JPS6052458B2 - 二重化した計算機制御システム - Google Patents
二重化した計算機制御システムInfo
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- JPS6052458B2 JPS6052458B2 JP55090100A JP9010080A JPS6052458B2 JP S6052458 B2 JPS6052458 B2 JP S6052458B2 JP 55090100 A JP55090100 A JP 55090100A JP 9010080 A JP9010080 A JP 9010080A JP S6052458 B2 JPS6052458 B2 JP S6052458B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- information transmission
- shared memory
- control system
- computer control
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/18—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits
- G06F11/183—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits by voting, the voting not being performed by the redundant components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Hardware Redundancy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二系列化した情報伝送装置の二系列情報を
処理する二重化した計算機制御システムに関するもので
ある。
処理する二重化した計算機制御システムに関するもので
ある。
第1図は従来の二重化した計算機制御スシステムを示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図において、1aおよびlb、2aおよび2b、3a
および3bはそれぞれ二系列化情報伝送装置、4a〜4
fは二系列化情報伝送装置1a〜3bからの第1接続信
号線、5a〜5fは二系列化情報伝送装置1a〜3bか
らの第2接続信号線、6および7はそれぞれ第1主メモ
リ6aおよび第2主メモリ7aを備えた第1の二重化前
置処理装置および第2の二重化前置処理装置、8および
9はそれぞれ第1主メモリ8aおよび第2主メモリ9a
を備えた第1のホストCPUおよび第2のCPU)10
aおよび1Obはそれぞれ第1の二重化前置処理装置6
を第1のホストCPUとを結合する第1DMAおよび第
2の二重化前置処理装置7と第2のホストCPUとを結
合する第2DMAである。 次に、上記構成に係る二重
化した計算機制御システムの動作について説明する。
および3bはそれぞれ二系列化情報伝送装置、4a〜4
fは二系列化情報伝送装置1a〜3bからの第1接続信
号線、5a〜5fは二系列化情報伝送装置1a〜3bか
らの第2接続信号線、6および7はそれぞれ第1主メモ
リ6aおよび第2主メモリ7aを備えた第1の二重化前
置処理装置および第2の二重化前置処理装置、8および
9はそれぞれ第1主メモリ8aおよび第2主メモリ9a
を備えた第1のホストCPUおよび第2のCPU)10
aおよび1Obはそれぞれ第1の二重化前置処理装置6
を第1のホストCPUとを結合する第1DMAおよび第
2の二重化前置処理装置7と第2のホストCPUとを結
合する第2DMAである。 次に、上記構成に係る二重
化した計算機制御システムの動作について説明する。
まず、第1の二重化前置処理装置6および第2の二重
化前置処理装置7はそれぞれ常時、二系列化情報伝送装
置1a〜3bの6台分のデータを処理している。
化前置処理装置7はそれぞれ常時、二系列化情報伝送装
置1a〜3bの6台分のデータを処理している。
特に、二系列の情報伝送系が正常の場合には片方情報伝
送系のデータのみ選択し、片方の情報伝送系が異常の場
合には正常な情報伝送系のデータを選択する。そして、
選択されたデータは第1の二重化前置処理装置6の第1
主メモリ6aあるいは第2の二重化前置処理装置7の第
2主メモリ7aに記憶される。そして、第1DMAIO
aあるいは第2DMA10bを介して第1のCPU8の
第1主メモリBaおよび第2のCPU9の第2主メモリ
9aにDAM方式によりデータ転送される。 しカルな
がら、従来の二重化した計算機制御システムは二系列の
情報伝送装置のデータを全て読み込み、データの検定を
行ない、正しいデータのみをホストCPUへ転送するた
め、マイクロプロセッサの処理負荷が増加し、二系列化
情報伝送装置が多数ある場合には複数台の前置処理装置
を設けなければならず、しかも、この前置処理理装置は
高速周期処理となる情報伝送装置とのインターフエース
処理が中心となるため、極力シンプルな処理だけを行な
うことが必要であると共に、二系列化されたデータの選
択処理はシステムの信頼度を向上せるために不可欠のも
のであるが、処理負荷が高くなり、複数台のマイクロプ
ロセツサを使用しなければならないなどの欠点があつた
。
送系のデータのみ選択し、片方の情報伝送系が異常の場
合には正常な情報伝送系のデータを選択する。そして、
選択されたデータは第1の二重化前置処理装置6の第1
主メモリ6aあるいは第2の二重化前置処理装置7の第
2主メモリ7aに記憶される。そして、第1DMAIO
aあるいは第2DMA10bを介して第1のCPU8の
