活性が高い。PROMパリティ・
エラーが存在する。 P [RF /’ : 活性が狂い。P F< OI
vlバリディ・エラー (クロックを不能化する)。 P ROM CL K /二 F ROMクロック。 RAM: RAMADO−RAMAD9によってアド
レスされたRAMの17ピント。 RA M A 8 RA M P R: RA M
出力情報の17ビツト。 RCV/: 活性が低い。DCからのデータ母線を能
動化する。 REQ: 活性が高い。DCアゾンジョンのためのD
L Pリフニス1〜。 S CL 1< : 活性が高い。同期化されたクリ
ア。 PROMアドレス−〇をセットする。 5EL2/−3EL6/: 活性が低い。MPXの能
動化のためにPCBへ。 SE:LCl−R10: 活性が低い。D Cカ50
) /yクリアライン。 SEMREQ/: 活性が低い。緊急リクエストがベ
ース中に存在しでいる。 S IMRCV/ : g性が低い。MC(7)DS
IMラインを能動化する。P D Bから。 SP/、、、、O: 活性が低い。MOからの単一パ
ルス・モード。 S丁+−3T8: CFE内のDLPのステータス・
ライン。 5TART/、0: 活性が低い。MCから。単一パ
ルス・モード中のクロックを許4゛。 S丁CKA8−3TCK八〇= スタック・ブランチン
グ中に用いられるP ROIvlアドレス・ライン。 S T CL !(E N : 高くなるとき活性。 スタック・レジスタ+1までカウントする。 S’rlOL/、0: 活性が低い。DCからのス]
・ローブI10゜ 5rOPB: 活性が高い。パース1〜・モードを停
止ツるために用いられる。 S T OP B / : 活性が低い。PDBへの
パース]−・−E−ドを停止させる。 S 1−OPF : 2通IJPROMブランチング
・ピッl−。 SW1/: 活性が低い。F ROMメインテtンス
読出を行なうために用いられる。 5WI−1,1/、0: 活性が低い。MOからのS
W1/。 TEIでMF:2通りP ROIVIブランチング・ビ
ット。 T E RM F / : 活性が低い。パース1〜
・モードを終了させるために用いられる。 T E 11.1/、 、 O: 活性が低い。DC
からの終了レベル。 r E S T 5とTEST6: PDBからの2
通りP ROlvlブランブング・ヒツト。 −I−ES’T−8−TESI−14: PDBから
の2通りP RONブランチング・ピッl−。 W E / : 活性が低い。RA M t4込能動
化しl\ル。 刹 B RA N CH1−甘 BRANCト1
5: PROMブランチング制御ライン。 IC0NSTO−#C0N5T7 : 多目的PR○
M出力。PDB従属。 #Q3−#L4: PDB従属PROM出力(PDB
用語の注釈を見よ)。 tI’LCPSTL/: 活性が低い。DLPストロ
ーブ・レベル。P ROM if] till装闘から
DCへ。 #LDINT/: 活性が低い。PROMのML1m
線制御レベル< lTl−ド・インターフニーfス)#
LDS’T’に/: 活性が低い。現在のPROMア
ドレスのスタック・レジスタ・ロードを許づ。 このレベルは711υCのマシイク【」コー1〜・サブ
ルーテンの間高く維持される。 11 N E X T O−# N E X ’T’
8 : P ROM 7’ トL/ス・ピット。 +11」A11I’丁Y: PROMパリチー(−ピ
ッ1−(奇¥L)。 +5V:?Ij源からのVCC。 去−−11L PDBの請朶 # B )くA N C1+ −1−↓FBRAN
CH3: AU を発生さゼるためにどの信号が
選択されるかを決めるマイクロコードからのブランチ・
ライン。 IC0NS’r7−’l’Fc0Ns−1’0 ; ’
F’DB上の制介レジスタI\の制御ステータス・ラ
インで71′クロJ−ドの出力。アキュムレータのため
のリデラル入力をも含んでいる。 #J4: 侵゛−/クロコードからの書込能動化信号。 CトEカーFへWE%(a込能動化)を発生させるため
の8メガヘルツのクロックでゲートされる。 AC;C1: マイクロコードからの14−ユムレー
タのアドレス・ピッ1〜1゜ ADO2: 71′りロコードからのノ7キュムレー
タのアドレス・ビット2゜ ADO4: マイクロコードからのアキュムレータの
アドレス・ビット4゜ ADO8: マイクロコードからのアキュムレータの
アドレス・ビット8゜ ADO−AD7 : アキュムレータのデータ。アキ
ュムレータの8ビット出力。 AO: PROMのアドレノ・ビットO0テストiy
れる信号のステートに依存して2通りブランチングを行
なうマイクロコードによって取り扱われる。 BOTCF/: DBLJSの最後のキャラクタがH
EXのCF(区切りキャラクタ・コード)に等しい。低
い活性。 BR6: プランy−Cのt6qでマイクロコードの
出力#14゜どの信号がAO(CFEのマイク[」コー
ド・アドレスのLSB)を発生させるかを選択する他の
# B RA N CI−1信号とともに用いられる。 CDPARGEN: DBIJSディジットCとDか
奇数パリティを有しているe高い活性。 CFE: 共通フロント・エンド。 CIDL、/: プリンタからのチェイン識別レベル
。トレイン・モジュールのノツチを入れられたギA7の
歯から発生させられる負のパルスの6ビツトIDコード
。 (81)LFIAG: CIDL/の同期した結果。 0.11) 8−υID1: 識別ジャンパ。 CL E A R/ : CF Eカー・ドからのク
リア伯母。 CL K E N / : C,F Eカードからの
クロック能動化。高いどぎP D Bクロックを不能化
する。 CI K L、 PWRG : り臼ツクの水平パリ
ティ・ワード(LPW)で、マイクロコード出ツノ。通
常は高い。L F’ W発生器はこの信号の正のエツジ
でクロックされる。 CLOCK、、0 : 背面からの8メガヘルツのク
ロック。 C0LrJONE: コラムが実行された。実行され
たコラムRAMの出力。」ラムがサービスされたとき高
いレベル。前面上でTES丁14になり、2通すブラン
ブーングのためにCFEカードf\送られる。 C0NECT/: 低いとき、この信号は上位システ
ムとの接続状態を示ダ。 C0NTI(ADl−CONTRAD6 : 制御レ
ジスタベの制御アドレス入力。マイクロコードから。 O3/: チンブ選択。低いとき、CFEカード上の
RA Mバッフ1を能動化する。この信号は1) D
B上でアースされている。 C3L/: プリンタからのチェイン同期レベル。 負のパルスで、トレイン・モジュールの各回転に関して
1回起こる。それはトレイン・モジュールと同期を保つ
ためにT P −D L Pによって用いられる。それ
はトレイン上の最初のチェイン同1111パルスから進
展させられる。次の6つのfエイン同期パルスはCID
Lライシラインへされる。 C3LF: チェイン同期レベル・フリップフロップ
。 C3LFLAG: C3L/、の同期した結果。 DΔrAA810−PARI丁Y10: 背面共通デー
タ母線。トリステート・インバータを介してDBUSか
ら。XMITによって能動化される。 DBUS: 17ビツトのデータ母′JQ。 DBIJSA8−DBUSPR: 17ピツトのデー
タ母線。 DBtJSA8 : データ母線Aで、アイジットは
8ピツト。DBUSのMSBで、DBLJSA8−DB
USPRを見よ。これも、ディスクリブタ中の紙峙進情
報のテストのためにT E S T 11としてCFE
カードへ送られる。 DBLJSIC4: データ母線Cで、ディジッ1〜
は4ピッl−、、DBUSの1つのビットで、D8tJ
S A 8− D B U S l) Rを見よ。これ
も、ディスクリブタ中の1l100LI)ビットのjス
トのためにTES丁13としてCF Eカードへ送られ
る。 DBLISC8: データ母線Cで、アイジットは8
ピッ1−0DBtJSの1つのビットで、DBUSA8
−DBUSPRを見よ。これも、1イスクリブタ中の区
切りマスクのテスI〜のためのTESr12としてCF
Eカードへ送られる。 DC: ン゛イストリビュージョン・カード。 [)CIL/: プリンタへのデータ制卸1のレベル。DC2L/と関連
して用いられる。プリンタの動作(アイドル/スキャン
プリントまたは紙の前進)を制御する2ビツト・コード
の部分である。 DCI LCTR: データ制御1のレベル制御レジスタ出力。DClLを発
生し、D’1−nL選択のために用いられる。 DC2L/: プリンタへのデータ制御2のレベル。DCIL/を参照
せよ。 DC2LCTR: データ制御2のレベル制御レジスタ出力。DC2Lを発
生さ’!’ s D 1− n L選択のために用いら
れる。 DCnL: データ制御レベル。 DCnL/: データ制御レベル。 DELFOUND:区切り記号が検知された。2通りブ
ランチングのために用いられる°rEsT8としてCF
Eカードパ\送られる。そのスラー−一ト)よ、PRO
M5kデコードするD B U Sの出ノJに依存する
。それは、区切りキャ〉ククか1)BUSXnライン上
に存在するときだtJ^い1、D I RAMC0L
: 実行されたR A M 、コラム中のデータ。実
行され1cコラムRAMへのデータ入力。高い活性。 DIRAMINV: RAM中のデータが無効、。 無効RAMへのデータ入力。高い活性。 DPLYI 110−DPLYI 310 :ディスプ
レイ・ライン11.12.13.背面からメインテナン
ス・カードへ送られて、周辺従属ボード上の内部回路を
テストするために用いられる。 DSEL4/−DSEL1/:メインテナンス・カード
からのディスプレイ選択ライン。8対1マルチプレクサ
・チップへの入力を選択づる。 DSEL8/: メインテナンス・カードからのディスプレイ選択8/。 8対1マルヂブレクザ・ブーツIをディスプレイ回路ネ
ットへ能動化する。 DSEL11/: ディスプレイ選択ライン。 OS I M : データ・シミュレート・ライン。 メインテナンス・データ母線。 DSI〜IA810−PAR3IM10: 背面デー
タ・シミュレート母線。メインテナンス目的のためだけ
に用いられる以外はD A T A xn/ 0ライン
と同じである。 DTIL/:プリンタへのデータ転送1のレベル。 4ビツトのフォーマット・コードの最も重要でないビッ
ト。また、イコール比較ビットをプリンタ中のコラム・
ストレージ・ラッチへ転送するためのスキャンプリント
動作中に用いられる。 DrlLCTRL: データ転送1のレベル制御レジ
スタの出力。1つのプリント・サイクル中のDTILの
ためのブーツ。 DI21/: プリンタへのデータ転送2のレベル。 DT8L/を参照せよ。 D’14L/: プリンタへのデータ転送4のレベル
。0丁8L/を参照せJ:。 D18L/: プリンタへのデータ転送8のレベル。 D1’2L/を通るD 1−8 L /は、プリンタへ
紙のスペーシングのタイプ(フォーマット制御)を転送
づる4ピッ1−・コードを形成するために0丁1Lと関
連して用いられる。これは、[)CIL/が高いときど
DC2L/が低いときにのみ起こる。 Dl−nL: データ転送レベル。 DTnL/: データ転送レベル。低い活性。 EDPL/: プリンタからのページ・レベルの終わ
り。フォーマツ1へ・テープ・チャンネル12バンチが
感知されるとぎ、シングルまたはダブル・スペースの紙
の進みの間に低くなる。それは、次の紙の進行のサイク
ルのどき、^いレベルにリセッ1−される。 ENDATMr〕X: データ・マルチプレクサの能
動化。マイクロコードの出力。トリスデート、バッファ
を介してDBUSへ乗るデータ・マルヂブレク°す゛の
出力を能動化する。 1三NDLFLAG: ENDPL/の同期した結ム
R。 [ENDTX1/+ DTXlの1jH,JJ化。低
イ、!: Z!、トリステート・インバー、夕を介し一
〇プリンタのD T I L 、/ラインへのDTIL
CTRLを能動化する。 [三i〜F OR/ : 低いとき、プリンタへのフ
ォーマット情報の能動化。 E N M D T X 1 、/ : メインテナ
ンスDT×1の能動化。低いとき、トリステート・イン
バータを介してPRIFO710へ送られるDTILC
T Rl−を能動化する。 E N M F OR/ : メインテナンス・フォ
ーマットのfffi IIIIil−11)RI F
O410−PRI FO7/′0(メインテナンス周
辺ライン)へのフォーマット・情報を能動化する。 E N M P X /” : D B U S ヘ
ノ”i’ ルf −7L’ り”j出力の能動化。 FORERROR+ フォーマット・エラー。2通り
ブランチングのために用いられるTESTloとしてC
FEカードへ送られる。そのステートは、P ROIV
I SをデコードするDBUSの出力に依存する(gい
一エラー)。 FREECLK/: CLOCK/、。當に動作して
いる。 GPRI F/ : コード・メインテナンス1)R
IF(r、t1辺の)ラインのゲート。低いとき、トレ
イン・プリンタ・インターフェイス・り−−ゾルの代わ
りに背面PRIFラインが選択される。 iNF<ハMAD7− INRAMADO: ΔDレ
ジスタ出力(レジスタのΔどDのデイツプ1−)。 実行されたコラムのRA Mへ8ピット人力を供給し、
データ・マルチブ1ノクサヘ16ビツ1−・レジスタ出
力を供給づ゛るiこめにRA M A D 7−RA
IVIΔ1)0(BCレジスタ)とともに用いられる。 I N RΔMA8−INRAMPR: cFtそカ
ード上のRA Mバッファへ送られるバリアCを加えた
16ビツトのデータ。DB、USA8−DBUSPRと
同じ。 INTERFLG: 内部フラグ。マイクロコードの
りスティングにおいて5TOPと呼ばれる。 上位システムからのバッファ・データを受取るのを停止
するときを決定とするためにマイクロコードによって用
いられる。 INVALID: 有効でないRAMのデータ出力。 高い活性。 103F/: Ilo 5ENDフリツプフロツプ
。低いとき、TP−DLPはMLIを駆動している。高
いとき、DLPはMLI情報を受取ることができる。 l A T P RD A T : 比較レジスタ中
へのプリント・データのラッチ。比較レジスタへのロー
ド入力。低い活性。 LATO−LAT7: 比較レジスタのラッチされた
出力。 DLP : データ・リンク処理装置DL−2゜LD
REGCAD : レジスタ・コラム・アドレスのロ
ード。ロードADレジスタをコラム・アドレスでロード
。一般目的レジスタのAとDのディジットへのロード信
号。低いどき活性。コラム・アドレスはこのレジスタの
1つの利用にすぎない。 LDREGAD: ロード・レジスタRAMアドレス
のロード。BCレジスタへのRAMアドレスのロード。 一般目的レジスタの1とCのディジットのロード。マイ
クロコードからで、低い活性。RAMアドレスはこのレ
ジスタの1つの利用にすぎない。 LOADCONT : 制御レジスタのロードで、マ
イクロコードの出力。低いとき、制御レジスタをロード
する。 LOCAL/: 低いとき、この信号はメインテナン
ス・カードがTP−DLPへのアクセスを有しているこ
とを示す。 LOGD I S/: ローカル・ディスプレイ。メ
インテナンス・カードへのDSIMXn(データ・シミ
ュレート)ラインを活性化させる。 LPWA8−LPWDI : 水平パリティ・ワード
発生器の出力。 LPWCD: DBUSのディジットCとD中の水平
パリティ・ワードがOK、−高い活性。 LPWERROR: 水平パリティ・ワード・エラー
。2通りブランチングのために用いられる1’ E S
T 6としてCFEカードへ送られる。そのステート
は、PROM5をデコードするDBUSの出力に依存す
る(高い一エラー)MAXCOUNT : 最大カウ
ント。BCレジスタがHEXのFFと等しいとき高い。 MC: メインテナンス・カード。 MCIDL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたCIDL/。 MC8L/: メインテナンス・カードの発生させら
れたC3L/。 MEDPL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたEDPL/。 MICROCODE: CFEカード上のIKX52
ビットのPROM5中に含まれるプログラム情報に与え
られた名前。 MLI: メツセージ・レベル・インターフェイス。 MO3T/: プリンタへのモータ始動コマンド。 低いパルスがプリンタ中のトレイン・モジュール・モー
タ回路にモータを能動化させる。 MO3TCTR: モータ始動制御レジスタの出力。 MPAML/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPAML/。 MPC3L/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPC3L/。 MPFCL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPFCL/。 MPR3L/: メインテナンス・カードのR1させ
られたPR3L/。 MPRIL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPRIL/。 MPRIL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPR2L/。 MPxΔB−MPxDl: データ・マルチプレクサの
出力。 MPXDATAA : データ・マルチプレクサのA
選択。MPXDATABを参照せよ。 MPXDATAB : データ・マルチプレクサのB
選択。データ・マルチプレクサさの4つの入力の1つを
選択するためにMPXDATAAに関連して用いられる
。マイクロコードの出力。 MPXPAR: データ・マルチプレクサのパリティ
・ビット出力。 MPXSELAD: マルチプレクサ選択アダー。 低いときはIC0NSTラインから、高いときはアダー
から7キユムレータへの入力を選択する。 0FFLINE/: メインテナンス・カードからの
オフライン信号。また、T P −D L Pがメイン
テナンス・カード選択された袋にトレイン・イメージ・
バッファが再ロードされたことを確めるためにPDB上
の信号TIBLOAD/を発生させる。 0PDEC8EL : 動作デコード選択。高いとき
、デコードするPRoMSがOPコードをデ」−ドし、
低いどき、デコードするPRO〜1sがLPW、垂直パ
リティ、区切りキャラクタおよびフォーマット・エラー
をデコードするために用いられる。 0PDECI: PDB上の動作テ:]−トP RO
MからのOPデコード・ライン1゜0PDE’C3EL
が高いとき、16通りのブランブーを実行するためにC
FEカードによって用いられる。 0PDEC8ELが低いとき、この信号はフォーマット
・エラーを検知するために用いられる。 この間、ディジット・ビット4,2および1が0に等し
い場合、0PDEC1は高い。 OPD[:C2: PDB上の動作7デコードP R
OMからのOPデ」−ド・ライン2゜OP D EC3
ELが高いとき、16通りのブランチを実行りるために
CFEカードによって用いられる。 0PDEC8ELが低いとき、この信号は区切り記号を
検知するために用いられる。この間、この信号は、DB
USのAとBのディジットが区切りキャラクタ(1−I
E X CF >を含んでいる場合のみ低い。また
、この信号は2通りブラン1ングのために用いられるi
E S T 9としてCFEカードへ送られる。 0PDEC4: PDBキの動作デコードFROMか
らのOl)デコード・ライン4゜0PDEC3ELが高
いとき、16通りのブランチを実行づるためにCFEカ
ードによって用いられる。 0PDEC3ELが低いとき、この信号はLPWのチェ
ックのために用いられる。この間、この信号は、DBU
SのAとBのディジットが良いLPW(AとBのディジ
ットが0に等しい)を示しでいるどぎのみ高い。 01)DEC8: PDB上の動作デ」−ドFROM
からのOPデコード・ライン8゜0PDEC3ELが高
いどき、16通りのブランチを実行するためにCFEカ
ードによって用いられる。 OF) [J E: C; S E Lが低いとき、こ
の信号は垂直パリティのチェックのために用いられる。 この間、この信号は、DBUSのAとBのディジットが
奇数の垂直パリティを有するときのみ高い。 PAML/: プリンタからの紙移動レベル。紙が進
lυでいる間、高い。 PAMLFLAG: PAML/の同期した結果。 PARERROR: パリティ・エラー。2通りブラ
ンチングのために用いられるTESTSとしてCFEカ
ードへ送られる。そのステートはPROM5とDBUS
PRをデコードするDBUSの出力に依存する(高い一
エラー)。 PARGEN : パリティ発生。DBUS上のデー
タのための発生させられたパリティ・ビット。 高い活性(奇数パリティ)。 PC3L/: プリンタからのプリンタ・コラム・ス
キャン・レベル。トレイン・モジュールの回転を複製す
るためと、トレイン・モジュールの近付いてくるプリン
ト位置のために許されるスキャン時間を識別するためと
に用いられる負のパルス。 PC8LFLAG: プリンタ・コラム・スキャン・
レベル・フラグ。PC8Lの立上がりエツジをテストす
るためにフィクロコードによって用いられる。 P CS L ’r : P CS L /の同期し
た結果。 PCI−P/: 7リンタへのプリンタ・コラム・タ
イミング・パルス。矩形波クロック。 1) CT 1つFLAG: プリンタ・コラム・タ
イミング・パルス・フラグ。各PCTPパルスの立Fが
りエツジで起こる正のパルス。 PC丁P1−PCTP8ニ プリンタ・コラム・タイミ
ング・パルス・ジャンパ。 PL)B : 周辺従属ボード。 PE)<F/: パリティ・エラー・ノリツブノロツ
ブ。CFEカードから。プリンタへの信号を殺す。 1) F G L / : プリンタからのプリンタ
最終コラム・レベル。スキャン動作中にプリンタ・ロジ
ックが最後のコラムに到達したとき低くなる。 r I” −OL Pによって用いられない。 PFCLFLAG: PFCL/の同期した結果。 PRI Fnnlo : シミュレートされた周辺イ
ンターフェイス・ライン。 P RS L / : プリンタからのプリンタ速度
レベル、、TP−DLPによって用いられない。 PR3LFLAG: プリンタ速度レベル。PR3L
/を見よ。 PRIL/: プリンタからのプリンタ準備完了1の
レベル。プリンタが用意でき°ているとぎ(オンライン
)高い。プリンタがコマンドを受取る用意のできている
ことを示す。 PRlLFLAG: PRIL/の同期した結果。 PR2L/ : プリンタからのプリンタ準備完了2
のレベル。トレイン・モジュール・し−夕回路が能動化
されたとき(モータが動いているとぎ)低い。 PR2LFLAG: PR2L/の同期した結果。 RAMAD8: RAMバッファ・アドレス・ビット
8゜制御レジスタによって発生させられる。 RAMAD9−RAMADO: BGレジスタからの
RAMバッファ・アドレス・ライン。RAMAD7−R
AMA、DOはまた、I N F< A M AC3−
I NRAMADOラインとともに、レジスタのBどC
のディング1〜をデータ・マルチプレクサへ供給するた
めに用いられる。RA M A09はアースされて、用
いられない。RAMA1)8は制御レジスタによって発
生させられる。 RA M A 8−RA M D に CFEカードか
らの16ピン1〜のRAMバッファ出力。 RAMPAR: F?AMパリティ、CFEカード上
のRA Mバッファからのパリティ・ビット。 RCV、/: 受取り/。低いとき、この信号は、f
イストリピユージョン・カード(DC)からデータを受
取るためにD A T A xnレシーバをターン・オ
ンする。PDB上のライン変更ロジックによって発生さ
けられる。 REGISTERFILES: レジスタ・ファイル
・チップで、R440s 、12個の8ビツト・アキュ
ムレータとして用いられる6つの1−ツブ。 RESTLPW: LPWのリセット。マイクロコード出力。LPW発生器
にすべて1を与える。 R8ETPC8L: PC8Lフラグのりけット。 R8ETTIB/: TIBロード・フリップフロッ
プのリセット。 5ELTI−IBH: 上半分/下半分の選択。マイ
クロコード出力。低いとき、RAMバッファ出力テイジ
ットAとBを選択し、高いときディジットCとDを選択
する(RA〜1出力マルチプレクサ・チップのために)
。 5ELO−8EL7: 比較マルチプレクサからの選
択された8ビツトのデータ。 5EL2/−8EL4/: 2,3および4の選択。 CFEカード上のBRANCH6と#BRANC)lラ
インから発生させられる。AO発生のためにどの8対1
のマルチプレクサ・チップが用いられるかを選択するた
めに用いられる。 5EL5/: 5/の選択。低いとき、FROMのア
ドレスビットOがRAMアドレス・ラインから引出され
ることを示す。 5ELn: ラインの選択。 5ETC3LF: チェイン同期レベル・70ツブの
セット。同期フリップ70ツブへの入力を与える。低い
活性。 SIMRCV/: 受取り/のシミュレート。PDB
上のライン変更ロジックによって発生させられる。1)
ATAxnラインをシミュレートするためにメインテナ
ンス・テストの間、用いられる。 SP△RE: 予備のジャンパ。用いられない。 SW1/: 1/をスイッチする。メインテナンス・カ
ードから。 5YNCFLAG : 同期フラグ。チェイン同期フ
リップフロップの出力。 TERMF/: CFEカードからの終了信号。 信号INTERFLG(マイクロコード・リスディング
中の5TOP)を発生させるためにPDB上で用いられ
る。 THRAMCLD : RAMの実行されたコラム選択の上半分。高いとき、P
IBの上半分を示す。 TIB=PIB: トレイン・イメージ・バッファが
プリン1〜・イメージ・バッフ?に等しい。 比較レジスタ中のデータが比較マルチプレクサによって
選択されICデータに等しい。高い活性。 TIBLOAD/: l−レイン・イメージ・バッフ
ァ・ロード。低いとき、1〜レイン・イメージ・バッフ
ァがロードされることを必要としていることを示す。 TP−1)LP: i−レイン・プリンタ・データ・
リンク処理装置DL−2゜ TRAIN IDニ トレイン識別。プリンタに装着
され1こ1〜レインの6ビツト識別番)3ぐある。 WECOLDN : 実行されたコラムの書込能動化
。コラムが実行されたRAMへの書込能動化信号。低い
活性。 WERAMBUF: RAfvlバッファの書込能動
化。CFEカード上のRAMバッファへの1込能動化信
丹。マイクロコード出力#J4と8CLKIによって発
生させられる。低い活性。 WERAMINV: 無効RAMの書込能動化。無効RAMへの書込能動化入
力。低い活性。 WEREGFIL: マイクロコードからのレジスタ
・ファイル書込能動化信号で、アドレスされた4×4の
レジスタ・、ファイル・チップ(アキュムレータ)へ書
込能動化信号を供給する。 XMI−r/: 伝送/。低いとき、DAT’Axn
ドライバが能動化される。 11l100LP’: 分あたり゛1100ラインの
プリンタ・ジャンパ。フィールド装着されている。低い
活性。 ’120COLIP: 120コラム・ジャンパ。 低い活性。フィールド装着されたジャンパ。 132COLIP: 132コラム・ジャンパ。 低い活性。フィールド装着されたジャンパ。 ディストリビューション・カード・インター7エイス: 前に第2図で示されたように、データ・リンク処理装置
はベース・モジュール装置中に収納されている。2枚の
カードからなる各データ・リンク処理装置は、データ・
リンク処理装置のプリントされた回路ボードが接続され
る共通背面を右づ゛るベース・モジュール容器に”滑り
込む。 200(je 20 +dのようなディストリごューシ
ョン・カードと共通フロント・エンド10c間のすべて
の通信は第3図の2005のようなデータ・リンク処理
装置のベース・モジュール背面を介して行なわれる。そ
の背面はベース・モジュール中に装着されるすべてのカ
ードに共通である。 表■は共通フロント・エンドへのディストリビューショ
ン・カード・インターフェイス上で起こるすべての背面
信号のリストを示す。第4A図の母632の17ビツト
の広いデータ部分番よ、共通フロント・エンド(CFE
)上のディストリビューション・カード(DC)から受
取られる。この同じ17ビツト母線は、データ・リンク
処理装置がデータをディストリビューション・カードへ
送り返しているとき、(PCB↓のドライバにより(゛
)反対方向に駆動されている。この母線の方向を制御す
る能動化レベルはト、周辺従属ボード上で発生させられ
る。しかし、出力専用形の周辺装置とともに働くトレイ
ン・プリンタ・データ・リンク処理装置くトレイン・プ
リンタ)はデータを送り返さないで、もっばらプリント
するためにデータを受取る。 (以下余白) メインテナンス・カード・インターフェイス:共通フロ
ント・エンドと(200のような)メインテナンス・カ
ード間のすべての通信は、データ・リンク処理装置のベ
ース・モジュール背面で起こる。表■は、共通フロント
・エンドとメインテナンス・カード間で起こるすべての
背面信号のリストを示す。 (以下余白) ω寸へ8二 CO寸ヘー ω 寸01−ω寸 CN +−1(1:l −$ tN +−n 8000
口0χ 八 へ ^ ^ 八 1ト 1 11111 ム Δ ヘ ム \ ム 1.7\ 「ぞXILX 堅、 ′ぺ 堅、1
11111 if、 i3 il、 1ト ト 1トメインテナ
ンス装置: 第2図に成るいくつかのメインテナンス装置が示されて
いる。これらはコンソール50c (それはc r<−
rやミニディスクやその他を含んでもよい)に他のラフ
1〜ウエア・パッケージやDLPに含まれているハード
ウェアを加えたものからなっている。プログラム的制御
の下に、コンソール50cは、与えられた動作に関して
その内部ステートを決定するように、またメインテナン
ス・カード20oを用いて、知られている正しいステー
トと比較するように、DLPを操作するために用いるこ
とができる。そして、失格DLPの診断を行なうことが
できる。 そのコンソールは、■10サブシステムへのメインテナ
ンス・インターフェイスであるばかりでなく、上位シス
テムと上位システム・オペレータ間のインターフェイス
でもある。トレイン・プリンタとデータ・リンク処理装
置のメインテナンスは、オフライン・モードのときコン
ソールで発生し、動作」)ライン・モードにおけるとき
、上位システムから発生する。データ・ベースは、デー
タ・リンク処理装置(D L P )の診断を行なうた
めに、軟らかいディスケットまたは磁気テープで(It
給することができる。モジュールのタイプとテストの
選択がフィールド・シエンジニアまたは上位システムの
オペレータによって上位システムの所で行なわれ得る。 診断デスティング・モード: 診断テスティングには2つのモード<a >オフライン
と<b)オンラインがある。どちらのモードでも、テス
トを受けている装置はソースとして上位システムが利用
することができず、診断を行なう前にオフラインにされ
なければならない。診断プログラムはサブシステム・モ
ジュールの診断にJ3いてコンソールとメインテナンス
・カード間のインターフェイスを用いる。これらのプロ
グラムは、軟らかいディスケット上にストアされたまた
は上位システムに常駐しているメインテナンス・データ
・ベースによって、アドレスされた装置上のカード・テ
ストを実行することができる。 オフライン・モード: このモードは次のことを意味す
る。 1、 上位システムのソースが入手不可能である。 2、 テスト・データ・ベースがコンソール・ディスケ
ット・レジデントである。 3、 オペレータは制御情報を供給しなければならない
。 オンライン・モード: このモードは次のことを意味す
る。 1、 上位システムのソースが利用可能である。 2、 デス]〜・データ・ベースが上位サブシステム・
レジデントである。 3、 上位レジデント・プログラムが診断を行なう。 信任テスト・プログラムを行なうことが可能で、それは
I10サブシステム装置またはテストを受けている装置
の信任レベルを確めるために、メツセージ・レベル・イ
ンターフェイス(MLI)を利用する。これらのテスト
は、欠陥の原因が■10サブシステム・モジュールにあ
るのかまたは周辺装置にあるのかを決定するためにメイ
ンテナンスが活動できるように、欠陥装置を隔離するた
めに用いられ得る。 周辺従属ボード・インターフェイス: 第3図に見られるように、周辺従属ボード(PCB)と
共通フロント・エンド・カードは前面コネクタ80a
、80b 、80c 、 8.0.It3よび80.。 80b+ 、 80c +を備えている。共通フロント
・エンドと周辺従属ボードとの間のインターフェイスは
3つの50ビン前面コネクタ80 a 、8 ogおよ
び80.かうなっている。表■は、そのコネクタのリス
トで、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置に
特定的に関係のある信号のロジック名とともにそのビン
番号を示している。 (以下余白) り 1−ルイ〈・ノリノ フタ ピノニ弓 4 6 j 4+ 1.−1−&、)7;Ar+% −1j−E
4jIljj・ii三+ ンfi二イリ、、f:’tj
j4pi1jl・、;RA!4て141υ曳瞥1112 11111A!’、B11IljH八11ム8INR妃
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(3172(R詰1t(LL1 3 73 Si:L2/+)
−Cl−1j、5坪す−′−6で冨−(+r: 1.4
本S゛・、Xl、智じ 5IH1/ 1、αシL/ c+、Pl 0FFL−/ RUFrEN夏+7 14 #J2 。 +sAz+++cH2 ξr、t、3/ 次の表■は周辺装置(トレイン・プリンタ)をPCBカ
ード80上の周辺コネクタへ接続リーる信号ラインのリ
ストである。 sv : i−レイン・プリンタと周辺従属ボード(P
DB80)間の信号ライン PDB上 20本 の周辺 同軸 コネクタ ケーブル 信号名 $75 $76 $77 $CPCTP/ $78 3D PCIL/$79
$E DC2L/$80 $F
DTIL/$81 $G D
T2L/$82 $HDT4L/ $83 $I DT8L/PDB
上 20本 の周辺 同軸 コネクタ ケーブル 信号名 $84 $、J MO3T/$85
$K PRIL/$8(3$1
0SL/ $87 $M PC3L/$88
$N PFCL/$89 $P
PAML/$90 $Q
EDPL/$91 $RPR3L/ $92 $8 $ 93 $ 1− $94 $jJ $95 $V cIDL/$96
$W PR2L/$97 $98 $99 1) ROMきり迎ス1−ア: 第4A図に示されたP ROM !IJ tilストア
13は、CFEカード10c上に配置された13のPR
OMチップからなっている。これらのチップは、52ビ
ツトのマイクロコード命令語を形成するように、結合さ
れている。13のPROMチップのアドレス・ラインは
互いに母線化されているので、個々のアドレス・ライン
のすべてがすべての)l −チップに共通である。各P
ROMチップ上のチップ3π択は常に能動化されている
(アースされている)。 13デツプのPROMマトリックスのデータ出力は52
ビツト・ワードを形成する。このワードは、共通入力ア
ドレス・ラインAO−A9上に存在するアドレスから読
出される(第4A図、第5A図〉。ここで、FROMS
は本来的にはクロックされていない装置で、したがって
それらの出力をゲート24を介して供給される8メガヘ
ルツのクロックで同期させる装置が必要となる。これは
レジスタ・チップ14を利用することによって行なわれ
る。このレジスタ・チップはそれぞれ8つのフリップフ
ロップを含んでいる。そして、7つのチップが52ビツ
ト・マイクロコード・ワードを同期させてラッチするた
めに用いられる。このラッチされたマイクロコード命令
語は全データ・リンク処理装置の動作を制御するために
用いられる。それぞれすべての8メガヘルツのクロック
・パルスが次に続くワードをレジスタ・チップ14ヘラ
ツヂする。 異なったタイプのデータ・リンク処理装置はそれら特有
のマイクロコードを要求する。そこで、すべての共通フ
ロン]−・エンド・カードはその13のP ROMデツ
プ以外は同一のハードウェアを含むであろう。FROM
ワードは物理的に52ヒツトを含むが、49ビツトだ番
ノがマイクロコード・プログラムに利用される。残りの
3つのビットはチェックされないものである。表■aと
表■bはピット位置と名前でその49ビツトのマイクロ
コード・ワードを示している。すべてのFROM出力信
号名には゛パウンド信号(打撃信号)”(#)が先行づ
−るので、それらは容易にA !される。マイクロコー
ド・ワードのビット32は奇数バリディ・ビットである
。CFEカード1.L奇数パリディを連続的にチェック
づるにうに住1うれ−(Jjす、いヂれかの49ピツ1
〜P ROMマイクロコード・ワードにバリディ・エラ
ー(偶数バリチーr >が起りつだ場合、それはマイク
ロコード・ブ1」グラムを停止させる。 表■a : P ROM出力信号 ビット 名前 1184事N E X −r 9 47 # N E X丁7 4(31NEXT6 45 1NEXT5 44 #NEXT4 43 #NEXT3 42 #NEXT2 41 #NEXT1 40 #NEXTO 39#NEXT8 38 # B RA N Cl−1137# B
RA N CH2 36#BRANCH3 35#、BRANCH4 34# t3RA N CH5 33#LCPSTL/ 32 #PARITY 31 #C0N5T7 30 #C0N5T6 29 #C0N5T5 28 #C0N5T4 27 #C0N5T3 26 #C0N5T2 25 #C0N5T1 24 #C0N5TO 23#LDINT/ 22 #LDSTK/ 21 #G3 20 #G4 19 #H1 18# ト12 17 #H3 16# I−+ 4 15 #11 ’i 4 # i 2 13 #l3 12 #I4 11 #J1 10 #J2 09 #J3 08 #J4 0’7 #K1 06 #に2 05 #に3 04− #に4 03 #L’+ 02 #L2 01 #L、3 00 #L4 LL!L: ’I−P −D L P ty) CF
EとP D BOP ROM間の名前の相!i参照r)
ROM ワーlミ CFE名 ビン1〜 PDB名 #G3 21 1−OADCONT#G4
20 ENt)A−rMPX# H−+ 1
9 L D RE G F< A D# I−12
’18 C(−) N I−RA [J 1七N
3 17 CON T RA D 2# l−
1410CON T RA D 3# I 1 1
5 C0NTRAD4才t I 2
1 4 C0NTRAD5#I3 13
C0NTRAD6#I 7I
12 ”BRANCト1 6
′#J1 11 CL−KLPWRG#J2
10 MPXDATAB#J3 09
MPXDATAA#J4 08 (無毛) #に1 07 S E L T HL3
N# K 2 0 6
’1− HRA M (ン 1」)#に
3 05 ACCε3↓# K 4
04 A CC4#L1 03
ΔCC2#12 02 ACC2 #L3 0’l WEREGFII−#
l−400RE S T L l) Wメインテナンス
制御: 第4A図に見られるように、共通フロン1〜・エンドは
デコーディング・[lシックを含むレシーバ15.16
.’17を含んでいる。レシーバ17はメインテナンス
制御ライン33.34の動作のために用いられる。表■
はデータ・リンク処]!l!装置のメインテナンス・モ
ードのためのアドレシング信号を示しlいる。したがっ
て、この表はい゛す°れかの与えられたデータ・リンク
処理装置の反応において共通フロント・エンドの7ドレ
シング・コードに可能なずべてのメインテナンス・カー
ドを示1..−Uいイ)。メインテナンス・カード(M
C)はベース・士ジュール中の8つのD L Pのい
づ゛れかの1つをア!〜レスする能力をイ)している。 (以下余白) 入■ アドレス・コード:DLPメインテナンス・モード・ア
ドレシング(メインテナンスカードからCFEへ)・ベ
ース アドレス アドレス ローカル 有効 等しい 作られた動作(助5L
−o)(却RVID10) (91M、Q)1 1
)く 通常のオンライン・モード。 01 100 標準ローカル・モードで、全てのメイン
テナンスが利用可能。 OOOローカルのベースでのローカル・モード。 OO1ローカルのベースとDLPクロックが不能化され
る。 01X ベースの単一パルス。 1−高い、〇−低い、X−関与せず。 メインテナンス・カードからの高次のアドレス・ライン
(LOGl G/、O)はDLPをアドレスづるために
゛高い′°でなければならない。すべての背面信号は低
い活性であることがわかるであろう3.他の4つのアド
レス・ラインはDLP選択のために1ンコーデイングを
(jなう。メインテナンス・カードが、アドレスが有効
でADRVLDloを低くすることにより安定化されて
いることを示すまでは、CFEはメインテナンス・アド
レスをデコードしない。 メインテナンス・カードは、与えられたいずれかのD
L Pまたは接続モジュール中の特有のメインテナンス
榔能を能動化させるために用いられる4つのラインをU
18する。 〇−カル・モー、ドのとき、CFEはメインテナンス・
カードにCFEのPROM13のアドレス・ラインを駆
動することを許すためにこれらのライン(SW8.1/
、O)の1つを利用する。このライン(SW8.1/、
0)が低いとき、周辺従属ボードは17ライン・データ
母線32を駆動していないだけでなく、RCV/高いお
よびSIMRCV/低いを駆動する。表■はこのU−カ
ル・モードにJ3けるPROMアドレスを駆動゛するメ
インテナンス・カード・ラインのリストを示り。 メイン1ナンス動作のこの機能はP ROM II、!
I O1l装ff’713のインテグリテイを検証する
ために用いられる。 t:4m : P R0Mアドレスを駆動ジるメインテ
ナンス・ライン 1) Fi OM メインテナンス・アド
レス・ライン ライン A9 DSIMC8 A8 DSIMC/I A 7 D S I M A 8A6
DSIMA/I A5 DSIMA2 A4 DSIMAI A3 1)S IMB8 A2 DSIMB4 AI DS]MB2A OD S
J h’l L31 RA Mバッフ1: 第4A図の共通フロント・エンド10cはランダム・ノ
lクセス・メを雪・バッファ’ (RAM ) 22を
含んでいる。このバラノア・メモリ22は、第5B図と
第5C図で見られるトレイン・プリンタ機椙の制υIに
6いて用いる特定的にデザインさイ′また拘成を有゛し
でいる。このRA Mバッファ(データgAv+>は1
.024の17ビツト・ワードから/、【つでいる。こ
のRAMへのlへ−(の入力と出力tよ、周辺従属ボー
ドPDB80にょシて受取られまたは駆動される。オー
ブン−コレクタ・ライン(OO]7ノセカンド法出しア
クセスl(AM)のtJσノの名前側よl’(W ON
である。このメ1−レージ(ρ1cχ1よ、データ、O
「)コード、ディスクリブタ・リンク、ディスクリブタ
・リンク水平バリーアイ・ソー1−(Lt’W>と、デ
ータ・リンク処理装置の動作を適正に制御するために必
要な種々の7ラグシ)とをス1−アするために用いられ
る。 DLPアドレスとリクエストジャンパ:いずれかの1つ
の与えられたデータ・リンク処理袋!2 ()) L
P )をアドレスするためにゲイストリビュージョン・
カードによって用いられ68つの背面ラインが存在する
。同様に、8つの背面ラインが、ディストリビューショ
ン・カードへザービス・リクエストを示ずために、デー
タ・リンク処理装置(DLPs)によって用いられる。 16のラインは特定的であり、1つのデータ・リンク処
理装置?7 (DLP)のみが1つの与えられt:リク
エスト・ラインを利用することかできる。さらに、それ
らのりクエス1−・ラインは優先権によって格付けされ
ている。一度、データ・リンク処理装置の優先権が決定
されると、その優先権リクエスト・ラインは共通フロン
ト・エンド・カード上での利用のために゛ジャンパ′さ
れる(第3図)、リクエストとアドレスのラインは同じ
番号が付けられており、ベアとして働く。したがって、
一度リクエスト優先権レベルが決定されてジャンパされ
ると、その関連するアドレス・ラインが共通フロン1−
・エンド・カード上ヘジャンパされる。 1) L Pローカル・アドレス・ジャンパ:Jζ通フ
ロント・エンド・カードはそのローカル・メイン1ナン
ス・アドレスを実行するために最低C2つ最大で3つの
ジャンパ(第3図)を必要とJる。このアドレスは、2
0ooのよつなデータ・リンク処II装置をアドレスす
るために200工のようなメインテナンス・カードによ
って用いられる。データ・リンク処理装置のローカル・
アト1ノスは常にイのΔンラインD L Pアドレスに
一致しCいな番ノればならない。 スタック・レジスタ: スタック・レジスタ11は3つのバイナリ・カウンタ・
チップからなっている。このレジスタは、現在のP l
’< OMアドレスの(直、またはスタックブランブー
動作としてザブルーチンから戻るときHJいられるため
のアドレスア値を含んでいる。 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は2つの
スライドイン型のプリントされた回路カードかうなって
いることがわかるであろう。これらは共通フロント・エ
ンド(CFE)カードと周辺従属ボード(P D B
)である。これらの2つのボードの各々は橢能と?+G
造において全体的に異なってJ5す、しかしぞれらが−
紹に用いられるとき、それらは全体としてトレイン・プ
リンタDLPを形成する。 CFE 10の第−6的な機能は、適用可能なマイクロ
コードをストアして実行する装置を提洪することである
。マイクロコードはデータ・リンク処し!I!装置(D
LP>の動作を続けさせるために用いられる。ランダム
・アクセス・メモリ(r< A M22)は共通フロン
ト・エンド・カードに収納されており、データ・ストレ
ージや翻訳ストレージなどの種々の利用のための内部デ
ータ・リンク処U!装置ス1−レージを提洪する。 一方、周辺従属ボード(PDB)はメツし−ジ・レベル
・インターフェイス(MLI)を通し−C周辺VRff
f(たとえばトレイン・プリンタのような)を上位シス
テムへインターフェイスするための必要なロジックを含
んでいる。(メツセージ・レベル・インターフェイス1
5+ちまた米国特許第4゜162.520号の第1A図
、第2図および第3図に見られるである)。)PCBの
論理素子は共通フロント・エンド(CFE)からくるマ
イクロコードを用いて制御されている。しかし、マイク
ロコードによって論理的決定が行なえるよ)に、多くの
信号がまた周辺従属ボードから共通フロント・エンドへ
送られる。 第4Δ図に見られるように、メ・fンテナンス・カード
と関連りる前面(2重矢印)と背面(単一矢印)へのイ
ンターフェイスが存在しでいる。これらのj\ノ1C′
フィンはライン30.34σ3よσ40として見られる
であろう。 メインテナンス・カード接aプC: パインテナンス・カードと共通フロン1−・エンド闇の
インターフェイス(M C/ CF E )が存在し、
でれは通常゛のメーインデノーンス軽1能を実1′″i
するためにメインテナンス・カード(M C,)がj−
タ・リンク処理袋はとの接続を必要としCいるとぎに用
いられる。メインテナンス・カードは、適当なローツノ
)し・メインテナンス・アドレス・ライン(l 0Cn
r+、/、0 )と信号ADRVLD10(7ドレス有
効)を低くすることによって、DLPに接続することを
試みる。この動作はアドレスされたCFElocにMC
接続を認識させてロジック用語LOCAL/、1を低り
サセル。L OCAL/、1用詔は、M CにDLPを
オフラインすること<MCからくる0FFLNE10信
号が低くなる)を訝り背面レシーバ・チップを能動化り
るのに用いられる。 MCかD 1.、 Pをオフラインさtたどき、上位シ
ステL3はそれを利用(ることができない。l) L
i)がオフラインの場合、それは接続点においていがな
るDC(ディス[・リビュージョンftl1l all
カード)の試みをも知ることがなく、DCへのすべての
DLPリクエスト・は禁じられる。 メインテナンス・ルーチンが呼ばれたどき、メインテナ
ンス・カードは7iにデータ・リンク処理装置をAフラ
ーfンにする。これが行なわれるので、(甲−パルスや
FROM照合のような)メインテナンス機能は、オンラ
インのデータ・リンク処理装置への通常のディストリビ
ューション制御カード動作と干渉しない。ロジック用Z
LOCAL/。 1はまた、それが低いとき、次の機能を能動化するため
に用いられる。 1、 それは、(メインテナンス・カードからのJGP
RIF/、0がデータ・リンク処理装置の周辺インター
フェイスをターン・オフすることを;1′rず。 ?、 それは、a1線インターノエイス方向制御のため
の周辺従属ボードPCBによって用いられるl−OCA
L /になる。 3、 それは、メインテナンス・カード(MO)U−カ
ル・クリアとP ROM検証(SWI/)機能・h・許
すために用いられる。 1、 それは、クロック能動化用語CL K E Nの
進展のために共通フロント・エンド・カード(CFE)
によって用いられる。 アイストリビュージョン・カード接続:以下の議論は、
ディストリビューション制御力−ドがデータ・リンク処
理!!ioとの接続を必要としているとき、ディストリ
ビューション制御カードと共通ノロント・エンド・カー
ドのインターフェイス([)C/CEm>に用いられる
ような接続機構に関連−丈る。この接続は、アイス1〜
リピユーシ」ン制御カード<[JC)のボール・デス1
〜またはデービス・リンク処理装万(D L P )の
始動さゼられたボール・リフニスI−によって始動させ
られるであろう。接続ロジックはE40図に示されてい
る。 CON 3丁ライン4−7は入力としく/lヒツト・ハ
イブーツ・カウンタJ3−Cに供給される。このカウン
タの出力【よ、出力としC“スj−シス′″ラインL
CP S ’l−U−一を提供する1〜リステート・イ
ンバータC4−CへIJt給される。データ・リンク処
理装置のアドレスL CPΔQ rl 、/ QどA゛
フラインll0FFLNバッファ・ブーツブM b −
C/\入力を与え、そのバッファ・ヂツfの出力はLC
PAD信号を形成1゛るインバータI’ 4−Cを通し
−CN A N Dグー1〜I’、+13− Cへ供給
される。NANDゲートM3Cはまた、パリティ・エラ
ー(1−’ERF/)とオンライン(OF’FLN/)
に関する)3号入力を有しでいる。NANDIv13−
Cの出ノj 4J信号GONG[丁/(あり、その信号
は1〕旧3 Ll: I+’l ノ方向1i1j御RR
OIvl ニ接続し、さらにインバータC4−C,C4
−Cl、E4−Cとさらにバッファド4−Cへも入ツノ
を供給ツる。CON E C’r /はま+5、NOI
でグー1〜△4−Cへ供給される出力を右りるN A
N D B 3− Cへの入力として形成される’、
NORゲートA4−Cはロジック制νD +5 ij
CL RDを形成するためにインバータB4−Cへ0(
給される。C4−IC1の出力は信号108NO/、0
(入出力送出)と信号LCPCON10(:j’−夕・
リンク処理装置か接続され(いる〉を形成する。バッフ
7F4−Gはアイス[−りごニージョン・カード・スト
ローブ出力とアイス1〜リビユーシ]ン・カー1〜終r
浩号を提供ツる。インバータE 4−Cはストロ・−ノ
・レベル信ン3 L CP 3丁り、、10(データ・
リン;7処シ!!!装這ス;−【コープ・レベル)と与
える。 ディストリビューション制御カード(+) (ン)は、
適当なI) L Pアドレス・ライン(1−CI’ A
I)n 10)を低くすることによって、データ・す
〕/り処1里】4置(1)LPンfこ1妾続しようと試
みる−(・あろう。 この背向45′−)月は、データ・すニック処1ih装
置H(DLP)か;シンラインのとき能動化8−れるバ
ッファ・チップ(M5−C)にちλられる。次側、−1
そのハフフッ7−アップの出力は用語CON L: (
−; −i’ y”←二なるため1こインバータ(+)
4− C”)を通して:1オく足のNA N D =二
I l (t’v13−C) へ供給e J’l 4゜
ごのC:0NECT/用詰・番;k D C/’ CF
E−づ°ンクーノ1イス上の1ス下の信号のレット・
2能動化さ11めために月いられる。。 ’l 、 L CI) CON 、、−’ O:
このラインμ「)1−Pがi7続8れでいるとき低くな
る。 2 、 L、 (’; P S −(’ IJ n
、/ Q : これらは4つのデータ・リンク処理装
置スデークス・ワ1′ンでd)る、。 3、 l08ND、・、0: これ
LPが前のI10ディスクリブタの理由で情報交換のた
めに上位システムにアクセスするのを要求しでいるとい
う初期DLPステータスを示している場合、その上位シ
ステムは次の3つの選択を有している。 <a >分離せよ (b)m択的に1つのDLPをクリアせよ(C)そのD
LPを取J及いナーごスU°よ選択(C)が選ばれた場
合、上位システムは゛ボール・リクエスト°′に変換す
゛る。゛ボール・リクエスト°′は上位システ仏と通1
3を確立するためにデータ・リンク処理装置によっC用
いられる手続としで定義される。パボール・リクエスト
′は゛ボール・テスト″の逆である。なぎならば、通信
の開始が逆転され、ずなわ’3 D L Pが送信側で
上位システムがレシーバであり応答者である。 ″読取”方向(上位システムの方への情報流れ)におけ
るいかなる初期状態でも、ディス1−リビュージョン・
カードはD L 13データを上位システムの方へ送る
。初期ステータスが゛fディスリブタ・リンクを送れ′
”である場合、このj−夕はそのディスクリブタ・リン
クの過初のワードであり上1ηリターン・ノイールドを
含んでいる。上位シスノームはこのフィールドがDLP
情報転送を取扱えることを確めるためにチェックしなけ
ればならない。上位システムがそれを取扱うことができ
ない場合、DLPはストローブをいずれかの上位システ
ムへ送る前に゛分離″シな番プればならない。 D L I−’始動接続(ボール・リクエスト)二上位
システムにアクセスが求められて分離が起こったとき、
DLPは一連の1゛ポール・リクエスト′″を始めるこ
とににっで接続を再確立(る。すべてのDLPが同時に
接続を求めるかもしれないので、決定は優先権に基づい
てなされる。優先権は<a >グローバル優先権と(b
〈)ベース・モジュール優先権の2つのタイプに分けら
れる。OLPのグローバル優先権はそれがサービスする
周辺装置のタイプに曇づいている。DLPのために6つ
の標準レベルのグローバル優先権がある。成る特定のD
LPのグローバル優先権は、その周辺装置の上位システ
ムのアクセス要件たとえば速度や流れモードその他など
に関連して決められる。 付加的で高いレベルのグローバル優先権は緊急のリクエ
ストを指名するために用いられる。これは7に等しいグ
ローバル優先権として指名される。 緊急リクエストは、エラー解読や作動状態における困n
を除くために上位システムへの即時のアクセスが必要で
ある状態として定義される。グローバル優先権は、各要
求しているディストリビューション・カードの優先権を
決定するために、上位主システムによって用いられる。 ベース・モジュール優先権はそのベース中の各D L
l)の優先権である。ベース・モジュール優先権は、各
髪求していく、DLPの優先権を決定するために、ディ
ストリビューション・カードによって用いられる。 ベース・モジュール優先権はベース・モジュール中で各
DLPのDLP番号で決定される。この番号は各DLP
にジャンパされたDLPアドレスに対応し、たとえばD
LPアドレス7はDLPIQ ’/に等しく、それは7
に等しいベース・モジュール優先権に等しい。確立され
た優先権レベルは最も高いベース・モジュール優先権が
7で最も低いのが0に決められている。各優先権番号に
は各ベース・モジュール中で1つのDLPだけが指定さ
れる。したがって、ベース・モジュールは最大8つまで
のDLPを含むよう組まれている。 ポール・リクエストを開始するために、DLPはそのD
LPのアドレスに依存してまた対応してそのDLP中の
8つのDLPリクエスト・ラインの1つにジャンパされ
ている“リクエスト”レベルを引上げる。DLPリクエ
ストを検知したときに上位システムがアイドルである場
合、ディストリビューション・カードは割込リクエスト
を上位システムに送る。上位システムが“割込リクエス
ト″を検知し1cとき、それは゛アクセス認可″をすべ
てのベース・モジュールへ送り、一連のボール・リクエ
スト奮開始する。アクセス認可は、接続されているリク
エストを有しているずべ−Cのディストリビューション
・カードにポール・リクエストを始めることを認める。 アクセス認可はまた、メツセージ・レベル・インターフ
ェイス(MLI)が使用中であることをリクエストして
いないすべてのディストリビューション・カードに知ら
ゼる。 接続状態: 接続された状態で、ディストリビューション・カード(
DC)は上位システムと選択されたデータ・リンク処理
装置の間の通信紅路を提供する。 上位システムとベース・モジュールの間のすべての通信
は非同期である。これはメツセージ・レベル・インター
フェイス上の送出/内定応答がレベルでなくてむしろパ
ルスでシあることを必要とする。 上位システムの送出/両足応S<AG−1−3IO)と
D L Pの送出/内定応答(L CP S丁/)はメ
ツセージ・レベル・インターフニーイス(MLI)上の
パルスである。 110リブシステムのベース・モジュールは、ベース・
モジュールの背面に接続するスライドイン・カードに装
むされているγ−タ・リンク処理装置を8つまで支える
ことができる。各ベース・モジュールにおいて、装着可
能で、データ・リンク処理装置と上位主システムととも
に働くスライドイン・カードのために設備が備えられて
いる。 これらのカードはJス下のように要約づることができる
。 ディストリごニージョン・カード(DC):デイストリ
ビューション・カードは成る句えられたDLPベース・
モジュールと上位システムの間に電気的機能的インター
フェイスを提供づる。 このカー1〜の回路は1−8のデータ・リンク処理装f
! < D L +” )のために上位システムどの接
続を与える。成るうえられたDLPと上位システムの間
の接続を碍立するためのルーチンがjイストリじニージ
ョン・カード上に含まれている0279回路によって実
fj己れる。接続は上位システムまたはデータ・リンク
処I!!装置のいずれがらでもりtiめることかできる
。上位システムが接続を始めるとさ、これは″ボール・
テスト″と命名され、データ・リンク処理装置か接続を
開始づるとさ、これは°“ボール・リクエスト”と命名
される。 上位システムとベース・モジュールの間のづべての通信
は非同期である。ディストリヒユージョン・カードはこ
の通信を同期させる。ディストリじ゛ニージョン・カー
ドは1つまたはそれ以上の上位シスラムから1つのベー
ス・モジュールへの転送経路を6つまで協えている。多
重配列が用いられている場合、1つのベース・モジュー
ルへの各独立の経路は独立のディストリビューション・
カードを必要とし、そしてPSMまたは経路選択モジュ
ールとしC知られるカードが必要である。一度ゲイスト
リビュージョン・カードが上位システムと選択されたf
−タ・リンク処J’l!装置の間を接続したならば、そ
のディストリヒユージョン・h−ドは“′接続″状態を
とり、ぞしてその上位システムとその選択されたデータ
・リンク処理装置の間の通信転送に対して特定的に通過
可能となる。 経路選択モジュール(PSM): 経路選択モジュールはベース・モジュールに挿入された
カードでそのベース・モジュールが2つまたはそれ以−
[のディストリビューション・カードを含むとき必要と
なる。経路選択モジュールはそのベースの背面へのアク
セスを管理し、またDLPリクエストを選択して経路を
定め、さらにすべてのベース・モジュールのマスク・ク
リアを取扱うとともに選択されたベース・モジュールの
選択的クリアも取扱う。 DCML/TTLコンバータ(バロースの現在のロジッ
ク/トランジスタ型のロジック・コンバータ): この随意のコンバータ・カードは、データ・リンク処理
装dのサブシステムの標準トランジスタ型ロジック・フ
ォーマットとと−しにバロースの現在のロジック・アー
キデクテVを用いている主シス゛アムの上位従属ボート
(HDP)をインターフェイスするために用いられる。 末端カード: 各D L Pベースは標準的に2枚の末端カードIIG
)を必要とする。これらのカードは番号1番号2と命名
され、過当にベース・モジュール背面のう1′ンをバラ
ンスさせ(ロードするために必要なi〜ランジスタとキ
ャパシタをQ /v Fいる。 メインテナンス・カー1−二 単一の背面が成る与えられたベース・しジュールのデー
タ・リンク処理装置のすべてに共通に与えられ一〇いる
ので、これによっでDLPメインテナンスの大部分が中
心化されることか可能である。 この中心化されたメインテナンス・カードはDL1〕ベ
ース・モジュールの一端(ディストリビューション・カ
ードの位置と反対側)に設置されているメインテナンス
・カード上にある。メインテナンス・カードは全ベース
・モジュールのためのクロック発生回路を含み、さらに
診断手続のための回路のような他のメインテナンス回路
をも含んでいる。これらの診断手続は、データ・リンク
処理装置へのクロックの制御およびWtfj的に期待さ
れる結果と比較りるためのデータ・リンク処1!!装置
のストレージ・エレメントをアクセスするために周辺イ
ンターフェイスをシミュレートする能力を含んでいる。 述べたように、全ベース・モジュールのクロック発生ロ
ジック回路はメインテナンス・カード上にある。成る与
えられたベース・モジュール中の各カードはこの46号
を受取るので、その実際の信FL分布はそのドライバの
要求を二分するために2つのラインに分割された。実際
のクロックは8メガヘルツで、DLP背面上で50%デ
ユーティ・サイクルの正のパルスである。 データ・リンク処理装Fi(DLP):データ・リンク
処理′tAaはそれがサービスする関連した周辺装置の
ために制御ロジックと上位システムのインターフェイス
機能を提供する。周辺装置を制御するDLPロジックは
ath依存であり、したがっていくつかのD L Pは
異なったバードウJ−アど異なったマイクロコードまた
はそのいずれかを含んでいる。上位」−システムとの通
信はデイストリピ′二1−ジョン・カードとメツセージ
・レベル・インターフェイスを介して行なわれる。上位
ジノ、−/′ムのアクセスのためのりクエス1ヘトトア
ーク・リンク処理装置から発生づる。D L P lま
、それがサービスしている周辺装置へまたは−てこから
情報を転送しでいる間、その上位システムから分離され
ている。DLPは(通常10X13インチの)2枚また
はそれ以上のカードからなっている。各カードは、最大
で6×16の配列に配置された96個のT T t−デ
ツプを含むことができる。そのカードはベース・モジュ
ールの背面中のプラグに差込まれる。1つのデータ・リ
ンク処理装置は1つの共通フロント・エンド・カード(
CFE)ど1つまたはそれ以上の周辺住民ボード(PD
B)からなっている。そのCFEと第1のPDt3はぞ
れぞれ50ビンを含ti3つの前面コネクタによって互
いに接続されている(第3図)。1つのCFEに関して
1つ以上のPDBが求められる場合、その複数のPDB
は第4の50ビンの前面コネクタによって接続される。 そのCFEは、用いられている特定の周辺従属ボードに
よって書取られるマイクロコードをストアして実行づる
ために必要なロジックを含んでいる。ランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)のチップとプログラム可能の続出
専用メモリ(P ROM )のチップは共通フロント・
]−ンド・カード上にある。成る特定の周辺装置に求め
られるユニークなロジックはPDB80上にあり、サー
ビスされるその特定のタイプの周辺装置Eiに応じて変
化することができる。一方、CFElocはサービスさ
れるすべてのタイプの周辺従属ボードと周辺装置に共通
な機能を備えたB!準化されたカードである。 D L Pの機能は、成る特定の周辺装置をその上位主
システムへインターフェイスすることである。 上位主システムとDLP間に必要な通(Hτは、方法と
内容において標準化される。& D L l)は、この
標準の規律を用いてその上位主システムと通信する。そ
のD L Pは上位システムがらその周辺装置の特異性
を覆い隠す。したがって、これにょっ−CDLPは上位
システムと独立である。データ・リンク処理装置はその
上位システムへのインターフェイスで受取−〕だ情報に
応答してその周辺制wJ機能を実行する。 上位システムとのデータ・リンク処理装置の通信は標準
DLP“ステ一タス″・ステートの利用によって達成さ
れる。これらのステータス・ステートは(成る与えられ
た時間単位で) D L Pの要求をその上位システム
に示す。一度アータ・リンク処理装置と上位システム間
の接続が確立されると、すべての情報転送はそのDLP
の゛ステータス″信号によって示されるように実行され
る。したがって、全通信プロセスはそのDLPに合せら
れて、” D L Pステータス駆動”される。その″
゛スデータスステー1へ信号゛はり゛ぺてのタイプのf
−タ・リンク処理装置に共通である。これは米国特許第
4,162.520号に詳しく述べられでいる。 J/Vζでのデータ・リンク処1!l:l装rはぞの関
連フ−るタイプの周辺装置に充分適用可能なサイズのメ
ツセージ・バッフヴを含んでいる。DLPと上位システ
ム間のデータ伝送はこのメツセージ・バッファへまたは
そこから行なわれる。これはカード読取Mllやプリン
タま1cはカードバンヂのような固定された記録長さを
有する周辺装置のためにアクレス・エラーを除去ヅる。 テーブヤディスクのにうな流れモード装置は、可変良さ
のメツセージ・バッファを達成するために、2つまたは
それ以上のハラフン・を含みそれらを利用する。 1) L Pステ−タス流れ信号: 1) L Pステータス流れは順序正しいメツセージの
転送か可能なように設計されている。上位システムが゛
DLPステータス駆動″されているということが述べら
れているとき、これはそのDLPがそのステーシス・ス
テ−1〜信号を送ることによって上位システムにそのD
LPの要求を示す゛ことを意味づ゛る。一度上位システ
ムが接続されたとき、これらのスj−シス・ステー1〜
はそのD L Pによって連1iX的に伝送される。上
位システムは、DLPの゛送出/11定応答°′時に、
これらのステータス・ラインを調べる。すべCのD L
l)は、各DLPが1m14化されたルーチンを持つ
ように可能な限りjt通性を与えるよう設計された方法
で、この共通信号流れを実1テする。ステ・−シス・ス
j−トは上位システム専用のために発生させられ、それ
らは]!!!論上DLPに用いられることはない。それ
らはD L +)の内部動作ルーチンを18させるため
にその上位システムによって用いられる。したがっで、
これによって上位システムはD L Pの要求をある稈
度予測することが可能となる。 f−タ・リンク処理装置のためのステータス・ステ−1
〜18号: 以前に米国特許第4,162.520号中で第6A図ど
表■に関連し−(コラム70’r述べられたように、D
L Pのルーチンを動作させる名条件または状況1よ
1つのニューモニノクと1つの゛ステ/2ス・ステー1
・・カラン)−数パケ右するであろう。上記の持前の入
出力ら訳機(TOT)でなくて、データ・リンク9ハ]
1)型置と」三位従属ボート(HD P )を用いる本
シス7ムにおいて、データ・リンク処理装置?(の各ス
ラ°−シス・ステートの説明が一般化された意味で次の
表0−3Sにn略示されている。ステー1〜流れの各)
2は以前のライン制御処理装置に示されたステー1・流
れと同じルーチン・パターンであることがわかるであろ
う。各ターイブのD L Pでは、それがワードスリ“
る周辺機器のタイプに応じてわずかに!5.味が変化す
るul・し、イン・プリンタD t−Pに朗づる特定の
表を以下に示1.3 (以下余白) 表0−33 (−膜化されたパターン)ステータス・
ステータス・ 利用または意腺ニューメリ
ック ステート・ カウント クリアされてい s’rc=o それがクリアされ
ているときDLる。 Pが入
る。このステータスは、DLPが存在しでいなくて、そ
れが PROMパリティ・エラーを有し、 またはそれがメインテナンス・カ ードによってオフラインされてい る場合にも表示される。 分tuff 5TC=1 接続中に転
送がもう不可能であるということを示すために、または DLPが新しいI10ディスクリ ブタを受入れることができないこ とを示すためにそのDLPによっ て用いられる。 予約 S’TC−2拡張のために予約されて
いる。このステータスの検知はエラーとな る。 アイドル 5TC−3DLPが新しいI10ディ
スクリブタを受入れることができること、 またはこの新しいディスクリブタ を受入れるDLPがさらにディス クリブタ・ワードを要求している ことを示す。 読出 5TC−4データがDLPによって上
位システムに転送されていることを示す。 送出ディスクリ 5TC−5ディスクリブタ・リンクが
上位リプタ・リンク スデムに送り出
されていることを示す。 受取りアイスフ 5TC=6 DLPがディスクリ
ブタ・リンクリプタ・リンク を受取る
ことを必要としているか、または受取っていることを示
す。 結果ディスクリ 5TC−7結果ディスクリブタが上位
システブタ ムへ送り出され
ていることを示す。 回込 5TC−8DLPが上位システムから
のデータを必要としていることを示す。 エンコードされ 5TC−9DLPが特別なステータス
情報をたステータス データラインで
送り出していることを示す。 ボー1−使用中 5TC−10上位システムがポート
使用中にっき待機しているが、LEMはもう 1つのD L Pからのリクエストを 有している。 I10ディスク 5TC=11 DLPがI/()’
j”イスクリブタしリプタしPW
PWを必要としていることを示す。 ブレーク 5TC−12データメツセージの11
つりを示し、■LPはLPVv’を求めている。 フルーク能動化 5TC=13 もう1つのメツセー
ジを上位システムに伝送するためのDLPによ る要求を示す。上位システムはこ の要求を受入れるかまたは拒絶す ることができる。 キャラクタ転送 5TC=14 上位システムから受
取られた最後のデータ・ワードの内容を解くた めに成るDLI−)sによって用いら れる。 結果デーfスクリ 5TC=15 結果ディスクリブ
タの最後のワーブタLPW ドが
上位システムに送られており、適当なLPWがそれに統
(ことを 示す。 情報転送: I) L PのI10サブシステムと上位システムとの
間のすべての情報転送は非同期であり、制御スト(」−
ブによって達成される。一方、ディストリごューション
・カードとDLPの間の転送は同期している。種々のタ
イプの情報転送を以下に簡単に述べる。 システム伝送: 情報がI10サブシステムへ送られる用意ができでいる
とき、上位システムはそのDLPのI10サブシステム
へパルス(S I O)を発する。サブシステムがデー
タを受取ったとき、次にそれは上位システムへパルス(
LCPST)を発する。 この時点で、次の転送がSIO信号で開始する。 非同期信号の再同期化がディストリごューション・カー
ド<DC)中で起こる。上位システムのストローブを受
入れて、そのディストリビューション・カードは5TI
OLレベルをDLPに同期させる。5TIOLはLCP
STLがDLPからの“正しい”′であるとき同期的に
リセットされる。 上位システムへの回答はLCPSTLがDPLからの正
しい″である場合すぐに起こる。この場合、5TIOL
は1つのクロック周期の間だけ“正しい″であり、上位
システムのストローブは即座に応答される。このシステ
ムからのデータは上位システムのストローブの立下がり
エツジでディストリビューション・カード中にラッチさ
れる。 システム受取り: 上位システムがDLPのI10サブシスデムからデータ
のもう1つのワードを受入れることかぐきるとき、それ
はそのサブシステムへパルス(S10)を発する。次に
、そのサブシステムが新しいワードを送出することがで
きるとき、それはその上位システムへパルス(LCPS
TL)を発する。上位システムのストローブを受取って
、そのディストリビューション・カードは新しいサイク
ルを始めることが可能であることを示づ゛ために5TI
OL“レベル”を同期的にセットする。その新しいサイ
クルが完成されて、LCPSTLが“正しい″であり5
TIOLが同期的にリセッされているときその上位シス
テムはストローブされる。LCPSTLはそのSIOが
受取られる前に正しい”であり得る。この場合、5TI
OLは1つのクロック周期の間だけ“正しい″であり、
その上位システムのストローブ・パルスには即座に新し
いデータとともにサブシステムのストローブ・パルスが
続く。上位システムへのデータは、その上位システムへ
のサブシステムのストローブ・パルス上の立上がりエツ
ジでディストリビューション・カード中にラッチされる
。 ライン変更: メツセージ転送の間に、しばしば情報の方向を変える必
要がある。上位システムとDLPはこの両方向のライン
の反転において協力する。DLPはI10送出(I 0
3NO/)と呼ばれる背面ラインによりベース・モジュ
ール中でデータの向きを制御する。I10送出は、低い
とき、データラインを上位システムに流れ込ませる。D
LPは情報の方向における変化を求めるステータス変換
によってパライン変更”を起こす。ここで2つの状況が
起こる。 1. 上位システム伝送から上位システム受取りへ二
上位システムが肯定応答を受取ったときにステータス変
化を検知した場合(情報を受取ることを要求する情報伝
送において)、その上位システムはその゛ステータス変
化″に肯定応答するためにもう1つのストローブを送出
する。上位システムの“肯定応答″を検知するD L
PはそのI10送出を高めて、上位システムへの伝送を
開始する。 2、 上位システムの受取りから上位システムの伝送へ
: 上位システムが、ラインの反転を要求するステータ
ス変化に関連して情報転送に肯定応答する場合、DLP
はそのI10送出を不活性化してもう1つのDLPスト
ローブを上位システムへ送出する。上位システムが(ベ
ース・ラインが反転されたというl゛肖両足答”を受取
ったとき、その上位システムはDLPへ伝送を始める。 DLPベース・アドレス: DLPのベース背面はそのベースの長さにわたつで走っ
ている共通ラインからなっているので、DLPを形成す
るプリン1〜された回路のカードは、スライドイン・カ
ードのほとんどいずれの組合せの配直においても働くこ
とがCきる。1つのDLPのために選ばれたべ一)・ア
ドレスはそのD[])カード上で゛ジVンバ°される〈
第3図)。そのベース・アドレスはそのベース中でその
DLPを特定化するためにだけ働く。そのDLPのグロ
ーバル陽光権はそのベース・アドレスによって影響され
ない。この優先権はディストリビューション・カード(
DC)上で選択される。 リニアな2つの背面ラインのta能、すなわらDL l
)リクエストとDLPアドレスが存在する。それらには
それぞれ8本のライン(0−7)が割当てられる。リク
エストとアドレスのジャンパは対応しなければならない
。 DLPの10(*別): TEST/ID OPコードを受取って、そのDLP
は2ワードの結果ディスクリブタ(R/D>を返す。そ
の第2のワードはDLPのID情報を含んでいる。その
IDワードのディジットAとBはDLPのタイプを特定
する予め決められたビット・パターンである。そのID
ワードのディジットCとDはフィールド装着されたジャ
ンパによって特定されたピッ1−・パターンであり、そ
のD[Pを個々に識別するために用いられる。DLPの
ためのIDワードは次のようにフォーマットされている
。 I10ディスクリブタ: I10ディスクリブタは奇数パリティを含む17の並列
ビットで伝送される。DLPのOl’ Ll −ドは次
の4つのタイプに限定される。 1、読出 26書込 3、テスト 4、工]− データを転送しない動作は゛テスト°′と考えられる。 そして、テストは上位システムが結果ディスクリブタだ
けを受取る仁とになる動作として定義される。エコーは
上位システムからのデータのバラフン7・ロードをDL
Pに受入れさせで、次にそれを上位システムに送り返す
メインテナンス動作である。これによって、そのDLP
バッファに関する限りI10データ経路の素早い信任チ
ェックが可能どなる。また、種々の翻訳ロジックが工」
−動作によってチェックされ得る。 基本的動作に関係する情報をさらに必要とするDLPは
、バリアントの形でその情報を得る。第1のI / O
fイスクリブタの転送は4つのOPコードのビットを含
んでJ3す、12までのバリアント・コードのビットを
含んでいる。それ以上のバリアントは16の並列ビット
のインクリメントで転送され、いかなるサイズにも制限
されていない。 結果ディスクリブタ: 結果ディスクリブタは、奇数パリティを含む17の並列
ビットに沿って上位システムへ伝送される。DL、I)
結果ディスクリブタの最初のワードの最初の4ビツト(
1デイジツト)はすべてのDL1〕に共通である。これ
らの最初の4つのビットは次のJ:うで(ちる。 ビット な 銭 八8 周辺装置準備未了。 A4 I10ディスクリブタ・エラー。 A2 MLI@直パリティ・エラー。 AI MLI水平パリティ・エラー。 ” D L P結果ディスクリブタ”のBとCdjよび
Dのディジットはデータ・リンク処理装置のタイプに応
じて変化するであろう。 m4A図は共通フロントエンド10c (それはしばし
ば゛共通I10”装置と名付けられている)のブロック
図を示す。メインテナンス・カード20゜いから来るメ
インテナンス制御母vjA30は、アト1ノス・マルチ
プレクサ12への1つの出力と周辺従属ボード(PDB
)80への母線37−ヒのもう1つの出力を有り−るレ
シーバ15への入力を提供する。 ディストリビューション・カードのデータ母線32はレ
シーバ16への入力を提供し、一方、ライン31は周辺
従属ボード80からレシーバ16へのもう1つの入力(
RCV/)を提供する。レシーバ16の1つの出力はア
ドレス・マルチプレクサ12へ供給され、一方、もう1
つの出力はPD 1380へのデータ母線として母線3
6を形成する1゜ Iノシーバ17はメインテナンス・カードのデータ+1
34からの1つの入力と、周辺従属ボードPI)B2O
からのもう1つの制御であるSIMRCV/(シミュレ
ート受取り)の入力線33を有し−Cいる。レシーバ1
7はアドレス・マルチプレクリ゛12への出力とデータ
母線38への出ツノを提供す′る。 1)D B 80からの母I!35はアドレス・マルチ
プレフナ12へのもう1つの人力を提供し、一方、PD
B80からのう1゛ン36上の低次のアドレス・ピッ1
−(AO)はl)ROM13への人力を提供する。P
ROM 13はP F< OMレジスタ14への母線を
提供し、そのレジスタは2つの人力を有するANDゲー
1へ24からの入力を有する。その2つの入力の1つは
PROMCLK/ラインを構成し、もう1つの入力はパ
リティ・エラーが検知されたかどうかを知らせるパリテ
ィ・チェック回路18からの信号である。 1) ROMレジスタ゛14はメインテナンス・ディス
プレイ信号のための母線40上の出力を有し、ベース・
モジュールの共通背面に接続している。 PROMROMレジスタ141つの出力はリフニス1−
・ステータス・ラッチ回路19に接続しており、その回
路19はその出力をドライバ20に供給し、そのドライ
バは上位システムへの割込み信号であるl03F(11
0送出フリツプフUツブ)ステータスとREQ (リク
エスト)およびEMREQ(緊急リクエスト)などに命
名された信号を提供する。この母線もまた共通背面に接
続している。 1つROMレジスタ14の出力は母線43の制御ライン
と1−’ D B利用母m 44 i13よびマルチブ
レクリ可能化母線45を含ん、でおり、これらのタベて
は周辺従属ボードPDB80に接続している。 ランダム・アクセス・メモリまたはRA Mバッファ・
ス1〜レージ22は周辺従属ボード80からの4組の入
力を有していることがわかるであろう。 これらの入力は、チップ選択ライン50.俳込可能化ラ
イン5′1.母綿52中のRAMデータおにび1(A1
〜1アドレス母線53である。RA M 22の出力母
線はl’< A Mデータ出力母線と名付けられており
、それは周辺従属ボード80に接続している。 共通フロントエンド・カード(CFE):共通フロント
エンド(CFE)’locのブロック図を示す第4A図
を参照し−C1その共通フロントエンドの中央動作素子
はPROM制御装置とス1−レージ装@13である。、
FROMストレージ13は13個の独立したFROMチ
ップからなり、それらは1024052ビツトワードの
全ストレージ容量を有することができる。これは奇数パ
リティを含む。 第4A図に見られるように、共通フUJント・エンドは
また、データ母線32上のディス1〜リビユージヨン・
カードおよび制御母線30上のメインテナンス・カード
とのデータ・リンク処理装置(DLP)のインターフェ
イスのためにレシーバ15.16および17を含んでい
る。これらの母線のための゛能動化”(、H号は周辺従
属ボード(PCB)80によって駆動される。 データ・リンク処理装置のRAMストレージ・バッファ
22は奇数パリティを含む1024の17ビツト・ワー
ドの容量を有している。[くΔMスI〜レージ駅髄22
は周辺従属ボード80によって完全に制御される(第5
A図)。次の表IAは共通フロント・エンドで用いられ
る種々の信丹や用語の注解の一覧表である。表IBはト
レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置の周辺従属
ボードPDB80で用いられる用語の注解である。 衣−一工Jし AO: PROMアドレス・ビット00Al: P
ROMROMアドレス1〜1゜A2: l)ROMア
ドレス・ビット2゜A3: PROMアドレス・ピッ
1−3゜A4: PROMアドレス・ビット4゜A5
: PROMアドレス・ビット5゜A6: PRO
Mアドレス・ビット6゜A7: PROlvlアドレ
ス・ビット7゜A8: PROMアドレス・ビット8
゜A9: PROMアドレス・ビット9゜ADLOC
/: 高いとき、DLPがアドレスされたMCである
か、または1)LPアドレスが有効でない。 AIJRVLDlo: 低いとき、L OCnn/
Oが(i効。 八F: 高いとき、ストローブI10が受取られlこ
。 AF/: 低いとき、ストローブI10がP D B
に送られる。 BASLCLlo: 低いとき、ベースh<ローカル
である。 BR6: PROtViアドレス選択のためのPDB
からのブランチ・ライン。 DROP: 高いとき、16通りのPROMアドレス
・ブランチが選択される。 BR3T : 高いとき、PROMアドレスのための
スタック・レジスタを用いる。 BLJFFEND/: 活性が低い。P D B /
)’ら。 バースト・モードを停止するのに用0られる。 CLK8二 8メガヘルツのクロック。 CLK8/: 8メガヘルツのりOツクでな(1゜C
LKEN: a活性、クロック調整レベルわCLKE
N/: 低活性、PCBとCFE上のクロックを能動
化するために用いら4″Lる。 CLKST : 高いとき、FROMクロックが不能
化される。 CLOCK、+ 0 : MCからの8メガへλレツ
の背面クロック。 CLOCK/: CFEIllrnロジック・クロック
。 CLR/: 活性が低(1゜ロジック・りlノア用語
。 CI−RD: 活性が高’v’ 、、l]シフy り
i’l III 用H0CL RL A T : 活
性が高+1’ o S CL Rυ制御に用いられるロ
ジック用ムB0 CONECI/: 活性が低°)、DCノめDLPに
接続されている。 C5/: )&(lが低い。RAMチップ31H尺レ
ベル。 D A T A 、4.8 / O−D A T A
[〕R/ 0 : D 07Fらの17ヒツ1〜のデ
ータ母線。 DBLJSA8−PAR1’I−Y10 : 17ビ
ツトのf−夕母線。 D13USn : PROMアドレスMPXSへの人
力として用いられる9ビツト母線。 DIO3ND10: 活性h(低し1゜〜+c’\の
l10SENDレベル。 D L C; P S T / O: 活性1>”=
低(S0MGへのDLPスI〜ローブ。 DPLYOIlo−DPLYlolo: MCへの1
0本のディスプレイ・ライン。 DSELI/−DSEL4/: ディスプレイ・ライ
ンへのデータ選択のためのマルチプレフナ・アドレス・
ライン。 DSEL8/: 活性が低い。ディスプレイ・ライン
への入力のためのマルチプレクサ・チップ選択ライン。 DSIMA810−PAR3IM10: Meからの
17ビツトのデータ母線。 DSIMn : DSIMラインの9ピッ1−0DB
USnになる ために用いられる。 DSTATIlo−DSTAT810: MCへの4
つのDLPステータス・ライン。 EMREQ: 活性が高い。DLP緊急リクすスl〜
。 EMRREQlo: 活性が低い。DCへのDLP緊
急リクエスト。 GPRIF/: PDBへ(7)周辺母線制all
用Kn。 GPRI F/、 0 : 活性が低い。MCから。 PDB周辺ケーブルを分離する。 GRPO/: 活性が低い。M Cへの16ラインの
ディスプレーrを制御する。 I N R/\MAB −INRAMPR:
1 7 のRAM入力データ・ライン。 103F: PDBへのl−105ENDノリツブフ
ロツプ。 l03ND/、0: DCへのIlo 5END0
LCLCLR10: 活性が低い。MCからのクリア
φレベル。 L CP A D : 活性が高い。DLPがDCま
たはMCによってアドレスされる。 LCPAD/: 活性が低い。DLPがDCまたはM
Oによってアドレスされる。 LCPADF: 活性が低い。DLPがDCまたはM
Oによってアドレスされる。 LCPCONlo: 活性が低い。DLPがDCに接
続される。 LCPRQn 10 : 活性が低い。DCへのDL
1〕リクエスト・レベル。 LCPSTL: 活性が高い。DLPストローブ・レ
ベル。 LCPSTLlo : 活性が低い。DCへのDLP
ス1−ローブ・レベル。 LC3IUI10−LC8TLI810: DCへの
4つのDLPステータス・ライン。 L OCA L / ”、 活性が高い。DLPがア
ドレスされたM Cでなく、またはアドレスが有効でな
い。 LOCAL/、1 : 活性が低い。1.) L P
がアドレスされたMCである。 LOCnn/、0 : MCからのローカル・アドレ
ス・ライン。 MLCPΔD10 : 活性が低い。DLPはMOに
よつ−Cアドレスされる。 M S T CL R/ 0 : 活性が低い。IV
I Cからのベース・パワーアップ・クリア。 MST 10L10 : 活性が低い。MOからのメ
インテナンス・スト ローブI10゜ MTERM/、0 : 活性が低い。MOからのメイ
ンテナンス終了。 0FFLN : 活性が高い。MCがCFEをローカ
ル化した。 0FFLN/: 活性が低い。DLPがローカルであ
る。 01’−FLNElo: 活性が低い。MCからのオ
ノライン制御レベル。 0PDECI: 16通りブランチングのときの1〕
OBからのP ROMアドレスのAOビット。 01JDECX: ’16通りブランチングのときの
1’ 013からのPI(0MアドレスのビットAl−
A3゜ P A RS I M / O: M Cからのデー
タ・シミュレート・パリティ・ライン。 PEl1g性が高い。FROMの出力バリティが偶数ぐ
ある(エラー)。 P E RF : 活性が高い。PROMパリティ・
エラーが存在する。 P [RF /’ : 活性が狂い。P F< OI
vlバリディ・エラー (クロックを不能化する)。 P ROM CL K /二 F ROMクロック。 RAM: RAMADO−RAMAD9によってアド
レスされたRAMの17ピント。 RA M A 8 RA M P R: RA M
出力情報の17ビツト。 RCV/: 活性が低い。DCからのデータ母線を能
動化する。 REQ: 活性が高い。DCアゾンジョンのためのD
L Pリフニス1〜。 S CL 1< : 活性が高い。同期化されたクリ
ア。 PROMアドレス−〇をセットする。 5EL2/−3EL6/: 活性が低い。MPXの能
動化のためにPCBへ。 SE:LCl−R10: 活性が低い。D Cカ50
) /yクリアライン。 SEMREQ/: 活性が低い。緊急リクエストがベ
ース中に存在しでいる。 S IMRCV/ : g性が低い。MC(7)DS
IMラインを能動化する。P D Bから。 SP/、、、、O: 活性が低い。MOからの単一パ
ルス・モード。 S丁+−3T8: CFE内のDLPのステータス・
ライン。 5TART/、0: 活性が低い。MCから。単一パ
ルス・モード中のクロックを許4゛。 S丁CKA8−3TCK八〇= スタック・ブランチン
グ中に用いられるP ROIvlアドレス・ライン。 S T CL !(E N : 高くなるとき活性。 スタック・レジスタ+1までカウントする。 S’rlOL/、0: 活性が低い。DCからのス]
・ローブI10゜ 5rOPB: 活性が高い。パース1〜・モードを停
止ツるために用いられる。 S T OP B / : 活性が低い。PDBへの
パース]−・−E−ドを停止させる。 S 1−OPF : 2通IJPROMブランチング
・ピッl−。 SW1/: 活性が低い。F ROMメインテtンス
読出を行なうために用いられる。 5WI−1,1/、0: 活性が低い。MOからのS
W1/。 TEIでMF:2通りP ROIVIブランチング・ビ
ット。 T E RM F / : 活性が低い。パース1〜
・モードを終了させるために用いられる。 T E 11.1/、 、 O: 活性が低い。DC
からの終了レベル。 r E S T 5とTEST6: PDBからの2
通りP ROlvlブランブング・ヒツト。 −I−ES’T−8−TESI−14: PDBから
の2通りP RONブランチング・ピッl−。 W E / : 活性が低い。RA M t4込能動
化しl\ル。 刹 B RA N CH1−甘 BRANCト1
5: PROMブランチング制御ライン。 IC0NSTO−#C0N5T7 : 多目的PR○
M出力。PDB従属。 #Q3−#L4: PDB従属PROM出力(PDB
用語の注釈を見よ)。 tI’LCPSTL/: 活性が低い。DLPストロ
ーブ・レベル。P ROM if] till装闘から
DCへ。 #LDINT/: 活性が低い。PROMのML1m
線制御レベル< lTl−ド・インターフニーfス)#
LDS’T’に/: 活性が低い。現在のPROMア
ドレスのスタック・レジスタ・ロードを許づ。 このレベルは711υCのマシイク【」コー1〜・サブ
ルーテンの間高く維持される。 11 N E X T O−# N E X ’T’
8 : P ROM 7’ トL/ス・ピット。 +11」A11I’丁Y: PROMパリチー(−ピ
ッ1−(奇¥L)。 +5V:?Ij源からのVCC。 去−−11L PDBの請朶 # B )くA N C1+ −1−↓FBRAN
CH3: AU を発生さゼるためにどの信号が
選択されるかを決めるマイクロコードからのブランチ・
ライン。 IC0NS’r7−’l’Fc0Ns−1’0 ; ’
F’DB上の制介レジスタI\の制御ステータス・ラ
インで71′クロJ−ドの出力。アキュムレータのため
のリデラル入力をも含んでいる。 #J4: 侵゛−/クロコードからの書込能動化信号。 CトEカーFへWE%(a込能動化)を発生させるため
の8メガヘルツのクロックでゲートされる。 AC;C1: マイクロコードからの14−ユムレー
タのアドレス・ピッ1〜1゜ ADO2: 71′りロコードからのノ7キュムレー
タのアドレス・ビット2゜ ADO4: マイクロコードからのアキュムレータの
アドレス・ビット4゜ ADO8: マイクロコードからのアキュムレータの
アドレス・ビット8゜ ADO−AD7 : アキュムレータのデータ。アキ
ュムレータの8ビット出力。 AO: PROMのアドレノ・ビットO0テストiy
れる信号のステートに依存して2通りブランチングを行
なうマイクロコードによって取り扱われる。 BOTCF/: DBLJSの最後のキャラクタがH
EXのCF(区切りキャラクタ・コード)に等しい。低
い活性。 BR6: プランy−Cのt6qでマイクロコードの
出力#14゜どの信号がAO(CFEのマイク[」コー
ド・アドレスのLSB)を発生させるかを選択する他の
# B RA N CI−1信号とともに用いられる。 CDPARGEN: DBIJSディジットCとDか
奇数パリティを有しているe高い活性。 CFE: 共通フロント・エンド。 CIDL、/: プリンタからのチェイン識別レベル
。トレイン・モジュールのノツチを入れられたギA7の
歯から発生させられる負のパルスの6ビツトIDコード
。 (81)LFIAG: CIDL/の同期した結果。 0.11) 8−υID1: 識別ジャンパ。 CL E A R/ : CF Eカー・ドからのク
リア伯母。 CL K E N / : C,F Eカードからの
クロック能動化。高いどぎP D Bクロックを不能化
する。 CI K L、 PWRG : り臼ツクの水平パリ
ティ・ワード(LPW)で、マイクロコード出ツノ。通
常は高い。L F’ W発生器はこの信号の正のエツジ
でクロックされる。 CLOCK、、0 : 背面からの8メガヘルツのク
ロック。 C0LrJONE: コラムが実行された。実行され
たコラムRAMの出力。」ラムがサービスされたとき高
いレベル。前面上でTES丁14になり、2通すブラン
ブーングのためにCFEカードf\送られる。 C0NECT/: 低いとき、この信号は上位システ
ムとの接続状態を示ダ。 C0NTI(ADl−CONTRAD6 : 制御レ
ジスタベの制御アドレス入力。マイクロコードから。 O3/: チンブ選択。低いとき、CFEカード上の
RA Mバッフ1を能動化する。この信号は1) D
B上でアースされている。 C3L/: プリンタからのチェイン同期レベル。 負のパルスで、トレイン・モジュールの各回転に関して
1回起こる。それはトレイン・モジュールと同期を保つ
ためにT P −D L Pによって用いられる。それ
はトレイン上の最初のチェイン同1111パルスから進
展させられる。次の6つのfエイン同期パルスはCID
Lライシラインへされる。 C3LF: チェイン同期レベル・フリップフロップ
。 C3LFLAG: C3L/、の同期した結果。 DΔrAA810−PARI丁Y10: 背面共通デー
タ母線。トリステート・インバータを介してDBUSか
ら。XMITによって能動化される。 DBUS: 17ビツトのデータ母′JQ。 DBIJSA8−DBUSPR: 17ピツトのデー
タ母線。 DBtJSA8 : データ母線Aで、アイジットは
8ピツト。DBUSのMSBで、DBLJSA8−DB
USPRを見よ。これも、ディスクリブタ中の紙峙進情
報のテストのためにT E S T 11としてCFE
カードへ送られる。 DBLJSIC4: データ母線Cで、ディジッ1〜
は4ピッl−、、DBUSの1つのビットで、D8tJ
S A 8− D B U S l) Rを見よ。これ
も、ディスクリブタ中の1l100LI)ビットのjス
トのためにTES丁13としてCF Eカードへ送られ
る。 DBLISC8: データ母線Cで、アイジットは8
ピッ1−0DBtJSの1つのビットで、DBUSA8
−DBUSPRを見よ。これも、1イスクリブタ中の区
切りマスクのテスI〜のためのTESr12としてCF
Eカードへ送られる。 DC: ン゛イストリビュージョン・カード。 [)CIL/: プリンタへのデータ制卸1のレベル。DC2L/と関連
して用いられる。プリンタの動作(アイドル/スキャン
プリントまたは紙の前進)を制御する2ビツト・コード
の部分である。 DCI LCTR: データ制御1のレベル制御レジスタ出力。DClLを発
生し、D’1−nL選択のために用いられる。 DC2L/: プリンタへのデータ制御2のレベル。DCIL/を参照
せよ。 DC2LCTR: データ制御2のレベル制御レジスタ出力。DC2Lを発
生さ’!’ s D 1− n L選択のために用いら
れる。 DCnL: データ制御レベル。 DCnL/: データ制御レベル。 DELFOUND:区切り記号が検知された。2通りブ
ランチングのために用いられる°rEsT8としてCF
Eカードパ\送られる。そのスラー−一ト)よ、PRO
M5kデコードするD B U Sの出ノJに依存する
。それは、区切りキャ〉ククか1)BUSXnライン上
に存在するときだtJ^い1、D I RAMC0L
: 実行されたR A M 、コラム中のデータ。実
行され1cコラムRAMへのデータ入力。高い活性。 DIRAMINV: RAM中のデータが無効、。 無効RAMへのデータ入力。高い活性。 DPLYI 110−DPLYI 310 :ディスプ
レイ・ライン11.12.13.背面からメインテナン
ス・カードへ送られて、周辺従属ボード上の内部回路を
テストするために用いられる。 DSEL4/−DSEL1/:メインテナンス・カード
からのディスプレイ選択ライン。8対1マルチプレクサ
・チップへの入力を選択づる。 DSEL8/: メインテナンス・カードからのディスプレイ選択8/。 8対1マルヂブレクザ・ブーツIをディスプレイ回路ネ
ットへ能動化する。 DSEL11/: ディスプレイ選択ライン。 OS I M : データ・シミュレート・ライン。 メインテナンス・データ母線。 DSI〜IA810−PAR3IM10: 背面デー
タ・シミュレート母線。メインテナンス目的のためだけ
に用いられる以外はD A T A xn/ 0ライン
と同じである。 DTIL/:プリンタへのデータ転送1のレベル。 4ビツトのフォーマット・コードの最も重要でないビッ
ト。また、イコール比較ビットをプリンタ中のコラム・
ストレージ・ラッチへ転送するためのスキャンプリント
動作中に用いられる。 DrlLCTRL: データ転送1のレベル制御レジ
スタの出力。1つのプリント・サイクル中のDTILの
ためのブーツ。 DI21/: プリンタへのデータ転送2のレベル。 DT8L/を参照せよ。 D’14L/: プリンタへのデータ転送4のレベル
。0丁8L/を参照せJ:。 D18L/: プリンタへのデータ転送8のレベル。 D1’2L/を通るD 1−8 L /は、プリンタへ
紙のスペーシングのタイプ(フォーマット制御)を転送
づる4ピッ1−・コードを形成するために0丁1Lと関
連して用いられる。これは、[)CIL/が高いときど
DC2L/が低いときにのみ起こる。 Dl−nL: データ転送レベル。 DTnL/: データ転送レベル。低い活性。 EDPL/: プリンタからのページ・レベルの終わ
り。フォーマツ1へ・テープ・チャンネル12バンチが
感知されるとぎ、シングルまたはダブル・スペースの紙
の進みの間に低くなる。それは、次の紙の進行のサイク
ルのどき、^いレベルにリセッ1−される。 ENDATMr〕X: データ・マルチプレクサの能
動化。マイクロコードの出力。トリスデート、バッファ
を介してDBUSへ乗るデータ・マルヂブレク°す゛の
出力を能動化する。 1三NDLFLAG: ENDPL/の同期した結ム
R。 [ENDTX1/+ DTXlの1jH,JJ化。低
イ、!: Z!、トリステート・インバー、夕を介し一
〇プリンタのD T I L 、/ラインへのDTIL
CTRLを能動化する。 [三i〜F OR/ : 低いとき、プリンタへのフ
ォーマット情報の能動化。 E N M D T X 1 、/ : メインテナ
ンスDT×1の能動化。低いとき、トリステート・イン
バータを介してPRIFO710へ送られるDTILC
T Rl−を能動化する。 E N M F OR/ : メインテナンス・フォ
ーマットのfffi IIIIil−11)RI F
O410−PRI FO7/′0(メインテナンス周
辺ライン)へのフォーマット・情報を能動化する。 E N M P X /” : D B U S ヘ
ノ”i’ ルf −7L’ り”j出力の能動化。 FORERROR+ フォーマット・エラー。2通り
ブランチングのために用いられるTESTloとしてC
FEカードへ送られる。そのステートは、P ROIV
I SをデコードするDBUSの出力に依存する(gい
一エラー)。 FREECLK/: CLOCK/、。當に動作して
いる。 GPRI F/ : コード・メインテナンス1)R
IF(r、t1辺の)ラインのゲート。低いとき、トレ
イン・プリンタ・インターフェイス・り−−ゾルの代わ
りに背面PRIFラインが選択される。 iNF<ハMAD7− INRAMADO: ΔDレ
ジスタ出力(レジスタのΔどDのデイツプ1−)。 実行されたコラムのRA Mへ8ピット人力を供給し、
データ・マルチブ1ノクサヘ16ビツ1−・レジスタ出
力を供給づ゛るiこめにRA M A D 7−RA
IVIΔ1)0(BCレジスタ)とともに用いられる。 I N RΔMA8−INRAMPR: cFtそカ
ード上のRA Mバッファへ送られるバリアCを加えた
16ビツトのデータ。DB、USA8−DBUSPRと
同じ。 INTERFLG: 内部フラグ。マイクロコードの
りスティングにおいて5TOPと呼ばれる。 上位システムからのバッファ・データを受取るのを停止
するときを決定とするためにマイクロコードによって用
いられる。 INVALID: 有効でないRAMのデータ出力。 高い活性。 103F/: Ilo 5ENDフリツプフロツプ
。低いとき、TP−DLPはMLIを駆動している。高
いとき、DLPはMLI情報を受取ることができる。 l A T P RD A T : 比較レジスタ中
へのプリント・データのラッチ。比較レジスタへのロー
ド入力。低い活性。 LATO−LAT7: 比較レジスタのラッチされた
出力。 DLP : データ・リンク処理装置DL−2゜LD
REGCAD : レジスタ・コラム・アドレスのロ
ード。ロードADレジスタをコラム・アドレスでロード
。一般目的レジスタのAとDのディジットへのロード信
号。低いどき活性。コラム・アドレスはこのレジスタの
1つの利用にすぎない。 LDREGAD: ロード・レジスタRAMアドレス
のロード。BCレジスタへのRAMアドレスのロード。 一般目的レジスタの1とCのディジットのロード。マイ
クロコードからで、低い活性。RAMアドレスはこのレ
ジスタの1つの利用にすぎない。 LOADCONT : 制御レジスタのロードで、マ
イクロコードの出力。低いとき、制御レジスタをロード
する。 LOCAL/: 低いとき、この信号はメインテナン
ス・カードがTP−DLPへのアクセスを有しているこ
とを示す。 LOGD I S/: ローカル・ディスプレイ。メ
インテナンス・カードへのDSIMXn(データ・シミ
ュレート)ラインを活性化させる。 LPWA8−LPWDI : 水平パリティ・ワード
発生器の出力。 LPWCD: DBUSのディジットCとD中の水平
パリティ・ワードがOK、−高い活性。 LPWERROR: 水平パリティ・ワード・エラー
。2通りブランチングのために用いられる1’ E S
T 6としてCFEカードへ送られる。そのステート
は、PROM5をデコードするDBUSの出力に依存す
る(高い一エラー)MAXCOUNT : 最大カウ
ント。BCレジスタがHEXのFFと等しいとき高い。 MC: メインテナンス・カード。 MCIDL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたCIDL/。 MC8L/: メインテナンス・カードの発生させら
れたC3L/。 MEDPL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたEDPL/。 MICROCODE: CFEカード上のIKX52
ビットのPROM5中に含まれるプログラム情報に与え
られた名前。 MLI: メツセージ・レベル・インターフェイス。 MO3T/: プリンタへのモータ始動コマンド。 低いパルスがプリンタ中のトレイン・モジュール・モー
タ回路にモータを能動化させる。 MO3TCTR: モータ始動制御レジスタの出力。 MPAML/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPAML/。 MPC3L/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPC3L/。 MPFCL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPFCL/。 MPR3L/: メインテナンス・カードのR1させ
られたPR3L/。 MPRIL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPRIL/。 MPRIL/: メインテナンス・カードの発生させ
られたPR2L/。 MPxΔB−MPxDl: データ・マルチプレクサの
出力。 MPXDATAA : データ・マルチプレクサのA
選択。MPXDATABを参照せよ。 MPXDATAB : データ・マルチプレクサのB
選択。データ・マルチプレクサさの4つの入力の1つを
選択するためにMPXDATAAに関連して用いられる
。マイクロコードの出力。 MPXPAR: データ・マルチプレクサのパリティ
・ビット出力。 MPXSELAD: マルチプレクサ選択アダー。 低いときはIC0NSTラインから、高いときはアダー
から7キユムレータへの入力を選択する。 0FFLINE/: メインテナンス・カードからの
オフライン信号。また、T P −D L Pがメイン
テナンス・カード選択された袋にトレイン・イメージ・
バッファが再ロードされたことを確めるためにPDB上
の信号TIBLOAD/を発生させる。 0PDEC8EL : 動作デコード選択。高いとき
、デコードするPRoMSがOPコードをデ」−ドし、
低いどき、デコードするPRO〜1sがLPW、垂直パ
リティ、区切りキャラクタおよびフォーマット・エラー
をデコードするために用いられる。 0PDECI: PDB上の動作テ:]−トP RO
MからのOPデコード・ライン1゜0PDE’C3EL
が高いとき、16通りのブランブーを実行するためにC
FEカードによって用いられる。 0PDEC8ELが低いとき、この信号はフォーマット
・エラーを検知するために用いられる。 この間、ディジット・ビット4,2および1が0に等し
い場合、0PDEC1は高い。 OPD[:C2: PDB上の動作7デコードP R
OMからのOPデ」−ド・ライン2゜OP D EC3
ELが高いとき、16通りのブランチを実行りるために
CFEカードによって用いられる。 0PDEC8ELが低いとき、この信号は区切り記号を
検知するために用いられる。この間、この信号は、DB
USのAとBのディジットが区切りキャラクタ(1−I
E X CF >を含んでいる場合のみ低い。また
、この信号は2通りブラン1ングのために用いられるi
E S T 9としてCFEカードへ送られる。 0PDEC4: PDBキの動作デコードFROMか
らのOl)デコード・ライン4゜0PDEC3ELが高
いとき、16通りのブランチを実行づるためにCFEカ
ードによって用いられる。 0PDEC3ELが低いとき、この信号はLPWのチェ
ックのために用いられる。この間、この信号は、DBU
SのAとBのディジットが良いLPW(AとBのディジ
ットが0に等しい)を示しでいるどぎのみ高い。 01)DEC8: PDB上の動作デ」−ドFROM
からのOPデコード・ライン8゜0PDEC3ELが高
いどき、16通りのブランチを実行するためにCFEカ
ードによって用いられる。 OF) [J E: C; S E Lが低いとき、こ
の信号は垂直パリティのチェックのために用いられる。 この間、この信号は、DBUSのAとBのディジットが
奇数の垂直パリティを有するときのみ高い。 PAML/: プリンタからの紙移動レベル。紙が進
lυでいる間、高い。 PAMLFLAG: PAML/の同期した結果。 PARERROR: パリティ・エラー。2通りブラ
ンチングのために用いられるTESTSとしてCFEカ
ードへ送られる。そのステートはPROM5とDBUS
PRをデコードするDBUSの出力に依存する(高い一
エラー)。 PARGEN : パリティ発生。DBUS上のデー
タのための発生させられたパリティ・ビット。 高い活性(奇数パリティ)。 PC3L/: プリンタからのプリンタ・コラム・ス
キャン・レベル。トレイン・モジュールの回転を複製す
るためと、トレイン・モジュールの近付いてくるプリン
ト位置のために許されるスキャン時間を識別するためと
に用いられる負のパルス。 PC8LFLAG: プリンタ・コラム・スキャン・
レベル・フラグ。PC8Lの立上がりエツジをテストす
るためにフィクロコードによって用いられる。 P CS L ’r : P CS L /の同期し
た結果。 PCI−P/: 7リンタへのプリンタ・コラム・タ
イミング・パルス。矩形波クロック。 1) CT 1つFLAG: プリンタ・コラム・タ
イミング・パルス・フラグ。各PCTPパルスの立Fが
りエツジで起こる正のパルス。 PC丁P1−PCTP8ニ プリンタ・コラム・タイミ
ング・パルス・ジャンパ。 PL)B : 周辺従属ボード。 PE)<F/: パリティ・エラー・ノリツブノロツ
ブ。CFEカードから。プリンタへの信号を殺す。 1) F G L / : プリンタからのプリンタ
最終コラム・レベル。スキャン動作中にプリンタ・ロジ
ックが最後のコラムに到達したとき低くなる。 r I” −OL Pによって用いられない。 PFCLFLAG: PFCL/の同期した結果。 PRI Fnnlo : シミュレートされた周辺イ
ンターフェイス・ライン。 P RS L / : プリンタからのプリンタ速度
レベル、、TP−DLPによって用いられない。 PR3LFLAG: プリンタ速度レベル。PR3L
/を見よ。 PRIL/: プリンタからのプリンタ準備完了1の
レベル。プリンタが用意でき°ているとぎ(オンライン
)高い。プリンタがコマンドを受取る用意のできている
ことを示す。 PRlLFLAG: PRIL/の同期した結果。 PR2L/ : プリンタからのプリンタ準備完了2
のレベル。トレイン・モジュール・し−夕回路が能動化
されたとき(モータが動いているとぎ)低い。 PR2LFLAG: PR2L/の同期した結果。 RAMAD8: RAMバッファ・アドレス・ビット
8゜制御レジスタによって発生させられる。 RAMAD9−RAMADO: BGレジスタからの
RAMバッファ・アドレス・ライン。RAMAD7−R
AMA、DOはまた、I N F< A M AC3−
I NRAMADOラインとともに、レジスタのBどC
のディング1〜をデータ・マルチプレクサへ供給するた
めに用いられる。RA M A09はアースされて、用
いられない。RAMA1)8は制御レジスタによって発
生させられる。 RA M A 8−RA M D に CFEカードか
らの16ピン1〜のRAMバッファ出力。 RAMPAR: F?AMパリティ、CFEカード上
のRA Mバッファからのパリティ・ビット。 RCV、/: 受取り/。低いとき、この信号は、f
イストリピユージョン・カード(DC)からデータを受
取るためにD A T A xnレシーバをターン・オ
ンする。PDB上のライン変更ロジックによって発生さ
けられる。 REGISTERFILES: レジスタ・ファイル
・チップで、R440s 、12個の8ビツト・アキュ
ムレータとして用いられる6つの1−ツブ。 RESTLPW: LPWのリセット。マイクロコード出力。LPW発生器
にすべて1を与える。 R8ETPC8L: PC8Lフラグのりけット。 R8ETTIB/: TIBロード・フリップフロッ
プのリセット。 5ELTI−IBH: 上半分/下半分の選択。マイ
クロコード出力。低いとき、RAMバッファ出力テイジ
ットAとBを選択し、高いときディジットCとDを選択
する(RA〜1出力マルチプレクサ・チップのために)
。 5ELO−8EL7: 比較マルチプレクサからの選
択された8ビツトのデータ。 5EL2/−8EL4/: 2,3および4の選択。 CFEカード上のBRANCH6と#BRANC)lラ
インから発生させられる。AO発生のためにどの8対1
のマルチプレクサ・チップが用いられるかを選択するた
めに用いられる。 5EL5/: 5/の選択。低いとき、FROMのア
ドレスビットOがRAMアドレス・ラインから引出され
ることを示す。 5ELn: ラインの選択。 5ETC3LF: チェイン同期レベル・70ツブの
セット。同期フリップ70ツブへの入力を与える。低い
活性。 SIMRCV/: 受取り/のシミュレート。PDB
上のライン変更ロジックによって発生させられる。1)
ATAxnラインをシミュレートするためにメインテナ
ンス・テストの間、用いられる。 SP△RE: 予備のジャンパ。用いられない。 SW1/: 1/をスイッチする。メインテナンス・カ
ードから。 5YNCFLAG : 同期フラグ。チェイン同期フ
リップフロップの出力。 TERMF/: CFEカードからの終了信号。 信号INTERFLG(マイクロコード・リスディング
中の5TOP)を発生させるためにPDB上で用いられ
る。 THRAMCLD : RAMの実行されたコラム選択の上半分。高いとき、P
IBの上半分を示す。 TIB=PIB: トレイン・イメージ・バッファが
プリン1〜・イメージ・バッフ?に等しい。 比較レジスタ中のデータが比較マルチプレクサによって
選択されICデータに等しい。高い活性。 TIBLOAD/: l−レイン・イメージ・バッフ
ァ・ロード。低いとき、1〜レイン・イメージ・バッフ
ァがロードされることを必要としていることを示す。 TP−1)LP: i−レイン・プリンタ・データ・
リンク処理装置DL−2゜ TRAIN IDニ トレイン識別。プリンタに装着
され1こ1〜レインの6ビツト識別番)3ぐある。 WECOLDN : 実行されたコラムの書込能動化
。コラムが実行されたRAMへの書込能動化信号。低い
活性。 WERAMBUF: RAfvlバッファの書込能動
化。CFEカード上のRAMバッファへの1込能動化信
丹。マイクロコード出力#J4と8CLKIによって発
生させられる。低い活性。 WERAMINV: 無効RAMの書込能動化。無効RAMへの書込能動化入
力。低い活性。 WEREGFIL: マイクロコードからのレジスタ
・ファイル書込能動化信号で、アドレスされた4×4の
レジスタ・、ファイル・チップ(アキュムレータ)へ書
込能動化信号を供給する。 XMI−r/: 伝送/。低いとき、DAT’Axn
ドライバが能動化される。 11l100LP’: 分あたり゛1100ラインの
プリンタ・ジャンパ。フィールド装着されている。低い
活性。 ’120COLIP: 120コラム・ジャンパ。 低い活性。フィールド装着されたジャンパ。 132COLIP: 132コラム・ジャンパ。 低い活性。フィールド装着されたジャンパ。 ディストリビューション・カード・インター7エイス: 前に第2図で示されたように、データ・リンク処理装置
はベース・モジュール装置中に収納されている。2枚の
カードからなる各データ・リンク処理装置は、データ・
リンク処理装置のプリントされた回路ボードが接続され
る共通背面を右づ゛るベース・モジュール容器に”滑り
込む。 200(je 20 +dのようなディストリごューシ
ョン・カードと共通フロント・エンド10c間のすべて
の通信は第3図の2005のようなデータ・リンク処理
装置のベース・モジュール背面を介して行なわれる。そ
の背面はベース・モジュール中に装着されるすべてのカ
ードに共通である。 表■は共通フロント・エンドへのディストリビューショ
ン・カード・インターフェイス上で起こるすべての背面
信号のリストを示す。第4A図の母632の17ビツト
の広いデータ部分番よ、共通フロント・エンド(CFE
)上のディストリビューション・カード(DC)から受
取られる。この同じ17ビツト母線は、データ・リンク
処理装置がデータをディストリビューション・カードへ
送り返しているとき、(PCB↓のドライバにより(゛
)反対方向に駆動されている。この母線の方向を制御す
る能動化レベルはト、周辺従属ボード上で発生させられ
る。しかし、出力専用形の周辺装置とともに働くトレイ
ン・プリンタ・データ・リンク処理装置くトレイン・プ
リンタ)はデータを送り返さないで、もっばらプリント
するためにデータを受取る。 (以下余白) メインテナンス・カード・インターフェイス:共通フロ
ント・エンドと(200のような)メインテナンス・カ
ード間のすべての通信は、データ・リンク処理装置のベ
ース・モジュール背面で起こる。表■は、共通フロント
・エンドとメインテナンス・カード間で起こるすべての
背面信号のリストを示す。 (以下余白) ω寸へ8二 CO寸ヘー ω 寸01−ω寸 CN +−1(1:l −$ tN +−n 8000
口0χ 八 へ ^ ^ 八 1ト 1 11111 ム Δ ヘ ム \ ム 1.7\ 「ぞXILX 堅、 ′ぺ 堅、1
11111 if、 i3 il、 1ト ト 1トメインテナ
ンス装置: 第2図に成るいくつかのメインテナンス装置が示されて
いる。これらはコンソール50c (それはc r<−
rやミニディスクやその他を含んでもよい)に他のラフ
1〜ウエア・パッケージやDLPに含まれているハード
ウェアを加えたものからなっている。プログラム的制御
の下に、コンソール50cは、与えられた動作に関して
その内部ステートを決定するように、またメインテナン
ス・カード20oを用いて、知られている正しいステー
トと比較するように、DLPを操作するために用いるこ
とができる。そして、失格DLPの診断を行なうことが
できる。 そのコンソールは、■10サブシステムへのメインテナ
ンス・インターフェイスであるばかりでなく、上位シス
テムと上位システム・オペレータ間のインターフェイス
でもある。トレイン・プリンタとデータ・リンク処理装
置のメインテナンスは、オフライン・モードのときコン
ソールで発生し、動作」)ライン・モードにおけるとき
、上位システムから発生する。データ・ベースは、デー
タ・リンク処理装置(D L P )の診断を行なうた
めに、軟らかいディスケットまたは磁気テープで(It
給することができる。モジュールのタイプとテストの
選択がフィールド・シエンジニアまたは上位システムの
オペレータによって上位システムの所で行なわれ得る。 診断デスティング・モード: 診断テスティングには2つのモード<a >オフライン
と<b)オンラインがある。どちらのモードでも、テス
トを受けている装置はソースとして上位システムが利用
することができず、診断を行なう前にオフラインにされ
なければならない。診断プログラムはサブシステム・モ
ジュールの診断にJ3いてコンソールとメインテナンス
・カード間のインターフェイスを用いる。これらのプロ
グラムは、軟らかいディスケット上にストアされたまた
は上位システムに常駐しているメインテナンス・データ
・ベースによって、アドレスされた装置上のカード・テ
ストを実行することができる。 オフライン・モード: このモードは次のことを意味す
る。 1、 上位システムのソースが入手不可能である。 2、 テスト・データ・ベースがコンソール・ディスケ
ット・レジデントである。 3、 オペレータは制御情報を供給しなければならない
。 オンライン・モード: このモードは次のことを意味す
る。 1、 上位システムのソースが利用可能である。 2、 デス]〜・データ・ベースが上位サブシステム・
レジデントである。 3、 上位レジデント・プログラムが診断を行なう。 信任テスト・プログラムを行なうことが可能で、それは
I10サブシステム装置またはテストを受けている装置
の信任レベルを確めるために、メツセージ・レベル・イ
ンターフェイス(MLI)を利用する。これらのテスト
は、欠陥の原因が■10サブシステム・モジュールにあ
るのかまたは周辺装置にあるのかを決定するためにメイ
ンテナンスが活動できるように、欠陥装置を隔離するた
めに用いられ得る。 周辺従属ボード・インターフェイス: 第3図に見られるように、周辺従属ボード(PCB)と
共通フロント・エンド・カードは前面コネクタ80a
、80b 、80c 、 8.0.It3よび80.。 80b+ 、 80c +を備えている。共通フロント
・エンドと周辺従属ボードとの間のインターフェイスは
3つの50ビン前面コネクタ80 a 、8 ogおよ
び80.かうなっている。表■は、そのコネクタのリス
トで、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置に
特定的に関係のある信号のロジック名とともにそのビン
番号を示している。 (以下余白) り 1−ルイ〈・ノリノ フタ ピノニ弓 4 6 j 4+ 1.−1−&、)7;Ar+% −1j−E
4jIljj・ii三+ ンfi二イリ、、f:’tj
j4pi1jl・、;RA!4て141υ曳瞥1112 11111A!’、B11IljH八11ム8INR妃
、−411+1(八、y!、4WE/
C1ぐp RJ社4八D9C5/ GPRIF/ I’′i、RF/10SF
DSEL8/DSEL4/
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9 1cONsT。 3 71 jHRA+ic寥
(3172(R詰1t(LL1 3 73 Si:L2/+)
−Cl−1j、5坪す−′−6で冨−(+r: 1.4
本S゛・、Xl、智じ 5IH1/ 1、αシL/ c+、Pl 0FFL−/ RUFrEN夏+7 14 #J2 。 +sAz+++cH2 ξr、t、3/ 次の表■は周辺装置(トレイン・プリンタ)をPCBカ
ード80上の周辺コネクタへ接続リーる信号ラインのリ
ストである。 sv : i−レイン・プリンタと周辺従属ボード(P
DB80)間の信号ライン PDB上 20本 の周辺 同軸 コネクタ ケーブル 信号名 $75 $76 $77 $CPCTP/ $78 3D PCIL/$79
$E DC2L/$80 $F
DTIL/$81 $G D
T2L/$82 $HDT4L/ $83 $I DT8L/PDB
上 20本 の周辺 同軸 コネクタ ケーブル 信号名 $84 $、J MO3T/$85
$K PRIL/$8(3$1
0SL/ $87 $M PC3L/$88
$N PFCL/$89 $P
PAML/$90 $Q
EDPL/$91 $RPR3L/ $92 $8 $ 93 $ 1− $94 $jJ $95 $V cIDL/$96
$W PR2L/$97 $98 $99 1) ROMきり迎ス1−ア: 第4A図に示されたP ROM !IJ tilストア
13は、CFEカード10c上に配置された13のPR
OMチップからなっている。これらのチップは、52ビ
ツトのマイクロコード命令語を形成するように、結合さ
れている。13のPROMチップのアドレス・ラインは
互いに母線化されているので、個々のアドレス・ライン
のすべてがすべての)l −チップに共通である。各P
ROMチップ上のチップ3π択は常に能動化されている
(アースされている)。 13デツプのPROMマトリックスのデータ出力は52
ビツト・ワードを形成する。このワードは、共通入力ア
ドレス・ラインAO−A9上に存在するアドレスから読
出される(第4A図、第5A図〉。ここで、FROMS
は本来的にはクロックされていない装置で、したがって
それらの出力をゲート24を介して供給される8メガヘ
ルツのクロックで同期させる装置が必要となる。これは
レジスタ・チップ14を利用することによって行なわれ
る。このレジスタ・チップはそれぞれ8つのフリップフ
ロップを含んでいる。そして、7つのチップが52ビツ
ト・マイクロコード・ワードを同期させてラッチするた
めに用いられる。このラッチされたマイクロコード命令
語は全データ・リンク処理装置の動作を制御するために
用いられる。それぞれすべての8メガヘルツのクロック
・パルスが次に続くワードをレジスタ・チップ14ヘラ
ツヂする。 異なったタイプのデータ・リンク処理装置はそれら特有
のマイクロコードを要求する。そこで、すべての共通フ
ロン]−・エンド・カードはその13のP ROMデツ
プ以外は同一のハードウェアを含むであろう。FROM
ワードは物理的に52ヒツトを含むが、49ビツトだ番
ノがマイクロコード・プログラムに利用される。残りの
3つのビットはチェックされないものである。表■aと
表■bはピット位置と名前でその49ビツトのマイクロ
コード・ワードを示している。すべてのFROM出力信
号名には゛パウンド信号(打撃信号)”(#)が先行づ
−るので、それらは容易にA !される。マイクロコー
ド・ワードのビット32は奇数バリディ・ビットである
。CFEカード1.L奇数パリディを連続的にチェック
づるにうに住1うれ−(Jjす、いヂれかの49ピツ1
〜P ROMマイクロコード・ワードにバリディ・エラ
ー(偶数バリチーr >が起りつだ場合、それはマイク
ロコード・ブ1」グラムを停止させる。 表■a : P ROM出力信号 ビット 名前 1184事N E X −r 9 47 # N E X丁7 4(31NEXT6 45 1NEXT5 44 #NEXT4 43 #NEXT3 42 #NEXT2 41 #NEXT1 40 #NEXTO 39#NEXT8 38 # B RA N Cl−1137# B
RA N CH2 36#BRANCH3 35#、BRANCH4 34# t3RA N CH5 33#LCPSTL/ 32 #PARITY 31 #C0N5T7 30 #C0N5T6 29 #C0N5T5 28 #C0N5T4 27 #C0N5T3 26 #C0N5T2 25 #C0N5T1 24 #C0N5TO 23#LDINT/ 22 #LDSTK/ 21 #G3 20 #G4 19 #H1 18# ト12 17 #H3 16# I−+ 4 15 #11 ’i 4 # i 2 13 #l3 12 #I4 11 #J1 10 #J2 09 #J3 08 #J4 0’7 #K1 06 #に2 05 #に3 04− #に4 03 #L’+ 02 #L2 01 #L、3 00 #L4 LL!L: ’I−P −D L P ty) CF
EとP D BOP ROM間の名前の相!i参照r)
ROM ワーlミ CFE名 ビン1〜 PDB名 #G3 21 1−OADCONT#G4
20 ENt)A−rMPX# H−+ 1
9 L D RE G F< A D# I−12
’18 C(−) N I−RA [J 1七N
3 17 CON T RA D 2# l−
1410CON T RA D 3# I 1 1
5 C0NTRAD4才t I 2
1 4 C0NTRAD5#I3 13
C0NTRAD6#I 7I
12 ”BRANCト1 6
′#J1 11 CL−KLPWRG#J2
10 MPXDATAB#J3 09
MPXDATAA#J4 08 (無毛) #に1 07 S E L T HL3
N# K 2 0 6
’1− HRA M (ン 1」)#に
3 05 ACCε3↓# K 4
04 A CC4#L1 03
ΔCC2#12 02 ACC2 #L3 0’l WEREGFII−#
l−400RE S T L l) Wメインテナンス
制御: 第4A図に見られるように、共通フロン1〜・エンドは
デコーディング・[lシックを含むレシーバ15.16
.’17を含んでいる。レシーバ17はメインテナンス
制御ライン33.34の動作のために用いられる。表■
はデータ・リンク処]!l!装置のメインテナンス・モ
ードのためのアドレシング信号を示しlいる。したがっ
て、この表はい゛す°れかの与えられたデータ・リンク
処理装置の反応において共通フロント・エンドの7ドレ
シング・コードに可能なずべてのメインテナンス・カー
ドを示1..−Uいイ)。メインテナンス・カード(M
C)はベース・士ジュール中の8つのD L Pのい
づ゛れかの1つをア!〜レスする能力をイ)している。 (以下余白) 入■ アドレス・コード:DLPメインテナンス・モード・ア
ドレシング(メインテナンスカードからCFEへ)・ベ
ース アドレス アドレス ローカル 有効 等しい 作られた動作(助5L
−o)(却RVID10) (91M、Q)1 1
)く 通常のオンライン・モード。 01 100 標準ローカル・モードで、全てのメイン
テナンスが利用可能。 OOOローカルのベースでのローカル・モード。 OO1ローカルのベースとDLPクロックが不能化され
る。 01X ベースの単一パルス。 1−高い、〇−低い、X−関与せず。 メインテナンス・カードからの高次のアドレス・ライン
(LOGl G/、O)はDLPをアドレスづるために
゛高い′°でなければならない。すべての背面信号は低
い活性であることがわかるであろう3.他の4つのアド
レス・ラインはDLP選択のために1ンコーデイングを
(jなう。メインテナンス・カードが、アドレスが有効
でADRVLDloを低くすることにより安定化されて
いることを示すまでは、CFEはメインテナンス・アド
レスをデコードしない。 メインテナンス・カードは、与えられたいずれかのD
L Pまたは接続モジュール中の特有のメインテナンス
榔能を能動化させるために用いられる4つのラインをU
18する。 〇−カル・モー、ドのとき、CFEはメインテナンス・
カードにCFEのPROM13のアドレス・ラインを駆
動することを許すためにこれらのライン(SW8.1/
、O)の1つを利用する。このライン(SW8.1/、
0)が低いとき、周辺従属ボードは17ライン・データ
母線32を駆動していないだけでなく、RCV/高いお
よびSIMRCV/低いを駆動する。表■はこのU−カ
ル・モードにJ3けるPROMアドレスを駆動゛するメ
インテナンス・カード・ラインのリストを示り。 メイン1ナンス動作のこの機能はP ROM II、!