第1主メモリBaおよび第2のCPU9の第2主メモリ
9aにDAM方式によりデータ転送される。 しカルな
がら、従来の二重化した計算機制御システムは二系列の
情報伝送装置のデータを全て読み込み、データの検定を
行ない、正しいデータのみをホストCPUへ転送するた
め、マイクロプロセッサの処理負荷が増加し、二系列化
情報伝送装置が多数ある場合には複数台の前置処理装置
を設けなければならず、しかも、この前置処理理装置は
高速周期処理となる情報伝送装置とのインターフエース
処理が中心となるため、極力シンプルな処理だけを行な
うことが必要であると共に、二系列化されたデータの選
択処理はシステムの信頼度を向上せるために不可欠のも
のであるが、処理負荷が高くなり、複数台のマイクロプ
ロセツサを使用しなければならないなどの欠点があつた
。
したがつて、この発明の目的は二重化前置処理装置の処
理負荷を小さくすると共に使用するマイクロプロセツサ
の数を極力少なくすることができる二重化した計算機制
御システムを提供するものである。このような目的を達
成するため、この発明はデータを受信する複数組の二系
列化情報伝送装置と、各組の一方の二系列化情報伝送装
置から第1接続信号線を介して接続する第1前置処理装
置と、各組の他方の二系列化情報伝送装置から第2の接
続信号線を介して接続する第2前置処理装置と、この第
1前置処理装置および第2前置処理装置の出力データが
共通に入力し、第1のタイミング信号と第2のタイミン
グ信号で2回書込み記憶する二重化した第1共有メモリ
および第2共有メモリと、この第1共有メモリおよび第
2共有メモリからそれぞれDMAを介して接続し、DM
A方式によりデータ転送される第1ホストCPUおよび
第2ホストCPUとを備えるものであり、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
理負荷を小さくすると共に使用するマイクロプロセツサ
の数を極力少なくすることができる二重化した計算機制
御システムを提供するものである。このような目的を達
成するため、この発明はデータを受信する複数組の二系
列化情報伝送装置と、各組の一方の二系列化情報伝送装
置から第1接続信号線を介して接続する第1前置処理装
置と、各組の他方の二系列化情報伝送装置から第2の接
続信号線を介して接続する第2前置処理装置と、この第
1前置処理装置および第2前置処理装置の出力データが
共通に入力し、第1のタイミング信号と第2のタイミン
グ信号で2回書込み記憶する二重化した第1共有メモリ
および第2共有メモリと、この第1共有メモリおよび第
2共有メモリからそれぞれDMAを介して接続し、DM
A方式によりデータ転送される第1ホストCPUおよび
第2ホストCPUとを備えるものであり、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
第2図はこの発明に係る二重化した計算機制御システム
の一実施例を示すプロツク図である。
の一実施例を示すプロツク図である。
同.図において、11は二系列化情報伝送装置1a,2
aおよび3aの第1接続信号線4a,4cおよび4eに
接続する第1前置処理装置、12は二系列化情報伝送装
置1b,2bおよび3bの第2接続信号線5b,5dお
よび5fに接続する第2前.置処理装置、13および1
4は第1前置処理装置11および第2前置処理装置12
の出力データが共通に入力し、記憶する二重化した第1
共有メモリおよび第2共有メモリである。なお、第3図
aは第1前置処理装置11の第1接続信号線4a,4c
および4eからのデータを処理するためのデータ処理タ
イミング信号を示す図、第3図bは第2前置処理装置1
2の第2接続信号線5b,5dおよび5fからのデータ
を処理するためのデータ処理タイミング信号を示す図、
第3図cは第1共有メモl川3および第2共有メモリ1
4にデータを書き込むデータ書込みタイミング信号を示
す図である。
aおよび3aの第1接続信号線4a,4cおよび4eに
接続する第1前置処理装置、12は二系列化情報伝送装
置1b,2bおよび3bの第2接続信号線5b,5dお
よび5fに接続する第2前.置処理装置、13および1
4は第1前置処理装置11および第2前置処理装置12
の出力データが共通に入力し、記憶する二重化した第1
共有メモリおよび第2共有メモリである。なお、第3図
aは第1前置処理装置11の第1接続信号線4a,4c
および4eからのデータを処理するためのデータ処理タ
イミング信号を示す図、第3図bは第2前置処理装置1
2の第2接続信号線5b,5dおよび5fからのデータ
を処理するためのデータ処理タイミング信号を示す図、
第3図cは第1共有メモl川3および第2共有メモリ1
4にデータを書き込むデータ書込みタイミング信号を示
す図である。
次に、上記構成に係る二重化した計算機制御システムの
動作について説明する。
動作について説明する。
ます、二系列化情報伝送装置1a,2aおよび3aに受
信されるデータはそれぞれ第1接続信号線4a,4cお
よび4eを介して第1前置処理装B置11に入力する。
信されるデータはそれぞれ第1接続信号線4a,4cお
よび4eを介して第1前置処理装B置11に入力する。
同様に、二系列化情報伝送装置1b,2bおよび3bに
受信されるデータはそれぞれ第2接続信号線、5b,5
dおよび5fを介して第2前置処理装置12に入力する
。そして、この第1前置処理装置11および第2前置処
理装置12はそれぞれデータの検証を行ない、正常な場
合のみ、二重化した第1共有メモリ13および第2共有
メモリ14にデータを第3図cに示すデータ書込みタイ
ミング信号により2重書きをする。一方、二系列化情報
伝送装置1a〜3bの片系が異常な場合には正常データ