I O1l装ff’713のインテグリテイを検証する
ために用いられる。 t:4m : P R0Mアドレスを駆動ジるメインテ
ナンス・ライン 1) Fi OM メインテナンス・アド
レス・ライン ライン A9 DSIMC8 A8 DSIMC/I A 7 D S I M A 8A6
DSIMA/I A5 DSIMA2 A4 DSIMAI A3 1)S IMB8 A2 DSIMB4 AI DS]MB2A OD S
J h’l L31 RA Mバッフ1: 第4A図の共通フロント・エンド10cはランダム・ノ
lクセス・メを雪・バッファ’ (RAM ) 22を
含んでいる。このバラノア・メモリ22は、第5B図と
第5C図で見られるトレイン・プリンタ機椙の制υIに
6いて用いる特定的にデザインさイ′また拘成を有゛し
でいる。このRA Mバッファ(データgAv+>は1
.024の17ビツト・ワードから/、【つでいる。こ
のRAMへのlへ−(の入力と出力tよ、周辺従属ボー
ドPDB80にょシて受取られまたは駆動される。オー
ブン−コレクタ・ライン(OO]7ノセカンド法出しア
クセスl(AM)のtJσノの名前側よl’(W ON
である。このメ1−レージ(ρ1cχ1よ、データ、O
「)コード、ディスクリブタ・リンク、ディスクリブタ
・リンク水平バリーアイ・ソー1−(Lt’W>と、デ
ータ・リンク処理装置の動作を適正に制御するために必
要な種々の7ラグシ)とをス1−アするために用いられ
る。 DLPアドレスとリクエストジャンパ:いずれかの1つ
の与えられたデータ・リンク処理袋!2 ()) L
P )をアドレスするためにゲイストリビュージョン・
カードによって用いられ68つの背面ラインが存在する
。同様に、8つの背面ラインが、ディストリビューショ
ン・カードへザービス・リクエストを示ずために、デー
タ・リンク処理装置(DLPs)によって用いられる。 16のラインは特定的であり、1つのデータ・リンク処
理装置?7 (DLP)のみが1つの与えられt:リク
エスト・ラインを利用することかできる。さらに、それ
らのりクエス1−・ラインは優先権によって格付けされ
ている。一度、データ・リンク処理装置の優先権が決定
されると、その優先権リクエスト・ラインは共通フロン
ト・エンド・カード上での利用のために゛ジャンパ′さ
れる(第3図)、リクエストとアドレスのラインは同じ
番号が付けられており、ベアとして働く。したがって、
一度リクエスト優先権レベルが決定されてジャンパされ
ると、その関連するアドレス・ラインが共通フロン1−
・エンド・カード上ヘジャンパされる。 1) L Pローカル・アドレス・ジャンパ:Jζ通フ
ロント・エンド・カードはそのローカル・メイン1ナン
ス・アドレスを実行するために最低C2つ最大で3つの
ジャンパ(第3図)を必要とJる。このアドレスは、2
0ooのよつなデータ・リンク処II装置をアドレスす
るために200工のようなメインテナンス・カードによ
って用いられる。データ・リンク処理装置のローカル・
アト1ノスは常にイのΔンラインD L Pアドレスに
一致しCいな番ノればならない。 スタック・レジスタ: スタック・レジスタ11は3つのバイナリ・カウンタ・
チップからなっている。このレジスタは、現在のP l
’< OMアドレスの(直、またはスタックブランブー
動作としてザブルーチンから戻るときHJいられるため
のアドレスア値を含んでいる。 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は2つの
スライドイン型のプリントされた回路カードかうなって
いることがわかるであろう。これらは共通フロント・エ
ンド(CFE)カードと周辺従属ボード(P D B
)である。これらの2つのボードの各々は橢能と?+G
造において全体的に異なってJ5す、しかしぞれらが−
紹に用いられるとき、それらは全体としてトレイン・プ
リンタDLPを形成する。 CFE 10の第−6的な機能は、適用可能なマイクロ
コードをストアして実行する装置を提洪することである
。マイクロコードはデータ・リンク処し!I!装置(D
LP>の動作を続けさせるために用いられる。ランダム
・アクセス・メモリ(r< A M22)は共通フロン
ト・エンド・カードに収納されており、データ・ストレ
ージや翻訳ストレージなどの種々の利用のための内部デ
ータ・リンク処U!装置ス1−レージを提洪する。 一方、周辺従属ボード(PDB)はメツし−ジ・レベル
・インターフェイス(MLI)を通し−C周辺VRff
f(たとえばトレイン・プリンタのような)を上位シス
テムへインターフェイスするための必要なロジックを含
んでいる。(メツセージ・レベル・インターフェイス1
5+ちまた米国特許第4゜162.520号の第1A図
、第2図および第3図に見られるである)。)PCBの
論理素子は共通フロント・エンド(CFE)からくるマ
イクロコードを用いて制御されている。しかし、マイク
ロコードによって論理的決定が行なえるよ)に、多くの
信号がまた周辺従属ボードから共通フロント・エンドへ
送られる。 第4Δ図に見られるように、メ・fンテナンス・カード
と関連りる前面(2重矢印)と背面(単一矢印)へのイ
ンターフェイスが存在しでいる。これらのj\ノ1C′
フィンはライン30.34σ3よσ40として見られる
であろう。 メインテナンス・カード接aプC: パインテナンス・カードと共通フロン1−・エンド闇の
インターフェイス(M C/ CF E )が存在し、
でれは通常゛のメーインデノーンス軽1能を実1′″i
するためにメインテナンス・カード(M C,)がj−
タ・リンク処理袋はとの接続を必要としCいるとぎに用
いられる。メインテナンス・カードは、適当なローツノ
)し・メインテナンス・アドレス・ライン(l 0Cn
r+、/、0 )と信号ADRVLD10(7ドレス有
効)を低くすることによって、DLPに接続することを
試みる。この動作はアドレスされたCFElocにMC
接続を認識させてロジック用語LOCAL/、1を低り
サセル。L OCAL/、1用詔は、M CにDLPを
オフラインすること<MCからくる0FFLNE10信
号が低くなる)を訝り背面レシーバ・チップを能動化り
るのに用いられる。 MCかD 1.、 Pをオフラインさtたどき、上位シ
ステL3はそれを利用(ることができない。l) L
i)がオフラインの場合、それは接続点においていがな
るDC(ディス[・リビュージョンftl1l all
カード)の試みをも知ることがなく、DCへのすべての
DLPリクエスト・は禁じられる。 メインテナンス・ルーチンが呼ばれたどき、メインテナ
ンス・カードは7iにデータ・リンク処理装置をAフラ
ーfンにする。これが行なわれるので、(甲−パルスや
FROM照合のような)メインテナンス機能は、オンラ
インのデータ・リンク処理装置への通常のディストリビ
ューション制御カード動作と干渉しない。ロジック用Z
LOCAL/。 1はまた、それが低いとき、次の機能を能動化するため
に用いられる。 1、 それは、(メインテナンス・カードからのJGP
RIF/、0がデータ・リンク処理装置の周辺インター
フェイスをターン・オフすることを;1′rず。 ?、 それは、a1線インターノエイス方向制御のため
の周辺従属ボードPCBによって用いられるl−OCA
L /になる。 3、 それは、メインテナンス・カード(MO)U−カ
ル・クリアとP ROM検証(SWI/)機能・h・許
すために用いられる。 1、 それは、クロック能動化用語CL K E Nの
進展のために共通フロント・エンド・カード(CFE)
によって用いられる。 アイストリビュージョン・カード接続:以下の議論は、
ディストリビューション制御力−ドがデータ・リンク処
理!!ioとの接続を必要としているとき、ディストリ
ビューション制御カードと共通ノロント・エンド・カー
ドのインターフェイス([)C/CEm>に用いられる
ような接続機構に関連−丈る。この接続は、アイス1〜
リピユーシ」ン制御カード<[JC)のボール・デス1
〜またはデービス・リンク処理装万(D L P )の
始動さゼられたボール・リフニスI−によって始動させ
られるであろう。接続ロジックはE40図に示されてい
る。 CON 3丁ライン4−7は入力としく/lヒツト・ハ
イブーツ・カウンタJ3−Cに供給される。このカウン
タの出力【よ、出力としC“スj−シス′″ラインL
CP S ’l−U−一を提供する1〜リステート・イ
ンバータC4−CへIJt給される。データ・リンク処
理装置のアドレスL CPΔQ rl 、/ QどA゛
フラインll0FFLNバッファ・ブーツブM b −
C/\入力を与え、そのバッファ・ヂツfの出力はLC
PAD信号を形成1゛るインバータI’ 4−Cを通し
−CN A N Dグー1〜I’、+13− Cへ供給
される。NANDゲートM3Cはまた、パリティ・エラ
ー(1−’ERF/)とオンライン(OF’FLN/)
に関する)3号入力を有しでいる。NANDIv13−
Cの出ノj 4J信号GONG[丁/(あり、その信号
は1〕旧3 Ll: I+’l ノ方向1i1j御RR
OIvl ニ接続し、さらにインバータC4−C,C4
−Cl、E4−Cとさらにバッファド4−Cへも入ツノ
を供給ツる。CON E C’r /はま+5、NOI
でグー1〜△4−Cへ供給される出力を右りるN A
N D B 3− Cへの入力として形成される’、
NORゲートA4−Cはロジック制νD +5 ij
CL RDを形成するためにインバータB4−Cへ0(
給される。C4−IC1の出力は信号108NO/、0
(入出力送出)と信号LCPCON10(:j’−夕・
リンク処理装置か接続され(いる〉を形成する。バッフ
7F4−Gはアイス[−りごニージョン・カード・スト
ローブ出力とアイス1〜リビユーシ]ン・カー1〜終r
浩号を提供ツる。インバータE 4−Cはストロ・−ノ
・レベル信ン3 L CP 3丁り、、10(データ・
リン;7処シ!!!装這ス;−【コープ・レベル)と与
える。 ディストリビューション制御カード(+) (ン)は、
適当なI) L Pアドレス・ライン(1−CI’ A
I)n 10)を低くすることによって、データ・す
〕/り処1里】4置(1)LPンfこ1妾続しようと試
みる−(・あろう。 この背向45′−)月は、データ・すニック処1ih装
置H(DLP)か;シンラインのとき能動化8−れるバ
ッファ・チップ(M5−C)にちλられる。次側、−1
そのハフフッ7−アップの出力は用語CON L: (
−; −i’ y”←二なるため1こインバータ(+)
4− C”)を通して:1オく足のNA N D =二
I l (t’v13−C) へ供給e J’l 4゜
ごのC:0NECT/用詰・番;k D C/’ CF
E−づ°ンクーノ1イス上の1ス下の信号のレット・
2能動化さ11めために月いられる。。 ’l 、 L CI) CON 、、−’ O:
このラインμ「)1−Pがi7続8れでいるとき低くな
る。 2 、 L、 (’; P S −(’ IJ n
、/ Q : これらは4つのデータ・リンク処理装
置スデークス・ワ1′ンでd)る、。 3、 l08ND、・、0: これ
【よI / O
送出ノリツブ70ツブのステー1・である。 4、 1CPSTL10: これはデータ・リンク処
理装置のス1−〇−ブ伯母である。 !:5. ST 101−/、O: これは上位シ
ステムのス1へローブ信号である。 6、 TERM、、0; これは2F位システムの
終了信号である。 7、 5ELCLR10: これはディストリピコ−
ジョン・カード(DC)からデータ・リンク処理HfF
f (D I−、P )への選択的クリア信号である。 8、 DA’l八xnへ0: これは′17ビツト
のγ−タ母粉である。 +1べてのこれらのを面13号は低い活性で、次の垢r
)にのみ能動化される。 (a) CFEがディストリごニージョン制御カード
(DC)によって正しくアドレスされており、かつ (b) 接続か可能な場合、すなわちデータリンク処
理装置がオンラインでありかつFROMパリティ・エラ
ーが存在しない場合。 能動化されたラインの実際のステートは接続されている
時点での1−タ・リンク処理装置とディストリどニージ
ョン制御カード(DC)の論理的条件に依存する。 データ・リンク処理装置リクエスト: DLPリクエ
ストは、データ・リンク処理装置が上位シスjムのアテ
ンションを必要としていることをディストリビューショ
ン制御カードに通知することができる方法である。リク
エストはディストリビューションカード(DC)へのD
LP割込み(1(EQ)と考えられる。 DLPリクエストは次の場合にディストリビューション
制御カードに対してなされる。それは、DLPがそのジ
ャンパされたリクエスト・ライン(L CP RQ n
/ O)を低くしたとき、またはDLPがそのジャン
パされたリクエスト・ラインとEMRREQlo (緊
急リクエスト)を低くしたときである。これらの両タイ
プのリクエストは1〕ROMのストアされたマイクロコ
ード・プログラムによって共通フロント・エンド・カー
ド(CFL〉上で発生させることが可能である。マイク
ロコード・プログラムがPROMの出)jライン#LD
INT/(ロード・インターフェイス)を低くしたとき
、信号#C0N5T1 (緊急リクエストのため)とI
C0NSTh2(リクエストのため)はCLK8/時に
リクエスト・ラッチ19(第4A図)と呼ばれるレジス
タ内にロードされる。共通フロント・エンド上の組合わ
せ型ロジックは、データ・リンク処理装置が″オンライ
ン゛°である場合、゛緊急リクエス1〜″がいつでも背
面上で能動化されることを許す。DLPが緊急リクエス
トを発する場合、それは非緊急リクエストをも発する。 これが行なわれるので、ディストリビューション制御カ
ードはどのDLPがその緊急リクエストを行なっている
かを決定することができる。 背面ラインEMRREQ10はベース・モジュール中の
すべてのデータ・リンク処理装置に共通で、LCPRQ
n 10ラインはそれぞれが独特である。データ・リン
ク処理装置が非緊急リクエストを発した場合、それは、
そのデータ・リンク処理装置がオンラインであり、かつ
そのベース・モジュール中の他のどのデータ・リンク処
]ll!装置も緊急リフニス1〜を行なっていない場合
にのみ背面上で“°能動化″される。 データ・リンク処理装置データ転送スう゛−ト:2つの
可能な動作モードがデータ・リンク処理装置11i7
D L Pと上位主システム10の間のデータ転送速度
を支配する。これらのモードは(a )デマンド・モー
ドと(b)バースト・モードと呼ばれている。 デマンド・モードは4メガヘルツより小さい速度でデー
タ転送を起こさせる。バースト・モードは4メガヘルツ
の速度すなわち1秒あたり64メガバイトの速度でデー
タ・ワード(16ビツト)転送を起こすことができる。 データ・リンク処理装置(DLP)とディスミルリビュ
ージョン制御カード(DC)は、それらがデータを与え
たりまたは受取ったりしたとき、゛ストローブ両足応答
″信号を互いに送ったり送り返したりする。DLPは用
語LCPSTL10(DLPストローブ・レベル)をデ
ィストリビューション制御カードへ送り、ディスi・リ
ビューシコン制御カードは5TIOL/、Oをデータ・
リンク処理装置へ送る。これらのス1−ロービング信号
(よデマンド・モートムバースト・モードの内勤作中に
交換される。データ転送速度はこれらのス1−ローブ信
号が交換される速度によって決定される。第4E図はデ
ィストリビューション制御カード(DC)からデータ・
リンク処理装置へのデータ転送タイミング図を示す。共
通フロント・エンド・カード(CFE)はディストリビ
ューション制御カードから5TIOL/、O信号を受取
り、それをショットキJ−にフリップフロップを用しす
ることにより8メガヘルツのクロックに同期される。そ
のノリツブフロップの出力はAF(非同期70ツブ)と
AF/と名付けられている。同期化されたストローブ・
レベルAFはFROMアドレス・ビットAOマイクロコ
ード・テスティングのために共通フロント・エンドカー
ド上で用いられる。AF/信号は前面コネクタ・ビンを
介して周辺従属ボードCPDB)上で用いることができ
る。 デマンド・モード: バッファ・ローディング動作の間、ディストリビューシ
ョン・カード(DC)は5TIOL/。 0を低くづることによってデータが利用可能であること
をデータ・リンク処理装置に知らせる。データ・リンク
処理装置のマイクロコード・プログラムは、FROMロ
ジック用胎# L CP S 1− L /を低くする
ことによりディストリビューション・カード・インター
フェイス・ライン上にあるデータをそれが受入れたこと
をディストリビューション・カードに知らせる。 # L CP S T L /はディストリビューショ
ン・カードへのL CP S T L /’ 0になり
、データの次の新しいワードが利用可能になるまでの間
、ディストリビューション・カード(DC)に5TIO
[/、0を高くさせる。 バッファ読取動作中、ディストリビューション・カード
は5TIOL/、0を低(することにより新しいデータ
を受取る用意ができていることをデータ・リンク処理装
置に知らせる。データ・リンク処理装置のマイクロコー
ド命令は、FROMロジック用g#LcPsTL/を低
くすることによりディス]−リビュージョン・カード・
インターフェイス・ライン上で新、しいデータが利用可
能であることをディストリビューション・カードに知ら
せる。#LCPSTL/はディストリビューション制御
カードへのL CP S 1’ L / 0になる。デ
ィストリビューション・カードは、5TIOL/。 0を低くすることにより、それがデータを受入れたこと
をデータ・リンク処理装置に知らせる。 データ流れの方向はFROM出力用m#cONS ’T
’ 3によってIII御される。用語#C0N5T3は
)) ROM信号#LDINT/(システム・インター
フェイスのロード)時にリクエスト・ラッチ19中にク
ロックされて、l08F(I10送出フロップ)になる
。l03Fのステートはl03ND/、0としてディス
トリビューション制御力−ドへ送られ、インターフェイ
ス母線ラインの方向をそのディストリビューション制御
カードに知らせるために用いられる。l08Fのステー
トは周辺従属ボード(PDB)80へも送られる。PD
B80は、インターフェイス母線ラインの方向it、I
J御ロジックを進展させるのを助けるためにl03Fを
利用する。このロジックはどのデータ・リンク処理装置
母線が活性C1どのドライバまたはレシーバが用いられ
るべきかを決定する。 パース1〜・モード: 成るデータ・リンク処理11置はデマンド・七−ドまた
はバースト・モードのいずれでも動作可能であるが、一
方、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置はデ
マンド・モードにJ3い(のみ動作する。 クリア機能: GFEカード10cはそのクリアリング;1能を実行す
るために組合せ型のロジックを利用乃る。 共通フロント・エンド・カードを利用ダる4べでのデー
タ・リンク処理装置に適用可能なりリアリング(1能の
説明は次のようである。 パワーアップ・クリア: パワーアップ・クリア信号は
、キトビネットの電源または上位システム10に1二つ
て決定される何らかの外部電源のいずれかからベース・
モジュールに供給される。この信号は同軸ケーブルを介
してメインテナンス・カード背面コネクタのくンに接続
される。メインテナンス・カードはマスタ・クリアM
S T CL R10を生成り゛るためにこの信号を用
いる。信号MSTCLR10は、データ・リンク処理装
置がオンラインのとぎそれをクリアターる。 ベース・クリア: ベース・クリアQ能はメインテナン
ス・カード背面コネクタ上に配置された押しボタン・ス
イッチによって供給される。そのスイッチはパワーアッ
プ・クリアで動作させられ、パワーアップ・クリアと同
じ機能を実行する。 メインテナンス・ローカル・クリア: メインテナンス
・カードがデータ・リンク処理装置に接続されでいる場
合、そのメインテナンス・カードはL CL CL R
10を低くJることにより(メインテナンス・カードか
らのクリア・レベル)データ・リンク処理装置をクリア
することができる。 上位システム・マスク・クリア: 上位システム10は
ぞのメツセージ・レベル・インターフェイス15.
(ML I )を介してマスク・クリア信号を発するこ
とができる。上位シス1ム・ジ1Fンバ・オプションが
設けられている場合、それはディストリビューション制
御カード(DC)に含まれており、マスク・クリア(M
S T CL l</ O)を゛低いパにする。この
信号はメインテナンス・カードにアドレスされていない
すべてのデータ・リンク処理装置をクリアする。ディス
トリビューション制御カード上位システム・オプション
・ジャンパが装着されていない場合、その上位マスク・
クリア信号はディストリビューション制御カードを通し
て背面へ送られない。 上位シスデム選択的りリア二 上位システム10はメツ
セージ・レベル・インターフェイス(MLl)ラインT
RM+MC/1を低くすることにより標準ボール・テス
ト動作のIN、単一のデータ・リンク処理装置をクリア
することができる。この動作はディストリビューション
・カードに5ELCLR10を低くさせる。゛低い”5
ELCL1<10は、接続されたデータ・リンク処理装
置にクリアさせる。 第3図は共通フロント・エンド(CFE)カード10c
の物理的構造を概略図形で示しており、一方、第4A図
は共通フロント・エンド・カードの基本回路ブロック図
を示している。CFEに含まれているのがクリア回路で
あることが第4B図に示されている。NORゲート11
3は、バッフP112によって供給されるインバータ1
14からの入力に加えてNANOゲート110と111
からの入力をも有することがわかるであろう。ゲート1
13の出力はバッファ115およびインバータ116へ
供給される。インバータ116はその信号をショットキ
・データ・レジスタ・チップ117に供給し、そのチッ
プは第4A図のPROMアドレス・マルチプレクサ12
への出力を与える。データ・レジスタ117の出力はN
ADゲート118への入力の1つを与えるためにも用い
られる。 NORゲート113の出力に生じる゛低い゛′信号は次
の条件の1つに合った場合起こる。 1、 MSTCLRloと0FFLNがどちらも゛低
い″。 2、 5ELCL、R10とC0NECT/がどちらも
低い。 3、 LCLCLRloとL OCA l−/がどち
らも低い。 NORゲート−113の″低い″出力は次の■能を実行
づるために用いられる。 1、 その出力がバッファ・チップ115を通して信号
に L R/になるために供給される。CI−R/はC
FEIOc上のPROMパリティ・コーラ−・フリップ
フロップ<A3よびフリツブフL1ツブ5OTB、AF
、TERMF)をクリアする。 2、 CL、、R/が特定の周辺従属ロジックをクリ
アするために周辺従属ボードCPDB>80へ送られる
。 3、 NORゲート113の低い出力信号がインバー
タ116を通して送られ、データ・レジスタ・チップ1
17の1つの入力に与えられる。それはロジック用!i
’ftcLRDとして送られる。信号CLRDはCLO
CK/で2型開期化され、信号5CLR(同期化された
クリア)になる。 4、 レジスタ117カンらの信号5CLRはPROM
のクロック不能化用語CLKST (クロック停止)を
゛低い”に強制するために用いられる。 これは、もしもPROMパリティ・エラーがCLKST
を高くしたときになされる。 5、 3CLR信号はPROMアドレス・マルチプレク
サ・チップ12を不能化するために用いられる。これは
PROMアドレス・ラインをすべて0に強制する。アド
レス・ゼロはすべてのデータ・リンク処理装置マイクロ
・プログラムの開始アドレスである。 CFEクロック制御: CFE10c中のクロック制御ロジックは、常時存在の
8メガヘルツの背面クロック(CLOCK、、、0)を
能動化または不能化するために組合せ型ロジック(NA
NDゲート、NORゲート。 インバータ、バッノア、ショットキ・データ・レジスタ
・チップ)を用いる。CFEクロック制御のための回路
は第4C図に示されている。CF Eクロック制御ロジ
ックは、データ・リンク処理装置にり[1ツク信号をい
かに供給づるかを決定するために、メインテナンス母線
30のステー1・を常詩モニタしている。表■には、利
用可能のクロック制御オプションと、その秤々のオブシ
]ンを活性化させるのに必要なメインテナンス母線のス
デートが示されている。表■はP ROIVIアドレス
・ラインAO−A9を駆動するためのメインテナンス・
ラインを示している。 第4C図に示したCFEクロンク制御回路では、NAD
グー1−A3が3つの入力を有し、NADゲート13−
1が4つの入力を有していることが見られるであろう。 NADゲートA3への第1の人力はデータ・レジスタC
3からの5CLRラインに沿ったものである。ゲートA
3への第2の入力はラインPERF/である。PERF
信号はF ROMパリティ・フリップフロップ信号であ
る。 ゛高い″とき、それはPROM出力レジスタ14上でエ
ラーが検知され、したがってDLPクロックを停止する
ことを示す。F)E RF /信号はPERFのコンブ
リメントである。ゲートΔ3への第3の人力はN OR
1」4 、1のP R01vl G L K /出力か
らのものぐある。 ゲート13−1への第1の入力(よS CL Rライ゛
ンCあるーグーi−13−1への第2の入力はPER1
:/ラインである。ゲート13−1への第3の入力G;
LG L K E NラインからのものCあり、ゲート
13−1への14の入力はバラノアN5−1の出力であ
る。 N A N Dグー1M3は、インバータP4 (AD
LOC)からの1つの人力を有し、もう1つの入力はイ
ンバータ84−1 (PASLCLlo)から来るもの
である。 データ・レジスタC3のための入力は、インバータB4
からの1つの入力とNORゲートA3−1からくる1つ
の入力とさらにライン5TAR丁/、0からくる1つの
入力とを有するN ORゲートA3−2からくる。NO
RゲートA 3−1は2つのパノjを有し、その1つは
ラインBASLCL10であり、もう1つの入力はライ
ンLOCAL/、I′cある。 グー1− 、A 3の出力はN ORゲートI−14−
1の入力に供給される。NΔN Dグー1〜13−1の
出力はN A N I)グー1− H4−’+ 3の入
力へ供給される。 インバータH5(CLOC+<、、、O)の出力はグー
1〜ト14−2とグー1〜l−14−13の両方の入力
に供給される。 グー1−へ3の出力はIJリラインP ROIvl C
L K/・ト形成するためにNORゲートI−(4−1
の人力に供給される。N A N DゲートH4−13
の出力はバッファ14−1とバッフ7G4へ供給さIL
る。 通常オンライン・モード: 次の条件のどれかに合ったとき、すべ°(のデータ・リ
ンク処理装置クロックは8メガヘルツの速度ぐ活性であ
る。これらの条件は次のJ:うである。 1、 8ASLCL10が高い(そのベース・モジュー
ルがローカルでない)。 2、 LOCAL/、1が高い(そのDLPがアドレ
スされたメインテナンス・カード<MC)でない)。 3 、 P E RF /が高い< P RO〜1パ
リティ・エラー・が存在しない)。奈 (5YうPASLCLloと[、OGΔし/、1の両方
が“高い″場合、ショットキ・データ・レジスタC3の
1つの入力上に“′高い′°を生じる。このレジスタ・
チップは常■、)存在する信号CI−OCK/によって
クロックされている。このlij ””j kよ3重反
転の後、背面りOツクイri号C1−0CK、、、0か
ら引出される。レジスタ・チップC3の1つの出力はロ
ジック用語クロック能動化(CLKEN)になる。信号
クロック能動化は信号PERF/。 S W 1 / 、およびNANDゲートグーの出力を
川し1で2つのゲート(A3−4と13−1 )J二で
「\jAND化される。ゲートM3は次の入力を右1ノ
でいる。 a、 信号ADLOC/ (反転11)、ADLOC/
はDLPがMOによってアドレスさね、て(Xないとき
またはADRVLDloが高いとき低い。 b、 背面信号BASLCL10 (反転後)。 NANDゲートA3−4の出力は信号L1シック用UI
B(P−CLKEN)になり、これはイj号CLocK
、、o <インバータH5によっ【反転させられた後、
グー1−84−2への1つの人力どして供給される)で
N A N D化される。ゲートH4−2の出力は信号
PROMCLK/を形成−づるためにN ORゲートH
4−1を通して供給される。 この信号FROMCLK/は第4A図のPROMデータ
・レジスタ14どスタック・レジスタ11をクロックす
るために用いられる。 NANvゲート13−1(7)出力は信号CLKEN/
になる。この信号CLKEN/は、1((いとさ、周辺
従属ボードPDB80上の8メガヘルツ背面クロックを
能動化さぼる。 CLKEN/信号はグートト14−13にJ)いて信号
CLOCK、、0 (反転後)でNAND化される。ゲ
ート)14−13の出力は、信@CLK8/とCLK8
(8メガヘルツのクロック)になるだめに、てれぞれ
1つのインバータ・バッフ714−1ど1つの非インバ
ータ・ハンファG4を通しC−供給される。これらのク
ロック信号は共通フ1コント・エンド・力・−1〜′1
0.中で用いられる。 4yH早1」−ノJル・モード: パメ1′ンデナンス”のに+1 準しコーカル・モード
は次の条件下で動作可能である(表■も児よ)。 1 、 13 A S L、 ICL /’ Oが高い
(ベースがローカルCない)。 2、 ADRVLDlo(アドレス庁効)が低い、か
つメーrンデナンス母線上のLOC旧1/、0ラ−1′
ンがイ」効Cある。 3、 LOCnn/、0う1′ンがCFElo、、上
の[1−カル・アドレス・ジャンパに等しい。 lL(いA D RV L D / 0とともに、この
イコール比較はLOCAL//、1を低いに強制づる。 LOcAL/、’1が低いことは、DLPが“メインテ
ナンス・カード・アドレス″されていることを意味Jる
。 このモー1・゛において、ずべてのメインテナンス機能
が利用可能で、たとえばメインテナンス・カードは今 i、171−パルス・モードを選択することができ、 2 、 F ROMマイクロコード検証を1うなうこ
とができ、 3、 単一パルス動作中にFROMアドレスを操t′f
4−ることにより知られる条件をセットし、またメイン
テナンス母線ディスプレイ(DPLY>とデータ・シミ
ュレート(DS IM>ラインをサンプリングづること
により知られる予想される結果を・)゛ストすることが
できる。 単一パルス・モード: メインテナンス・カードがデータ・リンク処理装ff1
(DLP>をローカル化した後、それは信号SP/、、
、、Oを゛低い″にすることにJζりそのDLPを単一
パルス・モードに顯くことができる。この動作はロジッ
ク用語CLKENを゛低い″に強制する。なぜならば、
第4C図のNORゲートA3−2が次のロジックによっ
て不能化されるからである。 ′1. 信@SP/、、、、Oは“高い”へ反転させら
れ、ゲートA3−2の一7I上の入力ラインを不能化す
る。 2、 DLPがメインテナンス・カード・アドレスさ
4tていないのに、信号LOCAL/、iは低い。この
動作は、ゲート八〇−1の高い信号出力により、ゲート
A3−2の中間の人力線を不能化す゛る。信4%S T
A RT/、 Ot;j^く、ゲートA3−2の第3の
入力を不能化する。ゲートA3−2が不能化されたとき
、低い信号が、CLOCK/時にデータ・レジスタC3
中にセットされる。 出力信¥CL K E Nは、低いとき、NANDゲー
トA3−4ど13−’1なターン・オフして、それらの
出力を高くしで、N A N DゲートH4−2と84
−13を不能化する。これらの2つのゲートが不能化さ
れたとき、DLPクロックはターン・オフされる。 −[1iDLPが単一パルス・モードにIかれれば、メ
インテナンス・カードは、5TAR’T’/、0を低く
することにより、1から4.096のり【」ツクを光す
ることができる。S T A R丁/、 04よ、メイ
ンテナンス・カードが発生し一〇欲しいと望むクロック
のJ3よそ必要な敗の効果的な窓Cあるところのパルス
である。S’rART/、0が低い時間ル−ムの間、ゲ
ートA3−2の高い4g号出力は常に存在するクロック
信号010 CK /によってデータ・レジスタC3中
にクロックされる。、CL K ENは今、レベルでな
くてむしろパルスになり、D L I:)クロックは5
TART/、0の低い活性の時間間隔の間だけOL動化
される。 データ・リンク処理装置(DLP>が141−パルス・
モード内にi賀かれた後、メインテナンス・カードは、
SP/、、、、Oを高くすることによりDLPを−での
単一モードから取出すことができる。 信号SP/、、、、Oは、高いとき、次のように高いレ
ベルの入力をレジスタC3内へ押込む(第4C図)。信
号SP/、、、、0はインバータB4によって低いに反
転させられる。この低い信号はN ORゲートA3−2
内へ供給され、その出力を高くする。この高いレベルは
CLOCK/でデータ・レジスタC3内へクロックされ
てCLKENになる。信!’; CL IりE Nは、
高いとき、リベてのj゛−タ・リンク処理装置クロック
を能動化する。 1’ ROMマイクロコード横置: メインテナンス・カードがデータ・リンク処理W it
Vをローカル化させてHl−パルスェード内に置いた場
合、それは15号SWH,1/、Oを低く丈ることによ
りいfれかの共通フロン1−・エンドPROMマイクロ
コード・ワードを読取ることができる。信号S W H
、1/ 、 Oはロジック用語SW1/になるためにバ
ッフ?N5−1(第4C図)を通る経路で送られる。こ
の信号SWH/は周辺従属ボードPDB80へ送られ、
ロジック用語SI M RCV/を進展させるために母
線インターフ]rスの方向制御ロジック内で用いられる
(シミーJ、1ノート受取り、第4A図のライン33)
。SIMl<CV/が低いとき、第5B図のメインテナ
ンスl:1.FJ 10d−D S I M nn/
Oは第4Δ図のPROMアドレス・マルチプレクサ・チ
ップ12の入力ヘゲートされる。S W 1 /もPR
OMアドレス・マルヂブし/フサ12に実際のP RO
MアドレスとしTDSIMnn10データを選択させる
。こ、うして、メインテナンス・カードは現在のP R
OMアドレスを制御する。S W 1 /はまた、N
A N Dゲ−1−13−1の入力の1つに接続されて
おり(第4CIW) 、りuyty信ucLK8/、C
LK8とターン・オフされた(周辺従属ボード8oへの
)クロック能動化信号CLKEN/を紛持するために用
いられる。 メインテナンス・カードが単一パルス・クロックを発し
たとき、FROMCLK/はアドレスされたF ROM
データをPROMレジスタ14内へラッチづる(第4A
図)。なぜならば、SWI/はNANDゲートA3に接
続されていないからである。メインテナンス・カードは
今、サンプリングのために利用できる現在のPROMワ
ードを有している。メインテナンス・カードは今、メイ
ンテナンス母$ID5ELn/、、0を駆動することに
J、すF ROMデータ(ある時8ピツ1〜)を読取る
ことができる。丁5ELn/、0ライン34(WS/I
A図)1ま、どの乏3データ・L−ツi−がメインテ
ナンス母t3Eミ[’ l、 ”/ In、/ O<第
4AEAの40)上へ能動τ1′、されZ>かをB択す
トるためにCF tE 1 (J。上で用いられる1、
7つの読取が1つの全フィクロ」−ド・アト1ノスをり
′ンプリングするために必要でtlrる。 「1−カルのベースを伴なう[1−カル・七−ド:成る
条件の下で、メインテナンス・モードが動作的で有効で
ある。これらの条件は 1、 BΔS L CL / (lが低い(ベースが
ローカル)。 2、 ADRVLDloが低い(づもわち、メインテ
ナンスfIIKl上のLOC旧r/、0ラインが有効で
ある)。 3、 LOCnn/、0ラインがCFE10c上のロ
ーカル・アドレス・ジャンパに等しい。ADRVLDl
oが低いとともに、このイコール化較はLOCAL/、
1を低いに強制することも行なう。LOCAL/、1は
、低いとき、データ・リンク処理装置 D L Pがメ
・インアナンス・カード・アドレスされていることを意
味している。このモードの動作はアドレスされたデータ
・リンク処理装置を標準ローカル・モードと全く同じ方
法で働かせる。づべてのアドレスされていないD L
Pはそれら自身のクロックを不能化する。 ローカル・モードにおけるベース・モジュールと不能化
され7j D L Pクロツクニこれは次の条件が満足
されIごとき起こる動作のモードである。 1、 BASLCL、10が゛低い°(ベースがロー
カル)。 2、 ADRVLDloが低い(L OG on7゜
0ラインが有効)。 3 、 L OG IIn/ 、 QラインがCFE
ローカル・アドレス・ジャンパに等しくない。 A D RV L D 、/ Oが低いとともに、この
゛不S化゛′された比較はLOCAL/、1を高くし、
ADLOC/を低くする。LOCAL/、1は、高いと
き、DLPがメイン1ナンス・カード・アドレスさ1t
ないことを意味している。 このし−ドにおいて、すべてのDLPクロックは不能化
される。なげならばB A S L CL 、’ Oの
低いレベルがインバータB 4−1によ・りて反転さけ
られるからである(第4C図)。このレベル“高い°′
は、反転されたA D L、 OC/信弓(P4によつ
゛C反転させられた)でゲートM3にに〕てN A N
D化される。ゲートj〜113への両方の人力が゛高
い′のどき、ぞの出力は低くなつ−CNΔNDゲ・−1
−A 3−4と13−1を不能1ヒする。これらのチー
1〜の出力はどろらも高くなり、グートト14−1と8
4−13を不能化する。これら2つのグー1−が不能化
さルたどき、−すべてのD L l〕クロッうν(,1
禁止される。 ベー・ス甲−バルス: 単一パルス・メインテナンス・モードは次の条件が起こ
ったどき有効となる。 1、 BASLCLloが゛低い″(ベースがローカ
ル)。 2、 ADRVLDloがaiイ(スナt)も、メイ
ンテナンス母線上のLOCnn/、0ラインが無−ドは
次のようなロジックを駆動することにより、肩ベース全
体を単一パルス・モードに置くことができる。 1、 313/、、、、0が低い。この動作はNORゲ
ーグーA3−2の一番上の入力を不能化する。 2、 8ASLCL10が低い。この動作はべ−;2.
t o −7J /L/ ニL/、NORゲートA3
−1(7)出力を高くする。この^いレベルはNORゲ
ートA3−2の中間の入力ラインを不能化する。 3、 高イS T A RT / 、 OハN ORチ
ー1− A3−2の一番下の入力を不能化する。 NORゲートA3−2 (第4c図)が不能化されたと
き、その出力は低くなる。この低い出力はデータ・レジ
スタc3中にラッチされ、ロジック用ICLKENにな
る。このクロック能動化ラインは、低いとき、NAND
ゲートA3−4と13−1を不能化する。これらのNA
NDゲートの出力は高くなり、ゲートH4−1どH4,
−13を不能化する。ゲートH4−1と84−13が不
能化されたとき、すべでのDLPクロックは禁止される
。 動作の゛ベース単一パルス″メ1′ンテナンス・モード
は、すべてのデータ・リンク処理装置を単一パルスに応
答さけるであろう。なぜならばADRVLDloが高く
、BASLCLloが低いがらである。信@ A D
RV L D 、/ O1,;t、高イトキ、1」シッ
ク用110 CA L / 、 1 トA D 10
G /′ヲ発生づるために用いられるCF2上のトリ
スチー1〜の8−2−1フルヂブレクサ・チップ(第4
A図の12)を不能化する。このマルチプレクサ・チッ
プが不能化されたとき、両信号は1l100ohレジス
タで+5Vまで引上げられる。Ao 10C,/は、高
いとき、(第4c図のインバータP4にJ:る゛低い″
への反転の後)NANDゲー1グー3は不能化される。 グー1−M3の高いレベルの出力は、メインテナンス・
カードが信@STA RT/、Oを低く駆動したとき、
単一パルス・クロックが不能化されることを許す。その
後の単一パルス動作は、前に゛標準ローカル・モード”
の動作において既に述べられている。 スタック・レジスタ動作ニ スタック・レジスタ11(第4A図)の動作はFROM
13の出力信号ライン#LDSTCK/のステートによ
って制御されている。信号#LDSTCK/は非サブル
ーチン・マイクロコード命令の間、低く保持されている
。この低いレベルは、3つのスタック・レジスタ・チッ
プ11の低い能動化入力に与えられる。この動作は、ス
タック・レジスタ11に現在のPROMマイクロ」−ド
・アドレスをロードして保持させる。 すべてのマイクロコード・ブOグラムは、信号#LDS
TCK/を高く駆動して保持づることにより、サブルー
チンの1つのレベルに入る能力を有している。#LDS
TCK/が高くなるど次の動作が起こるであろう。 1、 スタック・レジスタのロード機能が不能化される
。 コ?、 スタック・レジスタのカウント機能が能動1
i1sされる。 第4A図のfj号# L D S −1−Ct< /は
ロジック用nn S 1CL l\しN / I=な有
ためにショッ]−キ・データ・レジスタ・チップを通し
−(送られる。ぞして、この信呂は反転ざI!られC1
スタック・レジスタ+1を数え上げるために用いられる
。このアドレスは(ノフルーチンが完成されるまでレジ
スタ中に保持される。この最新の11−レスは、マイク
ロコード1fij令の主体にすIiるために、ザブルー
チンがスタック・ブランチを行なうとき用いられる。 次に非サブルーチン・コードが■1σ入れられて、仇月
#LDSTCK/は低くなる。 共通フロント・エンド(CFE)のメインテナンス・ダ
イスプレイ・ライン: CFE 10Cは、反転するトリスチー1・・バラノア
と、第4. A図のメインテナンス・ダイスプレイ・ラ
イン40(DPLYOllo−DPLYlolo)を能
* 4じするために用いられる8:1のマルチプレクサ
・チップなどの標準物を含んでいる。ライン40はこの
ラインのグループを構成する10本の個々のラインを示
すために/10で示されている。表■は種々の個々のデ
ィスプレイ・ライン(DPLYOIlo−DPLYl
010)を示している。 (以下余白) 共通フロント・エンドはまた、ラインDSTAT810
−DSTAT110<’2mm、表f)上の信号を表示
する能力を有しており、これらのラインはメインテナン
ス・カードへのデータ・リンク処理装置パステータス・
ライン″である。OFFはまた、DLCPSTlo (
メインテナンス・カードへのデータ・リンク処理装置ス
トローブ)やDIO3ND10(メインテナンス・カー
ドへのIloの5ENDレベル)をも表示することがで
きる。これらのすべてのラインが、CFEカードの動作
をテストして検証するために、メインテナンス・カード
(20o)によって用いられる。 DSEL810ライン(ディプレイ・ラインへの入力に
関するマルチプレクサ・チップ選択ライン)−−DSE
LIlo (ラインを表示するためのデータ選択に開す
るマルチプレクサ・アドレス・ライン)はメインテナン
ス・カードから共通フロント・エンド・カードへ送られ
、データ・リンク処理装置がメインテナンス・カードに
よってアドレスされた後、ディスプレイ・ライン上で能
動化されるCFE内部信号を選択するために用いられる
。 表■は表示可能なCFE信号と、それらをメインテナン
ス・ディプレイ母線上へ能動化するのに必要なり5EL
n10ライン・コードのリストを示し−(いる。 1’ ROMアドレス選択: 表Xaと表Xbを参照して、マイクロコード・アドレス
の選択は、標準ロジック・ゲート、マルチプレクサ・チ
ップ、レジスタ・チップおよびデコーダ・チップを採用
する回路を用いる共通フロント・エンド・カード10c
上で実行される。マルチプレクサ12はFROMアドレ
ス・ラインAO〜A9を駆動するく第4A図)。これは
各8メガヘルツのクロック・パルスでマイクロコード・
データをレジスタ14中ヘラツヂさせる。 (以下余白) 0、O If II If II II
II II−N の 寸 の ■ ト 表Xb: ゛されたΔ ゛ 戸のための、軌他之しン
1〕ROM出カ ブランチ・ライン AOの拡張されA: 3W I1
1!(1)/こめの(#BRANCHn ) 周辺従
属ボードへの能動化ライン8R65/1 00 0゜、、、、AOはCFEカード上のマル
チプレクサによって駆動される。 00 1 0 1 0 3EL20 1
1 8EL31 0 0
3EL41 o l 5EL51
1 0 3EL6CF EE信号を
示す表Xaを参照して、1次マルチIレクサ入力選択ラ
インは#BRANCH1−# IJ RA N CH5
の現在のラッチされたFROM出/Jである。表■と信
号用語BR6<FROMアドレス選択のためのPDB8
0がらのブランチ・ライン)を参照せよ。 アドレス・ビットAO選択(第4A図のライン3(5で
の)を達成するために、#BRANCH1−+3 RA
N CH3は2つの独立なマルチプレクサ・f−ツブ
への入力線を選択するであろう。#BRANCH4,#
BRANCH5およびBR6は周辺型従属であり、PC
BロジックかまたはラッチされたFROM出力の1つか
のいずれかによって駆動され得る。PROM出力ライン
がBR6を駆動するために用いられるとき(表Xb)、
それは周辺従属ボードPDB80へ送られて、次にBR
6ラインとして戻される。そのようなライン#G3−#
L4は22本存在しく表■)、それらは周辺従属ボード
PDB80が利用し得る。これらのラインは、第1にP
DB80上の周辺従属ロジッりを制御するために用いら
れる。 # B RA N CHnピッ]〜とBH3はまた、P
ROMアドレス・ラインAO〜Δ9の発生のために用い
られる(第4A図)。これは用mBROP(1) RO
Mアドレス・ブランチ)とPR3−1−(PROMアド
レスのためのスタック・レジスタの利用)を用いること
によって達成される。#13 RANCHnビットとB
H3が1つのブランチを′16のアドレス(16通りブ
ランチ)の1つに選んだときはいつでも、B R01)
は“高い″である。#B RA N CHnビットとB
H3がスタック・1ノジスタ11をアドレスとして利用
するブラシノを選択したとき、BR3Tは高い。16通
りブランチまたはスタック・レジスタのブランチのいず
れもが選択されない場合、非条件のブランチまたは2通
りブランチのいずれかが実行される。 1) ROMアドレス選択はメインテナンス用語SWl
/の利用によっても行なうことが可能である(第4C図
)。 CFEloCがメインテナンス・カードの制御下にあり
かつMCがSW1/を′低い″に駆動するとき、そのM
Cはいずれのマイクロコード・アドレスをもアドレスし
て読取ることができる。この機能は、PROMマトリッ
クスの内容を読取って確めるため、およびその関連する
レジスタのインテグリテイ−をテストするために利用さ
れる。 マスタクリア、選択的クリア、またはローカルクリアが
CI−EIOCへ発せられたときはいつでし、#BRA
、NC+++ビットとBH3は無視される。いずれのク
リア条件もPROMアドレス母線(第4A図のAO−A
9)をOに等しくさせる。 ノ′ドレス母線AO−A9は詔垂集の表■中に定義え\
れている。アドレス0はすべてのマイクロコード・プロ
グラムの出発点である。 表Xa中に見られるように、次のPROMアドレスの発
生のために用いられ得るすべての可能なブランチング条
件が示されている。表xbは、PROMアドレス・ビッ
トAOの拡張された選択のために用いられ得る5つのC
FEの発生させられた能動化ラインのリストを示してい
る。これらの能動化ラインはPDB80が付加的な2通
りブランチング能力を必要とするとき活性化される。 PROMパリティ・チェツキング: CFEカード10cは各49ビツトのPROMマイクロ
コード・ワードについて奇数パリーア、イ・チェックを
行なう。全ワード長さは実際に52ビツトで、しかし3
つの最も重要なピッ1へ番よ−Lのマイクロコード・プ
ログラムに使われなし)。、これらの3つのビットはパ
リティ・チェックさitな(X0現在アドレスされてい
るマイクロコード・ワードはレジスタ・チップ14中に
ラッチされ−(、さらにこれらのレジスタ・チップから
第4A図の従属パリティ・チェツキング・チップ18中
へ供給される。そして、この回路はCFElocに全4
9ビツト・ワードを一時に調べることをfF′!J、ワ
ードの全合計が“偶数°′パリティに等しい場合、ロジ
ック用語PER(パリティ・エラー)IIよ高くなる。 ゛高いパになるPERは゛パリティ・エラー″フリップ
70ツブ18を次の8メガヘルツのクロック・パルスで
送る。パリティ・エラー・フリップフロップのセツティ
ングはロジック用語PERF/を゛低い″にする。 F ROMパリティ・エラー二 ゛偶数”PROMパリティがC’FEカードで検知され
た場合、ロジック用語PERは′高い”になり、PRO
Mパリティ・エラー・ノリツブ70ンゾをセットさせる
。PERが高くなると同時に、1〕トR/は低くなる。 低くなるPER/はロジック用?aCLKST (クロ
ック停止)を高く−する。 “高い゛になるCLKSTはPROMレジスタ・チップ
(FROMCLK/)のラッチングを制御するクロック
を不能化する。PROMCLK/の不111;化は(パ
リティ・エラーを生ずる)データをレジスタ14中に残
す。PROMCLK/の不能化はまた、スタック・レジ
スタ11をその現在の値にクロックする。パリティ・エ
ラー・フリップ70ツブがセットされたとき、ロジック
用語PERF/は第4A図のライン41で低くなる。“
低い′になるPERF/は次の動作を起こさせる。 1、 PERF/が、周辺装置をターン・オフする1
こめに、周辺従属ボードPDB80へ送られる。 2、 CFヒカード上のリクエスト・ラッチ19がク
リアされる。この動作は、Ilo 5ENDノリツブ
ノロツブ、REQ (フリエスト)、およびドライバ2
0からのEMRREQ (緊急リフ1ス[・)信号をタ
ーン゛″オフパさせる。 3、 ロジック用語C0NTC’T/は高くされる。こ
の動作はいずれのディストリビューション・カード(D
C)接続をも阻止し、エラーの時間に進行したいずれの
DC接続をも切断する。 4、 周辺従属ボードの8メガヘルツのクロックがター
ン・オフされる。低くなるP E Rl” /はロジッ
ク用らl1CLKEN/を高(する。CI−K EN/
は8メガヘルツのクロックを許すために1〕])880
によって用いられる。 5、 0)−Eの8メガヘルツのクロック(CLK8ど
CLK8/)はターン・オフされる。 p r< o Mパリティ・エラーがデータ・リンク処
理装置を不能化(閉込め)する場合、エラー条件は、ベ
ース・パワーアップ・クリア、メインテナンス・カード
・ベース・クリア、5″イストリビユージヨン・カード
・マスタ・クリアまたはメインテナンス・カードに始動
されたD L Pローカル・クリアを用いることによ1
′C除去され得る。 i〜レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置二重」 へロースのI10ザブンスアム中で用いられているf、
−夕・リンク処理装置(ソれは特定の周辺端末装置と上
位主コンピユータ間の周辺制御インターフェイスどして
働く)は、2枚のスライドイン型のプリントされた回路
カードで(1り成されるようにfラインされCいる。こ
れらのカードの1つは、(ぺてのタイプのデータ・リン
ク処理装置の共通で標準化された1ffi能を与えるC
FEまたは共通フロント・エンド・カードであり、その
第2のカードは、ある与えられたタイプの周辺端末装置
(この場合は、その端末装置はトレインプリンタである
)のために求められる特定の機能を供給するPDBまた
は周辺従属ボードである。トレイン型プリンタti14
Rとも呼ばれるそのような1−レイン・プリンタは、通
常132のプリント位置を伴なっており、また特有の1
8.48.72または96のキャラクタ・セットを右し
ている。これらのライン・プリンタは高い品質でかつ高
速で文字や数字の出力を与え、その動作速度は67 !
5 L P M(分あたりのライン)または1,10O
LI’Mまで、あるいは゛18キ1?ラクタ・レットを
用いし1゜800 L P Mまでも可能である。たと
えば、48キトラクタ・セットで単一ライン・スペーシ
ングでプリントづ“るどき、基本的トレイン・プリンタ
は’1.’l100LPの速度でプリンl−づる゛曲乃
を有している。 上述の分類の1−レイン・プリンタは、ミシガン州48
232.デトロイトのバロース・:]−ボレーションの
1976年著作権のフオーム#1094802または1
972年、1973年、1974年の著作様のフオーム
#1006328のような印刷された出版物中に述べら
れている。 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置の周辺従
属ボード(T P−P D B )は、典型的に分あた
り1,000と1,500ラインのトレインプリンタを
(データ・リンク処理装@)I)LPを用いるバロース
のI10サブシステムへインターフェイスするのに必要
なロジック回路を含んでいる。 1)D B 80は共通フロント・エンド・カードとそ
のP ROM s中に含まれるマイクロコード・ワード
によって制御されている。前に述べたように、CE E
どT P−P D Bは、適当なマイクロコードどC1
)組合せで、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理
装置(−f’ P−D L P )を形成する。 トレイン・データ・リンク処理装置は上位主シスアムか
らプリント情報を受入れ、この情報をバッファ中にスト
アして、ハンマ活性化信号をそのトLツイン・プリンタ
へ送る。なぜならバッファ中の各キャラクタは印刷され
るべき紙のシート上の適当な位置へ1−レイン・キャラ
クタがくることによりマツチさせられるからである。 [・レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は次の
要素と特徴を含んでいる。 (a ) プリン[−の1ライン全体を保持するプリ
ン1〜・バッファ。 (b) ソフl−にロードされた万能トレイン・イメ
ージ・バッフトス1−レージ。 (c) 80.120または132キヤラクタのため
のプリント位置適合性認識装置。 (d ) グラフィック・キャラクタ・セラ1〜の変
えることができる定義。 <e > 必要なときのトレインd5よびトレイン・
イメージID検証。 (f) ライン区切り能力。 °゛トレイン″たはプリントトレインは、各ブロックが
それぞれ次のブロックに接続されIζ回転装「1であり
、あたかも鉄道におけるひと続きの有蓋貨車のようであ
る。くのボックスまたはユニットの各々は、キ17ラク
タ・セラl−の有蓋貨車の列に並置されて走る紙の上で
のプリントにd3いて用いられる単一のキャラクタまた
は数個の二1: pラクタからなるキャラクタ・セット
を11している。hレモン上の記号や文字または゛一つ
ながりの有蓋車″は、そのl・レインの各セットの第1
のキャラクタのために番号パ0”で始まる連続番号が付
けられている。手ねプリントはラフ1〜ウエアにJ:っ
で可能である。 rP−DLPのI10ディスクリブタは、動作のタイプ
を記述するOPフードの1デイジツトとバリアントの3
fイジツトを含んでいる。このディスクリブタは、上位
システムからの1つの伝送においてトレイン・プリンタ
・データ・リンク処理装置によって受取られる。 1〜レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置のため
のOPBコードには、3つの有効なタイプが存在する。 これらは次のもののためのコードである。 f!J i: これは、データが上位システムからト
レイン・プリンタDLPバッフノア・ストレージへ転送
されるいずれかの動作である。 1人と: これは、トレイン・プリンタl) L Pと
上位システム間でデータ転送起こらないいずれかの動作
である。しかし、上位システ111\結宋ディスクリブ
タを送ることによって動作りる。 1コー: これは、上位システムからメツセージ・ブロ
ックを受取ることにより起こる動作で、その上位シス″
アムへの同じ信号の返送である。 このシステムで用いられる゛読取″動作がないことに気
(J <であろう。“読取″動作がトレイン・プリンタ
D L I)によって“有効″どして受入れられるとき
はない。したがって、゛′読取″動作ピッt−A 8は
常にl Ot+でなければならない。もしパ読取“動作
がトレイン・プリンタD L l)にょっ(受取られな
ければならない場合、“ディスクリブタエラー″がフラ
グされて、結果ディスクリブタが上位システムへ返され
る。 I10ディスクリブタ(しばしばコマンド・ワードと呼
ばれる)はOPコードを伴なうバリアントの形において
得られる。用いられる種々の可能な動作は次の族11中
に示されている。 1m ’Tltl’ 洋辱弊fi
l’ n 体す’ト 1トlト1ト1° l
ト )(表 −77: !t=M: ”a込″動作は、紙をプリントして勅か
しまたあるいは紙を肋かしてプリントし、それは印刷さ
れるべき各ラインのためのデータ流れの最初のワードで
受取られるフォーマツ1−慴報に従う。それは、゛終了
条件′°に達するまでラインのプリントを続ける。もし
有効でないどツ1−・パターンがプリント・バッファ〈
第5B図、第5C図)のロード動作について検知された
場合、ぞの回込動作はそのラインのプリントの後に終了
させられて、結果ディスクリブタ(R/D)が゛プリン
トヂエック/無効発児″ごット・セットと“プリント/
エラーラインブリンデド″ビット・セットとともに上位
コンピュータへ戻される。 1ム/遭皿、 : ”無効°°ビビッ・パターンが検
知された場合、プリント・バッファ(第513図)のT
、1− fインクは完成されるが、そのラインはプリン
トされないということ以外は、゛書込/停止″動作は書
込動作と同じ動作を行なう。 欝」/ライン: ″″書込ラうン′°動作は、OP」−
ド中で決められているように、紙の移動とともに1つの
ラインをプリントする。も【ノ無効ビット・パターンが
検知された場合、そのラインが印刷されて、結果ディス
クリブタ(R,10)(エラー条件を示している)が上
位システムへ戻される。 紙移動フォーマット・コードは次の族12中に示されて
いる。 (以下余白) 1ト ロ mづム」とボーンユニ3−止一: 無効ビット・パター
ンが検知された場合、プリン1−・バッファ・ローディ
ングは完成されるが、ぞのラインが印刷されないことを
除【ノば、1A込ラうン/停止動作ば″゛m込ライう″
ど同じ動作を行なう。 fzM ’tZJ+ /3込ライン: 紙の移動がライ
ンの印刷に先立って起こるということ以外は、移動、/
書込ライン動作は占込ライン動作と同じ動作を行なう。 移動7/出込ライン/停止: ラインの印刷に先立って
紙の移動が起こること以外は、移動7/内込ライン/停
止動作は書込ライン/停止W#JI’l−ど同じ動作を
行なう。 書込、/ロードFIB(1〜レイン・、イメージ・バッ
フアン: 書込7/ロードTIB動作G、1112 t
”述べるトレイン・イメージ・バッフ1(第5B図)を
O−ドするために働く。バリアント・ディジットV2.
!l:V3 (表11)はトレイン識別(ID)を決定
する。v2のビット8と4はプリンタの速度を決定する
ためにエンコードされる( OO−750LPM;01
=1.1100LP:10=1゜5001PM ; 1
1は予約されている)。 テスト: テスト動作はテスト結果ディスクリブタ(R
/ D )を上位主システムへ送り返す。これらのテス
ト結果ディスクリブタは以後に説明される。 テスト/単備完了待ち: テスト/準儲完了待ちのOP
コードは[’) L Pを′″E、 を力比″スデート
にづる。そのDLPは、i〜レイン・プリンタ(第2図
の50p)がオペレータによって準佑完了にされるまで
またはデスl−/侍櫨動作がギ1!ンセルされるまで、
能動化されたままである。この動作を受取ってD L
Pが゛準備完了″ス°アートにある揚台、イのl) L
Pはブランチしτ゛動作宛了゛結果ディスクリ1夕を
書込む。もしD L Pがテスト/′;1(h完了持ち
ステー1〜にあるときにオペレータが1−レイン・プリ
ンタ(周辺¥i置)をパr7−備完了″にした場合、そ
のDLPはその結果ディスクリブタ(1べ/D)で゛動
作完了パを報告するで6うろう。 もしDLPが゛″条件的キャンセル”OPコーFを受取
った場合、゛デスト°’ 0 ))コードはキトンセル
され、条件的キャンセル完了ピッ1〜か結果ディスクリ
ブタ中にセットされる。もしテスト7′持w4iliI
J作が進?’7中で、有効な′°条性的キャンセル′。 でない動作が受取られた場合、そのデス1〜動作はキャ
ンレルされて、ディスクリブタ・エラーと条件的キトン
セル完了ビットの両方がその結果ディスクリブタ中にセ
ットされる。 Y ’;1. I−/準備未了待f13: DLPが
’ ”v!6u+ 未了”条f4を持っており、次に゛
準備未了”結果ディスクリブタを報告するJス外は、テ
スト/準備未了持ち動作はデス1〜/準備完了待ち動作
とIr11様にfjなわれる。 デス1〜7・′スキップ: デス4へ/′スキップ動作
はプリントを行なわないで紙を移動するときに用いられ
る。紙移動制御はS12中に示されているようにパリア
ン]−#3中にエンコードされる。 テストフッ条件的キャンセル: このテスト/条件的キ
レンセル動作は、テスト/準備完了持ち動作またはテス
ト/準備未了持ち動作をキャンセルするために用いられ
る。テスト/待機動作が進行中に有効な条件的キャンセ
ルOPコードが受取られた場合、そのテスト動作は終了
させられて、条件的キレンセル完了ビン1〜が結果アイ
スクリブタ中に“ルット″される。テスト/待機動作が
進行中C4M効な゛条件的4: P21zル′°′Cな
い動作が受取られた場合、そのテスト動作はキレンはル
されて、結果ディスクリブタと条件的キャンセル完了ビ
ットの両方が結果ディスクリブタ中にレットされひ。 jス]・■D: この#mはf−夕・リンク処理装置?
?(DLP)中で起こり、上位主システムへ2ワードの
結果ディスクリブタを送る。その第1のワードは“トレ
イン・プリンタD L P結果ディスクリブタ゛′の表
題′c後で述べられる。その結果ディスクリブタの第2
のワードはそのDLPのために上位主システムへ特定の
識別を確立するIDワードである。結果ディスクリブタ
のこの第2のワードは4デイジツトからなっており、そ
の始めの2デイジツトはトレイン・プリンタDLPのた
めの識別子を含んでおり、次の2つのディジットは成る
与えられたサブシステム中で異なったTP−DLPSを
識別づるためにフィールドジャンパされている。このI
DワードはトレインIDから区別されるべきで、そのト
レイン10はトレイン・プリンタfi 横50 P上に
現在装着されているキャラクタの゛1〜レイン・ブロッ
ク″に関する6ビツト数である。そのIDまたは結果デ
ィスクリブタの“第2ワード″は次のようにフォーマッ
トされる。 A B CL) 8421 8421 8421 8421oooo
ooio xxxx xxxx固定パイ1〜
フィールド 波性された ジャンパ 結果ディスクリブタの第2ワード 上記のバリアントAとBは常にHEX 02を発する
ために存在し、そして上位システムに対して関連する周
辺装置が゛トレイン・プリンタ′°であることを指示す
る。バリアントCとDは上位主システムに対して付加的
な識別を示し、その識別はデータ・リンク処理装置のサ
ブシステム中の多重王P−DLPs間の識別方法に関す
る上位システムのソフトウェアを提供する。ディジット
CどDは識別の柔軟性を備えるためにフィールドジャン
パ可能である。 エコー: エコー動作はデータ・リンク処理装置12(
DLP>に上位主システムからのバッファ一杯の1−夕
を受入れさじで、そのデータを上位主システムへ再び戻
づ゛。これはデータ経路の信頼性ヂエツクのためである
。 トレイン・プリンタD L l)結果ディスクリブタ:
トレイン・プリンタDLPは、現在の動作に依存して異
なった結果ディスクリブタを戻す能ノコを右している。 Aディジットはツベでの結果ディスクリブタに関して同
じである。次の表13はこのAディジブ1〜中のビット
によって運ばれる情報の説明である。 艮−IL 八8 準陥未了。トレイン・プリンタは電源が入れられ
ておらず、プリントする準備ができていない状態である
。 A4 ディスクリブタ・エラー。パリディ・エラーがI
10ディスクリブタまたはノ”イスクリブタ・リンクに
ついて検知された。oPコードはこのとき有効でなかっ
た(条件的キャンセル)か、ま1=は無効01) 二J
−ドが受取られた。 A2 垂直パリティ・エラー(主システム・インターフ
ェイス)。垂直パリティが上位システム・インターフェ
イス上で偶数であることを検知した。 A1 水平パリティ・エラー(上位システム・インター
フェイス)。水平チェック・ワードが正しくなかった。 書込結果ディスクリブタ: 次の表14はいずれかの゛
書込″動作で戻されるB、CおよびDの結果ディスクリ
ブタ・ディジット中のビットに関゛りる意義を示してい
る。 表14 B8 1−レイン・イメージ・バッノ?がロードされて
いない。TP、−DLPが前にrlB中にストアされた
データを無効化する条件を検知した。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン。プリンタ上の
1〜レインのトレイン識別子がTIBでス1〜アされて
いるトレインIDと合致しない。 口2 頁の終わり。プリンタが現在のプリントの頁の終
わりにある。この条件はシングルまたはダブル・スペー
スのノA−マットが実行されているときのみ起こる。 81 予約。常にゼロ。 08 予約。常にゼロ。 C4予約。常にゼロ。 C2プリント・チェック/同期エラー。TP−DLPと
プリンタ・トレイン間の同期条件からのずれが検知され
た。 C1プリント・チェック/無効発見。無効ビット・パタ
ーンがプリント・バッファ・ロードについて検知され、
TP−DLPがプリン1−・バッファ中のその位置でぞ
の無効キVラクタを代用する。 D8 プリント・チェック/プリントされたエラー・ラ
イン。TP−DLPがビットC1にJこって報告された
ようなエラー条件を検知したが、書込動作のタイプのた
めにそれがそのラインをプリン1〜した。 D4 プリント・・チェック/プリント・サイクル・パ
リディ・エラー。パリティエラーがプリントサイクルに
ついて検知された。 D2 プリント・チェック/ハング、合致が見られない
。TP−DLPがプリント・トレインの1回転の後にプ
リント・バッファ中にあるビット・パターンについて“
イコール比較”を発見しなかった。 Dl プリ7ウト・チェック/フォーマツディング・エ
ラー。TP−DLPが書込または書込/停止動作につい
てフA−マツ1−・ワード中にエラー条件を検知した。 テスト、テストIDおよびエコーの結果ディスクリブタ
: 次の表15は、テスト、テストIDおよびエコーの
動作について戻されるB、CおよびDの結果ディスクリ
ブタ中のビットに関する意義を示している。 人、L″L B8 1−レイン・イメージ・バッファがロードされて
いない。書込結果ディスクリブタのビットB8の説明を
参照せよ。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン。書込結果ディ
スクリブタのビットB4の説明を参照せよ。 82 コラム幅ビット2゜プリン1−・ラーfン1の長
さを特定するためにビット81と関連して用いられる。 81 コラム幅ビット1゜プリント・ライン1の長さを
特定するためにビットB2に関連して用いられる。 CB LPM型ごツー・2゜プリンタ速度(ジ11ン
バの条件)2を示すためにビットC・1に閾連して用い
られる。 04 LPM型ビット1゜プリンタ速度(ジャンパの
条件)2を示すためにピッl−G 8どiJI]連して
用いられる。 C2−トレインID、現在プリンタ上に装着されDl
°(いるトレインに関する6ビツトの識別番号。 注 1コラム幅 CWB2/木CWBI/−132 CWB2/本CWBI −120 CW82 木CWB1/−80 ’LPM型 CTB2/ネLTB1 −1100 LTB2 *LTB1/−1500 テスト/持機およびテスト/条件的キャンセルの結果デ
ィスクリブタ: 次の表16は、テスト/準備完了持ち
、テスト/準備未完了持ちおよびデスl−/条件的キャ
ンセルの動作について戻されるB、CT4よびDの結果
ディスクリブタ・ディジットにJHブるピッI−に関す
る意義を示している。 表16 B8 トレイン・イメージ・バッファがロードされてい
ない。書込結果ディスクリブタのビットB8の説明を参
照せよ。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン。書込結果ディ
スクリブタのビットB4の説明を参照ぜに。 82 予約。常に1口。 B1 キレンセル完了。T P−D L Pが現在の動
作をキャンセルした。 C8−予約。常にゼロ。 4 C2−トレイン10.プリンタ上に現在装着されC1て
いる1〜レーrンに閏する6ビソトの情輻番丹。 表17はテスト/スキップ動作について戻されるB、C
およびDの結果ディスクリブタ・ディジット中のビット
に関する意義を示している。 表17 B81−レイン・イメージ・バッファがロードされてい
ない。書込結果ディスクリブタのビットB8の説明を参
照せよ。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン、書込結果ディ
スクリブタのビットB4の説明を参照せよ。 B2 頁の終わり。書込結果ディクリブタのピッ]−8
2の説明を参照せよ。 B1− 予約。常にゼロ。 1 エラー回ta: t−レイン・プリンタ・データ・リ
ンク処理装置は結果ディスクリブタ中にエラー条件の情
報を示ず。そのエラーは上位システム・メインテナンス
・ログ中にログされる。実際の回復り法は上位システム
のソフトウェアの仕事である。 人ム欠二乏1ユとバ1ティ・チェツキン :110デイ
スクリブタ、ディスクリブタ・リンク(D/L)ciよ
び結果ディスクリブタ(R/D)は、トレイン・プリン
タ・データ・リンク58理装置208と上位主システム
10の開でデーCストリビュージョン・カード20od
を介・してメツセージ・1ノベル・インターフェイス1
51 (Ml−I)を通して伝送される(第1図)。メ
ツセージ・レベル・インターフェイス151は、第2図
に見られるように、データ・リンク処I!P装酢のべ−
・ス・千ジュール20oを上位主システム10に接続す
るために用いられる25木のワイA7のケーブルである
。 ディスクリブタ転送について検知されるパリティ・エラ
ーまたは無効OPコードは、トレイン・プリンタDLP
に結果ディスクリブタを上位システムへ送らせて、その
データの転送を抑制するであろう。プリント動作中のデ
ータ転送について検知されたパリティ・エラーは、トレ
イン・プリンタDLPにバッファ・ローディングを完成
させ、またラインをプリントすることなく結果ディスク
リブタを上位システム10へ送らせる。 ロード・1−レイン・イメージ・バッファ動作中のデー
タ転送について検知されたパリティ・エラーは、トレイ
ン・プリンタDLPにその動作を完了させ、また結果デ
ィスクリブタを上位システム10へ送らせ°Cトレイン
・イメージ・バッフ1がロードされていないことを示1
゜パリティは、トレイン・イメージおよびプリン1−・
イメージの両方のバッファ中にストアされて(第513
図、第5C図)、プリント動作の間、トレイン・プリン
タD L +)がプリンタ償栴上へのプリント・サイク
ル中であるどさ″にチェックされる。もしエラーが検知
された場合、プリンティングは終了させられて、そのエ
ラー・と示す結果ディスクリブタが上位システム10へ
戻される。 トレイン・プリンタDLPのtmGlli: 以下の
議論はトレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置の
i要な機能、りなわら他の重要な要素に加えで、特に1
〜レイン・イメージ・バッファ、プリント・イメージ・
バッファ、区切りキャラクタ、フォーマット制御および
1−レイン識別について記述する。 1〜レイン・イメージ・バッフ77: 第5A図のR
A M 22と第5B図および第5C図を参照して、ト
レイン・プリンタDLPはトレイン・イメージ・バッフ
ァ(TIB)と名付けられている素子を含んでいる。こ
のバッファの中身はプリンタ機構50rのプリント・ハ
ンマを起動すべきときを決定するために用いられる。起
こるべき有効なプリンティングのために、このバッファ
はプリンタ曙(R中で現在使われているプリント・トレ
イン・ブロックと合致ターるキャラクタ・セットでロー
ドされなければならない。トレイン・イメージ・バッフ
ァ(TIB>は、トレイン・モジュール上の288キV
ラクタに対応丈るアドレス可能な288バイ1〜を有し
−(いる。各バイトはトレイン・モジュール上の特定の
キVラクタに対応する8ピツトのエントリである。トレ
イン・プリンタ・データ・リンク処理装置は各メモリ・
アクセスにつき2つの8ビツト・バイトを受取る。なぜ
ならイのトレイン・イメージ・バッファ(第5B図)は
ロードされているからである。 新しいトレイン・イメージは、次の場合はいつでも上位
システムからこのバッファ中l\ロードされなければな
らず、その場合とはトレイン・モジュールが交換された
場合、またはT P −D L l)がメインテナンス
動作のためにマスク・クリアされたかあるいはオフライ
ンにされたかのいずれかの場合である。 −rIBのロード動作でトレイン・プリンタDLPに伝
送されたデータの第1のワードは、ブランクおよび無効
のコード・ビット・パターン(2つの予備のキャラクタ
がTIBのロードパ動作のために与えられており、また
そのTIBから別々にストアされている)のための上位
システムの定義を含んでいなければならない。これらの
特別のキャラクタは後で述べられる。 ゛′フランク・コード”ビット・パターンは、この最初
のワードのAとBのディジット中に現われるようにデザ
インされており、゛無効コード”ビット・パターンはC
とDのディジン1〜中に現われる。 同じトレイン・モジュール上の“可変″グラフィック・
キャラクタ・セラi−の定容が可能である。 す1.、)に部分的セットまたはより頻繁に用いられる
キVラクタが、プリント速度を最大にするために形成さ
れることが可能である。 はとんどのプリンタ・トレインは各グラフィック項目の
多重コピーを含んでいる。たとえば、4Bグラフイツク
・トレインについて、そのグラフィック゛A′:は位I
Q18.66.114および162cdこる。もしEB
CD I Cキャラクタ“A”(1−I E X C
1とコードされている)がグラフィックAとしてプリン
トされるべき場合、l−I E XC1は位@17.6
5,113,161の1へレイン・イメージ・バッファ
中にロードされなければならない。そのトレイン・イメ
ージ・バッファ中の最初の位置は“0”と指定されてい
る。 もしグラフィック゛A”としてプリントされるべきA”
に加えて他のEBCD I C値が存在するならば、4
つのトレイン・イメージ・バラフッ位置は択一的な伯の
中に分布させられるであろう。 たとえは、もし低い揚台のEBCDIGキャラクタ゛a
”(H[EX 81)が高い場合と同様にプリン1〜
されるベキ場合、トレイン・イメージ・バッフ1は次の
ように[1−・ドされる: T 1 [317−C1:
TIB(35−=81 :TlB113=C1およびT
I B 1 (31= 81 。 トレイン・イメージ゛ロード゛′中、もし区切りキレラ
フぶ()−I E X CF 、以後に述べられる)
が検知された場合、トレイン・イメージ・バッファが゛
ロードされていない″であるごどを示−リ結果ディスク
リブタを返ずことによってその動作は完了する。 プリント・バッ゛ノア: トレイン・プリンタ・データ
・リンク処理装置は、2つの8ビツト・キャラクタとワ
ードあたりのパリティとからなるデータ・エントリでプ
リント動作あたりに1回ロードされる“プリント・バッ
ファ”を含lυでいる。 第5B図と第5C図はプリント・イメージ・バッノ7’
PIB専用のRAM22中の割当てを示している。バラ
ノア容凶は1つのラインのプリント(最大132文字)
のために十分である。プリント・コラムの数はバッファ
hが渦だされたとき決まる。結果y’−rスクリブタは
紙の移動の直前に返される。前のディスクリブタまたは
プリン1〜のラインに反応して紙の移動が起こっている
間、トレイン・プリンタDLPは新しいディスクリブタ
を受入れ、かつまたはバッファをロードすることができ
る。 II% 1.IJ pキャラクタ二 区切りキャラクタ
(HEX CF)はそれがデータ・トレイン中で起こ
ったときQ Eされて、そのデータの伝送は中断され(
残りのコラムのプリントは禁じられる。 しi切りキャラクタはプリントできないもので、8ヒ゛
ツトの)−1t:XCFコードはいずれのときでしグラ
フィックを表わすために用いられることはない。区切り
キャラクタに関するチェックは、プリントOPコードの
バリアント・ディジット■2のビットC8をセットする
ことにより禁じることができる。パリアン1〜・fイジ
ツトV2″゛レツ1〜゛′(区切りキャラクタ・チェッ
クの禁止)のためのビットC8でのプリント・イメージ
・バッファ・ロードの間に、区切りキャラクタが上位シ
ステムから受取られた場合、このキャラクタは態動とし
Cフラグされる。 フ4−7ツト制御二 紙のスキッピングやスペーシン
グは、単一ライン・プリント動作についてのアイスクリ
ブタ・パリアン1へ・ディジットV3によって、または
多mライン・プリント動作でのプリン!−の各ラインの
ためのノ″−夕の最初の16ビツトの転送にJ3いて受
取られる情報によ−)C決定される。人12の注2は、
このフA−Jット・ソードの図解的な説明を14えCい
る。このワードは常に゛°0パぐあるべき11の予約ビ
ット(R)を含んでいるa多重ライン・プリント動作に
おい−(、TP−DLPはフォーマツ1〜・ワードをO
−ディングしているとぎこれらの11のピッ1へを調べ
る。もしT P−D L Pがこれら11の位置のいず
れにおいても゛0″以外に何も検知しない場合、その動
作は終了させられて結果ディスクリブタが返されてフォ
ーマット・エラーを示す。 多重ライン・プリント動作中にあるラインを受入れたと
き、トレイン・プリンタDLPは少なくともプリントさ
れるべき1つのデータ・キャラクタを受取らねばならな
い。もし上位システムが終了する場合、またはフォーマ
ツ1〜・ワードの直後にメ切り記号を伝送する場合、フ
ォーマット・エラ・−・ピッ1−が結果ディスクリブタ
中にセットされイ、e作が終了する。トレイン・プリン
タ内の紙の整合はトレイン・プリンタ’114fj 5
0 r内に挿入されたプリンタ・フォーマット・テープ
の利用によって決められる。 1−レイン際刈: ひとつながりの6ビツトが識別子と
して各1〜レイン・モジュールから受取られる1、この
情報は、テスト・スキップ動作を除くすべCのテストお
よびエコー動作に反応して返される結果ディスクリブタ
で報告される。 識別子を伴なわないトレインは0″の識別子を有してい
ると解釈される。“ロード・トレイン・イメージ・バッ
ファ・(LTIB)ディスクリブタのトレインIDビッ
トもすべて゛0パでなければならず、そうしないとプリ
ンティングが禁じられる。 プリンタが“準備未了′°から゛準備完了°゛ステート
へ変化するときはいつでも、トレイン識別子(ID>と
トレイン・イメージ・バッファ(TIB)間の適合性が
再チェックされる。トレイン・プリンタDLPがオフラ
インであるか、またはマスク・クリアされたときも、い
つでも適合性がチェックされる。もしその2つが等しく
ないならば、正しいl−レイン・イメージがロードされ
るまで、または正しいトレインがプリンタ上に装着され
るまで、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置
はすべての後続動作のために結果ディスクリブタ中に゛
プリンタ上に誤トレイン”ビットをセットする。 速度能カニ トレイン・プリンタ・データ・リンク処理
装置!H;t1,1100LPと1,5001ト)M(
分あたりのライン)能力を有しており、適当な堅いワイ
ヤのジャンパ821が備えられている。[・レイン・プ
リンタDLPの動作は次の場合を除いて変化しない。 <a)”デスt−″動作に反応して、結果ディクリブタ
・ピッI・がジ亀・ンバされた速度を示すために“″セ
ットパされる。 (b)l−レイン・プリンタD L Pが、パリアン1
−・ディジッ1−V2(ロード・トレイン・イメージ・
バンク7のピッi−位v:1c4)ディスクリブタ(L
1” I B )にプリンタ速度(すなわち、分あた
り1.100または1.500ライン)を示すことをt
ill持するように設計されている。もしこのピッ1〜
がその装着された(速度)ジャンパと比較しない場合、
動作は柊了して結果ディスクリブタのごツl−84(1
11〜レイン)がセットされる。 ブランク・キャラクタ: 1〜レイン・イメージ・バッ
ファ(1” I B )“ロードについて、トレイン・
プリンタDLPは“ブランク”コードに関する上位シス
テムの限定されたビットの配列を受取るよう設計されて
いる。この゛′ブランク・キャラクダ°に関する特性は
次のようである。 (a ) もしプリント動作においてプリント・バッ
ファ中にロードされる場合、紙の上の」ラム位置に関係
付けられているハンマが起動されない。 (b ) もしトレイン・イメージ・バンク741に
ロードされる場合、プリント・・トレイン上の位置に関
係イリ番ノられたグラフィック・キ17ラクタは決して
プリントされないであろう。 “ブランク・キャラクタ″は、ロードT I Bデータ
伝送の最初のワードのAとBのディジット内でトレイン
・プリンタDLPへ伝送されなければならない。 無効キ1グラクタ:゛ロード−r I B ”勅n−に
ついて、トレイン・プリンタDLPは、無効」−ドのた
めに上位システムの限定されたビットの配列を受取るよ
う設計されている。この配列は上位システムの限定され
たブランク・コード・ビット・パターン、またはトレイ
ン・イメージ・バッファ(TIB)中の有効に限定され
たキャラクタのいfれかの1つでなければならない。 ししそれが何か曲の配列であって、イれが“書込″勅1
¥に(I3いてプリント・バッファ中の無効ピッI・・
パターンの理由でその無効キャラクタを代用しでプリン
トする必要刈生じた場合、トレイン・プリン9DLF’
はこのキャラツタをプリン1〜しようと試みる。しかし
、プリント・リイノルで限定されているような°゛比較
イ」−ル″を決して発見しないので、(以後に述べられ
るノトレ・イン・プリンタOL +−’は結果ディスク
リブノ庖返しζ゛゛適合発見されずバンク′″そ小Jこ
とによりその動1′1を終了ジる。 無効キャラクタは、” T l [31N−ド・デーダ
′IIA送の最初のワードのCどDのディジットcトレ
イン・プリンタ・データ・リンク処理)bl¥ノ\伝送
されるだろう。 4(’¥;L’iニア1: : 80.120.13
2’−V:)ムノg幅のために1−レーCン・プリンタ
DLP中に1つのジー・ンバ・オプションが与えIうれ
(いる。そのジVンパは、現在使用中のブランクに関し
て圧しく装るされな4ノればならない。 プリン1−・サイクル: キVラクタの実際のプリンテ
ィングは、プリントされるべきメツセージをスキャンし
てイれを第5c図のトレイン・イメージ・バッファと比
較1゛ることにより制仰される。 プリン1−・バッファ中のキャラクタはプリンタ中のハ
ンマ位閤に対応し−Cいる。]−レイン・イメージ・バ
ッファ(丁IB)のアドレスはハンマ上に配置されたキ
ャラクタに対応する。もしトレイン・イメージ・バッフ
ァ中の8ピッ1−のエン1−りがプリント・バッファ中
の8ビツトのコードに等しい場合、セラ1−・レベルが
プリンタに送られてプリンタの次のプリント・サイクル
でそのハンマが起動させられる。トレイン・イメージ・
バッフITIB中へのポインタはトレインの動きと同期
を保っている。プリント・スキャンの間、プリント・メ
ツセージはスキャンされてトレイン・イメージ・バッフ
?のアドレスはキャラクタ・ハンマの位画に対応するよ
うに変えられる。これはプリント・バッファ中のすべて
のキャラクタがプリントされ終わるよ−(’ Wcけら
れる。 上−しツイン・プリン90ユp:+〜レイン・プリンタ
D L Pのハードウェアの要暑−が第4A図j5よび
第5A図に示されている。 トレイン・プリンタ・う:−タ・リンクcIU]!B装
置はDLPL−ス・モジュールの1h−面の隣合う細孔
に差込む96チツプの多層印刷された2枚の回路ノJ−
ドからなっている。これらの2ヰタのプリン1〜さ11
だ回路ボードはJL通通口ロン1〜エンド(CF[)カ
ードと周辺従属ボード(PDB)と名付けられている。 これらの2つのボードは、3つの50ビン前面コネクタ
によって互いに接続されている。前に示された表■は数
7でそのコネクタを示しており、また各ビンに関係付番
ノられた信号の名前を示している1゜ 第4へ図と第5A図に見られるように、CFHの要素は
ブロックの形C示されCいる。、CFEの中心部はPR
OM制陣装Uどス1〜レージ部分13ど1/IT”ある
。PROMスh I、t−シバ1 、024の52ビツ
ト・ワードの全ス1〜レージ容量を与える13の独立の
P ROMデツプからなってJ3す、これは奇数パリテ
ィを含んでいる。C]IH’I Ocは、ディストリご
ューションとメイン1ナンスのカードとのD L Pイ
ンターフェイスのためにレシーバ110(!−含んでい
る。これらの母線のための“能動化″信号はPDB80
によって駆動される。 D L P RA Mストレージ・バッファ22(奇
数パリティを含lυで1.024の17ビツト・ワード
の容量を右している。)もCF[10c中に配置されて
いる。しかし、RA Mストレージ22はPD1380
によって全体が制御される。表1−Aは適用可能なCF
E用語の詔愈を含/V ’Cいる。 P l< OM ilj制御装置: CFE上の要素
13に示された13の[)170Mチップ(第4A図、
第5A図)は52ピッ]−のフィクロコード命令語を形
成するために組合わされている。その13のl) R0
Mチップへのアドレス・ラインは互いに母線化されてお
り、したがってすべての個々のアドレス・ラインはすべ
てのチップに共通である。13デツプP ROMマトリ
クスのデータ出力は52ビツト・ワー1〜べ・形成ずろ
。この1ノー1〜は共通人力アト1ノス・ライン上(、
二存在するア1ミレスの゛講出″Cある。これらのl)
I< CつM Sμツノ「−1ツタされCいないSET
でdりるのC1その出力ヲj3′!、ノJf\ルツのり
臼ツクで同]旧さUる手LQノ)を必−尺てl!II七
ζ)3.こ1しはレジスタ・ブーンブ′14のイリIT
J +、二よ―)c、1¥ル文される。 ぞのしノジスタ・チップはそれぞれ8つのノリッゾフ[
トンブを含ん乙゛、13す、ぞしC乙っの1ソゾが52
ビツトのマイクロ゛二1−ド・1)−ドを同jl]させ
−Cう・ンヂづるにめ(ユ用いられ・−ζ)Dイニのフ
゛If凸れlごマイ/7目コードω令は仝データ・リン
ク処J″F!桟It7のi!、)作を制?80す坂)I
、:めに用いられる。各8メガノ\ルツのり[]・ンク
・パルスは(ン(にン左<ワードをレジスタパfツブ1
4中へラップ゛リイ〉。 !1?なったタイプのデータ・リンク処l!1!駁間は
それl)自身の特右のマイク【ココートを必TJとし、
ぞしノ(゛すべてのCFEカードは13のPROI〜・
1ブッ11;(外は同一のハードウェアを念んでいる。 P ROMワードは物理的に52ビツトを含んでいるが
、49ビツトだりがマイクロコード・プログラムのため
に用いられる。 表■aおよび表vtbはビットの位置と名前で、49ビ
ツト(0−118”)のマイクロコード・ワードを示し
ている。すべてのPROM出力信弓名にはパウンド・サ
イン(#)が先行づるので、それらは図面や表ざらにハ
ードウェアの流れにdりいて容易に認Hされることがわ
かるであろう。マイクロコード・ワードのビット32は
パリティビット(奇数)である。CFEカードは連続的
に奇数パリディをチェックして、もしいずれかの49ビ
ットのFROMマイクロコード・ワード上でパリティ・
エラー(偶数パリティ)が起こったとき、そのマイクロ
コード・プログラムを停止する。 RA Mバッファ: 第5A図の共通フロント・エンド
(CFE)10cはランダム・アクセス・メ〔す・バッ
ファRA M 22を含んでいる。そのRAMバッファ
(しばしばデータRAMと呼ばれる)は1.024の1
7ビツト・ワードからなっている。このRAMメモリの
すべての入力および出力はPDB80によって受取られ
または駆動されろ。このA−ブン・コレクタ(60ナノ
セカンド)読取アクセスRAMに用いられる命名はRW
ON ”である。このストレージ領域は、データ。 01−’コード、ディスクリブタ・リンク、ディスクリ
シタ・リンクの水平パリティ・ワード(LPW)および
1−レイン・プリンタDLPの動作を適正に制ti11
するために必要な秤々のフラグをストアするために用い
られる。 スタック・レジスタ: スタック・レジスタ11は3つ
のバイナリ・カウンタ・チップからなっている。このレ
ジスタは現在のFROMアドレスの値、またはスタック
・ブランチングでサブルーチンから戻るときに用いられ
るアドレスの値を含むことができる。 周辺従属ボード(PDB): 周辺従属ボードは、ア
キュムレータのために用いられる6つの4×4レジスタ
・ファイル212からなる一般目的のレジスタ230.
コラム実行されたRAM214、無効キャラクタ回路2
16.1PW(水平パリティ・ワード)発生器2189
周辺インターフェイス220.ライン制御ロジック22
2.データ経路マルヂプレクサ224(9つの2重4−
1デ一タ選択チップを用いている)、比較ロジック22
6、データ母線ドライバ28.プラス・エラー検知ロジ
ックJ3よび2通りブランチング・ロジックなどを含む
。 表1−bはPCB用語の詔柔を含んでいる。 “ロード・トレイン・イメージ”バッファ・・コマンド
のマイクロコード取扱いの簡単な説明を以下に述べよう
。 トレイン・データ・リンク処理装置(T’ l) −D
LP)は、典型的にはメツセージ・レベル・インターフ
ェイスIEz(MLI)を介して、分あたり1.000
および1.500ラインのトレイン・プリンタを上位シ
ステムへインターフェイスするために用いられる。前に
述べられたように、TP−DLPは2枚のカードからな
り、それらは共通フロント・エンドカード(CFE)と
通常周辺従属ボード(PDB)と呼ばれる周辺従属カー
ドである。 前に諸論したJζうに、共通フロン[−・エンド・カー
ドは、データ・ストレージのだめのRA Mの1.02
4の17ビツト・ワーiごとマイクロコードをストアす
るために用いられるr’ ROMの1゜024の52ピ
ツIへ・ワYドと、メイ〉′テノーンス・[1シツクと
、D L Pインク・−フェイス0.’) 8:f j
ンとを16うえている。 P’DB80は次のものを備λでいる。 ]、トレイン・プリンタ50r八、の制6!I (ii
号。 2、 RAMバッファまにtコCF EのたV)のア
ドレス・ロジックとRA Mアクセス・ロジック。 3゜ 水平パリティ・ワード(L r’ W )と垂直
バリブイ発生とチェツキングのロジック。 4、 識別ジャンパ。 5、 12の8ビツト・アキュムレータ。 (S 、 G’2目的レジスタ。 7、 比較ロジック。 e、、 (DIの必要なフラグと制9110シック。 7キユム1ノータ: 第5A図のアキュムレータ212
は12の8ビツト・1ノジスタ(アキュムレ−タ0−1
1と名付けられている)のためにデータ・ス1−レージ
を備えている。そのアキュムレータは6つの4×4レジ
スタ・ファイル・チップからなっている。いずれのとき
でも、これらのチップのうち2つだ【ノが同時に選択さ
れる。これらのアーヤ−7ムレー夕にI!l連して8つ
の入力情報′、)−インと8つの出力情報ラインがある
。それらのチップの7ドレシングは以下の表18によつ
℃示され−(いる。 (以1・余白) 艮1住:アキュムレータ・アドレシングと利用アキュム
選択されたチップ レータ IVIsD LSD ACC8ACC4
ACC2ACC10’ K2 13 0
0 0 01 K2 J3
0 0 0 12 K2
13 0 0
1 03 K2 13 0
0 1 1412に30100 5 12 K3 0 1 0
1612に30110 712に30111 8 J2 J3 1 0 0
09 J2 J3 1 0
0 110 J2 J3 1
0 1 011 J2 J3
1 0 1 1アキユム 1ノータ 利用 Oトレイン絶対アドレス。 1 TIBサブスキャン・アドレス。 ビ
ュ2 TIBサブスキャン・アドレス(再ス
(ドア)。 3 プリン1〜・バッファ・サブスキャン・アドレス
。 4 プリント・フラグ。 5 C8Lカウント。 6 結果ディスクリブタのAとDディジット。 7 結果ディスクリブタのBとCデイジツ (
ト。 8 LPWフラグの開始、プリン1〜されたコラム
。 9 ブランク・アドレスのプレスキャン。 10 フラグの開始、プリント・データ・) ビ
′ラグ。 11
1 種々のアドレス(ワーキング・レジスフ) アキュムレータ4 .1− 説明 ) 薯ラムのボhム/トップ(0=1−ツブ)。 1 1−PC8L3または4゜ 2 0=4から゛1ヘカウン1〜されたPC8L。 〕 トトリレイン対小トム、/′Fツブ(0−トップ
)。 1 1−i8対トレイン・アドレス・オーパフrコ −
。 5 不使用。 3 不使用。 7ト1ツイン・サブスキャン・ボ1〜ム/トツ1(0〜
1−ツブ)。 アキュムレータ5 ン l−説明 D Wへド1−ΔFフラグ。〜■ΔI TA Ff
=続への退出のためのPC8L最新手続を告げる。 1 PRIN−T’−7ラグ。WRITE手続へ戻
るための7fii 、qの手続を告げる。 2 b Ctl O7、/ り。E C)I 0手
9ze ヘ戻ルための神、ぐの手続を告げる。 3o−ド・1ヘレイン・バソノ/・フラグ。 LO,へD’−r−IB丁!7:l\戻るたメ(7)
(1々の手技を告げる。 ’I−7C3Lカウン1〜。コU)値ki CS L
7:l’ p測さ:j?た3時に1だり増加させられる
。 アキュムレータ10 ピッ1−!q明 0 待機フラグ(1−持(3動作がベンディング)。 1準1伯完了のための祐F3(1−準Kh完了のための
侍鴻がベンディング)。 2 テスト10フラグ。第2のID結梁ワードを送る
ための結果手続を告げる。 3 プリント停止フラグ。無効が起こった場合トニ、
ラインをプリントしない書込手続を告げる。 4 移匂博1フラグ。単一ライン・プリントのIこめ
に最初に紙を動かづ8込手続を告げる。 5 多重ライン・フラグ。これは多重ライン・プリン
トであるといつ書込手続を告げる。 6 k了フラグ。多重ライン・プリン1−を停止−づ
゛るための書込手続を告げる。 l バックアップ・フラグ。1つのキャラクタのML
Iバックアップを行なうためのドl込手続を告げる。 レジスタ・チップ選択はデコーダ・チップ(示されてい
ない〉によって信号ACC8と△CC4から引出される
。チップLO(示されていない)はACC8とノ\CC
/lによって厄択されたデツプに゛書込能動化′°を与
える。もう1つのチップKO(示されていない)はAC
C8とACC4によつで選択されたチップに“読取能動
化″′を与える。 4×4レジスタ・ファイル・チップ中の位置は表18に
見られるように信号ACCIと八〇〇2によってアドレ
スされる。 アキュムレータ212への入力は、MPXSELAD制
御信号のステートに依存して、#C0N5Tラインか、
または#C0N5TラインとRAMΔDライン(BCレ
ジスタ)の和かのいずれかである。 一覧目的レジスタ: 一般目的レジスタ230は7キユ
ムレータ212のための唯一のシンクを提供する。一般
目的レジスタは8つの入力情報ラインと16の出力情報
ラインを有しており、そのレジスタは4つの4ビツト部
分A、B、C,およびDに分割されている。これら4ビ
ツトの部分は、2つの8ビツト部分であるADとBCに
グループ化されている。信号LDREGCAD(L−]
−ド・レジスタ・コラム・アドレス)、LDRLEGR
AD(ロード・レジスタRAMアドレス)のそれぞれに
または両方に依存して、情報はレジスタの部分ADまた
はBCあるいはその両方へアキュムレータ212からロ
ードされる。 8ビツトBGレジスタは、CFEカード10c」二のR
AMバ・ソファのため(こアドレス・ラインを駆動する
。8ピッl−A Dレジスタは、コラム゛実行され1;
コラム”RAMチップ214をアドレスする。レジスタ
(Δ、B、CおよびDディジット)からの16ビツトは
、データ・マルチプレクサ224のために4つのソース
の1つを供給する。 実行されたコラム・[1シック: このロジック<21
4>の目的は、E」ラムが゛プリントされた”かどうか
を決定することで、すなわちニューモニックC0LI)
ON、Effi向えられる。この出力信号【ユ、高いど
き、そのコラムが既に印刷されたことまた番61ぞのコ
ラムが印刷δれるごとfi:意図していない(I−とえ
ば、ブランクがコラム中に残されるべき)ことを示1゜ 第4D図(DLP接続[]シック)のブL】ツク図と一
般目的レジスタである第5G図におtノる概略図を参照
すると、実行され1ζコラム・ロジックは1つの1K
R/・N4チツプL4から4’r −、>−Cいる。 このデツプ“1−4へのアドレス入力は、レジスタ23
0のへ〇レジスタおJぴ高い活性のマイクロコード出力
である信号T I−I RAMCL、D(実行された[
≧へMコラト、の上半分)によっ1制り11すれる。 化量T)11マハM CL Dはパ上半分/゛1・半分
コラム選択″(1−上半分)を指定する。(+′i号W
ECOLDN (実行されたコラムの書込口f”JJI
化)は、デツプに゛書込能動化″を与えるマイク[1コ
ードによ・)で冗生さ1士られる低い活性の信月である
。 イBBDI「?△へ1COI(実行すしたml 5 ム
RA fvlへのデータ入力)は、RAM22へ入力情
報を与えるマーrクロコードによって発生さぜ1.うれ
た高い話竹の仁f:でおる、 −RAMff:’Jt!tl: *!5A図、15B
t4J’;、1、ヒ第5C図に見られるように、ランダ
ム・アクレス・メモリ・バッファ22(RAM)は1K
X17ビツト〜(1つの奇数パリティビットを伴なう1
6のデータ・ビット)のスト1ノージ容員を有しており
、CF Eカード10c上に配置されている。すべての
入力、出力、アトlノス、杏込能動化ラインやチップj
″8!択ライン(、未開’r11従屈ボード8o上に位
置している。上述の信号は」二2つの全面コネクタ80
゜と801を介1)てPDB80に接続されている。 RA MA D nライン53は、常にレジスタ230
中のBCレジスタの内容にJ:って駆動される。 信号W iE 、、/ (書込能動化、/〉は、適正な
タイミングのためにクロック(8クロツク1)でゲート
されるマイクロ二]・−ド出力に、Lって発生させられ
る。 信RC8/(チッ−f”MtR/)tJ、PDB80上
でアースされて83す、しIζがってRA M 22を
連続的に能動化している。 信号W E 、/が″高い″とき、RA fvl 22
は゛読取°′モードに百かれている。、RAMADnラ
イン’+3(RAMアドレス)によってアドレスされた
11′/、蔭における情報は、1でAMxn(RへM出
力)ライン22.A上に置かれており、データ・マルチ
プレクサ837へ送られ、次にデーにζ比較ロジック2
26の2−1マルチプレクサへ送られる。 信号W[=/が゛低い″とき、RAM22中は゛書込″
モードに置かれている。ラインDBUSxnは、周辺従
属ボード80上のINRAMxnライン100に直接接
続されている。D B U S xnライン上に会まれ
る情報は、RA M A D nライン53によってア
ドレスされた位置のRAM22中へ書込まれる。 RAMバッファ22は、゛トレイン・イメージ″とさら
にプリント・イメージ、OPコード、ディスクリブタ・
リンク、水平パリティ・ワード(LPW)と他の情報を
ストアするために用いられる。 これはRAMバッファ22のマツピンクを示ず第5B図
およU第50図中に示さねている。 第5B図はり−ドOから1.023までに従ってマツプ
された全RAMを示している。RAMの上半分は用いら
れておらず(ワード512−1゜023) 、そしてR
AMD9 (アドレス・ビット512)はPDB80上
でアースされている。 用いられているRAMバッファ22の512個の位置は
第5B図と第5C図に示されている下半分17)RAM
(RAM22中−0) と上半分(7)RAM (R
AMD8−1 >として言及されている。 第5B図はRAMバッファ22のマツプを図示しており
、アドレス512から1.023は使われていないこと
がわかる。バッファ空間の残りの部分はアドレスO−2
5,5を含むRAMの下半分(RAMD8−0)に分割
されて、この空間はディスクリブタと制御ワード(アド
レス0−16>のために用いられ、一方、アドレス19
0−255はブレンド・イメージ・バッファにために用
いられる。 RA M 22の上半分(RAMD8−1 >はアドレ
ス256−511に関連し、アドレス256−367は
制御ワード専用であり、アドレス368−511はトレ
イン・イメージ・バッフ?のために与えられている。 次の表19は下半分および上半分のRAMバッファ22
の割り振りを示している。 民上里 下半分F<AM (RAMD8−1 >十進法の アドレス ストアされた情報 0 ディスクリブタ(一時的結果ディスクリブタ〉。 1 ディスクリブタLPW。 2 ディスクリブタ・リンク#1゜ 3 ディスクリブタ・リンク廿2゜ 4 ディスクリブタ・リンク#3 (LPW)5
多重ライン・フォーマット。 7 トレインID(最後のロードTIB動作から)。 9 呼出されたID。 16 バックアップ・ワード(01)。 190 132コラム・プリンタのためのPIB開始
アドレス。 196 120コラム・プリンタのためのI) IB
開始アドレス。 216 80コラム・プリンタのためのPIB開始ア
ドレス。 255 バッファ端。 1半分RAM(RAMD8−1) 0 テスト・、・′侍膿中のディスクリブタつ1
チット/′待(4中のディスクリブタt−P0 2 テスト/’ n e中のディスクリブタ・リンク
#1a 。 3 テスト2/持会中のディスクリブタ・リンク#2
゜ 4 テスト7/持截中のディスクリブタ・1ノンタ
!t3(LPW)e 5 LE較(2800)のためのキレンセルOF)
コード。 ’11”+ −;’ランク/無効アト1ノスっ11
2 王IBft[l始アドレス。 255 TTBi袴了アドレス。 塵jキャラクタ倹囲−: 印刷されるべきキャラクタ
が有効かまたは無効かを決定する手段を備えるために1
に×1ピッh RA Mチップが用いられ(RWOO)
、これは第5A図の要素216上にある無効RAMとし
て8及される。無効RAMのアドレスラインは、2つの
4ビツト・ラッチ215として用いられる2つのチップ
の内容によって駆動される。 1 K−RAM216へのDi(データ人力)接続はD
I RAM I NV (RAM中のデータが無効)
であり、その信号(よマイクロコード発生させられる。 無効RA〜1216へのW E /接続はWERMIN
V (無効RAMへの書込能動化)で、ぞれもまたマイ
クロコード発生させられる。無効キャラクタ検知は、全
体にマイクロコードによって行なわれる。 データ経δマルチプレクサ: 15A図に見られるよ
うに、データ・マルチブレクリ224は、4つの可能′
な“ソース°°のいずれがD8tJSと■NRM母線1
00を駆動するかを2択するために用いられる。データ
・マルチプレクサ224は9つの2連4−1デ一タ選択
チップからなっており、それらのチップは18ビツトの
出力を与え、そのうち17ビツトだけが用いられる。9
つのデータ選択チップは、ストローブ入力(S T 1
、/と5T2)のアースによって常に能動化されてい
る。9つのデータ選択チップへの81−へ入力(ネ共通
であり° ぐイクローコード用語M P X [) A
’T A△(マルチプレクサ・アークΔ)によって!