を読込んだ第1前置処理装置11あるいは第2前置処理
装置12のみが二重化した第1共有メモリ13あるいは
第2共有メモリ14のデータを更新させるが、通常、両
系データが正常な場合は伝送系のデータ伝送時間のづれ
により第1共有メモリ13および第2共有メモリ14は
それぞれ第1前置処理装置11および第2前置処理装置
12により第3図cに示すように、2個の書込みタイミ
ング信号により同一内容のデータが2回書き込まれる。
そして、この第1共有メモリ13のデータおよび第2共
有メモリ14のデータはそれぞれDMA線10aおよび
10bを介して第1のホストCPU8および第2のホス
トCPU9へDMA方式によりデータ転送される。この
ように、第1前置処理装置11および第2前置処理装置
12はデータ読込みチヤンネル数が半分になる。しかも
第1共有メモリ13および第2共有メモL月4へのデー
タの書込みを二重化した前置処理装置が各々行ない、メ
モリ内容は後優先で記憶されているため、二系列情報伝
送系の両者データの検定も不要なるので、システムの信
頼度を低下させることなしに、前置処理装置の処理負荷
を少なくすることができる。以上、詳細に説明したよう
に、この発明に係る二重化した計算機制御システムによ
ればシステムの信頼度が低下せずに、前置処理装置の処
理負荷を少なくすることができる効果がある。
受信されるデータはそれぞれ第2接続信号線、5b,5
dおよび5fを介して第2前置処理装置12に入力する
。そして、この第1前置処理装置11および第2前置処
理装置12はそれぞれデータの検証を行ない、正常な場
合のみ、二重化した第1共有メモリ13および第2共有
メモリ14にデータを第3図cに示すデータ書込みタイ
ミング信号により2重書きをする。一方、二系列化情報
伝送装置1a〜3bの片系が異常な場合には正常データ
を読込んだ第1前置処理装置11あるいは第2前置処理
装置12のみが二重化した第1共有メモリ13あるいは
第2共有メモリ14のデータを更新させるが、通常、両
系データが正常な場合は伝送系のデータ伝送時間のづれ
により第1共有メモリ13および第2共有メモリ14は
それぞれ第1前置処理装置11および第2前置処理装置
12により第3図cに示すように、2個の書込みタイミ
ング信号により同一内容のデータが2回書き込まれる。
そして、この第1共有メモリ13のデータおよび第2共
有メモリ14のデータはそれぞれDMA線10aおよび
10bを介して第1のホストCPU8および第2のホス
トCPU9へDMA方式によりデータ転送される。この
ように、第1前置処理装置11および第2前置処理装置
12はデータ読込みチヤンネル数が半分になる。しかも
第1共有メモリ13および第2共有メモL月4へのデー
タの書込みを二重化した前置処理装置が各々行ない、メ
モリ内容は後優先で記憶されているため、二系列情報伝
送系の両者データの検定も不要なるので、システムの信
頼度を低下させることなしに、前置処理装置の処理負荷
を少なくすることができる。以上、詳細に説明したよう
に、この発明に係る二重化した計算機制御システムによ
ればシステムの信頼度が低下せずに、前置処理装置の処
理負荷を少なくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の二重化した計算機制御システムを示すプ
ロツク図、第2図はこの発明に係る二重化した計算機制
御システムの一実施例を示すプロツク図、第3図a1第
3図bおよび第3図Cはそれぞれ第2図に示すデータ処
理タイミング信号およびデータ書込みタイミング信号を
示すタイムチヤートである。 1a,1b,2a,2b,3aおよび3b・・・・二系
列化情報伝装装置、4a〜4f・・・・・・第1接続信
号線、5a〜5f・・・・・・第2接続信号線、6およ
び7・・・・・・それぞれ第1の二重化前置処理装置お
よび第2の二重化前置処理装置、6aおよび7a・・・
・それぞれ第1主メモリおよび第2主メモリ、8および
9・・・・・それぞれ第1のホストCPUおよび第2の
ホストCpul8aおよび9a・・・・・・それぞれ第
1主メモリおよび第2主メモi八 10aおよび10b
・・・・・・それぞれ第1DMAおょび第2DMA11
1および12・・・・それぞれ第1前置処理装置お・よ
び第2前置処理装置、13および14・・・・それぞぞ
れ第1共有メモリおよび第2共有メモリ。
ロツク図、第2図はこの発明に係る二重化した計算機制
御システムの一実施例を示すプロツク図、第3図a1第
3図bおよび第3図Cはそれぞれ第2図に示すデータ処
理タイミング信号およびデータ書込みタイミング信号を
示すタイムチヤートである。 1a,1b,2a,2b,3aおよび3b・・・・二系
列化情報伝装装置、4a〜4f・・・・・・第1接続信
号線、5a〜5f・・・・・・第2接続信号線、6およ
び7・・・・・・それぞれ第1の二重化前置処理装置お
よび第2の二重化前置処理装置、6aおよび7a・・・
・それぞれ第1主メモリおよび第2主メモリ、8および
9・・・・・それぞれ第1のホストCPUおよび第2の
ホストCpul8aおよび9a・・・・・・それぞれ第
1主メモリおよび第2主メモi八 10aおよび10b
・・・・・・それぞれ第1DMAおょび第2DMA11
1および12・・・・それぞれ第1前置処理装置お・よ
び第2前置処理装置、13および14・・・・それぞぞ
れ第1共有メモリおよび第2共有メモリ。
Claims (1)
- 1 データを受信する複数組の二系列化情報伝送装置と
、各組の一方、情報伝送装置から第1の接続信号線を介
して接続する第1前置処理装置と、各組の他方、情報伝
送装置から第2接続信号線を介して接続する第2前置処
理装置と、この前置処理装置の出力データを共通に入力
し、第1のタイミング信号と第2のタイミング信号で2
回書込み記憶する二重化した第1共有メモリおよび第2