8勤される。5L13人力も共通であり、フィクロコー
ド用語MPXDATA8(マルチプレクサ・データB)
(〔よっC駆動されるヮ データ・マルチプレクサ224のデータ選択チップは次
の4つのソースによって供給される。 1、 アーク選択チップのA−1とA−2の入力に接続
されている一般目的レジスタ230力翫らの16ごツl
−(IRAMAD7− IRAMADOおよびRAMA
D7−RAMADO)。 2、 テスト/ID?6果ディスクリブタの第2のワー
ド(IDワード)を形成する16ビツト。 こt;はIDジトンパ82と固いワイヤの回路82Tv
かlらくる。 今までテスト/IDの説明で述べたように、8つの最も
重要なビットは固定されている。チップD3のB2人力
に接続されているビットB2は、1.1100oh引上
げレジスタを介して高いに引上げられ、一方、残りの7
ビツトはアースされてHEXO2の固定されたバイトを
形成する。重要でない8つのビットは、識別ジャンパr
CD8−D I D 1からのものである。これはデー
タ選択チップの第2のソースであり、このソースはデー
タ選択チップの81.82に接続している。 3、 データ選択チップの01とc2に接続されている
R A M nn母線22.(RAM八〇へ−RΔMD
1とRA M P A R>上のIKX17ビツ)−R
AM22 (CFEIO,上にある)出ノj″)rンか
らの17ビン1−〇 4、 データ・マルチプレクサ224に入力を与えるラ
インLPWnn上のLPW発生器218がらの゛16ビ
ツト。これらのビットは1i)WA8−LPWDlと名
付けられており、それらはマルチプレクサ224のデー
タ選択チップのDlと]〕2の入力に接続されている。 垂直パリティ(奇数)は各16ピツト・ソースのために
発生させられて、入力A2,132.およびD2を有す
るチップH4(217中の垂直パリティ回路)へ接続さ
れている。これはPARGEN(パリティ発生)と名付
けられている。RAM22出力はRAMPARと名?J
’ G−Jられているそれ自身のパリティ・ピッ1を満
たず唯一のソースである。 次に示された表20は、データ選択マルチプレクサ22
4への入力のソースの選択を示している。 男20:データ選択マルチプレクサへの入力のためのソ
ース選択 M P X M P X データB データA データ 0 0 一般目的レジスタ 0 1 IDワード 1 0 RAM出力 i i LPW マルチプレクサ224の出力はD B LI S nn
への経路M P X nnを与える。これは3つの1−
リステート・チップを介して行なわれる。これらの装置
は、マイクロコード発生させられた信号EN〜I P
X 、/(能動化−マルチプレクサ、′りが″低い″ど
き能動化される。 L」立潴仁光」L旦し二j二五二乙力一二 水平パリテ
ィ・ワード発生器プーエツカ218は、1GのJ Kフ
リップフロップからなっている。すべてのクロック入力
Iよ、マイク[1ニコ一ド用語CL K L P W
RG(クロックしl) Wレジスタ)によって駆11
Hされる。 すべての現在の入力は、クロック(8C1,、K 2
)でグー1〜されるマイクロコード用語RE S T
L PW(リセソ1〜L P W )によって駆WJさ
れる。各ノリツブ70ツブのJと1〈の入力は、DBL
JSの16ビン1−の1つによって互いに結合され°C
いる。 LPWR生器218 (7)atカライン(t L P
W A 8−LPWDlと名付けられており、これら
はデータ・マルチプレクサ224への4つの入力の1つ
を供給する。 L P W発生鼎218は、最初にマー−クロコード信
号RESTLPWによってすべてが1にリセットされる
。゛受取り″または゛′伝送″データは、IPW発生器
への入力としてD B (、J Sへ供給される。次に
マイクロコードは、クロック・パルスをそのLPW発生
器218 (CLKLPWRG)へ供給する。それぞれ
すべてのデータ・ビットが゛高い″場合、関連するフリ
ップ70ツブはトグル(togg+e)1′る。もしそ
のデータ・ビットがパ低いパとさ′、関連するフリップ
70ツブはそのohのステー1−を維持する。受取られ
たまたは伝送された各データ・ワードは、[)BtJS
上に置かれて、CL K L PWRGによってクロッ
クされる。 T P −D L P″“から″の伝送のために、この
データは上位主システム10へ伝送される。なぜならそ
れはLPW発生器218ヘクロツクされるからである。 すべてのデータが伝送された後、LPW発生器中に残さ
れた16ビツト・ワードは水平パリティ・ワードあり、
それは上位主システムへ伝送された次のワードである。 TP−DLP”八″の伝送の1=め、LPW発生器21
8はマイクロコード信号RESTLPWI、−よってプ
リセットされる。名ワードが受取られたとき、それはD
B U S nn上へ与えられる。そのマイクロコー
ドは、この受取ったデータでLPW発生器をクロックす
るために、CLKLPWRGを発生する。丁度LF)W
発生器218のデータ伝送動作のように、LPWR生器
はDLP発生した水平パリティ・ワードを含んでいる。 データ転送において、トレイン・プリンタ・データ・リ
ンク処理装置によって受取られた最後のワードは、上位
システム10からのしPWである。このLPWはDBU
S上ヘゲートされて、またC L K L F’ W
RG信伯母よってL+−)W発生器218中l\クロッ
クされる。データ・リンク処理装@光生したLPWは、
上位シスブームの供給されたLPWと等しくなければな
らない。ちしLPWエラーが起こらないならそのLPW
は0°′に等しいであろう。 L匪ZムZ止:l!]辺従属ボード(f) l) [1
) 80上に8つの識別ジャンパ82(第3図)が存在
し、それらはCID8−DEDlと名付Cノられている
。これらの信号は1.1100oh引上げレジスタに接
続されており、それはジャンパが存在しないときロジッ
クに゛高い”を与える。それぞれすべての信号は、ジャ
ンパの装着によって“低い”が強制される。これらの信
号はデータ・マルチプレクサ224へ供給される。 比較ロジ?り: 比較ロジック226(第5A図)は2
つの4ビツト・コンパレータ・チップを用いる。これら
のチップは、2つの8ビツト・ソース間の比較を行なう
ために、タンデム様式に配置されている。 比較ロジックのためのソースへは、2つの4ビツト・カ
ウンタ・チップからなる8ビツトの比較ラッチ215で
ある。 ソースBは2つのクワッド(quad) 2−1マルチ
プレクサ・チップ83ツの8ビン1〜出力である。 これらのマルチプレクサへの16ビツト入力は、ライン
22a上のRAMバッファ22の出力からくる。これら
の16ビツトは、RAM22の上半分または下半分の選
択に依存して、“トップ″と“ボトム″の8ビツト部分
に分割される。 マルチプレクサ・チップ83ツへのSL大入力一緒に結
ばれており、“トップ″または゛ボトム″の8ピッ1〜
部分のいずれが選択されているかに関して制罪される。 SL大入力マイクロコード信号である5LTHBH(”
高い″が下半分と等しい)に接続されている。比較レジ
スタは、マイクロコード発生させられた低い活性の用語
LΔTPADAT(比較レジスタをプリン1−・データ
でロードせよ)に接続されているLD/(ロード/)入
力を有している。 マルチプレクサ・チップ83.Mからのデータは、用語
LATI”ROATが低いときクロック(80LK/3
)の立ち上がりで比較レジスタ中にロードされる。この
比較レジスタからのデータ+、1、フォーマット制御へ
のデータ経路でもある。比較ロジック226の出ツノは
、8−1マルチブレクザ・チップ221P中に供給され
る用語“T 1 +3がPIBに等しい°である。マイ
クロコードは、マイクロ−」−ド出力# B RA N
CH5と#BRANCH2から用語AOを発生させる
ために、その用rfT1B−PIBを用いることができ
る。用語#BRΔNCH3は効果的に5EL2/を低い
に駆動し、それは8−1マルチプレクサ・チップ221
.を能動化させて信号AOにTIB=PIBのステート
を生じさせる。 エラー検知: TP−DLP中のエラー検知の大部分
は、2つの512X4ビットPROMチップ中で行なわ
れる。第5H図に見られるように、これらはPR501
とP R50bと名付けられている。 信号OP DEC8EL(OPデコード選択)1よ、
PROMチップPR50□とp R5ol、へのへ8ア
ドレス・ライン入力に供給される。OPデコード選JR
信号は、実際にP ROMの機能を次のように指定する
。 1、 0PDEC3ELが“″高い″とき、PROM5
0c、、と50らがOPコードをデコードするためと無
効OPコードを検知するために用いられる。 2、 0PDIEC8ELが゛低い”とき、FROM
50.と501.は、垂直パリティ発生/検知、LPW
エラー検知、フォーマット・エラー検知、および区切り
キャラクタ検知のために用いられる。 P ROM 50.ハD B U S (7)ディジッ
トAと8を七二りするために用いられ、一方PROM5
01.はDBUSのディジットc、!=Dをモニタする
。DBUS上の情報はPROM5へのアドレスとして用
いられる。PROM50Q、と501JJ:びC8O/
I動化ライン入力は常に能動化されており、すなわちア
ースされている。8つのFROM出力は、DBUS中の
16の入力によって決定される機能を生ずる。次の表2
1 G;& 50.と5 Of、+7) 8−) +7
) F’ ROM出力の機能を示している。 (以下余白) 垂 パ1−イ −、/: 表22と第5H図に見られ
るように、PROM5(50へと50ト)からの2゛つ
の出力信号は!7!直パリティ発生と検知のために用い
られる。これらは0PDEC8(ABP A RG E
N )とCDPARGENである。0PDEC13は
、DBUSのAとBのディジットの奇数パリティに関し
て゛高い″であり、一方CDPΔRGENはCとDのデ
ィジットの奇数パリティに関して“高い″である。 表22 垂直パリティ発生/検出 CDPARGEN ABPARGEN P
ARGEN DIIUSPRI’AT2ERRO
R00101 00110 01000 01011 10000 10011 11101 11110 匝直パリティ発生に関して、偶数パリティのために“高
い″レベルを、また奇数パリティのために゛低い″レベ
ルを発生することが必要である。 垂直パリティ検知に関して、もし次の2つの条件のいず
れかが存在する場合、パリティエラーを示すために高い
レベルを発生する必要がある。 1、 データの16ビツトがビット“オン″の奇数を有
している間、パリティ・ビットが高い。 2、 データの16ビツトがピッドオン″の偶数を有し
ている間、パリティ・ビットが低い。 第5■図に見られるように、これらの機能は23!!4
−1デ一タ選択チップS4によって発生させられる。S
LAとSLBはデータ選択チップS4への選択入力であ
る。 信号PΔRGENはデータ経路マルチプレクサ224へ
のパリティ・ビット入力である。そのマルチプレクサ入
力のマイクロコード選択は、このPARG[:Nビット
が用いられるとき決まる。信@PARERROR(パリ
ティ・エラー)は、マイクロコードによってテストされ
るために、前面を介してTEST5としてCFEloc
へ送られる。 LPWエラー検、+1−: PROM550.lk、
50&からの2つの出力信号は、以前に示された表21
と第51−1図で4つかるように、LPWエラー検出の
ために用いられる。これら2つの出力信号は、oPDE
C4(Ll)WA[3)およびLPWCDと名付りられ
ている。0PDEC4(LPWA[3)は、DBUのA
とBのfイジッI〜が0に等しいとき“高い″である。 LPWCDは、I) B U Sの0とDのティジット
がOに等しいとき゛高い″である。 第5H図に見られるように、P ROM出力0PDEC
4としP W CD G、t N A N D ケ−ト
50&中へ供給されて、出力信号Ll)WERROR(
高いがニジ−に等しい)を進展さす。この信号は、マイ
クロコードによってデス1〜されるために、前面を介し
て−rEsT6としでCFEiOCへ送られる。 ノオーマッ1〜・エラー検知: 表21を参照し一’:
% ’q158図のPROM550.ど50bからの
2つの出力信号は、多重ライン動作についての有効なフ
ォーマット・コマンドに関するチェツキングにおいて用
いられる。これらの信号は、0PDEC1(ディジット
八が8に%Lい、またはAが0に等しい)およびLPW
CDと名付
送出ノリツブ70ツブのステー1・である。 4、 1CPSTL10: これはデータ・リンク処
理装置のス1−〇−ブ伯母である。 !:5. ST 101−/、O: これは上位シ
ステムのス1へローブ信号である。 6、 TERM、、0; これは2F位システムの
終了信号である。 7、 5ELCLR10: これはディストリピコ−
ジョン・カード(DC)からデータ・リンク処理HfF
f (D I−、P )への選択的クリア信号である。 8、 DA’l八xnへ0: これは′17ビツト
のγ−タ母粉である。 +1べてのこれらのを面13号は低い活性で、次の垢r
)にのみ能動化される。 (a) CFEがディストリごニージョン制御カード
(DC)によって正しくアドレスされており、かつ (b) 接続か可能な場合、すなわちデータリンク処
理装置がオンラインでありかつFROMパリティ・エラ
ーが存在しない場合。 能動化されたラインの実際のステートは接続されている
時点での1−タ・リンク処理装置とディストリどニージ
ョン制御カード(DC)の論理的条件に依存する。 データ・リンク処理装置リクエスト: DLPリクエ
ストは、データ・リンク処理装置が上位シスjムのアテ
ンションを必要としていることをディストリビューショ
ン制御カードに通知することができる方法である。リク
エストはディストリビューションカード(DC)へのD
LP割込み(1(EQ)と考えられる。 DLPリクエストは次の場合にディストリビューション
制御カードに対してなされる。それは、DLPがそのジ
ャンパされたリクエスト・ライン(L CP RQ n
/ O)を低くしたとき、またはDLPがそのジャン
パされたリクエスト・ラインとEMRREQlo (緊
急リクエスト)を低くしたときである。これらの両タイ
プのリクエストは1〕ROMのストアされたマイクロコ
ード・プログラムによって共通フロント・エンド・カー
ド(CFL〉上で発生させることが可能である。マイク
ロコード・プログラムがPROMの出)jライン#LD
INT/(ロード・インターフェイス)を低くしたとき
、信号#C0N5T1 (緊急リクエストのため)とI
C0NSTh2(リクエストのため)はCLK8/時に
リクエスト・ラッチ19(第4A図)と呼ばれるレジス
タ内にロードされる。共通フロント・エンド上の組合わ
せ型ロジックは、データ・リンク処理装置が″オンライ
ン゛°である場合、゛緊急リクエス1〜″がいつでも背
面上で能動化されることを許す。DLPが緊急リクエス
トを発する場合、それは非緊急リクエストをも発する。 これが行なわれるので、ディストリビューション制御カ
ードはどのDLPがその緊急リクエストを行なっている
かを決定することができる。 背面ラインEMRREQ10はベース・モジュール中の
すべてのデータ・リンク処理装置に共通で、LCPRQ
n 10ラインはそれぞれが独特である。データ・リン
ク処理装置が非緊急リクエストを発した場合、それは、
そのデータ・リンク処理装置がオンラインであり、かつ
そのベース・モジュール中の他のどのデータ・リンク処
]ll!装置も緊急リフニス1〜を行なっていない場合
にのみ背面上で“°能動化″される。 データ・リンク処理装置データ転送スう゛−ト:2つの
可能な動作モードがデータ・リンク処理装置11i7
D L Pと上位主システム10の間のデータ転送速度
を支配する。これらのモードは(a )デマンド・モー
ドと(b)バースト・モードと呼ばれている。 デマンド・モードは4メガヘルツより小さい速度でデー
タ転送を起こさせる。バースト・モードは4メガヘルツ
の速度すなわち1秒あたり64メガバイトの速度でデー
タ・ワード(16ビツト)転送を起こすことができる。 データ・リンク処理装置(DLP)とディスミルリビュ
ージョン制御カード(DC)は、それらがデータを与え
たりまたは受取ったりしたとき、゛ストローブ両足応答
″信号を互いに送ったり送り返したりする。DLPは用
語LCPSTL10(DLPストローブ・レベル)をデ
ィストリビューション制御カードへ送り、ディスi・リ
ビューシコン制御カードは5TIOL/、Oをデータ・
リンク処理装置へ送る。これらのス1−ロービング信号
(よデマンド・モートムバースト・モードの内勤作中に
交換される。データ転送速度はこれらのス1−ローブ信
号が交換される速度によって決定される。第4E図はデ
ィストリビューション制御カード(DC)からデータ・
リンク処理装置へのデータ転送タイミング図を示す。共
通フロント・エンド・カード(CFE)はディストリビ
ューション制御カードから5TIOL/、O信号を受取
り、それをショットキJ−にフリップフロップを用しす
ることにより8メガヘルツのクロックに同期される。そ
のノリツブフロップの出力はAF(非同期70ツブ)と
AF/と名付けられている。同期化されたストローブ・
レベルAFはFROMアドレス・ビットAOマイクロコ
ード・テスティングのために共通フロント・エンドカー
ド上で用いられる。AF/信号は前面コネクタ・ビンを
介して周辺従属ボードCPDB)上で用いることができ
る。 デマンド・モード: バッファ・ローディング動作の間、ディストリビューシ
ョン・カード(DC)は5TIOL/。 0を低くづることによってデータが利用可能であること
をデータ・リンク処理装置に知らせる。データ・リンク
処理装置のマイクロコード・プログラムは、FROMロ
ジック用胎# L CP S 1− L /を低くする
ことによりディストリビューション・カード・インター
フェイス・ライン上にあるデータをそれが受入れたこと
をディストリビューション・カードに知らせる。 # L CP S T L /はディストリビューショ
ン・カードへのL CP S T L /’ 0になり
、データの次の新しいワードが利用可能になるまでの間
、ディストリビューション・カード(DC)に5TIO
[/、0を高くさせる。 バッファ読取動作中、ディストリビューション・カード
は5TIOL/、0を低(することにより新しいデータ
を受取る用意ができていることをデータ・リンク処理装
置に知らせる。データ・リンク処理装置のマイクロコー
ド命令は、FROMロジック用g#LcPsTL/を低
くすることによりディス]−リビュージョン・カード・
インターフェイス・ライン上で新、しいデータが利用可
能であることをディストリビューション・カードに知ら
せる。#LCPSTL/はディストリビューション制御
カードへのL CP S 1’ L / 0になる。デ
ィストリビューション・カードは、5TIOL/。 0を低くすることにより、それがデータを受入れたこと
をデータ・リンク処理装置に知らせる。 データ流れの方向はFROM出力用m#cONS ’T
’ 3によってIII御される。用語#C0N5T3は
)) ROM信号#LDINT/(システム・インター
フェイスのロード)時にリクエスト・ラッチ19中にク
ロックされて、l08F(I10送出フロップ)になる
。l03Fのステートはl03ND/、0としてディス
トリビューション制御力−ドへ送られ、インターフェイ
ス母線ラインの方向をそのディストリビューション制御
カードに知らせるために用いられる。l08Fのステー
トは周辺従属ボード(PDB)80へも送られる。PD
B80は、インターフェイス母線ラインの方向it、I
J御ロジックを進展させるのを助けるためにl03Fを
利用する。このロジックはどのデータ・リンク処理装置
母線が活性C1どのドライバまたはレシーバが用いられ
るべきかを決定する。 パース1〜・モード: 成るデータ・リンク処理11置はデマンド・七−ドまた
はバースト・モードのいずれでも動作可能であるが、一
方、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置はデ
マンド・モードにJ3い(のみ動作する。 クリア機能: GFEカード10cはそのクリアリング;1能を実行す
るために組合せ型のロジックを利用乃る。 共通フロント・エンド・カードを利用ダる4べでのデー
タ・リンク処理装置に適用可能なりリアリング(1能の
説明は次のようである。 パワーアップ・クリア: パワーアップ・クリア信号は
、キトビネットの電源または上位システム10に1二つ
て決定される何らかの外部電源のいずれかからベース・
モジュールに供給される。この信号は同軸ケーブルを介
してメインテナンス・カード背面コネクタのくンに接続
される。メインテナンス・カードはマスタ・クリアM
S T CL R10を生成り゛るためにこの信号を用
いる。信号MSTCLR10は、データ・リンク処理装
置がオンラインのとぎそれをクリアターる。 ベース・クリア: ベース・クリアQ能はメインテナン
ス・カード背面コネクタ上に配置された押しボタン・ス
イッチによって供給される。そのスイッチはパワーアッ
プ・クリアで動作させられ、パワーアップ・クリアと同
じ機能を実行する。 メインテナンス・ローカル・クリア: メインテナンス
・カードがデータ・リンク処理装置に接続されでいる場
合、そのメインテナンス・カードはL CL CL R
10を低くJることにより(メインテナンス・カードか
らのクリア・レベル)データ・リンク処理装置をクリア
することができる。 上位システム・マスク・クリア: 上位システム10は
ぞのメツセージ・レベル・インターフェイス15.
(ML I )を介してマスク・クリア信号を発するこ
とができる。上位シス1ム・ジ1Fンバ・オプションが
設けられている場合、それはディストリビューション制
御カード(DC)に含まれており、マスク・クリア(M
S T CL l</ O)を゛低いパにする。この
信号はメインテナンス・カードにアドレスされていない
すべてのデータ・リンク処理装置をクリアする。ディス
トリビューション制御カード上位システム・オプション
・ジャンパが装着されていない場合、その上位マスク・
クリア信号はディストリビューション制御カードを通し
て背面へ送られない。 上位シスデム選択的りリア二 上位システム10はメツ
セージ・レベル・インターフェイス(MLl)ラインT
RM+MC/1を低くすることにより標準ボール・テス
ト動作のIN、単一のデータ・リンク処理装置をクリア
することができる。この動作はディストリビューション
・カードに5ELCLR10を低くさせる。゛低い”5
ELCL1<10は、接続されたデータ・リンク処理装
置にクリアさせる。 第3図は共通フロント・エンド(CFE)カード10c
の物理的構造を概略図形で示しており、一方、第4A図
は共通フロント・エンド・カードの基本回路ブロック図
を示している。CFEに含まれているのがクリア回路で
あることが第4B図に示されている。NORゲート11
3は、バッフP112によって供給されるインバータ1
14からの入力に加えてNANOゲート110と111
からの入力をも有することがわかるであろう。ゲート1
13の出力はバッファ115およびインバータ116へ
供給される。インバータ116はその信号をショットキ
・データ・レジスタ・チップ117に供給し、そのチッ
プは第4A図のPROMアドレス・マルチプレクサ12
への出力を与える。データ・レジスタ117の出力はN
ADゲート118への入力の1つを与えるためにも用い
られる。 NORゲート113の出力に生じる゛低い゛′信号は次
の条件の1つに合った場合起こる。 1、 MSTCLRloと0FFLNがどちらも゛低
い″。 2、 5ELCL、R10とC0NECT/がどちらも
低い。 3、 LCLCLRloとL OCA l−/がどち
らも低い。 NORゲート−113の″低い″出力は次の■能を実行
づるために用いられる。 1、 その出力がバッファ・チップ115を通して信号
に L R/になるために供給される。CI−R/はC
FEIOc上のPROMパリティ・コーラ−・フリップ
フロップ<A3よびフリツブフL1ツブ5OTB、AF
、TERMF)をクリアする。 2、 CL、、R/が特定の周辺従属ロジックをクリ
アするために周辺従属ボードCPDB>80へ送られる
。 3、 NORゲート113の低い出力信号がインバー
タ116を通して送られ、データ・レジスタ・チップ1
17の1つの入力に与えられる。それはロジック用!i
’ftcLRDとして送られる。信号CLRDはCLO
CK/で2型開期化され、信号5CLR(同期化された
クリア)になる。 4、 レジスタ117カンらの信号5CLRはPROM
のクロック不能化用語CLKST (クロック停止)を
゛低い”に強制するために用いられる。 これは、もしもPROMパリティ・エラーがCLKST
を高くしたときになされる。 5、 3CLR信号はPROMアドレス・マルチプレク
サ・チップ12を不能化するために用いられる。これは
PROMアドレス・ラインをすべて0に強制する。アド
レス・ゼロはすべてのデータ・リンク処理装置マイクロ
・プログラムの開始アドレスである。 CFEクロック制御: CFE10c中のクロック制御ロジックは、常時存在の
8メガヘルツの背面クロック(CLOCK、、、0)を
能動化または不能化するために組合せ型ロジック(NA
NDゲート、NORゲート。 インバータ、バッノア、ショットキ・データ・レジスタ
・チップ)を用いる。CFEクロック制御のための回路
は第4C図に示されている。CF Eクロック制御ロジ
ックは、データ・リンク処理装置にり[1ツク信号をい
かに供給づるかを決定するために、メインテナンス母線
30のステー1・を常詩モニタしている。表■には、利
用可能のクロック制御オプションと、その秤々のオブシ
]ンを活性化させるのに必要なメインテナンス母線のス
デートが示されている。表■はP ROIVIアドレス
・ラインAO−A9を駆動するためのメインテナンス・
ラインを示している。 第4C図に示したCFEクロンク制御回路では、NAD
グー1−A3が3つの入力を有し、NADゲート13−
1が4つの入力を有していることが見られるであろう。 NADゲートA3への第1の人力はデータ・レジスタC
3からの5CLRラインに沿ったものである。ゲートA
3への第2の入力はラインPERF/である。PERF
信号はF ROMパリティ・フリップフロップ信号であ
る。 ゛高い″とき、それはPROM出力レジスタ14上でエ
ラーが検知され、したがってDLPクロックを停止する
ことを示す。F)E RF /信号はPERFのコンブ
リメントである。ゲートΔ3への第3の人力はN OR
1」4 、1のP R01vl G L K /出力か
らのものぐある。 ゲート13−1への第1の入力(よS CL Rライ゛
ンCあるーグーi−13−1への第2の入力はPER1
:/ラインである。ゲート13−1への第3の入力G;
LG L K E NラインからのものCあり、ゲート
13−1への14の入力はバラノアN5−1の出力であ
る。 N A N Dグー1M3は、インバータP4 (AD
LOC)からの1つの人力を有し、もう1つの入力はイ
ンバータ84−1 (PASLCLlo)から来るもの
である。 データ・レジスタC3のための入力は、インバータB4
からの1つの入力とNORゲートA3−1からくる1つ
の入力とさらにライン5TAR丁/、0からくる1つの
入力とを有するN ORゲートA3−2からくる。NO
RゲートA 3−1は2つのパノjを有し、その1つは
ラインBASLCL10であり、もう1つの入力はライ
ンLOCAL/、I′cある。 グー1− 、A 3の出力はN ORゲートI−14−
1の入力に供給される。NΔN Dグー1〜13−1の
出力はN A N I)グー1− H4−’+ 3の入
力へ供給される。 インバータH5(CLOC+<、、、O)の出力はグー
1〜ト14−2とグー1〜l−14−13の両方の入力
に供給される。 グー1−へ3の出力はIJリラインP ROIvl C
L K/・ト形成するためにNORゲートI−(4−1
の人力に供給される。N A N DゲートH4−13
の出力はバッファ14−1とバッフ7G4へ供給さIL
る。 通常オンライン・モード: 次の条件のどれかに合ったとき、すべ°(のデータ・リ
ンク処理装置クロックは8メガヘルツの速度ぐ活性であ
る。これらの条件は次のJ:うである。 1、 8ASLCL10が高い(そのベース・モジュー
ルがローカルでない)。 2、 LOCAL/、1が高い(そのDLPがアドレ
スされたメインテナンス・カード<MC)でない)。 3 、 P E RF /が高い< P RO〜1パ
リティ・エラー・が存在しない)。奈 (5YうPASLCLloと[、OGΔし/、1の両方
が“高い″場合、ショットキ・データ・レジスタC3の
1つの入力上に“′高い′°を生じる。このレジスタ・
チップは常■、)存在する信号CI−OCK/によって
クロックされている。このlij ””j kよ3重反
転の後、背面りOツクイri号C1−0CK、、、0か
ら引出される。レジスタ・チップC3の1つの出力はロ
ジック用語クロック能動化(CLKEN)になる。信号
クロック能動化は信号PERF/。 S W 1 / 、およびNANDゲートグーの出力を
川し1で2つのゲート(A3−4と13−1 )J二で
「\jAND化される。ゲートM3は次の入力を右1ノ
でいる。 a、 信号ADLOC/ (反転11)、ADLOC/
はDLPがMOによってアドレスさね、て(Xないとき
またはADRVLDloが高いとき低い。 b、 背面信号BASLCL10 (反転後)。 NANDゲートA3−4の出力は信号L1シック用UI
B(P−CLKEN)になり、これはイj号CLocK
、、o <インバータH5によっ【反転させられた後、
グー1−84−2への1つの人力どして供給される)で
N A N D化される。ゲートH4−2の出力は信号
PROMCLK/を形成−づるためにN ORゲートH
4−1を通して供給される。 この信号FROMCLK/は第4A図のPROMデータ
・レジスタ14どスタック・レジスタ11をクロックす
るために用いられる。 NANvゲート13−1(7)出力は信号CLKEN/
になる。この信号CLKEN/は、1((いとさ、周辺
従属ボードPDB80上の8メガヘルツ背面クロックを
能動化さぼる。 CLKEN/信号はグートト14−13にJ)いて信号
CLOCK、、0 (反転後)でNAND化される。ゲ
ート)14−13の出力は、信@CLK8/とCLK8
(8メガヘルツのクロック)になるだめに、てれぞれ
1つのインバータ・バッフ714−1ど1つの非インバ
ータ・ハンファG4を通しC−供給される。これらのク
ロック信号は共通フ1コント・エンド・力・−1〜′1
0.中で用いられる。 4yH早1」−ノJル・モード: パメ1′ンデナンス”のに+1 準しコーカル・モード
は次の条件下で動作可能である(表■も児よ)。 1 、 13 A S L、 ICL /’ Oが高い
(ベースがローカルCない)。 2、 ADRVLDlo(アドレス庁効)が低い、か
つメーrンデナンス母線上のLOC旧1/、0ラ−1′
ンがイ」効Cある。 3、 LOCnn/、0う1′ンがCFElo、、上
の[1−カル・アドレス・ジャンパに等しい。 lL(いA D RV L D / 0とともに、この
イコール比較はLOCAL//、1を低いに強制づる。 LOcAL/、’1が低いことは、DLPが“メインテ
ナンス・カード・アドレス″されていることを意味Jる
。 このモー1・゛において、ずべてのメインテナンス機能
が利用可能で、たとえばメインテナンス・カードは今 i、171−パルス・モードを選択することができ、 2 、 F ROMマイクロコード検証を1うなうこ
とができ、 3、 単一パルス動作中にFROMアドレスを操t′f
4−ることにより知られる条件をセットし、またメイン
テナンス母線ディスプレイ(DPLY>とデータ・シミ
ュレート(DS IM>ラインをサンプリングづること
により知られる予想される結果を・)゛ストすることが
できる。 単一パルス・モード: メインテナンス・カードがデータ・リンク処理装ff1
(DLP>をローカル化した後、それは信号SP/、、
、、Oを゛低い″にすることにJζりそのDLPを単一
パルス・モードに顯くことができる。この動作はロジッ
ク用語CLKENを゛低い″に強制する。なぜならば、
第4C図のNORゲートA3−2が次のロジックによっ
て不能化されるからである。 ′1. 信@SP/、、、、Oは“高い”へ反転させら
れ、ゲートA3−2の一7I上の入力ラインを不能化す
る。 2、 DLPがメインテナンス・カード・アドレスさ
4tていないのに、信号LOCAL/、iは低い。この
動作は、ゲート八〇−1の高い信号出力により、ゲート
A3−2の中間の人力線を不能化す゛る。信4%S T
A RT/、 Ot;j^く、ゲートA3−2の第3の
入力を不能化する。ゲートA3−2が不能化されたとき
、低い信号が、CLOCK/時にデータ・レジスタC3
中にセットされる。 出力信¥CL K E Nは、低いとき、NANDゲー
トA3−4ど13−’1なターン・オフして、それらの
出力を高くしで、N A N DゲートH4−2と84
−13を不能化する。これらの2つのゲートが不能化さ
れたとき、DLPクロックはターン・オフされる。 −[1iDLPが単一パルス・モードにIかれれば、メ
インテナンス・カードは、5TAR’T’/、0を低く
することにより、1から4.096のり【」ツクを光す
ることができる。S T A R丁/、 04よ、メイ
ンテナンス・カードが発生し一〇欲しいと望むクロック
のJ3よそ必要な敗の効果的な窓Cあるところのパルス
である。S’rART/、0が低い時間ル−ムの間、ゲ
ートA3−2の高い4g号出力は常に存在するクロック
信号010 CK /によってデータ・レジスタC3中
にクロックされる。、CL K ENは今、レベルでな
くてむしろパルスになり、D L I:)クロックは5
TART/、0の低い活性の時間間隔の間だけOL動化
される。 データ・リンク処理装置(DLP>が141−パルス・
モード内にi賀かれた後、メインテナンス・カードは、
SP/、、、、Oを高くすることによりDLPを−での
単一モードから取出すことができる。 信号SP/、、、、Oは、高いとき、次のように高いレ
ベルの入力をレジスタC3内へ押込む(第4C図)。信
号SP/、、、、0はインバータB4によって低いに反
転させられる。この低い信号はN ORゲートA3−2
内へ供給され、その出力を高くする。この高いレベルは
CLOCK/でデータ・レジスタC3内へクロックされ
てCLKENになる。信!’; CL IりE Nは、
高いとき、リベてのj゛−タ・リンク処理装置クロック
を能動化する。 1’ ROMマイクロコード横置: メインテナンス・カードがデータ・リンク処理W it
Vをローカル化させてHl−パルスェード内に置いた場
合、それは15号SWH,1/、Oを低く丈ることによ
りいfれかの共通フロン1−・エンドPROMマイクロ
コード・ワードを読取ることができる。信号S W H
、1/ 、 Oはロジック用語SW1/になるためにバ
ッフ?N5−1(第4C図)を通る経路で送られる。こ
の信号SWH/は周辺従属ボードPDB80へ送られ、
ロジック用語SI M RCV/を進展させるために母
線インターフ]rスの方向制御ロジック内で用いられる
(シミーJ、1ノート受取り、第4A図のライン33)
。SIMl<CV/が低いとき、第5B図のメインテナ
ンスl:1.FJ 10d−D S I M nn/
Oは第4Δ図のPROMアドレス・マルチプレクサ・チ
ップ12の入力ヘゲートされる。S W 1 /もPR
OMアドレス・マルヂブし/フサ12に実際のP RO
MアドレスとしTDSIMnn10データを選択させる
。こ、うして、メインテナンス・カードは現在のP R
OMアドレスを制御する。S W 1 /はまた、N
A N Dゲ−1−13−1の入力の1つに接続されて
おり(第4CIW) 、りuyty信ucLK8/、C
LK8とターン・オフされた(周辺従属ボード8oへの
)クロック能動化信号CLKEN/を紛持するために用
いられる。 メインテナンス・カードが単一パルス・クロックを発し
たとき、FROMCLK/はアドレスされたF ROM
データをPROMレジスタ14内へラッチづる(第4A
図)。なぜならば、SWI/はNANDゲートA3に接
続されていないからである。メインテナンス・カードは
今、サンプリングのために利用できる現在のPROMワ
ードを有している。メインテナンス・カードは今、メイ
ンテナンス母$ID5ELn/、、0を駆動することに
J、すF ROMデータ(ある時8ピツ1〜)を読取る
ことができる。丁5ELn/、0ライン34(WS/I
A図)1ま、どの乏3データ・L−ツi−がメインテ
ナンス母t3Eミ[’ l、 ”/ In、/ O<第
4AEAの40)上へ能動τ1′、されZ>かをB択す
トるためにCF tE 1 (J。上で用いられる1、
7つの読取が1つの全フィクロ」−ド・アト1ノスをり
′ンプリングするために必要でtlrる。 「1−カルのベースを伴なう[1−カル・七−ド:成る
条件の下で、メインテナンス・モードが動作的で有効で
ある。これらの条件は 1、 BΔS L CL / (lが低い(ベースが
ローカル)。 2、 ADRVLDloが低い(づもわち、メインテ
ナンスfIIKl上のLOC旧r/、0ラインが有効で
ある)。 3、 LOCnn/、0ラインがCFE10c上のロ
ーカル・アドレス・ジャンパに等しい。ADRVLDl
oが低いとともに、このイコール化較はLOCAL/、
1を低いに強制することも行なう。LOCAL/、1は
、低いとき、データ・リンク処理装置 D L Pがメ
・インアナンス・カード・アドレスされていることを意
味している。このモードの動作はアドレスされたデータ
・リンク処理装置を標準ローカル・モードと全く同じ方
法で働かせる。づべてのアドレスされていないD L
Pはそれら自身のクロックを不能化する。 ローカル・モードにおけるベース・モジュールと不能化
され7j D L Pクロツクニこれは次の条件が満足
されIごとき起こる動作のモードである。 1、 BASLCL、10が゛低い°(ベースがロー
カル)。 2、 ADRVLDloが低い(L OG on7゜
0ラインが有効)。 3 、 L OG IIn/ 、 QラインがCFE
ローカル・アドレス・ジャンパに等しくない。 A D RV L D 、/ Oが低いとともに、この
゛不S化゛′された比較はLOCAL/、1を高くし、
ADLOC/を低くする。LOCAL/、1は、高いと
き、DLPがメイン1ナンス・カード・アドレスさ1t
ないことを意味している。 このし−ドにおいて、すべてのDLPクロックは不能化
される。なげならばB A S L CL 、’ Oの
低いレベルがインバータB 4−1によ・りて反転さけ
られるからである(第4C図)。このレベル“高い°′
は、反転されたA D L、 OC/信弓(P4によつ
゛C反転させられた)でゲートM3にに〕てN A N
D化される。ゲートj〜113への両方の人力が゛高
い′のどき、ぞの出力は低くなつ−CNΔNDゲ・−1
−A 3−4と13−1を不能1ヒする。これらのチー
1〜の出力はどろらも高くなり、グートト14−1と8
4−13を不能化する。これら2つのグー1−が不能化
さルたどき、−すべてのD L l〕クロッうν(,1
禁止される。 ベー・ス甲−バルス: 単一パルス・メインテナンス・モードは次の条件が起こ
ったどき有効となる。 1、 BASLCLloが゛低い″(ベースがローカ
ル)。 2、 ADRVLDloがaiイ(スナt)も、メイ
ンテナンス母線上のLOCnn/、0ラインが無−ドは
次のようなロジックを駆動することにより、肩ベース全
体を単一パルス・モードに置くことができる。 1、 313/、、、、0が低い。この動作はNORゲ
ーグーA3−2の一番上の入力を不能化する。 2、 8ASLCL10が低い。この動作はべ−;2.
t o −7J /L/ ニL/、NORゲートA3
−1(7)出力を高くする。この^いレベルはNORゲ
ートA3−2の中間の入力ラインを不能化する。 3、 高イS T A RT / 、 OハN ORチ
ー1− A3−2の一番下の入力を不能化する。 NORゲートA3−2 (第4c図)が不能化されたと
き、その出力は低くなる。この低い出力はデータ・レジ
スタc3中にラッチされ、ロジック用ICLKENにな
る。このクロック能動化ラインは、低いとき、NAND
ゲートA3−4と13−1を不能化する。これらのNA
NDゲートの出力は高くなり、ゲートH4−1どH4,
−13を不能化する。ゲートH4−1と84−13が不
能化されたとき、すべでのDLPクロックは禁止される
。 動作の゛ベース単一パルス″メ1′ンテナンス・モード
は、すべてのデータ・リンク処理装置を単一パルスに応
答さけるであろう。なぜならばADRVLDloが高く
、BASLCLloが低いがらである。信@ A D
RV L D 、/ O1,;t、高イトキ、1」シッ
ク用110 CA L / 、 1 トA D 10
G /′ヲ発生づるために用いられるCF2上のトリ
スチー1〜の8−2−1フルヂブレクサ・チップ(第4
A図の12)を不能化する。このマルチプレクサ・チッ
プが不能化されたとき、両信号は1l100ohレジス
タで+5Vまで引上げられる。Ao 10C,/は、高
いとき、(第4c図のインバータP4にJ:る゛低い″
への反転の後)NANDゲー1グー3は不能化される。 グー1−M3の高いレベルの出力は、メインテナンス・
カードが信@STA RT/、Oを低く駆動したとき、
単一パルス・クロックが不能化されることを許す。その
後の単一パルス動作は、前に゛標準ローカル・モード”
の動作において既に述べられている。 スタック・レジスタ動作ニ スタック・レジスタ11(第4A図)の動作はFROM
13の出力信号ライン#LDSTCK/のステートによ
って制御されている。信号#LDSTCK/は非サブル
ーチン・マイクロコード命令の間、低く保持されている
。この低いレベルは、3つのスタック・レジスタ・チッ
プ11の低い能動化入力に与えられる。この動作は、ス
タック・レジスタ11に現在のPROMマイクロ」−ド
・アドレスをロードして保持させる。 すべてのマイクロコード・ブOグラムは、信号#LDS
TCK/を高く駆動して保持づることにより、サブルー
チンの1つのレベルに入る能力を有している。#LDS
TCK/が高くなるど次の動作が起こるであろう。 1、 スタック・レジスタのロード機能が不能化される
。 コ?、 スタック・レジスタのカウント機能が能動1
i1sされる。 第4A図のfj号# L D S −1−Ct< /は
ロジック用nn S 1CL l\しN / I=な有
ためにショッ]−キ・データ・レジスタ・チップを通し
−(送られる。ぞして、この信呂は反転ざI!られC1
スタック・レジスタ+1を数え上げるために用いられる
。このアドレスは(ノフルーチンが完成されるまでレジ
スタ中に保持される。この最新の11−レスは、マイク
ロコード1fij令の主体にすIiるために、ザブルー
チンがスタック・ブランチを行なうとき用いられる。 次に非サブルーチン・コードが■1σ入れられて、仇月
#LDSTCK/は低くなる。 共通フロント・エンド(CFE)のメインテナンス・ダ
イスプレイ・ライン: CFE 10Cは、反転するトリスチー1・・バラノア
と、第4. A図のメインテナンス・ダイスプレイ・ラ
イン40(DPLYOllo−DPLYlolo)を能
* 4じするために用いられる8:1のマルチプレクサ
・チップなどの標準物を含んでいる。ライン40はこの
ラインのグループを構成する10本の個々のラインを示
すために/10で示されている。表■は種々の個々のデ
ィスプレイ・ライン(DPLYOIlo−DPLYl
010)を示している。 (以下余白) 共通フロント・エンドはまた、ラインDSTAT810
−DSTAT110<’2mm、表f)上の信号を表示
する能力を有しており、これらのラインはメインテナン
ス・カードへのデータ・リンク処理装置パステータス・
ライン″である。OFFはまた、DLCPSTlo (
メインテナンス・カードへのデータ・リンク処理装置ス
トローブ)やDIO3ND10(メインテナンス・カー
ドへのIloの5ENDレベル)をも表示することがで
きる。これらのすべてのラインが、CFEカードの動作
をテストして検証するために、メインテナンス・カード
(20o)によって用いられる。 DSEL810ライン(ディプレイ・ラインへの入力に
関するマルチプレクサ・チップ選択ライン)−−DSE
LIlo (ラインを表示するためのデータ選択に開す
るマルチプレクサ・アドレス・ライン)はメインテナン
ス・カードから共通フロント・エンド・カードへ送られ
、データ・リンク処理装置がメインテナンス・カードに
よってアドレスされた後、ディスプレイ・ライン上で能
動化されるCFE内部信号を選択するために用いられる
。 表■は表示可能なCFE信号と、それらをメインテナン
ス・ディプレイ母線上へ能動化するのに必要なり5EL
n10ライン・コードのリストを示し−(いる。 1’ ROMアドレス選択: 表Xaと表Xbを参照して、マイクロコード・アドレス
の選択は、標準ロジック・ゲート、マルチプレクサ・チ
ップ、レジスタ・チップおよびデコーダ・チップを採用
する回路を用いる共通フロント・エンド・カード10c
上で実行される。マルチプレクサ12はFROMアドレ
ス・ラインAO〜A9を駆動するく第4A図)。これは
各8メガヘルツのクロック・パルスでマイクロコード・
データをレジスタ14中ヘラツヂさせる。 (以下余白) 0、O If II If II II
II II−N の 寸 の ■ ト 表Xb: ゛されたΔ ゛ 戸のための、軌他之しン
1〕ROM出カ ブランチ・ライン AOの拡張されA: 3W I1
1!(1)/こめの(#BRANCHn ) 周辺従
属ボードへの能動化ライン8R65/1 00 0゜、、、、AOはCFEカード上のマル
チプレクサによって駆動される。 00 1 0 1 0 3EL20 1
1 8EL31 0 0
3EL41 o l 5EL51
1 0 3EL6CF EE信号を
示す表Xaを参照して、1次マルチIレクサ入力選択ラ
インは#BRANCH1−# IJ RA N CH5
の現在のラッチされたFROM出/Jである。表■と信
号用語BR6<FROMアドレス選択のためのPDB8
0がらのブランチ・ライン)を参照せよ。 アドレス・ビットAO選択(第4A図のライン3(5で
の)を達成するために、#BRANCH1−+3 RA
N CH3は2つの独立なマルチプレクサ・f−ツブ
への入力線を選択するであろう。#BRANCH4,#
BRANCH5およびBR6は周辺型従属であり、PC
BロジックかまたはラッチされたFROM出力の1つか
のいずれかによって駆動され得る。PROM出力ライン
がBR6を駆動するために用いられるとき(表Xb)、
それは周辺従属ボードPDB80へ送られて、次にBR
6ラインとして戻される。そのようなライン#G3−#
L4は22本存在しく表■)、それらは周辺従属ボード
PDB80が利用し得る。これらのラインは、第1にP
DB80上の周辺従属ロジッりを制御するために用いら
れる。 # B RA N CHnピッ]〜とBH3はまた、P
ROMアドレス・ラインAO〜Δ9の発生のために用い
られる(第4A図)。これは用mBROP(1) RO
Mアドレス・ブランチ)とPR3−1−(PROMアド
レスのためのスタック・レジスタの利用)を用いること
によって達成される。#13 RANCHnビットとB
H3が1つのブランチを′16のアドレス(16通りブ
ランチ)の1つに選んだときはいつでも、B R01)
は“高い″である。#B RA N CHnビットとB
H3がスタック・1ノジスタ11をアドレスとして利用
するブラシノを選択したとき、BR3Tは高い。16通
りブランチまたはスタック・レジスタのブランチのいず
れもが選択されない場合、非条件のブランチまたは2通
りブランチのいずれかが実行される。 1) ROMアドレス選択はメインテナンス用語SWl
/の利用によっても行なうことが可能である(第4C図
)。 CFEloCがメインテナンス・カードの制御下にあり
かつMCがSW1/を′低い″に駆動するとき、そのM
Cはいずれのマイクロコード・アドレスをもアドレスし
て読取ることができる。この機能は、PROMマトリッ
クスの内容を読取って確めるため、およびその関連する
レジスタのインテグリテイ−をテストするために利用さ
れる。 マスタクリア、選択的クリア、またはローカルクリアが
CI−EIOCへ発せられたときはいつでし、#BRA
、NC+++ビットとBH3は無視される。いずれのク
リア条件もPROMアドレス母線(第4A図のAO−A
9)をOに等しくさせる。 ノ′ドレス母線AO−A9は詔垂集の表■中に定義え\
れている。アドレス0はすべてのマイクロコード・プロ
グラムの出発点である。 表Xa中に見られるように、次のPROMアドレスの発
生のために用いられ得るすべての可能なブランチング条
件が示されている。表xbは、PROMアドレス・ビッ
トAOの拡張された選択のために用いられ得る5つのC
FEの発生させられた能動化ラインのリストを示してい
る。これらの能動化ラインはPDB80が付加的な2通
りブランチング能力を必要とするとき活性化される。 PROMパリティ・チェツキング: CFEカード10cは各49ビツトのPROMマイクロ
コード・ワードについて奇数パリーア、イ・チェックを
行なう。全ワード長さは実際に52ビツトで、しかし3
つの最も重要なピッ1へ番よ−Lのマイクロコード・プ
ログラムに使われなし)。、これらの3つのビットはパ
リティ・チェックさitな(X0現在アドレスされてい
るマイクロコード・ワードはレジスタ・チップ14中に
ラッチされ−(、さらにこれらのレジスタ・チップから
第4A図の従属パリティ・チェツキング・チップ18中
へ供給される。そして、この回路はCFElocに全4
9ビツト・ワードを一時に調べることをfF′!J、ワ
ードの全合計が“偶数°′パリティに等しい場合、ロジ
ック用語PER(パリティ・エラー)IIよ高くなる。 ゛高いパになるPERは゛パリティ・エラー″フリップ
70ツブ18を次の8メガヘルツのクロック・パルスで
送る。パリティ・エラー・フリップフロップのセツティ
ングはロジック用語PERF/を゛低い″にする。 F ROMパリティ・エラー二 ゛偶数”PROMパリティがC’FEカードで検知され
た場合、ロジック用語PERは′高い”になり、PRO
Mパリティ・エラー・ノリツブ70ンゾをセットさせる
。PERが高くなると同時に、1〕トR/は低くなる。 低くなるPER/はロジック用?aCLKST (クロ
ック停止)を高く−する。 “高い゛になるCLKSTはPROMレジスタ・チップ
(FROMCLK/)のラッチングを制御するクロック
を不能化する。PROMCLK/の不111;化は(パ
リティ・エラーを生ずる)データをレジスタ14中に残
す。PROMCLK/の不能化はまた、スタック・レジ
スタ11をその現在の値にクロックする。パリティ・エ
ラー・フリップ70ツブがセットされたとき、ロジック
用語PERF/は第4A図のライン41で低くなる。“
低い′になるPERF/は次の動作を起こさせる。 1、 PERF/が、周辺装置をターン・オフする1
こめに、周辺従属ボードPDB80へ送られる。 2、 CFヒカード上のリクエスト・ラッチ19がク
リアされる。この動作は、Ilo 5ENDノリツブ
ノロツブ、REQ (フリエスト)、およびドライバ2
0からのEMRREQ (緊急リフ1ス[・)信号をタ
ーン゛″オフパさせる。 3、 ロジック用語C0NTC’T/は高くされる。こ
の動作はいずれのディストリビューション・カード(D
C)接続をも阻止し、エラーの時間に進行したいずれの
DC接続をも切断する。 4、 周辺従属ボードの8メガヘルツのクロックがター
ン・オフされる。低くなるP E Rl” /はロジッ
ク用らl1CLKEN/を高(する。CI−K EN/
は8メガヘルツのクロックを許すために1〕])880
によって用いられる。 5、 0)−Eの8メガヘルツのクロック(CLK8ど
CLK8/)はターン・オフされる。 p r< o Mパリティ・エラーがデータ・リンク処
理装置を不能化(閉込め)する場合、エラー条件は、ベ
ース・パワーアップ・クリア、メインテナンス・カード
・ベース・クリア、5″イストリビユージヨン・カード
・マスタ・クリアまたはメインテナンス・カードに始動
されたD L Pローカル・クリアを用いることによ1
′C除去され得る。 i〜レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置二重」 へロースのI10ザブンスアム中で用いられているf、
−夕・リンク処理装置(ソれは特定の周辺端末装置と上
位主コンピユータ間の周辺制御インターフェイスどして
働く)は、2枚のスライドイン型のプリントされた回路
カードで(1り成されるようにfラインされCいる。こ
れらのカードの1つは、(ぺてのタイプのデータ・リン
ク処理装置の共通で標準化された1ffi能を与えるC
FEまたは共通フロント・エンド・カードであり、その
第2のカードは、ある与えられたタイプの周辺端末装置
(この場合は、その端末装置はトレインプリンタである
)のために求められる特定の機能を供給するPDBまた
は周辺従属ボードである。トレイン型プリンタti14
Rとも呼ばれるそのような1−レイン・プリンタは、通
常132のプリント位置を伴なっており、また特有の1
8.48.72または96のキャラクタ・セットを右し
ている。これらのライン・プリンタは高い品質でかつ高
速で文字や数字の出力を与え、その動作速度は67 !
5 L P M(分あたりのライン)または1,10O
LI’Mまで、あるいは゛18キ1?ラクタ・レットを
用いし1゜800 L P Mまでも可能である。たと
えば、48キトラクタ・セットで単一ライン・スペーシ
ングでプリントづ“るどき、基本的トレイン・プリンタ
は’1.’l100LPの速度でプリンl−づる゛曲乃
を有している。 上述の分類の1−レイン・プリンタは、ミシガン州48
232.デトロイトのバロース・:]−ボレーションの
1976年著作権のフオーム#1094802または1
972年、1973年、1974年の著作様のフオーム
#1006328のような印刷された出版物中に述べら
れている。 トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置の周辺従
属ボード(T P−P D B )は、典型的に分あた
り1,000と1,500ラインのトレインプリンタを
(データ・リンク処理装@)I)LPを用いるバロース
のI10サブシステムへインターフェイスするのに必要
なロジック回路を含んでいる。 1)D B 80は共通フロント・エンド・カードとそ
のP ROM s中に含まれるマイクロコード・ワード
によって制御されている。前に述べたように、CE E
どT P−P D Bは、適当なマイクロコードどC1
)組合せで、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理
装置(−f’ P−D L P )を形成する。 トレイン・データ・リンク処理装置は上位主シスアムか
らプリント情報を受入れ、この情報をバッファ中にスト
アして、ハンマ活性化信号をそのトLツイン・プリンタ
へ送る。なぜならバッファ中の各キャラクタは印刷され
るべき紙のシート上の適当な位置へ1−レイン・キャラ
クタがくることによりマツチさせられるからである。 [・レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は次の
要素と特徴を含んでいる。 (a ) プリン[−の1ライン全体を保持するプリ
ン1〜・バッファ。 (b) ソフl−にロードされた万能トレイン・イメ
ージ・バッフトス1−レージ。 (c) 80.120または132キヤラクタのため
のプリント位置適合性認識装置。 (d ) グラフィック・キャラクタ・セラ1〜の変
えることができる定義。 <e > 必要なときのトレインd5よびトレイン・
イメージID検証。 (f) ライン区切り能力。 °゛トレイン″たはプリントトレインは、各ブロックが
それぞれ次のブロックに接続されIζ回転装「1であり
、あたかも鉄道におけるひと続きの有蓋貨車のようであ
る。くのボックスまたはユニットの各々は、キ17ラク
タ・セラl−の有蓋貨車の列に並置されて走る紙の上で
のプリントにd3いて用いられる単一のキャラクタまた
は数個の二1: pラクタからなるキャラクタ・セット
を11している。hレモン上の記号や文字または゛一つ
ながりの有蓋車″は、そのl・レインの各セットの第1
のキャラクタのために番号パ0”で始まる連続番号が付
けられている。手ねプリントはラフ1〜ウエアにJ:っ
で可能である。 rP−DLPのI10ディスクリブタは、動作のタイプ
を記述するOPフードの1デイジツトとバリアントの3
fイジツトを含んでいる。このディスクリブタは、上位
システムからの1つの伝送においてトレイン・プリンタ
・データ・リンク処理装置によって受取られる。 1〜レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置のため
のOPBコードには、3つの有効なタイプが存在する。 これらは次のもののためのコードである。 f!J i: これは、データが上位システムからト
レイン・プリンタDLPバッフノア・ストレージへ転送
されるいずれかの動作である。 1人と: これは、トレイン・プリンタl) L Pと
上位システム間でデータ転送起こらないいずれかの動作
である。しかし、上位システ111\結宋ディスクリブ
タを送ることによって動作りる。 1コー: これは、上位システムからメツセージ・ブロ
ックを受取ることにより起こる動作で、その上位シス″
アムへの同じ信号の返送である。 このシステムで用いられる゛読取″動作がないことに気
(J <であろう。“読取″動作がトレイン・プリンタ
D L I)によって“有効″どして受入れられるとき
はない。したがって、゛′読取″動作ピッt−A 8は
常にl Ot+でなければならない。もしパ読取“動作
がトレイン・プリンタD L l)にょっ(受取られな
ければならない場合、“ディスクリブタエラー″がフラ
グされて、結果ディスクリブタが上位システムへ返され
る。 I10ディスクリブタ(しばしばコマンド・ワードと呼
ばれる)はOPコードを伴なうバリアントの形において
得られる。用いられる種々の可能な動作は次の族11中
に示されている。 1m ’Tltl’ 洋辱弊fi
l’ n 体す’ト 1トlト1ト1° l
ト )(表 −77: !t=M: ”a込″動作は、紙をプリントして勅か
しまたあるいは紙を肋かしてプリントし、それは印刷さ
れるべき各ラインのためのデータ流れの最初のワードで
受取られるフォーマツ1−慴報に従う。それは、゛終了
条件′°に達するまでラインのプリントを続ける。もし
有効でないどツ1−・パターンがプリント・バッファ〈
第5B図、第5C図)のロード動作について検知された
場合、ぞの回込動作はそのラインのプリントの後に終了
させられて、結果ディスクリブタ(R/D)が゛プリン
トヂエック/無効発児″ごット・セットと“プリント/
エラーラインブリンデド″ビット・セットとともに上位
コンピュータへ戻される。 1ム/遭皿、 : ”無効°°ビビッ・パターンが検
知された場合、プリント・バッファ(第513図)のT
、1− fインクは完成されるが、そのラインはプリン
トされないということ以外は、゛書込/停止″動作は書
込動作と同じ動作を行なう。 欝」/ライン: ″″書込ラうン′°動作は、OP」−
ド中で決められているように、紙の移動とともに1つの
ラインをプリントする。も【ノ無効ビット・パターンが
検知された場合、そのラインが印刷されて、結果ディス
クリブタ(R,10)(エラー条件を示している)が上
位システムへ戻される。 紙移動フォーマット・コードは次の族12中に示されて
いる。 (以下余白) 1ト ロ mづム」とボーンユニ3−止一: 無効ビット・パター
ンが検知された場合、プリン1−・バッファ・ローディ
ングは完成されるが、ぞのラインが印刷されないことを
除【ノば、1A込ラうン/停止動作ば″゛m込ライう″
ど同じ動作を行なう。 fzM ’tZJ+ /3込ライン: 紙の移動がライ
ンの印刷に先立って起こるということ以外は、移動、/
書込ライン動作は占込ライン動作と同じ動作を行なう。 移動7/出込ライン/停止: ラインの印刷に先立って
紙の移動が起こること以外は、移動7/内込ライン/停
止動作は書込ライン/停止W#JI’l−ど同じ動作を
行なう。 書込、/ロードFIB(1〜レイン・、イメージ・バッ
フアン: 書込7/ロードTIB動作G、1112 t
”述べるトレイン・イメージ・バッフ1(第5B図)を
O−ドするために働く。バリアント・ディジットV2.
!l:V3 (表11)はトレイン識別(ID)を決定
する。v2のビット8と4はプリンタの速度を決定する
ためにエンコードされる( OO−750LPM;01
=1.1100LP:10=1゜5001PM ; 1
1は予約されている)。 テスト: テスト動作はテスト結果ディスクリブタ(R
/ D )を上位主システムへ送り返す。これらのテス
ト結果ディスクリブタは以後に説明される。 テスト/単備完了待ち: テスト/準儲完了待ちのOP
コードは[’) L Pを′″E、 を力比″スデート
にづる。そのDLPは、i〜レイン・プリンタ(第2図
の50p)がオペレータによって準佑完了にされるまで
またはデスl−/侍櫨動作がギ1!ンセルされるまで、
能動化されたままである。この動作を受取ってD L
Pが゛準備完了″ス°アートにある揚台、イのl) L
Pはブランチしτ゛動作宛了゛結果ディスクリ1夕を
書込む。もしD L Pがテスト/′;1(h完了持ち
ステー1〜にあるときにオペレータが1−レイン・プリ
ンタ(周辺¥i置)をパr7−備完了″にした場合、そ
のDLPはその結果ディスクリブタ(1べ/D)で゛動
作完了パを報告するで6うろう。 もしDLPが゛″条件的キャンセル”OPコーFを受取
った場合、゛デスト°’ 0 ))コードはキトンセル
され、条件的キャンセル完了ピッ1〜か結果ディスクリ
ブタ中にセットされる。もしテスト7′持w4iliI
J作が進?’7中で、有効な′°条性的キャンセル′。 でない動作が受取られた場合、そのデス1〜動作はキャ
ンレルされて、ディスクリブタ・エラーと条件的キトン
セル完了ビットの両方がその結果ディスクリブタ中にセ
ットされる。 Y ’;1. I−/準備未了待f13: DLPが
’ ”v!6u+ 未了”条f4を持っており、次に゛
準備未了”結果ディスクリブタを報告するJス外は、テ
スト/準備未了持ち動作はデス1〜/準備完了待ち動作
とIr11様にfjなわれる。 デス1〜7・′スキップ: デス4へ/′スキップ動作
はプリントを行なわないで紙を移動するときに用いられ
る。紙移動制御はS12中に示されているようにパリア
ン]−#3中にエンコードされる。 テストフッ条件的キャンセル: このテスト/条件的キ
レンセル動作は、テスト/準備完了持ち動作またはテス
ト/準備未了持ち動作をキャンセルするために用いられ
る。テスト/待機動作が進行中に有効な条件的キャンセ
ルOPコードが受取られた場合、そのテスト動作は終了
させられて、条件的キレンセル完了ビン1〜が結果アイ
スクリブタ中に“ルット″される。テスト/待機動作が
進行中C4M効な゛条件的4: P21zル′°′Cな
い動作が受取られた場合、そのテスト動作はキレンはル
されて、結果ディスクリブタと条件的キャンセル完了ビ
ットの両方が結果ディスクリブタ中にレットされひ。 jス]・■D: この#mはf−夕・リンク処理装置?
?(DLP)中で起こり、上位主システムへ2ワードの
結果ディスクリブタを送る。その第1のワードは“トレ
イン・プリンタD L P結果ディスクリブタ゛′の表
題′c後で述べられる。その結果ディスクリブタの第2
のワードはそのDLPのために上位主システムへ特定の
識別を確立するIDワードである。結果ディスクリブタ
のこの第2のワードは4デイジツトからなっており、そ
の始めの2デイジツトはトレイン・プリンタDLPのた
めの識別子を含んでおり、次の2つのディジットは成る
与えられたサブシステム中で異なったTP−DLPSを
識別づるためにフィールドジャンパされている。このI
DワードはトレインIDから区別されるべきで、そのト
レイン10はトレイン・プリンタfi 横50 P上に
現在装着されているキャラクタの゛1〜レイン・ブロッ
ク″に関する6ビツト数である。そのIDまたは結果デ
ィスクリブタの“第2ワード″は次のようにフォーマッ
トされる。 A B CL) 8421 8421 8421 8421oooo
ooio xxxx xxxx固定パイ1〜
フィールド 波性された ジャンパ 結果ディスクリブタの第2ワード 上記のバリアントAとBは常にHEX 02を発する
ために存在し、そして上位システムに対して関連する周
辺装置が゛トレイン・プリンタ′°であることを指示す
る。バリアントCとDは上位主システムに対して付加的
な識別を示し、その識別はデータ・リンク処理装置のサ
ブシステム中の多重王P−DLPs間の識別方法に関す
る上位システムのソフトウェアを提供する。ディジット
CどDは識別の柔軟性を備えるためにフィールドジャン
パ可能である。 エコー: エコー動作はデータ・リンク処理装置12(
DLP>に上位主システムからのバッファ一杯の1−夕
を受入れさじで、そのデータを上位主システムへ再び戻
づ゛。これはデータ経路の信頼性ヂエツクのためである
。 トレイン・プリンタD L l)結果ディスクリブタ:
トレイン・プリンタDLPは、現在の動作に依存して異
なった結果ディスクリブタを戻す能ノコを右している。 Aディジットはツベでの結果ディスクリブタに関して同
じである。次の表13はこのAディジブ1〜中のビット
によって運ばれる情報の説明である。 艮−IL 八8 準陥未了。トレイン・プリンタは電源が入れられ
ておらず、プリントする準備ができていない状態である
。 A4 ディスクリブタ・エラー。パリディ・エラーがI
10ディスクリブタまたはノ”イスクリブタ・リンクに
ついて検知された。oPコードはこのとき有効でなかっ
た(条件的キャンセル)か、ま1=は無効01) 二J
−ドが受取られた。 A2 垂直パリティ・エラー(主システム・インターフ
ェイス)。垂直パリティが上位システム・インターフェ
イス上で偶数であることを検知した。 A1 水平パリティ・エラー(上位システム・インター
フェイス)。水平チェック・ワードが正しくなかった。 書込結果ディスクリブタ: 次の表14はいずれかの゛
書込″動作で戻されるB、CおよびDの結果ディスクリ
ブタ・ディジット中のビットに関゛りる意義を示してい
る。 表14 B8 1−レイン・イメージ・バッノ?がロードされて
いない。TP、−DLPが前にrlB中にストアされた
データを無効化する条件を検知した。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン。プリンタ上の
1〜レインのトレイン識別子がTIBでス1〜アされて
いるトレインIDと合致しない。 口2 頁の終わり。プリンタが現在のプリントの頁の終
わりにある。この条件はシングルまたはダブル・スペー
スのノA−マットが実行されているときのみ起こる。 81 予約。常にゼロ。 08 予約。常にゼロ。 C4予約。常にゼロ。 C2プリント・チェック/同期エラー。TP−DLPと
プリンタ・トレイン間の同期条件からのずれが検知され
た。 C1プリント・チェック/無効発見。無効ビット・パタ
ーンがプリント・バッファ・ロードについて検知され、
TP−DLPがプリン1−・バッファ中のその位置でぞ
の無効キVラクタを代用する。 D8 プリント・チェック/プリントされたエラー・ラ
イン。TP−DLPがビットC1にJこって報告された
ようなエラー条件を検知したが、書込動作のタイプのた
めにそれがそのラインをプリン1〜した。 D4 プリント・・チェック/プリント・サイクル・パ
リディ・エラー。パリティエラーがプリントサイクルに
ついて検知された。 D2 プリント・チェック/ハング、合致が見られない
。TP−DLPがプリント・トレインの1回転の後にプ
リント・バッファ中にあるビット・パターンについて“
イコール比較”を発見しなかった。 Dl プリ7ウト・チェック/フォーマツディング・エ
ラー。TP−DLPが書込または書込/停止動作につい
てフA−マツ1−・ワード中にエラー条件を検知した。 テスト、テストIDおよびエコーの結果ディスクリブタ
: 次の表15は、テスト、テストIDおよびエコーの
動作について戻されるB、CおよびDの結果ディスクリ
ブタ中のビットに関する意義を示している。 人、L″L B8 1−レイン・イメージ・バッファがロードされて
いない。書込結果ディスクリブタのビットB8の説明を
参照せよ。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン。書込結果ディ
スクリブタのビットB4の説明を参照せよ。 82 コラム幅ビット2゜プリン1−・ラーfン1の長
さを特定するためにビット81と関連して用いられる。 81 コラム幅ビット1゜プリント・ライン1の長さを
特定するためにビットB2に関連して用いられる。 CB LPM型ごツー・2゜プリンタ速度(ジ11ン
バの条件)2を示すためにビットC・1に閾連して用い
られる。 04 LPM型ビット1゜プリンタ速度(ジャンパの
条件)2を示すためにピッl−G 8どiJI]連して
用いられる。 C2−トレインID、現在プリンタ上に装着されDl
°(いるトレインに関する6ビツトの識別番号。 注 1コラム幅 CWB2/木CWBI/−132 CWB2/本CWBI −120 CW82 木CWB1/−80 ’LPM型 CTB2/ネLTB1 −1100 LTB2 *LTB1/−1500 テスト/持機およびテスト/条件的キャンセルの結果デ
ィスクリブタ: 次の表16は、テスト/準備完了持ち
、テスト/準備未完了持ちおよびデスl−/条件的キャ
ンセルの動作について戻されるB、CT4よびDの結果
ディスクリブタ・ディジットにJHブるピッI−に関す
る意義を示している。 表16 B8 トレイン・イメージ・バッファがロードされてい
ない。書込結果ディスクリブタのビットB8の説明を参
照せよ。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン。書込結果ディ
スクリブタのビットB4の説明を参照ぜに。 82 予約。常に1口。 B1 キレンセル完了。T P−D L Pが現在の動
作をキャンセルした。 C8−予約。常にゼロ。 4 C2−トレイン10.プリンタ上に現在装着されC1て
いる1〜レーrンに閏する6ビソトの情輻番丹。 表17はテスト/スキップ動作について戻されるB、C
およびDの結果ディスクリブタ・ディジット中のビット
に関する意義を示している。 表17 B81−レイン・イメージ・バッファがロードされてい
ない。書込結果ディスクリブタのビットB8の説明を参
照せよ。 B4 プリンタ上の正しくないトレイン、書込結果ディ
スクリブタのビットB4の説明を参照せよ。 B2 頁の終わり。書込結果ディクリブタのピッ]−8
2の説明を参照せよ。 B1− 予約。常にゼロ。 1 エラー回ta: t−レイン・プリンタ・データ・リ
ンク処理装置は結果ディスクリブタ中にエラー条件の情
報を示ず。そのエラーは上位システム・メインテナンス
・ログ中にログされる。実際の回復り法は上位システム
のソフトウェアの仕事である。 人ム欠二乏1ユとバ1ティ・チェツキン :110デイ
スクリブタ、ディスクリブタ・リンク(D/L)ciよ
び結果ディスクリブタ(R/D)は、トレイン・プリン
タ・データ・リンク58理装置208と上位主システム
10の開でデーCストリビュージョン・カード20od
を介・してメツセージ・1ノベル・インターフェイス1
51 (Ml−I)を通して伝送される(第1図)。メ
ツセージ・レベル・インターフェイス151は、第2図
に見られるように、データ・リンク処I!P装酢のべ−
・ス・千ジュール20oを上位主システム10に接続す
るために用いられる25木のワイA7のケーブルである
。 ディスクリブタ転送について検知されるパリティ・エラ
ーまたは無効OPコードは、トレイン・プリンタDLP
に結果ディスクリブタを上位システムへ送らせて、その
データの転送を抑制するであろう。プリント動作中のデ
ータ転送について検知されたパリティ・エラーは、トレ
イン・プリンタDLPにバッファ・ローディングを完成
させ、またラインをプリントすることなく結果ディスク
リブタを上位システム10へ送らせる。 ロード・1−レイン・イメージ・バッファ動作中のデー
タ転送について検知されたパリティ・エラーは、トレイ
ン・プリンタDLPにその動作を完了させ、また結果デ
ィスクリブタを上位システム10へ送らせ°Cトレイン
・イメージ・バッフ1がロードされていないことを示1
゜パリティは、トレイン・イメージおよびプリン1−・
イメージの両方のバッファ中にストアされて(第513
図、第5C図)、プリント動作の間、トレイン・プリン
タD L +)がプリンタ償栴上へのプリント・サイク
ル中であるどさ″にチェックされる。もしエラーが検知
された場合、プリンティングは終了させられて、そのエ
ラー・と示す結果ディスクリブタが上位システム10へ
戻される。 トレイン・プリンタDLPのtmGlli: 以下の
議論はトレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置の
i要な機能、りなわら他の重要な要素に加えで、特に1
〜レイン・イメージ・バッファ、プリント・イメージ・
バッファ、区切りキャラクタ、フォーマット制御および
1−レイン識別について記述する。 1〜レイン・イメージ・バッフ77: 第5A図のR
A M 22と第5B図および第5C図を参照して、ト
レイン・プリンタDLPはトレイン・イメージ・バッフ
ァ(TIB)と名付けられている素子を含んでいる。こ
のバッファの中身はプリンタ機構50rのプリント・ハ
ンマを起動すべきときを決定するために用いられる。起
こるべき有効なプリンティングのために、このバッファ
はプリンタ曙(R中で現在使われているプリント・トレ
イン・ブロックと合致ターるキャラクタ・セットでロー
ドされなければならない。トレイン・イメージ・バッフ
ァ(TIB>は、トレイン・モジュール上の288キV
ラクタに対応丈るアドレス可能な288バイ1〜を有し
−(いる。各バイトはトレイン・モジュール上の特定の
キVラクタに対応する8ピツトのエントリである。トレ
イン・プリンタ・データ・リンク処理装置は各メモリ・
アクセスにつき2つの8ビツト・バイトを受取る。なぜ
ならイのトレイン・イメージ・バッファ(第5B図)は
ロードされているからである。 新しいトレイン・イメージは、次の場合はいつでも上位
システムからこのバッファ中l\ロードされなければな
らず、その場合とはトレイン・モジュールが交換された
場合、またはT P −D L l)がメインテナンス
動作のためにマスク・クリアされたかあるいはオフライ
ンにされたかのいずれかの場合である。 −rIBのロード動作でトレイン・プリンタDLPに伝
送されたデータの第1のワードは、ブランクおよび無効
のコード・ビット・パターン(2つの予備のキャラクタ
がTIBのロードパ動作のために与えられており、また
そのTIBから別々にストアされている)のための上位
システムの定義を含んでいなければならない。これらの
特別のキャラクタは後で述べられる。 ゛′フランク・コード”ビット・パターンは、この最初
のワードのAとBのディジット中に現われるようにデザ
インされており、゛無効コード”ビット・パターンはC
とDのディジン1〜中に現われる。 同じトレイン・モジュール上の“可変″グラフィック・
キャラクタ・セラi−の定容が可能である。 す1.、)に部分的セットまたはより頻繁に用いられる
キVラクタが、プリント速度を最大にするために形成さ
れることが可能である。 はとんどのプリンタ・トレインは各グラフィック項目の
多重コピーを含んでいる。たとえば、4Bグラフイツク
・トレインについて、そのグラフィック゛A′:は位I
Q18.66.114および162cdこる。もしEB
CD I Cキャラクタ“A”(1−I E X C
1とコードされている)がグラフィックAとしてプリン
トされるべき場合、l−I E XC1は位@17.6
5,113,161の1へレイン・イメージ・バッファ
中にロードされなければならない。そのトレイン・イメ
ージ・バッファ中の最初の位置は“0”と指定されてい
る。 もしグラフィック゛A”としてプリントされるべきA”
に加えて他のEBCD I C値が存在するならば、4
つのトレイン・イメージ・バラフッ位置は択一的な伯の
中に分布させられるであろう。 たとえは、もし低い揚台のEBCDIGキャラクタ゛a
”(H[EX 81)が高い場合と同様にプリン1〜
されるベキ場合、トレイン・イメージ・バッフ1は次の
ように[1−・ドされる: T 1 [317−C1:
TIB(35−=81 :TlB113=C1およびT
I B 1 (31= 81 。 トレイン・イメージ゛ロード゛′中、もし区切りキレラ
フぶ()−I E X CF 、以後に述べられる)
が検知された場合、トレイン・イメージ・バッファが゛
ロードされていない″であるごどを示−リ結果ディスク
リブタを返ずことによってその動作は完了する。 プリント・バッ゛ノア: トレイン・プリンタ・データ
・リンク処理装置は、2つの8ビツト・キャラクタとワ
ードあたりのパリティとからなるデータ・エントリでプ
リント動作あたりに1回ロードされる“プリント・バッ
ファ”を含lυでいる。 第5B図と第5C図はプリント・イメージ・バッノ7’
PIB専用のRAM22中の割当てを示している。バラ
ノア容凶は1つのラインのプリント(最大132文字)
のために十分である。プリント・コラムの数はバッファ
hが渦だされたとき決まる。結果y’−rスクリブタは
紙の移動の直前に返される。前のディスクリブタまたは
プリン1〜のラインに反応して紙の移動が起こっている
間、トレイン・プリンタDLPは新しいディスクリブタ
を受入れ、かつまたはバッファをロードすることができ
る。 II% 1.IJ pキャラクタ二 区切りキャラクタ
(HEX CF)はそれがデータ・トレイン中で起こ
ったときQ Eされて、そのデータの伝送は中断され(
残りのコラムのプリントは禁じられる。 しi切りキャラクタはプリントできないもので、8ヒ゛
ツトの)−1t:XCFコードはいずれのときでしグラ
フィックを表わすために用いられることはない。区切り
キャラクタに関するチェックは、プリントOPコードの
バリアント・ディジット■2のビットC8をセットする
ことにより禁じることができる。パリアン1〜・fイジ
ツトV2″゛レツ1〜゛′(区切りキャラクタ・チェッ
クの禁止)のためのビットC8でのプリント・イメージ
・バッファ・ロードの間に、区切りキャラクタが上位シ
ステムから受取られた場合、このキャラクタは態動とし
Cフラグされる。 フ4−7ツト制御二 紙のスキッピングやスペーシン
グは、単一ライン・プリント動作についてのアイスクリ
ブタ・パリアン1へ・ディジットV3によって、または
多mライン・プリント動作でのプリン!−の各ラインの
ためのノ″−夕の最初の16ビツトの転送にJ3いて受
取られる情報によ−)C決定される。人12の注2は、
このフA−Jット・ソードの図解的な説明を14えCい
る。このワードは常に゛°0パぐあるべき11の予約ビ
ット(R)を含んでいるa多重ライン・プリント動作に
おい−(、TP−DLPはフォーマツ1〜・ワードをO
−ディングしているとぎこれらの11のピッ1へを調べ
る。もしT P−D L Pがこれら11の位置のいず
れにおいても゛0″以外に何も検知しない場合、その動
作は終了させられて結果ディスクリブタが返されてフォ
ーマット・エラーを示す。 多重ライン・プリント動作中にあるラインを受入れたと
き、トレイン・プリンタDLPは少なくともプリントさ
れるべき1つのデータ・キャラクタを受取らねばならな
い。もし上位システムが終了する場合、またはフォーマ
ツ1〜・ワードの直後にメ切り記号を伝送する場合、フ
ォーマット・エラ・−・ピッ1−が結果ディスクリブタ
中にセットされイ、e作が終了する。トレイン・プリン
タ内の紙の整合はトレイン・プリンタ’114fj 5
0 r内に挿入されたプリンタ・フォーマット・テープ
の利用によって決められる。 1−レイン際刈: ひとつながりの6ビツトが識別子と
して各1〜レイン・モジュールから受取られる1、この
情報は、テスト・スキップ動作を除くすべCのテストお
よびエコー動作に反応して返される結果ディスクリブタ
で報告される。 識別子を伴なわないトレインは0″の識別子を有してい
ると解釈される。“ロード・トレイン・イメージ・バッ
ファ・(LTIB)ディスクリブタのトレインIDビッ
トもすべて゛0パでなければならず、そうしないとプリ
ンティングが禁じられる。 プリンタが“準備未了′°から゛準備完了°゛ステート
へ変化するときはいつでも、トレイン識別子(ID>と
トレイン・イメージ・バッファ(TIB)間の適合性が
再チェックされる。トレイン・プリンタDLPがオフラ
インであるか、またはマスク・クリアされたときも、い
つでも適合性がチェックされる。もしその2つが等しく
ないならば、正しいl−レイン・イメージがロードされ
るまで、または正しいトレインがプリンタ上に装着され
るまで、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置
はすべての後続動作のために結果ディスクリブタ中に゛
プリンタ上に誤トレイン”ビットをセットする。 速度能カニ トレイン・プリンタ・データ・リンク処理
装置!H;t1,1100LPと1,5001ト)M(
分あたりのライン)能力を有しており、適当な堅いワイ
ヤのジャンパ821が備えられている。[・レイン・プ
リンタDLPの動作は次の場合を除いて変化しない。 <a)”デスt−″動作に反応して、結果ディクリブタ
・ピッI・がジ亀・ンバされた速度を示すために“″セ
ットパされる。 (b)l−レイン・プリンタD L Pが、パリアン1
−・ディジッ1−V2(ロード・トレイン・イメージ・
バンク7のピッi−位v:1c4)ディスクリブタ(L
1” I B )にプリンタ速度(すなわち、分あた
り1.100または1.500ライン)を示すことをt
ill持するように設計されている。もしこのピッ1〜
がその装着された(速度)ジャンパと比較しない場合、
動作は柊了して結果ディスクリブタのごツl−84(1
11〜レイン)がセットされる。 ブランク・キャラクタ: 1〜レイン・イメージ・バッ
ファ(1” I B )“ロードについて、トレイン・
プリンタDLPは“ブランク”コードに関する上位シス
テムの限定されたビットの配列を受取るよう設計されて
いる。この゛′ブランク・キャラクダ°に関する特性は
次のようである。 (a ) もしプリント動作においてプリント・バッ
ファ中にロードされる場合、紙の上の」ラム位置に関係
付けられているハンマが起動されない。 (b ) もしトレイン・イメージ・バンク741に
ロードされる場合、プリント・・トレイン上の位置に関
係イリ番ノられたグラフィック・キ17ラクタは決して
プリントされないであろう。 “ブランク・キャラクタ″は、ロードT I Bデータ
伝送の最初のワードのAとBのディジット内でトレイン
・プリンタDLPへ伝送されなければならない。 無効キ1グラクタ:゛ロード−r I B ”勅n−に
ついて、トレイン・プリンタDLPは、無効」−ドのた
めに上位システムの限定されたビットの配列を受取るよ
う設計されている。この配列は上位システムの限定され
たブランク・コード・ビット・パターン、またはトレイ
ン・イメージ・バッファ(TIB)中の有効に限定され
たキャラクタのいfれかの1つでなければならない。 ししそれが何か曲の配列であって、イれが“書込″勅1
¥に(I3いてプリント・バッファ中の無効ピッI・・
パターンの理由でその無効キャラクタを代用しでプリン
トする必要刈生じた場合、トレイン・プリン9DLF’
はこのキャラツタをプリン1〜しようと試みる。しかし
、プリント・リイノルで限定されているような°゛比較
イ」−ル″を決して発見しないので、(以後に述べられ
るノトレ・イン・プリンタOL +−’は結果ディスク
リブノ庖返しζ゛゛適合発見されずバンク′″そ小Jこ
とによりその動1′1を終了ジる。 無効キャラクタは、” T l [31N−ド・デーダ
′IIA送の最初のワードのCどDのディジットcトレ
イン・プリンタ・データ・リンク処理)bl¥ノ\伝送
されるだろう。 4(’¥;L’iニア1: : 80.120.13
2’−V:)ムノg幅のために1−レーCン・プリンタ
DLP中に1つのジー・ンバ・オプションが与えIうれ
(いる。そのジVンパは、現在使用中のブランクに関し
て圧しく装るされな4ノればならない。 プリン1−・サイクル: キVラクタの実際のプリンテ
ィングは、プリントされるべきメツセージをスキャンし
てイれを第5c図のトレイン・イメージ・バッファと比
較1゛ることにより制仰される。 プリン1−・バッファ中のキャラクタはプリンタ中のハ
ンマ位閤に対応し−Cいる。]−レイン・イメージ・バ
ッファ(丁IB)のアドレスはハンマ上に配置されたキ
ャラクタに対応する。もしトレイン・イメージ・バッフ
ァ中の8ピッ1−のエン1−りがプリント・バッファ中
の8ビツトのコードに等しい場合、セラ1−・レベルが
プリンタに送られてプリンタの次のプリント・サイクル
でそのハンマが起動させられる。トレイン・イメージ・
バッフITIB中へのポインタはトレインの動きと同期
を保っている。プリント・スキャンの間、プリント・メ
ツセージはスキャンされてトレイン・イメージ・バッフ
?のアドレスはキャラクタ・ハンマの位画に対応するよ
うに変えられる。これはプリント・バッファ中のすべて
のキャラクタがプリントされ終わるよ−(’ Wcけら
れる。 上−しツイン・プリン90ユp:+〜レイン・プリンタ
D L Pのハードウェアの要暑−が第4A図j5よび
第5A図に示されている。 トレイン・プリンタ・う:−タ・リンクcIU]!B装
置はDLPL−ス・モジュールの1h−面の隣合う細孔
に差込む96チツプの多層印刷された2枚の回路ノJ−
ドからなっている。これらの2ヰタのプリン1〜さ11
だ回路ボードはJL通通口ロン1〜エンド(CF[)カ
ードと周辺従属ボード(PDB)と名付けられている。 これらの2つのボードは、3つの50ビン前面コネクタ
によって互いに接続されている。前に示された表■は数
7でそのコネクタを示しており、また各ビンに関係付番
ノられた信号の名前を示している1゜ 第4へ図と第5A図に見られるように、CFHの要素は
ブロックの形C示されCいる。、CFEの中心部はPR
OM制陣装Uどス1〜レージ部分13ど1/IT”ある
。PROMスh I、t−シバ1 、024の52ビツ
ト・ワードの全ス1〜レージ容量を与える13の独立の
P ROMデツプからなってJ3す、これは奇数パリテ
ィを含んでいる。C]IH’I Ocは、ディストリご
ューションとメイン1ナンスのカードとのD L Pイ
ンターフェイスのためにレシーバ110(!−含んでい
る。これらの母線のための“能動化″信号はPDB80
によって駆動される。 D L P RA Mストレージ・バッファ22(奇
数パリティを含lυで1.024の17ビツト・ワード
の容量を右している。)もCF[10c中に配置されて
いる。しかし、RA Mストレージ22はPD1380
によって全体が制御される。表1−Aは適用可能なCF
E用語の詔愈を含/V ’Cいる。 P l< OM ilj制御装置: CFE上の要素
13に示された13の[)170Mチップ(第4A図、
第5A図)は52ピッ]−のフィクロコード命令語を形
成するために組合わされている。その13のl) R0
Mチップへのアドレス・ラインは互いに母線化されてお
り、したがってすべての個々のアドレス・ラインはすべ
てのチップに共通である。13デツプP ROMマトリ
クスのデータ出力は52ビツト・ワー1〜べ・形成ずろ
。この1ノー1〜は共通人力アト1ノス・ライン上(、
二存在するア1ミレスの゛講出″Cある。これらのl)
I< CつM Sμツノ「−1ツタされCいないSET
でdりるのC1その出力ヲj3′!、ノJf\ルツのり
臼ツクで同]旧さUる手LQノ)を必−尺てl!II七
ζ)3.こ1しはレジスタ・ブーンブ′14のイリIT
J +、二よ―)c、1¥ル文される。 ぞのしノジスタ・チップはそれぞれ8つのノリッゾフ[
トンブを含ん乙゛、13す、ぞしC乙っの1ソゾが52
ビツトのマイクロ゛二1−ド・1)−ドを同jl]させ
−Cう・ンヂづるにめ(ユ用いられ・−ζ)Dイニのフ
゛If凸れlごマイ/7目コードω令は仝データ・リン
ク処J″F!桟It7のi!、)作を制?80す坂)I
、:めに用いられる。各8メガノ\ルツのり[]・ンク
・パルスは(ン(にン左<ワードをレジスタパfツブ1
4中へラップ゛リイ〉。 !1?なったタイプのデータ・リンク処l!1!駁間は
それl)自身の特右のマイク【ココートを必TJとし、
ぞしノ(゛すべてのCFEカードは13のPROI〜・
1ブッ11;(外は同一のハードウェアを念んでいる。 P ROMワードは物理的に52ビツトを含んでいるが
、49ビツトだりがマイクロコード・プログラムのため
に用いられる。 表■aおよび表vtbはビットの位置と名前で、49ビ
ツト(0−118”)のマイクロコード・ワードを示し
ている。すべてのPROM出力信弓名にはパウンド・サ
イン(#)が先行づるので、それらは図面や表ざらにハ
ードウェアの流れにdりいて容易に認Hされることがわ
かるであろう。マイクロコード・ワードのビット32は
パリティビット(奇数)である。CFEカードは連続的
に奇数パリディをチェックして、もしいずれかの49ビ
ットのFROMマイクロコード・ワード上でパリティ・
エラー(偶数パリティ)が起こったとき、そのマイクロ
コード・プログラムを停止する。 RA Mバッファ: 第5A図の共通フロント・エンド
(CFE)10cはランダム・アクセス・メ〔す・バッ
ファRA M 22を含んでいる。そのRAMバッファ
(しばしばデータRAMと呼ばれる)は1.024の1
7ビツト・ワードからなっている。このRAMメモリの
すべての入力および出力はPDB80によって受取られ
または駆動されろ。このA−ブン・コレクタ(60ナノ
セカンド)読取アクセスRAMに用いられる命名はRW
ON ”である。このストレージ領域は、データ。 01−’コード、ディスクリブタ・リンク、ディスクリ
シタ・リンクの水平パリティ・ワード(LPW)および
1−レイン・プリンタDLPの動作を適正に制ti11
するために必要な秤々のフラグをストアするために用い
られる。 スタック・レジスタ: スタック・レジスタ11は3つ
のバイナリ・カウンタ・チップからなっている。このレ
ジスタは現在のFROMアドレスの値、またはスタック
・ブランチングでサブルーチンから戻るときに用いられ
るアドレスの値を含むことができる。 周辺従属ボード(PDB): 周辺従属ボードは、ア
キュムレータのために用いられる6つの4×4レジスタ
・ファイル212からなる一般目的のレジスタ230.
コラム実行されたRAM214、無効キャラクタ回路2
16.1PW(水平パリティ・ワード)発生器2189
周辺インターフェイス220.ライン制御ロジック22
2.データ経路マルヂプレクサ224(9つの2重4−
1デ一タ選択チップを用いている)、比較ロジック22
6、データ母線ドライバ28.プラス・エラー検知ロジ
ックJ3よび2通りブランチング・ロジックなどを含む
。 表1−bはPCB用語の詔柔を含んでいる。 “ロード・トレイン・イメージ”バッファ・・コマンド
のマイクロコード取扱いの簡単な説明を以下に述べよう
。 トレイン・データ・リンク処理装置(T’ l) −D
LP)は、典型的にはメツセージ・レベル・インターフ
ェイスIEz(MLI)を介して、分あたり1.000
および1.500ラインのトレイン・プリンタを上位シ
ステムへインターフェイスするために用いられる。前に
述べられたように、TP−DLPは2枚のカードからな
り、それらは共通フロント・エンドカード(CFE)と
通常周辺従属ボード(PDB)と呼ばれる周辺従属カー
ドである。 前に諸論したJζうに、共通フロン[−・エンド・カー
ドは、データ・ストレージのだめのRA Mの1.02
4の17ビツト・ワーiごとマイクロコードをストアす
るために用いられるr’ ROMの1゜024の52ピ
ツIへ・ワYドと、メイ〉′テノーンス・[1シツクと
、D L Pインク・−フェイス0.’) 8:f j
ンとを16うえている。 P’DB80は次のものを備λでいる。 ]、トレイン・プリンタ50r八、の制6!I (ii
号。 2、 RAMバッファまにtコCF EのたV)のア
ドレス・ロジックとRA Mアクセス・ロジック。 3゜ 水平パリティ・ワード(L r’ W )と垂直
バリブイ発生とチェツキングのロジック。 4、 識別ジャンパ。 5、 12の8ビツト・アキュムレータ。 (S 、 G’2目的レジスタ。 7、 比較ロジック。 e、、 (DIの必要なフラグと制9110シック。 7キユム1ノータ: 第5A図のアキュムレータ212
は12の8ビツト・1ノジスタ(アキュムレ−タ0−1
1と名付けられている)のためにデータ・ス1−レージ
を備えている。そのアキュムレータは6つの4×4レジ
スタ・ファイル・チップからなっている。いずれのとき
でも、これらのチップのうち2つだ【ノが同時に選択さ
れる。これらのアーヤ−7ムレー夕にI!l連して8つ
の入力情報′、)−インと8つの出力情報ラインがある
。それらのチップの7ドレシングは以下の表18によつ
℃示され−(いる。 (以1・余白) 艮1住:アキュムレータ・アドレシングと利用アキュム
選択されたチップ レータ IVIsD LSD ACC8ACC4
ACC2ACC10’ K2 13 0
0 0 01 K2 J3
0 0 0 12 K2
13 0 0
1 03 K2 13 0
0 1 1412に30100 5 12 K3 0 1 0
1612に30110 712に30111 8 J2 J3 1 0 0
09 J2 J3 1 0
0 110 J2 J3 1
0 1 011 J2 J3
1 0 1 1アキユム 1ノータ 利用 Oトレイン絶対アドレス。 1 TIBサブスキャン・アドレス。 ビ
ュ2 TIBサブスキャン・アドレス(再ス
(ドア)。 3 プリン1〜・バッファ・サブスキャン・アドレス
。 4 プリント・フラグ。 5 C8Lカウント。 6 結果ディスクリブタのAとDディジット。 7 結果ディスクリブタのBとCデイジツ (
ト。 8 LPWフラグの開始、プリン1〜されたコラム
。 9 ブランク・アドレスのプレスキャン。 10 フラグの開始、プリント・データ・) ビ
′ラグ。 11
1 種々のアドレス(ワーキング・レジスフ) アキュムレータ4 .1− 説明 ) 薯ラムのボhム/トップ(0=1−ツブ)。 1 1−PC8L3または4゜ 2 0=4から゛1ヘカウン1〜されたPC8L。 〕 トトリレイン対小トム、/′Fツブ(0−トップ
)。 1 1−i8対トレイン・アドレス・オーパフrコ −
。 5 不使用。 3 不使用。 7ト1ツイン・サブスキャン・ボ1〜ム/トツ1(0〜
1−ツブ)。 アキュムレータ5 ン l−説明 D Wへド1−ΔFフラグ。〜■ΔI TA Ff
=続への退出のためのPC8L最新手続を告げる。 1 PRIN−T’−7ラグ。WRITE手続へ戻
るための7fii 、qの手続を告げる。 2 b Ctl O7、/ り。E C)I 0手
9ze ヘ戻ルための神、ぐの手続を告げる。 3o−ド・1ヘレイン・バソノ/・フラグ。 LO,へD’−r−IB丁!7:l\戻るたメ(7)
(1々の手技を告げる。 ’I−7C3Lカウン1〜。コU)値ki CS L
7:l’ p測さ:j?た3時に1だり増加させられる
。 アキュムレータ10 ピッ1−!q明 0 待機フラグ(1−持(3動作がベンディング)。 1準1伯完了のための祐F3(1−準Kh完了のための
侍鴻がベンディング)。 2 テスト10フラグ。第2のID結梁ワードを送る
ための結果手続を告げる。 3 プリント停止フラグ。無効が起こった場合トニ、
ラインをプリントしない書込手続を告げる。 4 移匂博1フラグ。単一ライン・プリントのIこめ
に最初に紙を動かづ8込手続を告げる。 5 多重ライン・フラグ。これは多重ライン・プリン
トであるといつ書込手続を告げる。 6 k了フラグ。多重ライン・プリン1−を停止−づ
゛るための書込手続を告げる。 l バックアップ・フラグ。1つのキャラクタのML
Iバックアップを行なうためのドl込手続を告げる。 レジスタ・チップ選択はデコーダ・チップ(示されてい
ない〉によって信号ACC8と△CC4から引出される
。チップLO(示されていない)はACC8とノ\CC
/lによって厄択されたデツプに゛書込能動化′°を与
える。もう1つのチップKO(示されていない)はAC
C8とACC4によつで選択されたチップに“読取能動
化″′を与える。 4×4レジスタ・ファイル・チップ中の位置は表18に
見られるように信号ACCIと八〇〇2によってアドレ
スされる。 アキュムレータ212への入力は、MPXSELAD制
御信号のステートに依存して、#C0N5Tラインか、
または#C0N5TラインとRAMΔDライン(BCレ
ジスタ)の和かのいずれかである。 一覧目的レジスタ: 一般目的レジスタ230は7キユ
ムレータ212のための唯一のシンクを提供する。一般
目的レジスタは8つの入力情報ラインと16の出力情報
ラインを有しており、そのレジスタは4つの4ビツト部
分A、B、C,およびDに分割されている。これら4ビ
ツトの部分は、2つの8ビツト部分であるADとBCに
グループ化されている。信号LDREGCAD(L−]
−ド・レジスタ・コラム・アドレス)、LDRLEGR
AD(ロード・レジスタRAMアドレス)のそれぞれに
または両方に依存して、情報はレジスタの部分ADまた
はBCあるいはその両方へアキュムレータ212からロ
ードされる。 8ビツトBGレジスタは、CFEカード10c」二のR
AMバ・ソファのため(こアドレス・ラインを駆動する
。8ピッl−A Dレジスタは、コラム゛実行され1;
コラム”RAMチップ214をアドレスする。レジスタ
(Δ、B、CおよびDディジット)からの16ビツトは
、データ・マルチプレクサ224のために4つのソース
の1つを供給する。 実行されたコラム・[1シック: このロジック<21
4>の目的は、E」ラムが゛プリントされた”かどうか
を決定することで、すなわちニューモニックC0LI)
ON、Effi向えられる。この出力信号【ユ、高いど
き、そのコラムが既に印刷されたことまた番61ぞのコ
ラムが印刷δれるごとfi:意図していない(I−とえ
ば、ブランクがコラム中に残されるべき)ことを示1゜ 第4D図(DLP接続[]シック)のブL】ツク図と一
般目的レジスタである第5G図におtノる概略図を参照
すると、実行され1ζコラム・ロジックは1つの1K
R/・N4チツプL4から4’r −、>−Cいる。 このデツプ“1−4へのアドレス入力は、レジスタ23
0のへ〇レジスタおJぴ高い活性のマイクロコード出力
である信号T I−I RAMCL、D(実行された[
≧へMコラト、の上半分)によっ1制り11すれる。 化量T)11マハM CL Dはパ上半分/゛1・半分
コラム選択″(1−上半分)を指定する。(+′i号W
ECOLDN (実行されたコラムの書込口f”JJI
化)は、デツプに゛書込能動化″を与えるマイク[1コ
ードによ・)で冗生さ1士られる低い活性の信月である
。 イBBDI「?△へ1COI(実行すしたml 5 ム
RA fvlへのデータ入力)は、RAM22へ入力情
報を与えるマーrクロコードによって発生さぜ1.うれ
た高い話竹の仁f:でおる、 −RAMff:’Jt!tl: *!5A図、15B
t4J’;、1、ヒ第5C図に見られるように、ランダ
ム・アクレス・メモリ・バッファ22(RAM)は1K
X17ビツト〜(1つの奇数パリティビットを伴なう1
6のデータ・ビット)のスト1ノージ容員を有しており
、CF Eカード10c上に配置されている。すべての
入力、出力、アトlノス、杏込能動化ラインやチップj
″8!択ライン(、未開’r11従屈ボード8o上に位
置している。上述の信号は」二2つの全面コネクタ80
゜と801を介1)てPDB80に接続されている。 RA MA D nライン53は、常にレジスタ230
中のBCレジスタの内容にJ:って駆動される。 信号W iE 、、/ (書込能動化、/〉は、適正な
タイミングのためにクロック(8クロツク1)でゲート
されるマイクロ二]・−ド出力に、Lって発生させられ
る。 信RC8/(チッ−f”MtR/)tJ、PDB80上
でアースされて83す、しIζがってRA M 22を
連続的に能動化している。 信号W E 、/が″高い″とき、RA fvl 22
は゛読取°′モードに百かれている。、RAMADnラ
イン’+3(RAMアドレス)によってアドレスされた
11′/、蔭における情報は、1でAMxn(RへM出
力)ライン22.A上に置かれており、データ・マルチ
プレクサ837へ送られ、次にデーにζ比較ロジック2
26の2−1マルチプレクサへ送られる。 信号W[=/が゛低い″とき、RAM22中は゛書込″
モードに置かれている。ラインDBUSxnは、周辺従
属ボード80上のINRAMxnライン100に直接接
続されている。D B U S xnライン上に会まれ
る情報は、RA M A D nライン53によってア
ドレスされた位置のRAM22中へ書込まれる。 RAMバッファ22は、゛トレイン・イメージ″とさら
にプリント・イメージ、OPコード、ディスクリブタ・
リンク、水平パリティ・ワード(LPW)と他の情報を
ストアするために用いられる。 これはRAMバッファ22のマツピンクを示ず第5B図
およU第50図中に示さねている。 第5B図はり−ドOから1.023までに従ってマツプ
された全RAMを示している。RAMの上半分は用いら
れておらず(ワード512−1゜023) 、そしてR
AMD9 (アドレス・ビット512)はPDB80上
でアースされている。 用いられているRAMバッファ22の512個の位置は
第5B図と第5C図に示されている下半分17)RAM
(RAM22中−0) と上半分(7)RAM (R
AMD8−1 >として言及されている。 第5B図はRAMバッファ22のマツプを図示しており
、アドレス512から1.023は使われていないこと
がわかる。バッファ空間の残りの部分はアドレスO−2
5,5を含むRAMの下半分(RAMD8−0)に分割
されて、この空間はディスクリブタと制御ワード(アド
レス0−16>のために用いられ、一方、アドレス19
0−255はブレンド・イメージ・バッファにために用
いられる。 RA M 22の上半分(RAMD8−1 >はアドレ
ス256−511に関連し、アドレス256−367は
制御ワード専用であり、アドレス368−511はトレ
イン・イメージ・バッフ?のために与えられている。 次の表19は下半分および上半分のRAMバッファ22
の割り振りを示している。 民上里 下半分F<AM (RAMD8−1 >十進法の アドレス ストアされた情報 0 ディスクリブタ(一時的結果ディスクリブタ〉。 1 ディスクリブタLPW。 2 ディスクリブタ・リンク#1゜ 3 ディスクリブタ・リンク廿2゜ 4 ディスクリブタ・リンク#3 (LPW)5
多重ライン・フォーマット。 7 トレインID(最後のロードTIB動作から)。 9 呼出されたID。 16 バックアップ・ワード(01)。 190 132コラム・プリンタのためのPIB開始
アドレス。 196 120コラム・プリンタのためのI) IB
開始アドレス。 216 80コラム・プリンタのためのPIB開始ア
ドレス。 255 バッファ端。 1半分RAM(RAMD8−1) 0 テスト・、・′侍膿中のディスクリブタつ1
チット/′待(4中のディスクリブタt−P0 2 テスト/’ n e中のディスクリブタ・リンク
#1a 。 3 テスト2/持会中のディスクリブタ・リンク#2
゜ 4 テスト7/持截中のディスクリブタ・1ノンタ
!t3(LPW)e 5 LE較(2800)のためのキレンセルOF)
コード。 ’11”+ −;’ランク/無効アト1ノスっ11
2 王IBft[l始アドレス。 255 TTBi袴了アドレス。 塵jキャラクタ倹囲−: 印刷されるべきキャラクタ
が有効かまたは無効かを決定する手段を備えるために1
に×1ピッh RA Mチップが用いられ(RWOO)
、これは第5A図の要素216上にある無効RAMとし
て8及される。無効RAMのアドレスラインは、2つの
4ビツト・ラッチ215として用いられる2つのチップ
の内容によって駆動される。 1 K−RAM216へのDi(データ人力)接続はD
I RAM I NV (RAM中のデータが無効)
であり、その信号(よマイクロコード発生させられる。 無効RA〜1216へのW E /接続はWERMIN
V (無効RAMへの書込能動化)で、ぞれもまたマイ
クロコード発生させられる。無効キャラクタ検知は、全
体にマイクロコードによって行なわれる。 データ経δマルチプレクサ: 15A図に見られるよ
うに、データ・マルチブレクリ224は、4つの可能′
な“ソース°°のいずれがD8tJSと■NRM母線1
00を駆動するかを2択するために用いられる。データ
・マルチプレクサ224は9つの2連4−1デ一タ選択
チップからなっており、それらのチップは18ビツトの
出力を与え、そのうち17ビツトだけが用いられる。9
つのデータ選択チップは、ストローブ入力(S T 1
、/と5T2)のアースによって常に能動化されてい
る。9つのデータ選択チップへの81−へ入力(ネ共通
であり° ぐイクローコード用語M P X [) A
’T A△(マルチプレクサ・アークΔ)によって!