共有メモリ及び、共有メモリからそれぞれDMAを介し
て接続し、DMA方式によりデータ転送される第1ホス
トCPUおよび第2ホストCPUとを備えたことを特徴
とする二重化した計算機制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55090100A JPS6052458B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 二重化した計算機制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55090100A JPS6052458B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 二重化した計算機制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5714952A JPS5714952A (en) | 1982-01-26 |
JPS6052458B2 true JPS6052458B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13989095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55090100A Expired JPS6052458B2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 二重化した計算機制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052458B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0754943A (ja) * | 1994-06-22 | 1995-02-28 | Nippon Seiko Kk | オートテンショナ |
JP2525578B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1996-08-21 | 本田技研工業株式会社 | ベルトテンシヨナ |
US11119706B2 (en) | 2017-09-11 | 2021-09-14 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Information processing device and non-transitory computer readable medium for notification of linkage function |
US11510262B2 (en) | 2017-07-28 | 2022-11-22 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Information processing device and non-transitory computer readable medium |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177502A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | 分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式 |
JPS62216051A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Fujitsu Ltd | ロギングデ−タ送出方式 |
JPH0612353A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-01-21 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP55090100A patent/JPS6052458B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2525578B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1996-08-21 | 本田技研工業株式会社 | ベルトテンシヨナ |
JPH0754943A (ja) * | 1994-06-22 | 1995-02-28 | Nippon Seiko Kk | オートテンショナ |
US11510262B2 (en) | 2017-07-28 | 2022-11-22 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Information processing device and non-transitory computer readable medium |
US11119706B2 (en) | 2017-09-11 | 2021-09-14 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Information processing device and non-transitory computer readable medium for notification of linkage function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5714952A (en) | 1982-01-26 |
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