8勤される。5L13人力も共通であり、フィクロコー
ド用語MPXDATA8(マルチプレクサ・データB)
(〔よっC駆動されるヮ データ・マルチプレクサ224のデータ選択チップは次
の4つのソースによって供給される。 1、 アーク選択チップのA−1とA−2の入力に接続
されている一般目的レジスタ230力翫らの16ごツl
−(IRAMAD7− IRAMADOおよびRAMA
D7−RAMADO)。 2、 テスト/ID?6果ディスクリブタの第2のワー
ド(IDワード)を形成する16ビツト。 こt;はIDジトンパ82と固いワイヤの回路82Tv
かlらくる。 今までテスト/IDの説明で述べたように、8つの最も
重要なビットは固定されている。チップD3のB2人力
に接続されているビットB2は、1.1100oh引上
げレジスタを介して高いに引上げられ、一方、残りの7
ビツトはアースされてHEXO2の固定されたバイトを
形成する。重要でない8つのビットは、識別ジャンパr
CD8−D I D 1からのものである。これはデー
タ選択チップの第2のソースであり、このソースはデー
タ選択チップの81.82に接続している。 3、 データ選択チップの01とc2に接続されている
R A M nn母線22.(RAM八〇へ−RΔMD
1とRA M P A R>上のIKX17ビツ)−R
AM22 (CFEIO,上にある)出ノj″)rンか
らの17ビン1−〇 4、 データ・マルチプレクサ224に入力を与えるラ
インLPWnn上のLPW発生器218がらの゛16ビ
ツト。これらのビットは1i)WA8−LPWDlと名
付けられており、それらはマルチプレクサ224のデー
タ選択チップのDlと]〕2の入力に接続されている。 垂直パリティ(奇数)は各16ピツト・ソースのために
発生させられて、入力A2,132.およびD2を有す
るチップH4(217中の垂直パリティ回路)へ接続さ
れている。これはPARGEN(パリティ発生)と名付
けられている。RAM22出力はRAMPARと名?J
’ G−Jられているそれ自身のパリティ・ピッ1を満
たず唯一のソースである。 次に示された表20は、データ選択マルチプレクサ22
4への入力のソースの選択を示している。 男20:データ選択マルチプレクサへの入力のためのソ
ース選択 M P X M P X データB データA データ 0 0 一般目的レジスタ 0 1 IDワード 1 0 RAM出力 i i LPW マルチプレクサ224の出力はD B LI S nn
への経路M P X nnを与える。これは3つの1−
リステート・チップを介して行なわれる。これらの装置
は、マイクロコード発生させられた信号EN〜I P
X 、/(能動化−マルチプレクサ、′りが″低い″ど
き能動化される。 L」立潴仁光」L旦し二j二五二乙力一二 水平パリテ
ィ・ワード発生器プーエツカ218は、1GのJ Kフ
リップフロップからなっている。すべてのクロック入力
Iよ、マイク[1ニコ一ド用語CL K L P W
RG(クロックしl) Wレジスタ)によって駆11
Hされる。 すべての現在の入力は、クロック(8C1,、K 2
)でグー1〜されるマイクロコード用語RE S T
L PW(リセソ1〜L P W )によって駆WJさ
れる。各ノリツブ70ツブのJと1〈の入力は、DBL
JSの16ビン1−の1つによって互いに結合され°C
いる。 LPWR生器218 (7)atカライン(t L P
W A 8−LPWDlと名付けられており、これら
はデータ・マルチプレクサ224への4つの入力の1つ
を供給する。 L P W発生鼎218は、最初にマー−クロコード信
号RESTLPWによってすべてが1にリセットされる
。゛受取り″または゛′伝送″データは、IPW発生器
への入力としてD B (、J Sへ供給される。次に
マイクロコードは、クロック・パルスをそのLPW発生
器218 (CLKLPWRG)へ供給する。それぞれ
すべてのデータ・ビットが゛高い″場合、関連するフリ
ップ70ツブはトグル(togg+e)1′る。もしそ
のデータ・ビットがパ低いパとさ′、関連するフリップ
70ツブはそのohのステー1−を維持する。受取られ
たまたは伝送された各データ・ワードは、[)BtJS
上に置かれて、CL K L PWRGによってクロッ
クされる。 T P −D L P″“から″の伝送のために、この
データは上位主システム10へ伝送される。なぜならそ
れはLPW発生器218ヘクロツクされるからである。 すべてのデータが伝送された後、LPW発生器中に残さ
れた16ビツト・ワードは水平パリティ・ワードあり、
それは上位主システムへ伝送された次のワードである。 TP−DLP”八″の伝送の1=め、LPW発生器21
8はマイクロコード信号RESTLPWI、−よってプ
リセットされる。名ワードが受取られたとき、それはD
B U S nn上へ与えられる。そのマイクロコー
ドは、この受取ったデータでLPW発生器をクロックす
るために、CLKLPWRGを発生する。丁度LF)W
発生器218のデータ伝送動作のように、LPWR生器
はDLP発生した水平パリティ・ワードを含んでいる。 データ転送において、トレイン・プリンタ・データ・リ
ンク処理装置によって受取られた最後のワードは、上位
システム10からのしPWである。このLPWはDBU
S上ヘゲートされて、またC L K L F’ W
RG信伯母よってL+−)W発生器218中l\クロッ
クされる。データ・リンク処理装@光生したLPWは、
上位シスブームの供給されたLPWと等しくなければな
らない。ちしLPWエラーが起こらないならそのLPW
は0°′に等しいであろう。 L匪ZムZ止:l!]辺従属ボード(f) l) [1
) 80上に8つの識別ジャンパ82(第3図)が存在
し、それらはCID8−DEDlと名付Cノられている
。これらの信号は1.1100oh引上げレジスタに接
続されており、それはジャンパが存在しないときロジッ
クに゛高い”を与える。それぞれすべての信号は、ジャ
ンパの装着によって“低い”が強制される。これらの信
号はデータ・マルチプレクサ224へ供給される。 比較ロジ?り: 比較ロジック226(第5A図)は2
つの4ビツト・コンパレータ・チップを用いる。これら
のチップは、2つの8ビツト・ソース間の比較を行なう
ために、タンデム様式に配置されている。 比較ロジックのためのソースへは、2つの4ビツト・カ
ウンタ・チップからなる8ビツトの比較ラッチ215で
ある。 ソースBは2つのクワッド(quad) 2−1マルチ
プレクサ・チップ83ツの8ビン1〜出力である。 これらのマルチプレクサへの16ビツト入力は、ライン
22a上のRAMバッファ22の出力からくる。これら
の16ビツトは、RAM22の上半分または下半分の選
択に依存して、“トップ″と“ボトム″の8ビツト部分
に分割される。 マルチプレクサ・チップ83ツへのSL大入力一緒に結
ばれており、“トップ″または゛ボトム″の8ピッ1〜
部分のいずれが選択されているかに関して制罪される。 SL大入力マイクロコード信号である5LTHBH(”
高い″が下半分と等しい)に接続されている。比較レジ
スタは、マイクロコード発生させられた低い活性の用語
LΔTPADAT(比較レジスタをプリン1−・データ
でロードせよ)に接続されているLD/(ロード/)入
力を有している。 マルチプレクサ・チップ83.Mからのデータは、用語
LATI”ROATが低いときクロック(80LK/3
)の立ち上がりで比較レジスタ中にロードされる。この
比較レジスタからのデータ+、1、フォーマット制御へ
のデータ経路でもある。比較ロジック226の出ツノは
、8−1マルチブレクザ・チップ221P中に供給され
る用語“T 1 +3がPIBに等しい°である。マイ
クロコードは、マイクロ−」−ド出力# B RA N
CH5と#BRANCH2から用語AOを発生させる
ために、その用rfT1B−PIBを用いることができ
る。用語#BRΔNCH3は効果的に5EL2/を低い
に駆動し、それは8−1マルチプレクサ・チップ221
.を能動化させて信号AOにTIB=PIBのステート
を生じさせる。 エラー検知: TP−DLP中のエラー検知の大部分
は、2つの512X4ビットPROMチップ中で行なわ
れる。第5H図に見られるように、これらはPR501
とP R50bと名付けられている。 信号OP DEC8EL(OPデコード選択)1よ、
PROMチップPR50□とp R5ol、へのへ8ア
ドレス・ライン入力に供給される。OPデコード選JR
信号は、実際にP ROMの機能を次のように指定する
。 1、 0PDEC3ELが“″高い″とき、PROM5
0c、、と50らがOPコードをデコードするためと無
効OPコードを検知するために用いられる。 2、 0PDIEC8ELが゛低い”とき、FROM
50.と501.は、垂直パリティ発生/検知、LPW
エラー検知、フォーマット・エラー検知、および区切り
キャラクタ検知のために用いられる。 P ROM 50.ハD B U S (7)ディジッ
トAと8を七二りするために用いられ、一方PROM5
01.はDBUSのディジットc、!=Dをモニタする
。DBUS上の情報はPROM5へのアドレスとして用
いられる。PROM50Q、と501JJ:びC8O/
I動化ライン入力は常に能動化されており、すなわちア
ースされている。8つのFROM出力は、DBUS中の
16の入力によって決定される機能を生ずる。次の表2
1 G;& 50.と5 Of、+7) 8−) +7
) F’ ROM出力の機能を示している。 (以下余白) 垂 パ1−イ −、/: 表22と第5H図に見られ
るように、PROM5(50へと50ト)からの2゛つ
の出力信号は!7!直パリティ発生と検知のために用い
られる。これらは0PDEC8(ABP A RG E
N )とCDPARGENである。0PDEC13は
、DBUSのAとBのディジットの奇数パリティに関し
て゛高い″であり、一方CDPΔRGENはCとDのデ
ィジットの奇数パリティに関して“高い″である。 表22 垂直パリティ発生/検出 CDPARGEN ABPARGEN P
ARGEN DIIUSPRI’AT2ERRO
R00101 00110 01000 01011 10000 10011 11101 11110 匝直パリティ発生に関して、偶数パリティのために“高
い″レベルを、また奇数パリティのために゛低い″レベ
ルを発生することが必要である。 垂直パリティ検知に関して、もし次の2つの条件のいず
れかが存在する場合、パリティエラーを示すために高い
レベルを発生する必要がある。 1、 データの16ビツトがビット“オン″の奇数を有
している間、パリティ・ビットが高い。 2、 データの16ビツトがピッドオン″の偶数を有し
ている間、パリティ・ビットが低い。 第5■図に見られるように、これらの機能は23!!4
−1デ一タ選択チップS4によって発生させられる。S
LAとSLBはデータ選択チップS4への選択入力であ
る。 信号PΔRGENはデータ経路マルチプレクサ224へ
のパリティ・ビット入力である。そのマルチプレクサ入
力のマイクロコード選択は、このPARG[:Nビット
が用いられるとき決まる。信@PARERROR(パリ
ティ・エラー)は、マイクロコードによってテストされ
るために、前面を介してTEST5としてCFEloc
へ送られる。 LPWエラー検、+1−: PROM550.lk、
50&からの2つの出力信号は、以前に示された表21
と第51−1図で4つかるように、LPWエラー検出の
ために用いられる。これら2つの出力信号は、oPDE
C4(Ll)WA[3)およびLPWCDと名付りられ
ている。0PDEC4(LPWA[3)は、DBUのA
とBのfイジッI〜が0に等しいとき“高い″である。 LPWCDは、I) B U Sの0とDのティジット
がOに等しいとき゛高い″である。 第5H図に見られるように、P ROM出力0PDEC
4としP W CD G、t N A N D ケ−ト
50&中へ供給されて、出力信号Ll)WERROR(
高いがニジ−に等しい)を進展さす。この信号は、マイ
クロコードによってデス1〜されるために、前面を介し
て−rEsT6としでCFEiOCへ送られる。 ノオーマッ1〜・エラー検知: 表21を参照し一’:
% ’q158図のPROM550.ど50bからの
2つの出力信号は、多重ライン動作についての有効なフ
ォーマット・コマンドに関するチェツキングにおいて用
いられる。これらの信号は、0PDEC1(ディジット
八が8に%Lい、またはAが0に等しい)およびLPW
CDと名付
【プられている。
信@0PDEC1は、DBUSのディジットAが8に等
しいかまたはO【−等しい場合に′高い″である。LP
WCDは、CとDのディジットが0に等しい場合に゛高
い″である。前の表12は、注2でフォーマット・ワー
ドの組成を示している。 第5H図を参照して、PROM出力0PDEC1(OP
DEC4の代わり)とLPWCDは、NΔNDゲート5
02中に供給され、LPWERROR(高いがエラーに
等しい)の代わりに出力信号F ORE RRORを進
展させる。この信号は前面を介してTl=ST10とし
て0FFIOcへ送られ、マイクロコードによってテス
トされる。 脛吸立土ヤラクタ検知: PROM550.Xと50
1、からの2つの出力信号は、表21と第5J図に見ら
れるように、区切りキャラクタ検知のためにも用いられ
る。これらの信号は、0PDEC2(TOPCF/)お
よびBOTCF/ (上半分と下半分を表わす)と名付
けられている。4Ei @ OPDEC2(T○I)
CF / )は、DBUSのAと8のディジットが1−
IEX CF(区切りキA1ラクタ)に等しい場合に
゛低い″である。信号BOTCF/は、m 5 J図に
見られるようにD E3 U S tl) CとDのデ
イジツ1−がHEXCFに等しい場合に゛低い″である
。 P ROM出力0PDEC2とB OT CF /はN
ANDゲート507中へ供給され、出カイri+’4−
[) E Ll:0UND(区切り記号発見)を進展
させる。この信号は、マイクロコードによってデス1−
されるために(“高い″が区切り記号発見に等しい)、
前面を介してr E S T 8としてに)−EIO,
:へ送られる。マイクロコードが区切り記号を検知した
後、それはAと8のディジット中で区切り6d号を検知
したかまたG、lLCとDのディジン1〜中で検知した
かを知るためにテストする。それは、前面(低いが先頭
の区切り記号に等しい)を介してCFElocへ送られ
る信号TEST9 (先頭の区切り記号)をデスl〜す
ることによって行なわれる。 慶 二r′コー一“(F′−E」=9−二 第5H図
に見られるように、動作デコーディングは、アドレス八
8人力(OPDEC8EL)が゛高い″とき、P RO
tvl 5 o、cよって行なわれる。この信号はマイ
クロコードによってl!1I16’lされ、OPデコー
ディングが心要なとき゛高い″に強制される。OPDに
C3[Lが高い間、このPROMはD[3LiSの△と
Bのディジットのモニタリング機能として働き、次に示
さ41ている表23に従って、実行されるべき動作に対
応して0PDECラインを梵生さU゛る。 Lλ旦ユニー9jニヒ」二 OP D E CD 13 LJ S ライン 動作 A Bディジット0
型IG完了持ちデス1〜 211 ギ備未了持ちテ
スト 22 2 テスト 20 3 IDテスト 2C4スキップ・テ
スト 24 5 エコー 10 6 ロード・(〜レイン・ 48イメージ・バッ
フ7 7 熱動動作 Xxよs 自込み
40 9 書込み停止 41 △ 書込みライン 44 8 lj )Δみライン停止 45Cη込み
ライン移動 716 D 自込みライン移動停止 47 F 不使用 F 不使用 オ =決められていノYい。 AとBのディジット中のいずれかの旭9Jのく決められ
ていない)ビット・コードは、(’) P ])E C
nライン上のH[E X 7の出力を生じる。八と8の
ディジット中にビット・コードが存在しない揚台は、0
PDECnライン上の1−IEXEtた(よFの出力を
生じるであろう(OP D E CS IE Lが高い
とき、PROM50S生のビット・パターン・を出力す
るようにプロゲラ11されていない)。これらの0PD
ECnラインは、アドレス・マルチプレクサ12への入
力として用いられるために、前面を介()てCF E
10.cへ送られる。これは、OPコードの12通りの
ブランチ′4i、実行するために、マイクロコーF・プ
ログラムを能動化する。第5A図はアドレス・マルチプ
レクサ12へ供給する83へからの4つの0PDECO
DEラインを示している。 Q3j; 3ユ上及1: 第5に図に見られるように、
“停止ビット″発生を供給するPROMが示されている
。このPROM50SはINTERFLG(マイクロコ
ード中の5TOPビツトを意味する)と名付けられてい
るライン出力D4から゛高い″を生ずる。これは次の条
件のいずれか1つに対して行なわれる。 1、 区切り記号が検知された。 2、 8Gレジスタが最大カラン]〜(BC−FF)に
達した。 3、 垂直バリフイ・エラーが起こった。 4、 ゛終了″が上位主システムから受取られた。J マイクロコードは、適正なマイクロコード#BRANC
Hラインを用いることにより用IAOを発生するために
、゛浮止ビット”(INTERFLG)を用いることが
できる。 制御ロジック: 第5A図と制御ロジック222を参照
して、8CLK1時の間、3−8デコーダが能動化され
ている。マイクロコード出力信号CON丁RAD1.2
および3は、デコーダに低い出力を使用じさせる:R8
ETPC8L (リセットP CS L )から:LD
REGCAD(ロード・レジスタ・コラム・アドレスま
たは[1−ド△Dレジスタ)から;WECOLDN(無
効RA Mへ(7) ’?t 込能動化) かlB ;
R8ETT (D/ (トL/イ〕・・イメージ・バ
ッファ・ロードのりセット/)から:SET’C3LF
(セットC3LF)から:または全く生じさせないため
に用いられる。もう1つの3−8デコーダは常[I¥能
動化されており、マイクロコード信号であるその出力信
号C0NTRAD4.5および6のバイナリ・ウェイト
に依存して低い出力を生ずる。パ低い”に駆動される出
力は次のものである:MPXSELAD (高い=アキ
ュムレータへの人、力としての選択アダー出力);DI
RAMCOL (実行されたコラムRAMへのデータ人
力)、DIRAIVIINV(無効RAMへのデータ入
力)へ: LATPRDAT (比較レジスタへのラッ
チ・プリント・データ)へ;比較ロジック中の4ビツト
・バイナリ・カウンタl−ロード入カニあるいはいずれ
の出力でもない。 ロジック・ブロック222中のもう1つの4ピツ)へ・
バイナリ・カウンタは4ビツト・ラッチとして用いられ
る;それは入力#C0N5T4から7(マイクロコード
出力)を有し、それらの入力はクロック8CLK/1の
立上がりで低いLOAr)CONT(ロード制御レジス
ター−それはマイクロコード出力である)によってラッ
チされる。 その出力は、0PDEC8EL (OPデコード選択)
、DCl LCTR(DCI L、制部レジスタ出力>
、DC2LCTR(DC2L、制御1./ジスタ出力)
第3よびD王1 LCTRL (DCl L制御レジス
タ出力)である。 比較ロジック中の4どツ1〜・カウンタは4ピツ]へ・
ラッチとして用いられる。それは人力#C0N5 T
Oから33(マイクロコード出力)を有し、それらの入
力は、クロック8CLK/1の立上がりエツジの間、紀
2の3−8デコーダのY7/出力によってラッチされる
。その4ビツトカウンタは、RΔMAD8 (RAtv
lバッフ?・アドレス・ライン8)とMO8TCTR<
フ゛リンタのための七−夕始動信号)である220の出
力を有している。 へ旦ヱ旦2ス且工、: CFElo、、中のマイクロ
コードは求められる条件についてヒツト・テストを行な
い、それはそれらの条件を第4八図と第5A図に見られ
るAOライン上へゲートJることによって行なわれる。 このラインΔ0はマイクロコードPROMアドレスの重
要でないビットである。求められるテスト条件(ビット
)は、#BRANCHラインとマイクロコードからの#
I4とによって選択される。# BRA N C84、
5および[3RG(#I4)ラーtンは5LLn/ライ
ンを)曽jHさせる。次の表24(よ、AOラインn生
のために用いられるPDBi130上のテスト条件のη
べζど、ぞFしらのλ;1午をjn択するために必要な
用語を示している。 (以゛1;余白) 工 臣 0″′。″。″。″Or−10+< 〉 舅 Q AA?+@、−+、−4r@A、−+A−A+1
H−H「−1−r−−H−一++00oOoOo○オペ
レーーイン ・マ ロコー゛−1卯−二 第5A図、
第5E図おJ:び第5F図を参照して、TP’−DLP
はCFEカード上のFROM13中に含まれるマイクロ
コードによって制御される。マイクロ」−ドは、単に目
的コードまたはプログラム・コードを意味する。CFE
カード上のF ROMマイクロコード・レジスタ14か
らのPROM出力は、l−’ ROM CL K /の
立上がりエツジで新しいマイクロコード・ワードを生ず
るために変化する。 表25を参照して、TP−DLPは通常アイドル・ステ
ータス(スデーシスー3)にある。このステー1・にお
いて、それは上位システムからのI10ディスクリブタ
を受入れることができる。TP−DLPはステータス=
3の間、I10ディスクリブタを受入れて、ステータス
=11へ行き、I10ディスクリブタLPWを受入れる
。次にTP−DLPは、2つのディスクリブタ・リンク
とそれらのLPWを受入れるために、ステータス−6へ
行く。次にDLPはステータス−1へ行き、スI−シス
−3のときにI10ディスクリブタの部分として受取る
OPコードに依存する16通りブランチを実行する。 第5F図に見られるようなトレイン・イメージ・バッフ
ァのローディングについで、トレイン・イメージ・バッ
ファ・ロード動作の説明は、ステータス・カウントによ
って次の族25中に示されている。 表25 ステータス−03 1、アイドル 2、AF/が低いとき、ステータス−11をセットする
。 3、ステップ1へ付番プ。 ステータス−11 1、下部RAMバッファ・アドレスOにI10ディスク
リブタを書込め。 2、ステータス−06をセットせよ。 ステータス−06 1、下部RAMバッファ・アドレス1にディスクリブタ
LPWを書込め。 2、下部RAMバッファ・アドレス2にディスクリブタ
・リンク#1を書込め。 3、下部RA Mバッファ・アドレス3にディスクリブ
タ・リンク#2を書込め。 4、下部RAMバッファ・アドレス4にアイスクリブタ
・リンクLPWを棗込め。 5、ステータス=01をセットせよ。 ステータス=01 1、下部RAMバッファ・アドレス0(110デイスク
リブタの位置)を読取れ。 2.0PDECnラインを用いて16通りブランチを実
行せよ。 3、ステータス=05をセットせよ。 ステータス−05 1、上位システムへディスクリブタ・リンクを送り返せ
(それぞれ下部RAMバッファ・アドレス2,3.およ
び4に位置しているディスクリブタ・リンク#1.ディ
スクリブタ・リンク#2.およびディスクリブタ・リン
クLPW)。 2、 ステータス−08をセラ1−せよ。 ステータス−08 ′1.アキュムレータ11(ブランクのアドレスと無効
キャラクタ・ストレージ)中に1−IE)C6F(11
1の10進(il’[)をス1−7せよ。 2、上位システムから最初のワードを受取り(AとBの
ディジットはブランク・キャラクタのためのコードを含
んでおり、一方CとDのディジットは無効キャラクタの
ためのコードを含んでいる)、かつアキュムレータ11
にJ:つてアドレスされているようにでれをE部RA
tviバッファ中tこ書込め。 3、停止条件が存在するとき、ステータス・−14をヒ
ツトせよ。 4、アキュムレータ11を増加させよ。 5、上位システムから次のワードを受取って、それをア
キュムレータ11によってアドレスされているように−
F部RAMバッフ戸中に書込め。 6.ステップ#3へ行け。 ステータス=14 1、上位シス′アムからダミー・ワードを受取れ。 2、ステータス−12をセットせよ。 ステータス−12 1、上位システムからLPWを受取れ。 2、ステータス=01をセットせよ。 ステータス−01 1、無効RAMを無効でフラッシュせよ(無効RAMの
すべてのアドレスに1を棗込め)。 2、アキュムレータ11(ブランクのアドレスと無効キ
ャラクタ・ストレージ)中にHEX 6F(111の
10進値)をストアせよ。 3、アキュムレータ11をレジスタ8G (RAMバッ
ファ・アドレス)へ移動させよ。 4、RAMバッファ出力の先頭のキャラクタを比較レジ
スタ中へラッチせよ。 5、無効RAM中にOを書込め。無効RAMのアドレス
は、比較レジスタ中にラッチされているキャラクタであ
る。この動作は、このキャラクタに有効キャラクタ・コ
ードとして印をイ]ける。 6、RAMバッファ邑力のボトム・キャラクタを比較レ
ジスタ中ヘラッチせよ。 7、ステップ#5と同じ。 8、アキコムレータ11を増加させよ。 9、アキュムレータ11をレジスタBC(RAN1バッ
ファ・アドレス)へ移動させよ。 10、LzジスタBC=HEX FF(MAXCOU
NT=1)のとき、上位システムへ再接続してステータ
ス=05をセットせよ。 11、ステップ#4へ行け。 ステータス−05 1、ディスクリブタ・リンクを上位システムへ送り返せ
(それぞれ下部RAMバッファ・アドレス2.3.およ
び4に位置しているディスクリブタ・リンク#1.ディ
スクリブタ・リンク#2.およびディスクリブタ・リン
クLPW)。 2、ステータス−07をセットせよ。 ステータス−07 1,7キユムレータ6をADレジスタ(結果ディスクリ
ブタのAとDのディジット)へ移動させよ。 2、アキコムレータダlをBGレジスタ(結果ディスク
リブタのBとCのディジット)へ移動させよ。 3、この結果ディスクリブタを上位システムへ送れ。 4、ステータス15をセットせよ。 ステータス=15 1、結果ディスクリブタLPWを上位システムへ送れ。 2、ステータス−03をセットせよ。このステップは開
始点(アイドル)で再スタートする。 TP−DLPステータスの定義: 、DLPステータス
情報は、TP−DLPがその条件と要求を上位システム
10と通信する手段である。ステータス・ステートは、
TP−DLPが上位システムに接続されているとき伝送
される。ステータス・ステートの利用は、TPVDLP
と上位システム間のメツセージ伝送が順序正しく行なわ
れるように設計されている。 次の表26は、トレイン・プリンタ・データ・リンク処
理装置中で特定的に用いられる各それぞれのステータス
・ステー1−動作を定餞している。 表26 ステータス・ステート (T P −D L P )ス
テータス=O クリアされている。DLPはクリアされたステートにあ
る。このステータスは、DLPがマスククリア、ローカ
ルクリア、または選択的クリアされたときに非同期的に
入れられる。 ステータス=1 分離。DLPが使用中で、新しいI10デイスクリブタ
を受入れることができない。 ステータス−3 アイドル。DLPは、このときI10ディスクリブタを
受入れることができる。 ステータス−4 データを読取れ。これはエコー動作の読取バッファ部分
である。 ステータス−5 ディスクリブタ・リンクを送れ、DLPがディスクリブ
タ・リンクとそれらの水平パリティ・ワード(LPW)
を上位システムへ送っている。 ステータス−6 ディスクリブタ・リンクを受取れ、DLPがディスクリ
ブタ・リンクとそれらのLPWを受取っているか、また
は受取る準備ができている。 ステータス−7 結果ディスクリブタ、DLPは次のDLPストローブで
結果ディスクリブタを上位システムへ送る。 ステータス=8 データを書込め。DLPが上位システムからトレイン・
イメージまたはプリント・イメージ・バッファ・データ
を受入れることができる。 ステータス−9 エンコードされたステ、−シス(バックアップ)。 1)LPアドレス・バックアップ情報がデータ・ライン
上に存在していることを上位システムへ示す。 ス1−シス−11 ダイスクリブタLPWを受取れ。このステータスは、D
LPがI10ディスクリブタLPWを受取ることを期待
していることを上位システムへ知らせる。 ステータス−12 ブレーク。DLPは、それが終了条件に達したので、も
うそれ以上のデータを要求していない。 上位システムは次のストローブでデータLPWを送る。 ステータス=14 キャラクタ転送。上位システムからの単一キャラクタ転
送を取扱うために、または上位システムからの最後のキ
ャラクタまたはワードを受取るためにDLPによって使
われる。このステータスは上位システムへのりクエス1
−のように働き、それによって上位システムからそれに
送られた最後のワードが単一キャラクタ(8ビツト)で
あるかフル・ワードであるかを知らせるように上位シス
テムへ要求する。もし送られたワードが単一キャラクタ
のとき、上位システムは次の5TIOLと終了で応答し
、最後のワードがフル・ワードであった一合は5TJO
Lと終了せずで応答する。 ステータス−15 結果ディスクリ1夕しPW、DLPが結果ディスクリブ
タを送っている。LPWが次のDLPストローブを伴な
って続く。 P CT P発生: これは、第5D図のプリンタ・コ
ラム・タイミング・パルスP CT Pを発生するプリ
ンタ・コラム・パルス発生器に[kl!lる。そのPC
TP発生器は、バイナリ・カウンタ、SJKフリップフ
ロップ、2NORゲートおよびトリステート・インバー
タからなっている。第5A図において、そのPC,TP
発生器は要素232としで示されている。そのバイナリ
・カウンタはこのタイミング・ネットワー、りの心2部
であり、プリンタ・コラム・タイミング・パルス・ジャ
ンパはプリンタの速度に合わせて装着されている。最大
のPCTP周波数はジャンパが装着されていないときに
達成され、そして低いPCTP周波数はジャンパが装着
されているときに生じる。バイナリ・カウンタはクロッ
ク(8CL K / )の立上がりエツジでインクリメ
ントする。カウンタが16のカウントに達したとき、゛
キャリイ出力″が発生させられる(125ナノセカンド
の正のパルス)。 このパルスはフリップ70ツブへのJとKの入力へ供給
されて、クロック(80LK)の次の立下がりエツジで
そのフリップフロップをトグルさせる。そのキャリイ出
力もNORゲーグーによって反転させられて、バイナリ
カウンタのLD/(0−ド/)入力へ供給され、その入
力はバイナリ・力ウンタをPCTPジャンパの値でロー
ドづる。そして、そのサイクルは繰返される。 分あたり1.100ライン(L P M ) 動作のた
めに、すべてのPCTPジャンパが装着されて、従って
バイナリ・カウンタにキャリイ出カを光する前に−lベ
ーCの16ステツプをカウントJるJ、う強制する。[
・リスチー1〜・インバータがらの信号1)CTI)/
(第5 D rXr ) 4;L 250 =t= C
I ヘル’/ (7)矩形′/I(2マイクL」セカン
ドのパルス幅)Cある。 信号P CT P F L A G ハ、各PCTPパ
ルスノ終わりでマイクロコードをフラグする125ナノ
セカンドの正のパルスで、4マイクロセ力ンド間隔で起
こる。 周辺インターフェイス: プリンタ・インターフェイス
制tl1220が第5A図に見られる。TP−DLPは
プリンタ50Pからの9つの信号を受取り、それらをト
リステート・インバータへ供給する。これらの非同期信
号は同期信号に変換されて、表24に見られるようにA
Oブランチングのための入力として用いられる。プリン
タ50Pがらの信号PR3L/はデツプを通して供給さ
れない。なぜならそれはパルスでなくてレベルであり、
同期化させる必要がないからである。 ]−レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は8つ
の信号をプリンタ50Pへ送る。これらすべてのインタ
ーフェイス信号はトリステート・インバータによって駆
動されて、GPRI F (ゲート・メインテナンス周
辺ライン信号)が゛低い′とき、すべてのi〜リステー
ト・インターフェイスのドライバとレシーバが(DTn
L/ラインを除いて能動化される。プリンタ・インタ
ーフェイス220どプリンタ50P間のインターフェイ
ス信号が次の表27に示されている。 表27 DLP/\のプリンタ・インターフェイスプリンタから 前面信号 ピン PC3L/ 587 csL/ 58e PFCL/ 888 PAML、/ 589 EDI’L/ 590 CIOL/ 895 PRI L/ 38 5PR2L
/ 896 RE<SL/ 891プリンタへ 前面信号 ビン D’CIL/ 378 0C2L/ 379 M03T/ 884 PCTP/ S77 [)T8L/ 383 D T 4 L / 3 B 2DT2L/
S81 [)TIL/ 380 一!゛ とフォーマツ 吐1: トレイン・プリンタ
・データ・リンク処理装Uは、第5D図に示された信号
を運ぶDCILとDC2L信号ラインを経由しで、プリ
ンタ50rにアイドルを維持するか、またはデータをプ
リントするか、あるいは紙を進めるかを命令する。プリ
ンタ50rはデコードして表28に示された信号に応答
する。 表28:データ制御レベル信号 バイナリ DC2L DCIL プリンタ応答0
0 0 無動作 1 0 1 プリント2 1
0 フォーマット3 1 1
無効 Den L=2のどき、インターフ1イス220からの
0丁nトレインは、プリンタのためのフォーマット情報
を含んでいる。しかし、DCnL−1の間、DTn ト
レインのDTILのみが用いられ′C1それはデータ整
合のために“高い”である。 インターフェイス220中の3−8ライン・デコーダ(
第5A図)は、PROMパリディ・エラーが起こった場
合にのみ不能化される。この3−8ライン・デコーダは
、3つの入力ラインのバイナリ・ウェイトに対応する出
力に低い活性の信号を生ずる。信号GPRI Fはメイ
ンテナンス・カード200.上で発生し、PDB周辺ケ
ーブル・ラインを効果的に分離するためと、それらを周
辺シミュレーション・ラインで置換えるために゛高い”
である。 インターフェイス220中の前述の3−8デコーダは2
つのモードで動作し、ずなわら−L−れは、3−8デコ
ーダチツプへの第3の入力であるGPPIF/の単一の
スデートに依存する゛メインテナンス”とパ通常″のモ
ードである。その通常モードの動作は高いGPRI F
/を伴ない、P N DT X 1 / (D 丁I
L 全能動化t ル) 21. J’: 1.t E
N FOR/(フォーマット/を能動化する)を能動化
するか、あるい番よいずれをも能動1ヒしない。信号E
NPTXI/は、低いとき、インターフェイス220中
の4ビツト・バイナリ・カウンタからプリンタ50Pへ
フォーマット情報を供給するトリステート・インバータ
を能動化する。GPRI Fも、低いとき、プリンタ5
0PへDen L/倍信号供給する。 メインテナンスのための周辺ライン: PRIFnn
/ Oと名付けられているラインは、トレイン・プリン
タ・データ・リンク処理装置の周辺従属ボード(PDB
)の動作を確かめてチェックするためにメインテナンス
・カード200vv1によって用いられる。これらのP
RIFnn10ラインは、PT−D L P中のトリス
チー1−・チップによって能動化される。これらの周辺
メインテナンス・ラインは、信号GPRIF/が゛低い
″のとき能動化される。信QGPP I Fはメインテ
ナンス・カード〜1C20o−で発生ずる。これらのラ
インは、メインテナンス・カード20o、によってトレ
イン・プリンタのシミュレーションを可能にする。次の
表291よ、これらのシミュレートされた周辺ラインP
RI F nn/ Oのリス1〜を示すとともに、前
述のトリステート・チップへの対応Jる入ツノと出力を
示している。 表29二P D BからまたはP D Bへのメインテ
ナンス・カード・ライン 1) l’< I Fライン 出力 人
力F)R1ト0110 Ml)CTP/P1(1ト0
210 MDCIL/ PRIFO310Ml)C2L/ 1)l(IFO410M丁8L/ PRI FO510MT4L/ PRIFO610MT2L/ 1)RIFO710MCl0/ PRI FO810MPR8L/ p RI FO910vp ′Cs L/))l
(I F 1010 MC3L/PI
< IFI 1710 MCl0L/
PRI Fl 210 MCl0L/
PRI Fl 310 MEDPL/
PRIF1410 MCl0L/PR
I Fl 510 M
PRI L/PRIFI 610
MPR2L/))RI F 1 710
MO3T/メインテナンス・ディスプレイ・ライ
ン: トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は
、PDB80をそのメインテナンス・1イスプレイ・ラ
イン(DPLYI 110−DPLYI 310、表2
1で参照可能)で能動化するために用いられる3つの8
−1マルチプレクサ・チップを含んでいる。これらのラ
インは、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装a
の周辺従属ボード(PCB)の動作を確かめてチェック
するために、メインテナンス・カード20oやによって
用いられる。 DSELn/ラインは背面メインテナンス母線上へ能動
化される内部信号を選択するlこめに用いられる。DS
ELn/ラインは共通フロント・1ンドCFEIOcか
らPDB80へ送られ、データ・リンク処理装置がアド
レスされた″゛メインテナンスカード”であるとき能動
化される。 レーfン・−リンlへのご一タ・1ン へり接続をイ】するプリンタ・インターフェイス制御3
j 220が示されている第5A図、おJ、び1−レイ
ン・プリンタへのインターフェイス制御(;:+jのた
めのタイミング・ダイヤグラムを示している第5L)図
を参照して、以下の21論で、分あたり1.100ライ
ンの1〜レイン・プリンタのよう1.に: 11!+型
的なトレイン・プリンタに関して、このインターフェイ
スを説明する。 プリンタ・コラム・タイミング・パルス(1〕C11〕
)は250キUヘルツの周波数で動作しIてぃろ2.0
マ・rりUセカンドのパルスである1、゛情i11転送
IJ −1’ り)Lr”ノ171、i’ CT I)
4;LピッI−t+ff報をコラム・ス]・レージヘ
ゲートするためとプリンタ・」ラム・ノjウンタを進め
るために用いられる。 プリンタ・コラム・タイミング・パルス伝号はプリンタ
中の電源が゛オン″のとき常に伝送される。 すべてのインターフェイス信号は、信号MO8T((−
夕始勅)と信@EDPL(ページ・レベルの終わり)以
外は、PCTPの立下がりエツジで開始する。 DCILどD02L (表28)ζ名イ」けられている
2つのデータ制御レベル信号が存在する。データ制御レ
ベルは、°゛正しい″とき、プリンタ情報またはフォー
マット制御情報のいずれかがデータ転送ライン(DTX
L)上に存在していることを示す。ぞの制御レベルはP
CTPの立下がりエツジでのみステートを変える。“プ
リント・サイクル′°はバイナリ1に等しいDCI L
とDC2Lを受取ってスタートし、バイナリ2に等しい
信号DCILとDC2Lを受取った場合のみ終了する。 紙移動サイクルはバイナリ2に等しい信号DCILとD
C2Lを受取ってスタートし、゛誤り”になる信号PA
ML(紙移動レベル)の立下がりエツジで終了し、その
とき同時にPC3L(プリンタ・コラム・ストローブ・
レベル)は゛誤り”である。 もしプリンタ・コラム・ストレージへ転送されるべきピ
ッ1〜情報が存在するとき、バイナリ1ステートはPC
3LIの最初のPCTPの立下がりエツジC“正しい″
になるであろう。データはコラム・ストレージへ転送さ
れ、そのコラム・カウンタはP CT Pの割合で進め
られる。プリンタ・コラムはコラム1から始まって数え
られる。もし特定のコラムが同じライン上に再びプリン
トされるべき場合は、空間抑制コード(フォーマット−
O)が伝送されなければならない。もしプリンタが°゛
準備未了°′になされるべき場合、バイナリ1ステート
の接にバイナリ2が続(べきである。 バイナリ2ステートは、PAMLレベルがl誤り″であ
るときはいつでも伝送されることが可能で、1PCTP
の最小期間の間、存在すべきである。バイナリ2ステー
トに対する応答は、PC8Lが′誤り″になるまで起こ
らないであろう。バイナリ2ステートは、少なくとも印
刷される各ラインに関して1回伝送されるであろう。 データ転送ライン: データ転送ラインはDTIL、0
丁2L、D−r4L、D丁8Lと名付けられでいる。制
御レベルDCILとDC2Lがバイナリ1に等しいとぎ
、データ転送ラインDTILはIリント情報をプリンタ
・コラム・ストレージへ転送するために用いられる。ゲ
ータは、常にプリンタ・コラム・タイミング・パルスの
立下がりエツジぐ、データ転送ライ、ンからプリンタへ
転送される。 制御レベルDC1LとDC2Lがバイナリ2に等1)い
とき、データ転送ライン(DTIL、DT2L、DT4
L、DT8L)は、プリンタへフォーlツi・情報を転
送するために用いられる。 データ転送ラインは次の表30に示されている。 表30:プリンタへのデータ転送ラインデータ転送ライ
ン;/DTI L、DT2L。 DT4L、DT8L。 フォーマット情報の転送の間、データ転送ラインのバイ
ナリ和DTXLは次のような結果を生ずる。 D T X L = 0 無前進(空間抑制)。 DTXL=1 出だし位置へ進め。 DTXL−2−11指命されたフィールド位ばへ進め。 D゛丁XL−12ページ位置の終りへ進め。 DrXL−13無効コード。1つの第2紙回転と、機能
表示パネル上に紙 回転の表示とを生ずる。 1) T X L −14シングル・スペース進めよ。 D’TXL=15 ダブル・スペース進めよ。 1” II 1 Lが“正しい″(でれはプリンタが“
準備完了”ステートにあることを承り)とさ゛はいつで
も、t−タ始動レベル(MO8T)は、゛正しい′°の
とさ、トレイン駆動モータを始動さUるために使われ、
PH11が゛誤り′であるどきはトレイン駆動七−夕が
オフであることを示しでいる。 データ転送ライン&お、データ・リンク処理装置のよう
な周辺装置からトレイン・プリンタへの信号に関係する
。これは、モータ始動レベル信@MO8″′丁の正しい
でもある。 プリンタがデータ・リンク処理装置へ与える信号が仔在
し、それしよ“プリンタ準備完了レベル”と呼ばれてお
り、PRlLおよびPH11と名付けられている。 プリンタ準備完了レベルPRILは、正しい”とき、次
のことを示している:電源がオンである二組が装着され
ている二回転警告がない;トレインが装着されてプリン
ト位置にロックされている;準備完了スイッチが押され
ている。 単一プリンタ・スイッチの押し下げは紙出しスイッチを
無視して、PRILが“正しい“°になることを許す。 信号PR2Lも正しい”のとき、トレイン駆動モータは
゛オン″である。 信号)) R2Lが正しい″になった後、PRILも正
しいである場合、インターフェイス制m220から受取
られる最初の信号DCILまたはDC2Lは、プリント
または紙移動サイクルを開始する。 プリンタがプリント動作にあるときに準備完了スイッチ
が押された場合、PRILとPH11のレベルは、それ
に続<PAML(紙移動レベル信@)の後に最小の1つ
のPCTPクロック周期が開始されるまで、ステートの
変化が禁じられるであろう。指示された紙移動動作は、
たとえプリンタが準備できていない場合でも遂行される
。最後のコマンドがプリント・コマンド(DGILとD
C2Lがバイナリ1に等しい)であったならば、プリン
タが“準備未了″にされることはあり得ない。準備完了
レベルは、PC3L (プリンタ・コラム・ストローブ
・レベル)が゛誤り′°のときで、かつPCIPの立下
がりエツジでのみステートが変化するであろう。 六3j:DLPへのプリンタ準備完了レベル信号PR2
L PRIL OO!jl−備未了(バイナリO)。 0 1 t$備完了で、トレイン・モータがオフ
(バイナリ1ン。 1 0 無効コード(バイナリ2)。 1 1 準備完了で、トレイン・モータがオン(
バイナリ3)。 第5D図のタイミング・ダイヤグラムを再び参W、(シ
て、プリンタ中の゛スキャン・サイクル°′はプリンタ
・コラム・ストローブ・レベルまたはPC3Lによって
モニタされる。信号PC3Lは、パ正しい”とき、PR
ILとPH11が“正しい”であることにrgJ連して
、プリンタがコラム・ストレージ中に情報を受入れる用
意ができていることを示づ。PC3L信号は、P CT
’ E’ (プリンタ・コラム・タイミング・パルス)
の立下がりエツジでのみステー1−を変化する。 第5D図に見られるように、1つの゛スキャン・セット
″は4つのP CS Lパルスからなっている。、1,
1100LPプリンタの場合、PC3Lのための最小の
パルス長さは144マイクロセカンドである。コラム1
+5+9および13のためのデータは、スキャン・セッ
トの最初のPC8Lの間に転送される。コラム2.6.
106よぴ14のためのデータは、スキャン・セットの
第2のPC3Lの間に転送される。次に、コラム3.7
゜11および15のためのデータは、スキャン・セット
の5j13のPC3Lの間に転送される。コラム4.8
.12および16のためのデータは、スキャン・セット
の第4のPC3Lの間に転送される。 最小の4つのPC3L(または′1つの゛スキャン・セ
ット″)は、1打金体のプリントを転送するために必要
である。各トレイン上の第2のグラフィックは、トレイ
ン同期レベルとも呼ばれるチェイン同期レベル(C3L
)に続くスキャン・セットの最初のp c s +−の
間にプリント位置1にあるグラフィックである。 トレイン同期レベルはC3Lと名付けられており、トレ
イン1回転あたり1回起こる信号である。 それはトレイン・セットの始まりを規定りる。信号C3
Lは、PC;TPの立下がりエツジでのみステー1〜を
変える。C3Lは6つのP CT l−)に関して正し
い”であり、それはスキャン・ヒラ]〜の第4のPC3
Lの終わりの前に正しい′°1つのパルスになる。 トレイン識別レベル: CIDLと名付iノられてい
るトレイン識別レベルは、連続的に伝送された6ビツト
・コード(最初に(る最も重要なビット)であり、各ビ
ットは6バルス(PCTP)の幅eある。各識別ビット
は、チェイン同期レベル(C3L)の同期信号に続く各
それぞれの第621目のPC8Lの終わりの前に、1つ
のパルスを発生する。識別ビットはPCTPの立下がり
エツジでのみステートを変える。この識別はトレインの
1回転あたり1回だけ現われるであろう。 プリンタR”ttコラム・レベル: この信号はPFC
Lと名付けられており、サブスキャンの最後の主11ラ
クタに関する情報転送に先立つPCTPの立下がりエツ
ジで、このレベルは“正しい″になる。プリンタは、P
FCLが正しいパになった後、1つの付加的な情報を受
入れるであろう。 信号PFCLはPC;TPの立下がりエツジでステー1
・を変える。各サブスキャンの終わりで、プリンタ最終
コラム・レベルPFCLは、信号PC3l−が゛誤り″
になるとき“誤り″になる。 tfL9勤レベル: PAMLと名付けられているこ
の信号は、データ制御レベルDCI Lどl) C2L
がバイJす2に等しいとぎ、データ転送ラインDTXL
上の74−マット情報に応答しC′″正しい″になる。 紙移動信MPAMLは、決められた紙の前進が完了Jる
まで正しい″を維持する。 P A M L 4J、 rノC3L#誤りのとき、パ
ルス(P CTP)の立下がりエツジでのみステー1へ
を変える。 サブスキャン(PC8L)の間に信号DCILとDC2
Lがバイナリ2に等しい場合、(:1号PAMLはPC
8Lが誤りになるまでステートを変えないであろう。プ
リンタがスペース抑制コード(〕〕A−マットーOを受
取った場合、PRlLとPR2Lがステートを変化しな
い限り、1ライン進む間にPA〜1Lレベルを発するで
あろう1.その場合表31のように、プリンタは、その
プリンタが゛準備未了″ステートに変わる前にインター
フェイス上の1つのPCTPクロック周期の最小持続時
間にRAMLレベルを発するであろう。 PAMLラインが“正しい”であるときはいつでも、プ
リンタへ次のいかなるコマンドを発する前に、P A
M Lを正しいにさせる動作をそのプリンタが完了する
まで、制御装置220は待たなければならない。alつ
になる信号P A M Lは、動作が完了したことを承
り。 ページ終了レベル: 、この信号はEDPLと名付けら
れてj5す、このレベルは正しい″とき、シングル・ス
ペースまたはダブル・スペースのモード(DTXLがバ
イナリ14またはバイナリ15に等しい)で紙を進める
!18に、゛ベージ終了°。 が感知されたことを示す。信号EDPLは、紙移動情報
が次のラインのために伝送されるどき(DT X L
= 0のときを除り)リセットされる。EDp L +
=号はプリンタ・コラム・ターtミング・パルスr)
CT Pと同期されていない。 プリン1〜・ザ1′クル: キャラクタのプリンティン
グは、プリントされるべきメツセージをスキ17ニング
することと、それをT I B i−レイン・イメージ
・バッファと比較することにより制御される。7″リン
1−・バッファ中のキ1シラクタ位置は、1−レインプ
リンタ中のハン7位置と対応する。トレイン・イメージ
・バッノy(TIB)のアドレスは、ハンマに配置さ′
れたキャラクタに対応する。 トレイン・イン;−シン・バッファ(T I B >中
の8ピツ1〜・エン[・りがプリント・バッファ中の8
ピツ1〜・コードにパ等しい”とぎ、゛セット”レベル
信号はプリンタへ送られて、ぞの特定のハンマがプリン
タの次のプリント・サイクルで起動させられる。 トレーrン・−rメージ・バッファ(TIB>中へのポ
インタ(アキゴム1ノータ212とレジスタ230)は
、トレイン・キャラクタの動きと同期を保っている。プ
リン′1−・スキャンの間、プリンミルメツセージはス
キ17ンされで、トレイン・イメージ・バラフン7のア
ドレスはキt1ラククハンマ位置と対応するように変化
させられる。 第5DUAでは、レジスタ230と実行されたコラムロ
ジック214とに+![15!uL、て働くアキュムレ
ータ212が示されている。アキュムレータ212は、
レジスタ230とともに第5A図と第5D図で前述され
たボーfンタとして働く要素である。 表18はアキュムレータ212に6ける利用を示しCい
る。 データ・リンク処理装置のための比較ロジック肚、1L
: 885A図を参照して、比較ロジック回路は、比較ロジ
ック226の使用(ソースAと8がらの信号受取りのよ
うな)をラッチ回路212およびマルチプレクサ83.
.1.!:結台する。k45し図は、[略的に、比較ロ
ジック回路関係を示している。 比較ロジックは、2つの4ビン1〜・コンパレータ・ブ
ーツブF1と61がらなっ(いる。これらのチップは、
ソースAとソースBに名NJ’ G〕られた2つの8ヒ
ツト・ソース間の比較を行なうためにタンデム様式に配
置されている。 ソースΔは、2つの4ピント・カウンタ・チップD1と
Elからなる8ビットの比較ラッチ(215)のための
比較ロジックである。ソースBは、2つのクワッド(Q
υad>2−1ンル1プレクサ(83,)チップD。と
E。の8ビyト出力Cある。 マルチプレクサ・チップD。どEoへの16ごット入力
は、RA M 22からのRAMバッファ出力からくる
。これらの16ビツトは、゛上部゛′と″′下部”の8
ピント部分に分i!i′lJされる。マルチプレクサ・
チップ(DoどEo)(83M)へのSL大入力結合さ
れており、“上部”または゛下部”のいずれの8ピント
部分が選択されるかを制御覆るために用いられる。SL
大入力、マイクロコード信号である5ELTHBH(高
い信号−′下半分″)に接続されている。 比較ラッチ・レジスタD、とE、のためのチップは、低
い活性の用ILATPRDAT(比較レジスタをプリン
トされたデータでロード′t!J二)に接続されている
LD/(ロード/)入力を右している。用語L A T
P RD A Tは発生させられたマイクロコードで
ある。マルチプレクサ・チップ(Do、Eo)からのデ
ータは、用nLATPRDATが゛低い”とき、80
L K/3の立下がりエツジで比較レジスタ(D+
、E+)上にロードされる。 比較レジスタ(Dl 、El)からのデータ・bフォー
マット制御へのデータ経路を形成する。 比較ロジック(F+、G、)の出力は用語TIB=PI
Bであり、その信号は8−1マルチブレクザ・チップP
4へ供給される。 マイク[] ml−ドは、(、の゛ンイクロコードの出
ツノ# B RA N Cl−15と# B r< A
N CH2を生じることにより用語AOをざ[生さぜ
るlこめに、用語’I−TB = l’ I Bを用い
ることができる。用語#BRANCH5は、イエ号AO
にrlP=PIBのステートを反映させる8−1マルヂ
ブレクサ・チップP4を能動化させるラインS E L
2 /’を効果的に゛低い″にづ′る。この信号AO
はPROM13とスタック・レジスタ11に接続するア
ドレス・ライン発生221.として第5A図に示されて
いる。 ライン変更ロジック回路: 第5M図に示されたライン
変更ロジックに関して、この回路は第5A図に見られる
ように、ディストリビューション・カード200.<(
その背面を介して)とトレイン・プリンタ・データ・リ
ンク処理装置間のデータ流れの方向を制御する。 (a) 1つの流れ方向において、ドライバ228はD
BUSからデータを取り、それを背面コネクタ3.8を
通してディストリビューション制御カード20Jへ供給
する。 (b) ライン変更ロジックによって向ぎが変えられ
たもう1つのライン方向において、レシーバ110はデ
ィストリビューション・カードからデータを受取り、そ
れをDBUS上へ供給し、垂直パリアイ・チェック発生
器217と、水平パリティ・ワード発生器218と、O
Pデコーダ83,1と、ライン100でRAM22へい
< I NRAM母線へ伝送する。 方向(a )において、データ・マルチプレクサ224
は、背面2ooaを介してディストリビューシコン制胛
をカード200パヘデータを運ぶために、ドライバ22
8t\供給するTBUSIInへデータを与える。 しかし方向(1))において、マルチプレクサ224は
゛連断′することができ、ディストリビューション制御
カードはデータをレシーバ1101\仏送し、モのレシ
ーバはデータを1〜レイン・プリン、り・データ・リン
ク処理装置のDBUSへ供給し、そこではデータか第5
A図の要素217,218.38aよび22へ運ばれる
。 したがって、第5 M図、に示されたライン変更ロジッ
クは次のデータ流れを制御づる。 <a> テイストリビューシ゛Jン制M (DC>2
0ojカー1−からデータ・リンク処理装置へ。 (b) トレイン・プリンタ・データ・リンク処理%’
4’llから(マルチプレクサ224を介して)ドライ
バ228へ、そこからディス1〜リビユージヨン制御カ
ード20oaへ。 第51V1図を参照して、ライン変更ロジックはtく不
に述べられる6つの人力信号を有するPROM302を
橘成しでいる。 (1) OF F L I N E / : この
信号は、低いとさ、メインテナンスとチェック・アラ1
〜の目的のためにDLPが″[]−カル°′モードにあ
ることを表ねり−0 (2) LOCAL/: この信号は、低いとき、
メインテナンス・カードがトレイン・プリンタDLPに
対するアクセスを有していることを示す。 (3) TO3F: これはI10送出フリップ7
0ツブからPDB80への信号である。 (4) C0NECT/: この信号は、“低い″
とき、DLPがディストリビューシコン・カード20o
dを介して上位主システムへ接続されていることを示す
。 (5) SW1/: メインテナンス・カードから
のスイッチ信号。 (6) PERF/: この信号はCF Eカード
10c上のパリティ・エラー・フリップ70ツブからの
もので、トレイン・プリンタへの信号を殺すために用い
られる。 PROM302の4つの出力は、ペックスレジスタ30
4へ供給される。その出力の2つは、次のような出力を
有するトリステート・バッファ306へ供給される。 (a) LCV/、 ’:の゛受取り″信号は、゛
低い”とき、ディストリごューション・カード20oA
からデータを受取るためにレシーバ110(DATAn
r+ライン)を″°オン″する。 (b ) S IMRCV/: PDB80中のラ
イン変更ロジックによつ−C発生させられるこの信号は
、レシーバ110へのD A ’r A nラインをシ
ミュレートするためのメインテナンス・テスティングの
間に用いられる。 ペックスレジスタ304は次に定義される2つの出力(
C)とく(1)を有している。 (C)XMI’T/: この“伝送°′13号は、゛
低い′とぎ、ICC10リビューシコン・カード20o
=4・\グ゛−タを送るためにドラーfバ228を能動
化す、う。 (d > LOGD Is/: これは、メインテ
ナンス・カードl\のデータ・ン:ミュレ−1−(DX
i M xn )ラインを活性化さばる゛ローカル・デ
ィスプレイ″(へ号である。 したがって、4つの出力(a)、(b)、(c)および
<d )は次のような人カスチー1〜に依存するであろ
う。 1. XMIT/は、次のすべての条件が満たされた
とき低い。 ri、 C0NECT、/が低い、。 b、 SW1/が高い。 L: 、 T O3Fが高い、 (1,PERF/が高い。 D、 0FFLINE/が高い。 2、 RECV/は、次のすべての条件が満たされた
とぎ低い。 a、 C0NECT/が低い。 b、 SW1/が高い。 C,l03Fが低い。 d、 PERF/が高い。 e、 OF F L I N E 、/が高い。 3、 LOCDIS/は、次の条件の1つが満たされ
たとき低い。 a、 次の条件のすべてが満たされる。 1 ) S W 1 y’が高い。 2) l03Fが高い。 3) 0FFLINE/が低い。 4) LOCAL7/が低い。 b、 次の条件のすべてが満たされる。 1) SWI/が高い、。 2 ) OF F L I凶E 、/か高い。 3) LOCAL/が低い。 4、 SIMRCV/は、次の条件の1つが満たさh
だとき低い。 a、 次の条件のすべてが満たされる。 1) SWl、/が高い。 2) l08Fが低い。 3) 0FFLINE/が低い。 4) LOCAL/が低い。 b、 SWI/が低い。 第5M−1図には、第5M図のロジック手段302.3
04が2つの異な〕だ母線接続システムを制御J621
流れ制御シス1ムに関係する主要な要素のブロック図が
見られる。 第5M−1図で、DR母線はディストリビューション・
カード20oaをレシーバ110とドライバ228へ接
続する。“両方向母1!fAD Rは、第bIVI−1
図でく図解ど簡明の都合で)2つの部分を有rJ◇よう
に見られる単一の母線である。 レシーバ110どドライ゛バ228への制tII信号R
CV/とXMI丁/は、(7ji5 A図に示すレテい
るように)Dffl線を介して、RA〜1バッファ22
へまたはRA IVIハッノア22からのいずれかのデ
ータの流れ方向をυく定する。 同様に、メインテナンス・モードが11位」ンビュータ
]0によって始動さゼられたどさ、メインテナンス・デ
ス1〜回銘カード20o1..は、背面を通し一〇レシ
ーバll0Mとドライバ228 +1へ第5M−1図の
゛″両方向″母線MDRで接続される。 メインテナンス・[−ド条件で、第5M図の流れ制御r
j シy ’) 302 、304 ハ、両7j 向f
u線MDR上で動作可niな流れ方向を決めるためにレ
シーバl 00 mとドライバ228Mを制御りるため
に、S I M RCV / トL OCD I S
/” M 号ヲIII イ、その両ブJ向母11=八・
ID1(は、テスト・デ゛−夕がRA M22へまたは
RAM22からのいずれかに流れるかを決定するであろ
う。 ここで述べられた好ましい実施例は単に説明にすぎず、
それらは添付きれた特許請求の範囲に示されたJ:うな
発明の精神から離れることなく、慴成や配置、さらに使
夙において種々の修正や変更が可能であることが理解さ
れるであろう。
しいかまたはO【−等しい場合に′高い″である。LP
WCDは、CとDのディジットが0に等しい場合に゛高
い″である。前の表12は、注2でフォーマット・ワー
ドの組成を示している。 第5H図を参照して、PROM出力0PDEC1(OP
DEC4の代わり)とLPWCDは、NΔNDゲート5
02中に供給され、LPWERROR(高いがエラーに
等しい)の代わりに出力信号F ORE RRORを進
展させる。この信号は前面を介してTl=ST10とし
て0FFIOcへ送られ、マイクロコードによってテス
トされる。 脛吸立土ヤラクタ検知: PROM550.Xと50
1、からの2つの出力信号は、表21と第5J図に見ら
れるように、区切りキャラクタ検知のためにも用いられ
る。これらの信号は、0PDEC2(TOPCF/)お
よびBOTCF/ (上半分と下半分を表わす)と名付
けられている。4Ei @ OPDEC2(T○I)
CF / )は、DBUSのAと8のディジットが1−
IEX CF(区切りキA1ラクタ)に等しい場合に
゛低い″である。信号BOTCF/は、m 5 J図に
見られるようにD E3 U S tl) CとDのデ
イジツ1−がHEXCFに等しい場合に゛低い″である
。 P ROM出力0PDEC2とB OT CF /はN
ANDゲート507中へ供給され、出カイri+’4−
[) E Ll:0UND(区切り記号発見)を進展
させる。この信号は、マイクロコードによってデス1−
されるために(“高い″が区切り記号発見に等しい)、
前面を介してr E S T 8としてに)−EIO,
:へ送られる。マイクロコードが区切り記号を検知した
後、それはAと8のディジット中で区切り6d号を検知
したかまたG、lLCとDのディジン1〜中で検知した
かを知るためにテストする。それは、前面(低いが先頭
の区切り記号に等しい)を介してCFElocへ送られ
る信号TEST9 (先頭の区切り記号)をデスl〜す
ることによって行なわれる。 慶 二r′コー一“(F′−E」=9−二 第5H図
に見られるように、動作デコーディングは、アドレス八
8人力(OPDEC8EL)が゛高い″とき、P RO
tvl 5 o、cよって行なわれる。この信号はマイ
クロコードによってl!1I16’lされ、OPデコー
ディングが心要なとき゛高い″に強制される。OPDに
C3[Lが高い間、このPROMはD[3LiSの△と
Bのディジットのモニタリング機能として働き、次に示
さ41ている表23に従って、実行されるべき動作に対
応して0PDECラインを梵生さU゛る。 Lλ旦ユニー9jニヒ」二 OP D E CD 13 LJ S ライン 動作 A Bディジット0
型IG完了持ちデス1〜 211 ギ備未了持ちテ
スト 22 2 テスト 20 3 IDテスト 2C4スキップ・テ
スト 24 5 エコー 10 6 ロード・(〜レイン・ 48イメージ・バッ
フ7 7 熱動動作 Xxよs 自込み
40 9 書込み停止 41 △ 書込みライン 44 8 lj )Δみライン停止 45Cη込み
ライン移動 716 D 自込みライン移動停止 47 F 不使用 F 不使用 オ =決められていノYい。 AとBのディジット中のいずれかの旭9Jのく決められ
ていない)ビット・コードは、(’) P ])E C
nライン上のH[E X 7の出力を生じる。八と8の
ディジット中にビット・コードが存在しない揚台は、0
PDECnライン上の1−IEXEtた(よFの出力を
生じるであろう(OP D E CS IE Lが高い
とき、PROM50S生のビット・パターン・を出力す
るようにプロゲラ11されていない)。これらの0PD
ECnラインは、アドレス・マルチプレクサ12への入
力として用いられるために、前面を介()てCF E
10.cへ送られる。これは、OPコードの12通りの
ブランチ′4i、実行するために、マイクロコーF・プ
ログラムを能動化する。第5A図はアドレス・マルチプ
レクサ12へ供給する83へからの4つの0PDECO
DEラインを示している。 Q3j; 3ユ上及1: 第5に図に見られるように、
“停止ビット″発生を供給するPROMが示されている
。このPROM50SはINTERFLG(マイクロコ
ード中の5TOPビツトを意味する)と名付けられてい
るライン出力D4から゛高い″を生ずる。これは次の条
件のいずれか1つに対して行なわれる。 1、 区切り記号が検知された。 2、 8Gレジスタが最大カラン]〜(BC−FF)に
達した。 3、 垂直バリフイ・エラーが起こった。 4、 ゛終了″が上位主システムから受取られた。J マイクロコードは、適正なマイクロコード#BRANC
Hラインを用いることにより用IAOを発生するために
、゛浮止ビット”(INTERFLG)を用いることが
できる。 制御ロジック: 第5A図と制御ロジック222を参照
して、8CLK1時の間、3−8デコーダが能動化され
ている。マイクロコード出力信号CON丁RAD1.2
および3は、デコーダに低い出力を使用じさせる:R8
ETPC8L (リセットP CS L )から:LD
REGCAD(ロード・レジスタ・コラム・アドレスま
たは[1−ド△Dレジスタ)から;WECOLDN(無
効RA Mへ(7) ’?t 込能動化) かlB ;
R8ETT (D/ (トL/イ〕・・イメージ・バ
ッファ・ロードのりセット/)から:SET’C3LF
(セットC3LF)から:または全く生じさせないため
に用いられる。もう1つの3−8デコーダは常[I¥能
動化されており、マイクロコード信号であるその出力信
号C0NTRAD4.5および6のバイナリ・ウェイト
に依存して低い出力を生ずる。パ低い”に駆動される出
力は次のものである:MPXSELAD (高い=アキ
ュムレータへの人、力としての選択アダー出力);DI
RAMCOL (実行されたコラムRAMへのデータ人
力)、DIRAIVIINV(無効RAMへのデータ入
力)へ: LATPRDAT (比較レジスタへのラッ
チ・プリント・データ)へ;比較ロジック中の4ビツト
・バイナリ・カウンタl−ロード入カニあるいはいずれ
の出力でもない。 ロジック・ブロック222中のもう1つの4ピツ)へ・
バイナリ・カウンタは4ビツト・ラッチとして用いられ
る;それは入力#C0N5T4から7(マイクロコード
出力)を有し、それらの入力はクロック8CLK/1の
立上がりで低いLOAr)CONT(ロード制御レジス
ター−それはマイクロコード出力である)によってラッ
チされる。 その出力は、0PDEC8EL (OPデコード選択)
、DCl LCTR(DCI L、制部レジスタ出力>
、DC2LCTR(DC2L、制御1./ジスタ出力)
第3よびD王1 LCTRL (DCl L制御レジス
タ出力)である。 比較ロジック中の4どツ1〜・カウンタは4ピツ]へ・
ラッチとして用いられる。それは人力#C0N5 T
Oから33(マイクロコード出力)を有し、それらの入
力は、クロック8CLK/1の立上がりエツジの間、紀
2の3−8デコーダのY7/出力によってラッチされる
。その4ビツトカウンタは、RΔMAD8 (RAtv
lバッフ?・アドレス・ライン8)とMO8TCTR<
フ゛リンタのための七−夕始動信号)である220の出
力を有している。 へ旦ヱ旦2ス且工、: CFElo、、中のマイクロ
コードは求められる条件についてヒツト・テストを行な
い、それはそれらの条件を第4八図と第5A図に見られ
るAOライン上へゲートJることによって行なわれる。 このラインΔ0はマイクロコードPROMアドレスの重
要でないビットである。求められるテスト条件(ビット
)は、#BRANCHラインとマイクロコードからの#
I4とによって選択される。# BRA N C84、
5および[3RG(#I4)ラーtンは5LLn/ライ
ンを)曽jHさせる。次の表24(よ、AOラインn生
のために用いられるPDBi130上のテスト条件のη
べζど、ぞFしらのλ;1午をjn択するために必要な
用語を示している。 (以゛1;余白) 工 臣 0″′。″。″。″Or−10+< 〉 舅 Q AA?+@、−+、−4r@A、−+A−A+1
H−H「−1−r−−H−一++00oOoOo○オペ
レーーイン ・マ ロコー゛−1卯−二 第5A図、
第5E図おJ:び第5F図を参照して、TP’−DLP
はCFEカード上のFROM13中に含まれるマイクロ
コードによって制御される。マイクロ」−ドは、単に目
的コードまたはプログラム・コードを意味する。CFE
カード上のF ROMマイクロコード・レジスタ14か
らのPROM出力は、l−’ ROM CL K /の
立上がりエツジで新しいマイクロコード・ワードを生ず
るために変化する。 表25を参照して、TP−DLPは通常アイドル・ステ
ータス(スデーシスー3)にある。このステー1・にお
いて、それは上位システムからのI10ディスクリブタ
を受入れることができる。TP−DLPはステータス=
3の間、I10ディスクリブタを受入れて、ステータス
=11へ行き、I10ディスクリブタLPWを受入れる
。次にTP−DLPは、2つのディスクリブタ・リンク
とそれらのLPWを受入れるために、ステータス−6へ
行く。次にDLPはステータス−1へ行き、スI−シス
−3のときにI10ディスクリブタの部分として受取る
OPコードに依存する16通りブランチを実行する。 第5F図に見られるようなトレイン・イメージ・バッフ
ァのローディングについで、トレイン・イメージ・バッ
ファ・ロード動作の説明は、ステータス・カウントによ
って次の族25中に示されている。 表25 ステータス−03 1、アイドル 2、AF/が低いとき、ステータス−11をセットする
。 3、ステップ1へ付番プ。 ステータス−11 1、下部RAMバッファ・アドレスOにI10ディスク
リブタを書込め。 2、ステータス−06をセットせよ。 ステータス−06 1、下部RAMバッファ・アドレス1にディスクリブタ
LPWを書込め。 2、下部RAMバッファ・アドレス2にディスクリブタ
・リンク#1を書込め。 3、下部RA Mバッファ・アドレス3にディスクリブ
タ・リンク#2を書込め。 4、下部RAMバッファ・アドレス4にアイスクリブタ
・リンクLPWを棗込め。 5、ステータス=01をセットせよ。 ステータス=01 1、下部RAMバッファ・アドレス0(110デイスク
リブタの位置)を読取れ。 2.0PDECnラインを用いて16通りブランチを実
行せよ。 3、ステータス=05をセットせよ。 ステータス−05 1、上位システムへディスクリブタ・リンクを送り返せ
(それぞれ下部RAMバッファ・アドレス2,3.およ
び4に位置しているディスクリブタ・リンク#1.ディ
スクリブタ・リンク#2.およびディスクリブタ・リン
クLPW)。 2、 ステータス−08をセラ1−せよ。 ステータス−08 ′1.アキュムレータ11(ブランクのアドレスと無効
キャラクタ・ストレージ)中に1−IE)C6F(11
1の10進(il’[)をス1−7せよ。 2、上位システムから最初のワードを受取り(AとBの
ディジットはブランク・キャラクタのためのコードを含
んでおり、一方CとDのディジットは無効キャラクタの
ためのコードを含んでいる)、かつアキュムレータ11
にJ:つてアドレスされているようにでれをE部RA
tviバッファ中tこ書込め。 3、停止条件が存在するとき、ステータス・−14をヒ
ツトせよ。 4、アキュムレータ11を増加させよ。 5、上位システムから次のワードを受取って、それをア
キュムレータ11によってアドレスされているように−
F部RAMバッフ戸中に書込め。 6.ステップ#3へ行け。 ステータス=14 1、上位シス′アムからダミー・ワードを受取れ。 2、ステータス−12をセットせよ。 ステータス−12 1、上位システムからLPWを受取れ。 2、ステータス=01をセットせよ。 ステータス−01 1、無効RAMを無効でフラッシュせよ(無効RAMの
すべてのアドレスに1を棗込め)。 2、アキュムレータ11(ブランクのアドレスと無効キ
ャラクタ・ストレージ)中にHEX 6F(111の
10進値)をストアせよ。 3、アキュムレータ11をレジスタ8G (RAMバッ
ファ・アドレス)へ移動させよ。 4、RAMバッファ出力の先頭のキャラクタを比較レジ
スタ中へラッチせよ。 5、無効RAM中にOを書込め。無効RAMのアドレス
は、比較レジスタ中にラッチされているキャラクタであ
る。この動作は、このキャラクタに有効キャラクタ・コ
ードとして印をイ]ける。 6、RAMバッファ邑力のボトム・キャラクタを比較レ
ジスタ中ヘラッチせよ。 7、ステップ#5と同じ。 8、アキコムレータ11を増加させよ。 9、アキュムレータ11をレジスタBC(RAN1バッ
ファ・アドレス)へ移動させよ。 10、LzジスタBC=HEX FF(MAXCOU
NT=1)のとき、上位システムへ再接続してステータ
ス=05をセットせよ。 11、ステップ#4へ行け。 ステータス−05 1、ディスクリブタ・リンクを上位システムへ送り返せ
(それぞれ下部RAMバッファ・アドレス2.3.およ
び4に位置しているディスクリブタ・リンク#1.ディ
スクリブタ・リンク#2.およびディスクリブタ・リン
クLPW)。 2、ステータス−07をセットせよ。 ステータス−07 1,7キユムレータ6をADレジスタ(結果ディスクリ
ブタのAとDのディジット)へ移動させよ。 2、アキコムレータダlをBGレジスタ(結果ディスク
リブタのBとCのディジット)へ移動させよ。 3、この結果ディスクリブタを上位システムへ送れ。 4、ステータス15をセットせよ。 ステータス=15 1、結果ディスクリブタLPWを上位システムへ送れ。 2、ステータス−03をセットせよ。このステップは開
始点(アイドル)で再スタートする。 TP−DLPステータスの定義: 、DLPステータス
情報は、TP−DLPがその条件と要求を上位システム
10と通信する手段である。ステータス・ステートは、
TP−DLPが上位システムに接続されているとき伝送
される。ステータス・ステートの利用は、TPVDLP
と上位システム間のメツセージ伝送が順序正しく行なわ
れるように設計されている。 次の表26は、トレイン・プリンタ・データ・リンク処
理装置中で特定的に用いられる各それぞれのステータス
・ステー1−動作を定餞している。 表26 ステータス・ステート (T P −D L P )ス
テータス=O クリアされている。DLPはクリアされたステートにあ
る。このステータスは、DLPがマスククリア、ローカ
ルクリア、または選択的クリアされたときに非同期的に
入れられる。 ステータス=1 分離。DLPが使用中で、新しいI10デイスクリブタ
を受入れることができない。 ステータス−3 アイドル。DLPは、このときI10ディスクリブタを
受入れることができる。 ステータス−4 データを読取れ。これはエコー動作の読取バッファ部分
である。 ステータス−5 ディスクリブタ・リンクを送れ、DLPがディスクリブ
タ・リンクとそれらの水平パリティ・ワード(LPW)
を上位システムへ送っている。 ステータス−6 ディスクリブタ・リンクを受取れ、DLPがディスクリ
ブタ・リンクとそれらのLPWを受取っているか、また
は受取る準備ができている。 ステータス−7 結果ディスクリブタ、DLPは次のDLPストローブで
結果ディスクリブタを上位システムへ送る。 ステータス=8 データを書込め。DLPが上位システムからトレイン・
イメージまたはプリント・イメージ・バッファ・データ
を受入れることができる。 ステータス−9 エンコードされたステ、−シス(バックアップ)。 1)LPアドレス・バックアップ情報がデータ・ライン
上に存在していることを上位システムへ示す。 ス1−シス−11 ダイスクリブタLPWを受取れ。このステータスは、D
LPがI10ディスクリブタLPWを受取ることを期待
していることを上位システムへ知らせる。 ステータス−12 ブレーク。DLPは、それが終了条件に達したので、も
うそれ以上のデータを要求していない。 上位システムは次のストローブでデータLPWを送る。 ステータス=14 キャラクタ転送。上位システムからの単一キャラクタ転
送を取扱うために、または上位システムからの最後のキ
ャラクタまたはワードを受取るためにDLPによって使
われる。このステータスは上位システムへのりクエス1
−のように働き、それによって上位システムからそれに
送られた最後のワードが単一キャラクタ(8ビツト)で
あるかフル・ワードであるかを知らせるように上位シス
テムへ要求する。もし送られたワードが単一キャラクタ
のとき、上位システムは次の5TIOLと終了で応答し
、最後のワードがフル・ワードであった一合は5TJO
Lと終了せずで応答する。 ステータス−15 結果ディスクリ1夕しPW、DLPが結果ディスクリブ
タを送っている。LPWが次のDLPストローブを伴な
って続く。 P CT P発生: これは、第5D図のプリンタ・コ
ラム・タイミング・パルスP CT Pを発生するプリ
ンタ・コラム・パルス発生器に[kl!lる。そのPC
TP発生器は、バイナリ・カウンタ、SJKフリップフ
ロップ、2NORゲートおよびトリステート・インバー
タからなっている。第5A図において、そのPC,TP
発生器は要素232としで示されている。そのバイナリ
・カウンタはこのタイミング・ネットワー、りの心2部
であり、プリンタ・コラム・タイミング・パルス・ジャ
ンパはプリンタの速度に合わせて装着されている。最大
のPCTP周波数はジャンパが装着されていないときに
達成され、そして低いPCTP周波数はジャンパが装着
されているときに生じる。バイナリ・カウンタはクロッ
ク(8CL K / )の立上がりエツジでインクリメ
ントする。カウンタが16のカウントに達したとき、゛
キャリイ出力″が発生させられる(125ナノセカンド
の正のパルス)。 このパルスはフリップ70ツブへのJとKの入力へ供給
されて、クロック(80LK)の次の立下がりエツジで
そのフリップフロップをトグルさせる。そのキャリイ出
力もNORゲーグーによって反転させられて、バイナリ
カウンタのLD/(0−ド/)入力へ供給され、その入
力はバイナリ・力ウンタをPCTPジャンパの値でロー
ドづる。そして、そのサイクルは繰返される。 分あたり1.100ライン(L P M ) 動作のた
めに、すべてのPCTPジャンパが装着されて、従って
バイナリ・カウンタにキャリイ出カを光する前に−lベ
ーCの16ステツプをカウントJるJ、う強制する。[
・リスチー1〜・インバータがらの信号1)CTI)/
(第5 D rXr ) 4;L 250 =t= C
I ヘル’/ (7)矩形′/I(2マイクL」セカン
ドのパルス幅)Cある。 信号P CT P F L A G ハ、各PCTPパ
ルスノ終わりでマイクロコードをフラグする125ナノ
セカンドの正のパルスで、4マイクロセ力ンド間隔で起
こる。 周辺インターフェイス: プリンタ・インターフェイス
制tl1220が第5A図に見られる。TP−DLPは
プリンタ50Pからの9つの信号を受取り、それらをト
リステート・インバータへ供給する。これらの非同期信
号は同期信号に変換されて、表24に見られるようにA
Oブランチングのための入力として用いられる。プリン
タ50Pがらの信号PR3L/はデツプを通して供給さ
れない。なぜならそれはパルスでなくてレベルであり、
同期化させる必要がないからである。 ]−レイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は8つ
の信号をプリンタ50Pへ送る。これらすべてのインタ
ーフェイス信号はトリステート・インバータによって駆
動されて、GPRI F (ゲート・メインテナンス周
辺ライン信号)が゛低い′とき、すべてのi〜リステー
ト・インターフェイスのドライバとレシーバが(DTn
L/ラインを除いて能動化される。プリンタ・インタ
ーフェイス220どプリンタ50P間のインターフェイ
ス信号が次の表27に示されている。 表27 DLP/\のプリンタ・インターフェイスプリンタから 前面信号 ピン PC3L/ 587 csL/ 58e PFCL/ 888 PAML、/ 589 EDI’L/ 590 CIOL/ 895 PRI L/ 38 5PR2L
/ 896 RE<SL/ 891プリンタへ 前面信号 ビン D’CIL/ 378 0C2L/ 379 M03T/ 884 PCTP/ S77 [)T8L/ 383 D T 4 L / 3 B 2DT2L/
S81 [)TIL/ 380 一!゛ とフォーマツ 吐1: トレイン・プリンタ
・データ・リンク処理装Uは、第5D図に示された信号
を運ぶDCILとDC2L信号ラインを経由しで、プリ
ンタ50rにアイドルを維持するか、またはデータをプ
リントするか、あるいは紙を進めるかを命令する。プリ
ンタ50rはデコードして表28に示された信号に応答
する。 表28:データ制御レベル信号 バイナリ DC2L DCIL プリンタ応答0
0 0 無動作 1 0 1 プリント2 1
0 フォーマット3 1 1
無効 Den L=2のどき、インターフ1イス220からの
0丁nトレインは、プリンタのためのフォーマット情報
を含んでいる。しかし、DCnL−1の間、DTn ト
レインのDTILのみが用いられ′C1それはデータ整
合のために“高い”である。 インターフェイス220中の3−8ライン・デコーダ(
第5A図)は、PROMパリディ・エラーが起こった場
合にのみ不能化される。この3−8ライン・デコーダは
、3つの入力ラインのバイナリ・ウェイトに対応する出
力に低い活性の信号を生ずる。信号GPRI Fはメイ
ンテナンス・カード200.上で発生し、PDB周辺ケ
ーブル・ラインを効果的に分離するためと、それらを周
辺シミュレーション・ラインで置換えるために゛高い”
である。 インターフェイス220中の前述の3−8デコーダは2
つのモードで動作し、ずなわら−L−れは、3−8デコ
ーダチツプへの第3の入力であるGPPIF/の単一の
スデートに依存する゛メインテナンス”とパ通常″のモ
ードである。その通常モードの動作は高いGPRI F
/を伴ない、P N DT X 1 / (D 丁I
L 全能動化t ル) 21. J’: 1.t E
N FOR/(フォーマット/を能動化する)を能動化
するか、あるい番よいずれをも能動1ヒしない。信号E
NPTXI/は、低いとき、インターフェイス220中
の4ビツト・バイナリ・カウンタからプリンタ50Pへ
フォーマット情報を供給するトリステート・インバータ
を能動化する。GPRI Fも、低いとき、プリンタ5
0PへDen L/倍信号供給する。 メインテナンスのための周辺ライン: PRIFnn
/ Oと名付けられているラインは、トレイン・プリン
タ・データ・リンク処理装置の周辺従属ボード(PDB
)の動作を確かめてチェックするためにメインテナンス
・カード200vv1によって用いられる。これらのP
RIFnn10ラインは、PT−D L P中のトリス
チー1−・チップによって能動化される。これらの周辺
メインテナンス・ラインは、信号GPRIF/が゛低い
″のとき能動化される。信QGPP I Fはメインテ
ナンス・カード〜1C20o−で発生ずる。これらのラ
インは、メインテナンス・カード20o、によってトレ
イン・プリンタのシミュレーションを可能にする。次の
表291よ、これらのシミュレートされた周辺ラインP
RI F nn/ Oのリス1〜を示すとともに、前
述のトリステート・チップへの対応Jる入ツノと出力を
示している。 表29二P D BからまたはP D Bへのメインテ
ナンス・カード・ライン 1) l’< I Fライン 出力 人
力F)R1ト0110 Ml)CTP/P1(1ト0
210 MDCIL/ PRIFO310Ml)C2L/ 1)l(IFO410M丁8L/ PRI FO510MT4L/ PRIFO610MT2L/ 1)RIFO710MCl0/ PRI FO810MPR8L/ p RI FO910vp ′Cs L/))l
(I F 1010 MC3L/PI
< IFI 1710 MCl0L/
PRI Fl 210 MCl0L/
PRI Fl 310 MEDPL/
PRIF1410 MCl0L/PR
I Fl 510 M
PRI L/PRIFI 610
MPR2L/))RI F 1 710
MO3T/メインテナンス・ディスプレイ・ライ
ン: トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装置は
、PDB80をそのメインテナンス・1イスプレイ・ラ
イン(DPLYI 110−DPLYI 310、表2
1で参照可能)で能動化するために用いられる3つの8
−1マルチプレクサ・チップを含んでいる。これらのラ
インは、トレイン・プリンタ・データ・リンク処理装a
の周辺従属ボード(PCB)の動作を確かめてチェック
するために、メインテナンス・カード20oやによって
用いられる。 DSELn/ラインは背面メインテナンス母線上へ能動
化される内部信号を選択するlこめに用いられる。DS
ELn/ラインは共通フロント・1ンドCFEIOcか
らPDB80へ送られ、データ・リンク処理装置がアド
レスされた″゛メインテナンスカード”であるとき能動
化される。 レーfン・−リンlへのご一タ・1ン へり接続をイ】するプリンタ・インターフェイス制御3
j 220が示されている第5A図、おJ、び1−レイ
ン・プリンタへのインターフェイス制御(;:+jのた
めのタイミング・ダイヤグラムを示している第5L)図
を参照して、以下の21論で、分あたり1.100ライ
ンの1〜レイン・プリンタのよう1.に: 11!+型
的なトレイン・プリンタに関して、このインターフェイ
スを説明する。 プリンタ・コラム・タイミング・パルス(1〕C11〕
)は250キUヘルツの周波数で動作しIてぃろ2.0
マ・rりUセカンドのパルスである1、゛情i11転送
IJ −1’ り)Lr”ノ171、i’ CT I)
4;LピッI−t+ff報をコラム・ス]・レージヘ
ゲートするためとプリンタ・」ラム・ノjウンタを進め
るために用いられる。 プリンタ・コラム・タイミング・パルス伝号はプリンタ
中の電源が゛オン″のとき常に伝送される。 すべてのインターフェイス信号は、信号MO8T((−
夕始勅)と信@EDPL(ページ・レベルの終わり)以
外は、PCTPの立下がりエツジで開始する。 DCILどD02L (表28)ζ名イ」けられている
2つのデータ制御レベル信号が存在する。データ制御レ
ベルは、°゛正しい″とき、プリンタ情報またはフォー
マット制御情報のいずれかがデータ転送ライン(DTX
L)上に存在していることを示す。ぞの制御レベルはP
CTPの立下がりエツジでのみステートを変える。“プ
リント・サイクル′°はバイナリ1に等しいDCI L
とDC2Lを受取ってスタートし、バイナリ2に等しい
信号DCILとDC2Lを受取った場合のみ終了する。 紙移動サイクルはバイナリ2に等しい信号DCILとD
C2Lを受取ってスタートし、゛誤り”になる信号PA
ML(紙移動レベル)の立下がりエツジで終了し、その
とき同時にPC3L(プリンタ・コラム・ストローブ・
レベル)は゛誤り”である。 もしプリンタ・コラム・ストレージへ転送されるべきピ
ッ1〜情報が存在するとき、バイナリ1ステートはPC
3LIの最初のPCTPの立下がりエツジC“正しい″
になるであろう。データはコラム・ストレージへ転送さ
れ、そのコラム・カウンタはP CT Pの割合で進め
られる。プリンタ・コラムはコラム1から始まって数え
られる。もし特定のコラムが同じライン上に再びプリン
トされるべき場合は、空間抑制コード(フォーマット−
O)が伝送されなければならない。もしプリンタが°゛
準備未了°′になされるべき場合、バイナリ1ステート
の接にバイナリ2が続(べきである。 バイナリ2ステートは、PAMLレベルがl誤り″であ
るときはいつでも伝送されることが可能で、1PCTP
の最小期間の間、存在すべきである。バイナリ2ステー
トに対する応答は、PC8Lが′誤り″になるまで起こ
らないであろう。バイナリ2ステートは、少なくとも印
刷される各ラインに関して1回伝送されるであろう。 データ転送ライン: データ転送ラインはDTIL、0
丁2L、D−r4L、D丁8Lと名付けられでいる。制
御レベルDCILとDC2Lがバイナリ1に等しいとぎ
、データ転送ラインDTILはIリント情報をプリンタ
・コラム・ストレージへ転送するために用いられる。ゲ
ータは、常にプリンタ・コラム・タイミング・パルスの
立下がりエツジぐ、データ転送ライ、ンからプリンタへ
転送される。 制御レベルDC1LとDC2Lがバイナリ2に等1)い
とき、データ転送ライン(DTIL、DT2L、DT4
L、DT8L)は、プリンタへフォーlツi・情報を転
送するために用いられる。 データ転送ラインは次の表30に示されている。 表30:プリンタへのデータ転送ラインデータ転送ライ
ン;/DTI L、DT2L。 DT4L、DT8L。 フォーマット情報の転送の間、データ転送ラインのバイ
ナリ和DTXLは次のような結果を生ずる。 D T X L = 0 無前進(空間抑制)。 DTXL=1 出だし位置へ進め。 DTXL−2−11指命されたフィールド位ばへ進め。 D゛丁XL−12ページ位置の終りへ進め。 DrXL−13無効コード。1つの第2紙回転と、機能
表示パネル上に紙 回転の表示とを生ずる。 1) T X L −14シングル・スペース進めよ。 D’TXL=15 ダブル・スペース進めよ。 1” II 1 Lが“正しい″(でれはプリンタが“
準備完了”ステートにあることを承り)とさ゛はいつで
も、t−タ始動レベル(MO8T)は、゛正しい′°の
とさ、トレイン駆動モータを始動さUるために使われ、
PH11が゛誤り′であるどきはトレイン駆動七−夕が
オフであることを示しでいる。 データ転送ライン&お、データ・リンク処理装置のよう
な周辺装置からトレイン・プリンタへの信号に関係する
。これは、モータ始動レベル信@MO8″′丁の正しい
でもある。 プリンタがデータ・リンク処理装置へ与える信号が仔在
し、それしよ“プリンタ準備完了レベル”と呼ばれてお
り、PRlLおよびPH11と名付けられている。 プリンタ準備完了レベルPRILは、正しい”とき、次
のことを示している:電源がオンである二組が装着され
ている二回転警告がない;トレインが装着されてプリン
ト位置にロックされている;準備完了スイッチが押され
ている。 単一プリンタ・スイッチの押し下げは紙出しスイッチを
無視して、PRILが“正しい“°になることを許す。 信号PR2Lも正しい”のとき、トレイン駆動モータは
゛オン″である。 信号)) R2Lが正しい″になった後、PRILも正
しいである場合、インターフェイス制m220から受取
られる最初の信号DCILまたはDC2Lは、プリント
または紙移動サイクルを開始する。 プリンタがプリント動作にあるときに準備完了スイッチ
が押された場合、PRILとPH11のレベルは、それ
に続<PAML(紙移動レベル信@)の後に最小の1つ
のPCTPクロック周期が開始されるまで、ステートの
変化が禁じられるであろう。指示された紙移動動作は、
たとえプリンタが準備できていない場合でも遂行される
。最後のコマンドがプリント・コマンド(DGILとD
C2Lがバイナリ1に等しい)であったならば、プリン
タが“準備未了″にされることはあり得ない。準備完了
レベルは、PC3L (プリンタ・コラム・ストローブ
・レベル)が゛誤り′°のときで、かつPCIPの立下
がりエツジでのみステートが変化するであろう。 六3j:DLPへのプリンタ準備完了レベル信号PR2
L PRIL OO!jl−備未了(バイナリO)。 0 1 t$備完了で、トレイン・モータがオフ
(バイナリ1ン。 1 0 無効コード(バイナリ2)。 1 1 準備完了で、トレイン・モータがオン(
バイナリ3)。 第5D図のタイミング・ダイヤグラムを再び参W、(シ
て、プリンタ中の゛スキャン・サイクル°′はプリンタ
・コラム・ストローブ・レベルまたはPC3Lによって
モニタされる。信号PC3Lは、パ正しい”とき、PR
ILとPH11が“正しい”であることにrgJ連して
、プリンタがコラム・ストレージ中に情報を受入れる用
意ができていることを示づ。PC3L信号は、P CT
’ E’ (プリンタ・コラム・タイミング・パルス)
の立下がりエツジでのみステー1−を変化する。 第5D図に見られるように、1つの゛スキャン・セット
″は4つのP CS Lパルスからなっている。、1,
1100LPプリンタの場合、PC3Lのための最小の
パルス長さは144マイクロセカンドである。コラム1
+5+9および13のためのデータは、スキャン・セッ
トの最初のPC8Lの間に転送される。コラム2.6.
106よぴ14のためのデータは、スキャン・セットの
第2のPC3Lの間に転送される。次に、コラム3.7
゜11および15のためのデータは、スキャン・セット
の5j13のPC3Lの間に転送される。コラム4.8
.12および16のためのデータは、スキャン・セット
の第4のPC3Lの間に転送される。 最小の4つのPC3L(または′1つの゛スキャン・セ
ット″)は、1打金体のプリントを転送するために必要
である。各トレイン上の第2のグラフィックは、トレイ
ン同期レベルとも呼ばれるチェイン同期レベル(C3L
)に続くスキャン・セットの最初のp c s +−の
間にプリント位置1にあるグラフィックである。 トレイン同期レベルはC3Lと名付けられており、トレ
イン1回転あたり1回起こる信号である。 それはトレイン・セットの始まりを規定りる。信号C3
Lは、PC;TPの立下がりエツジでのみステー1〜を
変える。C3Lは6つのP CT l−)に関して正し
い”であり、それはスキャン・ヒラ]〜の第4のPC3
Lの終わりの前に正しい′°1つのパルスになる。 トレイン識別レベル: CIDLと名付iノられてい
るトレイン識別レベルは、連続的に伝送された6ビツト
・コード(最初に(る最も重要なビット)であり、各ビ
ットは6バルス(PCTP)の幅eある。各識別ビット
は、チェイン同期レベル(C3L)の同期信号に続く各
それぞれの第621目のPC8Lの終わりの前に、1つ
のパルスを発生する。識別ビットはPCTPの立下がり
エツジでのみステートを変える。この識別はトレインの
1回転あたり1回だけ現われるであろう。 プリンタR”ttコラム・レベル: この信号はPFC
Lと名付けられており、サブスキャンの最後の主11ラ
クタに関する情報転送に先立つPCTPの立下がりエツ
ジで、このレベルは“正しい″になる。プリンタは、P
FCLが正しいパになった後、1つの付加的な情報を受
入れるであろう。 信号PFCLはPC;TPの立下がりエツジでステー1
・を変える。各サブスキャンの終わりで、プリンタ最終
コラム・レベルPFCLは、信号PC3l−が゛誤り″
になるとき“誤り″になる。 tfL9勤レベル: PAMLと名付けられているこ
の信号は、データ制御レベルDCI Lどl) C2L
がバイJす2に等しいとぎ、データ転送ラインDTXL
上の74−マット情報に応答しC′″正しい″になる。 紙移動信MPAMLは、決められた紙の前進が完了Jる
まで正しい″を維持する。 P A M L 4J、 rノC3L#誤りのとき、パ
ルス(P CTP)の立下がりエツジでのみステー1へ
を変える。 サブスキャン(PC8L)の間に信号DCILとDC2
Lがバイナリ2に等しい場合、(:1号PAMLはPC
8Lが誤りになるまでステートを変えないであろう。プ
リンタがスペース抑制コード(〕〕A−マットーOを受
取った場合、PRlLとPR2Lがステートを変化しな
い限り、1ライン進む間にPA〜1Lレベルを発するで
あろう1.その場合表31のように、プリンタは、その
プリンタが゛準備未了″ステートに変わる前にインター
フェイス上の1つのPCTPクロック周期の最小持続時
間にRAMLレベルを発するであろう。 PAMLラインが“正しい”であるときはいつでも、プ
リンタへ次のいかなるコマンドを発する前に、P A
M Lを正しいにさせる動作をそのプリンタが完了する
まで、制御装置220は待たなければならない。alつ
になる信号P A M Lは、動作が完了したことを承
り。 ページ終了レベル: 、この信号はEDPLと名付けら
れてj5す、このレベルは正しい″とき、シングル・ス
ペースまたはダブル・スペースのモード(DTXLがバ
イナリ14またはバイナリ15に等しい)で紙を進める
!18に、゛ベージ終了°。 が感知されたことを示す。信号EDPLは、紙移動情報
が次のラインのために伝送されるどき(DT X L
= 0のときを除り)リセットされる。EDp L +
=号はプリンタ・コラム・ターtミング・パルスr)
CT Pと同期されていない。 プリン1〜・ザ1′クル: キャラクタのプリンティン
グは、プリントされるべきメツセージをスキ17ニング
することと、それをT I B i−レイン・イメージ
・バッファと比較することにより制御される。7″リン
1−・バッファ中のキ1シラクタ位置は、1−レインプ
リンタ中のハン7位置と対応する。トレイン・イメージ
・バッノy(TIB)のアドレスは、ハンマに配置さ′
れたキャラクタに対応する。 トレイン・イン;−シン・バッファ(T I B >中
の8ピツ1〜・エン[・りがプリント・バッファ中の8
ピツ1〜・コードにパ等しい”とぎ、゛セット”レベル
信号はプリンタへ送られて、ぞの特定のハンマがプリン
タの次のプリント・サイクルで起動させられる。 トレーrン・−rメージ・バッファ(TIB>中へのポ
インタ(アキゴム1ノータ212とレジスタ230)は
、トレイン・キャラクタの動きと同期を保っている。プ
リン′1−・スキャンの間、プリンミルメツセージはス
キ17ンされで、トレイン・イメージ・バラフン7のア
ドレスはキt1ラククハンマ位置と対応するように変化
させられる。 第5DUAでは、レジスタ230と実行されたコラムロ
ジック214とに+![15!uL、て働くアキュムレ
ータ212が示されている。アキュムレータ212は、
レジスタ230とともに第5A図と第5D図で前述され
たボーfンタとして働く要素である。 表18はアキュムレータ212に6ける利用を示しCい
る。 データ・リンク処理装置のための比較ロジック肚、1L
: 885A図を参照して、比較ロジック回路は、比較ロジ
ック226の使用(ソースAと8がらの信号受取りのよ
うな)をラッチ回路212およびマルチプレクサ83.
.1.!:結台する。k45し図は、[略的に、比較ロ
ジック回路関係を示している。 比較ロジックは、2つの4ビン1〜・コンパレータ・ブ
ーツブF1と61がらなっ(いる。これらのチップは、
ソースAとソースBに名NJ’ G〕られた2つの8ヒ
ツト・ソース間の比較を行なうためにタンデム様式に配
置されている。 ソースΔは、2つの4ピント・カウンタ・チップD1と
Elからなる8ビットの比較ラッチ(215)のための
比較ロジックである。ソースBは、2つのクワッド(Q
υad>2−1ンル1プレクサ(83,)チップD。と
E。の8ビyト出力Cある。 マルチプレクサ・チップD。どEoへの16ごット入力
は、RA M 22からのRAMバッファ出力からくる
。これらの16ビツトは、゛上部゛′と″′下部”の8
ピント部分に分i!i′lJされる。マルチプレクサ・
チップ(DoどEo)(83M)へのSL大入力結合さ
れており、“上部”または゛下部”のいずれの8ピント
部分が選択されるかを制御覆るために用いられる。SL
大入力、マイクロコード信号である5ELTHBH(高
い信号−′下半分″)に接続されている。 比較ラッチ・レジスタD、とE、のためのチップは、低
い活性の用ILATPRDAT(比較レジスタをプリン
トされたデータでロード′t!J二)に接続されている
LD/(ロード/)入力を右している。用語L A T
P RD A Tは発生させられたマイクロコードで
ある。マルチプレクサ・チップ(Do、Eo)からのデ
ータは、用nLATPRDATが゛低い”とき、80
L K/3の立下がりエツジで比較レジスタ(D+
、E+)上にロードされる。 比較レジスタ(Dl 、El)からのデータ・bフォー
マット制御へのデータ経路を形成する。 比較ロジック(F+、G、)の出力は用語TIB=PI
Bであり、その信号は8−1マルチブレクザ・チップP
4へ供給される。 マイク[] ml−ドは、(、の゛ンイクロコードの出
ツノ# B RA N Cl−15と# B r< A
N CH2を生じることにより用語AOをざ[生さぜ
るlこめに、用語’I−TB = l’ I Bを用い
ることができる。用語#BRANCH5は、イエ号AO
にrlP=PIBのステートを反映させる8−1マルヂ
ブレクサ・チップP4を能動化させるラインS E L
2 /’を効果的に゛低い″にづ′る。この信号AO
はPROM13とスタック・レジスタ11に接続するア
ドレス・ライン発生221.として第5A図に示されて
いる。 ライン変更ロジック回路: 第5M図に示されたライン
変更ロジックに関して、この回路は第5A図に見られる
ように、ディストリビューション・カード200.<(
その背面を介して)とトレイン・プリンタ・データ・リ
ンク処理装置間のデータ流れの方向を制御する。 (a) 1つの流れ方向において、ドライバ228はD
BUSからデータを取り、それを背面コネクタ3.8を
通してディストリビューション制御カード20Jへ供給
する。 (b) ライン変更ロジックによって向ぎが変えられ
たもう1つのライン方向において、レシーバ110はデ
ィストリビューション・カードからデータを受取り、そ
れをDBUS上へ供給し、垂直パリアイ・チェック発生
器217と、水平パリティ・ワード発生器218と、O
Pデコーダ83,1と、ライン100でRAM22へい
< I NRAM母線へ伝送する。 方向(a )において、データ・マルチプレクサ224
は、背面2ooaを介してディストリビューシコン制胛
をカード200パヘデータを運ぶために、ドライバ22
8t\供給するTBUSIInへデータを与える。 しかし方向(1))において、マルチプレクサ224は
゛連断′することができ、ディストリビューション制御
カードはデータをレシーバ1101\仏送し、モのレシ
ーバはデータを1〜レイン・プリン、り・データ・リン
ク処理装置のDBUSへ供給し、そこではデータか第5
A図の要素217,218.38aよび22へ運ばれる
。 したがって、第5 M図、に示されたライン変更ロジッ
クは次のデータ流れを制御づる。 <a> テイストリビューシ゛Jン制M (DC>2
0ojカー1−からデータ・リンク処理装置へ。 (b) トレイン・プリンタ・データ・リンク処理%’
4’llから(マルチプレクサ224を介して)ドライ
バ228へ、そこからディス1〜リビユージヨン制御カ
ード20oaへ。 第51V1図を参照して、ライン変更ロジックはtく不
に述べられる6つの人力信号を有するPROM302を
橘成しでいる。 (1) OF F L I N E / : この
信号は、低いとさ、メインテナンスとチェック・アラ1
〜の目的のためにDLPが″[]−カル°′モードにあ
ることを表ねり−0 (2) LOCAL/: この信号は、低いとき、
メインテナンス・カードがトレイン・プリンタDLPに
対するアクセスを有していることを示す。 (3) TO3F: これはI10送出フリップ7
0ツブからPDB80への信号である。 (4) C0NECT/: この信号は、“低い″
とき、DLPがディストリビューシコン・カード20o
dを介して上位主システムへ接続されていることを示す
。 (5) SW1/: メインテナンス・カードから
のスイッチ信号。 (6) PERF/: この信号はCF Eカード
10c上のパリティ・エラー・フリップ70ツブからの
もので、トレイン・プリンタへの信号を殺すために用い
られる。 PROM302の4つの出力は、ペックスレジスタ30
4へ供給される。その出力の2つは、次のような出力を
有するトリステート・バッファ306へ供給される。 (a) LCV/、 ’:の゛受取り″信号は、゛
低い”とき、ディストリごューション・カード20oA
からデータを受取るためにレシーバ110(DATAn
r+ライン)を″°オン″する。 (b ) S IMRCV/: PDB80中のラ
イン変更ロジックによつ−C発生させられるこの信号は
、レシーバ110へのD A ’r A nラインをシ
ミュレートするためのメインテナンス・テスティングの
間に用いられる。 ペックスレジスタ304は次に定義される2つの出力(
C)とく(1)を有している。 (C)XMI’T/: この“伝送°′13号は、゛
低い′とぎ、ICC10リビューシコン・カード20o
=4・\グ゛−タを送るためにドラーfバ228を能動
化す、う。 (d > LOGD Is/: これは、メインテ
ナンス・カードl\のデータ・ン:ミュレ−1−(DX
i M xn )ラインを活性化さばる゛ローカル・デ
ィスプレイ″(へ号である。 したがって、4つの出力(a)、(b)、(c)および
<d )は次のような人カスチー1〜に依存するであろ
う。 1. XMIT/は、次のすべての条件が満たされた
とき低い。 ri、 C0NECT、/が低い、。 b、 SW1/が高い。 L: 、 T O3Fが高い、 (1,PERF/が高い。 D、 0FFLINE/が高い。 2、 RECV/は、次のすべての条件が満たされた
とぎ低い。 a、 C0NECT/が低い。 b、 SW1/が高い。 C,l03Fが低い。 d、 PERF/が高い。 e、 OF F L I N E 、/が高い。 3、 LOCDIS/は、次の条件の1つが満たされ
たとき低い。 a、 次の条件のすべてが満たされる。 1 ) S W 1 y’が高い。 2) l03Fが高い。 3) 0FFLINE/が低い。 4) LOCAL7/が低い。 b、 次の条件のすべてが満たされる。 1) SWI/が高い、。 2 ) OF F L I凶E 、/か高い。 3) LOCAL/が低い。 4、 SIMRCV/は、次の条件の1つが満たさh
だとき低い。 a、 次の条件のすべてが満たされる。 1) SWl、/が高い。 2) l08Fが低い。 3) 0FFLINE/が低い。 4) LOCAL/が低い。 b、 SWI/が低い。 第5M−1図には、第5M図のロジック手段302.3
04が2つの異な〕だ母線接続システムを制御J621
流れ制御シス1ムに関係する主要な要素のブロック図が
見られる。 第5M−1図で、DR母線はディストリビューション・
カード20oaをレシーバ110とドライバ228へ接
続する。“両方向母1!fAD Rは、第bIVI−1
図でく図解ど簡明の都合で)2つの部分を有rJ◇よう
に見られる単一の母線である。 レシーバ110どドライ゛バ228への制tII信号R
CV/とXMI丁/は、(7ji5 A図に示すレテい
るように)Dffl線を介して、RA〜1バッファ22
へまたはRA IVIハッノア22からのいずれかのデ
ータの流れ方向をυく定する。 同様に、メインテナンス・モードが11位」ンビュータ
]0によって始動さゼられたどさ、メインテナンス・デ
ス1〜回銘カード20o1..は、背面を通し一〇レシ
ーバll0Mとドライバ228 +1へ第5M−1図の
゛″両方向″母線MDRで接続される。 メインテナンス・[−ド条件で、第5M図の流れ制御r
j シy ’) 302 、304 ハ、両7j 向f
u線MDR上で動作可niな流れ方向を決めるためにレ
シーバl 00 mとドライバ228Mを制御りるため
に、S I M RCV / トL OCD I S
/” M 号ヲIII イ、その両ブJ向母11=八・
ID1(は、テスト・デ゛−夕がRA M22へまたは
RAM22からのいずれかに流れるかを決定するであろ
う。 ここで述べられた好ましい実施例は単に説明にすぎず、
それらは添付きれた特許請求の範囲に示されたJ:うな
発明の精神から離れることなく、慴成や配置、さらに使
夙において種々の修正や変更が可能であることが理解さ
れるであろう。
第1図は、上位主システムおよびトレイン・プリンタと
名伺けられた周辺端末装置に対するデータ・リンク処F
I!装置の関係を示す全体システム図である。 第2図は、複数のデータ・リンク処理装置を収納して支
える複数の典型的なベース・モジュールのブロック図で
ある。 第3図は、データ・リンク処理装置を形成するプリント
δれた回路カードの概略図である。 第4A図はデータ・リンク処理装置の共通フロント・エ
ンド(CFE)の回路図で、第4B図は共通フロント・
エンド・クリア回路であり、第4C図はCFEのための
タロツク制御回路を示し、第4D図は共通フロント・エ
ンドの接続ロジック回路を示し、第4E図はあるクロッ
ク周期の間にデータ転送がどのように実行されるかを示
寸タイミング図である。 第5A図はトレイン・プリンタ周辺装置を制御するため
に用いられるデータ・リンク処理装置全体に関づる回路
ブロック図であり、第5B図はRA〜1バッファ・メモ
リ・ストレージの概略図であり、第5C図はプリント・
イメージ・バッフγJ3よびトレイン・イメージ・バッ
ファど名イ」けられたメモリの部分を示しており、第5
D図IJ、 811i型的’;K 1 、10 OL
P M トレイン・プリンタのためのタイミングと信号
の図であり、i5E図はトレイン・プリンタ・データ・
リンク処理装置の基本的樋能に関する単純化された基本
的タイミンク図であり、第5F図はトレイン・イメージ
・バッファ・メモリ領域の使用を示すフロー・チャー1
−であり、第5G図は実行されたコラム・レジスタの概
略図であり、第5H図はデータ母線キレラクタがどのよ
うにしてエラー・チェックされるかを示すブロック図で
あり、第5I図は垂直パリティ発生チェック回路の図で
あり、第5J図は区切り記号検知回路を示し、第5に図
は停止ビット発生鼎回路のブロック図であり、第5L図
は比較ロジック回路の簡略化されたブロック図であり、
第5M図はライン変更ロジック回路の図であり、第5M
−1図は、流れ方向制御手段が周辺制御装置と<a )
上位コンピュータまたは(b)メインテナンス・デス1
〜回路間の通信において、いかにして2つの両方向母線
を制御するかを示すブロック図である。 図において、10は上位コンピュータ・システム、10
.は上位従属ボート、15.はメツセージ・レベル・イ
ンターフlイス、20+o、20+、はデータ・リンク
処理装置、20+a、20゜dはディストリビューショ
ン制御カード、20゜、はトレイン・プリンタ・データ
・リンク処理装置、50Pはトレイン・プリンタ、10
1は母線、20o、20+はベース・モジュール、20
ooはコンソール・データ・リンク処11装置、50C
はコンソール・ユニツ1〜,200+、20゜2はデー
タ・リンク処1!!装置、20 o、、 201Mは
メインテナンス・カード、10ゎは共通−/ Llン[
・・エンド・)J−ド、10は背面コネクタ、80−、
80a+ 。 80i+、 80b+ 、 8 C)r 、 80c
+ I、Xfl’JIJfJ、−’Iレジスタ80は周
)す従属ボード、8山は前面」ネクク、82.83はジ
レンパ・ビンを示す。 (ほか2名) 図面の浄魯(内容に変更なし) 〃4,3 DLPモジューノし・アセンブリ ■ 8験 JIJIJI α〃gユ」−ト」]−「 つ、:f パリティ 1つ−−□−j□−一一[1−1
’lや1.□〜 J−d−隅 う−J+。 f/ジI エ、−。1.o5ヮヮイヨ、ゲf、p7.、
、:しy−i−才〕うイ〕動・咋虻めつづロツタ図K
EY−巨汀η耶V旧2し田 下阜竹11?AM に倉・ロス7] RAl’l AC18−O ft4.々q ノ七つ矛1用 KE璽区刀i刀 〃4.況7 0−ドτ工6つローチャート f直パリティ介生/子工゛リク 匡切つ記号検迎 手 続 補 正 書く方式) 昭和58年11月 1F 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特fF願第 142385 号2、発明の
名称 データ流れ制御システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 1−B 所 アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロ
イトバロース・ブレイス (番地なし) 名 称 パロース・コーポレーション代表者 ウA
ルター・ジエイ・ウィリアムス4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深見久部 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 1 図面 7、補正の内容 p墨で描いた図面を別紙のとJ3り捕充致します。 なお、内容についての、変更はありません。 以上
名伺けられた周辺端末装置に対するデータ・リンク処F
I!装置の関係を示す全体システム図である。 第2図は、複数のデータ・リンク処理装置を収納して支
える複数の典型的なベース・モジュールのブロック図で
ある。 第3図は、データ・リンク処理装置を形成するプリント
δれた回路カードの概略図である。 第4A図はデータ・リンク処理装置の共通フロント・エ
ンド(CFE)の回路図で、第4B図は共通フロント・
エンド・クリア回路であり、第4C図はCFEのための
タロツク制御回路を示し、第4D図は共通フロント・エ
ンドの接続ロジック回路を示し、第4E図はあるクロッ
ク周期の間にデータ転送がどのように実行されるかを示
寸タイミング図である。 第5A図はトレイン・プリンタ周辺装置を制御するため
に用いられるデータ・リンク処理装置全体に関づる回路
ブロック図であり、第5B図はRA〜1バッファ・メモ
リ・ストレージの概略図であり、第5C図はプリント・
イメージ・バッフγJ3よびトレイン・イメージ・バッ
ファど名イ」けられたメモリの部分を示しており、第5
D図IJ、 811i型的’;K 1 、10 OL
P M トレイン・プリンタのためのタイミングと信号
の図であり、i5E図はトレイン・プリンタ・データ・
リンク処理装置の基本的樋能に関する単純化された基本
的タイミンク図であり、第5F図はトレイン・イメージ
・バッファ・メモリ領域の使用を示すフロー・チャー1
−であり、第5G図は実行されたコラム・レジスタの概
略図であり、第5H図はデータ母線キレラクタがどのよ
うにしてエラー・チェックされるかを示すブロック図で
あり、第5I図は垂直パリティ発生チェック回路の図で
あり、第5J図は区切り記号検知回路を示し、第5に図
は停止ビット発生鼎回路のブロック図であり、第5L図
は比較ロジック回路の簡略化されたブロック図であり、
第5M図はライン変更ロジック回路の図であり、第5M
−1図は、流れ方向制御手段が周辺制御装置と<a )
上位コンピュータまたは(b)メインテナンス・デス1
〜回路間の通信において、いかにして2つの両方向母線
を制御するかを示すブロック図である。 図において、10は上位コンピュータ・システム、10
.は上位従属ボート、15.はメツセージ・レベル・イ
ンターフlイス、20+o、20+、はデータ・リンク
処理装置、20+a、20゜dはディストリビューショ
ン制御カード、20゜、はトレイン・プリンタ・データ
・リンク処理装置、50Pはトレイン・プリンタ、10
1は母線、20o、20+はベース・モジュール、20
ooはコンソール・データ・リンク処11装置、50C
はコンソール・ユニツ1〜,200+、20゜2はデー
タ・リンク処1!!装置、20 o、、 201Mは
メインテナンス・カード、10ゎは共通−/ Llン[
・・エンド・)J−ド、10は背面コネクタ、80−、
80a+ 。 80i+、 80b+ 、 8 C)r 、 80c
+ I、Xfl’JIJfJ、−’Iレジスタ80は周
)す従属ボード、8山は前面」ネクク、82.83はジ
レンパ・ビンを示す。 (ほか2名) 図面の浄魯(内容に変更なし) 〃4,3 DLPモジューノし・アセンブリ ■ 8験 JIJIJI α〃gユ」−ト」]−「 つ、:f パリティ 1つ−−□−j□−一一[1−1
’lや1.□〜 J−d−隅 う−J+。 f/ジI エ、−。1.o5ヮヮイヨ、ゲf、p7.、
、:しy−i−才〕うイ〕動・咋虻めつづロツタ図K
EY−巨汀η耶V旧2し田 下阜竹11?AM に倉・ロス7] RAl’l AC18−O ft4.々q ノ七つ矛1用 KE璽区刀i刀 〃4.況7 0−ドτ工6つローチャート f直パリティ介生/子工゛リク 匡切つ記号検迎 手 続 補 正 書く方式) 昭和58年11月 1F 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特fF願第 142385 号2、発明の
名称 データ流れ制御システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 1−B 所 アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロ
イトバロース・ブレイス (番地なし) 名 称 パロース・コーポレーション代表者 ウA
ルター・ジエイ・ウィリアムス4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深見久部 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 1 図面 7、補正の内容 p墨で描いた図面を別紙のとJ3り捕充致します。 なお、内容についての、変更はありません。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 上位主コンピユータが、ベース・モジュールに
収納された複数の周辺制御装置を有するI10サブシス
テムを介してトレイン・プリンタ周辺装置と通信を行な
うネットワークにおいて、前記ベース・モジュールが複
数の周辺制御装置を保持するカードのスライドイン接続
のための背面接続手段とメインテナンス・カードのチェ
ック手段と前面接続手段とを有し、前記周辺制御装置の
各々が前記前面接続手段によってリンクされた共通フロ
ン[−・エンド回路カードと周辺従属ボード・カードか
らなり、それらの組合せが以下のものを含むことを特徴
とするデータ流れ制御システム。 (a ”) 前記ベース・モジュールの前記背面接続
手段へ接続されたディストリビューション制御回路カー
ド。前記ディストリビューション制御回路カードは次の
ものを含む。 (al) 前記上位主コンピユータへの母線接続手段 (a2) 前記上位主コンピユータを選択された周辺制
御装置に接続または分離するために、前記上位主コンピ
ユータまたは前記周辺制御装置の1つに反応するロジッ
ク手段。 (b) 前記背面接続手段に接続されたトレインプリ
ンタ周辺制御装置で、それは前記トレインプリンタ周辺
装置へプリント制御信号を供給し、前記トレイン・プリ
ンタ周辺制御装置は次のものを含む (bl) 前記周辺制御装置と前記上位主コンピユータ
の間、または前記周辺制御装置と前記メインテナンス・
カード手段の間のデータ流れを11シ動化するための手
段で、前記能動化手段が前記周辺制御装置によって始め
られた制御信号に従って流れの方向を選択する。 (b2) 前記背面接続手段を介して、前記メインテナ
ンス・カード手段を前記トレインプリンタ周辺側m装置
中のメモリ・ストレージ手段へ接続するメインテナンス
母線手段。 (b3) 前記ディストリビューション制御回路カード
と、前記トレインプリンタ周辺制御装置中の前記メモリ
・ストレージ手段との間のデータ母線接続手段。 (b4) 転送されるべきデータと、前記トレインプリ
ンタ周辺装置の動作と制御に関するデータをストアする
ためのメモリ・ストレージ手段で、前記メモリ・ストレ
ージ手段は次のものに接続されている。 (+) データの受取りとデータの出力のための前記
データ母線接続手段。 (ii) データの受取りとデータの出力のための前
記メインテナンス母線手段。 (2) データ流れを能動化させるための前記手段が以
下のものを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のデータ流れ制御システム。 (a ) 前記データ母線接続手段と前記メインテナ
ンス母線手段へそれぞれ接続された第1と第2のデータ
・ドライバ手段。 (b) 前記データ母線接続手段と前記メインテナン
ス母線手段へそれぞれ接続された第1と第2のレシーバ
回路手段。 前記第1と第2のデータドライバ手段がそれぞれ前記上
位子コンビュL夕と前記メインテナンス・カード手段へ
のデータの伝送を能動化させ、かつ前記第1と第2のレ
シーバ回路手段がそれぞれ前記上位主コンピユータと前
記メインテナンス・カード手段からのデータの受取りを
能動化させる。 (3) データ流れの能動化のための前記手段が以下の
ものを含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のデータ流れ制御システム。 <a > 前記共通フロント・エンド回路カードから
ライン方向FROM装置への制御信号を接続するための
制御信号接続手段。 (b ) 前記レシーバ回路手段または前記データ・
ドライバ手段のいずれかへ能動化信号を供給するために
、前記制御信号接続手段上の制御信号に反応するライン
方向FROM装置。 (C) 前記レシーバ回路手段または前記データ・ド
ライバ手段への伝達のために、前記ライン方向FROM
装置からの出力信号を受取るために接続された安定化ラ
ッチング手段。 (d ) 前記ライン方向FROM装置へ条件データ
を供給するだめの前記共通フロント・エンド回路カード
からの制御信号。 (4) 前記共通フロント・エンド回路が以下のものを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のデー
タ流れ制御システム。 (a ) 前記ライン方向FROM装置へ110送出
制御信号を供給するI10送出フリップフロップ。前記
I1010送出制御信感知して処理する手段に反応する
。 (b) 前記トレイン・プリンタ周辺制御装置からの
データ転送を許すかまたは前記トレイン・プリンタ周辺
装置にデータを受取らすことを許す前記110送出フリ
ツプ70ツブを制御するだめの感知して処理する手段。 (5) 条件データを供給するための前記制御信号が以
下のものを含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載のデータ流れ制御システム。 (a) 前記ディストリビューション制御回路カード
が前記トレイン・プリンタ周辺制御装置のメモリ・スト
レージ手段卜を前記上位主コンピユータへ接続したこと
を示す制御信号。 (1)) パリティ・エラーが生じたときに前記トレ
イン・プリンタ周辺装置へのデータ転送を禁止りるため
のパリティ・エラー制御信号。 く6) 前記110送出制御信号が以下のものを含む2
つのレベルを供給することを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載のデータ流れ制御システム。 (a ”) 前記共通フロントエンド回路から前記上
位生コンピユータへのデータ転送のための伝送動作を能
動化させるための第1のレベル。 (b) 前記上位主コンピユータから前記共通フロン
トエンド回路へのデータ転送のための受取り動作を能動
化させるための第2のレベル。 (7) 条件データを供給するための前記制御信号がさ
らに以下のものを含むことを特徴とする特許請求の範囲
第5項記載のデータ流れ制御システム。 (a ) 前記メインテナンス・カードのチェック手
段と前記周辺制御装置間のデータ転送のために、前記周
辺制御装置へメインテナンス母線を接続するためのメイ
ンテナンスモード制御信号。 (b) 前記ライン方向PROM装置が次のものを含
む。 (bl) 前記メインテナンス・カード・ヂエツキング
手段からのデータ受取りのために、前記第2のレシーバ
回路手段を能動化させるメインテナンス・カード受取り
出力信号。 (b2) 前記メインテナンス・カード・ヂエッキング
手段へのデ・−夕伝送のために、前記第2のデータドラ
イバ手段を能動化するメインテナンス・カード伝送出力
信号。 (8) 上位主コンピユータが、1つまたはそれ以上の
周辺装置へデータ転送と制御信号を与える1つまたはそ
れ以上の周辺制御装置に接続されているネットワークに
おいて、周辺制御装置中の(く△Mメモリ手段と上位主
コンピユータまたはメインテナンスアスト回路カードと
の間のデータ流れを制御するだめのシステムで、前記流
れ制御システムが以下のものを含むことを特徴どするデ
ータ流れ制御システム。 (a ) スライドイン・カードを保持して接続する
ためのベース・モジュール装Uで、前記スライドイン・
カードが次のものを含む。 (al)1つの周辺装置へのまたはそこからのデータ転
送を制御するための少なくとも1つの周辺制御装置で、
それは次のものを含む。 (al−1> 前記上位主コンピユータから受取った
データをストアするためのRAMバッファ・メモリ手段
と前記メインデナンステスト回路。 (a2) 前記周辺制御装置へ診断テスト信号を供給す
るためと、テスi−解析のために前記周辺制御11装置
から信号を受は戻りだめのメインテナンスデス1−回路
カード。 (a3) 次のものを含むディストリビューション制御
回路。 (a3−1) 前記上位主コンピユータへの母線接続
手段。 (a3−2> 前記上位主コンピユータまたは前記周
辺制御装置に反応して、前記上位主コンピユータを前記
周辺制御装置の前記RAMバッファ・メモリ手段と接続
または分離するためのロジック手段。 (b ) 前記周辺制御装置がさらに次のものを含む
。 (bl) 前記ディストリごューション制御回路を前記
RAMバッファ・メモリ手段へ接続する第1の両方向母
線手段。 (b2) 前記メインテナンス・テスト回路を前記RA
Mバッファ・メモリ手段へ接続する第2の両方向母線手
段。 (b3) 前記周辺制御装置によって始められる流れ方
向制御手段で、前記流れ制御手段が次のものを含む。 (b3−1> 次の2つの母線上のデータ転送を選択
するために出力側grV信号を与えるロジック手段。 (b3−1a> 前記第1の母線手段上で、前記上位
コンビュ丁夕から前記RAMバッファ手段へ、または前
記RA Mバッファ手段から前記上位コンピュータへ。 ・(b3−1b) 前記第2の母線手段上で、前記メ
インテナンステスト・回路から前記RAMバッファ手段
へ、または前記RA Mバッファ手段から前記メインテ
ナンスデスト回路へ。 (9) 前記流れ方向I111手段が以下のものを含む
ことを特徴とする特許請求の範囲8F!8項記載のデー
タ流れ制御システム。 (a ) 前記RAMバッファ・メモリへの転意のた
めに、前記ディストリビューション制御回路からで−9
を受取るために、前記第1の両方向母線手段に接続され
ている第1のレシーバ手段。 (b) 前記RAMバッファ・メtりから前記ディス
トリビューション制御回路へデータを伝送するために前
記第1の両方向母線手段に接続されている第1のドライ
バ手段。 (C) 前記第1のレシーバ手段および第1のドライ
バ手段が、前記第1のレシーバ手段と第1のドライバ手
段とを活性化または不活性化する制御信号を受取る前記
ロジック手段に接続されている。 (10) 前記流れ方向制御手段が以下のものを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のデータ流れ
制御システム。 (a ) 前記RAMバッファ・メモリへの転送のた
めに、前記メインテナンス・テスト・カードからテスト
・データを受取るために前記第2の両方向母線手段に接
続されている第2のレシーバ手段。 (b) 前記RAMバッファ・メモリから前記メイン
テナンス・テスト回路へテスト・データを伝送するため
に前記第2の両方向母線手段に接続されている第2のド
ライバ手段。 (C) 前記ロジック手段が前記第2のレシーバ手段
と第2のドライバ手段を活性化または不活性化する出力
制御信号を前記第2のレシーバ手段と第2のドライバ手
段へ供給する。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/405,045 US4415986A (en) | 1980-05-07 | 1982-08-04 | Data flow control system |
US405045 | 1982-08-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965336A true JPS5965336A (ja) | 1984-04-13 |
JPS6143748B2 JPS6143748B2 (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=23602067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58142385A Granted JPS5965336A (ja) | 1982-08-04 | 1983-08-03 | デ−タ流れ制御システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4415986A (ja) |
EP (1) | EP0100655B1 (ja) |
JP (1) | JPS5965336A (ja) |
CA (1) | CA1193746A (ja) |
DE (1) | DE3369209D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0618377B2 (ja) * | 1983-09-08 | 1994-03-09 | 株式会社日立製作所 | 伝送系 |
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US4644472A (en) * | 1984-11-19 | 1987-02-17 | At&T Bell Laboratories | Flow control between a data terminal and a host computer system |
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US5794014A (en) * | 1994-06-27 | 1998-08-11 | Cirrus Logic, Inc. | Method and apparatus for interfacing between peripherals of multiple formats and a single system bus |
EP0859323B1 (en) * | 1997-02-14 | 2007-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Data transmission apparatus, system and method, and image processing apparatus |
US8810299B2 (en) | 2012-10-09 | 2014-08-19 | Altera Corporation | Signal flow control through clock signal rate adjustments |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB1574468A (en) | 1976-09-30 | 1980-09-10 | Burroughs Corp | Input-output subsystem in a digital data processing system |
US4074352A (en) | 1976-09-30 | 1978-02-14 | Burroughs Corporation | Modular block unit for input-output subsystem |
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